JPH0627397Y2 - トレッドの心出し装置 - Google Patents
トレッドの心出し装置Info
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- JPH0627397Y2 JPH0627397Y2 JP1990035490U JP3549090U JPH0627397Y2 JP H0627397 Y2 JPH0627397 Y2 JP H0627397Y2 JP 1990035490 U JP1990035490 U JP 1990035490U JP 3549090 U JP3549090 U JP 3549090U JP H0627397 Y2 JPH0627397 Y2 JP H0627397Y2
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- casing
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- B29D30/06—Pneumatic tyres or parts thereof (e.g. produced by casting, moulding, compression moulding, injection moulding, centrifugal casting)
- B29D30/52—Unvulcanised treads, e.g. on used tyres; Retreading
- B29D30/58—Applying bands of rubber treads, i.e. applying camel backs
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- B29D2030/585—Radially expanding annular treads to fit it over carcasses
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- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10S—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10S156/00—Adhesive bonding and miscellaneous chemical manufacture
- Y10S156/909—Apparatus for applying new tread to used tire casing, e.g. retreading, recapping
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Tyre Moulding (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本考案は、一般的に継ぎ目の無い輪状のトレッドをタイ
ヤのケーシングに取り付ける装置と、とくに、該輪状の
トレッドを該ケーシングの上に正しく心出しすることの
できる装置に関する。
ヤのケーシングに取り付ける装置と、とくに、該輪状の
トレッドを該ケーシングの上に正しく心出しすることの
できる装置に関する。
[従来の技術] 本考案に利用された類似の形式の継ぎ目の無い輪状のト
レッドは、ニール(Neal)による米国特許第3,815,651号
の中で発表されている。
レッドは、ニール(Neal)による米国特許第3,815,651号
の中で発表されている。
ニールによって発表された輪状のトレッドは、継ぎ目が
無いすなわちトレッドの円周は分割されていない。ニー
ルによる第2の特許、米国特許第4,088,521号では、タ
イヤのショルダウイングを形成するもう一つの輪状のト
レッドが発表されている。
無いすなわちトレッドの円周は分割されていない。ニー
ルによる第2の特許、米国特許第4,088,521号では、タ
イヤのショルダウイングを形成するもう一つの輪状のト
レッドが発表されている。
ニールの特許で発表されたような輪状のトレッドは、タ
イヤケーシングを膨らませた直径よりも小さいしぼんだ
ときの直径を有している。輪状のトレッドは、タイヤケ
ーシングの上に密着するように半径方向に、かつ外側に
向って引き伸ばされなければならない。
イヤケーシングを膨らませた直径よりも小さいしぼんだ
ときの直径を有している。輪状のトレッドは、タイヤケ
ーシングの上に密着するように半径方向に、かつ外側に
向って引き伸ばされなければならない。
この工程に目を向けた機械が、ベアフート(Barefoot)の
米国特許第3,976,532号と、マランゴニ(Marangoni)の米
国特許第4,036,677号によって発表された。
米国特許第3,976,532号と、マランゴニ(Marangoni)の米
国特許第4,036,677号によって発表された。
第1図に発表された機械の作用は、ベアフートの米国特
許第3,976,532号で発表された機械と良く似ている。第
1図に発表されたトレッド施工機械の各要素の細部につ
いては、本考案の本質ではないが、極く簡単に議論され
てきた。これらの機械の作用に関するこれ以上の情報
は、ベアフートの特許の中に見出すことができる。
許第3,976,532号で発表された機械と良く似ている。第
1図に発表されたトレッド施工機械の各要素の細部につ
いては、本考案の本質ではないが、極く簡単に議論され
てきた。これらの機械の作用に関するこれ以上の情報
は、ベアフートの特許の中に見出すことができる。
[考案が解決しようとする課題] 良いタイヤ性能を得るために、輪状のトレッドがタイヤ
ケーシングの上に正しく心合わせされることが大切であ
る。本考案の目的は、タイヤケーシングまたはホイール
の赤道面の位置を見出し、そしてケーシングの上に輪状
のトレッドを正確に位置決めするための装置を提供する
ことである。
ケーシングの上に正しく心合わせされることが大切であ
る。本考案の目的は、タイヤケーシングまたはホイール
の赤道面の位置を見出し、そしてケーシングの上に輪状
のトレッドを正確に位置決めするための装置を提供する
ことである。
[課題を解決するための手段] 本考案のトレッドの心出し装置は、 赤道面を有する空気タイヤのケーシング上で輪状のトレ
