JPH06276798A - エンジン発電機 - Google Patents
エンジン発電機Info
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- JPH06276798A JPH06276798A JP5085469A JP8546993A JPH06276798A JP H06276798 A JPH06276798 A JP H06276798A JP 5085469 A JP5085469 A JP 5085469A JP 8546993 A JP8546993 A JP 8546993A JP H06276798 A JPH06276798 A JP H06276798A
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Abstract
(57)【要約】
【構成】 互いに並列に接続される複数の発電機それぞ
れにおいて、各発電機の発生する電力の増加率に基づく
負荷増加率が、予め設定した増加率よりも大きい場合に
負荷増加信号を出力する。その負荷増加信号により予め
設定した時間だけ電圧降下信号を出力する。その電圧降
下信号により発電機の励磁電流を予め設定した割合だけ
減少させる。 【効果】 負荷投入等により負荷が急激に増大した場合
に、瞬間的にエンジンにかかる負荷を低減することで、
エンジンの回転数降下率を低減し許容範囲内とすること
ができる。
れにおいて、各発電機の発生する電力の増加率に基づく
負荷増加率が、予め設定した増加率よりも大きい場合に
負荷増加信号を出力する。その負荷増加信号により予め
設定した時間だけ電圧降下信号を出力する。その電圧降
下信号により発電機の励磁電流を予め設定した割合だけ
減少させる。 【効果】 負荷投入等により負荷が急激に増大した場合
に、瞬間的にエンジンにかかる負荷を低減することで、
エンジンの回転数降下率を低減し許容範囲内とすること
ができる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はエンジンにより駆動され
るエンジン発電機であって、急激な負荷変動によるエン
ジン回転数の低下率を低減するものに関する。
るエンジン発電機であって、急激な負荷変動によるエン
ジン回転数の低下率を低減するものに関する。
【0002】
【従来の技術】エンジン発電機において負荷投入等によ
り急激に負荷が増加すると、発電機を駆動するエンジン
出力が負荷の増大に追従することができず、エンジン回
転数が瞬間的に大きく低下する。このようにエンジン回
転数が低下すると、発電機出力の周波数変動が大きくな
るため、発電機に接続される負荷に悪影響を及ぼす。そ
のため、発電機の特性については種々の法規が制定さ
れ、回転数の定格値からの低下率は一定範囲以内とし、
また低下してから定格値まで復帰する時間も一定範囲以
内とすることが規定されている。
り急激に負荷が増加すると、発電機を駆動するエンジン
出力が負荷の増大に追従することができず、エンジン回
転数が瞬間的に大きく低下する。このようにエンジン回
転数が低下すると、発電機出力の周波数変動が大きくな
るため、発電機に接続される負荷に悪影響を及ぼす。そ
のため、発電機の特性については種々の法規が制定さ
れ、回転数の定格値からの低下率は一定範囲以内とし、
また低下してから定格値まで復帰する時間も一定範囲以
内とすることが規定されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】発電機を駆動するエン
ジンは過給機を備えたものが通常用いられる。このよう
な過給機を備えたエンジンにあっては、負荷の急激な増
大時にガバナー装置により燃料供給量が増加しても、過
給機による給気圧力の増加に追従遅れを生じるため、エ
ンジン回転数の低下率が大きくなるという問題がある。
しかし、エンジンの燃料供給量の増大に対して給気圧力
の追従性を向上させることは現状では困難なものであ
る。また、フライホイールの大型化や発電機の短絡比を
大きくすることによりエンジン回転数の低下を低減する
ことが考えられるが、重量、寸法やコストが増大する。
ジンは過給機を備えたものが通常用いられる。このよう
な過給機を備えたエンジンにあっては、負荷の急激な増
大時にガバナー装置により燃料供給量が増加しても、過
給機による給気圧力の増加に追従遅れを生じるため、エ
ンジン回転数の低下率が大きくなるという問題がある。
しかし、エンジンの燃料供給量の増大に対して給気圧力
の追従性を向上させることは現状では困難なものであ
る。また、フライホイールの大型化や発電機の短絡比を
大きくすることによりエンジン回転数の低下を低減する
ことが考えられるが、重量、寸法やコストが増大する。
【0004】本発明は、上記従来技術の問題を解決する
ことのできるエンジン発電機を提供することを目的とす
る。
ことのできるエンジン発電機を提供することを目的とす
る。
【0005】
【課題を解決するための手段】本件第1発明の特徴とす
るところは、互いに並列に接続される複数の発電機と、
各発電機の発生する電力の増加率を基準とする負荷増加
率が、予め設定した増加率よりも大きい場合に負荷増加
信号を出力する手段と、その負荷増加信号により予め設
定した時間だけ電圧降下信号を出力する手段と、その電
圧降下信号により発電機の励磁電流を予め設定した割合
