JPH06276413A - 撮像装置 - Google Patents
撮像装置Info
- Publication number
- JPH06276413A JPH06276413A JP5085572A JP8557293A JPH06276413A JP H06276413 A JPH06276413 A JP H06276413A JP 5085572 A JP5085572 A JP 5085572A JP 8557293 A JP8557293 A JP 8557293A JP H06276413 A JPH06276413 A JP H06276413A
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- JP
- Japan
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- image
- enhancer
- image pickup
- pickup device
- circuit
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 スローシャッター中の画像ぶれによる画質劣
化を少なくすることを目的とする。 【構成】 動き検出回路190、アパーチャ補正用エン
ハンサ120およびエンハンサ制御回路210を設け、
上記動き検出回路190から供給される動き情報を使用
して上記アパーチャ補正用エンハンサ120の動作を制
御することにより、シャッター速度が遅いほど、および
相対的な位置ずれ量が大きいほどエンハンス量を増やす
ように利得を制御できるようにして、被写体の形状とし
て元々なまっているエッジと、画像ぶれによりなまって
しまったエッジとを区別して、各々のエッジに対して適
切なエンハンスを施すことができるようにする。
化を少なくすることを目的とする。 【構成】 動き検出回路190、アパーチャ補正用エン
ハンサ120およびエンハンサ制御回路210を設け、
上記動き検出回路190から供給される動き情報を使用
して上記アパーチャ補正用エンハンサ120の動作を制
御することにより、シャッター速度が遅いほど、および
相対的な位置ずれ量が大きいほどエンハンス量を増やす
ように利得を制御できるようにして、被写体の形状とし
て元々なまっているエッジと、画像ぶれによりなまって
しまったエッジとを区別して、各々のエッジに対して適
切なエンハンスを施すことができるようにする。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は撮像装置に係わり、例え
ば、シャッター速度可変の撮像素子、撮像装置と被写体
の相対的な位置ずれを検出する画像ぶれ検出機能、及び
画質向上のためのエンハンサ(アパーチャ補正)を有す
る撮像装置に用いて好適である。
ば、シャッター速度可変の撮像素子、撮像装置と被写体
の相対的な位置ずれを検出する画像ぶれ検出機能、及び
画質向上のためのエンハンサ(アパーチャ補正)を有す
る撮像装置に用いて好適である。
【0002】
【従来の技術】周知の通り、アパーチャ補正を行うため
に撮像装置に組み込まれるエンハンサは、画像信号を2
階微分して空間的な高周波成分を抽出し、元の画像に付
加することにより輪郭部を強調して画質の向上を図るも
のである。
に撮像装置に組み込まれるエンハンサは、画像信号を2
階微分して空間的な高周波成分を抽出し、元の画像に付
加することにより輪郭部を強調して画質の向上を図るも
のである。
【0003】図3は、垂直方向のエンハンサ(垂直アパ
ーチャ補正)の典型的な回路構成を示している。図3に
おいて、映像信号入力端子300から入力した映像信号
は、2個の1ライン遅延線(ラインメモリ)310、3
20に与えられる。そして、これらの1ライン遅延線3
10、320の働きにより、現ラインgi 、1ライン時
間前のラインgi-1 、2ライン時間前のラインgi-2 の
3ラインに対する演算が可能となる。
ーチャ補正)の典型的な回路構成を示している。図3に
おいて、映像信号入力端子300から入力した映像信号
は、2個の1ライン遅延線(ラインメモリ)310、3
20に与えられる。そして、これらの1ライン遅延線3
10、320の働きにより、現ラインgi 、1ライン時
間前のラインgi-1 、2ライン時間前のラインgi-2 の
3ラインに対する演算が可能となる。