ッドの中心を出す装置であって、 フレームと、 フレーム上にケーシングを受けて、取り付けるように適
合したホイールと、 フレームに対して軸方向移動可能に設けられ、輪状のト
レッドを受けて取り付けるように適合したトレッド拡張
アセンブリと、 ケーシングまたはホイールの赤道面に平行な第1の平面
の位置を決める手段と、 第1の平面と赤道面の間の特定の軸方向の距離として決
められている位置のように、 ケーシングの赤道面の位置を第1の面に対して相対的に
決める手段と、 ホイールとトレッド拡張アセンブリとの間の軸方向距離
を減少させる機械的手段とを含み、 この軸方向距離の減少は、トレッドの外周上の中心線
が、ケーシングの赤道面と同心に揃えられるように特定
の軸方向距離と等しい構造を有している。
ッドの中心を出す装置であって、 フレームと、 フレーム上にケーシングを受けて、取り付けるように適
合したホイールと、 フレームに対して軸方向移動可能に設けられ、輪状のト
レッドを受けて取り付けるように適合したトレッド拡張
アセンブリと、 ケーシングまたはホイールの赤道面に平行な第1の平面
の位置を決める手段と、 第1の平面と赤道面の間の特定の軸方向の距離として決
められている位置のように、 ケーシングの赤道面の位置を第1の面に対して相対的に
決める手段と、 ホイールとトレッド拡張アセンブリとの間の軸方向距離
を減少させる機械的手段とを含み、 この軸方向距離の減少は、トレッドの外周上の中心線
が、ケーシングの赤道面と同心に揃えられるように特定
の軸方向距離と等しい構造を有している。
さらに、フレームに取り付けられた部材、第1平面の位
置を決める手段および該部材に取り付けられたケーシン
グの赤道面の位置を決める手段を含む、ことが望まし
く、 第1の平面と赤道面の位置を決める部材とそれぞえの手
段とが軸方向に移動可能であることが望ましい。
置を決める手段および該部材に取り付けられたケーシン
グの赤道面の位置を決める手段を含む、ことが望まし
く、 第1の平面と赤道面の位置を決める部材とそれぞえの手
段とが軸方向に移動可能であることが望ましい。
さらに、部材の軸方向移動を選択的に妨げる手段とこの
ような部材に接続されたそれぞれの手段とを含むことも
望ましい。
ような部材に接続されたそれぞれの手段とを含むことも
望ましい。
なお、ケーシングまたはホイールの赤道面を決めるため
の手段が、 一対の軸方向に拡げうる腕を有し、各腕は、第1と第2
の端を有し、各腕の第1の端は部材に枢着され、第2の
端はケーシングの方へ延びており、腕の第1の端と第2
の端はケーシングの方へ延びており、腕の第1の端と第
2の端の間の距離は各腕において同じであり、各腕はケ
ーシングの回転軸から等距離の点において選択的にケー
シングと系合する一対の腕から成ること、 あるいはさらにフレームに取り付けられたギアハウジン
グと、 ハウジングにおいて、ロック可能な噛みあった一対の歯
車とを含み、 軸方向に広げられることができる腕がギアからケーシン
グに向って延び、ギアがそれぞれ部材に対する枢支接続
部を形成し、一方の腕が軸方向へと拡がり動くことによ
り、噛み合いギアによって他方の腕が反対方向に等量動
くことが望ましい。
の手段が、 一対の軸方向に拡げうる腕を有し、各腕は、第1と第2
の端を有し、各腕の第1の端は部材に枢着され、第2の
端はケーシングの方へ延びており、腕の第1の端と第2
の端はケーシングの方へ延びており、腕の第1の端と第
2の端の間の距離は各腕において同じであり、各腕はケ
ーシングの回転軸から等距離の点において選択的にケー
シングと系合する一対の腕から成ること、 あるいはさらにフレームに取り付けられたギアハウジン
グと、 ハウジングにおいて、ロック可能な噛みあった一対の歯
車とを含み、 軸方向に広げられることができる腕がギアからケーシン
グに向って延び、ギアがそれぞれ部材に対する枢支接続
部を形成し、一方の腕が軸方向へと拡がり動くことによ
り、噛み合いギアによって他方の腕が反対方向に等量動
くことが望ましい。
なお、心合せアセンブリが、 フレームから垂直に延びている第1および第2の止め金
物と、 第1のロッドが第1の止め金物に取り付けられて第2の
ロッドへ向って延び、第2のロッドが第2の止め金物に
接続されて第1のロッドへ向って延びている、第1およ
び第2および第2のロッドと、 各ボールベアリングが各ロッドの周面の回りを周面に沿
って延びている、1組のボールベアリングと、 第1および第2の端を有する中空ロッドとを含み、 中空ロッドの第1の端は第1のロッドとボールベアリン
グの回りを周面状に延びており、 中空ロッドの第2の端は第2のロッドとボールベアリン
グの回りを周面状に延びており、 中空ロッドの第1の端に取り付けられている第1の平面
の位置を決める手段を有し、 中空ロッドの第2の端に取り付けられている赤道面の位
置を決定する手段を有することが望ましい。
物と、 第1のロッドが第1の止め金物に取り付けられて第2の
ロッドへ向って延び、第2のロッドが第2の止め金物に
接続されて第1のロッドへ向って延びている、第1およ
び第2および第2のロッドと、 各ボールベアリングが各ロッドの周面の回りを周面に沿
って延びている、1組のボールベアリングと、 第1および第2の端を有する中空ロッドとを含み、 中空ロッドの第1の端は第1のロッドとボールベアリン
グの回りを周面状に延びており、 中空ロッドの第2の端は第2のロッドとボールベアリン
グの回りを周面状に延びており、 中空ロッドの第1の端に取り付けられている第1の平面
の位置を決める手段を有し、 中空ロッドの第2の端に取り付けられている赤道面の位
置を決定する手段を有することが望ましい。
また、赤道面の位置を決定するための手段が、 ギアをロックするために使用されるための偏心ばねを含
み、このばねは各ギアに取り付けられていること、 あるいはさらに、第1の平面を決定する手段が印づけ媒
体のような光を放射する手段を含むこと あるいはさらに、一対のローラを有し、各ローラが一方
の腕の第2の端部に接続されており、歯車に接続されて
いる腕の端部とローラに接続されている端部の間の距離
が、各腕とも同じで、該一対のローラはケーシングの回
転軸から等距離にある点において選択的にケーシングに
係合していることが望ましい。
み、このばねは各ギアに取り付けられていること、 あるいはさらに、第1の平面を決定する手段が印づけ媒
