JPH06274802A - 回転磁気ヘッド装置 - Google Patents
回転磁気ヘッド装置Info
- Publication number
- JPH06274802A JPH06274802A JP8682993A JP8682993A JPH06274802A JP H06274802 A JPH06274802 A JP H06274802A JP 8682993 A JP8682993 A JP 8682993A JP 8682993 A JP8682993 A JP 8682993A JP H06274802 A JPH06274802 A JP H06274802A
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- Japan
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- drum
- rotary
- core
- magnetic head
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 簡単な構成により、容易にかつ短時間で組立
が可能であり、低コストで構成されるようにした、回転
磁気ヘッド装置を提供すること。 【構成】 固定ドラム10と、この固定ドラムに対して
回転可能に支持された回転ドラム20とを含んでおり、
回転ドラムに取り付けられた磁気ヘッドに対して固定ド
ラム側からロータリトランスを介して信号を入出力する
ようにした、回転磁気ヘッド装置において、固定ドラム
10が、ロータリトランスのコア11に対してアウトサ
ート成形により一体成形されているように、回転磁気ヘ
ッド装置10を構成する。
が可能であり、低コストで構成されるようにした、回転
磁気ヘッド装置を提供すること。 【構成】 固定ドラム10と、この固定ドラムに対して
回転可能に支持された回転ドラム20とを含んでおり、
回転ドラムに取り付けられた磁気ヘッドに対して固定ド
ラム側からロータリトランスを介して信号を入出力する
ようにした、回転磁気ヘッド装置において、固定ドラム
10が、ロータリトランスのコア11に対してアウトサ
ート成形により一体成形されているように、回転磁気ヘ
ッド装置10を構成する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、VTR,DAT等にお
ける回転磁気ヘッド装置に係り、特に固定側ドラムと回
転側ドラムとの間の信号伝達手段としてロータリトラン
スを備えた回転磁気ヘッド装置の構造に関するものであ
る。
ける回転磁気ヘッド装置に係り、特に固定側ドラムと回
転側ドラムとの間の信号伝達手段としてロータリトラン
スを備えた回転磁気ヘッド装置の構造に関するものであ
る。
【0002】
【従来の技術】従来、VTR,DAT等に使用される回
転磁気ヘッド装置は、例えば図6に示すように構成され
ている。図において、回転磁気ヘッド装置1は、固定ド
ラム2と、この固定ドラムの中心線Oに対して回転可能
に支持される回転ドラム3とを含んでいる。この固定ド
ラム2の内側の底面には、ロータリトランスを構成すべ
き固定側のコア4が、この固定ドラム2と同心に取り付
けられている。また、この回転ドラムの下端には、組立
時に上記固定ドラム2に取り付けられた固定側のコア4
に対して、上方から対向するように、ロータリトランス
を構成する回転側のコア5が、この回転ドラム3と同心
に取り付けられている。
転磁気ヘッド装置は、例えば図6に示すように構成され
ている。図において、回転磁気ヘッド装置1は、固定ド
ラム2と、この固定ドラムの中心線Oに対して回転可能
に支持される回転ドラム3とを含んでいる。この固定ド
ラム2の内側の底面には、ロータリトランスを構成すべ
き固定側のコア4が、この固定ドラム2と同心に取り付
けられている。また、この回転ドラムの下端には、組立
時に上記固定ドラム2に取り付けられた固定側のコア4
に対して、上方から対向するように、ロータリトランス
を構成する回転側のコア5が、この回転ドラム3と同心
に取り付けられている。
【0003】上記固定側コア4及び回転側コア5は、そ
れぞれ円周方向に沿って設けられた溝4a,5a内に巻
線6,7が備えられている。
れぞれ円周方向に沿って設けられた溝4a,5a内に巻
線6,7が備えられている。
【0004】このように構成された回転磁気ヘッド装置
1によれば、再生の際には、回転ドラム3が、固定ドラ
ム2に対して回転され、この回転ドラム3に備えられた
磁気ヘッド(図示せず)により検出された信号が、ロー
タリトランスの回転側のコア5の巻線7に入力される。
これにより、ロータリトランスの固定側のコア4の巻線
6に信号が生じ、この信号が外部に出力される。
1によれば、再生の際には、回転ドラム3が、固定ドラ
