JPH06277345A - パチンコ機における図柄表示装置 - Google Patents
パチンコ機における図柄表示装置Info
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- JPH06277345A JPH06277345A JP5090524A JP9052493A JPH06277345A JP H06277345 A JPH06277345 A JP H06277345A JP 5090524 A JP5090524 A JP 5090524A JP 9052493 A JP9052493 A JP 9052493A JP H06277345 A JPH06277345 A JP H06277345A
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Abstract
彩を表示でき、色彩を切り替えに際して、円滑に視認さ
れるパチンコ機における図柄表示装置を提供する。 【構成】 図柄表示要素を符号化したキャラクタデータ
を記憶するためのキャラクタROM3に予め設定記憶さ
れたキャラクタデータを組み合わせて編集することによ
って作成される文字を含んだ所定の図形データを一時記
憶するビデオRAM4と、記憶された所定のRAMデー
タを画面上に表示するカラー液晶表示部7と、ROMデ
ータを組み合わせて編集してビデオRAM4に記憶させ
ると共に、所定の表示タイミング、表示時間に応じて、
表示制御手段によって設定されたRAMデータの座標位
置、サイズ及び発光色に応じてカラー映像信号及びカラ
ー液晶表示部7上における複合同期信号とによってカラ
ー液晶表示部7に所定の図柄を表示する映像制御部5と
からなる。
Description
パチンコ機における図柄表示装置に関する。
として、LEDをドットマトリクス状に配列したものや
LEDをセグメント形式に配列したものが広く知られて
いる。これらの図柄表示装置は、この構成上、各表示要
素単位の分解能には限界があるため、詳細な図形や絵柄
を鮮明に表示させることができず、表示できる色彩に関
して、せいぜい2〜3種類に限られ、色彩を切り替える
際には、見掛け上、円滑さに欠けるので、パチンコ機の
表示図柄に関して趣向性に乏しいものであった。また、
ドットフィラメントを励起点灯させるための回路構成が
複雑となるため、故障発生が起こりやすかった。
ンコ機における図柄表示において、詳細な図形や絵柄を
鮮明に表示させることができ、多種類の色彩を表示で
き、色彩を切り替えに際して、円滑に視認されるパチン
コ機における図柄表示装置を提供することにある。
ける図柄表示装置は、上記課題を解決するために、図柄
表示要素を符号化したキャラクタデータを記憶するため
のキャラクタROMと、前記キャラクタROMに予め設
定記憶されたキャラクタデータを組み合わせて編集する
ことによって作成される文字を含んだ所定の図形データ
を一時記憶するビデオRAMと、前記ビデオRAMに記
憶された所定のRAMデータを画面上に表示するカラー
液晶表示部と、遊技盤またはパチンコ機本体よりの制御
信号を受け、前記ROMデータを組み合わせて編集して
前記ビデオRAMに記憶させると共に、所定の表示タイ
ミング、表示時間に応じて、前記RAMデータの各表示
単位の前記カラー液晶表示部上における座標位置、サイ
ズ及び発光色を設定する表示制御手段と、前記表示制御
手段によって設定された前記RAMデータの座標位置、
サイズ及び発光色に応じてカラー映像信号及び前記カラ
ー液晶表示部上における水平方向と垂直方向の複合同期
信号とを縦横に走査することによって前記カラー液晶表
示部に文字を含む所定の図柄を表示する映像制御部とか
らなることを特徴とする。
晶表示部に表示された図柄の光輝度を調整する輝度調整
手段を備えた。
ラー液晶表示部に表示された図柄を打ち抜き表示すると
共に、前記打ち抜き表示された図柄を変動表示するモザ
イク表示制御手段が設けた。
移動表示される文字テロップ情報とを組み合わせ、複合
して表示する複合表示制御手段を設けた。
ー液晶表示部に表示された図柄全体の内、一定領域内の
みの表示を切り替え、変動表示させる部分表示切り替え
手段が設けた。
よりの制御信号を受けると、キャラクタROMに予め図
柄表示要素を符号化して設定記憶したキャラクタデータ
を組み合わせて編集し、ビデオRAMに記憶させると共
に、所定の表示タイミング、表示時間に応じて、カラー
液晶表示部上におけるRAMデータの各表示単位の座標
位置、サイズ及び発光色を映像制御部に設定し、映像制
御部は、表示制御手段によって設定されたRAMデータ
の座標位置、サイズ及び発光色に応じて、カラー映像信
号及びカラー液晶表示部上における水平方向と垂直方向
の複合同期信号とを縦横に走査し、カラー液晶表示部に
文字を含む所定の図柄を表示する。
する。図1は、実施例におけるパチンコ機の図柄表示装
置の要部ブロック図である。
1の表示制御プログラムや遊技盤またはパチンコ機本体
に配設された各入賞装置等の制御を行うメイン基板9と
の信号入力制御プログラム等を格納したROM11と、
データの一時記憶に使用されるRAM12及びROM1
1に格納された制御プログラムに従って図柄表示装置1
の各部を駆動制御するCPU10とを一体に実装してな
るマイクロコンピユータ2(以下、MPUという)によ
り構成される。
したキャラクタデータが設定記憶されているキャラクタ
ROM3と、キャラクタROM3に予め設定記憶された
キャラクタデータを組み合わせて編集することによって
作成される文字を含んだ所定の図形データを一時記憶す
るビデオRAM4がビデオ表示プロセッサからなる映像
制御部5を介して接続され、また、映像制御部5には、
D/Aコンバータ6を介してカラー液晶表示部7が接続
されている。なお、キャラクタROM3、ビデオRAM
4、映像制御部5及びD/Aコンバータ6とは、一体に
実装してなる。さらに、映像制御部5には、カラー液晶
表示部7に表示される表示図柄の光輝度を調節する輝度
調整ボリュームよりなる輝度調節部8が設けられてい
る。
脱着可能に覆設される収納ボックス内に設けられ、遊技
盤面における入賞球の検出、入賞及び不正の判定、表示
部への出力、各可動部材の駆動、入賞発生に対する賞品
球の払い出し、打球管理装置への信号授受等の各制御を
行う。
て、所定の周期で、遊技態様及び不正発生に対応した8
ビットよりなる表示図柄指定データと、表示図柄指定デ
ータを図柄表示装置1のMPU2に読み込ませるための
割り込み信号であるLWR信号及びタイミング信号であ
るLCE信号とが出力される。
イン基板9に接続され、メイン基板9よりの各種遊技態
様及び不正情報に応じた割り込み信号及びタイミング信
号を受けると、表示図柄指定データを入力し、これに基
いて映像制御部5を介してキャラクタROM3に予め図
柄表示要素を符号化して設定記憶されているキャラクタ
データを組み合わせて編集してビデオRAM4に記憶さ
せると共に、所定の表示タイミング、表示時間に応じ
て、カラー液晶表示部7上におけるRAMデータの各表
示単位の座標位置、サイズ及び発光色を映像制御部5に
設定する。
タの各表示単位の座標位置、サイズ及び発光色を設定さ
れると、それに応じてカラー液晶表示部7上における水
平同期信号と垂直同期信号とを順次走査して所定のタイ
ミングで所定の座標位置に所定の図形を表示すると共
に、赤、緑、青の3原色を指定するカラー映像信号の組
み合わせによって所定の図形に所定の色彩を発色させ
る。また、輝度調整部8によって設定された輝度で所定
の図形を表示する。
に、カラー液晶表示部7の画素に所定図柄を表示する1
ブロックをキャラクタデータとして構成し、キャラクタ
データは、8バイトからなる。また、図5に示すよう
に、各キャラクタデータが、赤、緑、青の3原色別に分
けられた3種のキャラクタデータによって、1つのキャ
ラクタを表示する。一例として、図5に示す赤キャラク
タデータ、緑キャラクタデータ、青キャラクタデータの
3つのキャラクタデータよりなるキャラクタが、液晶画
面上に、白色でアルファベット“A”を表示する場合を
図6に示す。図5において、赤、緑、青の3原色が1で
示された部分が重ね合わせによって、図6の白色部分に
表示される。なお、実施例においては、色表示は、赤、
緑、青の3原色により、黒、赤、緑、黄、青、紫、水
色、白の8色迄表示可能となっており、これらを順次表