だけ減少させる手段とを備える点にある。
るところは、互いに並列に接続される複数の発電機と、
各発電機の発生する電力の増加率を基準とする負荷増加
率が、予め設定した増加率よりも大きい場合に負荷増加
信号を出力する手段と、その負荷増加信号により予め設
定した時間だけ電圧降下信号を出力する手段と、その電
圧降下信号により発電機の励磁電流を予め設定した割合
だけ減少させる手段とを備える点にある。
【0006】本件第2発明の特徴とするところは、発電
機に予め設定した値より大きな負荷が投入された場合に
負荷増加信号を出力する手段と、その負荷増加信号によ
り予め設定した時間だけ電圧降下信号を出力する手段
と、その電圧降下信号により発電機の励磁電流を予め設
定した割合だけ減少させる手段とを備える点にある。
機に予め設定した値より大きな負荷が投入された場合に
負荷増加信号を出力する手段と、その負荷増加信号によ
り予め設定した時間だけ電圧降下信号を出力する手段
と、その電圧降下信号により発電機の励磁電流を予め設
定した割合だけ減少させる手段とを備える点にある。
【0007】本件第3発明の特徴とするところは、発電
機の負荷増加率が予め設定した増加率よりも大きい場合
に負荷増加信号を出力する手段と、その負荷増加信号に
より予め設定した時間だけ電圧降下信号を出力する手段
と、発電機の出力電圧を設定値に保持するよう発電機の
励磁電流を制御するための直流出力を発生する自動電圧
調整器と、この自動電圧調整器の出力を前記電圧降下信
号により減少及び変化させることによって発電機の励磁
電流を予め設定した割合だけ減少させる手段とを備える
点にある。
機の負荷増加率が予め設定した増加率よりも大きい場合
に負荷増加信号を出力する手段と、その負荷増加信号に
より予め設定した時間だけ電圧降下信号を出力する手段
と、発電機の出力電圧を設定値に保持するよう発電機の
励磁電流を制御するための直流出力を発生する自動電圧
調整器と、この自動電圧調整器の出力を前記電圧降下信
号により減少及び変化させることによって発電機の励磁
電流を予め設定した割合だけ減少させる手段とを備える
点にある。
【0008】本件第4発明の特徴とするところは、発電
機の負荷増加率が予め設定した増加率よりも大きい場合
に負荷増加信号を出力する手段と、その負荷増加信号に
より予め設定した時間だけ電圧降下信号を出力する手段
と、発電機の出力電圧を整流して発電機の励磁用直流出
力を発生する整流装置と、この整流装置の出力側におい
て前記電圧降下信号により発電機の励磁電流を予め設定
した割合だけ減少させる手段とを備える点にある。
機の負荷増加率が予め設定した増加率よりも大きい場合
に負荷増加信号を出力する手段と、その負荷増加信号に
より予め設定した時間だけ電圧降下信号を出力する手段
と、発電機の出力電圧を整流して発電機の励磁用直流出
力を発生する整流装置と、この整流装置の出力側におい
て前記電圧降下信号により発電機の励磁電流を予め設定
した割合だけ減少させる手段とを備える点にある。
【0009】
【作用】本件各発明の構成によれば、負荷投入等により
負荷が急激に増大し、その増加率が予め設定した増加率
よりも大きくなると、負荷増加信号が出力される。この
負荷増加信号を出力する基準となる負荷増加率は、許容
されるエンジンの回転数低下率や許容される発電機の電
圧降下率等に基づいて予め設定する。すなわち、エンジ
ンの回転数低下率が法規で規定された許容範囲内となる
ように設定値を定める。
負荷が急激に増大し、その増加率が予め設定した増加率
よりも大きくなると、負荷増加信号が出力される。この
負荷増加信号を出力する基準となる負荷増加率は、許容
されるエンジンの回転数低下率や許容される発電機の電
圧降下率等に基づいて予め設定する。すなわち、エンジ
ンの回転数低下率が法規で規定された許容範囲内となる
ように設定値を定める。
【0010】その負荷増加信号により電圧降下信号が予
め設定した時間だけ出力される。この電圧降下信号によ
り発電機の励磁電流が予め設定した割合だけ減少する。
これにより、発電機の出力電圧が予め設定した時間だけ
降下し、発電機を駆動するエンジンの負荷が降下電圧の
2乗に比例して低減されるので、エンジン回転数の降下
率が減少される。その電圧降下信号の出力時間と、励磁
電流の減少割合は、負荷が急激に増大した場合であって
も、発電機の電圧降下率が許容範囲内となり、また、降
下してから定格値まで復帰する時間が許容範囲内となる
ように設定する。
め設定した時間だけ出力される。この電圧降下信号によ
り発電機の励磁電流が予め設定した割合だけ減少する。
これにより、発電機の出力電圧が予め設定した時間だけ
降下し、発電機を駆動するエンジンの負荷が降下電圧の
2乗に比例して低減されるので、エンジン回転数の降下
率が減少される。その電圧降下信号の出力時間と、励磁
電流の減少割合は、負荷が急激に増大した場合であって
も、発電機の電圧降下率が許容範囲内となり、また、降
下してから定格値まで復帰する時間が許容範囲内となる
ように設定する。
【0011】本件第1発明によれば、互いに並列に接続
される複数の発電機相互間に流れる無効電流の影響を受
けることなく、発電機の正確な負荷増加率に応じ負荷増
加信号を発生することができる。すなわち、発電機の負
荷増加率は、例えば発電機の出力電流の単位時間当たり
の変動からも求めることができるが、複数の発電機を並
