JPH06278565A - 安全開口部を備えた火工式ガス発生器 - Google Patents
安全開口部を備えた火工式ガス発生器Info
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- JPH06278565A JPH06278565A JP5130271A JP13027193A JPH06278565A JP H06278565 A JPH06278565 A JP H06278565A JP 5130271 A JP5130271 A JP 5130271A JP 13027193 A JP13027193 A JP 13027193A JP H06278565 A JPH06278565 A JP H06278565A
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- pyrotechnic
- pyrotechnic gas
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- generator
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- B60R—VEHICLES, VEHICLE FITTINGS, OR VEHICLE PARTS, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
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- B60R21/02—Occupant safety arrangements or fittings, e.g. crash pads
- B60R21/16—Inflatable occupant restraints or confinements designed to inflate upon impact or impending impact, e.g. air bags
- B60R21/26—Inflatable occupant restraints or confinements designed to inflate upon impact or impending impact, e.g. air bags characterised by the inflation fluid source or means to control inflation fluid flow
- B60R21/276—Inflatable occupant restraints or confinements designed to inflate upon impact or impending impact, e.g. air bags characterised by the inflation fluid source or means to control inflation fluid flow with means to vent the inflation fluid source, e.g. in case of overpressure
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- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C06—EXPLOSIVES; MATCHES
- C06D—MEANS FOR GENERATING SMOKE OR MIST; GAS-ATTACK COMPOSITIONS; GENERATION OF GAS FOR BLASTING OR PROPULSION (CHEMICAL PART)
- C06D5/00—Generation of pressure gas, e.g. for blasting cartridges, starting cartridges, rockets
- C06D5/06—Generation of pressure gas, e.g. for blasting cartridges, starting cartridges, rockets by reaction of two or more solids
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- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F42—AMMUNITION; BLASTING
- F42B—EXPLOSIVE CHARGES, e.g. FOR BLASTING, FIREWORKS, AMMUNITION
- F42B3/00—Blasting cartridges, i.e. case and explosive
- F42B3/04—Blasting cartridges, i.e. case and explosive for producing gas under pressure
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- F42—AMMUNITION; BLASTING
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 偶発的に過剰圧力が発生した場合にこれを安
全に逃がす安全開口部を備えた自動車の乗員保護用の膨
張式クッション用のガス発生器を提供すること。 【構成】 発生器(1)は、一端がカバー(2)で閉じ
られ他端には開口部(4)がある一体の回転する中空本
体を具備する。点火装置(26)を支持する閉止リング
(27)が開口部(4)に導入される。該閉止リング
(27)は傾斜したリム(36)を有し、その外側表面
(37)は丸くされている。開口部(4)の端部(3
9)は前記外側表面の上に回り込んでいる。もし、発生
器内部の圧力が予め決められた値を超えた場合には、開
口部(4)の端部(39)が開きリング(27)は自動
車の乗員とは反対の方向に放出される。このように本発
明は発生器の爆発のどんな危険性も防ぐことを提供す
る。
全に逃がす安全開口部を備えた自動車の乗員保護用の膨
