JPH062784U - シールド板の取り付け構造 - Google Patents

シールド板の取り付け構造

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JPH062784U
JPH062784U JP3963492U JP3963492U JPH062784U JP H062784 U JPH062784 U JP H062784U JP 3963492 U JP3963492 U JP 3963492U JP 3963492 U JP3963492 U JP 3963492U JP H062784 U JPH062784 U JP H062784U
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JP
Japan
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shield plate
metal fitting
mounting structure
chassis metal
circuit
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Pending
Application number
JP3963492U
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English (en)
Inventor
政俊 佐藤
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Sanyo Electric Co Ltd
Original Assignee
Sanyo Electric Co Ltd
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Publication date
Application filed by Sanyo Electric Co Ltd filed Critical Sanyo Electric Co Ltd
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Publication of JPH062784U publication Critical patent/JPH062784U/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】回路を複雑にすることなく簡単にシールド板の
大きさを小さくすることができるシールド板の取り付け
構造を提供することを目的とする。 【構成】シールド板(7)を、P板(1)の裏面に於
て、シールド板(7)の一端をシャーシ金具(6B)に
電気的に接続し、シールド板(7)の他端をシャーシ金
具(6A)に絶縁ブッシュ(10)を介して、電気的の
絶縁して接続する。そして、シールド板(7)の取り付
け位置を、調度FBT(2)やDY(8)等の真下にな
るようにする。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、カラーディスプレイ装置等に用いられるシールド板の取り付け構造 に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
図3は、従来のシールド板の取り付け構造を示す分解斜視図である。
【0003】 図に於て、(11)はP板(プリント板)、(12)は偏向回路の主要部品で あるFBT(フライバック トランス)、(13)は放熱板、(14)は電源回 路の主要部品である電源トランス、(15)はACコード(電源端子)、(16 )はP板(11)を支えるためのシャーシ金具、(17)はシャーシ金具(16 )を介してP板(11)の銅箔面(裏面)の不要輻射をシールドする為のシール ド板である。
【0004】 このシールド板(17)は、FBT(12),電源トランス(14)及び最近 ではDY(偏向ヨーク)(18)から発生するノイズをシールドする為に、P板 (11)の裏面全体を覆うようにネジ(19)によりシャーシ金具(16)に締 着されているが、この様にP板全面を覆う構造している為、シールド板(17) にある程度の強度を持たせる必要があり、その為にシールド板が重くなってディ スプレイ装置の重量が増加してしまうという欠点があった。
【0005】 また、(17’)で示したような幅の狭いシールド板をFBT(12)等の真 下に配設することによりでシールド板(17)の代用をすることも可能であるが 、シールド板の幅が狭くなった分、シールド板に流れる電流が集中するため偏向 回路のノイズが電源端子に現れてしまう。図4(A),(B)はシールド板(1 7),(17’)に流れる電流(i)の様子を示した図であり、同図(A)に示 す様に、シールド板が大きい時には偏向回路側の電流ループは比較的分散されて いるが、同図(B)に示した様に、シールド板の幅が狭くなると偏向回路側の電 流ループは集中してしまう。そして、そのノイズのレベルを下げるために、フェ ライトコアやラインフィルター等の部分が余計に電源回路に必要になり、回路が 複雑になってしまうという欠点があった。
【0006】 本考案のシールド板の取り付け構造は、このような事情に鑑みなされたもので あり、回路を複雑にすることなく簡単にシールド板の大きさを小さくすることが できるシールド板の取り付け構造を提供するものである。
【0007】
【課題を解決するための手段】