ム2に対して回転され、この回転ドラム3に備えられた
磁気ヘッド(図示せず)により検出された信号が、ロー
タリトランスの回転側のコア5の巻線7に入力される。
これにより、ロータリトランスの固定側のコア4の巻線
6に信号が生じ、この信号が外部に出力される。
【0005】また、記録の際には、図示しない制御回路
等からの電気信号が、ロータリトランスの固定側のコア
4の巻線6に入力される。これにより、ロータリトラン
スの回転側のコア5の巻線7に信号が生じ、この信号
が、上記磁気ヘッドに出力され、磁気テープへの書き込
みが行なわれることになる。
等からの電気信号が、ロータリトランスの固定側のコア
4の巻線6に入力される。これにより、ロータリトラン
スの回転側のコア5の巻線7に信号が生じ、この信号
が、上記磁気ヘッドに出力され、磁気テープへの書き込
みが行なわれることになる。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】ところで、このような
回転磁気ヘッド装置1においては、ロータリトランスの
各コア4,5は、それぞれ固定ドラム2,回転ドラム3
に対して、正確に位置決めした後、接着剤によって、所
定位置に取り付けられる。しかしながら、上記固定ドラ
ム2,回転ドラム3のコア取付面に、ゴミ等が入り込ん
でいると、このゴミ等によって、コア4,5の取付精度
が低下することになる。
回転磁気ヘッド装置1においては、ロータリトランスの
各コア4,5は、それぞれ固定ドラム2,回転ドラム3
に対して、正確に位置決めした後、接着剤によって、所
定位置に取り付けられる。しかしながら、上記固定ドラ
ム2,回転ドラム3のコア取付面に、ゴミ等が入り込ん
でいると、このゴミ等によって、コア4,5の取付精度
が低下することになる。
【0007】また、コア4,5は、接着剤によって固定
保持されるので、接着工程にて、先づプライマを塗布
し、続いて接着剤を塗布して、加圧すると共に、その
後、接着剤を乾燥させる必要がある。このため、接着工
程自体が時間が掛かると共に、組立時間が長くなってし
まう。さらに、接着剤の品質管理が必要となり、コスト
が高くなってしまうという問題があった。
保持されるので、接着工程にて、先づプライマを塗布
し、続いて接着剤を塗布して、加圧すると共に、その
後、接着剤を乾燥させる必要がある。このため、接着工
程自体が時間が掛かると共に、組立時間が長くなってし
まう。さらに、接着剤の品質管理が必要となり、コスト
が高くなってしまうという問題があった。
【0008】本発明は、以上の点に鑑み、簡単な構成に
より、容易にかつ短時間で組立が可能であり、低コスト
で製造でき、組立精度の高い、回転磁気ヘッド装置を提
供することを目的としている。
より、容易にかつ短時間で組立が可能であり、低コスト
で製造でき、組立精度の高い、回転磁気ヘッド装置を提
供することを目的としている。
【0009】
【課題を解決するための手段】上記目的は、本発明によ
れば、固定ドラムと、この固定ドラムに対して回転可能
に支持された回転ドラムとを含んでおり、回転ドラムに
取り付けられた磁気ヘッドに対して固定ドラム側からロ
ータリトランスを介して信号を入出力するようにした、
回転磁気ヘッド装置において、固定ドラムまたは回転ド
ラムの少なくとも一方のドラムが、ロータリトランスの
コアに対して一体成形されている、回転磁気ヘッド装置
により、達成される。
れば、固定ドラムと、この固定ドラムに対して回転可能
に支持された回転ドラムとを含んでおり、回転ドラムに
取り付けられた磁気ヘッドに対して固定ドラム側からロ
ータリトランスを介して信号を入出力するようにした、
回転磁気ヘッド装置において、固定ドラムまたは回転ド
ラムの少なくとも一方のドラムが、ロータリトランスの
コアに対して一体成形されている、回転磁気ヘッド装置
により、達成される。
【0010】本発明による回転磁気ヘッド装置は、好ま
しくは、ロータリトランスのコアの内周縁が、ドラム内
に埋め込まれるべき係合部を備えている。
しくは、ロータリトランスのコアの内周縁が、ドラム内
に埋め込まれるべき係合部を備えている。
【0011】また、本発明による回転磁気ヘッド装置
は、好ましくは、ロータリトランスのコアの外周縁が、
ドラム内に埋め込まれるべき係合部を備えている。
は、好ましくは、ロータリトランスのコアの外周縁が、
ドラム内に埋め込まれるべき係合部を備えている。
【0012】
【作用】上記構成によれば、固定ドラムまたは回転ドラ
ムが、ロータリトランスを構成するコアと、一体に成形
されているので、ドラムに対して所定位置に、コアが位
置決め,固定保持されることになる。
ムが、ロータリトランスを構成するコアと、一体に成形
されているので、ドラムに対して所定位置に、コアが位
