JPH06274337A - プログラム利用権照合装置 - Google Patents

プログラム利用権照合装置

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Publication number
JPH06274337A
JPH06274337A JP5058127A JP5812793A JPH06274337A JP H06274337 A JPH06274337 A JP H06274337A JP 5058127 A JP5058127 A JP 5058127A JP 5812793 A JP5812793 A JP 5812793A JP H06274337 A JPH06274337 A JP H06274337A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
program
mouse
usage right
release data
memory
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP5058127A
Other languages
English (en)
Inventor
Fumihiko Abe
文彦 阿部
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
NEC Information Service Co Ltd
Original Assignee
NEC Information Service Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by NEC Information Service Co Ltd filed Critical NEC Information Service Co Ltd
Priority to JP5058127A priority Critical patent/JPH06274337A/ja
Publication of JPH06274337A publication Critical patent/JPH06274337A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【構成】 マウスに利用権照合文字を入力するためのボ
タンを設け、そのボタンから利用権照合文字を入力して
プログラムに設定される利用権解放データと比較し、そ
れらが一致さたときそのプログラムを実行できるように
構成する。 【効果】 第三者がパスワードをを解明して悪用するの
を防止できる。またマウスを片手で操作できるため、利
用権解放用のパスワードを速かに入力することができ
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、コンピュータシステム
におけるプログラムの機密保護のためのプログラム利用
権照合装置に関し、特にマウスを接続したコンピュータ
システムのプログラム利用権照合装置に関する。
【0002】
【従来の技術】コンピュータシステムにおいて、機密保
護がなされているプログラムをマウスによって起動する
ときの従来の手段は、次のような手段を採用している。
【0003】まず、コンピュータシステムの操作画面上
に表示されているカーソルを、マウスを操作することに
よって操作画面上に設定してあるエリア内に移動させ、
マウス上の特定のボタンを押下することによって特定の
プログラムの起動を指示する。次に、プログラムの起動
を行う前にコンピュータシステムの操作画面上にパスワ
ードの入力を促す表示を行う。操作者は、それによって
キーボードを操作してパスワードである文字列を入力す
る。コンピュータは、キーボードから入力された文字列
とプログラムが固有に保有している利用権解放用のパス
ワードとを照合し、それらが一致したときそのプログラ
ムの実行を開始する。それらが一致しないときは、その
旨を操作画面上に表示し、再度パスワードが入力される
のを待つか、またはプログラムの実行を中止する。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上述したようなコンピ
ュータシステムにおける従来のプログラムの機密保護手
段は、コンピュータシステムの操作画面上にパスワード
の入力を促す表示が行われ、操作者は、その時点で始め
て当該プログラムに利用権の保護が施されていることを
認識するという最も一般的なプログラムの機密保護手段
であるが、操作者がキーボードからパスワードを入力し
ているのを第三者から見られ易く、このためパスワード
を解明されて悪用され易いいう欠点を有している。
【0005】本発明の目的は、上述のような従来のプロ
グラムの機密保護手段の欠点を解消し、第三者から安易
に認識されず、しかも利用権解放用のパスワードを速か
に入力できる利用権照合装置を提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明のプログラム利用
権照合装置は、利用権照合用文字を入力するための複数
のボタンを有するマウスと、機密保護の対象となるプロ
グラムのそれぞれに対して固有に設定されている利用権
解放データをあらかじめ格納しておくファイル部と、前
記マウスによって前記プログラムを起動した後前記利用
権解放データを前記ファイル部から読出してメモリに格
納する格納部および前記マウスから連続して入力した前
記利用権照合用文字の文字列が前記メモリに格納した前
記利用権解放データと一致するか否かを判断する判別部
を有する制御部と、前記判別部における判断結果が真と
なったときに機密保護の対象としていた前記プログラム
の処理を実行するプログラム処理部とを備えている。
【0007】
【実施例】次に、本発明の実施例について図面を参照し
て説明する。
【0008】図1は本発明の一実施例を示すブロック
図、図2は図1の実施例の動作を示すフローチャートで
ある。
【0009】図1のプログラム利用権照合装置(利用権
照合装置)20は、左ボタン2および中ボタン3および
右ボタン4を有するマウス1と、プログラムの画面を表
示するディスプレイ5と、機密保護の対象とするプログ
ラムのそれぞれに対して固有に設定されている利用権解
放データP(P1・P2……Pi……Pn)をあらかじ
め格納しておくファイル部9と、利用権解放データPを
ファイル部9から読出してメモリに格納する格納部7お
よび連続して入力した利用権照合文字B(B1・B2…
…Bi……Bn)がメモリに格納されている利用権解放
データPと一致するか否かを判断する判別部8を有する
制御部6と、判別部8における判断結果が真となったと
きに機密保護の対象としていたプログラムの処理を行う
プログラム処理部10とを備えている。マウス1の左ボ
タン2および中ボタン3および右ボタン4は、利用権照
合文字としての値Bを入力するためのものである。
【0010】次に、図2を参照して図1の実施例の動作
について説明する。
【0011】以下の説明では、左ボタン2が押さたとき
に入力される利用権照合文字Bの値は“0”であり、中
ボタン3が押さたときに入力される利用権照合文字Bの
値は“1”であり、右ボタン4が押さたときに入力され
る利用権照合文字Bの値は“2”であるとし、利用権解
放データPの値が“012110”の場合について、利
用権の照合が成立したときおよび成立しなかったときに
ついて説明する。
【0012】機密保護がなされているプログラムがマウ
ス1によって起動された後のプログラムの利用権の照合
に関する操作は、はじめに操作者は、マウス1を操作し
てプログラムの機密保護の解除を要求する。これにより
制御部6の格納部7は、ファイル部9から“01211
0”の値を有する利用権解放データPを読出してメモリ
に格納する(ステップ31)。
【0013】次に操作者は、マウス1を操作して利用権
照合文字Bの先頭の値のB1の“0”を入力する(ステ
ップ32)。これにより制御部6の判別部8は、利用権
照合文字Bの先頭の値のB1の“0”と利用権解放デー
タPの先頭の値のP1の“0”とを比較し(ステップ3
3)、B1=P1であるためステップ34に移行する。
(B1≠P1のときはステップ32に戻る。) ステップ34においては、ステップ32と同様に、操作
者は、マウス1を操作して利用権照合文字Bの2番目の
値のB2の“1”を入力する。これにより制御部6の判
別部8は、利用権照合文字Bの2番目の値のB2の
“1”と利用権解放データPの2番目の値のP2の
“1”とを比較し(ステップ35)、B2=P2である
ためステップ36に移行する。(B2≠P2のときはス
テップ32に戻る。) 以下同様に、利用権照合文字Bの3番目〜n番目の値の
B3〜Bnを順次入力し、それらを利用権解放データP
の3番目〜n番目の値のP3〜Pnの値と比較する(ス
テップ36〜38)。これらのすべてが一致したとき
は、ステップ39に移行し、プログラム処理部10によ
ってプログラムの処理を実行する。途中で利用権照合文
字Biと利用権解放データPiとが一致しない個所があ
ったときは、その時点でステップ32に戻る。
【0014】操作者が途中でマウス1を操作を誤って間
違った値を入力したときは、同じボタンを数回連続して
操作することによって故意に誤った入力を行い、ステッ
プ32の状態に戻して再度正しい入力を行えばよい。
【0015】上述の実施例は、左ボタン2および中ボタ
ン3および右ボタン4に対応する利用権照合文字Bの値
をそれぞれ“0”および“1”および“2”としたもの
であるが、相互に識別できるものであれば、他の文字で
あってもよい。また入力桁数は6桁に限定されるもので
はなく、任意の桁数とすることができる。また、マウス
に装備するボタンの数も、任意の数とすることができ
る。
【0016】
【発明の効果】以上説明したように、本発明のプログラ
ム利用権照合装置は、マウスに利用権照合文字を入力す
るためのボタンを設け、そのボタンから利用権照合文字
を入力してプログラムに設定される利用権解放データと
比較し、それらが一致さたときそのプログラムを実行で
きるように構成することにより、第三者がパスワードを
を解明して悪用するのを防止できるという効果がある。
またマウスを片手で操作できるため、利用権解放用のパ
スワードを速かに入力することができるという効果もあ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例を示すブロック図である。
【図2】図1の実施例の動作を示すフローチャートであ
る。
【符号の説明】
1 マウス 2 左ボタン 3 中ボタン 4 右ボタン 5 ディスプレイ 6 制御部 7 格納部 8 判別部 9 ファイル部 10 プログラム処理部 20 プログラム利用権照合装置(利用権照合装置) 31〜39 ステップ