張式クッション用のガス発生器を提供すること。 【構成】 発生器(1)は、一端がカバー(2)で閉じ
られ他端には開口部(4)がある一体の回転する中空本
体を具備する。点火装置(26)を支持する閉止リング
(27)が開口部(4)に導入される。該閉止リング
(27)は傾斜したリム(36)を有し、その外側表面
(37)は丸くされている。開口部(4)の端部(3
9)は前記外側表面の上に回り込んでいる。もし、発生
器内部の圧力が予め決められた値を超えた場合には、開
口部(4)の端部(39)が開きリング(27)は自動
車の乗員とは反対の方向に放出される。このように本発
明は発生器の爆発のどんな危険性も防ぐことを提供す
る。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、衝突した時に自動車の
乗員を、火工式ガス発生器から発せられたガスによって
膨張されたクッションによって保護するという分野に関
する。さらに詳細には、本発明は、発生器が有する火工
混合物の燃焼の瞬間の過剰圧力に対する安全開口部を備
えた発生器に関する。
乗員を、火工式ガス発生器から発せられたガスによって
膨張されたクッションによって保護するという分野に関
する。さらに詳細には、本発明は、発生器が有する火工
混合物の燃焼の瞬間の過剰圧力に対する安全開口部を備
えた発生器に関する。
【0002】膨張式クッション手段によっていかに衝突
時に自動車の乗員を保護する設備が求められるかという
ことは公知である。これらのクッションはガス発生器内
に含まれる火工混合物の燃焼によって発せられたガスに
よって極めて短い時間の間に膨張される。
時に自動車の乗員を保護する設備が求められるかという
ことは公知である。これらのクッションはガス発生器内
に含まれる火工混合物の燃焼によって発せられたガスに
よって極めて短い時間の間に膨張される。
【0003】
【従来の技術】現在の発生器は、通常は円筒状の普通の
形の回転の物体の形をしている。このような発生器は1
つまたはそれ以上の環状の室を有し、その中には火工混
合物の他に濾過および冷却用の部材が配置されている。
例えば、アメリカ合衆国特許第4,722,551号、
4,131,299号あるいは5,048,862号に
記載されているようなこれらの発生器は、発生器の本体
にネジ止めまたは圧着によって固定された軸方向の点火
装置を提供している。
形の回転の物体の形をしている。このような発生器は1
つまたはそれ以上の環状の室を有し、その中には火工混
合物の他に濾過および冷却用の部材が配置されている。
例えば、アメリカ合衆国特許第4,722,551号、
4,131,299号あるいは5,048,862号に
記載されているようなこれらの発生器は、発生器の本体
にネジ止めまたは圧着によって固定された軸方向の点火
装置を提供している。
【0004】火工混合物の燃焼で発せられたガスは、燃
焼室から、濾過室へ行き、そして発生器の内壁と外壁に
設けられ弁が付けられることもある開口部を通って膨張
可能なクッションに達する。例えば、これらの開口部が
閉塞されたような、偶発的な過剰圧力が発生した場合に
は、火工混合物の燃焼率は加速され、圧力は非常に急速
に発生器の機械強度限界を超え得るものである。このよ
うな時には、例えば、アメリカ合衆国特許第4,72
2,551号その他のように発生器が点火装置が外れな
いように圧着されている場合には裂片の射出を伴った発
生器の爆発の危険性があり、あるいはアメリカ合衆国特
許第4,131,299号および5,048,862号
に記載されているように点火装置が膨張可能なクッショ
ンの側に配置されている場合には点火装置が乗員に向か
って射出する危険性がある。
焼室から、濾過室へ行き、そして発生器の内壁と外壁に
設けられ弁が付けられることもある開口部を通って膨張
可能なクッションに達する。例えば、これらの開口部が
閉塞されたような、偶発的な過剰圧力が発生した場合に
は、火工混合物の燃焼率は加速され、圧力は非常に急速
に発生器の機械強度限界を超え得るものである。このよ
うな時には、例えば、アメリカ合衆国特許第4,72
2,551号その他のように発生器が点火装置が外れな
いように圧着されている場合には裂片の射出を伴った発
生器の爆発の危険性があり、あるいはアメリカ合衆国特
許第4,131,299号および5,048,862号
に記載されているように点火装置が膨張可能なクッショ
ンの側に配置されている場合には点火装置が乗員に向か
って射出する危険性がある。
【0005】したがって、公知のガス発生器は偶発的な
過剰圧力の場合には危険である。過剰圧力の問題をある
臨界温度以上で自己点火する火工混合物を提案すること
によって解決しようとすることも試まれてきた、この解
決法は、例えば、アメリカ合衆国特許第4,858,9
51号に記載されている。この解決法は、火災の場合の
ように温度上昇に起因した過剰圧力の問題に対しての答
を提供しているが、例えば閉塞事態に起因した過剰圧力
の問題に対しては有効ではない、なぜならば発生器は危
険性無しに過剰圧力を急速に逃がすように設計されてな
いし、作られてもいないからである。
過剰圧力の場合には危険である。過剰圧力の問題をある
臨界温度以上で自己点火する火工混合物を提案すること
によって解決しようとすることも試まれてきた、この解
決法は、例えば、アメリカ合衆国特許第4,858,9
51号に記載されている。この解決法は、火災の場合の
ように温度上昇に起因した過剰圧力の問題に対しての答
を提供しているが、例えば閉塞事態に起因した過剰圧力
の問題に対しては有効ではない、なぜならば発生器は危
険性無しに過剰圧力を急速に逃がすように設計されてな
いし、作られてもいないからである。
【0006】したがって、現在のところ、この技術に明
るい人間は閉塞事態に起因した過剰圧力の場合に安全に
作動する火工式ガス発生器を得るに至っていない。
るい人間は閉塞事態に起因した過剰圧力の場合に安全に
作動する火工式ガス発生器を得るに至っていない。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】本発明の目的はこのよ
うな発生器を正しく提供することである。
うな発生器を正しく提供することである。
【0008】
【課題を解決するための手段】したがって、本発明は
特に、カバーと、該カバーと反対側の端部に開口部を有
