JPH06274948A - 貼合装置及び貼合方法 - Google Patents

貼合装置及び貼合方法

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JPH06274948A
JPH06274948A JP6507293A JP6507293A JPH06274948A JP H06274948 A JPH06274948 A JP H06274948A JP 6507293 A JP6507293 A JP 6507293A JP 6507293 A JP6507293 A JP 6507293A JP H06274948 A JPH06274948 A JP H06274948A
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JP
Japan
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chamber
jig
double
sided adhesive
bonded
Prior art date
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Pending
Application number
JP6507293A
Other languages
English (en)
Inventor
Katsumi Sano
勝己 佐野
Kazuo Riyougoku
一夫 両国
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by Toshiba Corp filed Critical Toshiba Corp
Priority to JP6507293A priority Critical patent/JPH06274948A/ja
Publication of JPH06274948A publication Critical patent/JPH06274948A/ja
Pending legal-status Critical Current

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  • Lining Or Joining Of Plastics Or The Like (AREA)
  • Adhesives Or Adhesive Processes (AREA)
  • Manufacturing Optical Record Carriers (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】本発明は被貼合部材間に異物や気泡を混入させ
ることなく良好に貼り合わせることができるようにした
貼合装置を提供することを目的とする。 【構成】本発明は真空室6を構成するチャンバー5と、
このチャンバー5内に設けられワーク31を取り付ける
下治具20と、この下治具20に対し接離する方向に移
動自在に設けられワーク31,34を取り付ける上治具
9と、この上治具9を移動させてそのワーク34を両面
接着材32を介して前記下治具20のワーク31に貼合
わせる油圧シリンダ25と、この油圧シリンダ25の動
作時に前記チャンバー5内を真空状態にする真空ポンプ
7とを具備してなる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はたとえば、光ディスクの
基板を貼り合わせる貼合装置に関する。
【0002】
【従来の技術】この種の貼合装置としては、粘着シート
を介在させて重ね合された2枚のディスク基板(被貼合
部材)を一対の加圧ローラ間に送り込んで加圧し貼り合
わせるものが知られている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来に
おいては、貼合動作を大気中で行っていたため、貼合時
にディスク基板間に異物や気泡が混入し易く、貼合精度
が低下してしまうという問題があった。
【0004】また、粘着シートをディスク基板に対し均
一的に接着できない欠点もあった。そこで、本発明は被
貼合部材間に異物や気泡を混入させることなく良好に精
度良く、貼り合わせることができるようにした貼合装置
を提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は上記課題を解決
するため、真空室を構成するチャンバーと、このチャン
バー内に設けられ被貼合部材を取り付ける固定治具と、
この固定治具に対し接離する方向に移動自在に設けられ
被貼合部材を取り付ける移動治具と、この移動治具を移
動させてその被貼合部材を両面接着材を介して前記固定
治具の被貼合部材に貼合わせる駆動手段と、この駆動手
段の動作時に前記チャンバー内を真空状態にする真空手
段とを具備してなる。
【0006】また、被貼合部材が取り付けられるととも
に、その取付面側に第1の弾性シートが設けられた固定
治具と、この固定治具に対し接離する方向に移動自在に
設けられ被貼合部材が取り付けられるとともに、その取
付面側に第2の弾性シートが設けられた移動治具と、こ
の移動治具を移動させてその被貼合部材を両面接着材を
介して前記固定治具の被貼合部材に貼合わせる駆動手段
とを具備し、これら第1及び第2の弾性シートの外周側
の肉厚が内周側の肉厚より厚く形成されたことを特徴と
する。
【0007】さらに、一方の面にその接着面より、外形
寸法の大きい離型材が設けられ、他方の面の離型材が剥
離された両面接着材を固定治具に対して配置するステッ
プと、前記両面接着材の他方の面に対して第1の被貼合
部材を貼り合わせるステップと、前記離型材の外形寸法
の大きい部分を押さえて被貼合部材を固定治具から離間
させることにより、両面接着材の一方の接着面から離型
材を剥離するステップと、前記離型材が剥離された両面
接着材の一方の面に対して第2の被貼合部材を貼合せる
ステップとからなる。
【0008】
【作用】チャンバー内を真空状態にし、この真空状態で
被貼合部材を貼り合わせることにより、被貼合部材間に
異物や気泡を混入させることなく、良好な貼合せを可能
にする。
【0009】また、第1及び第2の弾性シートの外周部
分の肉厚を内周部分の肉厚より厚くすることにより、貼
合時における被貼合部材の損傷を防止し、両面接着材と
の密着性を向上する。