示させて、輝度調整部8を操作することによって明るさ
及び色合いを調整する。
ラー液晶表示部7の画面上の画素に対応して、水平方向
25キャラクタ、垂直方向25キャラクタ、即ち、25
行25列の計625キャラクタを1画面として構成され
ている。ビデオRAM4には、MPU2によってキャラ
クタROM3に記憶されたキャラクタデータが順次取り
出されて一時記憶される。
に示すように、水平方向及び垂直方向の表示タイミング
信号とを含む複合同期信号により、カラー液晶表示部7
において、水平方向、即ち、第1行目の25キャラクタ
を第1列より第25列に向けて走査し、次いで、第2行
目の25キャラクタを同様に走査することによって、カ
ラー液晶表示部上の1画面上に、625キャラクタを表
示し、1つのまとまった図柄を表示する。
行の最終データの後に水平ブランクと、垂直方向の各列
の最終データの後に垂直ブランクがそれぞれ設けられ、
映像制御部5は25行目のデータを走査し終えた時点
で、垂直ブランキング期間となって、MPU2に対して
VBLK信号を送出して割り込みをかける。
対して、所定の周期で送出される、遊技態様及び不正発
生に対応した8ビットよりなる表示図柄指定データにつ
いて説明する。
に、左図柄番号、左図柄位置番号、右図柄番号、右図柄
位置番号、中図柄番号、中図柄位置番号、ステータス、
ラウンド数、10カウント数及びリーチフラグ、大当り
図柄、エラーコード及びV入賞フラグを示す11分割さ
れたデータが、メイン基板9より送出され、MPU2に
順次入力される。
係は、各図柄共に共通し、表1に示すとおりであり、8
ビットの表示図柄指定データの内の下位5ビットにデー
タが記憶されており、各図柄の種類は0〜14までの1
5種類である。
指定データの内の下位5ビットにデータが記憶されてお
り、図10に示すように、カラー液晶表示部7の画面上
における、各図柄の垂直方向の表示位置を示す0〜24
までの値である。
ータの内の下位5ビットに値0〜7までのデータが記憶
されており、ステータスの値とメイン基板9側における
遊技状態との関係は、表2に示す通りである。
及び大当り以外で図柄の変動停止時を規定し、1で図柄
変動中、2で左図柄と右図柄の停止された図柄が一致し
た状態を規定する。以下、この状態をリーチということ
にする。
れた図柄を判定する時を規定する値であって、4で左,
右,中の図柄が全て一致する大当り発生時を規定し、5
で大当りが発生した後における、図2に示す大入賞口1
6の開放動作中を規定し、6で大当り中での大入賞口1
6の一時閉鎖を規定し、7で大当り終了時を規定する。
ータの内の下位5ビットにデータが記憶されており、大
当り発生後の大入賞口16の連続開放動作の開放回数を
規定する値であって、1〜16までの値が記憶されてい
る。
定データの内の下位5ビットにデータが記憶されてお
り、大入賞口16に入賞した遊技球数を規定する値であ
って、1〜10までの値が記憶され、リーチフラグは、
8ビットの表示図柄指定データの内の上位3ビットにデ
ータが記憶されており、0以外の1または2の値が記憶
されている。
ータの内の下位5ビットにデータが記憶されており、
左,右,中の図柄が全て一致する大当り図柄の図柄番号
0〜14が記憶されている。
データの内の下位5ビットにデータが記憶されており、
図2の大入賞口16の開放中における特定領域17への
遊技球通過を規定する値であり、エラーコードは、8ビ
ットの表示図柄指定データの内の上位3ビットにデータ
が記憶されており、0で正常を規定し、1で10カウン
ト数の異常発生を規定し、2で、不正行為等によって図
示しないパチンコ機本体の金枠が開放された場合や払い
出し装置への不正行為が検出された場合を規定する。
コ機の遊技盤の正面図であり、遊技盤20の略中央に
は、図柄表示装置1を内方に一体に備えた図柄表示ユニ
ット13が配備されている。図柄表示ユニット13は、
その頂部に天入賞口24を備え、天入賞口24の下方に
は、LEDをセグメント形式に配設してなる左右の普通
図柄表示部26,27を有する普通図柄表示装置18が
配備され、普通図柄表示装置18の左右の両側に2個ず
つ計4個、普通図柄表示部26,27の変動可能回数を
記憶表示する普通図柄記憶数表示LED19が配設され
ている。図柄表示装置1は、図柄表示ユニット13の中
央下方にカラー液晶表示部7を前方に向けて配置され、
図柄表示装置1の真上には、カラー液晶表示部7におけ
る左,中,右の3つの特別図柄の図柄変動の変動可能回
数を記憶表示する特別図柄表示LED21が4個並設さ
れている。
示装置1の特別図柄の図柄変動の始動口である第1種始
動口14を兼ねる普通電動役物15が配設され、普通電
動役物15は、図示しないソレノイドにより拡開駆動さ
れる。また、普通電動役物15の奥方には、普通電動役
物15に入賞した遊技球を検出する第1種始動口入賞検
出スイッチSW2が配備される。
示装置18の始動口である左ゲート22と右ゲート23
がそれぞれ配設されている。また、左ゲート22と右ゲ
ート23の奥方には、遊技球の各々のゲート通過を検出
する普通図柄作動スイッチSW1,SW1が配備されて
いる。普通図柄表示装置18の左,右普通図柄表示部2
6,27は、左,右ゲート22,23のいずれか一方に
遊技球が通過すると変動を開始し、所定時間経過後に図
柄を停止して普通図柄を表示する。
せが、00,33,55,77,99の内のいずれかで
あった場合、普通電動役物15が間歇的に拡開動作を行
い、図柄表示装置1の特別図柄変動の始動口である第1
種始動口14を拡開する。
変動中または普通電動役物15の拡開動作中に、新たに
遊技球が左右ゲート22,23のいずれかを通過した場
合には、普通図柄記憶数表示LED19が点灯され通過
数が最高4個迄記憶され、普通図柄変動停止後または普
通電動役物15の拡開動作終了後、再び普通図柄の変動
が開始される。
形状の大入賞口16が配設されている。大入賞口16
は、図柄表示装置1の特別図柄の停止図柄が特定される
組み合わせとなった場合に、図示しないソレノイドによ
って遊技盤20の前方に向けて開放駆動され、その中央
には、大入賞口16の内部の他の領域に対して区切られ
た特定領域17が設けられている。なお、大入賞口16
の奥方には、大入賞口16に入賞した遊技球を検出する
大入賞口入賞検出スイッチSW3が配備され、特定領域
17の奥方には、特定領域17に入賞した遊技球を検出
する特定領域通過検出スイッチSW4が配備されてい
る。
図柄表示装置1の特別図柄が図柄変動し、所定時間後に
図示しない左特別図柄、右特別図柄、中特別図柄の順に
図柄を停止し、停止表示された左,中,右の特別図柄が
全て一致した場合には、大入賞口16が所定時間の開放
動作を行う。また、大入賞口16の開放中、大入賞口1
6に入賞した遊技球が特定領域17を通過すると、大入
賞口16の閉鎖後、新たに大入賞口16の開放動作が行
われ、この連続回数は、最初の開放を含めて最高16回
迄である。
球の個数が10個に達すると、10個目の検出を以て大
入賞口16は閉鎖される。
または大入賞口16の開放動作中に、新たに遊技球が第
1種始動口14に入賞した場合には、特別図柄表示LE
D21が点灯されて最高4個迄記憶され、特別図柄の変
動停止後または大入賞口16の開放動作終了後、再度特
別図柄が変動される。
置を装備したパチンコ機の一実施例を示す要部ブロック
図であって、パチンコ機の制御部は、遊技盤面における
入賞球の検出、入賞及び不正の判定、表示部への出力、
各可動部材の駆動、入賞発生に対する賞品球の払い出
し、打球管理装置への信号授受等の制御を行うととも
に、図柄表示装置1に対して出力する遊技態様及び不正
発生に対応した8ビットよりなる表示図柄指定データ及
び表示図柄指定データを図柄表示装置1のMPU2に読
み込ませるための割り込み信号であるLWR信号及びタ
イミング信号であるLCE信号を出力する制御プログラ
ムを格納したROM31とデータの一時記憶等に用いら
れるRAM32及びROM31の制御プログラムに従っ
てパチンコ機の各部を駆動制御するCPU30によって
構成され、該制御部は条件検出手段や各図柄表示部の変
動停止時間を確定させる変動時間確定手段や、不正検出
手段をを兼ねる。
チSW1,第1種始動口入賞検出スイッチSW2,大入
賞口入賞検出スイッチSW3,特定領域入賞検出スイッ
チSW4の各々が、スイッチ検出部28を介して接続さ
れ、また、普通図柄表示装置18と、普通図柄記憶数表