体のような光を放射する手段を含むこと あるいはさらに、一対のローラを有し、各ローラが一方
の腕の第2の端部に接続されており、歯車に接続されて
いる腕の端部とローラに接続されている端部の間の距離
が、各腕とも同じで、該一対のローラはケーシングの回
転軸から等距離にある点において選択的にケーシングに
係合していることが望ましい。
なお、ホイールとトレッド拡張アセンブリ間の軸方向の
距離を減少させるための機械的手段が、特定の軸方向の
距離に等しいストロークをもった水圧シリンダを有する
ことも望ましい。
距離を減少させるための機械的手段が、特定の軸方向の
距離に等しいストロークをもった水圧シリンダを有する
ことも望ましい。
[実施例] 添付された図面を参照して以下の詳細を読めば、本考案
の他の面も明らかになろう。
の他の面も明らかになろう。
本考案は、また以下の定義の文脈の中で、より良い理解
が得られるであろう。これらの定義は、この明細書と添
付された実用新案登録請求の範囲の両方に適用できる。
が得られるであろう。これらの定義は、この明細書と添
付された実用新案登録請求の範囲の両方に適用できる。
“軸方向”とは、ここではケーシングまたはホイールの
回転軸に平行な線または方向に関して用いられている。
回転軸に平行な線または方向に関して用いられている。
“ビード”とは、重ねたコードで包まれ、かつフリッパ
や、チッパや、アペックスや、トウガードや、チエーフ
ァーのような設計されたリムに適合するような別の補強
部材の有無いずれの場合でも形成された、引張り力を受
ける輪状の部材からなるケーシングの部分を意味する。
や、チッパや、アペックスや、トウガードや、チエーフ
ァーのような設計されたリムに適合するような別の補強
部材の有無いずれの場合でも形成された、引張り力を受
ける輪状の部材からなるケーシングの部分を意味する。
“ケーシング”とは、カーカスとベルト構造と、ビード
と、側壁と、その他すべてのタイヤの構成物を含むが、
トレッドとアンダートレッドとを除いたものを意味す
る。ケーシングは、新しいトレッドと密着するために、
新しい未加硫のゴムまたはあらかじめ加硫されたゴムで
よい。
と、側壁と、その他すべてのタイヤの構成物を含むが、
トレッドとアンダートレッドとを除いたものを意味す
る。ケーシングは、新しいトレッドと密着するために、
新しい未加硫のゴムまたはあらかじめ加硫されたゴムで
よい。
“赤道面(EP)”とは、ケーシング、またはホイールの回
転軸に垂直で、ケーシングのクラウン部分の中央を通る
面を意味する。
転軸に垂直で、ケーシングのクラウン部分の中央を通る
面を意味する。
“空気タイヤ”とは、一般的にドーナツ形(通常は環状
の開口)を有する薄い層からなる機械の装置で、ビード
とトレッドとを有し、ゴムと化学製品と織物と鋼あるい
は他の物質でできている。原動機付車輌のホイールに取
り付けられたタイヤは、そのトレッドによって牽引力を
供給し、車輌の荷重を支える流体を内部に包蔵する。
の開口)を有する薄い層からなる機械の装置で、ビード
とトレッドとを有し、ゴムと化学製品と織物と鋼あるい
は他の物質でできている。原動機付車輌のホイールに取
り付けられたタイヤは、そのトレッドによって牽引力を
供給し、車輌の荷重を支える流体を内部に包蔵する。
“半径方向の”と“半径方向に”とは、ケーシングやホ
イールの回転軸に向かう、または遠ざかる放射状の方向
を意味するように使われる。
イールの回転軸に向かう、または遠ざかる放射状の方向
を意味するように使われる。
“側壁”とは、タイヤのトレッドとビードの間の部分を
意味する。
意味する。
“トレッド”とは、成形されたゴムの構成物で、タイヤ
ケーシングに取り付けられたとき、タイヤが通常に膨ら
んでいて通常の荷重を受けているときには路面と接触す
るようになるタイヤの部分を含む。
ケーシングに取り付けられたとき、タイヤが通常に膨ら
んでいて通常の荷重を受けているときには路面と接触す
るようになるタイヤの部分を含む。
“トレッド幅”とは、軸方向すなわち、タイヤの回転軸
を通る平面上で測ったトレッド表面の弧の長さを意味す
る。
を通る平面上で測ったトレッド表面の弧の長さを意味す
る。
図面の中では、数種の図の中にある同じ構成物または項
目に対して同一の数字が使用されている。ここで特に第
1図について述べると、トレッド施工装置10が描かれ
ている。このトレッド施工装置は、数個の副構成物また
は要素から成り立っている。これらの要素は、フレーム
20によって保持されている。フレームは、トレッド施
工機械の重量と運転を支えるために充分な強度と剛性を
備えた素材で構成されている。好ましい実施例におい
て、フレームは水平のベース22と、水平のベース部材
に固着している一対の垂直な側面部材24A,24B
と、垂直な側面部材に両端が固着している水平の上部部
材26とで形成されている。好ましい実施例において、
フレームは第3図に見られるような角形の断面の筒状の
鋼製の部材でできている。
目に対して同一の数字が使用されている。ここで特に第
1図について述べると、トレッド施工装置10が描かれ
ている。このトレッド施工装置は、数個の副構成物また
は要素から成り立っている。これらの要素は、フレーム
20によって保持されている。フレームは、トレッド施
工機械の重量と運転を支えるために充分な強度と剛性を
備えた素材で構成されている。好ましい実施例におい
て、フレームは水平のベース22と、水平のベース部材
に固着している一対の垂直な側面部材24A,24B
と、垂直な側面部材に両端が固着している水平の上部部
材26とで形成されている。好ましい実施例において、
フレームは第3図に見られるような角形の断面の筒状の
鋼製の部材でできている。
第7図と第8図において、一対の案内棒30は水平ベー
ス22に固着されている。この明細書の中で後に論議さ
れるこのトレッド施工機械のいくつかの要素は、案内棒
の上に摺動しうるように取り付けられている。
ス22に固着されている。この明細書の中で後に論議さ
れるこのトレッド施工機械のいくつかの要素は、案内棒
の上に摺動しうるように取り付けられている。
第1図において、これらの要素の一つであって全体を参
照番号40で示されているトレッド拡張アセンブリは、
案内棒30に沿って横方向へ摺動しうるように取り付け
られている。トレッド拡張アセンブリは、その上に輪状
