JPH06276441A - 撮像装置 - Google Patents
撮像装置Info
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- JPH06276441A JPH06276441A JP5085124A JP8512493A JPH06276441A JP H06276441 A JPH06276441 A JP H06276441A JP 5085124 A JP5085124 A JP 5085124A JP 8512493 A JP8512493 A JP 8512493A JP H06276441 A JPH06276441 A JP H06276441A
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- Japan
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- phase
- photoelectric conversion
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 より小型化で解像度の高い撮像装置を低廉な
製造コストにより実現すること。 【構成】 2次元的に配列された光電変換部の列間に設
けられ信号電荷を垂直方向に並列に転送する複数の電荷
転送素子からなる垂直電荷転送手段と、垂直電荷転送手
段により転送された信号電荷を水平方向に転送する水平
電荷転送手段とを備えた撮像装置で、垂直電荷転送手段
13,14は、相隣合う垂直電荷転送手段が互いに反対
の方向に信号電荷を転送するものであり、水平電荷転送
手段は、垂直電荷転送手段により一の方向に転送された
信号電荷を水平方向に転送する第1の水平電荷転送手段
11と、前記一の方向と反対の方向に転送された信号電
荷を水平方向に転送する第2の水平電荷転送手段12と
からなる。
製造コストにより実現すること。 【構成】 2次元的に配列された光電変換部の列間に設
けられ信号電荷を垂直方向に並列に転送する複数の電荷
転送素子からなる垂直電荷転送手段と、垂直電荷転送手
段により転送された信号電荷を水平方向に転送する水平
電荷転送手段とを備えた撮像装置で、垂直電荷転送手段
13,14は、相隣合う垂直電荷転送手段が互いに反対
の方向に信号電荷を転送するものであり、水平電荷転送
手段は、垂直電荷転送手段により一の方向に転送された
信号電荷を水平方向に転送する第1の水平電荷転送手段
11と、前記一の方向と反対の方向に転送された信号電
荷を水平方向に転送する第2の水平電荷転送手段12と
からなる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、撮像装置に関するもの
である。
である。
【0002】
【従来の技術】近年、半導体並びにその周辺技術の急速
な進歩に伴い、被写体光を電気的な信号に変換する例え
ばCCD等の撮像素子の開発普及が著しいが、このよう
な従来の撮像素子の構成を図18に示す。図示のよう
に、従来の撮像素子は、半導体基板上に被写体光を電荷
に変換する複数の光電変換部185が垂直並びに水平方
向に2次元的に配列され、これらの光電変換部185の
列間にはこれらの光電変換部で得られた信号電荷を垂直
方向に転送する垂直電荷転送素子183が設けられてお
り、さらに該垂直電荷転送素子183により垂直方向に
転送された信号電荷を水平方向に転送して順次読み出す
ための水平電荷転送素子182が備えられている。
な進歩に伴い、被写体光を電気的な信号に変換する例え
ばCCD等の撮像素子の開発普及が著しいが、このよう
な従来の撮像素子の構成を図18に示す。図示のよう
に、従来の撮像素子は、半導体基板上に被写体光を電荷
に変換する複数の光電変換部185が垂直並びに水平方
向に2次元的に配列され、これらの光電変換部185の
列間にはこれらの光電変換部で得られた信号電荷を垂直
方向に転送する垂直電荷転送素子183が設けられてお
り、さらに該垂直電荷転送素子183により垂直方向に
転送された信号電荷を水平方向に転送して順次読み出す
ための水平電荷転送素子182が備えられている。
【0003】そして、前記信号電荷は前記垂直電荷転送
素子183により垂直方向に並列に転送されて前記水平
電荷転送素子182に順次送出され、水平電荷転送素子
182により直列信号としてアンプ187を通して出力
端子180から読み出される。
素子183により垂直方向に並列に転送されて前記水平
電荷転送素子182に順次送出され、水平電荷転送素子
182により直列信号としてアンプ187を通して出力
端子180から読み出される。
【0004】前記光電変換部及び垂直電荷転送路素子の
拡大平面図を図19に示す。同図において、1901乃
至1905、及び1911乃至1915は光電変換部
を、195は垂直電荷転送素子を、192は前記光電変
換部と前記垂直電荷転送素子とを分離する素子分離領域
を示す。また、垂直電荷転送素子は、本従来例では4相
駆動されるものであり、その転送電極はポリシリコンを
主成分とする2層の電極193及び194により構成さ
れている。
拡大平面図を図19に示す。同図において、1901乃
至1905、及び1911乃至1915は光電変換部
を、195は垂直電荷転送素子を、192は前記光電変
換部と前記垂直電荷転送素子とを分離する素子分離領域
を示す。また、垂直電荷転送素子は、本従来例では4相
駆動されるものであり、その転送電極はポリシリコンを
主成分とする2層の電極193及び194により構成さ
れている。
【0005】図20は、前記素子分離領域のみの平面形
状を示したもので、同図において代表的に一箇所符号1
92aで示した部分には、光電変換部から該光電変換部
に対応する垂直電荷転送素子へ信号電荷の移送を行うト
ランスファーゲートMOSトランジスタが設けられる。
状を示したもので、同図において代表的に一箇所符号1
92aで示した部分には、光電変換部から該光電変換部
に対応する垂直電荷転送素子へ信号電荷の移送を行うト
ランスファーゲートMOSトランジスタが設けられる。
【0006】さらに、図21は、前記転送電極193の
みの平面形状を示したもので、該転送電極193は、電
極本体部193aが図の下方に突出した形状を有してお
り、この電極と対をなす前記転送電極194は、図19
にも示すように前記電極本体部193aが反対に図の上
方に突出した形状とされている。
みの平面形状を示したもので、該転送電極193は、電
極本体部193aが図の下方に突出した形状を有してお
り、この電極と対をなす前記転送電極194は、図19
にも示すように前記電極本体部193aが反対に図の上
方に突出した形状とされている。
【0007】既述のように転送電極は、4相駆動とされ
ており、すべての垂直電荷転送素子で、第1の相、第2
の相、第3の相、第4の相の順で駆動電圧が与えられ、
水平方向に同一の行には同一の駆動電圧が与えられる。
なお、図19において垂直電荷転送素子195内に付し
た符号1乃至4はこれら第1乃至第4の相を示すもので
ある。また、本明細書の光電変換部や垂直電荷転送素子
などの説明においては、水平方向の並びを「行」、垂直
方向の並びを「列」と称する。
ており、すべての垂直電荷転送素子で、第1の相、第2
の相、第3の相、第4の相の順で駆動電圧が与えられ、
水平方向に同一の行には同一の駆動電圧が与えられる。
なお、図19において垂直電荷転送素子195内に付し
た符号1乃至4はこれら第1乃至第4の相を示すもので
ある。また、本明細書の光電変換部や垂直電荷転送素子
などの説明においては、水平方向の並びを「行」、垂直
方向の並びを「列」と称する。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】ところで、最近におい
ては殊に素子の一層の小型化と、解像度の向上が望まれ
ているが、素子の更なる小型化や解像度の向上を図る上
には種々の問題があった。この問題を以下に述べる。
ては殊に素子の一層の小型化と、解像度の向上が望まれ
ているが、素子の更なる小型化や解像度の向上を図る上
には種々の問題があった。この問題を以下に述べる。
【0009】すなわち、解像度を向上させるには前記光
電変換部をより多く設け画素数を増やす必要があるが、
この画素数の増加を図ると、例えば該撮像素子により動
画を撮影する場合には該動画の撮影に必要な速さで光電