示LED19及び特別図柄記憶数表示LED21とがL
ED表示回路29を介して接続され、これらはCPU3
0により個別にまたは同時に駆動制御されるようになっ
ている。大入賞口16を開閉駆動する大入賞口開閉ソレ
ノイドSOL1は、ソレノイド駆動回路33を介しCP
U30に接続され、普通電動役物15を拡開駆動する普
通電動役物開放ソレノイドSOL2はソレノイド駆動回
路34を介しCPU30に接続され、CPU30により
個別にまたは同時に駆動制御されるようになっている。
が接続され、CPU30は、図柄表示装置1に対して、
遊技態様及び不正発生に対応した8ビットよりなる表示
図柄指定データ及び表示図柄指定データを図柄表示装置
1のMPU2に読み込ませるための割り込み信号である
LWR信号及びタイミング信号であるLCE信号を出力
する。なお、クロック・リセット回路35はCPU30
の処理周期を規定する。
ラムの要部を示すフローチャート(図20乃至図33)
を参照して本実施例におけるパチンコ機の図柄表示装置
1の処理動作を説明する。なお、図示していないが、M
PU2は、電源投入時の初期化処理によって、図柄表示
制御処理やメイン基板9よりの表示図柄指定データの入
力に関する処理に必要な初期値を各フラグ及び各レジス
タにセットする。
板9よりの割り込み信号であるLWR信号と読み込みタ
イミング信号であるLCR信号及び表示図柄指定データ
が送出されてMPU2に入力される。LWR信号がMP
U2に入力されると、MPU2は、表示図柄データリー
ド処理を行う。
F1が0であるか否か、即ち、表示図柄データリード処
理が実行中でないか否かを判別する(ステップa1)。
電源投入直後は、初期化処理によって、コマンドリード
フラグF1の値が0セットされており、表示図柄データ
リード処理が実行中でないので、MPU2は、ステップ
a2に移行する。
C1に入力データ数11をセットし(ステップa2)、
コマンドリードフラグF1に1をセットして表示図柄デ
ータリード処理の開始を記憶し(ステップa3)、ステ
ップa4に移行する。
込みタイミング信号であるLCR信号が入力されている
か否かを判別し(ステップa4)、LCR信号が入力さ
れている場合には、コマンドリード処理を実行し(ステ
ップa5)、表示図柄指定データを1バイト入力して左
図柄番号記憶レジスタr1に記憶し、表示図柄データ入
力カウンタC1の値をデクリメントし(ステップa
6)、表示図柄データ入力カウンタC1の値が0である
か否かを判別する(ステップa7)。
開始した時点においては、表示図柄データ入力カウンタ
C1の値が0となっていないので、この周期の処理を終
了する。なお、初回の表示図柄データリード処理では、
左図柄番号が入力記憶されることとなる。
LCR信号が入力されていない場合には、MPU2は、
この周期の処理を終了する。
PU2に入力されると、コマンドリードフラグF1の値
が1となっているために、ステップa4に移行し、LC
E信号を検出する毎に、図9に示すように、表示図柄指
定データを1バイトずつ入力して各記憶レジスタr2乃
至r13に記憶していく。即ち、左図柄位置番号、右図
柄番号、右図柄位置番号、中図柄番号、中図柄位置番
号、ステータス、ラウンド数、10カウント数及びリー
チフラグ、大当り図柄、エラーコード及びV入賞フラグ
を示す表示図柄指定データを処理周期毎に所定の記憶レ
ジスタr2乃至r13に1個ずつ記憶していく。そし
て、表示図柄指定データを1個記憶する毎に、表示図柄
データ入力カウンタC1の値を減算し、11個の表示図
柄指定データを全て入力し終わると、MPU2はステッ
プa7の判別処理において真と判定して、ステップa8
に移行する。
ストフラグF2に値1をセットし(ステップa8)、コ
マンドリードフラグF1の値を0セットして表示図柄デ
ータリード処理の実行終了を記憶し(ステップa9)、
処理を終了する。
U2は、記憶した各データに応じてメインルーチンにお
いて、図柄表示処理を行う。
グF3の値が1となっているか否かを判別する(ステッ
プs1)。電源投入時の初期化処理において、VBLK
割り込みフラグF3の値に1がセットされているため、
MPU2は、ステップs2に移行して、VBLK割り込
みフラグF3の値を0クリアする(ステップs2)。
は、映像制御部5からのVBLK信号が入力されると、
MPU2によってVBLK割り込みフラグF3の値に1
がセットされる(ステップs100)。
2が1となっているか否かを判別する(ステップs
3)。即ち、メイン基板9よりのLWR信号及びLCE
信号による割り込みによる新しい表示図柄指定データが
入力されたか否かを判別する。
後は、リクエストフラグF2が1となっているため、M
PU2は、ステップs4に移行し、リクエストフラグF
2を0クリアし(ステップs4)、ステータス記憶レジ
スタr7の値を実行ステータスレジスタR7に格納し
(ステップs5)、即ち、実行ステータスを更新し、ス
テップs6に移行する。
い場合には、MPU2はそのままステップs6に移行す
る。
2は、処理フラグf1の値によって、画面初期化処理、
図柄変動表示処理、モザイク表示処理、大当り中表示処
理、大当り終了表示処理、品質検査表示処理、不正表示
処理、部分表示切り替え処理の各処理に分岐する。
理を行い、1で図柄変動表示処理を行い、2でモザイク
表示処理を行い、3で大当り中表示処理を行い、4で大
当り終了表示処理を行い、5で不正表示処理を行い、6
で部分表示切り替え処理を行う。
フラグf1の値に0がセットされているため、MPU2
は画面初期化処理を行い(ステップs7)、ステップs
19に移行し、メイン基板9より入力したエラーコード
記憶レジスタr12及びステータス記憶レジスタr7の
値に応じて処理フラグf1の値を切り替え(ステップs
19)、メインルーチンにおける今回処理を終えて、再
びステップs1にリターンする。
は、エラーコード記憶レジスタr12の値が1または2
の時に、処理フラグf1に5をセットし、エラーコード
記憶レジスタr12の値が0である時、即ち、正常であ
る時、実行ステータスレジスタR7の値により処理フラ
グf1を設定する。また、ステータスの値とメイン基板
9側の遊技状態との関係は表2に示す通りである。
の値が0である時、即ち、パチンコ機本体の電源投入時
及び大当り以外で図柄の変動停止時である時、処理フラ
グf1に6をセットし、ステータスレジスタR7の値が
1である時、即ち、図柄変動中である時、処理フラグf
1に1をセットし、ステータスレジスタR7の値が2で
ある時、即ち、リーチ時である時、処理フラグf1に1
をセットし、ステータスレジスタR7の値が3であると
き、即ち、変動図柄が停止されて図柄判定する時、処理
フラグf1に2をセットし、ステータスレジスタR7の
値が4である時、即ち、大当り発生時である時、処理フ
ラグf1に3をセットし、ステータスレジスタR7の値
が5である時、即ち、大入賞口16の開放動作中である
時、処理フラグf1に3をセットし、ステータスレジス
タR7の値が6である時、即ち、大入賞口16の一時閉
鎖中である時、処理フラグf1に4をセットし、ステー
タスレジスタR7の値が7である時、即ち、大当り終了
時である時、処理フラグf1に4をセットする。
R7の値が0であるので、処理フラグf1には6がセッ
トされている。ステップs19の処理後、MPU2は、
メインルーチンにおける今回周期の処理を終了し、次周
期のメインルーチンへ移行することとなる。
映像制御部5は25行目のデータを走査し終えた時点
で、垂直ブランキング期間となって、MPU2に対して
VBLK信号を送出して割り込みがかけられる。
ルーチンよりVBLK信号割り込みルーチンへジャンプ
して、VBLK割り込みフラグF3の値に1をセットし
(ステップs100)、再びメインルーチンへリターン
する。
る割り込みが発生した場合には、表示図柄指定データリ
ード処理を実行し、再びメインルーチンにリターンす
る。
定した後、MPU2は、処理フラグf1には6となって
いるため、ステップs18の部分切替表示処理を実行す
ることとなる。
について説明する。
に、液晶画面36中央に、女の子とアルファベットの文
字“BLONDY”を有する絵柄(以下、ブロンディ画
面という)を映し出すと共に、図11の女の子の左目の
部分において、目ひらき状態と目とじ、即ち、ウインク
状態とを切替表示を行い、また、図11の絵柄を縁取る
枠37の色彩を時間の経過にしたがって黄,緑,青,オ
レンジの4色に切替表示する。