する横壁とによって構成される回転する中空本体を具備
する火工式ガス発生器であって、前記本体が中空本体の
内部と外部に連通して配置された孔を備え、少なくとも
1個のガスを発生する火工裝薬と、横壁によって示され
る開口部に導入される閉止リングによって支持される点
火装置とを有していて、前記閉止リングが、傾斜したリ
ムを有し、その外側表面が斜めになっていることと、前
記開口部を囲んでいる横壁の端部が閉止リングの傾斜し
たリムの前記外側表面の上に回り込んでいて予め決めら
れた限界圧力以上になると開くことができるようにされ
ていることとを特徴とする火工式ガス発生器に関する。
特に、カバーと、該カバーと反対側の端部に開口部を有
する横壁とによって構成される回転する中空本体を具備
する火工式ガス発生器であって、前記本体が中空本体の
内部と外部に連通して配置された孔を備え、少なくとも
1個のガスを発生する火工裝薬と、横壁によって示され
る開口部に導入される閉止リングによって支持される点
火装置とを有していて、前記閉止リングが、傾斜したリ
ムを有し、その外側表面が斜めになっていることと、前
記開口部を囲んでいる横壁の端部が閉止リングの傾斜し
たリムの前記外側表面の上に回り込んでいて予め決めら
れた限界圧力以上になると開くことができるようにされ
ていることとを特徴とする火工式ガス発生器に関する。
【0009】本発明の第1の好適な実施態様によれば、
閉止リングは金属で構成され、その硬度は前記横壁を構
成する金属の硬度よりも大きく、傾斜したリムの前記外
側表面は丸くされている。
閉止リングは金属で構成され、その硬度は前記横壁を構
成する金属の硬度よりも大きく、傾斜したリムの前記外
側表面は丸くされている。
【0010】本発明の第2の好適な変形例によれば、発
生器の中空本体は一体化されたものである。
生器の中空本体は一体化されたものである。
【0011】本発明の第3の好適な変形例によれば、発
生器の本体の横壁はより大きな径の底部をより小さな径
の頂部から分離し、前記カバーによって閉じられる肩部
を具備する。
生器の本体の横壁はより大きな径の底部をより小さな径
の頂部から分離し、前記カバーによって閉じられる肩部
を具備する。
【0012】本発明の第4の好適な変形例によれば、前
記肩部は外側リングを支持し、その上には傾向板と拡散
器が配置されている。
記肩部は外側リングを支持し、その上には傾向板と拡散
器が配置されている。
【0013】本発明の第5の好適な変形例によれば、前
記火工裝薬は主に、ニトロセルロースとニトログリセリ
ンをベースにした発射薬により構成されている。
記火工裝薬は主に、ニトロセルロースとニトログリセリ
ンをベースにした発射薬により構成されている。
【0014】本発明による火工式発生器は、自動車の内
部に、発生器のカバーが自動車の乗員を向くように、そ
して閉止リングがその反対の方向をを向くように配置さ
れる。もし、作動した場合の結果として発生器の内部の
圧力が予め決められた限界圧力を超えるほどになった場
合には、閉止リングの傾斜したリムの下側の面に向かっ
て回り込んでいる横壁の端部が開いて、閉止リングは自
動車の乗員とは反対の方向に放出される。これが実施さ
れると発生器の内部は急激に圧力が下がり、発生器の爆
発の危険性は何ら無くなる。
部に、発生器のカバーが自動車の乗員を向くように、そ
して閉止リングがその反対の方向をを向くように配置さ
れる。もし、作動した場合の結果として発生器の内部の
圧力が予め決められた限界圧力を超えるほどになった場
合には、閉止リングの傾斜したリムの下側の面に向かっ
て回り込んでいる横壁の端部が開いて、閉止リングは自
動車の乗員とは反対の方向に放出される。これが実施さ
れると発生器の内部は急激に圧力が下がり、発生器の爆
発の危険性は何ら無くなる。
【0015】
【実施例】本発明の好適な実施例が図1から3を参照し
て以下に述べられる。
て以下に述べられる。
【0016】本発明による火工式ガス発生器1は、特
に、カバー2と、該カバーと反対側の端部に開口部4を
有する横壁3とによって構成される回転する中空本体を
具備する。
に、カバー2と、該カバーと反対側の端部に開口部4を
有する横壁3とによって構成される回転する中空本体を
具備する。
【0017】図1に示される本発明の好適な実施例にお
いては、前記中空本体は一体化されたものであって、横
壁3は円筒状である。優先的には、前記横壁3はその端
部に開口部4を備えるより大きな径の底部5を、より小
さな径であってカバー2と円形の圧着リップ8によって
終わっている頂部7から分離する肩部5を具備する。
いては、前記中空本体は一体化されたものであって、横
壁3は円筒状である。優先的には、前記横壁3はその端
部に開口部4を備えるより大きな径の底部5を、より小
さな径であってカバー2と円形の圧着リップ8によって
終わっている頂部7から分離する肩部5を具備する。
【0018】ガス発生器の本体は、少なくとも100M
Pa,すなわち1、000barに等しい圧力に耐える
ことが必要である。さらには、横壁3の端部は機械的に
作用されることが必要である。これらの理由によって、
発生器の本体は普通は金属から成り、優先的には鋼から
成る。
Pa,すなわち1、000barに等しい圧力に耐える
ことが必要である。さらには、横壁3の端部は機械的に
作用されることが必要である。これらの理由によって、
発生器の本体は普通は金属から成り、優先的には鋼から
成る。
【0019】前記発生器の本体は、発生器の内側と外側
に連通して配置された孔9(複数)を有する。優先的に
は、これらの孔は円形であって横壁3の頂部7にある。
に連通して配置された孔9(複数)を有する。優先的に
は、これらの孔は円形であって横壁3の頂部7にある。
【0020】本発明の好適な実施例においては、肩部5
は外部リング10を支持する。外部リング10は、有利
には深皿様の形状を有し、その径は少なくとも発生器1
の頂部7の外径に等しく、その垂直部分の内径は発生器
1の底部6の外径に等しく、肩部5に対して圧接されて
いる時には発生器に完全に合うようにされている。外部
リング10の外側は水平部分13で終わっていて、それ
は円周上に配列された穴14を有し、該穴14は前記リ
ングを自動車のフレームに固定することを可能とし、ま
た図1には示されない膨張可能なクッションをそこに固