変換された信号電荷を前記のように水平電荷転送素子で
順次直列に読み出す必要があるため、画素数を増やせば
増やすほど、それだけ信号の読み出しを行う前記水平電
荷転送素子の駆動を速くする必要がある。
電変換部をより多く設け画素数を増やす必要があるが、
この画素数の増加を図ると、例えば該撮像素子により動
画を撮影する場合には該動画の撮影に必要な速さで光電
変換された信号電荷を前記のように水平電荷転送素子で
順次直列に読み出す必要があるため、画素数を増やせば
増やすほど、それだけ信号の読み出しを行う前記水平電
荷転送素子の駆動を速くする必要がある。
【0010】しかしながら、該水平電荷転送素子の駆動
を速くすると、画像が劣化し、さらに画像が出力できな
い場合もあるとの問題が生じたのである。また、静止画
を撮影する場合であっても、連続撮影する場合には前記
動画の撮影の場合と同様である。本発明者がこの原因を
究明したところ、水平電荷転送素子の動作速度を上げる
と電荷の転送効率が低下することが判明した。
を速くすると、画像が劣化し、さらに画像が出力できな
い場合もあるとの問題が生じたのである。また、静止画
を撮影する場合であっても、連続撮影する場合には前記
動画の撮影の場合と同様である。本発明者がこの原因を
究明したところ、水平電荷転送素子の動作速度を上げる
と電荷の転送効率が低下することが判明した。
【0011】また、前記のように画素数を増やしたり、
或いは素子の更なる小型化を図ると、素子の製造歩留ま
りが低下するとの問題が生じた。本願発明者はさらにこ
の原因について検討したが、その結果、画素数を増やし
たり、或いは素子の小型化を図ると、信号電荷を読み出
す前記水平電荷転送素子の電荷転送方向に関する電極寸
法をそれだけ小さくする必要があるが、該電極寸法を小
さくすると該電極間に短絡が生じ、これにより製造歩留
まりが低下することが判明した。
或いは素子の更なる小型化を図ると、素子の製造歩留ま
りが低下するとの問題が生じた。本願発明者はさらにこ
の原因について検討したが、その結果、画素数を増やし
たり、或いは素子の小型化を図ると、信号電荷を読み出
す前記水平電荷転送素子の電荷転送方向に関する電極寸
法をそれだけ小さくする必要があるが、該電極寸法を小
さくすると該電極間に短絡が生じ、これにより製造歩留
まりが低下することが判明した。
【0012】さらに、前記のように電極寸法を小さくす
ると、電荷転送時に隣接する電極同士が影響を受け合っ
て電荷転送時に必要なポテンシャル障壁を十分に形成す
ることができず、信号電荷が混ざり合い画質が劣化する
との問題も生じる。
ると、電荷転送時に隣接する電極同士が影響を受け合っ
て電荷転送時に必要なポテンシャル障壁を十分に形成す
ることができず、信号電荷が混ざり合い画質が劣化する
との問題も生じる。
【0013】このように、撮像素子の一層の小型化や解
像度の向上を図るには種々の問題があり、その解決が望
まれていた。
像度の向上を図るには種々の問題があり、その解決が望
まれていた。
【0014】本発明は、以上のような従来の問題を解決
し、より小型化で解像度の高い撮像装置を実現すること
を目的とする。
し、より小型化で解像度の高い撮像装置を実現すること
を目的とする。
【0015】
【課題を解決するための手段】前記目的を達成すべく、
本願の請求項1の発明は、水平方向及び垂直方向に2次
元的に配列された複数の光電変換部と、前記光電変換部
の列間に設けられ、該光電変換部に蓄積された信号電荷
を垂直方向に並列に転送する複数の電荷転送素子からな
る垂直電荷転送手段と、前記光電変換部から前記垂直電
荷転送手段に信号電荷を移送する電荷移送手段と、前記
垂直電荷転送手段により転送された前記信号電荷を水平
方向に転送する水平電荷転送手段とを備えた撮像装置に
おいて、前記垂直電荷転送手段は、相隣合う垂直電荷転
送手段が互いに反対の方向に前記信号電荷を転送するも
のであり、前記水平電荷転送手段は、前記垂直電荷転送
手段により一の方向に転送された信号電荷をさらに水平
方向に転送する第1の水平電荷転送手段と、前記垂直電
荷転送手段により前記一の方向と反対の方向に転送され
た信号電荷をさらに水平方向に転送する第2の水平電荷
転送手段とからなることを特徴とする撮像装置に係るも
のである。
本願の請求項1の発明は、水平方向及び垂直方向に2次
元的に配列された複数の光電変換部と、前記光電変換部
の列間に設けられ、該光電変換部に蓄積された信号電荷
を垂直方向に並列に転送する複数の電荷転送素子からな
る垂直電荷転送手段と、前記光電変換部から前記垂直電
荷転送手段に信号電荷を移送する電荷移送手段と、前記
垂直電荷転送手段により転送された前記信号電荷を水平
方向に転送する水平電荷転送手段とを備えた撮像装置に
おいて、前記垂直電荷転送手段は、相隣合う垂直電荷転
送手段が互いに反対の方向に前記信号電荷を転送するも
のであり、前記水平電荷転送手段は、前記垂直電荷転送
手段により一の方向に転送された信号電荷をさらに水平
方向に転送する第1の水平電荷転送手段と、前記垂直電
荷転送手段により前記一の方向と反対の方向に転送され
た信号電荷をさらに水平方向に転送する第2の水平電荷
転送手段とからなることを特徴とする撮像装置に係るも
のである。
【0016】また、請求項2の発明は、前記請求項1の
発明において、任意の光電変換部の列を一の光電変換部
列とした場合に、前記電荷移送手段は、該一の光電変換
部列では、各光電変換部の上部位置に設けられると共
に、該一の光電変換部列に隣合う他の光電変換部列では
各光電変換部の下部位置に設けられ、前記垂直電荷転送
手段の電荷転送素子は、4電極で1セルが構成され、前
記一の光電変換部列に対応する電荷転送素子では、第1
相乃至第4相の電極が下方へ向け順に且つ第1相と第3
相の各電極が前記電荷移送手段の設置位置に位置するよ
うに配置され、前記一の光電変換部列に隣合う他の光電
変換部列に対応する電荷転送素子では、第3相と第1相
の各電極が前記電荷移送手段の設置位置に位置するよう
に且つ前記一の光電変換部に対応する電荷転送素子の第
1相、第2相、第3相、及び第4相の各電極に対して水
平方向に隣合った位置にそれぞれ第4相、第3相、第2
相、及び第1相の各電極が設けられたことを特徴とする
撮像装置に係るものである。
発明において、任意の光電変換部の列を一の光電変換部
列とした場合に、前記電荷移送手段は、該一の光電変換
部列では、各光電変換部の上部位置に設けられると共
に、該一の光電変換部列に隣合う他の光電変換部列では
各光電変換部の下部位置に設けられ、前記垂直電荷転送
手段の電荷転送素子は、4電極で1セルが構成され、前
記一の光電変換部列に対応する電荷転送素子では、第1
相乃至第4相の電極が下方へ向け順に且つ第1相と第3
相の各電極が前記電荷移送手段の設置位置に位置するよ
うに配置され、前記一の光電変換部列に隣合う他の光電
変換部列に対応する電荷転送素子では、第3相と第1相
の各電極が前記電荷移送手段の設置位置に位置するよう
に且つ前記一の光電変換部に対応する電荷転送素子の第
1相、第2相、第3相、及び第4相の各電極に対して水
平方向に隣合った位置にそれぞれ第4相、第3相、第2
相、及び第1相の各電極が設けられたことを特徴とする
撮像装置に係るものである。
【0017】また、請求項3の発明は、前記請求項1の
発明において、前記電荷移送手段は、水平方向に関して
各光電変換部の同一の部位に設けられ、前記垂直電荷転
送手段の電荷転送素子は、4電極で1セルが構成され、
任意の光電変換部列に対応する電荷転送素子を一の電荷
転送素子とした場合に、該一の電荷転送素子では、第1
相乃至第4相の電極が下方へ向け順に且つ第1相と第3
相の各電極が前記電荷移送手段の設置位置に位置するよ
うに配置され、該一の電荷転送素子に隣合う他の電荷転
送素子では、第4相と第2相の各電極が前記電荷移送手
段の設置位置に位置するように且つ前記一の電荷転送素
子の第1相、第2相、第3相、及び第4相の各電極に対
して水平方向に隣合った位置にそれぞれ第4相、第3
相、第2相、及び第1相の各電極が設けられたことを特
徴とする撮像装置に係るものである。
発明において、前記電荷移送手段は、水平方向に関して
各光電変換部の同一の部位に設けられ、前記垂直電荷転
送手段の電荷転送素子は、4電極で1セルが構成され、
任意の光電変換部列に対応する電荷転送素子を一の電荷
転送素子とした場合に、該一の電荷転送素子では、第1
相乃至第4相の電極が下方へ向け順に且つ第1相と第3