部分切替表示処理に必要な枠タイマT2,枠カウンタC
2,ウインクタイマWT,ウインクフラグWFの各々に
は、初期値0がセットされている。
か否かを判別する(ステップb1)。部分切替表示処理
の開始直後では真と判定してステップb2に移行し、枠
タイマT2に所定値Aを設定し(ステップb2)、枠3
6の色彩を規定する枠カウンタC2の値を1つインクリ
メントし(ステップb3)、枠カウンタC2の値が奇数
であるか否かを判別する(ステップb4)。
ある場合には、ステップb5に移行して、ウインクタイ
マWTに所定値Bをセットし(ステップb5)、ウイン
クフラグWFに値1をセットし(ステップb6)、ステ
ップb8に移行する。
理において、枠カウンタC2の値が奇数でない場合に
は、そのままステップb8に移行する。
×25のキャラクタで構成されるビデオRAM4上の水
平方向座標位置及び垂直方向座標位置を所定の値に設定
し、ビデオRAM4のアドレス自動更新を設定し、図1
1の絵柄に対応する表示キャラクタデータをキャラクタ
ROM3より逐次取り出し、水平方向及び垂直方向の表
示サイズをビデオRAM4に設定して、映像制御部5に
出力し、ブロンディ画面の一部であるブロンディ画面1
を表示する(ステップb8)。
表示を行う。MPU2は、ウインクフラグWFの値が1
であるか否かを判別する(ステップb9)。部分切替表
示処理の開始直後では、ステップb6の処理によって、
ウインクフラグWFの値が1であるため、MPU2は、
真と判定してステップb10に移行する。
は、MPU2は、ウインクタイマWTの値を1つデクリ
メントし(ステップb10)、ウインクタイマWTの値
が0に達したか否かを判別する(ステップb10)。こ
の時点では、ウインクタイマWTの値が0に達していな
いため、MPU2は、ステップb12に移行する。
11の絵柄の女の子の左目の部分に対応する目ひらき状
態のキャラクタデータをキャラクタROM3より取り出
し(ステップb12)、ステップb13に移行してアド
レス自動更新されたビデオRAM4のアドレスに従って
映像制御部5に出力し、目の部分の表示を行う(ステッ
プb13)。
の部分に対応する表示データをキャラクタROM3より
逐次取り出して、映像制御部5に出力し、ブロンディ画
面の残りの部分であるブロンディ画面2を表示する(ス
テップb14)。
37の部分の表示を行う。MPU2は、ビデオRAM3
の水平方向座標位置及び垂直方向座標位置を枠37に対
応する所定の値に再設定し、枠カウンタC2の値に応じ
てキャラクタROM3よりキャラクタデータを順時取り
出し、水平方向及び垂直方向の表示サイズを設定して映
像制御部5に出力し、枠37の部分の表示を行う(ステ
ップb15)。ステップb15の処理後、MPU2は、
この周期の部分切替表示処理を終了する。
た時点で、VBLK信号がMPU2に対して出力するの
で、次周期の処理において、実行ステータスレジスタR
7の内容が更新されなければ、処理フラグf1の値が変
更されないため、MPU2は、ステップb1の判別処理
後、ステップb7に移行して、枠タイマT2の値をデク
リメントし(ステップb7)、ステップb8に移行し
て、再びブロンディ画面1を表示する。
ラグWFの値が1であるため、MPU2は、ステップb
10の処理に移行してウインクタイマWTの減算を行
い、ステップb11において、ウインクタイマWTの値
が0となったか否かを判別する。以下、MPU2は、ス
テップb9以降の処理において、ウインクタイマWTの
値が0となるまで、ステップb9,ステップb10,ス
テップb11,ステップb12,ステップb13乃至ス
テップb15を所定周期で繰り返すため、液晶画面36
には、図11に示すように、女の子が目ひらき状態であ
るブロンディ画面が表示される。
ると(ステップb11)、MPU2は、ウインクフラグ
WFを0クリアし(ステップb16)、ステップb17
に移行する。
12の絵柄の女の子の左目の部分に対応する目とじ状
態、即ち、ウインク状態を示すキャラクタデータをキャ
ラクタROM3より取り出し(ステップb17)、ステ
ップb13に移行してアドレス自動更新されたビデオR
AM4のアドレスに従って映像制御部5に出力し、目の
部分の表示をウインクに切り替える(ステップb1
3)。
乃至ステップb15の処理を実行し、この周期の処理を
終了する。次周期の処理においては、ウインクフラグW
Fが0となっているため、MPU2は、ステップb9の
判別処理後ステップb12を実行するので、再び目ひら
き状態に戻る。
7の処理によって枠タイマT2が0となると、次周期の
処理のステップb1の判別処理において、真と判定さ
れ、後続のステップb3の処理によって、枠カウンタC
2がカウントアップされるため、ステップb15の処理
によって枠37の色が切り替えられる。
奇数であれば、新たにウインクフラグWF及びウインク
タイマWTがセットされ、この後、所定時間経過する
と、再び女の子がウインク状態である図12のブロンデ
ィ画面が表示される。
る。パチンコ遊技が開始され、図2に示す遊技盤20に
おいて、普通電動役物15の第1種始動口14に遊技球
が入賞すると、図3に示すように、CPU30は、LW
R信号及びLCR信号と共に図柄表示指定データに図柄
変動情報を記憶させて図柄表示装置1に送出する。
信号及びLCR信号と共に図柄表示指定データがMPU
2に入力され、LWR信号割り込みがかけられる。
タリード処理を行い、該処理が終了すると、リクエスト
フラグF2に1をセットする(ステップa8)。MPU
2は、メインルーチンにおいて、リクエストフラグF2
の値1を検出し(ステップs3)、実行ステータスレジ
スタR7の内容を新規に入力したステータス記憶レジス
タr7の内容に更新し(ステップs5)、後続のステッ
プs19の処理において、処理フラグf1の値を切り替
える。この場合には、実行ステータスレジスタR7の値
が1である時、即ち、図柄変動中である時なので、処理
フラグf1に1がセットされる。
2は、ステップs8の判別処理において真と判定しステ
ップs9の図柄変動処理を実行する。なお、以下の説明
では、左特別図柄、中特別図柄、右特別図柄の各々を左
図柄、中図柄、右図柄ということとする。
タで構成されるビデオRAM4上において、左,中,右
の各図柄を表示する領域は、水平方向に8キャラクタず
つに区切られており、左図柄は水平方向座標位置0〜7
で垂直方向0〜24の領域、中図柄は、水平方向座標位
置8〜15で垂直方向0〜24の領域、右図柄は、水平
方向座標位置16〜23で垂直方向0〜24の領域に各
々設定され、水平方向座標位置24で垂直方向0〜24
の領域は、白抜き表示される。
4、即ち、液晶画面上の右端の縦方向1列を白抜き表示
する(ステップc1)。なお、以下の説明では、液晶画
面上における、水平方向をHといい、垂直方向をVとい
うこととする。
ジスタr2に記憶されている左図柄に関する表示位置番
号データ(0〜24迄の値)の値に従って、液晶画面上
における、図柄番号のV表示座標及びV表示サイズ、図
柄番号の白抜きするV表示座標及びV表示サイズ、図柄
番号+1のV表示座標及びV表示サイズ、図柄番号+1
の白抜きするV表示座標及びV表示サイズの各値を読み
出す(ステップc2)。ここで、図柄番号+1のV表示
座標及びV表示サイズは、図柄が変動して移行する時
に、次に表示される図柄の図柄番号である。
るV表示座標及びV表示サイズと、左図柄における固定
的な値のH表示座標0及びH表示サイズ8とに基いて、
図柄番号に関する白抜き部分を表示し(ステップc
3)、ステップc4に移行する。
番号+1の白抜きするV表示座標及びV表示サイズと、
左図柄における固定的な値のH表示座標0及びH表示サ
イズ8とに基いて、図柄番号+1に関する白抜き部分を
表示し(ステップc4)、ステップc5に移行する。
に記憶されている左図柄に関する表示番号データ(0〜
14迄の値)の値に対応して、キャラクタROM3より
表示キャラクタデータを逐次取り出し、ステップc2で
読み出した図柄番号のV表示座標及びV表示サイズと、
左図柄における固定的な値のH表示座標0及びH表示サ
イズ8とに基いて、左図柄の図柄番号キャラクタデータ
をビデオRAM4上にセットし(ステップc5)、映像
制御部5に出力し、左図柄を表示する。
中図柄位置番号記憶レジスタr6に記憶されている中図
柄に関する表示位置番号データ(0〜24迄の値)の値
に従って、液晶画面上における、図柄番号のV表示座標
