JPH0627445Y2 - 自動車用悪路脱出器 - Google Patents
自動車用悪路脱出器Info
- Publication number
- JPH0627445Y2 JPH0627445Y2 JP1986057045U JP5704586U JPH0627445Y2 JP H0627445 Y2 JPH0627445 Y2 JP H0627445Y2 JP 1986057045 U JP1986057045 U JP 1986057045U JP 5704586 U JP5704586 U JP 5704586U JP H0627445 Y2 JPH0627445 Y2 JP H0627445Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- escaper
- main body
- reinforcing cloth
- sandwich
- attached
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Landscapes
- Knitting Of Fabric (AREA)
- Tires In General (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 A.考案の目的 イ.産業上の利用分野 本案は積雪路面にぬかった自動車の脱出に好適なカーヘ
ルパーと言うべき悪路脱出器を提供しようとするもので
ある。
ルパーと言うべき悪路脱出器を提供しようとするもので
ある。
ロ.従来の技術とその問題点 従来、提供されている所謂スノーヘルパーは金属製のも
のとなっていて、このため下記の如き問題点がある。
のとなっていて、このため下記の如き問題点がある。
重量が比較的重く取扱いが不便である。
使用中、車輪の回転により飛び出し、人体に当り、相
当の負傷者が出ているのが実態である。
当の負傷者が出ているのが実態である。
上面にすべり止め用突起が群設されているから、使用
中タイヤを傷つけやすい。
中タイヤを傷つけやすい。
B.考案の構成 イ.問題を解決しようとする手段 本願では、下記の構成のものによって、上述した問題を
解決しようとするものである。
解決しようとするものである。
すなわち、本願のものは、化繊ロープ2Aを素材とし蛙
又網状に編込まれた網状体を平面長方形に構成した脱出
器本体2の外周辺を外方から覆うよう添着された外方補
強布3がミシン掛け3Aによって固定され、また、脱出
器本体2における長手方向の中心位置をもって上下から
挟持するよう添着された中心補強布4はミシン掛け4A
によって固定され、脱出器本体2の前後端部分に外方補
強布3を挟持するようにして所定間隔をもって打設され
た前後の鉄鋲5の脚部5Aは当該脱出器本体2の下面よ
り少しく突出するよう構成されていると共に、脱出器本
体2における中心補強布4部分に所定間隔をもって当該
中心補強布4を挟持するようにして打設された鉄鋲6の
脚部6Aは当該脱出器本体2の下面より少しく突出する
よう構成されている自動車用悪路脱出器である。
又網状に編込まれた網状体を平面長方形に構成した脱出
器本体2の外周辺を外方から覆うよう添着された外方補
強布3がミシン掛け3Aによって固定され、また、脱出
器本体2における長手方向の中心位置をもって上下から
挟持するよう添着された中心補強布4はミシン掛け4A
によって固定され、脱出器本体2の前後端部分に外方補
強布3を挟持するようにして所定間隔をもって打設され
た前後の鉄鋲5の脚部5Aは当該脱出器本体2の下面よ
り少しく突出するよう構成されていると共に、脱出器本
体2における中心補強布4部分に所定間隔をもって当該
中心補強布4を挟持するようにして打設された鉄鋲6の
脚部6Aは当該脱出器本体2の下面より少しく突出する
よう構成されている自動車用悪路脱出器である。
ロ.考案の実施例 1は本案の自動車用悪路脱出器である。
2は化繊ロープ2Aを素材とし蛙又網状に編込まれた網
状体を平面長方形に構成した脱出器本体である。
状体を平面長方形に構成した脱出器本体である。
この場合、化繊ロープについては、5m/m〜6m/m程度の
ものが使用され、結節2B間の長さ2Cは90m/m程度
に構成されている。
ものが使用され、結節2B間の長さ2Cは90m/m程度
に構成されている。
脱出器本体2の寸法は短辺2Dが約235m/m、長辺2
Eは730m/m程度となっている。
Eは730m/m程度となっている。
そして、この脱出器本体2については、広い面積に編込
まれた網状体を所定寸法に裁断しても、また、所定寸法
になるよう編上げてもよい。
まれた網状体を所定寸法に裁断しても、また、所定寸法
になるよう編上げてもよい。