定することを可能としている。このリングは有利には鋼
で構成されている。
は外部リング10を支持する。外部リング10は、有利
には深皿様の形状を有し、その径は少なくとも発生器1
の頂部7の外径に等しく、その垂直部分の内径は発生器
1の底部6の外径に等しく、肩部5に対して圧接されて
いる時には発生器に完全に合うようにされている。外部
リング10の外側は水平部分13で終わっていて、それ
は円周上に配列された穴14を有し、該穴14は前記リ
ングを自動車のフレームに固定することを可能とし、ま
た図1には示されない膨張可能なクッションをそこに固
定することを可能としている。このリングは有利には鋼
で構成されている。
【0021】有利には、このリングの上に、孔9に対面
するように傾向板15が配置される。この傾向板は、図
2に断面で示されるように、円筒体であって、その内径
は発生器1の頂部の外径よりも若干大きい。傾向板15
は、その上側の部分に、長方形の切り欠き16によっ
て、規則正しく間をあけられた頑丈な部分17を具備す
る。傾向板は、頑丈な部分17が孔9に対面するように
配置されていて発生器から噴出した高温ガスの噴流を分
散するようになっている。この傾向板15は中央に円形
の開口部を有するカップの形をした拡散器18によって
所定位置に保持されていて、その開口部の縁19は発生
器1の円形のリップ8の中に圧着されている。傾向板1
5の上に載置された拡散器18の円周的なリム20は、
リング10の方に向けられていて、発生器から噴出され
たガスをその全周面上に分散することが確実におこなわ
れるようにされている。
するように傾向板15が配置される。この傾向板は、図
2に断面で示されるように、円筒体であって、その内径
は発生器1の頂部の外径よりも若干大きい。傾向板15
は、その上側の部分に、長方形の切り欠き16によっ
て、規則正しく間をあけられた頑丈な部分17を具備す
る。傾向板は、頑丈な部分17が孔9に対面するように
配置されていて発生器から噴出した高温ガスの噴流を分
散するようになっている。この傾向板15は中央に円形
の開口部を有するカップの形をした拡散器18によって
所定位置に保持されていて、その開口部の縁19は発生
器1の円形のリップ8の中に圧着されている。傾向板1
5の上に載置された拡散器18の円周的なリム20は、
リング10の方に向けられていて、発生器から噴出され
たガスをその全周面上に分散することが確実におこなわ
れるようにされている。
【0022】拡散器18からきたガスは、それから膨張
可能なクッションを満たす。図1に示される本発明の好
適な実施態様によれば、その前にそれらのガスは環状の
カートリッジ21を通過する、これはガスの濾過または
化学的洗浄を提供することを目的としたものである。こ
のカートリッジは金属繊維22で構成され、外側リング
10の水平部分13の上に固定されたリング23によっ
て保持されている。
可能なクッションを満たす。図1に示される本発明の好
適な実施態様によれば、その前にそれらのガスは環状の
カートリッジ21を通過する、これはガスの濾過または
化学的洗浄を提供することを目的としたものである。こ
のカートリッジは金属繊維22で構成され、外側リング
10の水平部分13の上に固定されたリング23によっ
て保持されている。
【0023】有利には、カートリッジ21は一酸化炭素
を吸収または解離または二酸化炭素に酸化することを誘
起する生成物24を含有する。これらの生成物は、特
に、活性炭あるいは、例えば商標名”ホプカライト(H
OPCALITE)”で市場に出されている混合物のよ
うな、マンガンの酸化物、銅の酸化物、コバルトの酸化
物および銀の酸化物の混合物によって構成されている。
を吸収または解離または二酸化炭素に酸化することを誘
起する生成物24を含有する。これらの生成物は、特
に、活性炭あるいは、例えば商標名”ホプカライト(H
OPCALITE)”で市場に出されている混合物のよ
うな、マンガンの酸化物、銅の酸化物、コバルトの酸化
物および銀の酸化物の混合物によって構成されている。
【0024】発生器1は、少なくとも1個の火工裝薬と
1個の点火装置を具備し、それは横壁3によって生起さ
れている開口部4の中に導入されている閉止リング27
によって支持されている。火工裝薬は、本発明の状況に
おいては、この技術に明るい人間に公知のガスを発生す
る色々な混合物、特にアジ化ナトリウムをベースにした
混合物あるいはニトロセルロースをベースにした発射薬
の火薬をベースにした混合物によって構成されることが
できる。機械的な濾過システムを使うことが避けられる
固形粒子のないガスの使用を望む場合には、特にニトロ
セルロースおよびニトログリセリンをベースにした発射
薬が好ましい。
1個の点火装置を具備し、それは横壁3によって生起さ
れている開口部4の中に導入されている閉止リング27
によって支持されている。火工裝薬は、本発明の状況に
おいては、この技術に明るい人間に公知のガスを発生す
る色々な混合物、特にアジ化ナトリウムをベースにした
混合物あるいはニトロセルロースをベースにした発射薬
の火薬をベースにした混合物によって構成されることが
できる。機械的な濾過システムを使うことが避けられる
固形粒子のないガスの使用を望む場合には、特にニトロ
セルロースおよびニトログリセリンをベースにした発射
薬が好ましい。
【0025】装薬器は、小丸薬や塊や粒や細長くのびた
繊維の形をとることができる。図1に示された発生器の
場合には、火工裝薬25は中空の円筒状のカラーの形を
していて、図3に横方向に切った断面で示されるように
外側の横の面と内側の横の面は、その全高さにわたって
カラーの母線に平行なリブ25aと25bとを示してい
る。この場合には、この火工裝薬25は、ニトロセルロ
ースとニトログリセリンをベースにした発射薬で構成さ
れている。このような火薬は有利には、非対称のジフェ
ニール尿素あるいは商標名”アカルダイト(ACARD
ITE)で知られているものによって安定化されてい
る。装薬器25は、閉止リング27の上に載置されてい
て、バネ29によって保持された内側に曲がった格子2
8の中間物を介して肩部25の内側面に対してくさび止
めされている。
繊維の形をとることができる。図1に示された発生器の
場合には、火工裝薬25は中空の円筒状のカラーの形を
していて、図3に横方向に切った断面で示されるように