及びV表示サイズ、図柄番号の白抜きするV表示座標及
びV表示サイズ、図柄番号+1のV表示座標及びV表示
サイズ、図柄番号+1の白抜きするV表示座標及びV表
示サイズの各値を読み出す(ステップc6)。
るV表示座標及びV表示サイズと、中図柄における固定
的な値のH表示座標8及びH表示サイズ8とに基いて、
図柄番号及び図柄番号+1に関する白抜き部分を表示し
(ステップc7〜ステップc8)、MPU2は、中図柄
番号記憶レジスタr5に記憶されている中図柄に関する
表示番号データ(0〜14迄の値)の値と、ステップc
6で読み出した図柄番号のV表示座標及びV表示サイズ
と、中図柄における固定的な値のH表示座標8及びH表
示サイズ8とに基いて、キャラクタROM3より中図柄
の図柄番号キャラクタデータを逐次取り出してビデオR
AM4上にセットし(ステップc9)、映像制御部5に
出力し、中図柄を表示する。
レジスタr4に記憶されている右図柄に関する表示位置
番号データ(0〜24迄の値)の値に従って、液晶画面
上における、図柄番号のV表示座標及びV表示サイズ、
図柄番号の白抜きするV表示座標及びV表示サイズ、図
柄番号+1のV表示座標及びV表示サイズ、図柄番号+
1の白抜きするV表示座標及びV表示サイズの各値を読
み出す(ステップc10)。
るV表示座標及びV表示サイズと、右図柄における固定
的な値のH表示座標16及びH表示サイズ8とに基い
て、図柄番号及び図柄番号+1に関する白抜き部分を表
示し(ステップc11〜ステップc12)、MPU2
は、右図柄番号記憶レジスタr3に記憶されている右図
柄に関する表示番号データ(0〜14迄の値)の値と、
ステップc10で読み出した図柄番号のV表示座標及び
V表示サイズと、右図柄における固定的な値のH表示座
標16及びH表示サイズ8とに基いて、キャラクタRO
M3より右図柄の図柄番号キャラクタデータを逐次取り
出してビデオRAM4上にセットし(ステップc1
3)、映像制御部5に出力し、右図柄を表示する。
は、今回周期の図柄の変動動作処理を終了し、メインル
ーチンにおいて処理フラグf1の設定を行って(ステッ
プs19)、次周期におけるメインルーチンに移行す
る。
を完了した時点で、VBLK信号をMPU2に対して出
力するので、次周期の図柄変動動作処理において、新た
な図柄を表示することとなる。
中,右の各図柄番号データと、各図柄位置番号データと
を所定の周期で切り替えることによって、カラー液晶表
示部7に図柄の変動を映し出す。左図柄の場合について
説明すると、例えば、図柄番号1のデータと図柄位置番
号0のデータを最初に出力し、次いで、同じく図柄番号
1のデータと図柄位置番号6のデータを出力し、以下、
同じく図柄番号1として、図柄位置番号だけを12,1
8と代え、さらに図柄番号2で図柄位置番号0のデータ
を順次出力すると、左図柄には、図柄1から図柄2へと
1/4図柄ずつ上から下に移動して表示される。
データの出力周期を高速、中速、低速の3段階にし、例
えば、高速は、所定周期aで1/4図柄ずつ移行する図
柄位置番号データを出力し、中速は、所定周期2aで1
/12図柄ずつ移行する図柄位置番号データを出力し、
低速は、所定周期4aで1/12図柄ずつ移行する図柄
位置番号データを出力して、左図柄における図柄の移行
速度を高速、中速、低速の3段階に表示する。
ると、メイン基板9側では、左停止図柄、右停止図柄、
中停止図柄の順に、MPU2に表示図柄指定データを送
出する。図柄表示装置1側では、これらの表示図柄指定
データに応じてカラー液晶表示部7に左図柄、右図柄、
中図柄を順次停止させる。一方、メイン基板9側では、
停止表示された左,中,右の各図柄の図柄判定を行って
判定結果をステータスに出力する。実施例の場合では、
判定結果が大当りであった時に、即ち、停止表示された
図柄が左,中,右共に全て一致した場合、ステータスの
値が3に切り替えられ、これを受けて図柄表示装置1側
では、例えば、図14に示す大当り時の図柄と図13に
示すアルファベットで“COME ON”の文字が記さ
れた絵柄とを、液晶画面上においての各々図柄を格子状
に分割し、各格子の表示絵柄が大当り時の図柄と図13
に示す絵柄とを交互に配列して表示するモザイク表示を
行う。
ステータスレジスタR7の値が3となると、メインルー
チンでは、ステップs19の処理によって処理フラグf
1の値が2にセットされる。
いて、処理フラグf1の値2に従って、ステップs10
の判別処理後ステップs11のモザイク表示処理を行
う。
右図柄に関するビデオRAM4上のキャラクタデータを
RAM12に転送して記憶し、RAM12に記憶した
左,中,右図柄のキャラクタデータと、キャラクタRO
M3より図13に示す絵柄に対応するキャラクタデータ
とを逐次取り出し、ビデオRAM4において、各々の絵
柄に対しての格子状に設定された所定の表示領域に交互
に転送して配列し、映像制御部5に出力し、モザイク表
示する。
ことにし、大当りの図柄が図14に示すように“99
9”であって、これを絵柄Bということにすると、液晶
画面上でモザイク表示される絵柄は、図15に示される
ように、アルファベット“A”で示される女の子の絵柄
と、アルファベット“B”で示される大当り図柄“99
9”とが格子状に分割されて互いの絵柄が交互に配列さ
れて映し出されることとなる。
に対応するキャラクタデータのビデオRAM4における
格子状の配置領域を大きくすると共に、図14に示す大
当り図柄に対応するキャラクタデータのビデオRAM4
における格子状の配置領域を小さくすると、カラー液晶
表示部7における表示が、図15において斜線で示され
る絵柄Aの表示領域が徐々に拡大すると共に白抜きで示
される絵柄Bの表示領域が縮小して、経時的に図13に
示す絵柄へと円滑に切り替わることとなる。
りである場合には、図2における大入賞口16の開放動
作処理を行い、表示図柄指定データのステータスを大当
り中を規定する5に切替え、また、大入賞口16の開放
回数(1〜16迄の値)をラウンド数として出力し、大
入賞口16への入賞球を計数して10カウントとして出
力し、また、大入賞口16の開放中に特定領域17に遊
技球が入賞した場合には、V入賞フラグを1にして出力
する。
5となると、即ち、実行ステータスレジスタR7の値が
5となると、ステップs19の処理において、処理フラ
グf1の値が3に切り替わり、次周期のメインルーチン
では、MPU2は、ステップs12の判別後、ステップ
s13に移行して大当り中表示処理を行う。
初表示し、大入賞口16の開放中に特定領域17に遊技
球が入賞した場合には、図17に示す絵柄に切り替えて
表示する。
領域において、アルファベットで“ROUND”の文字
とその下に大入賞口16の現在の開放回数を数字表示
し、中図柄を表示する領域において、大当りとなった図
柄を表示し、右図柄において、アルファベットで“RO
UND”の文字とその下に大入賞口16に入賞した遊技
球数を数字表示する。
を表示する領域においては、図16に示す絵柄と情報内
容と同一の情報内容を表示し、中図柄を表示する領域に
おいて、特定領域17を通過したことを示す情報として
女の子及びその下にアルファベット“V”を表示する。
る。大当り中表示処理を開始したMPU2は、まず、図
16の絵柄における左,中,右の各図柄表示領域の白抜
き部分の表示を行い(ステップd1)、ステップd2に
移行する。
示座標0〜7迄の左図柄表示領域における表示を行う。
MPU2は、左図柄表示領域内における所定のH表示座
標及びV表示座標を設定し、“ROUND”文字データ
をROM4より読みだし、Hサイズ及びVサイズを設定
してビデオRAM4に転送し、映像制御部5に出力して
“ROUND”の文字を表示する(ステップd2)。
ンド数記憶レジスタr8に記憶された大入賞口16の現
在の開放回数の値に応じて、キャラクタROM3より表
示データを逐次取り出して、左図柄表示領域内における
所定のH表示座標,V表示座標,Hサイズ,Vサイズを
設定し、ビデオRAM4に転送し、映像制御部5に出力
してラウンド数を数字表示する(ステップd3)。
3迄の右図柄表示領域における表示を行う。MPU2
は、右図柄表示領域内における所定のH表示座標及びV
表示座標を設定し、“COUNT”文字データをROM
4より読みだし、Hサイズ及びVサイズを設定してビデ
オRAM4に転送し、映像制御部5に出力して“COU
NT”の文字を表示する(ステップd4)。
