JPH06277575A - 塗料の色替装置 - Google Patents
塗料の色替装置Info
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- JPH06277575A JPH06277575A JP5069932A JP6993293A JPH06277575A JP H06277575 A JPH06277575 A JP H06277575A JP 5069932 A JP5069932 A JP 5069932A JP 6993293 A JP6993293 A JP 6993293A JP H06277575 A JPH06277575 A JP H06277575A
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Landscapes
- Details Or Accessories Of Spraying Plant Or Apparatus (AREA)
- Spray Control Apparatus (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 色替バルブの弁座穴から塗料配管の役目をす
るマニホールドの塗料通路に通ずる隙間に付着した塗料
を洗浄用エアと洗浄用溶剤で色残りなく確実に除去でき
るようにすると共に、色替バルブ間の取付ピッチを狭め
て色替装置全体の小型化を図る。 【構成】 塗料通路2を形成したマニホールド部1と、
そのマニホールド部1の塗料通路2に直結する弁座穴5
を形成した色替バルブ3のハウジング部4とを合成樹脂
材料などで一体成形することにより、マニホールド側に
は色替バルブの弁座穴と連通するバルブ接続口を設けな
くても済み、色替バルブ側にはそれをマニホールドにね
じ止めするためのフランジ部などを設けなくても済むよ
うにした。
るマニホールドの塗料通路に通ずる隙間に付着した塗料
を洗浄用エアと洗浄用溶剤で色残りなく確実に除去でき
るようにすると共に、色替バルブ間の取付ピッチを狭め
て色替装置全体の小型化を図る。 【構成】 塗料通路2を形成したマニホールド部1と、
そのマニホールド部1の塗料通路2に直結する弁座穴5
を形成した色替バルブ3のハウジング部4とを合成樹脂
材料などで一体成形することにより、マニホールド側に
は色替バルブの弁座穴と連通するバルブ接続口を設けな
くても済み、色替バルブ側にはそれをマニホールドにね
じ止めするためのフランジ部などを設けなくても済むよ
うにした。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、複数の塗料供給源から
送給される各色塗料の中から所望色の塗料を選択して塗
装機に供給する塗料の色替装置に関する。
送給される各色塗料の中から所望色の塗料を選択して塗
装機に供給する塗料の色替装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来の色替装置は、塗料配管に接続され
る塗料通路を形成したマニホールドの長手方向に沿っ
て、その塗料通路に連通する複数のバルブ接続口が所定
間隔で穿設され、それら各バルブ接続口に対して色替バ
ルブと洗浄用エア供給バルブや洗浄用溶剤供給バルブが
着脱自在に取り付けられた構造になっている(実開平4
−5254号公報)。そして、前色塗料から次色塗料に
色替する際には、洗浄用エア供給バルブと洗浄用溶剤供
給バルブを交互に開閉する動作を複数回繰り返して、マ
ニホールドの塗料通路内からその通路に接続された塗料
配管内に残存する前色塗料を洗浄除去するようになって
いる。
る塗料通路を形成したマニホールドの長手方向に沿っ
て、その塗料通路に連通する複数のバルブ接続口が所定
間隔で穿設され、それら各バルブ接続口に対して色替バ
ルブと洗浄用エア供給バルブや洗浄用溶剤供給バルブが
着脱自在に取り付けられた構造になっている(実開平4
−5254号公報)。そして、前色塗料から次色塗料に
色替する際には、洗浄用エア供給バルブと洗浄用溶剤供
給バルブを交互に開閉する動作を複数回繰り返して、マ
ニホールドの塗料通路内からその通路に接続された塗料
