JPH06275809A - 固体撮像素子 - Google Patents
固体撮像素子Info
- Publication number
- JPH06275809A JPH06275809A JP5061609A JP6160993A JPH06275809A JP H06275809 A JPH06275809 A JP H06275809A JP 5061609 A JP5061609 A JP 5061609A JP 6160993 A JP6160993 A JP 6160993A JP H06275809 A JPH06275809 A JP H06275809A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- layer
- diffusion layer
- conductivity type
- diffusion
- solid
- Prior art date
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Abstract
(57)【要約】
【目的】垂直CCDを覆うように設けられたN型層を画
素部全面に形成したとき、ホトダイオードに蓄えられた
信号電荷が垂直CCDに漏れ込んでしまう欠点をなく
す。 【構成】読み出し部でパルチスルー読み出し方式を維持
しながらアイソレーション用P型層と垂直CCDチャン
ネル層との間の距離を、アイソレーション部よりも読み
出し部の方を長くとる。 【効果】アイソレーション部分でP型濃度が濃くなり、
アイソレーションが可能となる。
素部全面に形成したとき、ホトダイオードに蓄えられた
信号電荷が垂直CCDに漏れ込んでしまう欠点をなく
す。 【構成】読み出し部でパルチスルー読み出し方式を維持
しながらアイソレーション用P型層と垂直CCDチャン
ネル層との間の距離を、アイソレーション部よりも読み
出し部の方を長くとる。 【効果】アイソレーション部分でP型濃度が濃くなり、
アイソレーションが可能となる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、特に、小型化に好適な
固体撮像素子に関する。
固体撮像素子に関する。
【0002】
【従来の技術】図2は、従来例のCCD型固体撮像素子
の画素部の断面図である。なお、この素子については、
特願平3−303065 号明細書において述べられている。従
来のCCD型撮像素子の動作について簡単に説明する。
N型層9とP型層5からなるホトダイオードにおいて光
信号が信号電荷に変換され蓄積される。ホトダイオード
に蓄積された信号電荷は図中矢印で示されるようにSi
基板内を通る読み出しチャンネル部22を経て垂直CC
DのチャンネルとなるN型層8へ転送される。なお、P
型層7は垂直CCDのチャンネルとなるN型層8からの
空乏層の伸びを抑えることによりスミア雑音を抑圧する
ために設けられている。また深くて不純物濃度の薄いN
型層3はホトダイオードからの空乏層を伸ばし、基板内
で発生した電荷が垂直CCDのチャンネルとなるN型層
8へ漏れ込むことによるスミア雑音を抑圧するために設
けられている。
の画素部の断面図である。なお、この素子については、
特願平3−303065 号明細書において述べられている。従
来のCCD型撮像素子の動作について簡単に説明する。
N型層9とP型層5からなるホトダイオードにおいて光
信号が信号電荷に変換され蓄積される。ホトダイオード
に蓄積された信号電荷は図中矢印で示されるようにSi
基板内を通る読み出しチャンネル部22を経て垂直CC
DのチャンネルとなるN型層8へ転送される。なお、P
型層7は垂直CCDのチャンネルとなるN型層8からの
空乏層の伸びを抑えることによりスミア雑音を抑圧する
ために設けられている。また深くて不純物濃度の薄いN
型層3はホトダイオードからの空乏層を伸ばし、基板内
で発生した電荷が垂直CCDのチャンネルとなるN型層
8へ漏れ込むことによるスミア雑音を抑圧するために設
けられている。
【0003】さらに基板表面のP型層5によりホトダイ
オードとなるN型層9を覆ったことにより、N型層9が
基板表面に達することにより発生する暗電流をなくする
ことができ、またN型層3よりも浅くて不純物濃度の高
いN型層21を新たに設けることにより、不純物濃度の
薄くて深いN型層3によりもたらされるスミア雑音の抑
圧効果を維持したままで、図中、矢印22で示すような
信号電荷読み出しチャンネルが形成されるので、信号電
荷の読み出しが可能となる。
オードとなるN型層9を覆ったことにより、N型層9が
基板表面に達することにより発生する暗電流をなくする
ことができ、またN型層3よりも浅くて不純物濃度の高
いN型層21を新たに設けることにより、不純物濃度の