3は脱出器本体2の外周辺を外方から覆うよう添着され
た外方補強布で、ミシン掛け3Aによって固定されてい
る。
た外方補強布で、ミシン掛け3Aによって固定されてい
る。
4は脱出器本体2における長手方向の中心位置をもって
上下から挟持するよう添着された中心補強布で、ミシン
掛け4Aによって固定されている。
上下から挟持するよう添着された中心補強布で、ミシン
掛け4Aによって固定されている。
5は脱出器本体2の前後端部分に外方補強布3を挟持す
るようにして所定間隔をもって打設された前後の鉄鋲
で、脚部5Aは当該脱出器本体2の下面より約7m/m程
度突出するよう構成されている。
るようにして所定間隔をもって打設された前後の鉄鋲
で、脚部5Aは当該脱出器本体2の下面より約7m/m程
度突出するよう構成されている。
6は脱出器本体2における中心補強布4部分に所定間隔
をもって当該中心補強布4を挟持するようにして打設さ
れた鉄鋲で、脚部6Aは当該脱出器本体2の下面より約
7m/m程度突出するよう構成されている。
をもって当該中心補強布4を挟持するようにして打設さ
れた鉄鋲で、脚部6Aは当該脱出器本体2の下面より約
7m/m程度突出するよう構成されている。
なお、鉄鋲5,6の上端5B,6Bを脱出器本体2の上
面より少しく突出するよう構成してもよい。
面より少しく突出するよう構成してもよい。
また、蛙又結節の方法は公知であるが、第5図の如く結
び、これを編込むと第6図の如く結節が形成されること
になり、当然のことながら前列(図では上方)の結節群
に対して後列(図では下方)の結節群は裏返しの状態と
なる。
び、これを編込むと第6図の如く結節が形成されること
になり、当然のことながら前列(図では上方)の結節群
に対して後列(図では下方)の結節群は裏返しの状態と
なる。
ハ.使用方法 公知のカーヘルパーの如く、本願のものの一方端を車輪
と路面間に挿入し、車輪を回転せしめる。
と路面間に挿入し、車輪を回転せしめる。
C.考案の効果 イ.化繊ロープが主体のため軽量である。
ロ.軽量のため取扱いが容易であると共に、自由自在に
折りたたみができる。
折りたたみができる。
ハ.又網状に編んでいるため結節ができて、その結節の
出っ張りがすべり止め効果を高める作用をしている。
出っ張りがすべり止め効果を高める作用をしている。
ニ.さらに、中心部及び上部下部の鉄鋲打込み作用によ
り効果を高めることができる。
り効果を高めることができる。
すなわち、鉄鋲の脚部が少しく突出されているから、こ
れが雪面やアイスバーンに係止するので、車輪の回転に
より本願の自動車用悪路脱出器は飛び出しずらく、仮に
飛び出して人体に当っても、網状体に構成されているの
で負傷することがない。
れが雪面やアイスバーンに係止するので、車輪の回転に
より本願の自動車用悪路脱出器は飛び出しずらく、仮に
飛び出して人体に当っても、網状体に構成されているの
で負傷することがない。
そして、本願の自動車用悪路脱出器が確実に雪面やアイ
スバーンに係止することは、この自動車用悪路脱出器の
上面に位置する自動車はそれだけ確実に雪面やアイスバ
ーンから脱出することになる。
スバーンに係止することは、この自動車用悪路脱出器の
上面に位置する自動車はそれだけ確実に雪面やアイスバ
ーンから脱出することになる。
ホ.タイヤと摩擦する金属部分が少なく、特にスタッド
レスタイヤの摩耗がない。
レスタイヤの摩耗がない。
第1図は全体の斜視図、 第2図は同上の要部拡大図、 第3図は底面を中心に見た斜視図、 第4図は鉄鋲の打設状態を説明する断面図、 第5図は蛙又結節の方法の略図的平面図、 第6図は同上の編上がった状態の平面図である。 1……自動車用悪路脱出器、 2B……結節、 3……外方補強布、 4……中心補強布、 5,6……鉄鋲。
Claims (1)
- 【請求項1】化繊ロープ2Aを素材とし蛙又網状に編込
まれた網状体を平面長方形に構成した脱出器本体2の外
周辺を外方から覆うよう添着された外方補強布3がミシ
ン掛け3Aによって固定され、また、脱出器本体2にお
ける長手方向の中心位置をもって上下から挟持するよう
添着された中心補強布4はミシン掛け4Aによって固定
され、脱出器本体2の前後端部分に外方補強布3を挟持
するようにして所定間隔をもって打設された前後の鉄鋲
5の脚部5Aは当該脱出器本体2の下面より少しく突出
するよう構成されていると共に、脱出器本体2における
中心補強布4部分に所定間隔をもって当該中心補強布4
を挟持するようにして打設された鉄鋲6の脚部6Aは当
該脱出器本体2の下面より少しく突出するよう構成され