本考案のシールド板の取り付け構造は、電源回路と偏向回路とが配設されたプ リント板と、該プリント板を支えるためのシャーシ金具と、該シャーシ金具に取 り付けられるとともに該シャーシ金具を介して前記プリント板のアースに接続さ れて該プリント板からの不要輻射をシールドする為のシールド板とよりなるシー ルド板の取り付け構造に於て、前記シールド板を、プリント板の電源回路や偏向 回路を覆う位置に配設するとともに、シールド板の一端を前記シャーシ金具に電 気的に接続し、シールド板の他端を前記シャーシ金具と電気的に絶縁して接続し たものである。
【0008】
【作用】
シールド板の一方の端部をシャーシ金具と電気的の絶縁して取り付けることに より、シールド板に電流が流れることはなく、更に、シールド板を電源回路や偏 向回路を覆う位置に配設することにより、必要最小限の大きさで不要輻射を防止 できる。
【0009】
【実施例】
図1は、本考案のシールド板の取り付け構造を示す分解斜視図である。
【0010】 図に於て、(1)はP板(プリント板)、(2)は偏向回路の主要部品である FBT(フライバック トランス)、(3)は放熱板、(4)は電源回路の主要 部品である電源トランス、(5)はACコード(電源端子)、(6A),(6B )はP板(1)を支えるためのシャーシ金具であり、P板(1)のアースと接続 される。(7)はシールド板、(9)はビス、(10)は絶縁ブッシュである。
【0011】 このような構成に於て、シールド板(7)を、P板(1)の裏面に於て、シー ルド板(7)の一端(電源回路側)をシャーシ金具(6B)にビス(9)により 締着し、シールド板(7)の他端(偏向回路側)をシャーシ金具(6A)に絶縁 ブッシュ(10)を介して、ビス(9)で締着することにより取り付ける。
【0012】 そして、シールド板(7)の取り付け位置を、調度FBT(2)やDY(8) 等の真下になるようにすることにより、FBT(2)やDY(8)等のノイズを 防止することができる。
【0013】 図2は、シールド板(7)に流れる電流の様子を示した図であるが、シールド 板(7)の偏向回路側のみを絶縁ブッシュ(10)によりシャーシ金具(6A) と電気的に絶縁することにより、偏向回路側の電流ループは電源回路側へは流れ なくなり、且つ、このように絶縁することにより電流ループは現れない。
【0014】 したがって、シールド板の大きさを必要最小限にすることができ、このように シールド板の幅を小さくしても回路を複雑にすることなく、電源端子雑音を防止 することが可能になる。
【0015】 尚、本実施例に於ては、シールド板(7)を偏向回路側のシャーシ金具(6A )と絶縁した構成としたが、これに限らず、電源回路側のシャーシ金具(6B) と絶縁するようにしてもよい。又、本実施例に於て、シールド板(7)の材質は 、鉄で厚さ0.3mmのものを使用しているが、これは、アルミ,銅でも良い。
【0016】
【考案の効果】 以上説明したように、本考案のシールド板の取り付け構造によれば、回路を複 雑にすることなく簡単にシールド板の大きさを小さくすることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案のシールド板の取り付け構造を示す分解
斜視図である。
【図2】本考案のシールド板の取り付け構造のシールド
板(7)に流れる電流の様子を示した図である。
【図3】従来のシールド板の取り付け構造を示す分解斜
視図である。
【図4】従来のシールド板の取り付け構造のシールド板
(17),(17’)に流れる電流(i)の様子を示し
た図である。
【符号の説明】
1 プリント板 2 FBT 3 放熱板 4 電源トランス 5 ACコード 6A シャーシ金具 6B シャーシ金具 7 シールド板 8 DY 9 ビス 10 絶縁ブッシュ

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 電源回路と偏向回路とが配設されたプリ
    ント板と、該プリント板を支えるためのシャーシ金具
    と、該シャーシ金具に取り付けられるとともに該シャー
    シ金具と前記プリント板のアースに電気的に接続されて
    該プリント板からの不要輻射をシールドするシールド板
    とよりなるシールド板の取り付け構造に於て、 前記シールド板を、プリント板の電源回路や偏向回路を
    覆う位置に配設するとともに、シールド板の一端を前記
    シャーシ金具に電気的に接続し、シールド板の他端を前
    記シャーシ金具と電気的に絶縁して接続したことを特徴
    としたシールド板の取り付け構造。
JP3963492U 1992-06-10 1992-06-10 シールド板の取り付け構造 Pending JPH062784U (ja)

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Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS51124191A (en) * 1975-04-23 1976-10-29 Teijin Ltd A process for preparing a polyester
JPS5511197U (ja) * 1978-07-10 1980-01-24
JPS6155302A (ja) * 1984-07-30 1986-03-19 ゼネラル・エレクトリツク・カンパニイ ガスタ−ビンのブレ−ド付きデイスク組立体

Patent Citations (3)

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