列に接続した場合、発電機相互の特性の相違や励磁器相
互の特性の相違により、各発電機相互に生じる出力電圧
差によって無効電流が流れるので、発電機の出力電流を
基準にすると、正確に負荷増加率を求めることはできな
い。これに対し、本件第1発明では、負荷増加率は各発
電機の発生する電力の増加率を基準としているので、そ
の無効電流の影響を受けることはない。
される複数の発電機相互間に流れる無効電流の影響を受
けることなく、発電機の正確な負荷増加率に応じ負荷増
加信号を発生することができる。すなわち、発電機の負
荷増加率は、例えば発電機の出力電流の単位時間当たり
の変動からも求めることができるが、複数の発電機を並
列に接続した場合、発電機相互の特性の相違や励磁器相
互の特性の相違により、各発電機相互に生じる出力電圧
差によって無効電流が流れるので、発電機の出力電流を
基準にすると、正確に負荷増加率を求めることはできな
い。これに対し、本件第1発明では、負荷増加率は各発
電機の発生する電力の増加率を基準としているので、そ
の無効電流の影響を受けることはない。
【0012】本件第2発明によれば、発電機に予め設定
した値より大きな負荷が投入された場合に負荷増加信号
を出力するので、負荷増加率を演算する構成が不要であ
り、構成を簡素化できる。
した値より大きな負荷が投入された場合に負荷増加信号
を出力するので、負荷増加率を演算する構成が不要であ
り、構成を簡素化できる。
【0013】本件第3発明によれば、自動電圧調整器の
出力を電圧降下信号により減少させることによって発電
機の励磁電流を予め設定した割合だけ減少させるので、
自動電圧調整器の入力側を電圧降下信号により制御する
のに比べ、負荷増加に迅速に対応して励磁電流を減少さ
せることができる。
出力を電圧降下信号により減少させることによって発電
機の励磁電流を予め設定した割合だけ減少させるので、
自動電圧調整器の入力側を電圧降下信号により制御する
のに比べ、負荷増加に迅速に対応して励磁電流を減少さ
せることができる。
【0014】本件第4発明によれば、発電機の励磁用直
流出力を発生する整流装置の出力側において、電圧降下
信号により発電機の励磁電流を予め設定した割合だけ減
少させるので、負荷増加に可及的迅速かつ正確に対応し
て励磁電流を減少させることができる。
流出力を発生する整流装置の出力側において、電圧降下
信号により発電機の励磁電流を予め設定した割合だけ減
少させるので、負荷増加に可及的迅速かつ正確に対応し
て励磁電流を減少させることができる。
【0015】
【実施例】以下、図面を参照して本発明の実施例を説明
する。
する。
【0016】図1は、本件第1発明の実施例に係る互い
に並列に接続される2台のエンジン駆動発電機1を示
し、各発電機1は、ステータ3と、エンジン2に接続さ
れる主励磁コイル30と、エンジン2に接続されるサブ
ロータ31と、副励磁コイル32とを備える。そのエン
ジン2はガバナー装置6を備え、負荷変動に応じて燃料
噴射量を調節することでエンジン回転数を制御する。ま
た、エンジン2は排気ターボ過給器7を備え、エンジン
出力の増大を図っている。
に並列に接続される2台のエンジン駆動発電機1を示
し、各発電機1は、ステータ3と、エンジン2に接続さ
れる主励磁コイル30と、エンジン2に接続されるサブ
ロータ31と、副励磁コイル32とを備える。そのエン
ジン2はガバナー装置6を備え、負荷変動に応じて燃料
噴射量を調節することでエンジン回転数を制御する。ま
た、エンジン2は排気ターボ過給器7を備え、エンジン
出力の増大を図っている。
【0017】各発電機1のステータ3からの負荷用動力
線8は、それぞれブレーカ50を介し互いに接続されて
いる。その負荷用動力線8に、自動電圧調整器5の入力
線5aが接続され、その自動電圧調整器5の出力線5b
は副励磁コイル32に接続されている。この自動電圧調
整器5は、発電機1の出力電圧に応じて励磁電流を制御
するための直流出力を発生することで、発電機1の出力
電圧を設定値に保持するものである。この自動電圧調整
器5の設定電圧は、可変抵抗23により設定変更可能と
されている。また、無負荷時の発電機1の励磁を補償す
るため、ステータ3からの負荷用動力線8に、リアクタ
42を介しシリコン整流装置41が接続され、この整流
装置41の出力線は副励磁コイル32に接続されてい
る。なお、整流装置41の出力線に調整抵抗49が並列
に接続されている。また、負荷時の発電機1の励磁を補
償するため、ステータ3からの負荷用動力線8に、励磁
用変流器40を介し前記シリコン整流装置41が接続さ
れている。さらに、副励磁コイル32に、初期励磁用の
直流電源45が接続されている。
線8は、それぞれブレーカ50を介し互いに接続されて
いる。その負荷用動力線8に、自動電圧調整器5の入力
線5aが接続され、その自動電圧調整器5の出力線5b
は副励磁コイル32に接続されている。この自動電圧調
整器5は、発電機1の出力電圧に応じて励磁電流を制御
するための直流出力を発生することで、発電機1の出力
電圧を設定値に保持するものである。この自動電圧調整
器5の設定電圧は、可変抵抗23により設定変更可能と
されている。また、無負荷時の発電機1の励磁を補償す
るため、ステータ3からの負荷用動力線8に、リアクタ
42を介しシリコン整流装置41が接続され、この整流
