JPH06278883A - 紙葉類取出し装置 - Google Patents
紙葉類取出し装置Info
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- JPH06278883A JPH06278883A JP5066931A JP6693193A JPH06278883A JP H06278883 A JPH06278883 A JP H06278883A JP 5066931 A JP5066931 A JP 5066931A JP 6693193 A JP6693193 A JP 6693193A JP H06278883 A JPH06278883 A JP H06278883A
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Abstract
し不良が生じた場合でも、この取出し不良を自動的かつ
早期に解消することができ、処理効率の向上を図ること
のできる紙葉類取出し装置を提供することにある。 【構成】紙葉類に接触可能に設けられ搬送ベルト(70)を
通して紙葉類を吸引し紙葉類を搬送ベルトに吸着させる
主吸引部(72)と、搬送ベルトの搬送方向に対して主吸引
部の下流側に設けられ、搬送ベルトに吸着されている紙
葉類に続く他の紙葉類を吸引する補助吸引部(74)と、搬
送方向に沿って紙葉類に空気を吐出する吹き出し部(76)
と、が設けられている。補助吸引部に紙葉類が張り付い
て取出し不良が生じた場合、補助吸引部からの吸引を停
止する開閉弁が設けられている。
Description
関し、特に、郵便物等の紙葉類に対して選別、押印等の
処理を施す紙葉類処理装置において用いられる紙葉類取
出し装置に関する。
え、押印し、区分する郵便物自動選別取揃え押印機とし
ての郵便物処理装置が実用化されている。この郵便物処
理装置は、投入された多数の郵便物から所定の厚さおよ
び幅を有する定型の郵便物を選別する自動選別部と、選
別された定型の郵便物を一時的に集積するバッファ部
と、を備え、このバッファ部には、バッファ部から郵便
物を一通づつ取出して自動読み取り部へ送る郵便物取出
し装置が配設されている。
吸引、吐出を利用して多数の郵便物から一通づつ取り出
して所望の部位へ送り出すものが知られている。この主
の取出し装置は、一般に、郵便物を吸着する主吸引部
と、吸引部に隣接して配設された補助吸引部と、補助吸
引部に隣接して配設された吹き出し部と、を備えてい
る。また、主吸引部と対向して、多数の孔の開けられた
搬送ベルトが設けられている。そして、搬送ベルトを走
行させた状態で、この搬送ベルトに接触している郵便物
を主吸引部により搬送ベルトに吸着させることにより、
郵便物を1通づつ取り出す。この際、次の郵便物が一緒
に取り出されないように、次の郵便物を補助吸引部で吸
着して保持する。同時に、吹き出し部から郵便物に向け
て空気を吹き出すことにより、隣接する郵便物間の摩擦
を低減することにより、複数枚の郵便物が同時に取り出
されることを防止している。通常、ブロアを用いて主吸
引部および補助吸引部から空気を吸引し、同時に、ブロ
アの排気を利用して吹き出し部から空気を吹き出す構成
となっている。
ように構成された郵便物取出し装置において、例えば、
折れ曲がった郵便物あるいは小さな郵便物が混入してい
る場合、このような郵便物は補助吸引部に吸着し、主吸
引部により搬送ベルトに吸着されない場合がある。そし
て、このような郵便物が補助吸引部に吸着されたままの
状態にあると、補助吸引部から空気を吸引することがで
きなくなり、その結果、主吸引部に複数枚の郵便物が同
時に吸着されて取り出される、いわゆる2枚取り、が発
生するとともに、以後の取出しが困難となる場合もあ
る。
場合でも、これを回避する機構は設けられておらず、取
出し不良状態が長時間継続した後に、人手により補助吸
着部に張り付いた郵便物を除去することが行なわれてい
る。そのため、従来の取出し装置は、取出し不良の回避
に時間が掛かり処理効率が低下するとともに、人手によ
り回避する必要があることから操作が面倒になるという
問題がある。
で、その目的は、紙葉類の詰まりにより取出し不良が生
じた場合でも、この取出し不良を自動的かつ早期に解消
することができ、処理効率の向上を図ることのできる紙
葉類取出し装置を提供することにある。
め、この発明の紙葉類処理装置は、集積部における紙葉
類の存在の有無を検出する第1の検出手段と、上記集積
部内の紙葉類に接触可能に設けられ紙葉類を所定の方向
へ搬送する搬送手段と、上記搬送手段を通して紙葉類を
吸引し紙葉類を搬送手段に吸着させる第1の吸引部と、
上記搬送手段の搬送方向に対して上記第1の吸引部の下
流側に設けられ、上記搬送手段に吸着されている紙葉類
に続く他の紙葉類を吸引する第2の吸引部と、上記集積
部に集積された紙葉類に、上記搬送方向に沿って空気を
吐出する吹き出し手段と、上記搬送手段により搬送され
た紙葉類を検出する第2の検出手段と、上記第1の検出
手段により紙葉類が検出された後、所定時間経過後に上
記第2の検出手段により紙葉類が検出されない場合に、
上記第2の吸引部からの吸引を停止する手段と、を備え
ている。
置は、上記第1の検出手段により紙葉類が検出された
後、所定時間経過後に上記第2の検出手段により紙葉類
が検出されない場合に、上記第2の吸引部からの吸引を
停止し、第2の吸引部から空気を吹き出す切替え手段を
備えている。
