JPH062751Y2 - 空気清浄機 - Google Patents

空気清浄機

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Publication number
JPH062751Y2
JPH062751Y2 JP1986167872U JP16787286U JPH062751Y2 JP H062751 Y2 JPH062751 Y2 JP H062751Y2 JP 1986167872 U JP1986167872 U JP 1986167872U JP 16787286 U JP16787286 U JP 16787286U JP H062751 Y2 JPH062751 Y2 JP H062751Y2
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JP
Japan
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lead wire
fan
back plate
air
case body
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Expired - Lifetime
Application number
JP1986167872U
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English (en)
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JPS6373151U (ja
Inventor
伸二 石黒
Original Assignee
ミドリ安全工業株式会社
増田 閃一
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Publication date
Application filed by ミドリ安全工業株式会社, 増田 閃一 filed Critical ミドリ安全工業株式会社
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Description

【考案の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本考案は、モータに通電するためのリード線の取り付け
を改良した空気清浄機に関するものである。
[従来の技術] 従来の空気清浄機には、ケース本体の正面に吸込グリル
と吐出グリルを設け、ケース本体の内部のうち吸込グリ
ルに接近した個所には、荷電部とこの荷電部を含塵空気
が通過する過程で荷電される塵埃粒子を捕集する捕集部
とから成る集塵部を設け、この集塵部とケース本体の背
面を被う背板の間には、モータに連結したファンを設け
たものが使用されている。
[考案が解決しようとする課題] このような従来の空気清浄機では、モータ通電用のリー
ド線がケース本体の背板とファンの間の狭い隙間を通し
て配線されているために、使用中にリード線が垂るんで
ファンに触れ、ファンの回転の障害になったり、ファン
の回転を止めてモータの焼損を生ずる虞れがある。
本考案の目的は、上述の従来例の問題点を解消し、リー
ド線がファンの回転の障害にならないようにした空気清
浄機を提供することにある。
[課題を解決するための手段] 上述の目的を達成するために、本考案に係る空気清浄機
においては、ケース本体の内部に集塵部を設け、該集塵
部と前記ケース本体の背面を被う背板との間にモータに
連結したファンを前記背板に近接して設け、前記集塵部
と前記ファンとの間に、該ファンの吸込口に連通する空
気流入口と、空気流出口と、前記ファンの外周から前記
空気流出口にかけて渦巻状に囲撓する空気通路壁とを有
する隔壁を配置し、前記背板には、前記空気通路壁の片
側の端縁を差し込むための溝部を形成し、前記モータに
通電するためのリード線を埋め込むためのリード線嵌合
溝を前記溝部を横切るように形成し、前記リード線嵌合
溝に埋め込んだ前記リード線を前記溝部に差し込んだ前
記空気通路壁の端縁により押え付けたことを特徴とす
る。
[作用] 上述の構成を有する空気清浄機は、リード線を背板に設
けたリード線嵌合溝に埋め込み、隔壁により固定したた
め、リード線がファンの回転の邪魔になることはない。
[実施例] 以下に、図示の実施例の基づいて本考案を詳細に説明す
る。
合成樹脂材で成形されたケース本体1の正面側のうち、
下辺から上辺側の部分は前扉2により被われ、この前扉
2には吸込グリル3が設けられている。また、ケース本
体1の正面側のうち前扉2よりも上方の部分はカバー体
4により被われ、カバー体4には吐出グリル5が設けら
れている。更に、ケース本体1の内部のうち、吸込グリ
ル3に接近した個所に集塵部6が設けられ、この集塵部
6には、荷電部7と、荷電部7を含塵空気8が通過する
過程で荷電された塵埃粒子を捕集する捕集部9とが取り
出し可能に内蔵されている。また、ケース本体1の内部
には、図示は省略しているが、電源トランス、操作スイ
ッチ、コンデンサ、高電圧装置、整流回路基板が設けら
れている。
ケース本体1の背面には合成樹脂製の背板10が設けら
れ、この背板10と捕集部9の間に、回転中心軸が背板
10と直交するようにシロッコタイプのファン11が背
板10に近接して設けられており、このファン11はモ
ータ12に連結して回転するようになっている。捕集部
9とファン11の間に合成樹脂製の隔壁13が設けら
れ、この隔壁13は、ファン11の吸込口14に連通す
る空気流入口15と、吐出グリル5に連通する空気流出
口16と、ファン11の外周から空気流出口16にかけ
て渦巻き状に囲撓し、外側に複数の補強リブ23が適当
間隔をおいて形成された空気通路壁17とから構成され
ている。
モータ12は捕集部9と対向する個所に、その回転シャ
フト27が空気流入口15の中心部に向くように配置さ
れ、モータ12に設けた取付板28を背板10の内面か