カウント数記憶レジスタr9に記憶された大入賞口16
への遊技球の入賞個数の値に応じて、キャラクタROM
3より表示データを逐次取り出して、右図柄表示領域内
における所定のH表示座標,V表示座標,Hサイズ,V
サイズを設定し、ビデオRAM4に転送し、映像制御部
5に出力して遊技球の入賞個数を数字表示する(ステッ
プd5)。
迄の中図柄表示領域における表示を行う。MPU2は、
まず、ラウンド数記憶レジスタr8に記憶された大入賞
口16の現在の開放回数の値が規定開放回数16に達し
ているか否かを判別する(ステップd6)。ラウンド数
記憶レジスタr8の値が16である場合には、MPU2
は、ステップd8に移行する一方、ラウンド数記憶レジ
スタr8の値が16でない場合にはステップd7に移行
して、V入賞フラグ記憶レジスタr13の値が特定領域
17通過を規定する値1となっているか否かを判別する
(ステップd7)。
る場合には、特定領域17に遊技球が通過することによ
って、次回の大入賞口16の開放動作が行われることと
なり、この場合には、カラー液晶表示部7において、女
の子とアルファベット“V”の文字とを表示する。
でない場合、即ち、開放中の大入賞口16の特定領域1
7に遊技球が通過していない場合には、MPU2は、ス
テップd8に移行し、大当り番号記憶レジスタr11に
記憶された図柄番号に対応する図柄を中図柄表示領域に
表示する(ステップd8)。即ち、大当り番号記憶レジ
スタr11に記憶された図柄番号の値に応じて、キャラ
クタROM3より表示データを逐次取り出して、所定の
H表示座標,V表示座標,Hサイズ,Vサイズを設定
し、映像制御部5に出力して大当りの図柄を中図柄表示
領域に表示し、今回周期の大当り中表示処理を終了して
メインルーチンに帰る。
値が1である場合、即ち、開放中の大入賞口16の特定
領域17に遊技球が通過した場合には、MPU2は、ス
テップd9に移行し、図17に示される女の子とアルフ
ァベット“V”の絵柄に対応した表示キャラクタデータ
をキャラクタROM3より逐次取り出して、中図柄表示
領域内の所定のH表示座標、V表示座標、Hサイズ、V
サイズを設定して転送し、映像制御部5に出力して、女
の子とアルファベット“V”の絵柄を中図柄表示領域に
表示し(ステップd9)、今回周期の大当り中表示処理
を終了してメインルーチンに帰る。
回目の開放動作が終了して、大入賞口16が一時閉鎖さ
れると、メイン基板9側では、表示図柄指定データのス
テータスを大入賞口の一時閉鎖を規定する値6に切り替
えて送出する。
の値が6となると、即ち、実行ステータスレジスタR7
の値が6となると、ステップs19の処理において、処
理フラグf1の値が4に切り替わり、次周期のメインル
ーチンでは、MPU2は、ステップs14の判別後、ス
テップs15に移行して大当り終了表示処理を行う。
時閉鎖時である場合、即ち、特定領域17への遊技球通
過がある場合には、次回の大入賞口16の開放までの
間、大当り時の絵柄、例えば、図14に示すように、
左,中,右表示領域に表示される図柄が全て同一となる
絵柄を表示する。
6の連続開放動作が終了する場合には、図18(a)乃
至(c)に示すように、女の子の絵柄に切り替わると共
に、「また私を出して下さいね。GOOD BYE」の
文字テロップを移動表示し、女の子の口の部分の表示を
口あき状態と口とじ状態とで切替表示し、文字テロップ
を移動表の終了時に、女の子の目の部分の表示を目あき
状態より目とじ状態に切替えて表示する。
る。大当り終了表示処理を開始したMPU2は、まず、
実行ステータスレジスタR7に記憶されたステータスの
値が、女の子に切り替えて表示することを規定する値7
となっているか否かを判別する(ステップe1)。
ータスレジスタR7の値が6となっているため、MPU
2は、偽と判定してステップe2に移行する。ステップ
e2に移行する場合には、MPU2は、左,中,右の各
図柄表示領域における白抜き部分の表示を行い(ステッ
プe2)、ステップe3に移行する。
り番号記憶レジスタr11に記憶した図柄番号に対応す
る図柄を左,中,右図柄表示領域に表示する(ステップ
e3)。即ち、大当り番号記憶レジスタr11に記憶さ
れた図柄番号の値に応じて、キャラクタROM3より表
示データを逐次取り出して、所定のH表示座標,V表示
座標,Hサイズ,Vサイズを左,中,右図柄表示領域の
各々において設定し、映像制御部5に出力して大当りの
図柄を液晶画面上に表示し、ステップe4に移行する。
ップ表示処理時に必要な各処理を行うための判別フラグ
である表示処理判別フラグf2の値を0クリアし(ステ
ップe4)、今回処理周期における大当り終了表示処理
を終了する。
メイン基板9側からの表示図柄指定データにおけるステ
ータス記憶レジスタr7の値が6であるため、実行ステ
ータスレジスタR7の値が6のままであり、MPU2
は、ステップe1,ステップe2,ステップe3,ステ
ップe4の処理を所定周期で実行するため、液晶画面に
は、大当り図柄が表示されている。
動作が開始されると、メイン基板9側で表示図柄指定デ
ータにおけるステータスの値を再び5に切り替えるの
で、図柄表示装置1側では、このステータスを受けて再
び処理フラグf1の値を3に切替え、大当り中表示処理
を実行する。
した時点で、遊技盤20側において、大入賞口16の連
続開放動作が終了すると、メイン基板9側では、表示図
柄指定データのステータスを大当り終了を規定する値7
に切り替えて送出する。
の値が7となると、即ち、実行ステータスレジスタR7
の値が7となると、ステップs19の処理において、処
理フラグf1の値が4に切り替わり、次周期のメインル
ーチンでは、MPU2は、ステップs14の判別後、ス
テップs15に移行して大当り終了表示処理を行う。
図18(a)乃至(c)に示すように、女の子の絵柄に
切り替わると共に、「また私を出して下さいね。GOO
DBYE」の文字テロップを移動表示し、女の子の口の
部分の表示を口あき状態と口とじ状態とで切替表示し、
文字テロップを移動表の終了時に、女の子の目の部分の
表示を目あき状態より目とじ状態に切替えて表示する。
は、MPU2は、ステップe1の判別処理において、実
行ステータスレジスタR7の値が7であると判定し、ス
テップe5に移行し、表示処理判別フラグf2の値が0
となっているか否かを判別する(ステップe5)。
には、表示処理判別フラグf2の値が0となっているた
め、MPU2は、ステップe6に移行して、口部分の図
柄の切替タイミングを計時する口パクタイマKTに所定
値Dを設定し(ステップe6)、目の部分の図柄の切替
タイミングを計時するウインクタイマWTに所定値Eを
設定し(ステップe7)、文字テロップ移動表示用のキ
ャラクタデータの1番目に表示するテロップの先頭アド
レスを設定する(ステップe8)。MPU2は、文字テ
ロップ移動表示用のキャラクタデータを、例えば、1番
目,2番目,3番目,…というように、順次切り替える
ことによって、「また私を出して下さいね。GOOD
BYE」という文字テロップを移動表示する。
テロップ移動表示用のキャラクタデータをビデオRAM
4に転送する時に更新する転送回数カウンタC3に所定
転送データ数Fをセットし(ステップe9)、ステップ
e10に移行する。
理は、表示処理判別フラグf2の値が0である時に行わ
れる処理である。
示処理判別フラグf2の値に1をセットし(ステップe
10)、ステップe11に移行する。
18に示す絵柄の女の子を口と片目の部分を除いて表示
する(ステップe11)。即ち、キャラクタROM3よ
り口と片目を除く女の子表示用のキャラクタデータを逐
次読み出し、所定のH表示座標、V表示座標、Hサイ
ズ、Vサイズを指定してビデオRAM4上に転送し、映
像制御部5に出力する。
レスに従って、キャラクタROM3より表示用のキャラ
クタデータを逐次読み出し、所定のH表示座標、V表示
座標、Hサイズ、Vサイズを指定してビデオRAM4上
に転送し、映像制御部5に出力して、文字テロップを表
示する(ステップe12)。
ップe13に移行し、転送回数カウンタC3の値を1つ
デクリメントし(ステップe13)、ステップe14に
移行する。
0以下となっているか否か、即ち、文字テロップの移動
表示が終了したか否かを判別する(ステップe14)。
処理においては、転送回数カウンタC3の値は0以下と
はならないため、MPU2は、ステップe15に移行
し、文字テロップ移動表示用のキャラクタデータのアド