【0004】現ラインgi と2ライン時間前のラインg
i-2 とが加算器330で加算され、係数器340でビッ
トシフト等により1/2倍される。そして、上記演算結
果を減算器350において1ライン時間前のラインg
i-1 から減算すれば、演算過程は、 gi-1 −(gi +gi-2 )/2 …(1式) と表される。したがって、1ライン時間前のラインg
i-1 を基準として、上下のラインをそれぞれ−1/2
倍、上記基準ラインgi-1 を+1倍して加算しているこ
とになる。
i-2 とが加算器330で加算され、係数器340でビッ
トシフト等により1/2倍される。そして、上記演算結
果を減算器350において1ライン時間前のラインg
i-1 から減算すれば、演算過程は、 gi-1 −(gi +gi-2 )/2 …(1式) と表される。したがって、1ライン時間前のラインg
i-1 を基準として、上下のラインをそれぞれ−1/2
倍、上記基準ラインgi-1 を+1倍して加算しているこ
とになる。
【0005】これは、画像信号に対して垂直方向の2階
微分(ラプラシアン)を実施していることになり、輪郭
成分など画像の空間的な高周波成分が抽出される。更
に、上記高周波成分を乗算器360において撮像系の特
性で決まる定数α倍され、エンハンス量出力端子370
から出力される。
微分(ラプラシアン)を実施していることになり、輪郭
成分など画像の空間的な高周波成分が抽出される。更
に、上記高周波成分を乗算器360において撮像系の特
性で決まる定数α倍され、エンハンス量出力端子370
から出力される。
【0006】また、より高画質を目指す技術が知られて
いる。例えば、画像が非常に暗くS/Nが悪い場合、逆
に非常に明るい時や、コントラストが非常に高く高周波
成分の強調が不要な場合に、上記定数αを小さくしてエ
ンハンス量を抑制する技術が広く知られている。
いる。例えば、画像が非常に暗くS/Nが悪い場合、逆
に非常に明るい時や、コントラストが非常に高く高周波
成分の強調が不要な場合に、上記定数αを小さくしてエ
ンハンス量を抑制する技術が広く知られている。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記実
施例では撮像素子のシャッター速度が遅く(すなわち、
スローシャッタ時)、かつその間(すなわち、撮像素子
の電荷蓄積時間中)に撮影者の手ぶれや被写体の移動、
変形等により画像がぶれた場合にも一定の利得でエンハ
ンス量を原信号に付加するため、スローシャッター中の
画像ぶれによる画質劣化が目立つという問題があった。
施例では撮像素子のシャッター速度が遅く(すなわち、
スローシャッタ時)、かつその間(すなわち、撮像素子
の電荷蓄積時間中)に撮影者の手ぶれや被写体の移動、
変形等により画像がぶれた場合にも一定の利得でエンハ
ンス量を原信号に付加するため、スローシャッター中の
画像ぶれによる画質劣化が目立つという問題があった。
【0008】本発明は上述の問題点にかんがみ、スロー
シャッター中の画像ぶれによる画質劣化を少なくするこ
とを目的とする。
シャッター中の画像ぶれによる画質劣化を少なくするこ
とを目的とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】本発明の撮像装置は、光
電変換を行うための撮像素子を有する撮像装置におい
て、上記撮像素子のシャッター速度、及び上記撮像装置
と被写体との相対的な位置ずれ量に応じてアパーチャ補
正用エンハンサの利得を制御する制御回路を具備してい
る。
電変換を行うための撮像素子を有する撮像装置におい
て、上記撮像素子のシャッター速度、及び上記撮像装置
と被写体との相対的な位置ずれ量に応じてアパーチャ補
正用エンハンサの利得を制御する制御回路を具備してい
る。
【0010】
【作用】本発明は上記技術手段を有するので、画像の動
き情報を使用して撮像素子のシャッター速度、及び撮像
装置と被写体との相対的な位置ずれ量に応じてエンハン
サの利得を制御することが可能となり、被写体の形状と
してもともとなまったエッジと画像ぶれによりなまって
しまったエッジとを区別して、各々に対して適切なエン
ハンスを施すことを可能にしている。
き情報を使用して撮像素子のシャッター速度、及び撮像
装置と被写体との相対的な位置ずれ量に応じてエンハン
サの利得を制御することが可能となり、被写体の形状と