のトレッド68を取り付けてトレッド拡張アセンブリと
して作用する。トレッド拡張アセンブリは、軸受部材4
4からその下側に設けられている底板42を包んでい
る。第7図と第8図に最も良くわかるように、軸受部材
は案内棒30を受けている。横方向運転を行わせる手段
45がベース22の上に設けられ、トレッド拡張アセン
ブリの底板に接続されている。横方向運動を行わせる手
段は、トレッドアセンブリを案内棒に沿って軸方向に動
かすことができる。好ましい実施例において横方向の動
きを行わせる手段は水圧シリンダ46である。
照番号40で示されているトレッド拡張アセンブリは、
案内棒30に沿って横方向へ摺動しうるように取り付け
られている。トレッド拡張アセンブリは、その上に輪状
のトレッド68を取り付けてトレッド拡張アセンブリと
して作用する。トレッド拡張アセンブリは、軸受部材4
4からその下側に設けられている底板42を包んでい
る。第7図と第8図に最も良くわかるように、軸受部材
は案内棒30を受けている。横方向運転を行わせる手段
45がベース22の上に設けられ、トレッド拡張アセン
ブリの底板に接続されている。横方向運動を行わせる手
段は、トレッドアセンブリを案内棒に沿って軸方向に動
かすことができる。好ましい実施例において横方向の動
きを行わせる手段は水圧シリンダ46である。
第1図において、第1の箱50は底板42の上に設けら
れ、支持手段と不図示の回転運動を行う手段とを内蔵し
ている。不図示の軸が、支持手段に設けられており、回
転運動を行う手段と接続されている。ヘッドアセンブリ
52が軸に取り付けられている。回転運動を行う手段は
軸を所望の角度だけ回転させ、それによってヘッドアセ
ンブリを回転させる。
れ、支持手段と不図示の回転運動を行う手段とを内蔵し
ている。不図示の軸が、支持手段に設けられており、回
転運動を行う手段と接続されている。ヘッドアセンブリ
52が軸に取り付けられている。回転運動を行う手段は
軸を所望の角度だけ回転させ、それによってヘッドアセ
ンブリを回転させる。
第1図において、ヘッドアセンブリ52にはハブ56が
設けられ、ハブ56から半径方向に外側に向って、半径
方向に延びる一対のロッド54が複数組設けられてい
る。1本のねじ付シャフト58が、半径方向に延びる一
対のロッドの間に設けられている。支持板62は、半径
方向に延びるロッドを受け、かつねじ付シャフト58を
受けるためのめねじ付孔を有している。不図示の電動機
とベベルギヤが配置されていて、ねじ付シャフトは支持
板に半径方向の動きを選択的に与えることができる。
設けられ、ハブ56から半径方向に外側に向って、半径
方向に延びる一対のロッド54が複数組設けられてい
る。1本のねじ付シャフト58が、半径方向に延びる一
対のロッドの間に設けられている。支持板62は、半径
方向に延びるロッドを受け、かつねじ付シャフト58を
受けるためのめねじ付孔を有している。不図示の電動機
とベベルギヤが配置されていて、ねじ付シャフトは支持
板に半径方向の動きを選択的に与えることができる。
第1図、第2図、第3図および第9図において、フィン
ガ66は支持板62に固着され、輪状のトレッド68を
支持している。フィンガは、伸張されたトレッドをより
容易にフィンガから離脱させることができるホイール6
7を有することを特徴としている。好ましい実施例にお
いて、ホイールはフィンガの中心線からケーシングに対
して半径方向に外側に極く僅か片寄っている。このこと
が、トレッドの軸方向の最も外側の端がフィンガと接触
するのを防いでいる。トレッドの端がホイール上から外
れないようにすることによって、端がトレッドの下に入
り込むのを防止し、またトレッドの下に空気をとり込む
ことを防止できる。不図示の歯車装置によって、ねじ付
シャフトは支持板62とフィンガ66を半径方向に外側
へ動かすことができるので、それで輪状のトレッド68
に伸張を与えることができる。歯車装置は、交互にねじ
付シャフトによって支持板とフィンガを半径方向に引っ
込ませることができるので、輪状のトレッドの伸張を弛
めることができる。フィンガの半径方向の移動量、した
がってトレッドの伸張量は、フォトアイ92と反射テー
プ94によって調整されている。フォトアイと反射テー
プは、輪状のトレッドがケーシングを包むのに充分な程
伸張されるや否や、フォトアイから放射される光が直ち
に反射されるような位置に設けられている。その時に
は、反射光はフォトアイに入り、信号を電動機へ送って
停止させ、フィンガの半径方向の動きを停止させる。
ガ66は支持板62に固着され、輪状のトレッド68を
支持している。フィンガは、伸張されたトレッドをより
容易にフィンガから離脱させることができるホイール6
7を有することを特徴としている。好ましい実施例にお
いて、ホイールはフィンガの中心線からケーシングに対
して半径方向に外側に極く僅か片寄っている。このこと
が、トレッドの軸方向の最も外側の端がフィンガと接触
するのを防いでいる。トレッドの端がホイール上から外
れないようにすることによって、端がトレッドの下に入
り込むのを防止し、またトレッドの下に空気をとり込む
ことを防止できる。不図示の歯車装置によって、ねじ付
シャフトは支持板62とフィンガ66を半径方向に外側
へ動かすことができるので、それで輪状のトレッド68
に伸張を与えることができる。歯車装置は、交互にねじ
付シャフトによって支持板とフィンガを半径方向に引っ
込ませることができるので、輪状のトレッドの伸張を弛
めることができる。フィンガの半径方向の移動量、した
がってトレッドの伸張量は、フォトアイ92と反射テー
プ94によって調整されている。フォトアイと反射テー
プは、輪状のトレッドがケーシングを包むのに充分な程
伸張されるや否や、フォトアイから放射される光が直ち
に反射されるような位置に設けられている。その時に
は、反射光はフォトアイに入り、信号を電動機へ送って
停止させ、フィンガの半径方向の動きを停止させる。
第1図において、クランピング手段70は案内棒30の
上に摺動可能に設けられている。クランピング手段はパ
ッド72を特色としている。パッドはクランピング手段
の周りに半径方向に配置されており、直線運動を行わせ
る手段76と接続している。好ましい実施例において、
直線運動を行わせる手段は、複数の空気シリンダ78で
ある。クランピング手段は、軸受部材74を介して案内