置決め,固定保持されることになる。
【0013】また、ロータリトランスのコアの内周縁ま
たは外周縁が、ドラム内に埋め込まれるべき係合部を備
えている場合には、ドラムとの一体成形によって、この
係合部が、ドラム内に埋め込まれて、固定保持される。
たは外周縁が、ドラム内に埋め込まれるべき係合部を備
えている場合には、ドラムとの一体成形によって、この
係合部が、ドラム内に埋め込まれて、固定保持される。
【0014】
【実施例】以下、この発明の好適な実施例を図1乃至図
5を参照しながら、詳細に説明する。尚、以下に述べる
実施例は、本発明の好適な具体例であるから、技術的に
好ましい種々の限定が付されているが、本発明の範囲
は、以下の説明において特に本発明を限定する旨の記載
がない限り、これらの態様に限られるものではない。
5を参照しながら、詳細に説明する。尚、以下に述べる
実施例は、本発明の好適な具体例であるから、技術的に
好ましい種々の限定が付されているが、本発明の範囲
は、以下の説明において特に本発明を限定する旨の記載
がない限り、これらの態様に限られるものではない。
【0015】図1は、本発明による回転磁気ヘッド装置
の固定ドラムの一実施例を示している。図1において、
固定ドラム10は、固定側のロータリトランスを構成す
る固定側のコア11に対して、例えばアウトサート成形
によって、一体に成形されている。
の固定ドラムの一実施例を示している。図1において、
固定ドラム10は、固定側のロータリトランスを構成す
る固定側のコア11に対して、例えばアウトサート成形
によって、一体に成形されている。
【0016】ここで、固定側のコア11は、図2に示す
ように構成されている。すなわち図2において、固定側
のコア11は、円板状の形状を有していると共に、その
上面には、同心状に形成された環状の溝11a,11b
を備えている。この溝11a,11b内には、それぞれ
巻線12,13が巻回されている。さらに、好ましく
は、この固定側のコア11は、その外周縁が、外側に向
かって突出していてかつ固定ドラム10内に埋め込まれ
るべき係合部11cを有している。
ように構成されている。すなわち図2において、固定側
のコア11は、円板状の形状を有していると共に、その
上面には、同心状に形成された環状の溝11a,11b
を備えている。この溝11a,11b内には、それぞれ
巻線12,13が巻回されている。さらに、好ましく
は、この固定側のコア11は、その外周縁が、外側に向
かって突出していてかつ固定ドラム10内に埋め込まれ
るべき係合部11cを有している。
【0017】また、好ましくは、固定ドラム10は、例
えばカーボン等を混入した樹脂から成形されることによ
り、導電性を付与されている。これにより、この固定ド
ラム10は、従来アルミニウムまたはアルミニウム合金
によって形成されていたドラムと同様に、アースをとる
ことができるようになっている。
えばカーボン等を混入した樹脂から成形されることによ
り、導電性を付与されている。これにより、この固定ド
ラム10は、従来アルミニウムまたはアルミニウム合金
によって形成されていたドラムと同様に、アースをとる
ことができるようになっている。
【0018】このような固定ドラム10の組立の際に
は、固定側のコア11の溝11a,11b内に巻線1
2,13を巻回した後、このコア11に対して、固定ド
ラム10をアウトサート成形する。
は、固定側のコア11の溝11a,11b内に巻線1
2,13を巻回した後、このコア11に対して、固定ド
ラム10をアウトサート成形する。
【0019】この際、コア11の外周縁から外方に突出
した係合部11cは、図1(B)に示すように、固定ド
ラム10の本体内に埋め込まれることになる。これによ
り、固定ドラム10に対して、固定側のコア11は、正
確に位置決めされると共に、固定保持されることにな
る。このようにして、簡単な構成によって、短時間で、
固定ドラム10の組立が完了する。また、従来のよう
に、ドラムに対してコアを接着する場合に比べて、組立
精度を向上させることができる。
した係合部11cは、図1(B)に示すように、固定ド
ラム10の本体内に埋め込まれることになる。これによ
り、固定ドラム10に対して、固定側のコア11は、正
確に位置決めされると共に、固定保持されることにな
る。このようにして、簡単な構成によって、短時間で、
固定ドラム10の組立が完了する。また、従来のよう
に、ドラムに対してコアを接着する場合に比べて、組立
精度を向上させることができる。
【0020】図3は、本発明による回転磁気ヘッド装置
の回転ドラムの一実施例を示している。図において、回
転ドラム20は、回転側のロータリトランスを構成する
回転側のコア21に対して、例えばアウトサート成形に
よって、一体に成形されている。
の回転ドラムの一実施例を示している。図において、回