配管内に残存する前色塗料を洗浄除去するようになって
いる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、このような洗
浄を行っても、前色塗料が色残りして次色塗料との色混
じりを生ずることがあった。その原因を究明すると、色
替バルブの弁座穴とマニホールドのバルブ接続口が連な
る連通部やその連通部をシールするシール部の隙間に付
着した塗料は、マニホールドの塗料通路内に供給される
洗浄用エアと洗浄用溶剤によって完全に除去することが
できないからであると判明した。なお、色替バルブの弁
座穴とその弁座穴に連通するマニホールドのバルブ接続
口に付着残存する前色塗料は微量であっても、それが黒
や赤、青などの濃色塗料であれば、白色の次色塗料と色
混じりしてその次色塗料の色合いを著しく損なうおそれ
がある。そこで本発明は、色替装置のマニホールド内を
色残りなく確実に洗浄できるようにすることを技術的課
題としている。
浄を行っても、前色塗料が色残りして次色塗料との色混
じりを生ずることがあった。その原因を究明すると、色
替バルブの弁座穴とマニホールドのバルブ接続口が連な
る連通部やその連通部をシールするシール部の隙間に付
着した塗料は、マニホールドの塗料通路内に供給される
洗浄用エアと洗浄用溶剤によって完全に除去することが
できないからであると判明した。なお、色替バルブの弁
座穴とその弁座穴に連通するマニホールドのバルブ接続
口に付着残存する前色塗料は微量であっても、それが黒
や赤、青などの濃色塗料であれば、白色の次色塗料と色
混じりしてその次色塗料の色合いを著しく損なうおそれ
がある。そこで本発明は、色替装置のマニホールド内を
色残りなく確実に洗浄できるようにすることを技術的課
題としている。
【0004】
【課題を解決するための手段】この課題を解決するため
に、本発明は、内部に塗料通路を形成するマニホールド
と、そのマニホールドの塗料通路内に塗料を送り出す色
替バルブとから成る塗料の色替装置において、塗料通路
を形成したマニホールド部と、そのマニホールド部の塗
料通路に直結する弁座穴を形成した色替バルブのハウジ
ング部とが、一体成形されていることを特徴とする。
に、本発明は、内部に塗料通路を形成するマニホールド
と、そのマニホールドの塗料通路内に塗料を送り出す色
替バルブとから成る塗料の色替装置において、塗料通路
を形成したマニホールド部と、そのマニホールド部の塗
料通路に直結する弁座穴を形成した色替バルブのハウジ
ング部とが、一体成形されていることを特徴とする。
【0005】
【作用】本発明によれば、色替バルブの弁座穴が、従来
のようにマニホールドに穿設したバルブ接続口を介して
そのマニホールドに形成した塗料通路に連通するのでは
なく、マニホールド部に形成した塗料通路と直結してい
るので、その部分の長さを大幅に短縮できると同時に、
その部分にシールを施す必要もなくなる。したがって、
色替装置のマニホールド内を洗浄用エアと洗浄用溶剤で
色残りなく確実に洗浄することができる。また、従来の
ように色替バルブをマニホールドのバルブ接続口に取り
付ける色替装置は、色替バルブをマニホールドにねじ止
めするためのフランジ部などが設けられているため、そ
の分だけ色替バルブ間の取付ピッチが広くなって装置全
体が大きくなり、設置スペースも大きくなるが、本発明
のように色替バルブのハウジング部とマニホールド部と
を一体成形すれば、各色替バルブ間の間隔を大幅に狭め
て色替装置全体を著しく小型化できる。
のようにマニホールドに穿設したバルブ接続口を介して
そのマニホールドに形成した塗料通路に連通するのでは
なく、マニホールド部に形成した塗料通路と直結してい
るので、その部分の長さを大幅に短縮できると同時に、
その部分にシールを施す必要もなくなる。したがって、
色替装置のマニホールド内を洗浄用エアと洗浄用溶剤で
色残りなく確実に洗浄することができる。また、従来の
ように色替バルブをマニホールドのバルブ接続口に取り
付ける色替装置は、色替バルブをマニホールドにねじ止
めするためのフランジ部などが設けられているため、そ
の分だけ色替バルブ間の取付ピッチが広くなって装置全