棒の上に摺動可能に設けられている。
上に摺動可能に設けられている。クランピング手段はパ
ッド72を特色としている。パッドはクランピング手段
の周りに半径方向に配置されており、直線運動を行わせ
る手段76と接続している。好ましい実施例において、
直線運動を行わせる手段は、複数の空気シリンダ78で
ある。クランピング手段は、軸受部材74を介して案内
棒の上に摺動可能に設けられている。
第2の箱80には、支持手段と回転運動を与える手段と
が内蔵されている。ハブ82は支持手段で支えられてお
り、回転運動を与える手段によって所望の角度だけ回転
する。ハブ82は、順次タイヤケーシング86を受ける
ために設けられたホイール84を受けて取り付けるよう
に適合している。好ましい実施例においては、ハブ82
は種々の寸法のホイールを受けるのに適合している。
が内蔵されている。ハブ82は支持手段で支えられてお
り、回転運動を与える手段によって所望の角度だけ回転
する。ハブ82は、順次タイヤケーシング86を受ける
ために設けられたホイール84を受けて取り付けるよう
に適合している。好ましい実施例においては、ハブ82
は種々の寸法のホイールを受けるのに適合している。
第1図ないし第6図において、トレッド心合わせアセン
ブリ100は、止め金物102A-102Eを介して水平の上部
部材26に取り付けられている。第6図において、ロッ
ド104は止め金物102Aに取り付けられ、水平な上部部
材26に通常平行な方向に、軸方向に延びている。延長
できない摺動ロッド106の第1の端部は、ロッド10
4の上にはまり、ベアリング108によって摺動できる
ように支持されている。
ブリ100は、止め金物102A-102Eを介して水平の上部
部材26に取り付けられている。第6図において、ロッ
ド104は止め金物102Aに取り付けられ、水平な上部部
材26に通常平行な方向に、軸方向に延びている。延長
できない摺動ロッド106の第1の端部は、ロッド10
4の上にはまり、ベアリング108によって摺動できる
ように支持されている。
第3図と第4図に最も良く表わされているように、止め
金物102B-102Eは、延長できない摺動ロッド106の第
2の端部の近くに位置している。止め金物102Bは支持ロ
ッド120Aの第1の端部にしっかりと接続されている。止
め金物102Cは支持ロッド120Aの第2の端部にしっかりと
接続されている。同様に、止め金物102Dは支持ロッド12
0Bの第1端部にしっかりと接続され、止め金物102Eは支
持ロッド120Bの第2の端部にしっかりと接続されてい
る。
金物102B-102Eは、延長できない摺動ロッド106の第
2の端部の近くに位置している。止め金物102Bは支持ロ
ッド120Aの第1の端部にしっかりと接続されている。止
め金物102Cは支持ロッド120Aの第2の端部にしっかりと
接続されている。同様に、止め金物102Dは支持ロッド12
0Bの第1端部にしっかりと接続され、止め金物102Eは支
持ロッド120Bの第2の端部にしっかりと接続されてい
る。
板122は、一対の貫通孔を有し、支持ロッド120A,120
Bを受けるようになっている。第4図において、板12
2の第1の端112は、ねじ付ロッド126の一端を受
けるように設けられたねじ付孔116を有している。ね
じ付ロッドの他端は、摺動ロッド106の第2の端部と
接続している。このねじ接続によって、摺動ロッドと板
とは一つの部品として動く。
Bを受けるようになっている。第4図において、板12
2の第1の端112は、ねじ付ロッド126の一端を受
けるように設けられたねじ付孔116を有している。ね
じ付ロッドの他端は、摺動ロッド106の第2の端部と
接続している。このねじ接続によって、摺動ロッドと板
とは一つの部品として動く。
横方向に摺動する範囲は、止め金物102Bと102Cの間の距
離から、板122の第1の端112と第2の端114の
間の横方向の距離を差引いたものに等しい。横方向の動
きは、板122の第1の端112が止め金物102B,102D
に接触したとき、および板の第2の端114が止め金物
102C,102Eと接触したときに停止させられる。
離から、板122の第1の端112と第2の端114の
間の横方向の距離を差引いたものに等しい。横方向の動
きは、板122の第1の端112が止め金物102B,102D
に接触したとき、および板の第2の端114が止め金物
102C,102Eと接触したときに停止させられる。
第2図において、一対の噛み合った円形の歯車130A,130
Bが、回転可能に板122に設けられている。偏心ばね
132が両歯車間に延びて、両歯車に取り付けられてい
る。一対の軸方向に拡がりうる腕140A,140Bが、各歯車
から下方にケーシングに向って延びている。各腕の上端
142A,142Bは各歯車に接続されている。各腕の下端に
は、ローラ144A,144Bが設けられている。第1図におい
て、両腕は、ケーシングに向って下方に延びている第1
の位置と、水平な上部部材26とほぼ平行な位置に固定
されている第2の位置との間を動きうる。
Bが、回転可能に板122に設けられている。偏心ばね
132が両歯車間に延びて、両歯車に取り付けられてい
る。一対の軸方向に拡がりうる腕140A,140Bが、各歯車
から下方にケーシングに向って延びている。各腕の上端
142A,142Bは各歯車に接続されている。各腕の下端に
は、ローラ144A,144Bが設けられている。第1図におい
て、両腕は、ケーシングに向って下方に延びている第1
の位置と、水平な上部部材26とほぼ平行な位置に固定
されている第2の位置との間を動きうる。
第3図において板164は、溶接で板122に固定され
るのが好ましい。板164には、横方向に摺動するのを
制限する手段166が設けられている。好ましい実施例
において、この手段は空気シリンダ168とピストン1
70である。シリンダに圧力を与えると、ピストンが飛
び出して水平の上部部材26に当たる。ピストンと水平
な上部部材との間に生ずる摩擦力が摺動を制限する。
るのが好ましい。板164には、横方向に摺動するのを
制限する手段166が設けられている。好ましい実施例
において、この手段は空気シリンダ168とピストン1
70である。シリンダに圧力を与えると、ピストンが飛
び出して水平の上部部材26に当たる。ピストンと水平