レスを次回に表示する文字テロップのキャラクタデータ
のアドレスに更新し(ステップe15)、ステップe1
6に移行する。
状態で表示する(ステップe16)。即ち、MPU2
は、目ひらき状態のキャラクタデータをキャラクタRO
M3より取り出して、所定のH表示座標、V表示座標を
指定してビデオRAM4上に転送し、映像制御部5に出
力し、女の子の目を表示し、ステップe17に移行す
る。
デクリメントし(ステップe17)、口パクタイマKT
の値が0に達しているか否かを判別する(ステップe1
8)。
は、口パクタイマKTの値が0とはならないので、MP
U2は、ステップ19に移行し、女の子の口の部分を口
とじ状態で表示する(ステップe19)。即ち、MPU
2は、口とじ状態のキャラクタデータをキャラクタRO
M3より取り出して、所定のH表示座標、V表示座標、
Hサイズ、Vサイズを指定してビデオRAM4上に転送
し、映像制御部5に出力し、女の子の口とじを表示し、
今回周期の大当り終了表示処理を終了する。
ステップe1の判別処理後、ステップe5の判別処理に
おいて、表示処理判別フラグf2の値が1となっている
ため、偽と判定してステップe11に移行し、再び、口
と片目部分を除く女の子を映し出し、ステップe12の
処理を行って次の文字テロップを表示することにより、
「また私を出して下さいね。GOOD BYE」という
文字テロップが移動表示されていくこととなる。
13の処理後、ステップe14の判別処理において、文
字テロップの移動表示が終了していなければ、MPU2
は、ステップe15乃至ステップe17の処理を実行
し、ステップe18において口パクタイマKTが0に達
したか否かの判別処理を行う。
までの間、ステップe18以降の処理において、MPU
2は、ステップe18,ステップe19を所定周期繰り
返し実行して、口とじを表示し、口パクタイマKTが0
となると(ステップe18)、再度、口パクタイマKT
に所定値Dをセットし(ステップe20)、口あき状態
のキャラクタデータをキャラクタROM3より取り出し
て、所定のH表示座標、V表示座標を指定してビデオR
AM4上に転送し、映像制御部5に出力し、女の子の口
あきを表示し(ステップe21)、大当り終了表示処理
を終了する。
トされることから、文字テロップの移動表示が終了する
までの間、ステップe18以降の処理において、再び口
とじ状態が表示され、この後、所定時間経過した時点で
口あき状態が表示される。
ると(ステップe14)、即ち、文字テロップを表示す
るキャラクタデータが所定回数キャラクタROM3より
ビデオRAM4に転送されて全て表示されると、転送回
数カウンタC3の値が0となるため、MPU2は、ステ
ップe14の判別処理後、ステップe22に移行する。
の子の口の部分を口とじ状態で表示し(ステップe2
2)、次いで、ウインクタイマWTの値を1つデクリメ
ントし(ステップe23)、ウインクタイマWTの値が
0に達したか否かを判別する(ステップe24)。
点では、ウインクタイマWTの値は0とはなっておら
ず、MPU2は、ステップ24の判別処理を偽と判定し
てステップe25に移行し、女の子の片目の部分を目と
じ状態、即ち、ウインク状態で表示し(ステップe2
5)、今回周期の大当り終了表示処理を終了する。
2は、ステップe1,ステップe5,ステップe11乃
至ステップe13の処理後、ステップe14の判別処理
を行い、転送回数カウンタC3の値が0以下となってい
るため、ステップe22,ステップe23の処理後、ス
テップe24のウインクタイマWTの値が0に達したか
否かの判別処理を行う。
値が0に達するまでの間、ステップe25の処理を所定
周期で繰り返し、女の子の片目をウインク状態で表示
し、ウインクタイマWTの値が0に達すると、ステップ
e26に移行して、女の子の片目の部分をウインク状態
から目ひらき状態に切替て表示し(ステップe26)、
今回周期の大当り終了表示処理を終了する。
いて説明する。遊技盤20において、遊技者が不正行為
により遊技を故意に有利に展開させようとすると、例え
ば、遊技盤が取付けられている図示しない金枠を開放し
たり、弾発する遊技球を誘導する発射レールから針金等
を差し込んで、入賞装置に遊技球を不正に誘導したりす
る行為を行った場合、図示せぬ不正検出手段によって検
出され、メイン基板9側では、ステータスに不正情報を
記憶させて出力し、図柄表示装置1側では、ステータス
を受けてカラー液晶表示部7に不正の発生を表示させ
る。
開放された場合には、ステータスのエラーコードの値を
2にセットして出力し、また、大入賞口16を不正によ
って開放した場合には、ステータスのエラーコードの値
を1にセットして出力する。図柄表示装置1側において
は、メインルーチンにおけるステップs19の処理にお
いて、エラーコード記憶レジスタr12の値が判定さ
れ、エラーコード記憶レジスタr12の値が1または2
の時に、処理フラグf1の値に5がセットされるので、
次周期のメインルーチンでは、MPU2は、ステップs
16の判別後、ステップs17に移行して不正表示処理
を行う。
ず、図19(a)及び(b)に示す「エラー」の文字を
表示する。
メッセージを表示する領域以外の領域を塗り潰す処理を
行う。即ち、H表示座標、V表示座標、Hサイズ、Vサ
イズを所定の値に設定し、所定の塗り潰し用キャラクタ
データをキャラクタROM3より取り出して、ビデオR
AM4に設定して配列し、映像制御部5に出力して塗り
潰し表示する(ステップf1)。
対応した表示キャラクタデータをキャラクタROM3よ
り逐次取り出し、H表示座標、V表示座標、Hサイズ、
Vサイズを所定の値に設定してビデオRAM4に転送
し、映像制御部5に出力し、「エラー」の文字を表示す
る(ステップf2)。
ップf3に移行し、エラーコード記憶レジスタr12に
記憶されたエラーコードの値に応じた数字を示す表示キ
ャラクタデータをキャラクタROM3より逐次取り出
し、所定のH表示座標、V表示座標、Hサイズ、Vサイ
ズを所定の値に設定してビデオRAM4に転送し、映像
制御部5に出力し、エラーコードに対応する数字を表示
し(ステップf3)、不正表示処理を終了する。
にカラー液晶表示部7に表示された図柄の光輝度を調整
する輝度調整部8を設けたので、カラー液晶表示部7に
表示される図柄の明るさを適宜に調節でき、図柄を明確
に表示することができる。
に表示された図柄を打ち抜き表示すると共に、打ち抜き
表示された図柄を変動表示するモザイク表示制御手段を
設けたため、異なる2種類の遊技情報を同時に表示で
き、一方の遊技情報より他方の遊技情報へ表示を切り替
える場合には、図柄を円滑に移行することができるた
め、趣向性が増すこととなる。
移動表示される文字テロップ情報とを組み合わせ、複合
して表示する複合表示制御手段を設けたので、文字と絵
柄により遊技情報を1画面で見やすく伝達できる。
7に表示された図柄全体の内、一定領域内のみの表示を
切り替え、変動表示させる部分表示切り替え手段を設け
たので、従来困難であった絵柄の動的表示が可能とな
り、微妙な図柄の動作を表現することにより、パチンコ
遊技の趣向性をよりいっそう高めることができる。
置は、図柄表示要素を符号化したキャラクタデータを記
憶するためのキャラクタROMと、キャラクタROMに
予め設定記憶されたキャラクタデータを組み合わせて編
集することによって作成される文字を含んだ所定の図形
データを一時記憶するビデオRAMと、ビデオRAMに
記憶された所定のRAMデータを画面上に表示するカラ
ー液晶表示部と、遊技盤またはパチンコ機本体よりの制
御信号を受け、ROMデータを組み合わせて編集してビ
デオRAMに記憶させると共に、所定の表示タイミン
グ、表示時間に応じて、RAMデータの各表示単位のカ
ラー液晶表示部上における座標位置、サイズ及び発光色
を設定する表示制御手段と、表示制御手段によって設定
されたRAMデータの座標位置、サイズ及び発光色に応
じてカラー映像信号及びカラー液晶表示部上における水
平方向と垂直方向の複合同期信号とを縦横に走査するこ
とによってカラー液晶表示部に文字を含む所定の図柄を
表示する映像制御部とを設けたので、パチンコ機におけ
る図柄表示において、表示部が液晶であるため、ドット
マトリクスLED等を用いた表示部と比べ、画素単位を
小さくすることができるため、詳細な図形や絵柄を鮮明
に表示させることができ、多種類の色彩を表示でき、色
彩を切り替えに際して、遊技者に円滑に視認させること
