JPH06276561A - 構内交換機における高速ディジタル回線制御方法 - Google Patents
構内交換機における高速ディジタル回線制御方法Info
- Publication number
- JPH06276561A JPH06276561A JP5064935A JP6493593A JPH06276561A JP H06276561 A JPH06276561 A JP H06276561A JP 5064935 A JP5064935 A JP 5064935A JP 6493593 A JP6493593 A JP 6493593A JP H06276561 A JPH06276561 A JP H06276561A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- speed digital
- digital line
- touch
- private branch
- tone signal
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Sub-Exchange Stations And Push- Button Telephones (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 個別線信号による高速ディジタル回線であっ
ても、構内交換機間で切断理由を伝えることのできる優
れた構内交換機における高速ディジタル回線制御方法を
提供することを目的とする。 【構成】 構内交換機11,12にプッシュホン信号を
送受信するプッシュホン信号送受信装置15,16とプ
ッシュホン信号と理由表示情報を対応づけるメモリ1
7,18とを備えた構成である。
ても、構内交換機間で切断理由を伝えることのできる優
れた構内交換機における高速ディジタル回線制御方法を
提供することを目的とする。 【構成】 構内交換機11,12にプッシュホン信号を
送受信するプッシュホン信号送受信装置15,16とプ
ッシュホン信号と理由表示情報を対応づけるメモリ1
7,18とを備えた構成である。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はISDN端末等の端末を
接続するISDN回線を収容した構内交換機(PBX)
における高速ディジタル回線の制御方法に関する。
接続するISDN回線を収容した構内交換機(PBX)
における高速ディジタル回線の制御方法に関する。
【0002】
【従来の技術】従来より、ISDN端末を接続するIS
DN回線を収容した高速ディジタル回線の構内交換機
(PBX)内に、話中音源と、高速ディジタル回線から
ISDN端末への着信又はISDN回線への中継時に、
ISDN回線から送られてくる切断メッセージに対し
て、着信してきた高速ディジタル回線へその話中音を送
出する送出手段とが設けられている。
DN回線を収容した高速ディジタル回線の構内交換機
(PBX)内に、話中音源と、高速ディジタル回線から
ISDN端末への着信又はISDN回線への中継時に、
ISDN回線から送られてくる切断メッセージに対し
て、着信してきた高速ディジタル回線へその話中音を送
出する送出手段とが設けられている。
【0003】かかる構成により、PBXにおける高速デ
ィジタル回線の制御方法は、以下の動作を行う。
ィジタル回線の制御方法は、以下の動作を行う。
【0004】高速ディジタル回線からISDN端末への
着信、ISDN回線への中継を検出した側のPBXは、
送られてくる切断メッセージに対して、着信してきた高
速ディジタル回線へそのチャネルと話中音源を接続する
ことにより、話中音を送出し、発信側ISDN端末、I
SDN回線はインバンドで、送出された話中音を聴取す
る。
着信、ISDN回線への中継を検出した側のPBXは、
送られてくる切断メッセージに対して、着信してきた高
速ディジタル回線へそのチャネルと話中音源を接続する
ことにより、話中音を送出し、発信側ISDN端末、I
SDN回線はインバンドで、送出された話中音を聴取す
る。
【0005】従って、上記従来の高速ディジタル回線制
御方法によれば、インバンドの話中音で相手端末の状態
を判断することができる。
御方法によれば、インバンドの話中音で相手端末の状態
を判断することができる。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】ところで、ISDN回
線には多くの種類の端末が接続され、人間が音を聞いて
接続状態を判断する電話だけでなく、G4ファクシミリ
等の機械が接続状態を自動的に判断するようなものもあ
り、機械による自動判断を行う端末は、切断理由により
再発信を行ったり、特にG4ファクシミリではG3モー
ドへの移行を行ったりする。
線には多くの種類の端末が接続され、人間が音を聞いて
接続状態を判断する電話だけでなく、G4ファクシミリ
等の機械が接続状態を自動的に判断するようなものもあ
り、機械による自動判断を行う端末は、切断理由により
再発信を行ったり、特にG4ファクシミリではG3モー
ドへの移行を行ったりする。
【0007】しかしながら、個別線信号による高速ディ
