JPH06274960A - 光磁気ディスク装置および磁気ヘッドセンサ - Google Patents

光磁気ディスク装置および磁気ヘッドセンサ

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JPH06274960A
JPH06274960A JP6514993A JP6514993A JPH06274960A JP H06274960 A JPH06274960 A JP H06274960A JP 6514993 A JP6514993 A JP 6514993A JP 6514993 A JP6514993 A JP 6514993A JP H06274960 A JPH06274960 A JP H06274960A
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JP
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magnetic head
magnetic
head
magneto
optical
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JP6514993A
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Naoyuki Ekusa
尚之 江草
Kosuke Yagi
孝介 八木
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Mitsubishi Electric Corp
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Mitsubishi Electric Corp
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 半導体レーザからの集光スポット位置に、磁
気ヘッドの発生する磁界強度の最も高い箇所を位置合わ
せすることで、磁気ヘッドを最も効率よく駆動できる光
磁気ディスク装置を得ること。 【構成】 光磁気ディスク1の情報記録面1a上に集光
した光スポット4aと対向する位置に、コイル15が巻
かれた磁気ヘッドコア14の端部近傍が配置されるよう
に、磁気ヘッド16を位置決めするように構成した。ま
た、両面ディスクでも磁気ヘッド16の駆動効率が下が
らないように、光ヘッド5の移動方向に対して垂直方向
に、2つの磁気ヘッド16,19を具備した空気浮上型
磁気ヘッド20を搭載した。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、光磁気ディスク装置
およびこの装置において用いられる磁気ヘッドセンサに
関するもので、特に、情報を記録または消去する時に必
要な外部磁界印加装置を備えた光磁気ディスク装置に関
するものである。
【0002】
【従来の技術】光磁気ディスクは、垂直磁気媒体の一種
であり、磁区の向きが一方向に揃った記録膜にレーザ光
を照射すると、温度上昇により保持力が減少し、外部磁
界の方向にしたがって磁区の向きが反転し、信号が記録
または消去される。これが、光磁気ディスクの記録・消
去の原理である。
【0003】このように光磁気ディスクに、信号の記録
または消去を行なうときには、外部から磁界を印加する
必要がある。従来、この磁界を印加する磁気ヘッドに関
して、例えば、特開平4−111203号公報に示され
ている空気浮上型磁気ヘッドがある。
【0004】図13から図15は従来の光磁気ディスク
装置を説明するための図であり、図13は従来の光磁気
ディスク装置における光ビームと磁気ヘッドの位置関係
を示す要部詳細図、図14は従来の光ディスク装置の全
体概略図、図15は従来の空気浮上型磁気ヘッドの斜視
図である。
【0005】同図において、1は光磁気ディスクであ
り、ディスクモータ2によって回転駆動される。5は光
ヘッドであり、半導体レーザ(図示せず)から出射され
た光ビーム4を対物レンズ3を介して、光磁気ディスク
1の情報記録面1a上に、その集光スポット4aを形成