薄くて深いN型層3によりもたらされるスミア雑音の抑
圧効果を維持したままで、図中、矢印22で示すような
信号電荷読み出しチャンネルが形成されるので、信号電
荷の読み出しが可能となる。
【0004】また垂直CCD部並びに読み出し部には絶
縁膜6を介してゲート電極11が設けられている。従来
素子では、ホトダイオードとなるN型層9と隣接する垂
直CCDのチャンネル層40との間のアイソレーション
を、N型層21をその部分だけ形成しないことにより行
っていた。このためアイソレーション部32のP型濃度
が高くなり、垂直CCDを構成するP型層7内にできる
中性領域33が垂直CCD周辺34で広がってしまい、
この部分で発生した電荷が垂直CCDチャンネル40に
漏れ込むことにより発生するスミア雑音については考慮
されていなかった。
縁膜6を介してゲート電極11が設けられている。従来
素子では、ホトダイオードとなるN型層9と隣接する垂
直CCDのチャンネル層40との間のアイソレーション
を、N型層21をその部分だけ形成しないことにより行
っていた。このためアイソレーション部32のP型濃度
が高くなり、垂直CCDを構成するP型層7内にできる
中性領域33が垂直CCD周辺34で広がってしまい、
この部分で発生した電荷が垂直CCDチャンネル40に
漏れ込むことにより発生するスミア雑音については考慮
されていなかった。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかし、ホトダイオー
ドとなるN型層9と隣接する垂直CCDのチャンネル層
40との間のアイソレーション部分32だけN型層21
を形成しないようにしないと、ホトダイオードとなるN
型層9に蓄えられた信号電荷が隣接する垂直CCDのチャ
ンネル層40に漏れ込んでしまう。
ドとなるN型層9と隣接する垂直CCDのチャンネル層
40との間のアイソレーション部分32だけN型層21
を形成しないようにしないと、ホトダイオードとなるN
型層9に蓄えられた信号電荷が隣接する垂直CCDのチャ
ンネル層40に漏れ込んでしまう。
【0006】本発明の目的は、上記問題点を解決した固
体撮像素子を提供することにある。
体撮像素子を提供することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記目的は、P型層5と
隣接する垂直CCDのチャンネル層40との間のマスク
上の距離をP型層5と垂直CCDのチャンネル層8との
間のマスク上の距離よりも短くすることにより達成され
る。
隣接する垂直CCDのチャンネル層40との間のマスク
上の距離をP型層5と垂直CCDのチャンネル層8との
間のマスク上の距離よりも短くすることにより達成され
る。
【0008】
【作用】P型層5と隣接する垂直CCDのチャンネル層
40との間の距離をP型層5と垂直CCDのチャンネル
層8との間の距離よりも短くすることにより、アイソレ
ーション部分32でP型層5と7が重なり合いP型濃度
が濃くなるため、ホトダイオードとなるN型層9と隣接
する垂直CCDのチャンネル層40との間のアイソレー
ションが可能となる。
40との間の距離をP型層5と垂直CCDのチャンネル
層8との間の距離よりも短くすることにより、アイソレ
ーション部分32でP型層5と7が重なり合いP型濃度
が濃くなるため、ホトダイオードとなるN型層9と隣接
する垂直CCDのチャンネル層40との間のアイソレー
ションが可能となる。
【0009】
【実施例】本実施例の説明の前にCCD型撮像素子全体
の中で画素の占める位置について述べる。図3はインタ
ーラインCCD型撮像素子の平面構成図をあらわしたも
のである。画素15は図中破線で囲まれた部分で、ホト
ダイオード16,読み出しゲート電極17,垂直シフト
レジスタ18から成っている。図中矢印で示したものが
信号電荷の転送方向である。ホトダイオード16におい
て光電変換され、蓄積された信号電荷は、読み出しゲー
ト電極17を経て垂直シフトレジスタ18に転送され、
さらに水平シフトレジスタ19,出力アンプ20を経て
外部回路に出力される。なお、例えば、垂直シフトレジ
スタ18,水平シフトレジスタ19はそれぞれ4相(φ
V1〜φV4),2相(φH1,φH2)パルスで駆動
される。
の中で画素の占める位置について述べる。図3はインタ
ーラインCCD型撮像素子の平面構成図をあらわしたも
のである。画素15は図中破線で囲まれた部分で、ホト
ダイオード16,読み出しゲート電極17,垂直シフト
レジスタ18から成っている。図中矢印で示したものが
信号電荷の転送方向である。ホトダイオード16におい
て光電変換され、蓄積された信号電荷は、読み出しゲー
ト電極17を経て垂直シフトレジスタ18に転送され、
さらに水平シフトレジスタ19,出力アンプ20を経て
外部回路に出力される。なお、例えば、垂直シフトレジ