ジタル回線は、PBX間で切断理由を電文として伝える
ことはできず、インバンドによる話中音が、通信できな
いことを相手に伝える手段として使用されるため、自動
的な判断を行う機械が高速ディジタル回線を利用した場
合、その機能を有効に動作させることができないという
問題があった。
ジタル回線は、PBX間で切断理由を電文として伝える
ことはできず、インバンドによる話中音が、通信できな
いことを相手に伝える手段として使用されるため、自動
的な判断を行う機械が高速ディジタル回線を利用した場
合、その機能を有効に動作させることができないという
問題があった。
【0008】本発明はこのような従来の技術の問題を解
決するものであり、個別線信号による高速ディジタル回
線であっても、構内交換機間で切断理由を伝えることの
できる優れた構内交換機における高速ディジタル回線制
御方法を提供することを目的とする。
決するものであり、個別線信号による高速ディジタル回
線であっても、構内交換機間で切断理由を伝えることの
できる優れた構内交換機における高速ディジタル回線制
御方法を提供することを目的とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記目的を達
成するために、構内交換機にプッシュホン信号を送受信
するプッシュホン信号送受信手段とプッシュホン信号と
理由表示情報を対応づけるメモリとを備え、高速ディジ
タル回線から収容する端末への着信又は中継時に、高速
ディジタル回線から送られてくる切断メッセージの理由
表示情報を、メモリを参照してプッシュホン信号に変換
して、変換したプッシュホン信号を高速ディジタル回線
へ送出し、収容する端末から高速ディジタル回線への発
信又は中継時に、高速ディジタル回線から送られてくる
プッシュホン信号をメモリを参照して切断メッセージの
理由表示情報に変換し、変換した理由表示情報を発信し
た端末に送出することを特徴とする。
成するために、構内交換機にプッシュホン信号を送受信
するプッシュホン信号送受信手段とプッシュホン信号と
理由表示情報を対応づけるメモリとを備え、高速ディジ
タル回線から収容する端末への着信又は中継時に、高速
ディジタル回線から送られてくる切断メッセージの理由
表示情報を、メモリを参照してプッシュホン信号に変換
して、変換したプッシュホン信号を高速ディジタル回線
へ送出し、収容する端末から高速ディジタル回線への発
信又は中継時に、高速ディジタル回線から送られてくる
プッシュホン信号をメモリを参照して切断メッセージの
理由表示情報に変換し、変換した理由表示情報を発信し
た端末に送出することを特徴とする。
【0010】
【作用】したがって、本発明によれば、高速ディジタル
回線により接続された構内交換機間で、個別線信号によ
る回線制御方式のまま、切断理由を伝えることができる
ようになるため、自動的な判断を行う機械が高速ディジ
タル回線を利用した場合でも、その機能を有効に動作さ
せることが可能となる。
回線により接続された構内交換機間で、個別線信号によ
る回線制御方式のまま、切断理由を伝えることができる
ようになるため、自動的な判断を行う機械が高速ディジ
タル回線を利用した場合でも、その機能を有効に動作さ
せることが可能となる。
【0011】
【実施例】以下、本発明の実施例について説明する。
【0012】図1は本発明の制御方法を適用した実施例
の構成を示す図、図2は本実施例の発信呼検出の動作フ
ローを示す図、図3は本実施例の着信呼検出の動作フロ
ーを示す図である。
の構成を示す図、図2は本実施例の発信呼検出の動作フ
ローを示す図、図3は本実施例の着信呼検出の動作フロ
ーを示す図である。
【0013】図1において、11及び12は高速ディジ
タル回線を収容したPBX、13はPBX11に接続さ
れたG4ファクシミリのISDN端末、14はPBX1
2に接続されたG3ファクシミリのISDN端末、15
はPBX11に接続されたプッシュホン信号送受信装
置、16はPBX12に接続されたプッシュホン信号送
受信装置である。17はPBX11の中央処理装置に含
まれるメモリであり、プッシュホン信号と切断メッセー
ジの理由番号とを変換するためのテーブルを有してい
る。同様に、18はPBX12の中央処理装置に含まれ
るメモリ内におけるテーブルであり、プッシュホン信号
と切断メッセージの理由表示情報の番号(以下単に「理
由番号」という)とを変換するためのものである。ま
た、19はPBX11及び12間を接続する、個別線信
号方式の高速ディジタル専用線の回線である。
タル回線を収容したPBX、13はPBX11に接続さ
れたG4ファクシミリのISDN端末、14はPBX1
2に接続されたG3ファクシミリのISDN端末、15
はPBX11に接続されたプッシュホン信号送受信装
置、16はPBX12に接続されたプッシュホン信号送
受信装置である。17はPBX11の中央処理装置に含
まれるメモリであり、プッシュホン信号と切断メッセー
ジの理由番号とを変換するためのテーブルを有してい
る。同様に、18はPBX12の中央処理装置に含まれ
るメモリ内におけるテーブルであり、プッシュホン信号
と切断メッセージの理由表示情報の番号(以下単に「理
由番号」という)とを変換するためのものである。ま