な上部部材との間に生ずる摩擦力が摺動を制限する。
第2図において、第1のブラケット150は摺動ロッド
106に固着されている。印づけ媒体を放射する手段1
51が、第1のブラケット150に設けられている。好
ましい実施例において、印づけ媒体を放射する手段は中
心線光源152である。
106に固着されている。印づけ媒体を放射する手段1
51が、第1のブラケット150に設けられている。好
ましい実施例において、印づけ媒体を放射する手段は中
心線光源152である。
第5図において、第2のブラケット156は摺動ロッド
106に固着されている。印づけ媒体を放射する第2の
手段157は、第2のブラケット156の上に設けられ
ている。好ましい実施例において、印づけ媒体を放射す
る第2の手段は、第2の中心線光源158である。
106に固着されている。印づけ媒体を放射する第2の
手段157は、第2のブラケット156の上に設けられ
ている。好ましい実施例において、印づけ媒体を放射す
る第2の手段は、第2の中心線光源158である。
第1図において、送り出し装置176が水平ベース22
上に設けられている。送り出し装置は、未加硫ゴムのよ
うなシート状の材料の送り出しまたは巻き取りをする複
数のスプール178を有している。
上に設けられている。送り出し装置は、未加硫ゴムのよ
うなシート状の材料の送り出しまたは巻き取りをする複
数のスプール178を有している。
ここに列挙した構成要素は、次のようにタイヤケーシン
グの中心位置を見出すために共同して働く。
グの中心位置を見出すために共同して働く。
ケーシング86は、適当なホイール84の上に取り付け
られている。あらかじめ加硫されているケーシングの場
合には、ケーシングの表面は既にバフが掛けられ、適切
な下準備が行われそして未加硫のゴムの薄い層が送り出
し装置176からケーシングの表面に手作業によって被
せられる。次にケーシングは約18psi(1.27kg/cm2)
まで中間的に加圧される。
られている。あらかじめ加硫されているケーシングの場
合には、ケーシングの表面は既にバフが掛けられ、適切
な下準備が行われそして未加硫のゴムの薄い層が送り出
し装置176からケーシングの表面に手作業によって被
せられる。次にケーシングは約18psi(1.27kg/cm2)
まで中間的に加圧される。
腕140A,140Bおよびローラ144A,144Bは、ケーシングのク
ラウンの縁に2個のローラが接触する第1の位置に持っ
て来られる。このとき、ピストン170は水平の上部部
材26と接触していないので、トレッド心合わせアセン
ブリ100は、摺動ロッド106によって軸方向に自由
に摺動することができる。両アームがケーシングの赤道
面の両側に相対向する点でケーシングの表面と接触した
とき、第1の中心線光源152はケーシングの赤道面と
一致する。この点において、空気シリンダ168は加圧
されてピストン170は水平な上部部材26と接触し
て、摺動ロッド106が摺動しないようにする。つぎ
に、アーム140A,140Bおよびローラ144A,144Bは、手動で
水平な上部部材26とほぼ平行な第2の位置へ移動され
る。これは第1図に最も良く示されている。
ラウンの縁に2個のローラが接触する第1の位置に持っ
て来られる。このとき、ピストン170は水平の上部部
材26と接触していないので、トレッド心合わせアセン
ブリ100は、摺動ロッド106によって軸方向に自由
に摺動することができる。両アームがケーシングの赤道
面の両側に相対向する点でケーシングの表面と接触した
とき、第1の中心線光源152はケーシングの赤道面と
一致する。この点において、空気シリンダ168は加圧
されてピストン170は水平な上部部材26と接触し
て、摺動ロッド106が摺動しないようにする。つぎ
に、アーム140A,140Bおよびローラ144A,144Bは、手動で
水平な上部部材26とほぼ平行な第2の位置へ移動され
る。これは第1図に最も良く示されている。
第2の中心線光源158から発する光によって決定され
る平面が、ケーシングの赤道面と平行で、かつケーシン
グから特定の距離にあるように、第2の中心線光源15
8が摺動ロッド106の上に設けられている。この特定
の距離は、水圧シリンダ46の衝程と全く同一である。
る平面が、ケーシングの赤道面と平行で、かつケーシン
グから特定の距離にあるように、第2の中心線光源15
8が摺動ロッド106の上に設けられている。この特定
の距離は、水圧シリンダ46の衝程と全く同一である。
したがって、トレッドの中心線が第2の中心線光源15
8から放射される光と一致するときは、トレッドの中心
線はケーシング86の赤道面とも平行で、かつ赤道面か
ら特定の距離にある。輪状のトレッド68は、ゆるめら
れたフィンガ66の上に取り付けられている。トレッド
の中心線はおおむね第2の中心線光源158の下に置か
れる。ヘッドアセンブリ52はゆっくりと回転され、そ
してトレッドの中心線は第2の中心線光源から発せられ
る光に合致するように、手で軸方向に調整される。つぎ
に不図示の、配列された歯車がねじ付シャフトを回転さ
せ、フィンガを半径方向に外側に向って移動させる。こ
れにより輪状のトレッドは伸張され、トレッドがフィン
ガ上で横方向へ動くことを妨げる。フィンガは、フォト
アイ92からの光が反射テープ94で反射するまで、半
径方向に外側に向って移動する。この時点で、トレッド
はケーシングを環状に包むために充分に伸張されてい
る。
8から放射される光と一致するときは、トレッドの中心
線はケーシング86の赤道面とも平行で、かつ赤道面か
ら特定の距離にある。輪状のトレッド68は、ゆるめら
れたフィンガ66の上に取り付けられている。トレッド
の中心線はおおむね第2の中心線光源158の下に置か
れる。ヘッドアセンブリ52はゆっくりと回転され、そ
してトレッドの中心線は第2の中心線光源から発せられ
る光に合致するように、手で軸方向に調整される。つぎ
に不図示の、配列された歯車がねじ付シャフトを回転さ
せ、フィンガを半径方向に外側に向って移動させる。こ
れにより輪状のトレッドは伸張され、トレッドがフィン
ガ上で横方向へ動くことを妨げる。フィンガは、フォト
アイ92からの光が反射テープ94で反射するまで、半
径方向に外側に向って移動する。この時点で、トレッド
はケーシングを環状に包むために充分に伸張されてい
る。