装置41の出力線は副励磁コイル32に接続されてい
る。なお、整流装置41の出力線に調整抵抗49が並列
に接続されている。また、負荷時の発電機1の励磁を補
償するため、ステータ3からの負荷用動力線8に、励磁
用変流器40を介し前記シリコン整流装置41が接続さ
れている。さらに、副励磁コイル32に、初期励磁用の
直流電源45が接続されている。
【0018】そのステータ3からの負荷用動力線8に一
対の計器用変流器9、10が接続されている。この変流
器9、10により降下された発電機1の出力電流は変流
器11、12によりさらに降下されて電力変化検出回路
13に入力される。また、その負荷用動力線8に計器用
変圧器20と変圧器21を介し制御電源回路19が接続
され、その変圧器20、21により発電機1の出力電圧
が降下されて入力される。この制御電源回路19への入
力は電力変化検出回路13にも入力される。
対の計器用変流器9、10が接続されている。この変流
器9、10により降下された発電機1の出力電流は変流
器11、12によりさらに降下されて電力変化検出回路
13に入力される。また、その負荷用動力線8に計器用
変圧器20と変圧器21を介し制御電源回路19が接続
され、その変圧器20、21により発電機1の出力電圧
が降下されて入力される。この制御電源回路19への入
力は電力変化検出回路13にも入力される。
【0019】その電力変化検出回路13は、発電機1の
発生する電力の単位時間当たりの増加率が、予め設定し
た増加率よりも大きい場合に負荷増加信号として電流信
号を出力するもので、公知の回路により構成されてい
る。この負荷増加信号を出力する基準となる電力の単位
時間当たりの増加率は、設定器14により変更可能とさ
れている。
発生する電力の単位時間当たりの増加率が、予め設定し
た増加率よりも大きい場合に負荷増加信号として電流信
号を出力するもので、公知の回路により構成されてい
る。この負荷増加信号を出力する基準となる電力の単位
時間当たりの増加率は、設定器14により変更可能とさ
れている。
【0020】その電力変化検出回路13は公知のタイマ
ー15とトランジスタ16のベースに接続されている。
そのタイマー15とトランジスタ16のコレクタの間に
リレーコイル17が直列に接続されている。そして、負
荷増加信号が出力されると、タイマー15とトランジス
タ16は予め設定した時間だけ電圧降下信号として電流
信号を出力し、これによりリレーコイル17が励磁され
る。そのタイマー15の設定時間は設定器18により変
更可能とされている。なお、タイマー15には制御電源
回路19から電源電圧が印加されている。
ー15とトランジスタ16のベースに接続されている。
そのタイマー15とトランジスタ16のコレクタの間に
リレーコイル17が直列に接続されている。そして、負
荷増加信号が出力されると、タイマー15とトランジス
タ16は予め設定した時間だけ電圧降下信号として電流
信号を出力し、これによりリレーコイル17が励磁され
る。そのタイマー15の設定時間は設定器18により変
更可能とされている。なお、タイマー15には制御電源
回路19から電源電圧が印加されている。
【0021】そのリレーコイル17の励磁により開かれ
る常時閉のリレー接点22が、前記自動電圧調整器5の
可変抵抗23に直列に接続され、このリレー接点22に
第2可変抵抗24が並列に接続されている。これによ
り、通常状態では自動電圧調整器5から出力される直流
信号は可変抵抗23により定まる値とされる。そして、
電圧降下信号によりリレー接点22が開かれると、発電
機1の励磁電流制御用の直流信号は可変抵抗23と第2
可変抵抗24とにより定まる値となり、通常状態での信
号よりも予め設定した割合だけ降下する。その降下割合
は第2可変抵抗24により予め設定される。これにより
発電機1の励磁電流が予め設定した割合だけ減少する。
る常時閉のリレー接点22が、前記自動電圧調整器5の
可変抵抗23に直列に接続され、このリレー接点22に
第2可変抵抗24が並列に接続されている。これによ
り、通常状態では自動電圧調整器5から出力される直流
信号は可変抵抗23により定まる値とされる。そして、
電圧降下信号によりリレー接点22が開かれると、発電
機1の励磁電流制御用の直流信号は可変抵抗23と第2
可変抵抗24とにより定まる値となり、通常状態での信
号よりも予め設定した割合だけ降下する。その降下割合
は第2可変抵抗24により予め設定される。これにより
発電機1の励磁電流が予め設定した割合だけ減少する。
【0022】上記構成によれば、負荷投入等により急激
な負荷の増加が生じ、発電機1の発生する電力の単位時
間当たりの増加率が、設定器14により予め設定した増
加率よりも大きくなると、電力変化検出回路13は負荷
増加信号を出力する。この負荷増加信号によりタイマー
15とトランジスタ16は、設定器18により定めた時
間だけ電圧降下信号を出力する。この電圧降下信号によ
りリレー17が励磁され、リレー接点22が開かれるこ
とで、自動電圧調整器5の出力信号が予め設定した割合
だけ降下し、発電機1の励磁電流が予め設定した割合だ
け減少する。これにより、その発電機1の降下電圧の2
乗に比例してエンジン2にかかる負荷が軽減されるの
で、エンジン2の回転数降下率が低減され、急激な負荷
の増加があっても、エンジン2の回転数降下率が法規で
規定された許容範囲内から逸脱するのを防止できる。