た、19はPBX11及び12間を接続する、個別線信
号方式の高速ディジタル専用線の回線である。
【0014】次に、上記実施例の動作について、図2及
び図3の動作フローに基づいて説明する。なお、この場
合において、PBX11を発側PBXとし、PBX12
を着側PBXとする。図2において、発側PBX11に
接続されたISDN端末13から高速ディジタル回線1
9を介して着側PBX12に接続されたISDN端末1
4を呼び出すための発信を検出すると、高速ディジタル
回線を捕捉し(ステップS11)、高速ディジタル回線
19にダイヤルを送出する(ステップS12)。最終ダ
イヤルの送出を終了するタイミングで、プッシュホン信
号送受信装置を捕捉した高速ディジタル回線に接続し
(ステップS13)、回線からプッシュホン信号が送出
されてくるのを監視する(ステップS14)。着側PB
X12からのプッシュホン信号をプッシュホン信号送受
信装置15により検出すると、そのダイヤルを図1のメ
モリ17を用いて理由番号に変換し(ステップS1
5)、発側ISDN端末に対する切断メッセージの理由
表示の理由番号として編集して送出する(ステップS1
6)。
び図3の動作フローに基づいて説明する。なお、この場
合において、PBX11を発側PBXとし、PBX12
を着側PBXとする。図2において、発側PBX11に
接続されたISDN端末13から高速ディジタル回線1
9を介して着側PBX12に接続されたISDN端末1
4を呼び出すための発信を検出すると、高速ディジタル
回線を捕捉し(ステップS11)、高速ディジタル回線
19にダイヤルを送出する(ステップS12)。最終ダ
イヤルの送出を終了するタイミングで、プッシュホン信
号送受信装置を捕捉した高速ディジタル回線に接続し
(ステップS13)、回線からプッシュホン信号が送出
されてくるのを監視する(ステップS14)。着側PB
X12からのプッシュホン信号をプッシュホン信号送受
信装置15により検出すると、そのダイヤルを図1のメ
モリ17を用いて理由番号に変換し(ステップS1
5)、発側ISDN端末に対する切断メッセージの理由
表示の理由番号として編集して送出する(ステップS1
6)。
【0015】一方、着側PBX12においては、発側P
BX11に接続されたISDN端末13から高速ディジ
タル回線19を介して着側PBX12に接続されたIS
DN端末14に対する着信が検出されると、その端末に
対して着信を示す呼設定メッセージを送出して着信を通
知する(ステップS21)。これに対し、その端末から
着信拒否を示す切断メッセージを受信すると(ステップ
S22)、そのメッセージに含まれる理由表示情報を取
り出し、図1のメモリ18を用いて理由番号をプッシュ
ホン信号に変換する(ステップS23)。変換したプッ
シュホン信号をプッシュホン信号送受信装置16を用い
て高速ディジタル回線に送出する。
BX11に接続されたISDN端末13から高速ディジ
タル回線19を介して着側PBX12に接続されたIS
DN端末14に対する着信が検出されると、その端末に
対して着信を示す呼設定メッセージを送出して着信を通
知する(ステップS21)。これに対し、その端末から
着信拒否を示す切断メッセージを受信すると(ステップ
S22)、そのメッセージに含まれる理由表示情報を取
り出し、図1のメモリ18を用いて理由番号をプッシュ
ホン信号に変換する(ステップS23)。変換したプッ
シュホン信号をプッシュホン信号送受信装置16を用い
て高速ディジタル回線に送出する。
【0016】このように、上記実施例によれば、例え
ば、G4ファクシミリ端末13からG3ファクシミリ端
末14への個別線信号方式による高速ディジタル回線を
介しての通信時において、相手の通信拒否の理由を発側
のG4ファクシミリ端末13で認識することができ、発
側のG4ファクシミリ端末13は自分のモードをG3フ
ァクシミリモードに変更して再発信することにより、以
後は両端末間において通信が可能となる。
ば、G4ファクシミリ端末13からG3ファクシミリ端
末14への個別線信号方式による高速ディジタル回線を
介しての通信時において、相手の通信拒否の理由を発側
のG4ファクシミリ端末13で認識することができ、発
側のG4ファクシミリ端末13は自分のモードをG3フ
ァクシミリモードに変更して再発信することにより、以
後は両端末間において通信が可能となる。
【0017】
【発明の効果】本発明は上記実施例より明らかなよう
に、個別線信号方式の高速ディジタル回線により接続さ
れた構内交換機間で、相手端末の切断理由を伝えること
ができるようになるため、自動的な判断を行う端末がそ
れを利用した場合でも、その機能を有効に動作させるこ
とが可能となる。
に、個別線信号方式の高速ディジタル回線により接続さ
れた構内交換機間で、相手端末の切断理由を伝えること
ができるようになるため、自動的な判断を行う端末がそ
れを利用した場合でも、その機能を有効に動作させるこ
とが可能となる。
【図1】本発明の制御方法を適用した実施例の構成を示
す図
す図
【図2】本実施例の発信呼検出の動作フローを示す図
【図3】本実施例の着信呼検出の動作フローを示す図