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 利用権照合用文字を入力するための複数
    のボタンを有するマウスと、機密保護の対象となるプロ
    グラムのそれぞれに対して固有に設定されている利用権
    解放データをあらかじめ格納しておくファイル部と、前
    記マウスによって前記プログラムを起動した後前記利用
    権解放データを前記ファイル部から読出してメモリに格
    納する格納部と、前記マウスから連続して入力した前記
    利用権照合用文字の文字列が前記メモリに格納した前記
    利用権解放データと一致するか否かを判断する判別部
    と、前記判別部における判断結果が真となったときに機
    密保護の対象としていた前記プログラムの処理を実行す
    るプログラム処理部とを備えることを特徴とするプログ
    ラム利用権照合装置。
  2. 【請求項2】 利用権照合用文字を入力するための複数
    のボタンを有するマウスと、機密保護の対象となるプロ
    グラムのそれぞれに対して固有に設定されている利用権
    解放データをあらかじめ格納しておくファイル部と、前
    記マウスによって前記プログラムを起動した後前記利用
    権解放データを前記ファイル部から読出してメモリに格
    納する格納部および前記マウスから連続して入力した前
    記利用権照合用文字の文字列が前記メモリに格納した前
    記利用権解放データと一致するか否かを判断する判別部
    を有する制御部と、前記判別部における判断結果が真と
    なったときに機密保護の対象としていた前記プログラム
    の処理を実行するプログラム処理部とを備えることを特
    徴とするプログラム利用権照合装置。
JP5058127A 1993-03-18 1993-03-18 プログラム利用権照合装置 Pending JPH06274337A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP5058127A JPH06274337A (ja) 1993-03-18 1993-03-18 プログラム利用権照合装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP5058127A JPH06274337A (ja) 1993-03-18 1993-03-18 プログラム利用権照合装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH06274337A true JPH06274337A (ja) 1994-09-30

Family

ID=13075322

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP5058127A Pending JPH06274337A (ja) 1993-03-18 1993-03-18 プログラム利用権照合装置

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Legal Events

Date Code Title Description
A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 19991221