水圧シリンダ46は、トレッド拡張アセンブリ40がケ
ーシング86の方向へ引張られるように働く。トレッド
拡張アセンブリはクランピング手段70を前方へ押し進
める。トレッド拡張アセンブリ40が、水圧シリンダ4
6の全ストロークを移動した時には、フィンガ66の上
のトレッド68はケーシング86を環状に包む。この状
況は第2図と第3図に最も良く示されている。さらに、
クランピング手段70がトレッド68を環状に包む。ト
レッドはこれでケーシングのクラウン部を覆って完全に
心合せがなされている。もし望むならば、第1の中心線
光源152から発せられる光がチェックに使われるが、
この光はトレッドの中心線と一致するはずである。
ーシング86の方向へ引張られるように働く。トレッド
拡張アセンブリはクランピング手段70を前方へ押し進
める。トレッド拡張アセンブリ40が、水圧シリンダ4
6の全ストロークを移動した時には、フィンガ66の上
のトレッド68はケーシング86を環状に包む。この状
況は第2図と第3図に最も良く示されている。さらに、
クランピング手段70がトレッド68を環状に包む。ト
レッドはこれでケーシングのクラウン部を覆って完全に
心合せがなされている。もし望むならば、第1の中心線
光源152から発せられる光がチェックに使われるが、
この光はトレッドの中心線と一致するはずである。
フィンガ66は、半径方向に内側に向って動いて、トレ
ッドを少し弛める。クランピング手段70のパッド72
は、半径方向に内側へ移動してトレッドの外面を半径方
向に押し、輪状のトレッドをケーシングの表面の未加硫
のゴムに押圧する。つぎにパットが引っ込まされる。も
し望むならば、パッドを再び押し付けることができる。
つぎに、水圧シリンダ46が再び加圧されてトレッド拡
張アセンブリ40を軸方向に引っ込ませ、フィンガ66
をホイール67の作用でころがり出させてトレッドをケ
ーシングへ移す。クランピング手段70は元の位置へ戻
される。最後に、輪状のトレッド68はケーシングの表
面に縫合される。縫合する機構は示されていない。
ッドを少し弛める。クランピング手段70のパッド72
は、半径方向に内側へ移動してトレッドの外面を半径方
向に押し、輪状のトレッドをケーシングの表面の未加硫
のゴムに押圧する。つぎにパットが引っ込まされる。も
し望むならば、パッドを再び押し付けることができる。
つぎに、水圧シリンダ46が再び加圧されてトレッド拡
張アセンブリ40を軸方向に引っ込ませ、フィンガ66
をホイール67の作用でころがり出させてトレッドをケ
ーシングへ移す。クランピング手段70は元の位置へ戻
される。最後に、輪状のトレッド68はケーシングの表
面に縫合される。縫合する機構は示されていない。
第1図は、本考案のトレッドの心出し装置の一実施例の
正面図、第2図は、第1図の心出し装置の部分拡大正面
図、第3図は、第2図の3−3線断面による側面図、第
4図は、第2図の4−4線断面による拡大平面図、第5
図は、第1図の5−5線断面による側面図、第6図は、
第1図の6−6線断面による中心出し装置の平面図、第
7図は、第1図の7−7線断面による平面図で、フレー
ムのベースと案内レールが良くわかるように機械の一部
の部品を取り除いた状態、第8図は第1図の8−8線断
面によるフレームと案内レールの側面図、第9図は第1
図の9−9線から見たフィンガ上のホイールの平面図で
ある。 10……トレッド施工装置、 20……フレーム、22……水平ベース、 30……案内棒、 40……トレッド拡張アセンブリ、 42……底板、 44,74……軸受部材、 45……横方向運動を行なわせる手段、 46……水圧シリンダ、50……第1の箱、 52……ヘッドアセンブリ、 54,104……ロッド、 56,82……ハブ、 58……ねじ付シャフト、 62……支持板、66……フィンガ、 67,84……ホイール、 68……輪状のトレッド、 70……クランピング手段、 72……パッド、 76……直線運動を行なわせる手段、 78,168……空気シリンダ、 80……第2の箱、 86……タイヤケーシング、 92……フォトアイ、94……反射テープ、 100……トレッド心合わせアセンブリ、 102A〜102E……止め金物、 106……摺動ロッド、108……ベアリング、 120A,120B……支持ロッド、 122,164……板、126……ねじ付ロッド、 130A,130B……歯車、132……ばね、 140A,140B……腕、 150……第1のブラケット、 152……第1の中心線光源、 156……第2のブラケット、 158……第2の中心線光源、 170……ピストン、 176……送り出し装置、 178……スプール。
正面図、第2図は、第1図の心出し装置の部分拡大正面
図、第3図は、第2図の3−3線断面による側面図、第
4図は、第2図の4−4線断面による拡大平面図、第5
図は、第1図の5−5線断面による側面図、第6図は、
第1図の6−6線断面による中心出し装置の平面図、第
7図は、第1図の7−7線断面による平面図で、フレー
ムのベースと案内レールが良くわかるように機械の一部
の部品を取り除いた状態、第8図は第1図の8−8線断
面によるフレームと案内レールの側面図、第9図は第1
図の9−9線から見たフィンガ上のホイールの平面図で
ある。 10……トレッド施工装置、 20……フレーム、22……水平ベース、 30……案内棒、 40……トレッド拡張アセンブリ、 42……底板、 44,74……軸受部材、 45……横方向運動を行なわせる手段、 46……水圧シリンダ、50……第1の箱、 52……ヘッドアセンブリ、 54,104……ロッド、 56,82……ハブ、 58……ねじ付シャフト、 62……支持板、66……フィンガ、 67,84……ホイール、 68……輪状のトレッド、 70……クランピング手段、 72……パッド、 76……直線運動を行なわせる手段、 78,168……空気シリンダ、 80……第2の箱、 86……タイヤケーシング、 92……フォトアイ、94……反射テープ、 100……トレッド心合わせアセンブリ、 102A〜102E……止め金物、 106……摺動ロッド、108……ベアリング、 120A,120B……支持ロッド、 122,164……板、126……ねじ付ロッド、 130A,130B……歯車、132……ばね、 140A,140B……腕、 150……第1のブラケット、 152……第1の中心線光源、 156……第2のブラケット、 158……第2の中心線光源、 170……ピストン、 176……送り出し装置、 178……スプール。