が可能であり、パチンコ機の趣向性をよりいっそう高め
ることができ、点灯するための消費電力も少なくてす
み、回路構成も複雑でないため故障発生が起こりにく
い。
示された図柄の光輝度を調整する輝度調整手段を設けた
ので、カラー液晶表示部に表示される図柄の明るさを適
宜に調節でき、図柄を明確に表示することができる。
移動表示される文字テロップ情報とを組み合わせ、複合
して表示する複合表示制御手段を設けたので、文字と絵
柄により遊技情報を1画面で従来よりも見やすく伝達で
きる。
に表示された図柄全体の内、一定領域内のみの表示を切
り替え、変動表示させる部分表示切り替え手段を設けた
ので、従来困難であった絵柄の動的表示が可能となり、
微妙な図柄の動作を表現することにより、パチンコ遊技
の趣向性をよりいっそう高めることができる。
置の制御部の要部ブロック図
遊技盤の正面図
タの構成を示す図
期信号を示す図
時に表示される図柄を示す図
に切り替えた図柄を示す図
される図柄の一方を示す図
図
示によって示される図柄を示す図
動表示画面を示す図
る表示図柄指定データリード処理を示すフロー図
るメインルーチン処理の一部を示すフロー図
るVBLK信号割込み処理を示すフロー図
る部分表示切替処理を示すフロー図
る図柄変動動作処理を示すフロー図
る大当り中表示処理を示すフロー図
る大当り終了表示処理を示すフロー図
る不正表示処理を示すフロー図
Claims (5)
- 【請求項1】 図柄表示要素を符号化したキャラクタデ
ータを記憶するためのキャラクタROMと、前記キャラ
クタROMに予め設定記憶されたキャラクタデータを組
み合わせて編集することによって作成される文字を含ん
だ所定の図形データを一時記憶するビデオRAMと、前
記ビデオRAMに記憶された所定のRAMデータを画面
上に表示するカラー液晶表示部と、遊技盤またはパチン
コ機本体よりの制御信号を受け、前記ROMデータを組
み合わせて編集して前記ビデオRAMに記憶させると共
に、所定の表示タイミング、表示時間に応じて、前記R
AMデータの各表示単位の前記カラー液晶表示部上にお
ける座標位置、サイズ及び発光色を設定する表示制御手
段と、前記表示制御手段によって設定された前記RAM
データの座標位置、サイズ及び発光色に応じてカラー映
像信号及び前記カラー液晶表示部上における水平方向と
垂直方向の複合同期信号とを縦横に走査することによっ
て前記カラー液晶表示部に文字を含む所定の図柄を表示
する映像制御部とからなることを特徴とするパチンコ機
における図柄表示装置。 - 【請求項2】 前記映像制御部が、前記カラー液晶表示
部に表示された図柄の光輝度を調整する輝度調整手段を
備えた請求項1記載のパチンコ機における図柄表示装
置。 - 【請求項3】 前記表示制御手段には、前記カラー液晶
表示部に表示された図柄を打ち抜き表示すると共に、前
記打ち抜き表示された図柄を変動表示するモザイク表示
制御手段が設けられた請求項1または2記載のパチンコ
機における図柄表示装置。 - 【請求項4】 前記表示制御手段には、図形情報と移動
表示される文字テロップ情報とを組み合わせ、複合して
表示する複合表示制御手段が設けられた請求項1,2ま
たは3記載のパチンコ機における図柄表示装置。 - 【請求項5】 前記表示制御手段には、前記カラー液晶
表示部に表示された図柄全体の内、一定領域内のみの表
示を切り替え、変動表示させる部分表示切り替え手段が
設けられた請求項1,2,3または4記載のパチンコ機
における図柄表示装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP09052493A JP3625071B2 (ja) | 1993-03-26 | 1993-03-26 | パチンコ機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP09052493A JP3625071B2 (ja) | 1993-03-26 | 1993-03-26 | パチンコ機 |
Related Child Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2004058216A Division JP2004202257A (ja) | 2004-03-02 | 2004-03-02 | パチンコ機における図柄表示装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06277345A true JPH06277345A (ja) | 1994-10-04 |
| JP3625071B2 JP3625071B2 (ja) | 2005-03-02 |
Family
ID=14000828
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP09052493A Expired - Lifetime JP3625071B2 (ja) | 1993-03-26 | 1993-03-26 | パチンコ機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3625071B2 (ja) |
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008114086A (ja) * | 2007-12-25 | 2008-05-22 | Daiichi Shokai Co Ltd | 弾球遊技機 |
| JP2008183446A (ja) * | 2008-04-29 | 2008-08-14 | Daiichi Shokai Co Ltd | 弾球遊技機 |
| JP2008183445A (ja) * | 2008-04-29 | 2008-08-14 | Daiichi Shokai Co Ltd | 弾球遊技機 |
| JP2009090151A (ja) * | 2009-02-05 | 2009-04-30 | Daiichi Shokai Co Ltd | パチンコ機 |
| JP2010110650A (ja) * | 2010-01-22 | 2010-05-20 | Heiwa Corp | 遊技機 |
| JP2010279841A (ja) * | 2010-09-29 | 2010-12-16 | Daito Giken:Kk | 遊技台 |
| JP2011212142A (ja) * | 2010-03-31 | 2011-10-27 | Kyoraku Sangyo Kk | 遊技機、表示制御方法および表示制御プログラム |
-
1993
- 1993-03-26 JP JP09052493A patent/JP3625071B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008114086A (ja) * | 2007-12-25 | 2008-05-22 | Daiichi Shokai Co Ltd | 弾球遊技機 |
| JP2008183446A (ja) * | 2008-04-29 | 2008-08-14 | Daiichi Shokai Co Ltd | 弾球遊技機 |
| JP2008183445A (ja) * | 2008-04-29 | 2008-08-14 | Daiichi Shokai Co Ltd | 弾球遊技機 |
| JP2009090151A (ja) * | 2009-02-05 | 2009-04-30 | Daiichi Shokai Co Ltd | パチンコ機 |
| JP2010110650A (ja) * | 2010-01-22 | 2010-05-20 | Heiwa Corp | 遊技機 |
| JP2011212142A (ja) * | 2010-03-31 | 2011-10-27 | Kyoraku Sangyo Kk | 遊技機、表示制御方法および表示制御プログラム |
| JP2010279841A (ja) * | 2010-09-29 | 2010-12-16 | Daito Giken:Kk | 遊技台 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3625071B2 (ja) | 2005-03-02 |
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