【0010】さらに、両面接着材の離型材の外形寸法を
接着面より大きくし、その大きい部分を押えて被貼合部
材を固定治具から離間させることにより、離型材を剥離
することにより、離型材を剥がし易く、被貼合部材に対
し均一な接着面を供給する。
【0011】
【実施例】以下、本発明を図面に示す一実施例を参照し
て説明する。
【0012】図1は貼合装置を示すもので、図中1はベ
ースである。このベース1上にはチャンバー台2が設け
られている。このチャンバー台2の上下端面には気密保
持用のリング3,4が配設されている。また、上記チャ
ンバー台2の上端面にはチャンバー5が接離自在に取り
付けられ、真空室6を構成するようになっている。上記
真空室6の一端側には真空手段を構成する真空ポンプ7
が接続され、他端部側には真空計8が接続されている。
【0013】また、上記チャンバー台2の上面部には固
定治具としての下治具9が設けられ、この下治具9の上
面部には弾性シートとしてのフッ素系ゴムシート10が
設けられている。
【0014】さらに、上記下治具9の上面両側部には固
定手段11が上下動自在に配設されている。これら固定
手段11,11は図2にも示すように、上下動自在なシ
ャフト12と、このシャフト12を所定位置に固定する
ネジ13と、上記シャフト12の上端部に取り付けられ
た押付プレート14とによって構成されている。前記押
付プレート14により両面接着材としての両面粘着性シ
ート32の離型紙(離型材)33が押圧保持されるよう
になっている。上記離型紙33の外形寸法は両面粘着性
シート32の接着面32aより大きくなっている。
【0015】一方、上記チャンバー5の上面部には支持
部材15が設けられ、この支持部材15および上記チャ
ンバー5にはリニアブッシュ18,メタルブッシュ19
を介してシャフト16,16が挿通されている。これら
シャフト16,16の上端部には受プレート17が取り
付けられ、この受プレート17には駆動手段としての油
圧シリンダ25のプレス力が作用されるようになってい
る。上記受けプレート17と支持部材15との間にはス
プリング24が介在され、このスプリング24により上
記受プレート17は上方へ付勢されている。
【0016】また、前記シャフト16,16の下端部に
は移動治具としての上治具20が取り付けられ、この上
治具20の下面部には弾性シートとしてのフッ素系ゴム
シート21が取着されている。上記フッ素系ゴムシート
10,21の外周部分の肉厚は内周部分の肉厚より厚く
されている。
【0017】さらに、上記チャンバー5の上面両側部に
は第1および第2の取手22,23が取り付けられ、前
記第1の取手22は回転グリップで、第2の取手23は
U字取手である。つぎに、光ディスク基板などの第1お
よび第2のワーク(被貼合部材)31,33を貼り合せ
る場合について説明する。
【0018】まず、取手22,23を手に持ってチャン
バー5を開放し、図4(a)に示すように、上治具20
のフッ素系ゴムシート21に第1のワーク31を取り付
ける。また、このとき、下治具9に両面粘着シート32
をセットするとともに、固定部材11を下降させて両面
粘着シート32の離型紙33の両端部を押付プレート1
4で押圧固定する。しかるのち、チャンバー5を閉塞す
るとともに、真空ポンプ7を駆動させてチャンバー5内
を真空状態にする。ついで、油圧シリンダ25を動作さ
せて上治具20を下降させ第1のワーク31を両面粘着
シート32の粘着面32aに貼り合わせる。この貼り合
わせ後、油圧シリンダ25の動作を停止させてスプリン
グ24の付勢力により、図4(b)に示すように上治具
20を上昇させる。これにより、第1のワーク31は下
治具9側に移載される。ついで、再び、チャンバー5を
開放し、この状態から第1のワーク31を取り外す。こ
れにより、離型紙33が両面粘着シート32の接着面3
2aから剥がされる。このように、離型紙33を剥がし
たのち、図4(c)に示すように、第1のワーク31を
反転させて両面粘着シート32の接着面32aを上向き
にした状態で、再度、下治具9に取り付ける。また、こ
のとき、上治具20に第2のワーク34を取り付ける。
しかるのち、チャンバー5を閉塞し、真空ポンプ7の駆
動によりチャンバー5内を真空状態にするとともに、油
圧シリンダ25を駆動して上治具31を下降させ、図4
(d)に示すように、第2のワーク34を第1のワーク
31に両面粘着シート32を介して貼合わせる。
【0019】上述したように、第1および第2のワーク
31,34を真空状態のチャンバー内で貼り合わせるか
ら、第1および第2のワーク31,34の貼合面に異物
や気泡などの混入がなく良好に貼り合わせることができ
る。
【0020】また、両面接着材32の離型紙33の外形
寸法を接着面32aより大きくして離型紙33を保持す
るから、離型紙33を剥がし易く、ワーク面に対し均一
な接着面を供給できる。
【0021】さらに、フッ素系ゴムシート10,21の
外周部分の肉厚を内周部分の肉厚より厚くするから、貼
合時におけるワーク31,34の損傷を防止でき、両面
接着材32との密着性も向上できる。
【0022】
【発明の効果】本発明は以上説明したように、被貼合部
材の貼り合わせを真空状態のチャンバー内で行うから、
被貼合部材間に異物や気泡などの混入がなく良好に精度
良く貼り合わせることができる。
【0023】また、第1及び第2の弾性シートの外周部
分の肉厚を内周部分の肉厚より厚くするから、貼合時に
おける被貼合部材の損傷を防止でき、両面接着材との密
着性も向上できる。
【0024】さらに、両面接着材の離型材の外形寸法を
接着面より大きくし、その大きい部分を押えて被貼合部
材を固定治具から離間させることにより、離型材を剥離
するから、離型材を剥がし易く、被貼合部材に対し均一
な接着面を供給できるという効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例である貼合装置を示す概略的
構成図。
【図2】図1の貼合装置のA部を拡大して示す拡大図。
【図3】図1の貼合装置によりワークを貼り合わせた状
態を示す断面図。
【図4】図1の貼合装置によるワークの貼合工程を示す
説明図。
【符号の説明】
5…チャンバー、6…真空室、7…真空ポンプ(真空手
段)、9…上治具(移動治具)、20…下治具(固定治
具)、25…油圧シンリダ(駆動手段)、31,34…
第1および第2のワーク(被貼合部材)、32…両面接
着材。