ていることを特徴とする自動車用悪路脱出器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1986057045U JPH0627445Y2 (ja) | 1986-04-15 | 1986-04-15 | 自動車用悪路脱出器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1986057045U JPH0627445Y2 (ja) | 1986-04-15 | 1986-04-15 | 自動車用悪路脱出器 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62167705U JPS62167705U (ja) | 1987-10-24 |
| JPH0627445Y2 true JPH0627445Y2 (ja) | 1994-07-27 |
Family
ID=30886390
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1986057045U Expired - Lifetime JPH0627445Y2 (ja) | 1986-04-15 | 1986-04-15 | 自動車用悪路脱出器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0627445Y2 (ja) |
Family Cites Families (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4214181Y1 (ja) * | 1964-04-30 | 1967-08-14 | ||
| JPS49127904U (ja) * | 1973-01-24 | 1974-11-01 | ||
| JPS583801Y2 (ja) * | 1976-09-03 | 1983-01-22 | 東芝テック株式会社 | ラベルプリンタにおけるラベル保持装置 |
-
1986
- 1986-04-15 JP JP1986057045U patent/JPH0627445Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS62167705U (ja) | 1987-10-24 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US3640459A (en) | Skidproof traction mat for automotive vehicles | |
| JPH0627445Y2 (ja) | 自動車用悪路脱出器 | |
| US5499458A (en) | Attachments for shoes for walking on icy surfaces | |
| CA1114852A (en) | Traction mat | |
| US3008643A (en) | Traction mat | |
| JP2685190B2 (ja) | タイヤ滑り止め装置 | |
| US1467228A (en) | Tire-chain tightener | |
| US3237671A (en) | Anti-skid device for dual wheels | |
| US1046272A (en) | Emergency traction device. | |
| JPH021121Y2 (ja) | ||
| US1330480A (en) | keeipke | |
| US1521140A (en) | Antiskid chain | |
| JPH056167Y2 (ja) | ||
| US1577454A (en) | Antiskid chain for motor vehicles | |
| US1451183A (en) | Traction attachment for wheels | |
| JPH01138676U (ja) | ||
| US1517766A (en) | Antiskid device | |
| US1431338A (en) | Extractor appliance for automobile wheels | |
| US1468045A (en) | Nonskid device for automobile wheels | |
| US1438339A (en) | Snow tire | |
| US3961773A (en) | Traction device | |
| JPS63185707U (ja) | ||
| JP2581017Y2 (ja) | タイヤ滑り止め装置のトレッド部材 | |
| JPH0378610U (ja) | ||
| JPH0299003U (ja) |