JPH06276970A - サンドおむすび及びその製造方法 - Google Patents

サンドおむすび及びその製造方法

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Publication number
JPH06276970A
JPH06276970A JP5093757A JP9375793A JPH06276970A JP H06276970 A JPH06276970 A JP H06276970A JP 5093757 A JP5093757 A JP 5093757A JP 9375793 A JP9375793 A JP 9375793A JP H06276970 A JPH06276970 A JP H06276970A
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JP
Japan
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rice
cooked rice
ingredients
rice cooker
recess
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Pending
Application number
JP5093757A
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English (en)
Inventor
Kisaku Suzuki
喜作 鈴木
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Individual
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 下飯体及び上飯体を別個に形成し、下飯体上
面の凹部の大きさを調整することで、米飯全体の圧縮密
度が均一で、しかも具材の充填位置も均一な商品価値の
高い製品を提供することと、上下飯体の大きさや具材の
種類に応じて具材の量調整を容易とする。 【構成】 下飯体1と上飯体2を別個に設け、下飯体1
の上面に容積調整可能なプレス装置8により所望の大き
さの凹部3を形成し、該凹部3内にその容積に見合った
量の具材4を充填器9から充填し、その上面に上飯体2
を合体させる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、サンドおむすび及びそ
の製造方法に関する。
【0002】
【従来の技術】従来のこの種おむすびの製造方法として
は、成形型内に所定量の米飯を供給し下飯層を形成する
工程と、成形型内の下飯層の上面のほぼ全面にわたり具
材を設ける工程と、成形型内の具材の上面に下飯層とほ
ぼ同量の米飯を供給し上飯層を下飯層及び具材と一体に
成形する工程からなるものが知られている。(特開平4
−94655号公報参照)
【0003】而して、前記下飯層の上面に凹部を形成
し、該凹部内に具材を充填するサンドおむすびの製造方
法も知られている。(特開昭62−91155号公報参
照)
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかし乍ら、前記サン
ドおむすびの製造方法はいずれも、下飯層へ具材を供給
した後、具材上面に下飯層とほぼ同量の米飯を供給し上
飯層を成形するもの、つまりサンドおむすび製造の一連
の工程の中で、下飯層成形、具材の供給及び上飯層成形
を同一成形型内で行うものであったから、上飯層と下飯
層の厚みが均一にならないことが多く、そのためサンド
おむすび中の具材の位置にバラツキが生ずるという問題
があった。
【0005】また、下飯層の凹部の大きさは一定であっ
たから、常に所定量の具材しか充填することができない
不便さもあった。
【0006】本発明は、上記従来技術の有するこのよう
な問題点に鑑みてなされたもので、下飯体と上飯体を別
個に成形し、両者を具材を介在させて合体させるように
したことにより、上下飯体の厚み及び具材の位置が絶え
ず均一となり、しかも簡単に具材の充填量を変えられる
ようにしたサンドおむすび及びその製造方法を提供する
ことを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明に係るサンドおむすびは、下飯体及び上飯体
を別個に設け、下飯体の上面に凹部を形成し、該凹部内
に具材を充填し、その上面に上飯体を合体させてなるこ
とを特徴とする。
【0008】次に、上記サンドおむすびの製造方法は、
下飯体及び上飯体を別個に成形し、下飯体の上面に容積
調整可能なプレス装置により所望の大きさの凹部を形成
し、該凹部内にその容積に見合った量の具材を充填器か
ら充填し、その上面に上飯体を合体させることを特徴と
する。
【0009】
【作用】下飯体及び上飯体が別個に成形され、下飯体の
凹部に具材が充填された後に、上飯体が合体されるの
で、上下飯体の圧縮密度がほぼ均一であり、かつ具材の
充填位置も均一であってバラツキがないものである。
【0010】また、プレス装置の大小のプレスヘッドか
ら所望のプレスヘッドを選択することで、下飯体の凹部
の容積調整が可能であるから、上下飯体の大きさや具材
の種類等に応じて具材の量を容易に調整できる。
【0011】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明
する。図1(a)、(b)、(c)、(d)、(e)、
(f)は本発明に係るッサンドおむすびの製造工程を示
す説明図、図2(a)、(b)は下飯体の上面に大小の
プレス装置により大小の凹部を形成している状態を示す
断面図、図3はサンドおむすびの斜視図である。
【0012】図3に示す本発明のサンドおむすびAは、
米飯からなる下飯体1と上飯体2を別個に設け、下飯体
2の上面に凹部3を形成し、該凹部3内に具材4を充填
し、その上面に上飯体1を合体させたものである。
【0013】上記下飯体1及び上飯体2は、ほぼ同量の
米飯で同一形状、例えば三角形状で、かつほぼ同一厚み
に形成される。
【0014】下飯体1の上面に形成される凹部3も、例
えば三角形状に形成され、この中に適宜の具材4が充填
される。この具材4の種類は問わない。例えば、和風、
洋風中華風等の調理既み食品(魚肉、野菜類)を用い
る。
【0015】次に本発明サンドおむすびAの製造方法に
ついて説明する。図1(a)に示す如く、先ず、成形型
5において下プレスヘッド6と上プレスヘッド7間で下
飯体1を圧縮成形する。
【0016】次いで、(b)に示す如く、上プレスヘッ
ド7が排除された後に、凹部3形成用のプレス装置8を
降下させて下飯体1の上面に凹部3を形成する。この
際、プレス装置8には、図2(a)、(b)に示す如
く、大小のプレスヘッド8a、8bが交換可能に配設さ
れており、所望の大きさの凹部3を選択して形成できる
ようになっている。
【0017】次いで、(c)に示す如く、下飯体1の凹
部3内に充填器9から具材4を充填する。この際、具材
4は凹部3の大きさ、即ち容積に見合った量に調整され
る。
【0018】一方、(d)に示す如く、他の成形型10
において下プレスヘッド11と上プレスヘッド12間で
上飯体2が前記した下飯体1とほぼ同形状、同一厚みに
て圧縮成形される。
【0019】このようにして形成された上飯体2は、
(e)に示す如く、前記具材4が充填された下飯体1の
上に載せられ、下プレスヘッド6と上プレスヘッド7と
により圧縮されることにより、(f)に示す如く、サン
ドおむすびAが出来上がる。
【0020】なお、図2では大小2種類のプレスヘッド
8a、8bしか図示していないが、多数ある方が望まし
い。
【0021】
【発明の効果】以上のように本発明は、下飯体1と上飯
体2を別個に成形し、下飯体1の凹部3を、複数のプレ
ス装置8から所望の大きさのプレスヘッド8a、8b・
・・を有する装置を選択することで大きさを調整して形
成し、次いで凹部3内にその凹部の容積に見合った量の
具材4を充填し、下飯体1の上面に上飯体2を合体させ
るものであるから、両飯体1、2の圧縮密度が均一で、
しかもサンドおむすびA内における具材4の充填位置も
均一でバラツキがないので商品価値の高いサンドおむす
びを確実かつ効率よく量産できる。
【0022】また、プレス装置8の交換だけで凹部3の
大きさを調整できるので、上下飯体1、2の大きさ、具
材4の種類あるいはカロリ−等に応じて具材4の量を調
整することが極めて容易である。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係るサンドおむすびの製造工程を示す
各説明図である。
【図2】下飯体の上面に大小の凹部を形成している状態
を示す各断面図である。
【図3】サンドおむすびの斜視図である。
【符号の説明】
A サンドおむすび 1 下飯体 2 上飯体 3 凹部 4 具材 8 プレス装置 9 充填器