する。集光スポット径は1. 0〜1. 5μmである。
【0006】11は磁気ヘッドコア9およびコイル10
とで構成された磁気ヘッドであり、光磁気ディスク1を
はさんで対物レンズ3と対向する位置に設置されてい
る。8は磁気ヘッド11を保持するスライダであり、磁
気ヘッド支持部材7に支持されている。この磁気ヘッド
支持部材7と磁気ヘッド11およびスライダ8とで空気
浮上型磁気ヘッド12を構成している。6は空気浮上型
磁気ヘッド12を光ヘッド5に固定する空気浮上型磁気
ヘッド支持ブロックである。
【0007】次に、動作について説明する。光磁気ディ
スク1に信号の記録・消去を行なうとき、磁気ヘッド1
1から発生する磁界は、光磁気ディスク1の情報記録面
1a上で、約300Oe以上が必要である。映像信号の
記録に必要な周波数帯域(約10MHz)において、前
記の磁界強度を得るためには、磁気ヘッド11と光磁気
ディスク1との距離d1 をできるだけ小さくすること、
および、磁気ヘッド11を効率良く駆動すること、が必
要である。
【0008】磁気ヘッド11と光磁気ディスク1との距
離d1 を小さくするため、従来、磁気ヘッド11は空気
浮上型の磁気ヘッド12が採用されていた。この空気浮
上型磁気ヘッド12の浮上量(磁気ヘッド11と光磁気
ディスク1との距離d1 )は、光磁気ディスク1と空気
浮上型磁気ヘッド12が衝突しないように、10μm程
度が適当とされている。
【0009】また、磁気ヘッド11を効率良く駆動する
ため、図13に示すように、集光スポットと対向する位
置に、コイル10が巻かれた磁気ヘッドコア9の中心が
配置されるように、磁気ヘッド11は位置決めされる。
【0010】
【発明が解決しようとする課題】従来の光磁気ディスク
装置は以上のように構成されており、集光スポットと対
向する位置に、磁気ヘッドコアの中心を配置すること
が、磁気ヘッドを効率良く駆動することとされていた。
【0011】これは、磁気ヘッドの評価として磁界強度
を測定するときに、センサとしてホール素子やMR素子
を用いていたために、分解能が得られず、発生磁界の強
度分布が把握できていなかったためである。
【0012】また、従来の空気浮上型磁気ヘッドでは、
図16に示すように空気流が入ってくる側より出ていく
側の方が浮上量が若干小さいという関係にある。このた
め、磁気ヘッド11は駆動効率を良くするため、空気流
が出ていく側に配置されていた。
【0013】このような構成においては、例えば、特公
平4−68700号公報に示されているような両面再生
が可能な光学式ディスクプレーヤ(図17)に、記録・
消去が可能な光磁気ディスク1を使用する場合を考える
と、図16に示すように、表面と裏面とで磁気ヘッド1
1と光磁気ディスク1の距離d1 が変化することにな
る。すなわち、磁気ヘッド11の駆動効率が悪化する問
題が生じる。
【0014】この発明は上記のような問題点を解消する
ためになされたものであり、磁気ヘッドを最も効率よく
駆動できる光磁気ディスク装置を得ることを目的として
いる。
【0015】さらに、両面記録が可能な光磁気ディスク
装置に搭載しても駆動効率の劣化のない空気浮上型磁気
ヘッドを得ることを目的としている。
【0016】
【課題を解決するための手段】請求項1の発明は、集光
スポットと対向する位置に、コイル10が巻かれた磁気
ヘッドコア9の端部が配置されるように、磁気ヘッド1
1を位置決めするように構成したものである。
【0017】請求項2の発明は、磁気ヘッドの発生する
磁界強度を測定する磁気ヘッドセンサをワンターンコイ
ルで構成したものである。
【0018】請求項3の発明は、ワンターンコイルの引
出し線によってできる空間面積ができるだけ小さくなる
ように、2本の引出し線が平行を保ちつつ接触している
ように構成したものである。
【0019】請求項4の発明は、ワンターンコイルの引
出し線によってできる空間面積ができるだけ小さくなる
ように、2本の引出し線を交差するように構成したもの
である。
【0020】請求項5の発明は、スライダ上に複数個の
磁気ヘッドを有するように空気浮上型磁気ヘッドを構成