体が大きくなり、設置スペースも大きくなるが、本発明
のように色替バルブのハウジング部とマニホールド部と
を一体成形すれば、各色替バルブ間の間隔を大幅に狭め
て色替装置全体を著しく小型化できる。
【0006】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面によって具体的
に説明する。図1は本発明の第一実施例を示す色替装置
の断面図、図2はその色替装置の側面図、図3は本発明
の第二実施例を示す色替装置の部分断面図である。
に説明する。図1は本発明の第一実施例を示す色替装置
の断面図、図2はその色替装置の側面図、図3は本発明
の第二実施例を示す色替装置の部分断面図である。
【0007】図1乃至図3に示す色替装置は、塗料通路
2を形成したマニホールド部1と、そのマニホールド部
1の塗料通路2に直結する弁座穴5を形成した色替バル
ブ3のハウジング部4とが、電気的絶縁性に優れた合成
樹脂材料によって一体成形されている。また、マニホー
ルド部1とハウジング部4は、上下一対の色替バルブ3
及び3によって共用される形状及び構造になっている。
なお、第一実施例と第二実施例の実質的な違いは、第一
実施例の色替バルブ3が、塗料供給源から送給される塗
料の入口となる塗料流入口6と、その塗料流入口6から
流入した塗料をマニホールド部1の塗料通路2内に送り
出す出口となる弁座穴5をハウジング部4に形成した二
方弁であるのに対し、第二実施例の色替バルブ3は、弁
座穴5と塗料流入口6が形成されたハウジング部4と、
塗料流入口6から流入した塗料を塗料供給源に還流させ
る塗料流出口7が形成されたハウジング部30を有し、
弁座穴5を閉鎖すると塗料流出口7が開放され、弁座穴
5を開放すると塗料流出口7が閉鎖される三方弁である
という点だけであるから、両実施例に共通する構成に同
一符号を付すことによって重複説明は省略する。
2を形成したマニホールド部1と、そのマニホールド部
1の塗料通路2に直結する弁座穴5を形成した色替バル
ブ3のハウジング部4とが、電気的絶縁性に優れた合成
樹脂材料によって一体成形されている。また、マニホー
ルド部1とハウジング部4は、上下一対の色替バルブ3
及び3によって共用される形状及び構造になっている。
なお、第一実施例と第二実施例の実質的な違いは、第一
実施例の色替バルブ3が、塗料供給源から送給される塗
料の入口となる塗料流入口6と、その塗料流入口6から
流入した塗料をマニホールド部1の塗料通路2内に送り
出す出口となる弁座穴5をハウジング部4に形成した二
方弁であるのに対し、第二実施例の色替バルブ3は、弁
座穴5と塗料流入口6が形成されたハウジング部4と、
塗料流入口6から流入した塗料を塗料供給源に還流させ
る塗料流出口7が形成されたハウジング部30を有し、
弁座穴5を閉鎖すると塗料流出口7が開放され、弁座穴
5を開放すると塗料流出口7が閉鎖される三方弁である
という点だけであるから、両実施例に共通する構成に同
一符号を付すことによって重複説明は省略する。
【0008】色替バルブ3は、マニホールド部1と一体
化したハウジング部4と、当該ハウジング部4に対して
直接又は図3の如くハウジング部30を介して間接的に
嵌着される筒状ハウジング部8と、当該ハウジング部8
に対して着脱自在に冠着されるキャップ状ハウジング部
9によって全体の外郭が形成されている。ハウジング部
8は、先端に弁座穴5を開閉する弁体10が取り付けら
れたプランジャ11を上下摺動自在に支持すると共に、
ハウジング部4との間にはその間に挟装して弁体19に
取り付けたダイアフラム31によって塗料流入口6から
塗料を流入させる塗料室12を形成し、また、ハウジン
グ部9との間にはプランジャ11を弁体10の閉鎖方向
に付勢するスプリング13を設けたスプリング室14を
形成している。更に、ハウジング部8の内部には、その
ハウジング部8に設けた空気圧源との接続口15から、
スプリング13に抗してプランジャ11を弁体10の開
放方向に動かす作動用空気が供給される空気室16が形
成されている。
化したハウジング部4と、当該ハウジング部4に対して
直接又は図3の如くハウジング部30を介して間接的に