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 下飯体及び上飯体を別個に設け、下飯体
    の上面に凹部を形成し、該凹部内に具材を充填し、その
    上面に上飯体を合体させてなることを特徴とするサンド
    おむすび。
  2. 【請求項2】 下飯体及び上飯体を別個に成形し、下飯
    体の上面に容積調整可能なプレス装置により所望の大き
    さの凹部を形成し、該凹部内にその容積に見合った量の
    具材を充填器から充填し、その上面に上飯体を合体させ
    ることを特徴とするサンドおむすびの製造方法。
JP5093757A 1993-03-29 1993-03-29 サンドおむすび及びその製造方法 Pending JPH06276970A (ja)

Priority Applications (1)

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JP5093757A JPH06276970A (ja) 1993-03-29 1993-03-29 サンドおむすび及びその製造方法

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JP5093757A JPH06276970A (ja) 1993-03-29 1993-03-29 サンドおむすび及びその製造方法

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JPH06276970A true JPH06276970A (ja) 1994-10-04

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ID=14091310

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JP5093757A Pending JPH06276970A (ja) 1993-03-29 1993-03-29 サンドおむすび及びその製造方法

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JP (1) JPH06276970A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2013042710A (ja) * 2011-08-25 2013-03-04 Akebono Sangyo:Kk おにぎり成形器及びおにぎり成形法

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2013042710A (ja) * 2011-08-25 2013-03-04 Akebono Sangyo:Kk おにぎり成形器及びおにぎり成形法

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