スタ18,水平シフトレジスタ19はそれぞれ4相(φ
V1〜φV4),2相(φH1,φH2)パルスで駆動
される。
【0010】図1は本発明の一実施例の画素部断面図を
示したものである。本実施例が図2に示す従来例と異な
る点は、一つにはP型層5と隣接する垂直CCDのチャ
ンネル層40との間の距離をP型層5と垂直CCDのチ
ャンネル層8との間の距離よりも短くしたところであ
る。これによりアイソレーション部分32でP型層5と
7が重なり合いP濃度が濃くなるため、ホトダイオード
となるN型層9と隣接する垂直CCDのチャンネル層4
0との間のアイソレーションが可能となる。
示したものである。本実施例が図2に示す従来例と異な
る点は、一つにはP型層5と隣接する垂直CCDのチャ
ンネル層40との間の距離をP型層5と垂直CCDのチ
ャンネル層8との間の距離よりも短くしたところであ
る。これによりアイソレーション部分32でP型層5と
7が重なり合いP濃度が濃くなるため、ホトダイオード
となるN型層9と隣接する垂直CCDのチャンネル層4
0との間のアイソレーションが可能となる。
【0011】なお、パンチスルー読み出し方式を維持す
るためには信号電荷読み出しチャンネルが垂直CCDチ
ャンネル8に達するまではSi基板表面に出ないように
する必要がある。このためには読み出し部35において
Si基板表面を濃度の濃いP型層5で覆ってやればよ
い。このことは、読み出し部においてP型層5と垂直C
CDチャンネル8との距離をその二つの層5,8の拡散
深さを加えたものより短くすることにより達成できる。
なお、三の領域の空乏化する領域であり極めて濃度の薄
いP型層でもよい。
るためには信号電荷読み出しチャンネルが垂直CCDチ
ャンネル8に達するまではSi基板表面に出ないように
する必要がある。このためには読み出し部35において
Si基板表面を濃度の濃いP型層5で覆ってやればよ
い。このことは、読み出し部においてP型層5と垂直C
CDチャンネル8との距離をその二つの層5,8の拡散
深さを加えたものより短くすることにより達成できる。
なお、三の領域の空乏化する領域であり極めて濃度の薄
いP型層でもよい。
【0012】以上により、従来例と異なるもう一つの点
である、P型層7を覆うように設けられたN型層30を
画素部全面に設けたことが可能となった。これにより垂
直CCDを構成するP型層7内にできる中性領域33が
垂直CCD周辺34で広がらないようにできるので、こ
の部分で発生した電荷が隣接する垂直CCDチャンネル
層40に漏れ込むことにより発生するスミア雑音を大幅
に減らすことがきる。
である、P型層7を覆うように設けられたN型層30を
画素部全面に設けたことが可能となった。これにより垂
直CCDを構成するP型層7内にできる中性領域33が
垂直CCD周辺34で広がらないようにできるので、こ
の部分で発生した電荷が隣接する垂直CCDチャンネル
層40に漏れ込むことにより発生するスミア雑音を大幅
に減らすことがきる。
【0013】本発明の別の実施例の画素部の断面図を示
したものを図4に示す。本実施例が図1に示す実施例と
異なるところは、垂直CCDのN型層8の深さt2を
(垂直CCDのゲート電極11の厚さt1)×(垂直C
CDのN型層8の吸収係数α2)/(垂直CCDのゲー
ト電極11の吸収係数α1)よりも浅く形成したところ
である。これにより垂直CCDのN型層8内で吸収され
スミア雑音となる光よりも垂直CCDのゲート電極11
内で減衰する光の方が支配的となるので、垂直CCDのN
型層8に光が入射することによって発生するスミア雑音
の主たる成分を大幅に低減することができる。なお、本
発明ではN型層3,21やP型層7などを除いても特に
問題はない。
したものを図4に示す。本実施例が図1に示す実施例と
異なるところは、垂直CCDのN型層8の深さt2を
(垂直CCDのゲート電極11の厚さt1)×(垂直C
CDのN型層8の吸収係数α2)/(垂直CCDのゲー
ト電極11の吸収係数α1)よりも浅く形成したところ
である。これにより垂直CCDのN型層8内で吸収され
スミア雑音となる光よりも垂直CCDのゲート電極11
内で減衰する光の方が支配的となるので、垂直CCDのN
型層8に光が入射することによって発生するスミア雑音
の主たる成分を大幅に低減することができる。なお、本
発明ではN型層3,21やP型層7などを除いても特に
問題はない。
【0014】図5は、図1に示す本発明の一実施例のC
CD型固体撮像素子の画素部の製造方法を示したもので
ある。例えばN型シリコン基板1からなる半導体基板表
面に、P型ウェル層2,N型層3,21を、イオン打込
み、熱拡散法により、順次、形成する。次に、絶縁膜6
を介して、例えば、Si3N4膜25をデポした後マスク
を用いてエッチングを行い、ホトダイオードとなる部分