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 真空室を構成するチャンバーと、 このチャンバー内に設けられ被貼合部材を取り付ける固
    定治具と、 この固定治具に対し接離する方向に移動自在に設けられ
    被貼合部材を取り付ける移動治具と、 この移動治具を移動させてその被貼合部材を両面接着材
    を介して前記固定治具の被貼合部材に貼合わせる駆動手
    段と、 この駆動手段の動作時に前記チャンバー内を真空状態に
    する真空手段と、 を具備してなることを特徴とする貼合装置。
  2. 【請求項2】 被貼合部材が取り付けられるとともに、
    その取付面側に第1の弾性シートが設けられた固定治具
    と、 この固定治具に対し接離する方向に移動自在に設けられ
    被貼合部材が取り付けられるとともに、その取付面側に
    第2の弾性シートが設けられた移動治具と、 この移動治具を移動させてその被貼合部材を両面接着材
    を介して前記固定治具の被貼合部材に貼合わせる駆動手
    段とを具備し、 これら第1及び第2の弾性シートの外周側の肉厚が内周
    側の肉厚より厚く形成されたことを特徴とする貼合装
    置。
  3. 【請求項3】 一方の面にその接着面より、外形寸法の
    大きい離型材が設けられ、他方の面の離型材が剥離され
    た両面接着材を固定治具に対して配置するステップと、 前記両面接着材の他方の面に対して第1の被貼合部材を
    貼り合わせるステップと、 前記離型材の外形寸法の大きい部分を押さえて被貼合部
    材を固定治具から離間させることにより、両面接着材の
    一方の接着面から離型材を剥離するステップと、 前記
    離型材が剥離された両面接着材の一方の面に対して第2
    の被貼合部材を貼合せるステップと、 からなることを特徴とする貼合方法。
JP6507293A 1993-03-24 1993-03-24 貼合装置及び貼合方法 Pending JPH06274948A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH08273213A (ja) * 1995-03-31 1996-10-18 Toshiba Emi Ltd 貼り合わせディスクの製造方法およびその装置
JP2002067169A (ja) * 2000-08-28 2002-03-05 Hitachi Maxell Ltd 貼り合わせ装置及び貼り合わせ方法
CN104861882A (zh) * 2014-02-24 2015-08-26 微劲科技股份有限公司 防止气泡产生的胶带与电子元件的粘贴方法

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