外側の横の面と内側の横の面は、その全高さにわたって
カラーの母線に平行なリブ25aと25bとを示してい
る。この場合には、この火工裝薬25は、ニトロセルロ
ースとニトログリセリンをベースにした発射薬で構成さ
れている。このような火薬は有利には、非対称のジフェ
ニール尿素あるいは商標名”アカルダイト(ACARD
ITE)で知られているものによって安定化されてい
る。装薬器25は、閉止リング27の上に載置されてい
て、バネ29によって保持された内側に曲がった格子2
8の中間物を介して肩部25の内側面に対してくさび止
めされている。
【0026】本発明によるガス発生器は、発生器の本体
の横壁3によって示される開口部4の内部に導入される
閉止リング27によって閉止される。この閉止リング2
7は少なくとも発生器の点火装置26を保持する。有利
には、図1に示されるように、この閉止リングは中央開
口部30を具備し、その中に点火装置26が挿入されて
いる。この中央開口部30は、本発明の好適な実施例に
おいては、内側フランジ40を有するはめ輪31を具備
する。このはめ輪31には、例えば厚さ0.1mmのア
ルミニウムの絶縁キャップ33によって覆われた電気点
火器32が導入され圧着されている。このキャップ33
は、圧力が上昇した時には容易に破砕することが必要で
ある。キャップ33と点火器32との間には、例えば、
ホウ素と硝酸カリウムとをベースとした点火用火薬34
が配置されている。絶縁分路35は点火装置を閉止リン
グ27から絶縁している。
の横壁3によって示される開口部4の内部に導入される
閉止リング27によって閉止される。この閉止リング2
7は少なくとも発生器の点火装置26を保持する。有利
には、図1に示されるように、この閉止リングは中央開
口部30を具備し、その中に点火装置26が挿入されて
いる。この中央開口部30は、本発明の好適な実施例に
おいては、内側フランジ40を有するはめ輪31を具備
する。このはめ輪31には、例えば厚さ0.1mmのア
ルミニウムの絶縁キャップ33によって覆われた電気点
火器32が導入され圧着されている。このキャップ33
は、圧力が上昇した時には容易に破砕することが必要で
ある。キャップ33と点火器32との間には、例えば、
ホウ素と硝酸カリウムとをベースとした点火用火薬34
が配置されている。絶縁分路35は点火装置を閉止リン
グ27から絶縁している。
【0027】本発明の場合における特徴的な方法によっ
て、閉止リング27は傾斜したリム36を有する。開口
部4に向いたこのリムの下側の面37は、壁3の内側表
面に対して斜めになっていて、優先的には図1に示され
るように丸くされている。このリムの上側の面38は、
カバー2に向いた内側表面であるが、それは普通は平面
である。
て、閉止リング27は傾斜したリム36を有する。開口
部4に向いたこのリムの下側の面37は、壁3の内側表
面に対して斜めになっていて、優先的には図1に示され
るように丸くされている。このリムの上側の面38は、
カバー2に向いた内側表面であるが、それは普通は平面
である。
【0028】開口部4を取り囲んでいる横壁3の端部3
9は、閉止リングの傾斜したリム36の前記外側表面上
に回り込んでいて、予め設定された圧力に達した時には
開くことができるようにされている。この限界圧力は、
通常は300bar,すなわち30MPa以下である発
生器の作動圧力よりも大きいことが必要であるが、一方
では、通常は1,000bar,すなわち100MPa
以上である発生器の、その部品の、破壊圧力よりは小さ
くなければならない。現在ある発生器の大部分のものの
この限界圧力は、500barと950barの間、す
なわち50MPaと95MPaの間の値に予め設定され
ている。
9は、閉止リングの傾斜したリム36の前記外側表面上
に回り込んでいて、予め設定された圧力に達した時には
開くことができるようにされている。この限界圧力は、
通常は300bar,すなわち30MPa以下である発
生器の作動圧力よりも大きいことが必要であるが、一方
では、通常は1,000bar,すなわち100MPa
以上である発生器の、その部品の、破壊圧力よりは小さ
くなければならない。現在ある発生器の大部分のものの
この限界圧力は、500barと950barの間、す
なわち50MPaと95MPaの間の値に予め設定され
ている。
【0029】最適な発生器の作動安全性を確保するため
に、本発明による発生器では、閉止リングを金属で構成
し、その硬度を横壁を構成している金属の硬度よりも大
きくすることが推奨される。例えば、図1に示されてい
るのと同じ発生器であって、横壁3が、破壊強度が50
0乃至600MPaであって、0.2%の降伏応力が1
85乃至220MPaの鋼によって構成されている場合
には、閉止リングには、破壊強度が1,000乃至1,
200MPaであって、0.2%の降伏応力が750乃
至950MPaの鋼が使用される。
に、本発明による発生器では、閉止リングを金属で構成
し、その硬度を横壁を構成している金属の硬度よりも大
きくすることが推奨される。例えば、図1に示されてい
るのと同じ発生器であって、横壁3が、破壊強度が50
0乃至600MPaであって、0.2%の降伏応力が1
85乃至220MPaの鋼によって構成されている場合
には、閉止リングには、破壊強度が1,000乃至1,
200MPaであって、0.2%の降伏応力が750乃
至950MPaの鋼が使用される。
【0030】さらに、本発明の好適な実施態様において
は、その下側の面が丸くされている閉止リング27の傾
斜したリム36の平均厚さが、少なくとも横壁3の回り
込んだ端部39の厚さに等しいことが推奨される。”傾
斜したリム36の平均厚さ”とは、前記リムの丸くされ
た表面の円弧に沿って計測した平均の厚さを意味してい
る。
は、その下側の面が丸くされている閉止リング27の傾
斜したリム36の平均厚さが、少なくとも横壁3の回り
込んだ端部39の厚さに等しいことが推奨される。”傾
斜したリム36の平均厚さ”とは、前記リムの丸くされ
た表面の円弧に沿って計測した平均の厚さを意味してい
る。
【0031】本発明による発生器の作動は以下の通りで
ある。電気パルスの効果によって、点火器32が点火火
薬に点火する。点火火薬の燃焼ガスがキャップ33の破
裂を誘起し、火工裝薬25に点火する、それの燃焼ガス