相の各電極が前記電荷移送手段の設置位置に位置するよ
うに配置され、該一の電荷転送素子に隣合う他の電荷転
送素子では、第4相と第2相の各電極が前記電荷移送手
段の設置位置に位置するように且つ前記一の電荷転送素
子の第1相、第2相、第3相、及び第4相の各電極に対
して水平方向に隣合った位置にそれぞれ第4相、第3
相、第2相、及び第1相の各電極が設けられたことを特
徴とする撮像装置に係るものである。
【0018】さらに、請求項4の発明は、前記請求項1
の発明において、任意の光電変換部の行を一の光電変換
部行とした場合に、前記電荷移送手段は、該一の光電変
換部行では、光電変換部の上部位置に設けられると共
に、該一の光電変換部行に対して垂直方向に隣合う他の
光電変換部行では光電変換部の下部位置に設けられ、前
記垂直電荷転送手段の電荷転送素子は、4電極で1セル
が構成され、任意の光電変換部列に対応する電荷転送素
子を一の電荷転送素子とした場合に、該一の電荷転送素
子では、第1相乃至第4相の電極が下方へ向け順に且つ
第1相と第4相の各電極が前記光電変換部の上部位置に
設けられた電荷移送手段と下部位置に設けられた電荷移
送手段の設置位置にそれぞれ位置するように配置され、
該一の電荷転送素子に隣合う他の電荷転送素子では、第
4相と第1相の各電極が前記光電変換部の上部位置に設
けられた電荷移送手段と下部位置に設けられた電荷移送
手段の設置位置にそれぞれ位置するように、且つ前記一
の電荷転送素子の第1相、第2相、第3相、及び第4相
の各電極に対して水平方向に隣合った位置にそれぞれ第
4相、第3相、第2相、及び第1相の各電極が設けられ
たことを特徴とする撮像装置に係るものである。
の発明において、任意の光電変換部の行を一の光電変換
部行とした場合に、前記電荷移送手段は、該一の光電変
換部行では、光電変換部の上部位置に設けられると共
に、該一の光電変換部行に対して垂直方向に隣合う他の
光電変換部行では光電変換部の下部位置に設けられ、前
記垂直電荷転送手段の電荷転送素子は、4電極で1セル
が構成され、任意の光電変換部列に対応する電荷転送素
子を一の電荷転送素子とした場合に、該一の電荷転送素
子では、第1相乃至第4相の電極が下方へ向け順に且つ
第1相と第4相の各電極が前記光電変換部の上部位置に
設けられた電荷移送手段と下部位置に設けられた電荷移
送手段の設置位置にそれぞれ位置するように配置され、
該一の電荷転送素子に隣合う他の電荷転送素子では、第
4相と第1相の各電極が前記光電変換部の上部位置に設
けられた電荷移送手段と下部位置に設けられた電荷移送
手段の設置位置にそれぞれ位置するように、且つ前記一
の電荷転送素子の第1相、第2相、第3相、及び第4相
の各電極に対して水平方向に隣合った位置にそれぞれ第
4相、第3相、第2相、及び第1相の各電極が設けられ
たことを特徴とする撮像装置に係るものである。
【0019】
【作用】前記のように構成された本発明においては、前
記光電変換部で光電変換され蓄積された信号電荷は、前
記電荷移送手段により前記垂直電荷転送手段の電荷転送
素子に移送された後、該電荷転送素子により垂直方向に
並列に転送され、前記第1及び第2の水平電荷転送手段
により水平方向に直列に転送され順次読み出される。
記光電変換部で光電変換され蓄積された信号電荷は、前
記電荷移送手段により前記垂直電荷転送手段の電荷転送
素子に移送された後、該電荷転送素子により垂直方向に
並列に転送され、前記第1及び第2の水平電荷転送手段
により水平方向に直列に転送され順次読み出される。
【0020】ここで、本発明に係る撮像装置では、光電
変換部の列間に並列に設けられた前記電荷転送素子は、
相隣合うもの同志が互いに反対の方向に信号電荷を転送
し、前記水平電荷転送手段に信号電荷を移送する。すな
わち、本発明に係る撮像装置は、ある一の電荷転送素子
が上方に信号電荷を転送するものである場合には、該一
の電荷転送素子に隣合う電荷転送素子は、下方に信号電
荷を転送するものである。
変換部の列間に並列に設けられた前記電荷転送素子は、
相隣合うもの同志が互いに反対の方向に信号電荷を転送
し、前記水平電荷転送手段に信号電荷を移送する。すな
わち、本発明に係る撮像装置は、ある一の電荷転送素子
が上方に信号電荷を転送するものである場合には、該一
の電荷転送素子に隣合う電荷転送素子は、下方に信号電
荷を転送するものである。
【0021】そして、上方に転送された信号電荷は、前
記第1の水平電荷転送手段により水平方向に転送され、
一方、下方に転送された信号電荷は、前記第2の水平電
荷転送手段により水平方向に転送され、それぞれ出力さ
れる。
記第1の水平電荷転送手段により水平方向に転送され、
一方、下方に転送された信号電荷は、前記第2の水平電
荷転送手段により水平方向に転送され、それぞれ出力さ
れる。
【0022】このように、本発明の撮像装置では、装置
の上部と下部の両方に水平電荷転送手段を備えており、
該双方の水平電荷転送手段により水平方向にも並列に信
号電荷を転送できるため、上部又は下部のいずれか一方
に1つしか水平電荷転送手段を備えていなかった従来の
撮像装置に比べ、水平電荷転送手段の水平方向の電極幅
(電荷の転送方向の幅)を大きくとることができ、ま
た、水平方向への信号電荷の転送速度も速くすることが
できる。
の上部と下部の両方に水平電荷転送手段を備えており、
該双方の水平電荷転送手段により水平方向にも並列に信
号電荷を転送できるため、上部又は下部のいずれか一方
に1つしか水平電荷転送手段を備えていなかった従来の
撮像装置に比べ、水平電荷転送手段の水平方向の電極幅
(電荷の転送方向の幅)を大きくとることができ、ま
た、水平方向への信号電荷の転送速度も速くすることが
できる。
【0023】したがって、本発明の撮像装置では、画素
数、特に水平方向の画素数を仮に従来の撮像装置の2倍
にしたとしても、水平電荷転送手段の電極幅は同一のま
までよく、その駆動速度も速くする必要がない。また、
素子寸法を2分の1とした場合も同様である。
数、特に水平方向の画素数を仮に従来の撮像装置の2倍
にしたとしても、水平電荷転送手段の電極幅は同一のま
までよく、その駆動速度も速くする必要がない。また、
素子寸法を2分の1とした場合も同様である。
【0024】このように、本発明は、従来の撮像装置に
比べ、より小型化で解像度の高い撮像装置の実現を可能
とするものであり、以下、本発明を、実施例を通じてさ
らに詳しく説明する。
比べ、より小型化で解像度の高い撮像装置の実現を可能
とするものであり、以下、本発明を、実施例を通じてさ
らに詳しく説明する。
【0025】
【実施例】本発明の第1の実施例を図面の図1乃至図6
に基いて説明する。図1は該第1の実施例に係る撮像装
置の全体構成を示す概略図、図2は本撮像装置の光電変
換部及び垂直電荷転送素子部の一部を拡大して示す平面
図、図3は本撮像装置の素子分離領域のみ形状を示す平
面図、図4は本撮像装置における垂直電荷転送素子の電
極の形状を示す平面図であり、これらの図は従来の撮像
装置の構成を示した前記図18乃至図21にそれぞれ対
応するものである。また、図5乃至図6は本撮像装置の
垂直電荷転送素子による信号電荷の転送の様子をT1乃
至T10として時系列的に示した模式図である。
に基いて説明する。図1は該第1の実施例に係る撮像装
置の全体構成を示す概略図、図2は本撮像装置の光電変
換部及び垂直電荷転送素子部の一部を拡大して示す平面
図、図3は本撮像装置の素子分離領域のみ形状を示す平
面図、図4は本撮像装置における垂直電荷転送素子の電
極の形状を示す平面図であり、これらの図は従来の撮像
装置の構成を示した前記図18乃至図21にそれぞれ対
応するものである。また、図5乃至図6は本撮像装置の
垂直電荷転送素子による信号電荷の転送の様子をT1乃
至T10として時系列的に示した模式図である。
【0026】図1に示すように、本実施例に係る撮像装
置は、前記従来の撮像装置と同様に水平並びに垂直方向
に2次元的に配列された複数の光電変換部15と、該光
電変換部15の列間に設けられた垂直電荷転送素子13
を備えている。しかしながら、該垂直電荷転送素子13
は、同図に矢印で示すように、隣り合う垂直電荷転送素
子が互いに逆方向に、すなわち、図の上方又は下方に信
号電荷を転送するものである。
置は、前記従来の撮像装置と同様に水平並びに垂直方向
に2次元的に配列された複数の光電変換部15と、該光
電変換部15の列間に設けられた垂直電荷転送素子13