11,12 構内交換機(PBX) 13 G4ファクシミリ端末 14 G3ファクシミリ端末 15,16 プッシュホン信号送受信装置 18 メモリ 19 個別線信号方式の高速ディジタル回線
Claims (1)
- 【請求項1】 高速ディジタル回線で接続された構内交
換機間において、構内交換機に接続された端末から切断
メッセージを送出する際に、この切断メッセージに切断
の理由の種別を示す理由表示情報を付加するシステムの
回線制御方法であって、 前記構内交換機にプッシュホン信号を送受信するプッシ
ュホン信号送受信手段と前記プッシュホン信号と前記理
由表示情報を対応づけるメモリとを備え、 前記高速ディジタル回線から収容する端末への着信又は
中継時に、前記高速ディジタル回線から送られてくる切
断メッセージの理由表示情報を、前記メモリを参照して
プッシュホン信号に変換して、変換したプッシュホン信
号を前記高速ディジタル回線へ送出し、 収容する端末から前記高速ディジタル回線への発信又は
中継時に、前記高速ディジタル回線から送られてくるプ
ッシュホン信号を前記メモリを参照して切断メッセージ
の理由表示情報に変換し、変換した理由表示情報を発信
した端末に送出することを特徴とする構内交換機におけ
る高速ディジタル回線制御方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5064935A JPH06276561A (ja) | 1993-03-24 | 1993-03-24 | 構内交換機における高速ディジタル回線制御方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5064935A JPH06276561A (ja) | 1993-03-24 | 1993-03-24 | 構内交換機における高速ディジタル回線制御方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06276561A true JPH06276561A (ja) | 1994-09-30 |
Family
ID=13272389
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5064935A Pending JPH06276561A (ja) | 1993-03-24 | 1993-03-24 | 構内交換機における高速ディジタル回線制御方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH06276561A (ja) |
-
1993
- 1993-03-24 JP JP5064935A patent/JPH06276561A/ja active Pending
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| EP0674420A1 (en) | Independently switched voice and data calls using a simultaneous voice and data modem | |
| US5937035A (en) | Interswitch telephone status monitoring | |
| WO1989006083A1 (en) | Data transmission system | |
| JPS58146170A (ja) | デイジタル電話機の信号方式 | |
| JPH06276561A (ja) | 構内交換機における高速ディジタル回線制御方法 | |
| JPS62159561A (ja) | デイジタル電話機 | |
| KR100285716B1 (ko) | 교환기에서아날로그가입자를위한발신번전송방법 | |
| JP3428867B2 (ja) | ターミナルアダプタ | |
| JPS60201769A (ja) | フアクシミリ装置 | |
| JP2580954B2 (ja) | ファクシミリ装置の音声通報方法 | |
| JPS62234454A (ja) | 複数端末収容型回線インタフェイス装置 | |
| JPS5923696A (ja) | 構内交換機収容加入者接続方式 | |
| JP2773376B2 (ja) | 構内交換機 | |
| JP3397719B2 (ja) | 電気通信網による呼の保留・接続方法 | |
| JPH02215261A (ja) | ファクシミリ装置 | |
| JPH01137867A (ja) | 電話機併設データ伝送装置の回線切替方法 | |
| JPH0295073A (ja) | 話中着信回線呼び返し機能付電話交換機 | |
| JPS6328389B2 (ja) | ||
| JPS59138157A (ja) | 双方向電話転送装置 | |
| JPS6017078U (ja) | 構内電話交換機 | |
| JPS60250756A (ja) | 国際自即電話方式 | |
| JPH07236165A (ja) | 局線迂回方式 | |
| JPH0361391B2 (ja) | ||
| JPH08116374A (ja) | 電話機能付きデータ端末における通信切替え方式 | |
| JPH04196662A (ja) | 移動体における通信方法 |