が格子28を通りぬけ、孔9を通って本体をあとにす
る。ガスの噴流は、傾向板15によって分散され、拡散
器18によって発生器の全周辺にわたって分配される。
そこからは、あるいはカートリッジ21を通って膨張可
能なクッションに入っていく。
ある。電気パルスの効果によって、点火器32が点火火
薬に点火する。点火火薬の燃焼ガスがキャップ33の破
裂を誘起し、火工裝薬25に点火する、それの燃焼ガス
が格子28を通りぬけ、孔9を通って本体をあとにす
る。ガスの噴流は、傾向板15によって分散され、拡散
器18によって発生器の全周辺にわたって分配される。
そこからは、あるいはカートリッジ21を通って膨張可
能なクッションに入っていく。
【0032】異常な圧力上昇を誘起するような事態の場
合には、火工裝薬25の燃焼率は加速される。そして圧
力は急激に予め決められた限界値に到達し、発生器の本
体の横壁3の端部39の上のリング27の傾斜したリム
36にまで及んだ力がそれを開くことを誘起する。そし
て、閉止リング27と点火装置26は、カートリッジ2
1の拡散器18の周りに配置された膨張可能なクッショ
ンとは反対の方向、したがって保護されるべき乗員の方
向とは反対の方向に排出される、そしてこれは発生器の
本体を構成している材料の破壊強度に達する前、したが
って発生器が爆発する危険性の前に起きる。この時以降
にはもはや発生器の内部にはなんら過剰な圧力の危険性
は存在しない。閉止リング27の傾斜したリング36の
丸くされた形状は、横壁3の内側表面に対する摩擦力を
制限することによってそれが摺動するのを促進している
ということは注目されべきである。
合には、火工裝薬25の燃焼率は加速される。そして圧
力は急激に予め決められた限界値に到達し、発生器の本
体の横壁3の端部39の上のリング27の傾斜したリム
36にまで及んだ力がそれを開くことを誘起する。そし
て、閉止リング27と点火装置26は、カートリッジ2
1の拡散器18の周りに配置された膨張可能なクッショ
ンとは反対の方向、したがって保護されるべき乗員の方
向とは反対の方向に排出される、そしてこれは発生器の
本体を構成している材料の破壊強度に達する前、したが
って発生器が爆発する危険性の前に起きる。この時以降
にはもはや発生器の内部にはなんら過剰な圧力の危険性
は存在しない。閉止リング27の傾斜したリング36の
丸くされた形状は、横壁3の内側表面に対する摩擦力を
制限することによってそれが摺動するのを促進している
ということは注目されべきである。
【0033】以上、本発明の実行が、ガスを発生する火
工混合物に、ニトロセルロースとニトログリセリンの2
つをベースにした火薬を用いた好適なタイプの発生器を
参照して説明してきたが、本発明はその径が少なくとも
前記点火器の最大の横方向の寸法に等しい閉止リングに
支持された点火器を具備するいかなるタイプの火工式ガ
ス発生器にも使用できるものである。
工混合物に、ニトロセルロースとニトログリセリンの2
つをベースにした火薬を用いた好適なタイプの発生器を
参照して説明してきたが、本発明はその径が少なくとも
前記点火器の最大の横方向の寸法に等しい閉止リングに
支持された点火器を具備するいかなるタイプの火工式ガ
ス発生器にも使用できるものである。
【図1】本発明によるガス発生器の半割りを示す。
【図2】図1に示されたガス発生器に使われている傾向
器の断面図である。
器の断面図である。
【図3】図1に示されたガス発生器に使われている火工
裝薬を横方向に切って見た断面図である。
裝薬を横方向に切って見た断面図である。
1…ガス発生器 2…カバー 3…横壁 4…開口部 5…肩部 6…底部 7…頂部 9…孔 10…外側リング 15…傾向板 18…拡散器 21…カートリッジ 25…火工裝薬 26…点火装置 27…閉止リング 30…(閉止リングの)中央開口部 36…(閉止リングの)傾斜したリム 37…(閉止リングの傾斜したリムの)外側表面 39…(横壁の)端部
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 イブ バリエール フランス国,29117 ポン ドゥ ビュイ, ルブージ (番地なし) (72)発明者 ミシェル コジレッフ フランス国,76116 カテネイ,ル クロ レジュイ,リュ デュ クレボン (番 地なし)
Claims (14)
- 【請求項1】 特に、カバー(2)と、該カバーと反対
側の端部に開口部(4)を有する横壁(3)とによって
構成される回転する中空本体を具備する火工式ガス発生
器(1)であって、 前記本体が中空本体の内部と外部に連通して配置された
孔(9)を備え、少なくとも1個のガスを発生する火工
裝薬(25)と、横壁(3)によって提供される開口部
(4)に導入される閉止リング(27)によって支持さ
れる点火装置(26)とを有していて、 前記閉止リング(27)が、傾斜したリム(36)を有
し、その外側表面(37)が斜めになっていることと、
前記開口部(4)を囲んでいる横壁(3)の端部(3
9)が閉止リングの傾斜したリム(36)の前記外側表
面(37)の上に回り込んでいて予め決められた限界圧
力以上になると開くことができるようにされていること
とを特徴とする火工式ガス発生器(1)。 - 【請求項2】 前記閉止リング(27)の前記傾斜した
リム(36)の外側表面(37)が丸くされていること
を特徴とする前記請求項1に記載の火工式ガス発生器。 - 【請求項3】 閉止リング(27)がその中に点火装置
(26)が挿入される中央の開口部(30)を具備する
ことを特徴とする前記請求項2に記載の火工式ガス発生
器。 - 【請求項4】 閉止リング(27)が金属で構成され、
その硬度が横壁(3)を構成している金属の硬度よりも
大きいことを特徴とする前記請求項2に記載の火工式ガ
ス発生器。 - 【請求項5】 傾斜したリム(36)の平均厚さが、少
なくとも横壁(3)の回り込んだ端部(39)の厚さに
等しいことを特徴とする前記請求項2に記載の火工式ガ
ス発生器。 - 【請求項6】 前記中空本体が一体のものであることを
特徴とする前記請求項1から5のいずれか1項に記載の
火工式ガス発生器。 - 【請求項7】 横壁(3)が円筒状であることを特徴と
する前記請求項6に記載の火工式ガス発生器。 - 【請求項8】 横壁(3)がより小さい径の頂部(7)