嵌着される筒状ハウジング部8と、当該ハウジング部8
に対して着脱自在に冠着されるキャップ状ハウジング部
9によって全体の外郭が形成されている。ハウジング部
8は、先端に弁座穴5を開閉する弁体10が取り付けら
れたプランジャ11を上下摺動自在に支持すると共に、
ハウジング部4との間にはその間に挟装して弁体19に
取り付けたダイアフラム31によって塗料流入口6から
塗料を流入させる塗料室12を形成し、また、ハウジン
グ部9との間にはプランジャ11を弁体10の閉鎖方向
に付勢するスプリング13を設けたスプリング室14を
形成している。更に、ハウジング部8の内部には、その
ハウジング部8に設けた空気圧源との接続口15から、
スプリング13に抗してプランジャ11を弁体10の開
放方向に動かす作動用空気が供給される空気室16が形
成されている。
【0009】なお、ハウジング部9には、スプリング室
14内の空気を排出する空気排出口17が形成されてい
る。また、ハウジング部4には、塗料流入口6に塗料配
管を接続するためのコネクタ部18が形成されると共
に、複数個のハウジング部4を四本のボルト19とナッ
ト20で連結するためのボルト挿通穴21が貫設されて
いる。各ボルト19の頭部は、塗装機に連なる塗料配管
を接続するコネクタ22に固定されており、各ボルト1
9を夫々ハウジング部4のボルト挿通穴21に挿し通し
てナット20で締め付ければ、コネクタ22の接続口2
3がマニホールド部1の塗料通路2に対して圧着状態で
連結されると共に、各ハウジング部4(各マニホールド
部1)が夫々に設けた位置決め用の係合突起24により
塗料通路2を互いに連通させた状態で一列に連結される
ようになっている。なお、図2においてコネクタ22側
とは反対側の端に位置するハウジング部4は、図1に示
す色替バルブ3と同型の洗浄用エア供給バルブ25と洗
浄用溶剤供給バルブ26のハウジング部になっている。
14内の空気を排出する空気排出口17が形成されてい
る。また、ハウジング部4には、塗料流入口6に塗料配
管を接続するためのコネクタ部18が形成されると共
に、複数個のハウジング部4を四本のボルト19とナッ
ト20で連結するためのボルト挿通穴21が貫設されて
いる。各ボルト19の頭部は、塗装機に連なる塗料配管
を接続するコネクタ22に固定されており、各ボルト1
9を夫々ハウジング部4のボルト挿通穴21に挿し通し
てナット20で締め付ければ、コネクタ22の接続口2
3がマニホールド部1の塗料通路2に対して圧着状態で
連結されると共に、各ハウジング部4(各マニホールド
部1)が夫々に設けた位置決め用の係合突起24により
塗料通路2を互いに連通させた状態で一列に連結される
ようになっている。なお、図2においてコネクタ22側
とは反対側の端に位置するハウジング部4は、図1に示
す色替バルブ3と同型の洗浄用エア供給バルブ25と洗
浄用溶剤供給バルブ26のハウジング部になっている。
【0010】しかして、塗装機に塗料を供給して塗装を
行う場合は、色替バルブ3のハウジング部8に形成した
空気圧源との接続口15から空気室16内に作動用空気
を供給してプランジャ11を弁体10の開放方向に動か
し、その弁体10で閉鎖されていた弁座穴5を開放す
る。これにより、塗料供給源から送給される塗料が塗料
流入口6から塗料室12内に流入し、その塗料室12内
から弁座穴5を通じてマニホールド部1の塗料通路2へ
送り出される。そして、塗装が終了すると、作動用空気
の供給を停止して、スプリング13によりプランジャ1
1を弁体10の閉鎖方向に動かし、弁座穴5を閉鎖す
る。なお、図3に示す三方弁構造の色替バルブ3にあっ
ては、弁体10が弁座穴5を開放したときにその弁体1
0で塗料流出口7が閉鎖され、また、弁体10が弁座穴
5を閉鎖したときに塗料流出口7が開放されて塗料流入
口6から塗料室12内に流入する塗料がそのまま塗料流
出口7から塗料供給源へ還流せられる。
行う場合は、色替バルブ3のハウジング部8に形成した
空気圧源との接続口15から空気室16内に作動用空気
を供給してプランジャ11を弁体10の開放方向に動か
し、その弁体10で閉鎖されていた弁座穴5を開放す
る。これにより、塗料供給源から送給される塗料が塗料