を備えている。しかしながら、該垂直電荷転送素子13
は、同図に矢印で示すように、隣り合う垂直電荷転送素
子が互いに逆方向に、すなわち、図の上方又は下方に信
号電荷を転送するものである。
【0027】そして、本装置の上部と下部にはそれぞれ
前記垂直電荷転送素子13により上方及び下方に転送さ
れた信号電荷を水平方向に転送する2つの水平電荷転送
素子11,12が設けられている。
前記垂直電荷転送素子13により上方及び下方に転送さ
れた信号電荷を水平方向に転送する2つの水平電荷転送
素子11,12が設けられている。
【0028】図2は前記のように前記光電変換部及び垂
直電荷転送素子部を拡大して示す平面図であるが、同図
において、201乃至205、及び211乃至215は
光電変換部を、25及び26は垂直電荷転送素子を、2
2は前記光電変換部と前記垂直電荷転送素子とを分離す
る素子分離領域を示す。また、垂直電荷転送素子25,
26は、本実施例では4相駆動されるものであり、その
転送電極はポリシリコンを主成分とする2層の電極23
及び24により構成されている。
直電荷転送素子部を拡大して示す平面図であるが、同図
において、201乃至205、及び211乃至215は
光電変換部を、25及び26は垂直電荷転送素子を、2
2は前記光電変換部と前記垂直電荷転送素子とを分離す
る素子分離領域を示す。また、垂直電荷転送素子25,
26は、本実施例では4相駆動されるものであり、その
転送電極はポリシリコンを主成分とする2層の電極23
及び24により構成されている。
【0029】図3は前記のように前記素子分離領域22
のみの平面形状を示したものであるが、同図において代
表的に一箇所符号22aで示した部分には、前記電荷移
送手段として、トランスファーゲートMOSトランジス
タが形成されており、このMOSトランジスタにより光
電変換部から該光電変換部に対応する垂直電荷転送素子
へ信号電荷の移送が行われる。同図からも明らかなよう
に、本実施例の撮像装置では、前記MOSトランジスタ
22aが光電変換部の上部位置に設けられた光電変換部
の列と、下部位置に設けられた光電変換部の列とが交互
に配置されている。
のみの平面形状を示したものであるが、同図において代
表的に一箇所符号22aで示した部分には、前記電荷移
送手段として、トランスファーゲートMOSトランジス
タが形成されており、このMOSトランジスタにより光
電変換部から該光電変換部に対応する垂直電荷転送素子
へ信号電荷の移送が行われる。同図からも明らかなよう
に、本実施例の撮像装置では、前記MOSトランジスタ
22aが光電変換部の上部位置に設けられた光電変換部
の列と、下部位置に設けられた光電変換部の列とが交互
に配置されている。
【0030】さらに、図4に示すように、前記転送電極
23は、電極本体部23aが図の上方と下方に交互に突
出した平面形状を有しており、この電極23と対をなす
前記転送電極24は、その電極本体部が電極23と同様
に上方と下方に交互に突出した平面形状を有している
が、図2に示すように、電極23の本体部23aが上方
に突出している箇所では逆に下方に、また電極23の本
体部23aが下方に突出している箇所では逆に上方に突
出した形状とされている。
23は、電極本体部23aが図の上方と下方に交互に突
出した平面形状を有しており、この電極23と対をなす
前記転送電極24は、その電極本体部が電極23と同様
に上方と下方に交互に突出した平面形状を有している
が、図2に示すように、電極23の本体部23aが上方
に突出している箇所では逆に下方に、また電極23の本
体部23aが下方に突出している箇所では逆に上方に突
出した形状とされている。
【0031】前述のように、垂直電荷転送素子25,2
6は4相駆動されるが、本撮像装置は以上のような構造
を有するため、図2に示すように、例えば、ある垂直電
荷転送素子25で下方に向け第1相、第2相、第3相、
及び第4相の順に転送電圧が印加されれば、該転送素子
25と隣合う転送電極26では、下方に向け逆に第4
相、第3相、第2相、及び第1相の順に転送電圧が印加
されることとなる(同図において、第1相乃至第4相を
電極上に単に1、2、3、4として示す。)。
6は4相駆動されるが、本撮像装置は以上のような構造
を有するため、図2に示すように、例えば、ある垂直電
荷転送素子25で下方に向け第1相、第2相、第3相、
及び第4相の順に転送電圧が印加されれば、該転送素子
25と隣合う転送電極26では、下方に向け逆に第4
相、第3相、第2相、及び第1相の順に転送電圧が印加
されることとなる(同図において、第1相乃至第4相を
電極上に単に1、2、3、4として示す。)。
【0032】なお、これらの電極のうち、第1相と第3
相の各電極が前記トランスファーゲートMOSトランジ
スタの形成位置に位置するようになされており、該トラ
ンスファーゲートMOSトランジスタの駆動による垂直
電荷転送素子への信号電荷の移送は、前記第1相と第3
相の各電極に通常の転送電圧より高い電圧を印加するこ
とで行う。
相の各電極が前記トランスファーゲートMOSトランジ
スタの形成位置に位置するようになされており、該トラ
ンスファーゲートMOSトランジスタの駆動による垂直
電荷転送素子への信号電荷の移送は、前記第1相と第3
相の各電極に通常の転送電圧より高い電圧を印加するこ
とで行う。
【0033】このような信号電荷の転送の状態をさらに
図5乃至図6を参照して説明する。図5は前記垂直電荷
転送素子25の電荷転送の状態を示すもので、図6は前
記垂直電荷転送素子25に隣接する垂直電荷転送素子2
6の電荷転送の状態を示すものである。これらの図にお
いて、前記図2と同一の構成には同一の符号を付してお
り、201乃至205、及び211乃至215は光電変
換部を、25,26は垂直電荷転送素子を、該垂直電荷
転送素子25,26に付した符号1乃至4はそれぞれ第
1乃至第4相を示すものである。
図5乃至図6を参照して説明する。図5は前記垂直電荷
転送素子25の電荷転送の状態を示すもので、図6は前
記垂直電荷転送素子25に隣接する垂直電荷転送素子2
6の電荷転送の状態を示すものである。これらの図にお
いて、前記図2と同一の構成には同一の符号を付してお
り、201乃至205、及び211乃至215は光電変
換部を、25,26は垂直電荷転送素子を、該垂直電荷
転送素子25,26に付した符号1乃至4はそれぞれ第
1乃至第4相を示すものである。
【0034】また、T1乃至T10は時間のステップを
示し、各波形図は時刻T1乃至T10での垂直電荷転送
素子25,26内におけるポテンシャルを表わす。そし
て、該波形の下方に窪んでいる箇所はポテンシャル井戸
であり、該箇所に信号電荷が蓄えられる。
示し、各波形図は時刻T1乃至T10での垂直電荷転送
素子25,26内におけるポテンシャルを表わす。そし
て、該波形の下方に窪んでいる箇所はポテンシャル井戸
であり、該箇所に信号電荷が蓄えられる。
【0035】また、図中の逆三角の印は、前記トランス
ファーゲートMOSトランジスタを示し、転送電圧パル
ス中の丸印は、転送される信号電荷を模式的に示したも
のである。なお、これらの図においては、左方向が前記
図2(本撮像装置)の上方であり、また右方向が前記図
2(本撮像装置)の下方となる。
ファーゲートMOSトランジスタを示し、転送電圧パル
ス中の丸印は、転送される信号電荷を模式的に示したも
のである。なお、これらの図においては、左方向が前記
図2(本撮像装置)の上方であり、また右方向が前記図
2(本撮像装置)の下方となる。
【0036】図示のように、時刻T1で第1相と第3相
の電極に通常の転送電圧より高いパルス電圧が印加され
ると、該第1相と第3相の電極の下にポテンシャル井戸
が形成されると共に、前記三角形の記号で表したトラン
スファーゲートMOSトランジスタが駆動されて、該第
1相と第3相の電極下のポテンシャル井戸に光電変換部
201〜205,211〜215から信号電荷が移送さ
れる。
の電極に通常の転送電圧より高いパルス電圧が印加され
ると、該第1相と第3相の電極の下にポテンシャル井戸
が形成されると共に、前記三角形の記号で表したトラン
スファーゲートMOSトランジスタが駆動されて、該第
1相と第3相の電極下のポテンシャル井戸に光電変換部
201〜205,211〜215から信号電荷が移送さ
れる。
【0037】時刻T1に続く時刻T2では、第1相と第
3相の電極の印加電圧が通常の転送電圧レベルに戻され