し、この空気浮上型磁気ヘッドの有する複数個の磁気ヘ
ッドが光ヘッドの移動方向に対して直角方向に並ぶよう
に、前記浮上型磁気ヘッドを配置したものである。
【0021】
【作用】請求項1の発明では、磁気ヘッドからの発生磁
界が最も大きい箇所に、集光スポットが形成されている
ので、磁気ヘッドの駆動効率を最適化することができ
る。
【0022】請求項2の発明では、磁気ヘッドの磁界強
度を測定する磁気ヘッドセンサを、ワンターンコイルを
センサとして使用するので、分解能の高い磁界強度の測
定が可能となる。
【0023】請求項3の発明では、ワンターンコイルの
引出し線によって構成される面積が非常に小さく構成で
きるので、S/Nの良い磁界強度の測定が可能となる。
【0024】請求項4の発明では、請求項3の発明と同
様に、S/Nの良い磁界強度の測定が可能となる。
【0025】請求項5の発明では、両面記録可能な光磁
気ディスクにおいても、駆動効率の劣化のない空気浮上
型磁気ヘッドを得ることができる。
【0026】
【実施例】以下、この発明に係る光磁気ディスク装置の
一実施例について、図面を用いて説明する。図1から図
4はこの一実施例を説明するための図であり、図1は空
気浮上型磁気ヘッドを搭載した場合の要部詳細図であ
り、図2は同じく全体概略図、図3は磁気ヘッドから発
生する磁界の強度分布を示す図で、図13および図14
と同一符号はそれぞれ同一部分を示している。
【0027】同図において、16は磁気ヘッドコア14
および磁気ヘッドコイル15とで構成された磁気ヘッド
であり、集光スポット4aと対向する位置に、磁気ヘッ
ドコイル15を巻回した磁気ヘッドコア14の端部が配
置される。
【0028】次に上述のような配置とすることの有効性
について、図3を用いて説明する。磁気ヘッドコア14
に近い場所においては、磁気ヘッドコア14から発生す
る磁界は、図3に示すように、磁気ヘッドコア14の中
心部分で低く、端部が高いという傾向にある。
【0029】そこで、この発生磁界の高い端部を利用し
て、光磁気ディスク1に外部磁界を印加すれば、中央部
の磁界を印加するよりも、小さい駆動電流で磁気ヘッド
16を駆動することができる。
【0030】また、同じ駆動電流で磁気ヘッドを駆動す
る場合には、磁気ヘッドコイル15の巻数を少なくして
も同等の発生磁界を得ることができるので、その結果と
して、磁気ヘッドコイル15のインダクタンスが減少
し、映像信号のような高い周波数の記録に対して有利と
なる。
【0031】なお、実施例1は、空気浮上型磁気ヘッド
の磁気ヘッドを実施例として示したが、図4に示すよう
な固定型磁気ヘッド29やアクチュエータ等を用いて駆
動される浮上型磁気ヘッド(図示せず)でも同様の効果
を奏することはいうまでもない。
【0032】次に、磁気ヘッドの磁界強度の測定法につ
いて述べる。磁気ヘッドから発生する磁界は、磁気ヘッ
ドコア端部の方が大きいと前述したが、この傾向は磁界
を発生する磁気ヘッドの形状や発生する磁界の強度にも
影響するが、分解能の高い磁気ヘッドセンサを用いて磁
界強度の分布を測定しなければ実証することはできな
い。
【0033】光磁気ディスク1に情報の記録・消去を磁
界変調方式で行なう場合、集光スポットに対向している
磁気ヘッドコアの面積は、図4に示した固定型磁気ヘッ
ド29で、1mm2 程度、図1に示した空気浮上型磁気
ヘッド用の磁気ヘッド16にいたっては、0.01〜
0.05mm2 程度と非常に小さい。このような面積か
ら発生する磁界をホール素子やMR素子を用いた磁気ヘ
ッドセンサで測定すると空間分解能がないため、磁界強
度分布の測定を行なうことは非常に困難である。すなわ
ち、市販のガウスメータ(ホール素子)等を用いる方法
では、磁気ヘッドの磁界強度分布を測定することは非常
に困難である。
【0034】そこで、空間分解能の高い磁界強度の測定
を行なうため、電磁誘導の法則を利用したワンターンコ
イルを用いる方法がある。ワンターンコイルを磁気ヘッ
ドセンサとして用いる場合、空間分解能はワンターンコ
イルの直径に依存するので、高い空間分解能が得られ、
磁気ヘッドの磁界強度分布を測定することが可能とな
る。
【0035】図5はワンターンコイルを用いた磁気ヘッ