転ドラム20は、回転側のロータリトランスを構成する
回転側のコア21に対して、例えばアウトサート成形に
よって、一体に成形されている。
【0021】ここで、回転側のコア21は、図4に示す
ように構成されている。図において、回転側のコア21
は、円板状の形状を有していると共に、その上面には、
同心状に形成された環状の溝21a,21bを備えてい
る。この溝21a,21b内には、それぞれ巻線22,
23が巻回されている。さらに、この固定側のコア21
は、その内周縁が、内側に向かって突出していてかつ回
転ドラム20内に埋め込まれるべき係合部21cを有し
ている。
ように構成されている。図において、回転側のコア21
は、円板状の形状を有していると共に、その上面には、
同心状に形成された環状の溝21a,21bを備えてい
る。この溝21a,21b内には、それぞれ巻線22,
23が巻回されている。さらに、この固定側のコア21
は、その内周縁が、内側に向かって突出していてかつ回
転ドラム20内に埋め込まれるべき係合部21cを有し
ている。
【0022】また、回転ドラム20は、図1の固定ドラ
ム10と同様に、例えばカーボン等を混入した樹脂から
成形されることにより、導電性を付与されている。これ
により、この回転ドラム20は、従来アルミニウムまた
はアルミニウム合金によって形成されていたドラムと同
様に、アースをとることができるようになっている。
ム10と同様に、例えばカーボン等を混入した樹脂から
成形されることにより、導電性を付与されている。これ
により、この回転ドラム20は、従来アルミニウムまた
はアルミニウム合金によって形成されていたドラムと同
様に、アースをとることができるようになっている。
【0023】このように構成された回転ドラム20によ
れば、組立の際には、回転側のコア21の溝21a,2
1b内に巻線22,23を巻回した後、このコア21に
対して、回転ドラム20をアウトサート成形する。この
際、コア21の内周縁から内方に突出した係合部21c
は、図3(B)に示すように、回転ドラム20の本体内
に埋め込まれることになる。これにより、回転ドラム2
0に対して、回転側のコア21は、正確に位置決めされ
ると共に、固定保持されるから、従来のようにドラムに
対して、コアを接着する場合と比べて組立精度が向上す
る。
れば、組立の際には、回転側のコア21の溝21a,2
1b内に巻線22,23を巻回した後、このコア21に
対して、回転ドラム20をアウトサート成形する。この
際、コア21の内周縁から内方に突出した係合部21c
は、図3(B)に示すように、回転ドラム20の本体内
に埋め込まれることになる。これにより、回転ドラム2
0に対して、回転側のコア21は、正確に位置決めされ
ると共に、固定保持されるから、従来のようにドラムに
対して、コアを接着する場合と比べて組立精度が向上す
る。
【0024】尚、上述した実施例においては、コア21
は、その内周縁に係合部21cを備えているが、図5に
示すように、外周縁にも、外側に突出する係合部21d
を備えるようにしてもよい。コア21は、前記固定側の
コア11としても使用することが可能となる。したがっ
て、この場合には、二種類のコア11及び21を用意す
る必要がないことから、コストが低減される。
は、その内周縁に係合部21cを備えているが、図5に
示すように、外周縁にも、外側に突出する係合部21d
を備えるようにしてもよい。コア21は、前記固定側の
コア11としても使用することが可能となる。したがっ
て、この場合には、二種類のコア11及び21を用意す
る必要がないことから、コストが低減される。
【0025】また、図示の実施例では、円盤上のコアを
有するロータリトランスについて説明したが、この発明
は、このようなコアに限らず、円筒型のコアについても
適用できる。すなわち、円筒型の一方のコアを回転ドラ
ムと、他方の円筒型コアを固定ドラムと一体に構成する
ようにしてもよい。
有するロータリトランスについて説明したが、この発明
は、このようなコアに限らず、円筒型のコアについても
適用できる。すなわち、円筒型の一方のコアを回転ドラ
ムと、他方の円筒型コアを固定ドラムと一体に構成する
ようにしてもよい。
【0026】
【発明の効果】以上述べたように、本発明によれば、固
定ドラムまたは回転ドラムが、ロータリトランスを構成
するコアと、一体に成形されているので、接着剤を使用
することなく、ドラムに対して所定位置に、コアが正確
に位置決めされ、かつ固定保持されることになる。した
がって、コアをドラムに対して接着するための工程が不
要となり、組立時間が短縮されることになる。また、接
着剤の品質管理が不要となり、コストが低減される。ま
た、ロータリトランスのコアの内周縁または外周縁が、