ると共に、第2相の電極にパルス電圧が印加されて該第
2相の電極下にポテンシャル井戸が形成され、これによ
り前記第1相と第3相の電極下に移送された、隣合う光
電変換部(例えば201と202)の信号電荷が第1乃
至第3相の電極下のポテンシャル井戸にまとめられる。
3相の電極の印加電圧が通常の転送電圧レベルに戻され
ると共に、第2相の電極にパルス電圧が印加されて該第
2相の電極下にポテンシャル井戸が形成され、これによ
り前記第1相と第3相の電極下に移送された、隣合う光
電変換部(例えば201と202)の信号電荷が第1乃
至第3相の電極下のポテンシャル井戸にまとめられる。
【0038】さらに、時刻T3では第2相及び第3相の
電極にパルス電圧が印加され、時刻T4では第2乃至第
4相の電極にパルス電圧が印加され、以下、T5、T6
等順次信号電荷が一方向に転送されて行く。
電極にパルス電圧が印加され、時刻T4では第2乃至第
4相の電極にパルス電圧が印加され、以下、T5、T6
等順次信号電荷が一方向に転送されて行く。
【0039】ここで、図5と図6を比較してみると明ら
かであるが、前記T1乃至T10と、電極に対して印加
するパルス電圧の波形は同一であるにも拘らず、相隣合
う垂直電荷転送素子25,26は、互いに反対の方向に
信号電荷を転送することとなる。
かであるが、前記T1乃至T10と、電極に対して印加
するパルス電圧の波形は同一であるにも拘らず、相隣合
う垂直電荷転送素子25,26は、互いに反対の方向に
信号電荷を転送することとなる。
【0040】したがって、前記図1に示すように、本実
施例に係る撮像装置では、光電変換部15で得られた信
号電荷は、前記垂直電荷転送素子13により1つおきに
上方又は下方に転送され、上部に設けられた前記第1の
水平電荷転送素子11と、下部に設けられた前記第2の
水平電荷転送素子12とにそれぞれ転送され、それぞれ
アンプ16,17を通して出力端子10,10aから取
り出される。
施例に係る撮像装置では、光電変換部15で得られた信
号電荷は、前記垂直電荷転送素子13により1つおきに
上方又は下方に転送され、上部に設けられた前記第1の
水平電荷転送素子11と、下部に設けられた前記第2の
水平電荷転送素子12とにそれぞれ転送され、それぞれ
アンプ16,17を通して出力端子10,10aから取
り出される。
【0041】そして、該水平電荷転送素子11,12は
4相駆動又は2相駆動の電荷転送素子により構成する
が、本撮像装置は、前記のように、水平電荷転送素子を
2つ備えており、これらの水平電荷転送素子11,12
へは、1列おきに垂直電荷転送素子13から信号電荷が
移送されるため、図1に示すように、水平方向に2画素
ピッチ(ある光電変換部の列から隣の光電変換部の列ま
での水平方向の距離)毎に4つの電極を有するものとす
ればよい。一方、前記従来の撮像装置では、図18から
も明らかなように、水平電荷転送素子182は、水平方
向に1画素ピッチ毎に4つの電極を設ける必要がある。
すなわち、本実施例の撮像装置では、前記水平電荷転送
素子の電極幅(電荷転送方向の幅)を従来の撮像装置の
2分の1とすることができる。
4相駆動又は2相駆動の電荷転送素子により構成する
が、本撮像装置は、前記のように、水平電荷転送素子を
2つ備えており、これらの水平電荷転送素子11,12
へは、1列おきに垂直電荷転送素子13から信号電荷が
移送されるため、図1に示すように、水平方向に2画素
ピッチ(ある光電変換部の列から隣の光電変換部の列ま
での水平方向の距離)毎に4つの電極を有するものとす
ればよい。一方、前記従来の撮像装置では、図18から
も明らかなように、水平電荷転送素子182は、水平方
向に1画素ピッチ毎に4つの電極を設ける必要がある。
すなわち、本実施例の撮像装置では、前記水平電荷転送
素子の電極幅(電荷転送方向の幅)を従来の撮像装置の
2分の1とすることができる。
【0042】したがって、本撮像装置では、画素数、特
に水平方向の画素数を仮に従来の撮像装置の2倍にした
としても、或いは、素子寸法を2分の1としたとして
も、水平電荷転送手段の電極幅は同一のままで済み、且
つその駆動速度も速くする必要がないため、従来の撮像
装置に比べて、より小型化で解像度の高い撮像装置の実
現が可能となる。
に水平方向の画素数を仮に従来の撮像装置の2倍にした
としても、或いは、素子寸法を2分の1としたとして
も、水平電荷転送手段の電極幅は同一のままで済み、且
つその駆動速度も速くする必要がないため、従来の撮像
装置に比べて、より小型化で解像度の高い撮像装置の実
現が可能となる。
【0043】すなわち、本撮像装置は、素子を小型化し
たり、或いは画素数を増加しても、水平電荷転送素子の
動作速度を上げる必要がないため、電荷の転送効率の低
下に伴う画像の劣化が防止できる。また、製造時に、水
平電荷転送素子の電極間に短絡が生じこれにより製造歩
留まりが低下することもない。さらに、電荷転送時に隣
接する電極同士が影響を受け合って電荷転送時に必要な
ポテンシャル障壁を十分に形成することができず、信号
電荷が混ざり合い画質が劣化することも防止される。
たり、或いは画素数を増加しても、水平電荷転送素子の
動作速度を上げる必要がないため、電荷の転送効率の低
下に伴う画像の劣化が防止できる。また、製造時に、水
平電荷転送素子の電極間に短絡が生じこれにより製造歩
留まりが低下することもない。さらに、電荷転送時に隣
接する電極同士が影響を受け合って電荷転送時に必要な
ポテンシャル障壁を十分に形成することができず、信号
電荷が混ざり合い画質が劣化することも防止される。
【0044】なお、前記図5乃至図6に基づく本装置の
説明では、隣接する光電変換部の信号電荷、例えば20
1と202とを混合して転送することとしたが、次の信
号電荷の読み出し時には202と203とを読み出すよ
うにすれば、テレビジョンのインターレース走査でフィ
ールド蓄積モードと称される撮影動作に対応させること
が可能となる。
説明では、隣接する光電変換部の信号電荷、例えば20
1と202とを混合して転送することとしたが、次の信
号電荷の読み出し時には202と203とを読み出すよ
うにすれば、テレビジョンのインターレース走査でフィ
ールド蓄積モードと称される撮影動作に対応させること
が可能となる。
【0045】さらに、図17に本撮像装置を用いた撮像
システムの構成を示す。同図において1702が上記本
実施例の撮像装置であり、この撮像装置1702に光学
系1701により被写体像が結像され、光電変換され得
られた信号電荷は、前述のように水平転送素子により上
方及び下方に転送された後、外部に取り出される。そし
て、取り出された信号はそれぞれアナログ処理系170
4,1705を通過してA/D変換器1706,170
7によりデジタル化された後、メモリ1708に一時蓄
えられる。
システムの構成を示す。同図において1702が上記本
実施例の撮像装置であり、この撮像装置1702に光学
系1701により被写体像が結像され、光電変換され得
られた信号電荷は、前述のように水平転送素子により上
方及び下方に転送された後、外部に取り出される。そし
て、取り出された信号はそれぞれアナログ処理系170
4,1705を通過してA/D変換器1706,170
7によりデジタル化された後、メモリ1708に一時蓄
えられる。
【0046】その後、前記メモリ1708に蓄えられた
信号は所望の順に並べ換えられ、デジタル信号出力端子
1709から出力され、又はD/A変換器1710によ
りアナログ信号化されテレビジョンフォーマットに従っ
た信号とされ、出力端子1711から出力され動画とし
て不図示のモニタに表示される。なお、1703はこれ
ら一連の処理操作を制御する制御装置である。
信号は所望の順に並べ換えられ、デジタル信号出力端子
1709から出力され、又はD/A変換器1710によ
りアナログ信号化されテレビジョンフォーマットに従っ
た信号とされ、出力端子1711から出力され動画とし
て不図示のモニタに表示される。なお、1703はこれ
ら一連の処理操作を制御する制御装置である。
【0047】なお、前記本実施例の撮像装置では、上部
と下部とにそれぞれ水平電荷転送素子を設けたが、図2
2に示すように、上部又は下部のいずれか一方に2本並
列して水平電荷転送素子221,222を設けることも
考えられる。しかしながら、この場合には、垂直電荷転
送素子223の半数の信号電荷は、水平電荷転送素子2