してもともとなまったエッジと画像ぶれによりなまって
しまったエッジとを区別して、各々に対して適切なエン
ハンスを施すことを可能にしている。
【0011】
【実施例】以下、本発明の撮像装置の一実施例を図面を
参照して説明する。図1は、本発明を適用した撮像装置
の構成ブロック図である。図1において、10は被写
体、20は撮影レンズ、30は撮像素子であり、例えば
2次元CCDにより構成されている。次いで、40は2
次元CCDのような撮像素子からの出力信号を保持する
サンプルホールド(S/H)回路である。
参照して説明する。図1は、本発明を適用した撮像装置
の構成ブロック図である。図1において、10は被写
体、20は撮影レンズ、30は撮像素子であり、例えば
2次元CCDにより構成されている。次いで、40は2
次元CCDのような撮像素子からの出力信号を保持する
サンプルホールド(S/H)回路である。
【0012】また、50はオートゲインコントロール
(AGC)回路、60はアナログ−デジタル(A/D)
変換器、70は画像メモリ、80はY/C分離回路、9
0は色信号生成回路、100は色信号のデジタル−アナ
ログ(D/A)変換器、110は色信号出力端子であ
る。
(AGC)回路、60はアナログ−デジタル(A/D)
変換器、70は画像メモリ、80はY/C分離回路、9
0は色信号生成回路、100は色信号のデジタル−アナ
ログ(D/A)変換器、110は色信号出力端子であ
る。
【0013】また、120は輝度信号の高周波成分を強
調するエンハンサ、130はガンマ補正器、140は輝
度信号のデジタル−アナログ(D/A)変換器、150
は輝度信号(Y)出力端子である。
調するエンハンサ、130はガンマ補正器、140は輝
度信号のデジタル−アナログ(D/A)変換器、150
は輝度信号(Y)出力端子である。
【0014】さらに、160はシャッター速度信号の入
力端子、170は上記撮像素子30の駆動回路、180
は上記画像メモリ70の書き込み、読み出し制御回路、
190は動き検出回路、200はメモリ読み出しアドレ
ス制御回路、210はエンハンサ利得制御回路である。
力端子、170は上記撮像素子30の駆動回路、180
は上記画像メモリ70の書き込み、読み出し制御回路、
190は動き検出回路、200はメモリ読み出しアドレ
ス制御回路、210はエンハンサ利得制御回路である。
【0015】次に、図1の撮像装置の動作を説明する。
被写体10の光学像は撮影レンズ20により撮像素子3
0上に結像され、光電変換される。この撮像素子30の
露光時間は、外部からシャッター速度入力端子160へ
入力されるシャッター速度信号S1によって決まり、駆
動回路170によってシャッター速度、すなわち電荷蓄
積時間、信号出力のタイミング等が制御される。
被写体10の光学像は撮影レンズ20により撮像素子3
0上に結像され、光電変換される。この撮像素子30の
露光時間は、外部からシャッター速度入力端子160へ
入力されるシャッター速度信号S1によって決まり、駆
動回路170によってシャッター速度、すなわち電荷蓄
積時間、信号出力のタイミング等が制御される。
【0016】サンプルホールド40は、撮像素子30の
出力信号を保持し、引き続くAGC回路50が自動的に
信号の利得を制御する。A/D変換器60は、AGC回
路50の出力信号をアナログ−デジタル変換する。A/
D変換器60によって変換されたデジタル信号は画像メ
モリ70に記憶される。
出力信号を保持し、引き続くAGC回路50が自動的に
信号の利得を制御する。A/D変換器60は、AGC回
路50の出力信号をアナログ−デジタル変換する。A/
D変換器60によって変換されたデジタル信号は画像メ
モリ70に記憶される。
【0017】画像メモリ70は目的に応じて、例えばフ
ィールドメモリであってもよいし、フレームメモリであ
っても良い。画像メモリ70の読み込み、書き出しのタ
イミングもまた外部からシャッター速度入力端子160
へ入力されるシャッター速度信号S1によって決まり、
メモリ書き込み、読み出し制御回路180により制御さ
れる。
ィールドメモリであってもよいし、フレームメモリであ
っても良い。画像メモリ70の読み込み、書き出しのタ
イミングもまた外部からシャッター速度入力端子160
へ入力されるシャッター速度信号S1によって決まり、
メモリ書き込み、読み出し制御回路180により制御さ
れる。
【0018】動き検出回路190は、A/D変換器60