と垂直CCDとなる部分のSi3N4膜を除去する。ま
ず、垂直CCDとなる部分をフォトレジスト26で覆
い、イオン打込みによりホトダイオードとなるN型層5
1を形成する(図5(a))。同様にして今度はホトダ
イオードとなる部分をフォトレジスト50で覆い、イオ
ン打込みにより垂直CCDを構成するP型層26を形成
する(図5(b))。その後、フォトレジスト除去,熱
拡散を行った後同様にしてマスクを覆いてイオン打込み
を行い、垂直CCDのチャンネルとなるN型層8を形成
する。さらにN型シリコン基板1上に絶縁膜6を介して
垂直CCDの転送ゲート11を形成した後、この転送ゲ
ート電極11をマスクにしてイオン打込みによりホトダ
イオードを構成するP型層5を形成する(図5
(c))。なお、拡散深さの深い拡散層2,3,21に
ついては高エネルギイオン打込み法により形成してもよ
い。熱拡散工程が減り、プロセスを簡略化することがで
きる。
CD型固体撮像素子の画素部の製造方法を示したもので
ある。例えばN型シリコン基板1からなる半導体基板表
面に、P型ウェル層2,N型層3,21を、イオン打込
み、熱拡散法により、順次、形成する。次に、絶縁膜6
を介して、例えば、Si3N4膜25をデポした後マスク
を用いてエッチングを行い、ホトダイオードとなる部分
と垂直CCDとなる部分のSi3N4膜を除去する。ま
ず、垂直CCDとなる部分をフォトレジスト26で覆
い、イオン打込みによりホトダイオードとなるN型層5
1を形成する(図5(a))。同様にして今度はホトダ
イオードとなる部分をフォトレジスト50で覆い、イオ
ン打込みにより垂直CCDを構成するP型層26を形成
する(図5(b))。その後、フォトレジスト除去,熱
拡散を行った後同様にしてマスクを覆いてイオン打込み
を行い、垂直CCDのチャンネルとなるN型層8を形成
する。さらにN型シリコン基板1上に絶縁膜6を介して
垂直CCDの転送ゲート11を形成した後、この転送ゲ
ート電極11をマスクにしてイオン打込みによりホトダ
イオードを構成するP型層5を形成する(図5
(c))。なお、拡散深さの深い拡散層2,3,21に
ついては高エネルギイオン打込み法により形成してもよ
い。熱拡散工程が減り、プロセスを簡略化することがで
きる。
【0015】なお、実施例においては、CCD型撮像素
子を用いて説明を行ったが、本発明は、MOS型撮像素
子や、また1次元や2次元の固体撮像素子にも適用可能
である。また、上記実施例では、接合型ホトダイオード
を用いて説明を行ったが、本発明は、MOSダイオード
にも適用できる。
子を用いて説明を行ったが、本発明は、MOS型撮像素
子や、また1次元や2次元の固体撮像素子にも適用可能
である。また、上記実施例では、接合型ホトダイオード
を用いて説明を行ったが、本発明は、MOSダイオード
にも適用できる。
【0016】
【発明の効果】本発明によれば、P型層5と隣接する垂
直CCDのチャンネル層40との間の距離LlをP型層
5と垂直CCDのチャンネル層8との間の距離Lpより
も短くすることにより、N型層30を画素部全面に設け
てもホトダイオードを構成するN型層9と隣接する垂直
CCDのチャンネル層40との間のアイソレーションが
可能となるので、ホトダイオードからの空乏層を画素部
全面に伸ばすことができスミア雑音を大幅に減らすこと
ができる。
直CCDのチャンネル層40との間の距離LlをP型層
5と垂直CCDのチャンネル層8との間の距離Lpより
も短くすることにより、N型層30を画素部全面に設け
てもホトダイオードを構成するN型層9と隣接する垂直
CCDのチャンネル層40との間のアイソレーションが
可能となるので、ホトダイオードからの空乏層を画素部
全面に伸ばすことができスミア雑音を大幅に減らすこと
ができる。
【図1】本発明の第1の実施例の画素部の断面図。
【図2】従来例の画素部の断面図。
【図3】CCD型撮像素子の回路図。
【図4】本発明の第2の実施例の画素部の断面図。
【図5】本発明の第1の実施例の画素部の製造工程図。
【符号の説明】 9,51…ホトダイオードとなるN型層,8,13…垂
直CCDとなるN型層,32…アイソレーション領域、
33…中性領域、34…スミア電荷、35…読み出し領
域。
直CCDとなるN型層,32…アイソレーション領域、
33…中性領域、34…スミア電荷、35…読み出し領
域。
Claims (4)
- 【請求項1】半導体基体上に設けられた前記半導体基体
とは逆導電形のウェル層内に形成した光電変換素子及び
スイッチ素子からなる画素のアレーと、前記画素のアレ
ーを走査する水平及び垂直走査素子と、前記垂直走査素
子を覆うように形成された前記ウェル層と同導電型の第
1拡散層を有し、前記画素のアレー及び前記垂直走査素
子の領域の前記ウェル層上に前記ウェル層と逆導電型の