21を通過させてもう一つの水平電荷転送素子222へ
転送しなければならず、このため、該水平電荷転送素子
の構成や製造方法、また、駆動方法に制約を伴い、さら
に、水平電荷転送素子221,222から得られる信号
に差が生じ易いなどの問題がある。
と下部とにそれぞれ水平電荷転送素子を設けたが、図2
2に示すように、上部又は下部のいずれか一方に2本並
列して水平電荷転送素子221,222を設けることも
考えられる。しかしながら、この場合には、垂直電荷転
送素子223の半数の信号電荷は、水平電荷転送素子2
21を通過させてもう一つの水平電荷転送素子222へ
転送しなければならず、このため、該水平電荷転送素子
の構成や製造方法、また、駆動方法に制約を伴い、さら
に、水平電荷転送素子221,222から得られる信号
に差が生じ易いなどの問題がある。
【0048】次に、本発明の第2の実施例を図7乃至図
11に基いて説明する。図7は本実施例に係る撮像装置
の光電変換部及び垂直電荷転送素子部の一部を拡大して
示す平面図、図8は本撮像装置の素子分離領域のみ形状
を示す平面図、図9は本撮像装置における垂直電荷転送
素子の電極の形状を示す平面図、図10乃至図11は本
撮像装置の垂直電荷転送素子による信号電荷の転送の様
子を時系列的に示した模式図であり、これらの図はそれ
ぞれ前記第1の実施例を示した前記図2乃至図6に対応
するものである。
11に基いて説明する。図7は本実施例に係る撮像装置
の光電変換部及び垂直電荷転送素子部の一部を拡大して
示す平面図、図8は本撮像装置の素子分離領域のみ形状
を示す平面図、図9は本撮像装置における垂直電荷転送
素子の電極の形状を示す平面図、図10乃至図11は本
撮像装置の垂直電荷転送素子による信号電荷の転送の様
子を時系列的に示した模式図であり、これらの図はそれ
ぞれ前記第1の実施例を示した前記図2乃至図6に対応
するものである。
【0049】また、これらの図において、701乃至7
05、及び711乃至715は光電変換部、72は素子
分離領域、73及び74は転送電極、75及び76は垂
直電荷転送素子である。そして、本実施例の撮像装置
も、前記第1の実施例の撮像装置と同様に、装置の上部
並びに下部にそれぞれ第1の水平電荷転送素子と第2の
水平電荷転送素子が設けられている。
05、及び711乃至715は光電変換部、72は素子
分離領域、73及び74は転送電極、75及び76は垂
直電荷転送素子である。そして、本実施例の撮像装置
も、前記第1の実施例の撮像装置と同様に、装置の上部
並びに下部にそれぞれ第1の水平電荷転送素子と第2の
水平電荷転送素子が設けられている。
【0050】一方、本実施例の撮像装置では、図8に特
に示すように、電荷移送手段としてのトランスファゲー
トMOSトランジスタが各光電変換部の上部位置72a
に設けられている。また、転送電極73,74は、図7
及び図9に示すように、前記第1の実施例と同様の平面
形状を有している。
に示すように、電荷移送手段としてのトランスファゲー
トMOSトランジスタが各光電変換部の上部位置72a
に設けられている。また、転送電極73,74は、図7
及び図9に示すように、前記第1の実施例と同様の平面
形状を有している。
【0051】このようにして、本撮像装置では、一の垂
直電荷転送素子75では下方に向け順に第1相乃至第4
相の電極が配列されており、該垂直電荷転送素子に隣接
する他の垂直電荷転送素子76では逆に下方に向け順に
第4相乃至第1相が配列されている。そして、本装置の
上部と下部には前述のようにそれぞれ前記垂直電荷転送
素子により上方及び下方に転送された信号電荷を水平方
向に転送する2つの水平電荷転送素子が設けられてい
る。
直電荷転送素子75では下方に向け順に第1相乃至第4
相の電極が配列されており、該垂直電荷転送素子に隣接
する他の垂直電荷転送素子76では逆に下方に向け順に
第4相乃至第1相が配列されている。そして、本装置の
上部と下部には前述のようにそれぞれ前記垂直電荷転送
素子により上方及び下方に転送された信号電荷を水平方
向に転送する2つの水平電荷転送素子が設けられてい
る。
【0052】本実施例に係る撮像装置の信号電荷の転送
の状態を図10及び図11を参照して説明する。本実施
例に係る撮像装置では、先ず、時刻T1で第1相と第2
相に大きなパルス電圧を印加してポテンシャル井戸を形
成すると共にトランスファゲートMOSトランジスタを
動作させて前記ポテンシャル井戸に光電変換部から信号
電荷を移送する。
の状態を図10及び図11を参照して説明する。本実施
例に係る撮像装置では、先ず、時刻T1で第1相と第2
相に大きなパルス電圧を印加してポテンシャル井戸を形
成すると共にトランスファゲートMOSトランジスタを
動作させて前記ポテンシャル井戸に光電変換部から信号
電荷を移送する。
【0053】次に、時刻T2では第1相乃至第3相の電
極に、時刻T3では第2相と第3相に、さらに時刻T4
では第2相乃至第4相に、時刻T5では第3相と第4相
にパルス電圧を印加してポテンシャル井戸を形成するこ
とにより順次一方向に信号電荷を転送する。
極に、時刻T3では第2相と第3相に、さらに時刻T4
では第2相乃至第4相に、時刻T5では第3相と第4相
にパルス電圧を印加してポテンシャル井戸を形成するこ
とにより順次一方向に信号電荷を転送する。
【0054】図10乃至図11からも明らかなように、
本実施例の撮像装置では、このように転送パルスを印加
することで、互いに隣合う垂直電荷転送素子75,76
により、それぞれ上方(図10の右方)及び下方(図1
1の左方)との逆方向に信号電荷を転送することができ
る。
本実施例の撮像装置では、このように転送パルスを印加
することで、互いに隣合う垂直電荷転送素子75,76
により、それぞれ上方(図10の右方)及び下方(図1
1の左方)との逆方向に信号電荷を転送することができ
る。
【0055】さらに、本発明の第3の実施例を図12乃
至図16に示すが、これらの図はそれぞれ前記第1の実
施例を示した前記図2乃至図6、及び前記第2の実施例
を示した前記図7乃至図11に対応するものである。
至図16に示すが、これらの図はそれぞれ前記第1の実
施例を示した前記図2乃至図6、及び前記第2の実施例
を示した前記図7乃至図11に対応するものである。
【0056】また、これらの図において、1201乃至
1205、及び1211乃至1215は光電変換部、1
22は素子分離領域、123及び124は転送電極、1
25及び126は垂直電荷転送素子である。そして、本
実施例の撮像装置も、前記第1及び第2の実施例の撮像
装置と同様に、装置の上部並びに下部にそれぞれ第1の
水平電荷転送素子と第2の水平電荷転送素子が設けられ
ている。
1205、及び1211乃至1215は光電変換部、1
22は素子分離領域、123及び124は転送電極、1
25及び126は垂直電荷転送素子である。そして、本
実施例の撮像装置も、前記第1及び第2の実施例の撮像
装置と同様に、装置の上部並びに下部にそれぞれ第1の
水平電荷転送素子と第2の水平電荷転送素子が設けられ
ている。
【0057】一方、本実施例の撮像装置では、図13に
特に示すように、任意の光電変換部の行を一の光電変換
部行とした場合に、前記電荷移送手段としてのトランス
ファゲートMOSトランジスタは、該一の光電変換部行
では、光電変換部の上部位置に設けられ、該一の光電変
換部行に対して垂直方向に隣合う他の光電変換部行で
は、光電変換部の下部位置に設けられている。
特に示すように、任意の光電変換部の行を一の光電変換
部行とした場合に、前記電荷移送手段としてのトランス
ファゲートMOSトランジスタは、該一の光電変換部行
では、光電変換部の上部位置に設けられ、該一の光電変
換部行に対して垂直方向に隣合う他の光電変換部行で
は、光電変換部の下部位置に設けられている。
【0058】また、転送電極123,124は、図12
及び図18に示すように、前記第1乃至第2の実施例と
同様の平面形状を有していおり、一の垂直電荷転送素子
125では下方に向け順に第1相乃至第4相の電極が配
列されており、該垂直電荷転送素子に隣接する他の垂直
電荷転送素子126では逆に下方に向け順に第4相乃至
第1相が配列されている。
及び図18に示すように、前記第1乃至第2の実施例と
同様の平面形状を有していおり、一の垂直電荷転送素子
125では下方に向け順に第1相乃至第4相の電極が配
列されており、該垂直電荷転送素子に隣接する他の垂直
電荷転送素子126では逆に下方に向け順に第4相乃至