からより大きい径の底部(6)を分離する肩部(5)を
具備していることを特徴とする前記請求項7に記載の火
工式ガス発生器。 - 【請求項9】 孔(9)が横壁の頂部に設けられている
ことを特徴とする前記請求項8に記載の火工式ガス発生
器。 - 【請求項10】 前記肩部(5)が外側リング(10)
を支持していることを特徴とする前記請求項9に記載の
火工式ガス発生器。 - 【請求項11】 転向器(15)と拡散器(18)とが
前記外側リング(10)の上に孔(9)に対面して配置
されていることを特徴とする前記請求項10に記載の火
工式ガス発生器。 - 【請求項12】 ガスを処置するためのカートリッジ
(21)が外側リング(10)上に保持されていること
を特徴とする前記請求項11に記載の火工式ガス発生
器。 - 【請求項13】 前記火工裝薬(25)が、主に、ニト
ロセルロースとニトログリセリンをベースにした発射薬
の火薬から成ることを特徴とする前記請求項1に記載の
火工式ガス発生器。 - 【請求項14】 前記火薬が安定剤として非対称のジフ
ェニル尿素を含有していることを特徴とする前記請求項
13に記載の火工式ガス発生器。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| FR9206640 | 1992-06-02 | ||
| FR9206640A FR2691706B1 (fr) | 1992-06-02 | 1992-06-02 | Generateur pyrotechnique de gaz muni d'une ouverture de securite. |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06278565A true JPH06278565A (ja) | 1994-10-04 |
| JP2603424B2 JP2603424B2 (ja) | 1997-04-23 |
Family
ID=9430335
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5130271A Expired - Fee Related JP2603424B2 (ja) | 1992-06-02 | 1993-06-01 | 安全開口部を備えた火工式ガス発生器 |
Country Status (3)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2603424B2 (ja) |
| DE (1) | DE4317727C2 (ja) |
| FR (1) | FR2691706B1 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR20160106592A (ko) * | 2014-01-09 | 2016-09-12 | 주식회사 다이셀 | 가스 발생기 |
Families Citing this family (22)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5626360A (en) * | 1994-03-14 | 1997-05-06 | Morton International, Inc. | Linear igniters for airbag inflators |
| US5620205A (en) * | 1994-03-14 | 1997-04-15 | Morton International, Inc. | Gas generation and ignition system for airbag inflation |
| DE4423088A1 (de) | 1994-07-01 | 1996-01-04 | Temic Bayern Chem Airbag Gmbh | Gaserzeugendes, azidfreies Stoffgemisch |
| US5482316A (en) * | 1994-10-27 | 1996-01-09 | Morton International, Inc. | Air bag inflators having housings with crimp-formed joints |
| FR2727506B1 (fr) * | 1994-11-30 | 1997-01-24 | Giat Ind Sa | Dispositif de protection d'un vehicule ou d'une structure |
| DE19505568A1 (de) * | 1995-02-18 | 1996-08-22 | Dynamit Nobel Ag | Gaserzeugende Mischungen |
| DE19505580A1 (de) * | 1995-02-18 | 1996-08-22 | Dynamit Nobel Ag | Gasgenerator in Blechbauweise für eine Kraftfahrzeuginsassen-Schutzvorrichtung |
| FR2730965B1 (fr) * | 1995-02-23 | 1997-04-04 | Livbag Snc | Generateur pyrotechnique de gaz pour coussin gonflable d'un vehicule automobile |
| US5505488A (en) * | 1995-04-03 | 1996-04-09 | Morton International, Inc. | Integral airbag cushion retainer, filter and diffuser |
| US5615912A (en) * | 1995-10-05 | 1997-04-01 | Trw Vehicle Safety Systems Inc. | Inflator for air bag |
| EP0774642B1 (fr) | 1995-11-17 | 2000-05-31 | Giat Industries | Procédé de dispersion ou d'application d'un matériau actif, composition et projectile mettant en oeuvre un tel procédé |