の出力であるデジタル信号を処理して、1画面前の画像
と現画像間の相対的な画像ずれ量を検出する。このよう
な動き検出回路は、USP3896402や特公昭60
−46878号広報等に記載の時空間勾配法に基づく回
路で構成しても良い。また、尾上守夫氏らにより情報処
理Vol.17、No.7,p.634〜640Jul
y(1976)で詳しく論じられているマッチング演算
に基づく回路で構成してもよい。
の出力であるデジタル信号を処理して、1画面前の画像
と現画像間の相対的な画像ずれ量を検出する。このよう
な動き検出回路は、USP3896402や特公昭60
−46878号広報等に記載の時空間勾配法に基づく回
路で構成しても良い。また、尾上守夫氏らにより情報処
理Vol.17、No.7,p.634〜640Jul
y(1976)で詳しく論じられているマッチング演算
に基づく回路で構成してもよい。
【0019】ところで、本実施例では、実時間処理でき
る検出方法である必要がある。すなわち、動き検出回路
190で検出された画像のずれ量は、メモリアドレス制
御回路200とエンハンサ利得制御回路210とに入力
される。
る検出方法である必要がある。すなわち、動き検出回路
190で検出された画像のずれ量は、メモリアドレス制
御回路200とエンハンサ利得制御回路210とに入力
される。
【0020】メモリアドレス制御回路200は、画像の
ずれ量に応じて画像メモリ170から出力する領域の先
頭アドレスを画像メモリ70に指示し、前画面で出力し
た領域を引き続き現画面からも出力して画像ぶれを補償
するように制御する。この結果、記録ビデオカメラのビ
ューファインダーや記録系等へ出力される出力画像は手
ぶれ等の画像ぶれがない安定した映像となる。
ずれ量に応じて画像メモリ170から出力する領域の先
頭アドレスを画像メモリ70に指示し、前画面で出力し
た領域を引き続き現画面からも出力して画像ぶれを補償
するように制御する。この結果、記録ビデオカメラのビ
ューファインダーや記録系等へ出力される出力画像は手
ぶれ等の画像ぶれがない安定した映像となる。
【0021】画像メモリ70の出力信号は、Y/C分離
回路80で色信号と輝度信号に分離される。色信号は色
信号生成回路90に与えられ、上記色信号生成回路90
でRGBなどの正規の色信号に変換される。そして、引
き続くD/Aコンバータ100でアナログ信号に変換さ
れて色信号出力端子110から出力される。
回路80で色信号と輝度信号に分離される。色信号は色
信号生成回路90に与えられ、上記色信号生成回路90
でRGBなどの正規の色信号に変換される。そして、引
き続くD/Aコンバータ100でアナログ信号に変換さ
れて色信号出力端子110から出力される。
【0022】一方、輝度信号はエンハンサ120に与え
られ、上記エンハンサ120において画質向上のために
被写体のエッジなど高周波成分を強調する処理を施され
る。この時、原信号に付加されるエンハンス成分の利得
は上記エンハンサ利得制御回路210によって決定され
る。
られ、上記エンハンサ120において画質向上のために
被写体のエッジなど高周波成分を強調する処理を施され
る。この時、原信号に付加されるエンハンス成分の利得
は上記エンハンサ利得制御回路210によって決定され
る。
【0023】エンハンサ120の次段に設けられている
ガンマ補正回路130は、ハイライト部分での飽和を防
いでダイナミックレンジを広げるためのものである。以
上の処理を経た輝度信号は、D/A変換器140によっ
てアナログ信号に変換され、輝度信号出力端子150か
ら出力される。
ガンマ補正回路130は、ハイライト部分での飽和を防
いでダイナミックレンジを広げるためのものである。以
上の処理を経た輝度信号は、D/A変換器140によっ
てアナログ信号に変換され、輝度信号出力端子150か
ら出力される。
【0024】次に、エンハンサ利得制御回路210の動
作原理を説明する。図4および図5は、一定速度で図中
右方向へ移動中のエッジを示している。図4および図5
において、図4(a)→図4(b)→図5(a)→図5
(b)の順にシャッター速度が遅くなっており、その順
にエッジ部がなまっていく様子を示している。
作原理を説明する。図4および図5は、一定速度で図中
右方向へ移動中のエッジを示している。図4および図5
において、図4(a)→図4(b)→図5(a)→図5
