JPH0627725U - ロータリーラック - Google Patents

ロータリーラック

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JPH0627725U
JPH0627725U JP6970992U JP6970992U JPH0627725U JP H0627725 U JPH0627725 U JP H0627725U JP 6970992 U JP6970992 U JP 6970992U JP 6970992 U JP6970992 U JP 6970992U JP H0627725 U JPH0627725 U JP H0627725U
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
motor
drive sprocket
base
sprocket
endless chain
Prior art date
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Pending
Application number
JP6970992U
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English (en)
Inventor
一郎 和田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Okamura Corp
Original Assignee
Okamura Corp
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Filing date
Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 駆動装置の構造を簡単とし、かつモータの回
転エネルギーのロスを低減する。 【構成】 ベース13と駆動スプロケット14とのいずれか
一方にモータ18の本体18aを、他方にモータ18の回転軸1
8bをそれぞれ直接固着したことにより、従来に比べて部
品点数が削減されて構造が簡単になり、かつモータ18の
回転力が直接駆動スプロケット14に伝達されるので、モ
ータ18の回転エネルギーのロスが著しく低減する。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、荷収納用の多数のトレーを無端チェーン状に連結し、基枠内に上下 多段に敷設した長円形のレールに沿って回走させ、所望のステーションにおいて 、トレーに対して荷を出し入れするようにしたロータリーラックの駆動装置に関 する。
【0002】
【従来の技術】
従来のロータリーラックとしては、例えば図4〜図5に示すような構成のもの がある。 基枠(01)における複数の支柱(02)のそれぞれには、長円形の水平な内レール(0 3)と外レール(04)とが上下多段に固着されている。
【0003】 内レール(03)の外側下方には、内レール(03)の全周に沿って、内レール(03)と 平行をなすチャンネル状の案内レール(05)が配設され、案内レール(05)又は支柱 (02)に架設したアーム(06)上に支持されている。
【0004】 (07)は、荷収納用のトレーで、内側面における走行方向の前後と、同じく外側 面に設けた垂下片(07a)における走行方向の前後とには、垂直ローラ(08)(09)が 枢設されている。
【0005】 各トレー(07)の内側下面より垂設した前後の連結ピン(010)の下部には、トレ ー(07)との間に所定の間隔を設けて、水平の案内ローラ(011)が枢設されている 。
【0006】 2つの垂直ローラ(08)(09)は、各々内外レール(03)(04)上に載置され、また案 内ローラ(011)は、案内レール(05)内に嵌合され、トレー(07)は前記内外レール( 03)(04)上を走行可能となっている。
【0007】 全トレー(07)は、その下面に突設した連結ピン(010)に連結された多数の等長 のリンク(012a)よりなる無端チェーン(012)により全体として長円形の列をなす ように連結されている。
【0008】 長円形をなすトレー(07)の列の両側の半円部内におけるベース(013)上には、 円板状の駆動スプロケット(014)と従動スプロケット(015)とが軸(016)をもって 各々水平に枢支され、駆動スプロケット(014)および従動スプロケット(015)の周 面に切設された係合溝(014a)(015b)に、前記連結ピン(010)が噛合している。
【0009】 図4及び図5中、(A)は駆動装置で、ベース(013)に固定されたモータ(018)と 、ベース(013)に枢支された上記駆動スプロケット(014)と、駆動スプロケット(0 14)に固嵌された枢軸(016)に固着された第1スプロケット(017)と、モータ(018) の回転軸(018b)に固着された小径の第2スプロケット(019)と、第1スプロケッ ト(017)及び第2スプロケット(019)に掛け回されたチェーン(020)とからなって いる。
【0010】 かくして、駆動装置(A)により、駆動スプロケット(014)と従動スプロケット( 015)とに掛け回された無端チェーン(012)に連結されたトレー(07)が、回送路で ある内外レール(03)(04)に沿って移動させられ、荷の回送が行なわれる。
【0011】
【考案が解決しようとする課題】
上記した従来のロータリーラックの駆動装置(A)は、モータ(018)の他に、第 2スプロケット(019)、第1スプロケット(017)およびチェーン(020)等の多くの 部材を備え、構造が複雑であり、しかもこれらの多くの伝動機構を介して動力を 伝達することにより、動力損失が大となり、エネルギー効率が低下するという問 題点がある。
【0012】 本考案は、上記問題点を解決するためになされたもので、その目的とするとこ ろは、構造を簡単とすることによりその製造を容易とし、かつエネルギーのロス を著しく低減しうるようにしたロータリーラックを提供することにある。
【0013】
【課題を解決するための手段】