な負荷の増加が生じ、発電機1の発生する電力の単位時
間当たりの増加率が、設定器14により予め設定した増
加率よりも大きくなると、電力変化検出回路13は負荷
増加信号を出力する。この負荷増加信号によりタイマー
15とトランジスタ16は、設定器18により定めた時
間だけ電圧降下信号を出力する。この電圧降下信号によ
りリレー17が励磁され、リレー接点22が開かれるこ
とで、自動電圧調整器5の出力信号が予め設定した割合
だけ降下し、発電機1の励磁電流が予め設定した割合だ
け減少する。これにより、その発電機1の降下電圧の2
乗に比例してエンジン2にかかる負荷が軽減されるの
で、エンジン2の回転数降下率が低減され、急激な負荷
の増加があっても、エンジン2の回転数降下率が法規で
規定された許容範囲内から逸脱するのを防止できる。
【0023】そして、負荷増加信号が解除されて励磁電
流が通常の値となり、ガバナー装置6の作用により燃料
噴射量が増加し、排気ターボ過給器7により給気圧が上
昇することで、エンジン2の出力は負荷に応じて増大
し、エンジン2の回転数は所定の値となる。
流が通常の値となり、ガバナー装置6の作用により燃料
噴射量が増加し、排気ターボ過給器7により給気圧が上
昇することで、エンジン2の出力は負荷に応じて増大
し、エンジン2の回転数は所定の値となる。
【0024】図2は、本件第2発明の実施例に係るエン
ジン駆動発電機1を示し、上記本件第1発明の実施例と
同一部分は同一符号で示し、相違点を説明する。
ジン駆動発電機1を示し、上記本件第1発明の実施例と
同一部分は同一符号で示し、相違点を説明する。
【0025】まず、発電機1のステータ3からの負荷用
動力線8に、複数の負荷60、61、62、63が、そ
れぞれ負荷用ブレーカ64、65、66、67を介し接
続されている。各負荷用ブレーカ64、65、66、6
7のスイッチ接点を、手動やソレノイドにより閉じるこ
とで、発電機1に負荷が投入される。それら負荷60、
61、62、63のなかで、最も大きな負荷60が投入
されると、発電機の負荷増加率が予め設定した増加率よ
りも大きくなる。その最も大きな負荷60のブレーカ6
4のスイッチ接点に連動して開閉するスイッチ接点68
が設けられ、このスイッチ接点68は負荷投入検出回路
69に接続されている。その負荷投入検出回路69は、
そのスイッチ接点68が最も大きな負荷60が投入され
ることで閉じられると、負荷増加信号として電流信号を
出力する。その負荷投入検出回路69がタイマー15と
トランジスタ16のベースに接続されている。そのタイ
マー15とトランジスタ16のコレクタの間にリレーコ
イル17が直列に接続されている。そして、負荷投入信
号が出力されると、タイマー15とトランジスタ16は
予め設定した時間だけ電圧降下信号として電流信号を出
力し、これによりリレーコイル17が励磁される。他は
上記実施例と同様の構成である。
動力線8に、複数の負荷60、61、62、63が、そ
れぞれ負荷用ブレーカ64、65、66、67を介し接
続されている。各負荷用ブレーカ64、65、66、6
7のスイッチ接点を、手動やソレノイドにより閉じるこ
とで、発電機1に負荷が投入される。それら負荷60、
61、62、63のなかで、最も大きな負荷60が投入
されると、発電機の負荷増加率が予め設定した増加率よ
りも大きくなる。その最も大きな負荷60のブレーカ6
4のスイッチ接点に連動して開閉するスイッチ接点68
が設けられ、このスイッチ接点68は負荷投入検出回路
69に接続されている。その負荷投入検出回路69は、
そのスイッチ接点68が最も大きな負荷60が投入され
ることで閉じられると、負荷増加信号として電流信号を
出力する。その負荷投入検出回路69がタイマー15と
トランジスタ16のベースに接続されている。そのタイ
マー15とトランジスタ16のコレクタの間にリレーコ
イル17が直列に接続されている。そして、負荷投入信
号が出力されると、タイマー15とトランジスタ16は
予め設定した時間だけ電圧降下信号として電流信号を出
力し、これによりリレーコイル17が励磁される。他は
上記実施例と同様の構成である。
【0026】上記構成によれば、予め設定した値より大
きな負荷60が投入されると、負荷投入検出回路69は
負荷増加信号を出力する。この負荷増加信号によりタイ
マー15とトランジスタ16は、設定器18により定め
た時間だけ電圧降下信号を出力する。この電圧降下信号
によりリレー17が励磁され、リレー接点22が開かれ
ることで、自動電圧調整器5の出力信号が予め設定した
割合だけ降下し、発電機1の励磁電流が予め設定した割
合だけ減少する。これにより、その発電機1の降下電圧
の2乗に比例してエンジン2にかかる負荷が軽減される
ので、エンジン2の回転数降下率が低減され、急激な負
荷の増加があっても、エンジン2の回転数降下率が法規
で規定された許容範囲内から逸脱するのを防止できる。
きな負荷60が投入されると、負荷投入検出回路69は
負荷増加信号を出力する。この負荷増加信号によりタイ
マー15とトランジスタ16は、設定器18により定め
た時間だけ電圧降下信号を出力する。この電圧降下信号
によりリレー17が励磁され、リレー接点22が開かれ
ることで、自動電圧調整器5の出力信号が予め設定した
割合だけ降下し、発電機1の励磁電流が予め設定した割
合だけ減少する。これにより、その発電機1の降下電圧