流入口6から塗料室12内に流入し、その塗料室12内
から弁座穴5を通じてマニホールド部1の塗料通路2へ
送り出される。そして、塗装が終了すると、作動用空気
の供給を停止して、スプリング13によりプランジャ1
1を弁体10の閉鎖方向に動かし、弁座穴5を閉鎖す
る。なお、図3に示す三方弁構造の色替バルブ3にあっ
ては、弁体10が弁座穴5を開放したときにその弁体1
0で塗料流出口7が閉鎖され、また、弁体10が弁座穴
5を閉鎖したときに塗料流出口7が開放されて塗料流入
口6から塗料室12内に流入する塗料がそのまま塗料流
出口7から塗料供給源へ還流せられる。
【0011】また、塗装が終了すると同時に、洗浄用エ
ア供給バルブ25と洗浄用溶剤供給バルブ26を交互に
開閉する動作を複数回繰り返して、複数のマニホールド
部1を一列に連結して夫々の塗料通路2が連通した一連
の塗料通路内を洗浄用エアと洗浄用溶剤で洗浄する。こ
の際、各色替バルブ3の弁座穴5に付着した塗料は、そ
の弁座穴5がマニホールド部1の塗料通路2に直結して
形成されたシール部のない非常に短いものであるから洗
浄用エアと洗浄用溶剤で確実に払拭されて色残りは全く
生じない。
ア供給バルブ25と洗浄用溶剤供給バルブ26を交互に
開閉する動作を複数回繰り返して、複数のマニホールド
部1を一列に連結して夫々の塗料通路2が連通した一連
の塗料通路内を洗浄用エアと洗浄用溶剤で洗浄する。こ
の際、各色替バルブ3の弁座穴5に付着した塗料は、そ
の弁座穴5がマニホールド部1の塗料通路2に直結して
形成されたシール部のない非常に短いものであるから洗
浄用エアと洗浄用溶剤で確実に払拭されて色残りは全く
生じない。
【0012】また、色替バルブ3のハウジング部4がマ
ニホールド部1と一体成形されているので、従来のよう
に色替バルブをマニホールドにねじ止めするためのフラ
ンジ部などを設ける必要がなく、その分だけ各色替バル
ブ3の間隔を狭めて色替装置全体を小型化することがで
きる。更に、実施例のように、色替バルブ3のハウジン
グ部4とマニホールド部1とを一体化したユニット部品
がボルト19及びナット20で所望の数だけ任意に連結
できれば、塗料の色数の増減変更に応じて色替バルブ3
の数も容易に変更できる。また、色替バルブ3のハウジ
ング部4(マニホールド部1)、8、9及び30を電気
的絶縁性に優れた合成樹脂材料やセラミックス材料で成
形すれば、静電塗装機に印加された高電圧がリークする
危険もないので、色替装置を静電塗装機の近傍に設置す
ることも可能になる。また、このように小型で安全な色
替装置であれば、静電塗装機を取り付けた塗装ロボット
のウィービングアームにも搭載することができる。な
お、実施例では、一つのマニホールド部1に対して二つ
のハウジング部4を形成しているが、本発明はこれに限
らず、一つのマニホールド部1に一つのハウジング部4
を形成する場合も含まれる。
ニホールド部1と一体成形されているので、従来のよう
に色替バルブをマニホールドにねじ止めするためのフラ
ンジ部などを設ける必要がなく、その分だけ各色替バル
ブ3の間隔を狭めて色替装置全体を小型化することがで
きる。更に、実施例のように、色替バルブ3のハウジン
グ部4とマニホールド部1とを一体化したユニット部品
がボルト19及びナット20で所望の数だけ任意に連結
できれば、塗料の色数の増減変更に応じて色替バルブ3
の数も容易に変更できる。また、色替バルブ3のハウジ
ング部4(マニホールド部1)、8、9及び30を電気
的絶縁性に優れた合成樹脂材料やセラミックス材料で成
形すれば、静電塗装機に印加された高電圧がリークする
危険もないので、色替装置を静電塗装機の近傍に設置す
ることも可能になる。また、このように小型で安全な色
替装置であれば、静電塗装機を取り付けた塗装ロボット
のウィービングアームにも搭載することができる。な
お、実施例では、一つのマニホールド部1に対して二つ
のハウジング部4を形成しているが、本発明はこれに限
らず、一つのマニホールド部1に一つのハウジング部4
を形成する場合も含まれる。
【0013】
【発明の効果】本発明によれば、色替装置のマニホール
ド内に残存する塗料をそのマニホールド内に供給される