ら突出した複数の突起29の先端に掛け渡し、ビスなど
により取付板28を突起29間に固定し、回転シャフト
27の先端にファン11の中心部が嵌め込まれている。
隔壁13のうち、背板10と対向する壁面の所々にリブ
付きスペーサ31が突設され、各スペーサ31の先端は
背板10の対向位置に設けた突起32の凹部にそれぞれ
嵌め込まれ、ビスなどで固定されている。
背板10の内面には、背板10から平行に突出する突条
24、25によって形成された溝部18が設けられ、空
気通路壁17の片側の端縁全体が差し込めるようになっ
ている。この溝部18の所々には、空気通路壁17の端
縁を溝部18へ導入するためのガイド突起33が設けら
れている。更に、背板10にはモータ12の後部を嵌合
させるように外側に膨らませた凹陥部26が形成され、
モータ12に通電するためのリード線20を埋め込むた
めのリード線嵌合溝19が同様に背板10を外側に膨ら
ませて設けられており、このリード線嵌合溝19は凹陥
部26に連通されると共に、溝部18を横切るように設
けられている。
リード線嵌合溝19にリード線20を埋め込んだ状態に
おいて、隔壁13をケース本体1内に入れ、空気通路壁
17の端縁全体を溝部18に差し込むと、リード線20
のうち溝部18を横切る部分が、空気通路壁17の端縁
によって押さえ付けられ、リード線嵌合溝19に嵌め込
んだリード線20がリード線嵌合溝19から抜け出すこ
とが防止される。
また、リード線20をリード線嵌合溝19に埋め込むこ
とにより、背板10の内面とファン11との間のクリア
ランスを小さくできるので、送風性能が向上し、更には
リード線20が空気の流れの障害となることもなく適正
な風量が得られる。
[考案の効果] 以上説明したように本考案に係る空気清浄機は、上述の
ような構成を有するため、モータに通電するためのリー
ド線をケース本体の背板に設けたリード線嵌合溝に常時
埋め込んだ状態に保持でき、リード線がファンに触れる
ことを防止できる。しかも、空気通路壁の端縁を溝部へ
差し込むだけで、リード線を押さえ付けることができる
ので、リード線を押えるための特別の部品や作業を必要
とせず、空気清浄機の組立作業が能率化される。
【図面の簡単な説明】
図面は本考案に係る空気清浄機の実施例を示し、第1図
は正面図、第2図は背面図、第3図は前扉を開放した状
態の側面図、第4図は断面図、第5図は背板とその内側
に取り付けられたファンとの正面図、第6図は隔壁の背
面図、第7図はリード線が溝部内へ押えられた状態を断
面図である。 符号1は1はケース本体、4はカバー体、6は集塵部、
10は背板、11はファン、12はモータ、17は空気
通路壁、18は溝部、19はリード線嵌合溝、20はリ
ード線である。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】ケース本体の内部に集塵部を設け、該集塵
    部と前記ケース本体の背面を被う背板との間にモータに
    連結したファンを前記背板に近接して設け、前記集塵部
    と前記ファンとの間に、該ファンの吸込口に連通する空
    気流入口と、空気流出口と、前記ファンの外周から前記
    空気流出口にかけて渦巻状に囲撓する空気通路壁とを有
    する隔壁を配置し、前記背板には、前記空気通路壁の片
    側の端縁を差し込むための溝部を形成し、前記モータに
    通電するためのリード線を埋め込むためのリード線嵌合
    溝を前記溝部を横切るように形成し、前記リード線嵌合
    溝に埋め込んだ前記リード線を前記溝部に差し込んだ前
    記空気通路壁の端縁により押え付けたことを特徴とする
    空気清浄機。
JP1986167872U 1986-10-31 1986-10-31 空気清浄機 Expired - Lifetime JPH062751Y2 (ja)

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JP1986167872U JPH062751Y2 (ja) 1986-10-31 1986-10-31 空気清浄機

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JP1986167872U JPH062751Y2 (ja) 1986-10-31 1986-10-31 空気清浄機

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Publication Number Publication Date
JPS6373151U JPS6373151U (ja) 1988-05-16
JPH062751Y2 true JPH062751Y2 (ja) 1994-01-26

Family

ID=31100215

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1986167872U Expired - Lifetime JPH062751Y2 (ja) 1986-10-31 1986-10-31 空気清浄機

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Family Cites Families (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS59217431A (ja) * 1984-02-24 1984-12-07 Hitachi Ltd 空気清浄機
JPH0450901Y2 (ja) * 1985-03-02 1992-12-01
JPS61147159U (ja) * 1985-03-02 1986-09-10

Also Published As

Publication number Publication date
JPS6373151U (ja) 1988-05-16

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