(b)の順にシャッター速度が遅くなっており、その順
にエッジ部がなまっていく様子を示している。
【0025】また、図中破線は一定利得でエンハンス処
理した後のエッジを示していて、これらの図から明らか
なように、エッジが鋭いほどにエンハンス量が大きく、
なまるほどにエンハンス量が小さくなっている。そこ
で、エンハンサ利得制御回路210内では、シャッター
速度が遅いほど、また、撮像装置と被写体の相対的な位
置ずれ量が大きいほどエンハンス量を増やすように利得
を制御するようにしている。
理した後のエッジを示していて、これらの図から明らか
なように、エッジが鋭いほどにエンハンス量が大きく、
なまるほどにエンハンス量が小さくなっている。そこ
で、エンハンサ利得制御回路210内では、シャッター
速度が遅いほど、また、撮像装置と被写体の相対的な位
置ずれ量が大きいほどエンハンス量を増やすように利得
を制御するようにしている。
【0026】ここで、シャッター速度をΔt、撮像装置
と被写体の相対的な位置ずれ量をvとし、α、βを適当
な定数とすれば、エンハンサの利得Gは次式、 G=β×v×Δt+α …(2式) で表すことができる。
と被写体の相対的な位置ずれ量をvとし、α、βを適当
な定数とすれば、エンハンサの利得Gは次式、 G=β×v×Δt+α …(2式) で表すことができる。
【0027】また、シャッター速度Δtや動き量vに適
当な閾値を与えて、例えば、シャッター速度が上記閾値
を越えたら動き量に応じてエンハンサの利得を変える。
逆に動き量が上記閾値を越えたらシャッター速度に応じ
てエンハンサの利得を変えるなど、一方を他方のスイッ
チとして使用してもよい。
当な閾値を与えて、例えば、シャッター速度が上記閾値
を越えたら動き量に応じてエンハンサの利得を変える。
逆に動き量が上記閾値を越えたらシャッター速度に応じ
てエンハンサの利得を変えるなど、一方を他方のスイッ
チとして使用してもよい。
【0028】次に、図2に従って本発明の撮像装置の第
2の実施例を説明する。上記第1の実施例では、画像の
ずれ量を信号処理によって求めたが、外部センサを用い
て撮像装置本体の動き量を検出してもよい。図2から明
らかなように、この第2の実施例の場合は、図1の撮像
装置における動き検出回路190がセンサ195に置き
換わったものである。
2の実施例を説明する。上記第1の実施例では、画像の
ずれ量を信号処理によって求めたが、外部センサを用い
て撮像装置本体の動き量を検出してもよい。図2から明
らかなように、この第2の実施例の場合は、図1の撮像
装置における動き検出回路190がセンサ195に置き
換わったものである。
【0029】なお、このような外部センサとしては、物
体の慣性力を利用して角速度を検出するタイプが良く知
られている。ただし、外部センサを使用する場合には撮
像装置は静止していて、被写体が動いている場合には対
応できない。
体の慣性力を利用して角速度を検出するタイプが良く知
られている。ただし、外部センサを使用する場合には撮
像装置は静止していて、被写体が動いている場合には対
応できない。
【0030】
【発明の効果】本発明は上述したように、画像の動き情
報を使用してアパーチャ補正用エンハンサの利得を変え
るように制御するようにしたので、被写体の形状として
元々なまっているエッジと、画像ぶれによりなまってし
まったエッジとを確実に区別して制御することができ
る。したがって、各々のエッジに対して適切なエンハン
スを施すことができ、あらゆる撮影条件下で高画質の画
像を提供できる。
報を使用してアパーチャ補正用エンハンサの利得を変え
るように制御するようにしたので、被写体の形状として
元々なまっているエッジと、画像ぶれによりなまってし
まったエッジとを確実に区別して制御することができ
る。したがって、各々のエッジに対して適切なエンハン
スを施すことができ、あらゆる撮影条件下で高画質の画
像を提供できる。
【図1】本発明の一実施例を示す撮像装置のブロック図
である。
である。
【図2】本発明の他の実施例を示す撮像装置のブロック
図である。
図である。
【図3】一般的なアパーチャ補正用エンハンサを示すブ
ロック図である。
ロック図である。
【図4】従来のアパーチャ補正用エンハンサの作用を示
す図である。
す図である。
【図5】従来のアパーチャ補正用エンハンサの作用を示
す図である。
す図である。