| DE19602695C2 (de) * | 1996-01-26 | 2003-07-31 | Temic Bayern Chem Airbag Gmbh | Gasgenerator mit Kühlvorrichtung |
| DE19617538C1 (de) * | 1996-05-02 | 1997-10-30 | Temic Bayern Chem Airbag Gmbh | Gaserzeugendes, azidfreies Stoffgemisch |
| JPH0939714A (ja) * | 1996-10-29 | 1997-02-10 | Daicel Chem Ind Ltd | エアバッグ用ガス発生器 |
| US5719351A (en) * | 1996-12-03 | 1998-02-17 | Morton International, Inc. | Anti-rupture method for liquid propellant gas inflator |
| DE19726260A1 (de) * | 1997-06-20 | 1998-12-24 | Temic Bayern Chem Airbag Gmbh | Gasgenerator für eine Sicherheitseinrichtung |
| DE19757478A1 (de) * | 1997-12-23 | 1999-06-24 | Dynamit Nobel Ag | Pyrotechnischer Gasgenerator |
| FR2796936B1 (fr) | 1999-07-30 | 2001-09-14 | Livbag Snc | Generateur pyrotechnique de gaz a double securite d'ouverture |
| FR2802873B1 (fr) * | 1999-12-23 | 2002-03-22 | Giat Ind Sa | Dispositif de securite pyrotechnique pour vehicule |
| FR2811420B1 (fr) | 2000-07-05 | 2003-01-17 | Giat Ind Sa | Projectile pour le declenchement d'avalanches |
| FR2812311B1 (fr) | 2000-07-31 | 2003-09-26 | Giat Ind Sa | Dispositif permettant d'arreter un vehicule sur trajectoire |
| EP2473816B1 (en) | 2009-09-03 | 2015-03-04 | KMS Consulting LLC | Pressure-relief system for cartridge munition |
Family Cites Families (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS52121242A (en) * | 1976-04-05 | 1977-10-12 | Daicel Chem Ind Ltd | Gas generator for gas bag |
| US4722551A (en) * | 1987-03-19 | 1988-02-02 | Morton Thiokol, Inc. | Initiator and method for the incorporation thereof in an inflator |
| FR2656085B1 (fr) * | 1987-10-13 | 1994-03-25 | Thomson Brandt Armements | Munition explosive protegee contre l'elevation de temperature. |
| US4858951A (en) * | 1988-05-04 | 1989-08-22 | Trw Vehicle Safety Systems, Inc. | Igniter for gas generating material |
| DE3920401A1 (de) * | 1989-06-22 | 1991-01-03 | Dynamit Nobel Ag | Gasgenerator fuer einen airbag |
| DE4028990C2 (de) * | 1990-09-13 | 1994-09-01 | Daimler Benz Ag | Gasgenerator zum Aufblasen einer Gaskissen-Rückhalteeinrichtung von Fahrzeugen |
-
1992
- 1992-06-02 FR FR9206640A patent/FR2691706B1/fr not_active Expired - Fee Related
-
1993
- 1993-05-27 DE DE4317727A patent/DE4317727C2/de not_active Expired - Fee Related
- 1993-06-01 JP JP5130271A patent/JP2603424B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR20160106592A (ko) * | 2014-01-09 | 2016-09-12 | 주식회사 다이셀 | 가스 발생기 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| DE4317727A1 (de) | 1993-12-09 |
| FR2691706B1 (fr) | 1994-07-22 |
| FR2691706A1 (fr) | 1993-12-03 |
| DE4317727C2 (de) | 2002-06-06 |
| JP2603424B2 (ja) | 1997-04-23 |
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