ドセンサの測定原理の説明図、図6はこの発明に係る磁
気ヘッドセンサの実施例1を示す平面図、図7はこの発
明に係る磁気ヘッドセンサの実施例2を示す平面図、図
8はこの実施例1,2の磁気ヘッドセンサを用いた磁界
強度測定の様子を示した図である。
【0036】以下にワンターンコイルで磁界強度を測定
する場合の原理を説明する。ワンターンコイル(直径
D)に鎖交する磁束をФとすると(図5参照)コイルに
発生する電圧eは、数1で表される。
【0037】
【数1】
【0038】磁界強度Hが角周波数ωの交流磁界(H=
0 sinωt)とするとemax とHmax の関係は、数
2で表される。
【0039】
【数2】
【0040】したがって、コイルの発生電圧emax によ
り磁界強度Hmax が測定できる。
【0041】ところで、ワンターンコイルを用いる方法
で磁界強度を測定する場合、コイルに鎖交する磁束の影
響を全て受けるので、正確な測定を行うためには、コイ
ルの引出し線部分にできる空間面積S’(図5参照)を
鎖交する磁束の影響を受けないようにしなければならな
い。すなわち、コイルの引出し線部分にできる空間面積
S’をできるだけ小さくしなければならない。
【0042】図6はワンターンコイルを用いた磁気ヘッ
ドセンサの実施例1を説明するための図である。同図に
おいて、22はワンターンコイル22aと2本の引出し
線部22bとで構成された磁気ヘッドセンサである。2
本の引出し線部22bで囲まれる空間面積S’が、ゼロ
に近くなるように引出し線22bを密着させる構成とな
っている。
【0043】図7はワンターンコイルを用いた磁気ヘッ
ドセンサの実施例2を説明するための図である。同図に
おいて、23はワンターンコイル23aと2本の引出し
線部23bとで構成された磁気ヘッドセンサである。2
本の引出し線部23bで囲まれる空間面積S’が、ゼロ
に近くなるように引出し線23bを交差させる構成とな
っている。コイルの線径が細い場合、コイルのフレキシ
ビリティが高くなるので、2本のコイル引出し線23b
を交差させることで、コイル引出し線23bで囲まれる
空間面積をゼロに近くなるように構成しやすくなる。
【0044】以上のように、引出し線の空間面積が極め
てゼロに近いワンターンコイルを磁気ヘッドセンサ22
として用いることにより、図8に示すように、磁気ヘッ
ドの磁界強度分布を正確に測定することが可能となる。
そして、磁界強度の高い箇所に集光スポットと位置合わ
せをすることで、磁気ヘッドを効率よく駆動することが
可能となる。
【0045】次に、両面記録が可能な光磁気ディスク装
置に搭載しても、駆動効率の劣化のない空気浮上型磁気
ヘッドについて説明する。図9から図12は、その一実
施例について説明するためのものであり、図9は空気浮
上型磁気ヘッドの斜視図、図10は同じく動作中の斜視
図、図11は両面記録可能な装置に搭載した場合の光ヘ
ッドと空気浮上型磁気ヘッドの移動状態説明図であり、
図12は動作原理説明図で、図15と同一符号はそれぞ
れ同一部分を示している。
【0046】同図において、磁気ヘッド16は、磁気ヘ
ッドコア14およびコイル15とで構成されている。1
9は同じく磁気ヘッドであり、磁気ヘッドコア17およ
コイル18とで構成されている。13は前述の2個の磁
気ヘッド16,19を保持するスライダであり、7は磁
気ヘッド支持部材である。空気浮上型磁気ヘッド20
は、これらの部材、すなわち、2個の磁気ヘッド16、
19とスライダ13と磁気ヘッド支持部材7とで構成さ
れる。
【0047】次に動作について説明する。図11に示す
ように、空気浮上型磁気ヘッド20と光ヘッド5は、支
持ベース32に支持され、ガイドローラ33を介して、
一体的に移動案内支持ブロック31上を移動する。移動
案内支持ブロック31は、空気浮上型磁気ヘッド20と
光ヘッド5が、光磁気ディスク1の表面から裏面へと移
動可能となるようにU字型の構造となっている。
【0048】空気浮上型磁気ヘッド20は、図9に示す
ように、スライダ13上に2個の磁気ヘッド16および
19を保持している。この空気浮上型磁気ヘッド20の
有する2個の磁気ヘッドは、図10に示すように、光ヘ