洗浄用エアと洗浄用溶剤によって色残りなく確実に洗浄
除去することができ、また、色替バルブの設置間隔を狭
めて色替装置全体を小型化できるという大変優れた効果
がある。
ド内に残存する塗料をそのマニホールド内に供給される
洗浄用エアと洗浄用溶剤によって色残りなく確実に洗浄
除去することができ、また、色替バルブの設置間隔を狭
めて色替装置全体を小型化できるという大変優れた効果
がある。
【図1】本発明の第一実施例を示す色替装置の断面図。
【図2】第一実施例に係る色替装置の側面図。
【図3】本発明の第二実施例を示す色替装置の部分断面
図。
図。
1・・・マニホールド部 2・・・塗料通路 3・・・色替バルブ 4・・・ハウジング部 5・・・弁座穴
Claims (2)
- 【請求項1】 内部に塗料通路を形成するマニホールド
と、そのマニホールドの塗料通路内に塗料を送り出す色
替バルブとから成る塗料の色替装置において、塗料通路
(2)を形成したマニホールド部(1)と、そのマニホ
ールド部(1)の塗料通路(2)に直結する弁座穴
(5)を形成した色替バルブ(3)のハウジング部
(4)とが、一体成形されていることを特徴とする塗料
の色替装置。 - 【請求項2】 複数の前記マニホールド部(1)が夫々
の塗料通路(2)を互いに連通させて一列に連結された
請求項1記載の色替装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5069932A JPH06277575A (ja) | 1993-03-29 | 1993-03-29 | 塗料の色替装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5069932A JPH06277575A (ja) | 1993-03-29 | 1993-03-29 | 塗料の色替装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06277575A true JPH06277575A (ja) | 1994-10-04 |
Family
ID=13416945
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5069932A Pending JPH06277575A (ja) | 1993-03-29 | 1993-03-29 | 塗料の色替装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH06277575A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN105709963A (zh) * | 2016-04-11 | 2016-06-29 | 上海发那科机器人有限公司 | 一种新型换色阀结构及其工作方法 |
| CN115770685A (zh) * | 2021-09-07 | 2023-03-10 | 上海发那科机器人有限公司 | 一种用于喷涂换色快速清洗齿轮泵并行清洗模块 |
| CN116967046A (zh) * | 2023-08-11 | 2023-10-31 | 北京东方昊为工业装备有限公司 | 一种快速换色低消耗数字化配比系统 |
-
1993
- 1993-03-29 JP JP5069932A patent/JPH06277575A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN105709963A (zh) * | 2016-04-11 | 2016-06-29 | 上海发那科机器人有限公司 | 一种新型换色阀结构及其工作方法 |
| CN115770685A (zh) * | 2021-09-07 | 2023-03-10 | 上海发那科机器人有限公司 | 一种用于喷涂换色快速清洗齿轮泵并行清洗模块 |
| CN116967046A (zh) * | 2023-08-11 | 2023-10-31 | 北京东方昊为工业装备有限公司 | 一种快速换色低消耗数字化配比系统 |
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