上記した目的を達成するために、本考案は、ベースに枢支した駆動スプロケッ トと従動スプロケットに無端チェーンを掛け回し、ベースに設けたモータにより 、前記駆動スプロケットを回転させて、無端チェーンを回走させ、無端チェーン に連結した荷搬送用の複数のトレーを所要の回走路に沿って移動させるようにし たロータリーラックにおいて、前記ベースと駆動スプロケットとのいずれか一方 に、前記モータの本体を、かつ他方に前記モータの回転軸をそれぞれ直接固着し たことを特徴としている。
【0014】
【作用】
ベースと駆動スプロケットとのいずれか一方にモータの本体を、他方にモータ の回転軸をそれぞれ直接固着したことにより、従来に比べて部品点数が削減され て構造が簡単になり、かつモータの回転力が直接駆動スプロケットに伝達される ので、モータの回転エネルギーが著しく低減する。
【0015】
【実施例】
次に、本考案の第1実施例を図1及び図2を参照して説明する。 なお、従来例で示した部材と同一の部材には、従来例で示した部材に付した符 号から冒頭の(0)を除いた符号を付し、その詳細な説明を省略する(第2実施例 においても同様とする)。
【0016】 第1実施例におけるロータリーラックは、従来例において説明したロータリー ラックと同一の構成であるが、モータ(18)の本体(18a)及び回転軸(18b)の各々の 固着個所に特徴がある。
【0017】 第1実施例においては、ロータリーラックの駆動装置(B)を、減速機構(図示 略)を内蔵した薄型の正逆回転可能のモータ(18)を備えるものとし、かつベース( 13)にモータ(18)の本体(18a)を、また駆動スプロケット(14)中心部に、モータ(1 8)の回転軸(18b)をそれぞれ直接固着した構成としてある。
【0018】 上記した構成としたことにより、従来例に示した第1スプロケット(017)と、 駆動スプロケット(014)に連結された第2スプロケット(019)とチェーン(020)と が不要となる。したがって、モータ(18)の回転力を駆動スプロケット(14)に伝え るための構造が従来と比べて著しく簡単となる。 また、モータ(18)の回転エネルギーのロスが著しく低減する。
【0019】 次に、第2実施例につき説明する。 第2実施例においては、駆動装置(B')を、第1実施例のものと同様のモータ(1 8)を備えるが、その取付け関係を第1実施例のものと逆にした、すなわち、ベー ス(13)にモータ(18)の回転軸(18b)を、また駆動スプロケット(14)に、モータ(18 )の本体(18a)をそれぞれ直接固着した構成としてある。 上記のように構成したことにより、第1実施例に示したと同様の作用、効果を 奏する。
【0020】
【考案の効果】
本考案は、下記の効果を奏する。 (a) モータの本体又は回転軸のいずれか一方をベースに、他方を駆動スプロ ケットに直接固着したことにより、従来のような複数のスプロケット及びチェー ン等の伝動機構が不要となり、その分部品点数が削減され、駆動装置の構造が簡 単となる。
【0021】 (b) モータの回転力が直接駆動スプロケットに伝達され、回転エネルギーの ロスが低減する。
【0022】
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の第1実施例の平面図である。
【図2】図1のII−II線拡大断面図である。
【図3】本考案の第2実施例を示す、図2と同様の断面
図である。
【図4】従来のロータリーラックの平面図である。
【図5】図4のV−V線拡大断面図である。
【符号の説明】
(1)基枠 (2)支柱 (3)内レール (4)外レール (5)案内レール (6)アーム (7)トレー (8)ローラ (9)垂直ローラ (10)連結ピン (11)案内ローラ (12)無端チェー
ン (13)ベース (14)駆動スプロ
ケット (14a)係合溝 (18)モータ (18a)本体 (18b)回転軸 (A)(B)(B')駆動装置

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ベースに枢支した駆動スプロケットと従
    動スプロケットに無端チェーンを掛け回し、ベースに設
    けたモータにより、前記駆動スプロケットを回転させ
    て、無端チェーンを回走させ、無端チェーンに連結した
    荷搬送用の複数のトレーを所要の回走路に沿って移動さ
    せるようにしたロータリーラックにおいて、 前記ベースと駆動スプロケットとのいずれか一方に、前
    記モータの本体を、かつ他方に前記モータの回転軸をそ
    れぞれ直接固着したことを特徴とするロータリーラッ
    ク。
JP6970992U 1992-09-11 1992-09-11 ロータリーラック Pending JPH0627725U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP6970992U JPH0627725U (ja) 1992-09-11 1992-09-11 ロータリーラック

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP6970992U JPH0627725U (ja) 1992-09-11 1992-09-11 ロータリーラック

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH0627725U true JPH0627725U (ja) 1994-04-12

Family

ID=13410638

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP6970992U Pending JPH0627725U (ja) 1992-09-11 1992-09-11 ロータリーラック

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JP (1) JPH0627725U (ja)

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A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 19980512