複数の不純物層群を有し、前記垂直走査素子は半導体基
体と同導電型の第2拡散層をもち、前記光電変換素子は
半導体基体と逆導電型の第3拡散層を有する固体撮像素
子において、前記第3拡散層と前記第2拡散層間の距離
が前記第3拡散層と隣接する前記垂直走査素子内の前記
第2拡散層間の距離が等しくなく、かつ、このうち長い
方の距離が前記第2拡散層の拡散深さと前記第3拡散層
の拡散深さを加えたものよりも短いことを特徴とする固
体撮像素子。 - 【請求項2】請求項1において、前記複数の不純物層群
を前記画素のアレー全面に有する固体撮像素子。 - 【請求項3】請求項1において、前記光電変換素子は前
記半導体基体と同導電型の第4拡散層を有し、前記第4
拡散層と前記第1拡散層並びに前記第2拡散層を同一マ
スク層により自己整合的に形成する固体撮像素子。 - 【請求項4】半導体基体上に設けられた半導体基体とは
逆導電形のウェル層内に形成した光電変換素子及びスイ
ッチ素子からなる画素のアレーと、前記画素のアレーを
走査する水平及び垂直走査素子と、前記垂直走査素子は
半導体基体上に絶縁膜を介して設けたゲート電極並びに
前記半導体基体と同導電型の第5拡散層を有し、前記ゲ
ート電極並びに前記第5拡散層の各々光に対する吸収係
数α1,α2を有する固体撮像素子において、前記第5
拡散層の拡散深さが前記ゲート電極の厚さに(α1/α
2)を乗じたものより浅いことを特徴とする固体撮像素
子。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5061609A JPH06275809A (ja) | 1993-03-22 | 1993-03-22 | 固体撮像素子 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5061609A JPH06275809A (ja) | 1993-03-22 | 1993-03-22 | 固体撮像素子 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06275809A true JPH06275809A (ja) | 1994-09-30 |
Family
ID=13176082
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5061609A Pending JPH06275809A (ja) | 1993-03-22 | 1993-03-22 | 固体撮像素子 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH06275809A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2000299453A (ja) * | 1999-02-09 | 2000-10-24 | Sony Corp | 固体撮像装置及びその製造方法 |
| JP2001345437A (ja) * | 2000-06-02 | 2001-12-14 | Sony Corp | 固体撮像素子及びその製造方法 |
| KR100386609B1 (ko) * | 2000-04-28 | 2003-06-02 | 주식회사 하이닉스반도체 | 씨모스 이미지 센서 및 그의 제조 방법 |
| JP2006108590A (ja) * | 2004-10-08 | 2006-04-20 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 固体撮像装置 |
-
1993
- 1993-03-22 JP JP5061609A patent/JPH06275809A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2000299453A (ja) * | 1999-02-09 | 2000-10-24 | Sony Corp | 固体撮像装置及びその製造方法 |
| KR100386609B1 (ko) * | 2000-04-28 | 2003-06-02 | 주식회사 하이닉스반도체 | 씨모스 이미지 센서 및 그의 제조 방법 |
| JP2001345437A (ja) * | 2000-06-02 | 2001-12-14 | Sony Corp | 固体撮像素子及びその製造方法 |
| JP2006108590A (ja) * | 2004-10-08 | 2006-04-20 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 固体撮像装置 |
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