Claims (11)
- 【請求項1】赤道面を有する空気タイヤのケーシング上
で輪状のトレッドの中心を出す装置であって、 フレームと、 フレーム上にケーシングを受けて、取り付けるように適
合したホイールと、 フレームに対して軸方向移動可能に設けられ、輪状のト
レッドを受けて取り付けるように適合したトレッド拡張
アセンブリと、 ケーシングまたはホイールの赤道面に平行な第1の平面
の位置を決める手段と、 第1の平面と赤道面の間の特定の軸方向の距離として決
められている位置のように、 ケーシングの赤道面の位置を第1の面に対して相対的に
決める手段と、 ホイールとトレッド拡張アセンブリとの間の軸方向距離
を減少させる機械的手段とを含み、 この軸方向距離の減少は、トレッドの外周上の中心線
が、ケーシングの赤道面と同心に揃えられるように特定
の軸方向距離と等しい、トレッドの心出し装置。 - 【請求項2】さらに、フレームに取り付けられた部材、
第1平面の位置を決める手段および該部材に取り付けら
れたケーシングの赤道面の位置を決める手段を含む、請
求項1記載のトレッドの心出し装置。 - 【請求項3】第1の平面と赤道面の位置を決める部材と
それぞれの手段とが軸方向に移動可能である、請求項2
記載のトレッドの心出し装置。 - 【請求項4】さらに、部材の軸方向移動を選択的に妨げ
る手段とこのような部材に接続されたそれぞれの手段と
を含む、請求項3記載のトレッドの心出し装置。 - 【請求項5】ケーシングまたはホイールの赤道面を決め
るための手段であって、 一対の軸方向に拡げうる腕を有し、各腕は、第1と第2
を有し、各腕の第1の端は部材に枢着され、第2の端は
ケーシングの方へ延びており、腕の第1の端と第2の端
はケーシングの方へ延びており、腕の第1の端と第2の
端の間の距離は各腕において同じであり、各腕はケーシ
ングの回転軸から等距離の点において選択的にケーシン
グと系合する一対の腕から成る、請求項4記載のトレッ
ドの心出し装置。 - 【請求項6】ケーシングまたはホイールの赤道面を決定
するための手段であって、 フレームに取り付けられたギアハウジングと、 ハウジングにおいて、ロック可能な噛みあった一対の歯
車とを含み、 軸方向に広げられることができる腕がギアからケーシン
グに向って延び、ギアがそれぞれ部材に対する枢支接続
部を形成し、一方の腕が軸方向へと拡がり動くことによ
り、噛み合いギアによって他方の腕が反対方向に等量動
く請求項5記載のトレッドの心出し装置。 - 【請求項7】部材が、 フレームから垂直に延びている第1および第2の止め金
物と 第1のロッドが第1の止め金物に取り付けられて第2の
ロッドへ向って延び、第2のロッドが第2の止め金物に
接続されて第1のロッドへ向って延びている、第1のお
よび第2および第2のロッドと、 各ボールベアリングが各ロッドの周面の周りを周面に沿
って延びている、1組のボールベアリングと、 第1および第2の端を有する中空ロッドとを含み、 中空ロッドの第1の端は第1のロッドとボールベアリン
グの回りを周面状に延びており、 中空ロッドの第2の端は第2のロッドとボールベアリン
グの回りを周面状に延びており、 中空ロッドの第1の端に取り付けられている第1の平面
の位置を決める手段を有し、 中空ロッドの第2の端に取り付けられている赤道面の位
置を決定する手段を有する、請求項2記載のトレッドの
心出し装置。 - 【請求項8】赤道面の位置を決定するための手段が、 ギアをロックするために使用されるための偏心ばねを含
み、このばねは各ギアに取り付けられている、請求項6
記載のトレッド心出し装置。 - 【請求項9】第1の平面を決定する手段が印づけ媒体の
ような光を放射する手段を含む、請求項8記載のトレッ
ド心出し装置。 - 【請求項10】さらに、一対のローラを有し、各ローラ
が一方の腕の第2の端部に接続されており、歯車に接続
されている腕の端部とローラに接続されている端部の間
の距離が、各腕とも同じで、該一対のローラはケーシン
グの回転軸から等距離にある点において選択的にケーシ
ングに系合している、請求項9記載のトレッドの心出し
装置。 - 【請求項11】ホイールとトレッド拡張アセンブリ間の
軸方向の距離を減少させるための機械的手段が、特定の
軸方向の距離に等しいストロークをもった水圧シリンダ
を有する、請求項10記載のトレッド心出し装置。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US07/331,777 US4957574A (en) | 1989-04-03 | 1989-04-03 | Tread centering method and apparatus |
| US331777 | 1989-04-03 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02130319U JPH02130319U (ja) | 1990-10-26 |
| JPH0627397Y2 true JPH0627397Y2 (ja) | 1994-07-27 |
Family
ID=23295328
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1990035490U Expired - Fee Related JPH0627397Y2 (ja) | 1989-04-03 | 1990-04-03 | トレッドの心出し装置 |
Country Status (6)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4957574A (ja) |
| JP (1) | JPH0627397Y2 (ja) |
| KR (1) | KR970010454B1 (ja) |
| CA (1) | CA2007182C (ja) |
| DE (1) | DE4010717C2 (ja) |
| IT (1) | IT1239495B (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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