の2乗に比例してエンジン2にかかる負荷が軽減される
ので、エンジン2の回転数降下率が低減され、急激な負
荷の増加があっても、エンジン2の回転数降下率が法規
で規定された許容範囲内から逸脱するのを防止できる。
【0027】図3は、本件第3発明の実施例に係るエン
ジン駆動発電機1を示し、上記本件第1発明の実施例と
同一部分は同一符号で示し、相違点を説明する。
ジン駆動発電機1を示し、上記本件第1発明の実施例と
同一部分は同一符号で示し、相違点を説明する。
【0028】各発電機1のステータ3からの負荷用動力
線8に、一対の計器用変流器9、10が接続されてい
る。この変流器9、10により降下された発電機1の出
力電流は変流器11、12によりさらに降下されて電流
変化検出回路71に入力される。その電流変化検出回路
71は、発電機1の出力電流の単位時間当たりの増加率
が、予め設定した増加率よりも大きい場合に負荷増加信
号として電流信号を出力するもので、公知の比較回路に
より構成されている。この負荷増加信号を出力する基準
となる出力電流の単位時間当たりの増加率は、設定器7
2により変更可能とされている。その電流変化検出回路
71はタイマー15とトランジスタ16のベースに接続
されている。そのタイマー15とトランジスタ16のコ
レクタの間にリレーコイル17が直列に接続されてい
る。そして、負荷増加信号が出力されると、タイマー1
5とトランジスタ16は予め設定した時間だけ電圧降下
信号として電流信号を出力し、これによりリレーコイル
17が励磁される。
線8に、一対の計器用変流器9、10が接続されてい
る。この変流器9、10により降下された発電機1の出
力電流は変流器11、12によりさらに降下されて電流
変化検出回路71に入力される。その電流変化検出回路
71は、発電機1の出力電流の単位時間当たりの増加率
が、予め設定した増加率よりも大きい場合に負荷増加信
号として電流信号を出力するもので、公知の比較回路に
より構成されている。この負荷増加信号を出力する基準
となる出力電流の単位時間当たりの増加率は、設定器7
2により変更可能とされている。その電流変化検出回路
71はタイマー15とトランジスタ16のベースに接続
されている。そのタイマー15とトランジスタ16のコ
レクタの間にリレーコイル17が直列に接続されてい
る。そして、負荷増加信号が出力されると、タイマー1
5とトランジスタ16は予め設定した時間だけ電圧降下
信号として電流信号を出力し、これによりリレーコイル
17が励磁される。
【0029】そのリレーコイル17の励磁により開かれ
る常時閉のリレー接点73が、自動電圧調整器5と整流
装置41との間に直列に設けられた抵抗74に並列に接
続されている。これにより、通常状態では自動電圧調整
器5から出力される励磁電流制御用の出力信号は抵抗7
4の影響を受けない値とされる。そして、電圧降下信号
によりリレー接点73が開かれると、自動電圧調整器5
の出力信号は抵抗74により定まる値だけ減少し、通常
状態での出力信号よりも予め設定した割合だけ降下す
る。これにより発電機1の励磁電流が予め設定した割合
だけ減少する。他は上記実施例と同様の構成である。
る常時閉のリレー接点73が、自動電圧調整器5と整流
装置41との間に直列に設けられた抵抗74に並列に接
続されている。これにより、通常状態では自動電圧調整
器5から出力される励磁電流制御用の出力信号は抵抗7
4の影響を受けない値とされる。そして、電圧降下信号
によりリレー接点73が開かれると、自動電圧調整器5
の出力信号は抵抗74により定まる値だけ減少し、通常
状態での出力信号よりも予め設定した割合だけ降下す
る。これにより発電機1の励磁電流が予め設定した割合
だけ減少する。他は上記実施例と同様の構成である。
【0030】上記構成によれば、負荷投入等により急激
な負荷の増加が生じ、発電機1の出力電流の単位時間当
たりの増加率が、設定器72により予め設定した増加率
よりも大きくなると、電流変化検出回路71は負荷増加
信号を出力する。この負荷増加信号によりタイマー15
とトランジスタ16は、設定器18により定めた時間だ
け電圧降下信号を出力する。この電圧降下信号によりリ
レー17が励磁され、リレー接点73が開かれること
で、自動電圧調整器5の出力信号が予め設定した割合だ
け降下し、発電機1の励磁電流が予め設定した割合だけ
減少する。これにより、その発電機1の降下電圧の2乗
に比例してエンジン2の負荷が軽減されるので、エンジ
ン2の回転数降下率が低減され、急激な負荷の増加があ
っても、エンジン2の回転数降下率が法規で規定された
許容範囲内から逸脱するのを防止できる。
な負荷の増加が生じ、発電機1の出力電流の単位時間当
たりの増加率が、設定器72により予め設定した増加率
よりも大きくなると、電流変化検出回路71は負荷増加
信号を出力する。この負荷増加信号によりタイマー15
とトランジスタ16は、設定器18により定めた時間だ
け電圧降下信号を出力する。この電圧降下信号によりリ
レー17が励磁され、リレー接点73が開かれること
で、自動電圧調整器5の出力信号が予め設定した割合だ
け降下し、発電機1の励磁電流が予め設定した割合だけ
減少する。これにより、その発電機1の降下電圧の2乗
に比例してエンジン2の負荷が軽減されるので、エンジ
ン2の回転数降下率が低減され、急激な負荷の増加があ