10 被写体 20 撮影レンズ 30 撮像素子 40 サンプルホールド回路 50 オートゲインコントロール回路 60 アナログ−デジタル変換器 70 画像メモリ 80 Y/C分離回路 90 色信号生成回路 100 デジタル−アナログ回路 110 色信号出力端子 120 エンハンサ 130 ガンマ補正回路 140 デジタル−アナログ変換器 150 輝度信号出力端子 160 シャッター速度入力端子 170 撮像素子の駆動回路 180 画像メモリの書き込み、読み出しの制御回路 190 動き検出回路 195 センサ 200 メモリアドレス制御回路 210 エンハンサ利得制御回路
Claims (1)
- 【請求項1】 光電変換を行う撮像素子を有する撮像装
置において、 上記撮像素子のシャッター速度、及び上記撮像装置と被
写体との相対的な位置ずれ量に応じてアパーチャ補正用
エンハンサの利得を制御する制御回路を設けたことを特
徴とする撮像装置。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5085572A JPH06276413A (ja) | 1993-03-19 | 1993-03-19 | 撮像装置 |
| US08/892,342 US5838371A (en) | 1993-03-05 | 1997-07-14 | Image pickup apparatus with interpolation and edge enhancement of pickup signal varying with zoom magnification |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5085572A JPH06276413A (ja) | 1993-03-19 | 1993-03-19 | 撮像装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06276413A true JPH06276413A (ja) | 1994-09-30 |
Family
ID=13862533
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5085572A Pending JPH06276413A (ja) | 1993-03-05 | 1993-03-19 | 撮像装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH06276413A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006081150A (ja) * | 2004-08-11 | 2006-03-23 | Sony Corp | 画像処理装置および方法、記録媒体、並びにプログラム |
| EP1777939A4 (en) * | 2004-08-11 | 2011-04-13 | Sony Corp | Image processing apparatus and method, recording medium and program |
| JP2012119957A (ja) * | 2010-12-01 | 2012-06-21 | Olympus Imaging Corp | 撮像装置および画像処理方法 |
-
1993
- 1993-03-19 JP JP5085572A patent/JPH06276413A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006081150A (ja) * | 2004-08-11 | 2006-03-23 | Sony Corp | 画像処理装置および方法、記録媒体、並びにプログラム |
| EP1777939A4 (en) * | 2004-08-11 | 2011-04-13 | Sony Corp | Image processing apparatus and method, recording medium and program |
| JP2012119957A (ja) * | 2010-12-01 | 2012-06-21 | Olympus Imaging Corp | 撮像装置および画像処理方法 |
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