第1相が配列されている。
【0059】本実施例に係る撮像装置の信号電荷の転送
の状態を図15及び図16を参照して説明すると、本実
施例に係る撮像装置では、先ず、時刻T1で第1相と第
4相に大きなパルス電圧を印加してポテンシャル井戸を
形成すると共にトランスファゲートMOSトランジスタ
を動作させて前記ポテンシャル井戸に光電変換部から信
号電荷を移送する。
の状態を図15及び図16を参照して説明すると、本実
施例に係る撮像装置では、先ず、時刻T1で第1相と第
4相に大きなパルス電圧を印加してポテンシャル井戸を
形成すると共にトランスファゲートMOSトランジスタ
を動作させて前記ポテンシャル井戸に光電変換部から信
号電荷を移送する。
【0060】次に、時刻T2では第1相、第3相、及び
第4相の電極に、時刻T3では第3相と第4相の電極
に、時刻T4では第2相乃至第4相の電極に、時刻T5
では第2相と第3相の電極に、時刻T6では第1相乃至
第3相の電極に、時刻T7では第1相と第2相の電極に
それぞれパルス電圧を印加してポテンシャル井戸を形成
することにより順次一方向に信号電荷を転送する。
第4相の電極に、時刻T3では第3相と第4相の電極
に、時刻T4では第2相乃至第4相の電極に、時刻T5
では第2相と第3相の電極に、時刻T6では第1相乃至
第3相の電極に、時刻T7では第1相と第2相の電極に
それぞれパルス電圧を印加してポテンシャル井戸を形成
することにより順次一方向に信号電荷を転送する。
【0061】図15乃至図16からも明らかなように、
本実施例の撮像装置でも、このように転送パルスを印加
することで、互いに隣合う垂直電荷転送素子125,1
26により、それぞれ上方(図15の右方)及び下方
(図16の左方)との逆方向に信号電荷を転送すること
ができる。
本実施例の撮像装置でも、このように転送パルスを印加
することで、互いに隣合う垂直電荷転送素子125,1
26により、それぞれ上方(図15の右方)及び下方
(図16の左方)との逆方向に信号電荷を転送すること
ができる。
【0062】以上のように、本実施例では、素子分離領
域の形状(電荷移送手段の配置)や転送電極の形状など
を工夫することにより、多画素の、或いは高速動作が可
能な撮像装置を容易に実現できるものであるが、さら
に、これらの装置は低廉な製造コストにより製造できる
ものである。
域の形状(電荷移送手段の配置)や転送電極の形状など
を工夫することにより、多画素の、或いは高速動作が可
能な撮像装置を容易に実現できるものであるが、さら
に、これらの装置は低廉な製造コストにより製造できる
ものである。
【0063】すなわち、近年では撮像画像をデジタル信
号で補正、伝送、記録する用途が増大しており、このよ
うな場合、撮像素子からのアナログ信号をデジタル信号
に変換する必要がある。ここで、画素数を増やすにつ
れ、動画を撮像するのに必要な速度で光電変換した信号
電荷を直列に読み出すため、或いは静止画であっても連
続撮像することを考えると水平電荷転送素子の駆動を速
くしなければならないのは前述のとおりであるが、アナ
ログ信号をデジタル信号に変換するA/D変換器は、変
換速度が高速になればなるほど高価になり、このために
撮像装置が高価となるとの問題がある。
号で補正、伝送、記録する用途が増大しており、このよ
うな場合、撮像素子からのアナログ信号をデジタル信号
に変換する必要がある。ここで、画素数を増やすにつ
れ、動画を撮像するのに必要な速度で光電変換した信号
電荷を直列に読み出すため、或いは静止画であっても連
続撮像することを考えると水平電荷転送素子の駆動を速
くしなければならないのは前述のとおりであるが、アナ
ログ信号をデジタル信号に変換するA/D変換器は、変
換速度が高速になればなるほど高価になり、このために
撮像装置が高価となるとの問題がある。
【0064】しかしながら、上記本発明の撮像装置を使
用すれば、水平電荷転送素子の信号転送速度を遅くする
ことができるので、安価なA/D変換器を2つ使用して
も全体的な製造コストを低減することができる。
用すれば、水平電荷転送素子の信号転送速度を遅くする
ことができるので、安価なA/D変換器を2つ使用して
も全体的な製造コストを低減することができる。
【0065】一方、本撮像装置では、前記のように2つ
の水平電荷転送素子をから出力される信号の並べ換えを
行う必要があるが、この信号の並べ換えに必要な装置の
コストは前記高速のA/D変換器に比較すれば十分低い
ものである。
の水平電荷転送素子をから出力される信号の並べ換えを
行う必要があるが、この信号の並べ換えに必要な装置の
コストは前記高速のA/D変換器に比較すれば十分低い
ものである。
【0066】
【発明の効果】以上説明したとおり、本発明によれば、
より小型化で解像度の高い撮像装置を低廉な製造コスト
により実現することができる。
より小型化で解像度の高い撮像装置を低廉な製造コスト
により実現することができる。
【図1】本発明の第1の実施例に係る撮像装置の全体構
成を示す概略図である。
成を示す概略図である。
【図2】本発明の第1の実施例に係る撮像装置の光電変
換部及び垂直電荷転送素子部の一部を拡大して示す平面
図である。
換部及び垂直電荷転送素子部の一部を拡大して示す平面
図である。
【図3】本発明の第1の実施例に係る撮像装置の素子分
離領域のみの形状を示す平面図である。
離領域のみの形状を示す平面図である。
【図4】本発明の第1の実施例に係る撮像装置における
垂直電荷転送素子の電極の形状を示す平面図である。
垂直電荷転送素子の電極の形状を示す平面図である。
【図5】本発明の第1の実施例に係る撮像装置の垂直電
荷転送素子による信号電荷の転送の様子を時系列的に示
した模式図である。
荷転送素子による信号電荷の転送の様子を時系列的に示
した模式図である。
【図6】同じく本発明の第1の実施例に係る撮像装置の
垂直電荷転送素子による信号電荷の転送の様子を時系列
的に示した模式図である。
垂直電荷転送素子による信号電荷の転送の様子を時系列
的に示した模式図である。
【図7】本発明の第2の実施例に係る撮像装置の光電変
換部及び垂直電荷転送素子部の一部を拡大して示す平面
図である。
換部及び垂直電荷転送素子部の一部を拡大して示す平面
図である。
【図8】本発明の第2の実施例に係る撮像装置の素子分
離領域のみの形状を示す平面図である。
離領域のみの形状を示す平面図である。
【図9】本発明の第2の実施例に係る撮像装置における
垂直電荷転送素子の電極の形状を示す平面図である。
垂直電荷転送素子の電極の形状を示す平面図である。
【図10】本発明の第2の実施例に係る撮像装置の垂直
電荷転送素子による信号電荷の転送の様子を時系列的に
示した模式図である。
電荷転送素子による信号電荷の転送の様子を時系列的に
示した模式図である。
【図11】本発明の第2の実施例に係る撮像装置の垂直
電荷転送素子による信号電荷の転送の様子を時系列的に
示した模式図である。
電荷転送素子による信号電荷の転送の様子を時系列的に
示した模式図である。
【図12】本発明の第3の実施例に係る撮像装置の光電
変換部及び垂直電荷転送素子部の一部を拡大して示す平
面図である。
変換部及び垂直電荷転送素子部の一部を拡大して示す平
面図である。
【図13】本発明の第3の実施例に係る撮像装置の素子
分離領域のみの形状を示す平面図である。
分離領域のみの形状を示す平面図である。
【図14】本発明の第3の実施例に係る撮像装置におけ
る垂直電荷転送素子の電極の形状を示す平面図である。
る垂直電荷転送素子の電極の形状を示す平面図である。
【図15】本発明の第3の実施例に係る撮像装置の垂直
電荷転送素子による信号電荷の転送の様子を時系列的に
示した模式図である。
電荷転送素子による信号電荷の転送の様子を時系列的に
示した模式図である。
【図16】同じく本発明の第3の実施例に係る撮像装置
の垂直電荷転送素子による信号電荷の転送の様子を時系
列的に示した模式図である。
の垂直電荷転送素子による信号電荷の転送の様子を時系
列的に示した模式図である。
【図17】本発明の撮像装置を用いた撮像システムの構
成を示すブロック図である。
成を示すブロック図である。
【図18】従来の撮像装置の全体構成を示す概略図であ
る。
る。
【図19】従来の撮像装置の光電変換部及び垂直電荷転
送素子部の一部を拡大して示す平面図である。
送素子部の一部を拡大して示す平面図である。
【図20】従来の撮像装置の素子分離領域のみの形状を