っても、エンジン2の回転数降下率が法規で規定された
許容範囲内から逸脱するのを防止できる。
【0031】図4は、本件第4発明の実施例に係るエン
ジン駆動発電機1を示し、上記本件第1発明の実施例と
同一部分は同一符号で示し、相違点を説明する。
ジン駆動発電機1を示し、上記本件第1発明の実施例と
同一部分は同一符号で示し、相違点を説明する。
【0032】各発電機1のステータ3からの負荷用動力
線8に、一対の計器用変流器9、10が接続されてい
る。この変流器9、10により降下された発電機1の出
力電流は変流器11、12によりさらに降下されて電流
変化検出回路81に入力される。その電流変化検出回路
81は、発電機1の出力電流の単位時間当たりの増加率
が、予め設定した増加率よりも大きい場合に負荷増加信
号として電流信号を出力するもので、公知の比較回路に
より構成されている。この負荷増加信号を出力する基準
となる出力電流の単位時間当たりの増加率は、設定器8
2により変更可能とされている。その電流変化検出回路
81はタイマー15とトランジスタ16のベースに接続
されている。そのタイマー15とトランジスタ16のコ
レクタの間にリレーコイル17が直列に接続されてい
る。そして、負荷増加信号が出力されると、タイマー1
5とトランジスタ16は予め設定した時間だけ電圧降下
信号として電流信号を出力し、これによりリレーコイル
17が励磁される。
線8に、一対の計器用変流器9、10が接続されてい
る。この変流器9、10により降下された発電機1の出
力電流は変流器11、12によりさらに降下されて電流
変化検出回路81に入力される。その電流変化検出回路
81は、発電機1の出力電流の単位時間当たりの増加率
が、予め設定した増加率よりも大きい場合に負荷増加信
号として電流信号を出力するもので、公知の比較回路に
より構成されている。この負荷増加信号を出力する基準
となる出力電流の単位時間当たりの増加率は、設定器8
2により変更可能とされている。その電流変化検出回路
81はタイマー15とトランジスタ16のベースに接続
されている。そのタイマー15とトランジスタ16のコ
レクタの間にリレーコイル17が直列に接続されてい
る。そして、負荷増加信号が出力されると、タイマー1
5とトランジスタ16は予め設定した時間だけ電圧降下
信号として電流信号を出力し、これによりリレーコイル
17が励磁される。
【0033】そのリレーコイル17の励磁により閉じら
れる常時開のリレー接点83が、整流装置41の調整抵
抗49に直列に接続され、そのリレー接点83に抵抗8
4が並列に接続されている。これにより、通常状態では
整流装置41の出力側における励磁電流制御用の直流信
号は調整抵抗49と抵抗84とにより定まる値とされ
る。そして、電圧降下信号によりリレー接点83が閉じ
られると、整流装置41の出力側における励磁電流制御
用の直流信号は抵抗84の影響を受けなくなるので、通
常状態よりも予め設定した割合だけ降下する。これによ
り発電機1の励磁電流が予め設定した割合だけ減少す
る。他は上記実施例と同様の構成である。
れる常時開のリレー接点83が、整流装置41の調整抵
抗49に直列に接続され、そのリレー接点83に抵抗8
4が並列に接続されている。これにより、通常状態では
整流装置41の出力側における励磁電流制御用の直流信
号は調整抵抗49と抵抗84とにより定まる値とされ
る。そして、電圧降下信号によりリレー接点83が閉じ
られると、整流装置41の出力側における励磁電流制御
用の直流信号は抵抗84の影響を受けなくなるので、通
常状態よりも予め設定した割合だけ降下する。これによ
り発電機1の励磁電流が予め設定した割合だけ減少す
る。他は上記実施例と同様の構成である。
【0034】上記構成によれば、負荷投入等により急激
な負荷の増加が生じ、発電機1の出力電流の単位時間当
たりの増加率が、設定器82により予め設定した増加率
よりも大きくなると、電流変化検出回路81は負荷増加
信号を出力する。この負荷増加信号によりタイマー15
とトランジスタ16は、設定器18により定めた時間だ
け電圧降下信号を出力する。この電圧降下信号によりリ
レー17が励磁され、リレー接点83が閉じられること
で、整流装置41の出力側において発電機1の励磁電流
が予め設定した割合だけ減少する。これにより、その発
電機1の降下電圧の2乗に比例してエンジン2の負荷が
軽減されるので、エンジン2の回転数降下率が低減さ
れ、急激な負荷の増加があっても、エンジン2の回転数
降下率が法規で規定された許容範囲内から逸脱するのを
防止できる。
な負荷の増加が生じ、発電機1の出力電流の単位時間当
たりの増加率が、設定器82により予め設定した増加率
よりも大きくなると、電流変化検出回路81は負荷増加
信号を出力する。この負荷増加信号によりタイマー15
とトランジスタ16は、設定器18により定めた時間だ
け電圧降下信号を出力する。この電圧降下信号によりリ
レー17が励磁され、リレー接点83が閉じられること
で、整流装置41の出力側において発電機1の励磁電流
が予め設定した割合だけ減少する。これにより、その発
電機1の降下電圧の2乗に比例してエンジン2の負荷が
軽減されるので、エンジン2の回転数降下率が低減さ
れ、急激な負荷の増加があっても、エンジン2の回転数
降下率が法規で規定された許容範囲内から逸脱するのを
防止できる。
【0035】
【発明の効果】本発明によるエンジン発電機によれば、