ッドの移動方向に対して直角方向に並ぶように配置され
ている。
【0049】このように、光ヘッドの移動方向に対して
直角方向に、2個の磁気ヘッド16および19を配置し
ておけば、両面記録が可能な光磁気ディスク装置に搭載
しても、空気流が出ていく側の磁気ヘッド(空気浮上型
磁気ヘッド20が表面側にあるときは磁気ヘッド19、
空気浮上型磁気ヘッド20が裏面側にあるときは磁気ヘ
ッド16)を用いて、情報の記録・消去を行えば、図1
2に示すように表面と裏面とで駆動する磁気ヘッドと光
磁気ディスク1の距離d2 が変化することがない。
【0050】このように、光磁気ディスク1の表面と裏
面とで、磁気ヘッドを使い分けることにより、駆動する
磁気ヘッドと光磁気ディスク1との距離d2 に変化がな
いため、結果として、磁気ヘッドの駆動電流を光磁気デ
ィスク1の表面と裏面とで変える必要がなく、駆動効率
のよい磁気ヘッドを得ることが可能となる。
【0051】
【発明の効果】請求項1の発明では、磁気ヘッドからの
発生磁界が高い端部を利用して、光磁気ディスクに外部
磁界を印加するので、従来より小さい駆動電流で磁気ヘ
ッドを駆動することができる。また、従来と同等の駆動
電流で磁気ヘッドを駆動した場合、磁気ヘッドコイルの
巻数を少なくしても同等の発生磁界を得ることができる
ので、結果として、磁気ヘッドコイル15のインダクタ
ンスが減少し、映像信号のような高い周波数の記録に対
して有利となる。
【0052】請求項2、請求項3および請求項4の発明
では、引出し線の空間面積が極めてゼロに近いワンター
ンコイルを磁気ヘッドセンサとして用いることにより、
磁気ヘッドの磁界強度分布を正確に測定することが可能
となる。そして、磁界強度の高い箇所に集光スポットと
位置合わせをすることで、磁気ヘッドを効率よく駆動す
ることが可能となる。
【0053】請求項5の発明では、両面記録が可能な光
磁気ディスク装置に搭載しても、空気流が出ていく側の
磁気ヘッドを用いて、情報の記録・消去を行えば、磁気
ヘッドの駆動電流を光磁気ディスクの表面と裏面とで変
える必要がなく、駆動効率のよい磁気ヘッドを得ること
が可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明に係る空気浮上型磁気ヘッドを用いた
光磁気ディスク装置の一実施例を示す要部詳細図であ
る。
【図2】この実施例の全体概略図である。
【図3】この実施例の磁気ヘッドから発生する磁界の強
度分布図である。
【図4】この発明に係る固定型磁気ヘッドを用いた光磁
気ディスク装置の一実施例の全体概略図である。
【図5】この発明に係る磁気ヘッドセンサの測定原理を
示す説明図である。
【図6】この発明に係る磁気ヘッドセンサの実施例1を
示す平面図である。
【図7】この発明に係る磁気ヘッドセンサの実施例2を
示す平面図である。
【図8】この実施例1,2の磁気ヘッドセンサを使用し
た磁界強度測定の様子を示す図である。
【図9】この発明に係る両面記録が可能な光磁気ディス
ク装置に用いる空気浮上型磁気ヘッドの一実施例の斜視
図である。
【図10】この実施例の空気浮上型磁気ヘッドの動作中
の斜視図である。
【図11】この実施例の空気浮上型磁気ヘッドを両面記
録可能な装置に搭載した場合の移動状態説明図である。
【図12】この実施例の空気浮上型磁気ヘッドの動作原
理説明図である。
【図13】従来の光磁気ディスク装置における光ビーム
と磁気ヘッドの位置関係を示す要部詳細図である。
【図14】従来の光ディスク装置の全体概略図である。
【図15】従来の空気浮上型磁気ヘッドの斜視図であ
る。
【図16】従来の空気浮上型磁気ヘッドの動作原理説明
図である。
【図17】従来の両面再生可能な光学式ディスクプレー
ヤの概略図である。
【符号の説明】
1 光磁気ディスク 2 ディスクモータ 4 光ビーム 4a 集光スポット 5 光ヘッド 14 磁気ヘッドコア 15 コイル 16 磁気ヘッド 17 磁気ヘッドコア 18 コイル 19 磁気ヘッド 20 空気浮上型磁気ヘッド 22 磁気ヘッドセンサ 23 磁気ヘッドセンサ 22a ワンターンコイル 23a ワンターンコイル 22b 引出し線 23b 引出し線