示す平面図である。
示す平面図である。
【図21】従来の撮像装置の垂直電荷転送素子の電極の
形状を示す平面図である。
形状を示す平面図である。
【図22】好ましくない撮像装置の構成例を示す図であ
る。
る。
11,12,182 水平電荷転送素子 13,14,25,26,75,76,125,12
6,183,195 垂直電荷転送素子 15,185,201〜205,211〜215,70
1〜705,711〜715,1201〜1205,1
211〜1215,1901〜1905,1911〜1
915 光電変換部 22,72,122,192 素子分離領域 23,24,73,74,123,124,193,1
94 電極 尚、各図中同一符号は同一又は相当部分を示す。
6,183,195 垂直電荷転送素子 15,185,201〜205,211〜215,70
1〜705,711〜715,1201〜1205,1
211〜1215,1901〜1905,1911〜1
915 光電変換部 22,72,122,192 素子分離領域 23,24,73,74,123,124,193,1
94 電極 尚、各図中同一符号は同一又は相当部分を示す。
Claims (4)
- 【請求項1】 水平方向及び垂直方向に2次元的に配列
された複数の光電変換部と、 前記光電変換部の列間に設けられ、該光電変換部に蓄積
された信号電荷を垂直方向に並列に転送する複数の電荷
転送素子からなる垂直電荷転送手段と、 前記光電変換部から前記垂直電荷転送手段に信号電荷を
移送する電荷移送手段と、 前記垂直電荷転送手段により転送された前記信号電荷を
水平方向に転送する水平電荷転送手段とを備えた撮像装
置において、 前記垂直電荷転送手段は、相隣合う垂直電荷転送手段が
互いに反対の方向に前記信号電荷を転送するものであ
り、 前記水平電荷転送手段は、前記垂直電荷転送手段により
一の方向に転送された信号電荷をさらに水平方向に転送
する第1の水平電荷転送手段と、前記垂直電荷転送手段
により前記一の方向と反対の方向に転送された信号電荷
をさらに水平方向に転送する第2の水平電荷転送手段と
からなることを特徴とする撮像装置。 - 【請求項2】 任意の光電変換部の列を一の光電変換部
列とした場合に、前記電荷移送手段は、該一の光電変換
部列では、各光電変換部の上部位置に設けられると共
に、該一の光電変換部列に隣合う他の光電変換部列では
各光電変換部の下部位置に設けられ、 前記垂直電荷転送手段の電荷転送素子は、4電極で1セ
ルが構成され、前記一の光電変換部列に対応する電荷転
送素子では、第1相乃至第4相の電極が下方へ向け順に
且つ第1相と第3相の各電極が前記電荷移送手段の設置
位置に位置するように配置され、前記一の光電変換部列
に隣合う他の光電変換部列に対応する電荷転送素子で
は、第3相と第1相の各電極が前記電荷移送手段の設置
位置に位置するように且つ前記一の光電変換部に対応す
る電荷転送素子の第1相、第2相、第3相、及び第4相
の各電極に対して水平方向に隣合った位置にそれぞれ第
4相、第3相、第2相、及び第1相の各電極が設けられ
たことを特徴とする請求項1に記載の撮像装置。 - 【請求項3】 前記電荷移送手段は、水平方向に関して
各光電変換部の同一の部位に設けられ、 前記垂直電荷転送手段の電荷転送素子は、4電極で1セ
ルが構成され、任意の光電変換部列に対応する電荷転送
素子を一の電荷転送素子とした場合に、該一の電荷転送
素子では、第1相乃至第4相の電極が下方へ向け順に且
つ第1相と第3相の各電極が前記電荷移送手段の設置位
置に位置するように配置され、該一の電荷転送素子に隣
合う他の電荷転送素子では、第4相と第2相の各電極が
前記電荷移送手段の設置位置に位置するように且つ前記
一の電荷転送素子の第1相、第2相、第3相、及び第4
相の各電極に対して水平方向に隣合った位置にそれぞれ
第4相、第3相、第2相、及び第1相の各電極が設けら
れたことを特徴とする請求項1に記載の撮像装置。 - 【請求項4】 任意の光電変換部の行を一の光電変換部
行とした場合に、前記電荷移送手段は、該一の光電変換
部行では、光電変換部の上部位置に設けられると共に、
該一の光電変換部行に対して垂直方向に隣合う他の光電
変換部行では、光電変換部の下部位置に設けられ、 前記垂直電荷転送手段の電荷転送素子は、4電極で1セ
ルが構成され、任意の光電変換部列に対応する電荷転送
素子を一の電荷転送素子とした場合に、該一の電荷転送
素子では、第1相乃至第4相の電極が下方へ向け順に且
つ第1相と第4相の各電極が前記光電変換部の上部位置
に設けられた電荷移送手段と下部位置に設けられた電荷
移送手段の設置位置にそれぞれ位置するように配置さ
れ、該一の電荷転送素子に隣合う他の電荷転送素子で
は、第4相と第1相の各電極が前記光電変換部の上部位
置に設けられた電荷移送手段と下部位置に設けられた電
荷移送手段の設置位置にそれぞれ位置するように、且つ
前記一の電荷転送素子の第1相、第2相、第3相、及び
第4相の各電極に対して水平方向に隣合った位置にそれ
ぞれ第4相、第3相、第2相、及び第1相の各電極が設
けられたことを特徴とする請求項1に記載の撮像装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5085124A JPH06276441A (ja) | 1993-03-22 | 1993-03-22 | 撮像装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5085124A JPH06276441A (ja) | 1993-03-22 | 1993-03-22 | 撮像装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06276441A true JPH06276441A (ja) | 1994-09-30 |
Family
ID=13849898
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5085124A Pending JPH06276441A (ja) | 1993-03-22 | 1993-03-22 | 撮像装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH06276441A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002247452A (ja) * | 2001-02-14 | 2002-08-30 | Sony Corp | 固体撮像素子 |
| JP2004228157A (ja) * | 2003-01-20 | 2004-08-12 | Sony Corp | 固体撮像素子 |
| WO2014141826A1 (ja) * | 2013-03-15 | 2014-09-18 | 浜松ホトニクス株式会社 | 固体撮像装置 |
-
1993
- 1993-03-22 JP JP5085124A patent/JPH06276441A/ja active Pending
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002247452A (ja) * | 2001-02-14 | 2002-08-30 | Sony Corp | 固体撮像素子 |
| JP2004228157A (ja) * | 2003-01-20 | 2004-08-12 | Sony Corp | 固体撮像素子 |
| WO2014141826A1 (ja) * | 2013-03-15 | 2014-09-18 | 浜松ホトニクス株式会社 | 固体撮像装置 |
| JP2014179871A (ja) * | 2013-03-15 | 2014-09-25 | Hamamatsu Photonics Kk | 固体撮像装置 |
| US9635293B2 (en) | 2013-03-15 | 2017-04-25 | Hamamatsu Photonics K.K. | Solid-state imaging device |
| CN105103538B (zh) * | 2013-03-15 | 2018-08-31 | 浜松光子学株式会社 | 固体摄像装置 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 19981124 |