ドラム内に埋め込まれるべき係合部を備えている場合に
は、ドラムとの一体成形によって、この係合部が、ドラ
ム内に埋め込まれることによって、確実に固定保持され
ることになる。
定ドラムまたは回転ドラムが、ロータリトランスを構成
するコアと、一体に成形されているので、接着剤を使用
することなく、ドラムに対して所定位置に、コアが正確
に位置決めされ、かつ固定保持されることになる。した
がって、コアをドラムに対して接着するための工程が不
要となり、組立時間が短縮されることになる。また、接
着剤の品質管理が不要となり、コストが低減される。ま
た、ロータリトランスのコアの内周縁または外周縁が、
ドラム内に埋め込まれるべき係合部を備えている場合に
は、ドラムとの一体成形によって、この係合部が、ドラ
ム内に埋め込まれることによって、確実に固定保持され
ることになる。
【図1】本発明による回転磁気ヘッド装置の固定ヘッド
の実施例を示す(A)概略断面図及び(B)部分拡大断
面図である。
の実施例を示す(A)概略断面図及び(B)部分拡大断
面図である。
【図2】図1の固定ヘッドに取り付けられる固定側のコ
アを示す(A)平面図及び(B)断面図である。
アを示す(A)平面図及び(B)断面図である。
【図3】本発明による回転磁気ヘッド装置の回転ヘッド
の実施例を示す(A)概略断面図及び(B)部分拡大断
面図である。
の実施例を示す(A)概略断面図及び(B)部分拡大断
面図である。
【図4】図3の回転ヘッドに取り付けられる回転側のコ
アを示す断面図である。
アを示す断面図である。
【図5】図4のコアの変形例を示す断面図である。
【図6】従来の回転磁気ヘッド装置の一例の構造を示す
分解斜視図である。
分解斜視図である。
【符号の説明】 10 固定ドラム 11 固定側のコア 11c 係合部 12 巻線 13 巻線 20 回転ドラム 21 回転側のコア 21c 係合部 21d 係合部 22 巻線 23 巻線
Claims (3)
- 【請求項1】 固定ドラムと、この固定ドラムに対して
回転可能に支持された回転ドラムとを含んでおり、回転
ドラムに取り付けられた磁気ヘッドに対して固定ドラム
側からロータリトランスを介して信号を入出力するよう
にした、回転磁気ヘッド装置において、 上記固定ドラムまたは回転ドラムの少なくとも一方のド
ラムが、ロータリトランスのコアに対して一体成形され
ていることを特徴とする、回転磁気ヘッド装置。 - 【請求項2】 前記ロータリトランスのコアの内周縁
が、ドラム内に埋め込まれるべき係合部を備えているこ
とを特徴とする、請求項1に記載の回転磁気ヘッド装
置。 - 【請求項3】 前記ロータリトランスのコアの外周縁
が、ドラム内に埋め込まれるべき係合部を備えているこ
とを特徴とする、請求項1または2に記載の回転磁気ヘ
ッド装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8682993A JPH06274802A (ja) | 1993-03-22 | 1993-03-22 | 回転磁気ヘッド装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8682993A JPH06274802A (ja) | 1993-03-22 | 1993-03-22 | 回転磁気ヘッド装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06274802A true JPH06274802A (ja) | 1994-09-30 |
Family
ID=13897709
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8682993A Pending JPH06274802A (ja) | 1993-03-22 | 1993-03-22 | 回転磁気ヘッド装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH06274802A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN1078372C (zh) * | 1996-06-18 | 2002-01-23 | 三星电子株式会社 | 磁带录象机的磁头鼓组件 |
-
1993
- 1993-03-22 JP JP8682993A patent/JPH06274802A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN1078372C (zh) * | 1996-06-18 | 2002-01-23 | 三星电子株式会社 | 磁带录象机的磁头鼓组件 |
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