【手続補正書】
【提出日】平成5年6月28日
【手続補正1】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0038
【補正方法】変更
【補正内容】
【0038】磁界強度Hが角周波数ωの交流磁界(H=
0 sinωt)とするとemax 0 の関係は、数2
で表される。
【手続補正2】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0039
【補正方法】変更
【補正内容】
【0039】
【数2】
【手続補正3】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0040
【補正方法】変更
【補正内容】
【0040】したがって、コイルの発生電圧emax によ
り磁界強度0 が測定できる。

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 光ヘッドによってディスク上に半導体レ
    ーザから出射したレーザ光の集光スポットを形成すると
    ともに、前記ディスクを挟んで前記光ヘッドと対向する
    位置に、前記ディスクに磁界を印加する磁気ヘッドを配
    置し、情報の記録・消去を行なうようにした光磁気ディ
    スク装置において、前記磁気ヘッドの磁気ヘッドコア端
    部近傍が前記集光スポットと対向する位置に配置される
    ことを特徴とする光磁気ディスク装置。
  2. 【請求項2】 磁気ヘッドコアと、該磁気ヘッドコアに
    巻回されたコイルに通電することにより、前記磁気ヘッ
    ドコアから磁界を発生する磁気ヘッドの磁界強度を測定
    する磁気ヘッドセンサにおいて、該磁気ヘッドセンサは
    ワンターンコイル部と2本の引出し線部とからなるワン
    ターンコイルであることを特徴とする磁気ヘッドセン
    サ。
  3. 【請求項3】 2本の引出し線部で囲まれる空間面積が
    なくなるように2本の引出し線を密着させてなることを
    特徴とする特許請求の範囲第2項記載の磁気ヘッドセン
    サ。
  4. 【請求項4】 2本の引出し線部で囲まれる空間面積が
    なくなるように2本の引出し線を交差させてなることを
    特徴とする特許請求の範囲第2項記載の磁気ヘッドセン
    サ。
  5. 【請求項5】 光ヘッドによってディスク上に半導体レ
    ーザから出射したレーザ光の集光スポットを形成すると
    ともに、前記ディスクを挟んで前記光ヘッドと対向する
    位置に、前記ディスクの回転に伴う空気流によって浮上
    する複数個の磁気ヘッドを有する浮上型磁気ヘッドを設
    置し、該浮上型磁気ヘッドから磁界を発生させ、情報の
    記録・消去を行なうようにした光磁気ディスク装置にお
    いて、前記光ヘッドの移動方向と直角方向に前記複数個
    の磁気ヘッドが並ぶように、前記浮上型磁気ヘッドを配
    置することを特徴とする光磁気ディスク装置。
JP6514993A 1993-03-24 1993-03-24 光磁気ディスク装置および磁気ヘッドセンサ Pending JPH06274960A (ja)

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JP (1) JPH06274960A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6051360A (en) * 1993-07-09 2000-04-18 Mitsui Chemicals, Inc. Dyestuffs and resin compositions
US7142384B2 (en) 2001-06-28 2006-11-28 Fujitsu Limited Magnetic recording medium having magnetic decoupling ability

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