負荷が急激に増大した場合に、瞬間的にエンジンにかか
る負荷を低減することで、高過給エンジン等、負荷投入
時の電圧、回転数の制約が難しいエンジンの回転数降下
率を低減し許容範囲内とすることができる。
負荷が急激に増大した場合に、瞬間的にエンジンにかか
る負荷を低減することで、高過給エンジン等、負荷投入
時の電圧、回転数の制約が難しいエンジンの回転数降下
率を低減し許容範囲内とすることができる。
【図1】本件第1発明の実施例に係るエンジン発電機の
回路説明図
回路説明図
【図2】本件第2発明の実施例に係るエンジン発電機の
回路説明図
回路説明図
【図3】本件第3発明の実施例に係るエンジン発電機の
回路説明図
回路説明図
【図4】本件第4発明の実施例に係るエンジン発電機の
回路説明図
回路説明図
1 発電機 5 自動電圧調整器 13、71、81 電力変化検出回路 41 整流装置 60 負荷 69 負荷投入検出回路
Claims (4)
- 【請求項1】 互いに並列に接続される複数の発電機
と、各発電機の発生する電力の増加率を基準とする負荷
増加率が、予め設定した増加率よりも大きい場合に負荷
増加信号を出力する手段と、その負荷増加信号により予
め設定した時間だけ電圧降下信号を出力する手段と、そ
の電圧降下信号により発電機の励磁電流を予め設定した
割合だけ減少させる手段とを備えることを特徴とするエ
ンジン発電機。 - 【請求項2】 発電機に予め設定した値より大きな負荷
が投入された場合に負荷増加信号を出力する手段と、そ
の負荷増加信号により予め設定した時間だけ電圧降下信
号を出力する手段と、その電圧降下信号により発電機の
励磁電流を予め設定した割合だけ減少させる手段とを備
えることを特徴とするエンジン発電機。 - 【請求項3】 発電機の負荷増加率が予め設定した増加
率よりも大きい場合に負荷増加信号を出力する手段と、
その負荷増加信号により予め設定した時間だけ電圧降下
信号を出力する手段と、発電機の出力電圧を設定値に保
持するよう発電機の励磁電流を制御するための直流出力
を発生する自動電圧調整器と、この自動電圧調整器の出
力を前記電圧降下信号により減少及び変化させることに
よって発電機の励磁電流を予め設定した割合だけ減少さ
せる手段とを備えることを特徴とするエンジン発電機。 - 【請求項4】 発電機の負荷増加率が予め設定した増加
率よりも大きい場合に負荷増加信号を出力する手段と、
その負荷増加信号により予め設定した時間だけ電圧降下
信号を出力する手段と、発電機の出力電圧を整流して発
電機の励磁用直流出力を発生する整流装置と、この整流
装置の出力側において前記電圧降下信号により発電機の
励磁電流を予め設定した割合だけ減少させる手段とを備
えることを特徴とするエンジン発電機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5085469A JPH06276798A (ja) | 1993-03-19 | 1993-03-19 | エンジン発電機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5085469A JPH06276798A (ja) | 1993-03-19 | 1993-03-19 | エンジン発電機 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06276798A true JPH06276798A (ja) | 1994-09-30 |
Family
ID=13859759
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5085469A Pending JPH06276798A (ja) | 1993-03-19 | 1993-03-19 | エンジン発電機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH06276798A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2014222983A (ja) * | 2013-05-14 | 2014-11-27 | 日本車輌製造株式会社 | エンジン発電機 |
| CN109698653A (zh) * | 2019-02-28 | 2019-04-30 | 苏州科技大学 | 一种基于透射测速的小型汽油发电机调速控制方法 |
-
1993
- 1993-03-19 JP JP5085469A patent/JPH06276798A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2014222983A (ja) * | 2013-05-14 | 2014-11-27 | 日本車輌製造株式会社 | エンジン発電機 |
| CN109698653A (zh) * | 2019-02-28 | 2019-04-30 | 苏州科技大学 | 一种基于透射测速的小型汽油发电机调速控制方法 |
| CN109698653B (zh) * | 2019-02-28 | 2024-01-09 | 苏州科技大学 | 一种基于透射测速的小型汽油发电机调速控制方法 |
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