は、上記第1の検出手段により紙葉類が検出された後、
所定時間経過後に上記第2の検出手段により紙葉類が検
出されない場合に、上記第2の吸引部から空気を吹き出
し、同時に、上記吹き出し部から吸引する切替え手段を
備えている。
処理装置によれば、第1の検出手段により集積部内の紙
葉類の存在が検出された後、所定時間経過後に第2の検
出手段により紙葉類が搬送が検出されない場合、例え
ば、折れ曲がった紙葉類あるいは小さな紙葉類が第2の
吸引部に張り付いて取出し不良を生じた場合、第2の吸
引部からの吸引が停止される。それにより、第2の吸引
部に張り付いていた紙葉類は、吹き出し部から吹き出さ
れる空気により搬送手段側へ飛ばされ、第1の吸引部の
吸引作用により搬送手段に吸着され所定の方向に搬送さ
れる。
によれば、取出し不良が生じた場合、第2の吸引部から
の吸引が停止されるとともに、この第2の吸引部から空
気が吹き出される。それにより、第2の吸引部に張り付
いていた紙葉類は、第2の吸引部から吹き出される空気
により飛ばされ、その結果、第2の吸引部から離れて第
1の吸引部の吸引作用により搬送手段に吸着される。
よれば、取出し不良が生じた場合、第2の吸引部から空
気が吹き出されるとともに、吹き出し部から空気が吸引
される。それにより、第2の吸引部に張り付いていた紙
葉類は、第2の吸引部から吹き出される空気により飛ば
されると同時に、吹き出し部側に吸引され、その結果、
第2の吸引部から離れ、第1の吸引部の吸引作用により
搬送手段に吸着される。
も、人手を介することなく自動的に取出し不良を回避す
ることができ、処理効率の向上および操作性の向上を図
ることができる。
紙葉類取出し装置を郵便物選別取揃え押印装置に組み込
んだ実施例について詳細に説明する。
概略的に説明すると、図1および図2に示すように、こ
の郵便物選別取揃え押印装置は、多様な厚さ、幅を有す
る大量の郵便物Pを受け入れ次段へ供給する供給部10
と、供給部10に供給された郵便物Pから所定の厚さを有
する郵便物を選別する厚さ選別部12と、厚さ選別部で選
別された所定の厚さの郵便物から所定の幅を有する郵便
物を選別する幅選別部14と、所定の厚さおよび幅を有す
る定型の郵便物Pを一時的に集積するバッファ部16およ
び郵便物から情報を読み取る第1および第2の読み取り
部18、20を有する検出部22と、郵便物Pに押印する押印
部24と、第1あるいは第2の読み取り部により読み取ら
れた区分情報に応じて郵便物を区分集積する区分集積部
26と、を備えてい。
部、つまり検出部22の近傍には、装置に種々の操作を指
示するとともに、動作モード、異常表示等が行われる主
操作パネル28が設けられ、押印部24と区分集積部26との
接続部の近傍には、動作モード、異常表示等が行われる
副操作パネル30が設けられている。その他、郵便物選別
取揃え押印装置の各部にはそれぞれ図示しないスイッチ
が設けられ、厚さ選別部12、幅選別部14、検出部22をそ
れぞれ別々に起動あるいは停止操作可能に構成されてい
る。
構成および動作について詳細に説明する。図1および図
2に示すように、供給部10は、多数の郵便部Pをまとめ
て受入れるホッパ32と、このホッパから郵便物Pを厚さ
選別部12に向けて斜め上方に搬送する搬送ベルト33とを
備えている。厚さ選別部12は、搬送ベルト33により送ら
れてきた郵便物Pを所定の厚さを有する郵便物と所定外
の厚さを有する郵便物とに選別する。厚さ選別部12によ
り選別された所定の厚さの郵便物Pは滑降路(図示しな
い)を介してコンベア34へ落とされ、所定の厚さ以外の
郵便物Pはリジェクト部35に排出される。
た郵便物Pを立位状態にする立位変換部36と、この立位
変換部により立位状態にされた郵便物Pを搬送する搬送
路38と、この搬送路によって搬送される郵便物Pから所
定幅以外の郵便物Pを選別する選別部40a 、40b 、40c
、40d と、郵便物Pの縦、横の向きを揃える向き揃え
部42とを備えている。選別部40a 、40b 、40c 、40d に
より選別された所定幅外の郵便物Pは、図示しない排除
用搬送路およびシュータを介してリジェクト部に排除さ
れる。なお、異物を含有した郵便物も幅選別部14で選別
され排除される。
た定型の郵便部Pを第1の集積部としてのバッファ部16
に搬送する搬送路44と、連続する郵便物間のギャップが
所定の値よりも小さい等の搬送不良が生じた場合やバッ
ファ部16が満杯の場合に、幅選別部14からの郵便物Pを
一時に集積する補助集積部46と、を備えている。バッフ
ァ部16内には、バッファ部に集積された郵便物Pを一通
づつ取出し、等間隔で搬送路48を介して第1の読み取り
部18へ送る第1の取出し装置50が設けられている。
14を介することなく直接検出部22を使用する場合に定型
の郵便物が集積されるローカル集積部52が設けられてい
る。このローカル集積部52には、例えば、補助集積部46
から取り出された定型の郵便物が投入される。ローカル
集積部52内には、集積された郵便物Pを一通づつ取出
し、等間隔で搬送路48を介して第1の読み取り部18へ送
る第2の取出し装置54が配設されている。
いし第3の検知部56a 、56b 、56cを有し、搬送路48を
通して送られてきた郵便物Pに含まれる検知対象、例え
ば、切手、コントラストバー、区分情報等を検知する。
第1の読み取り部18と第2の読み取り部20との間には反
転部58が設けられ、第1の読み取り部で検知対象を検知
できなかった郵便物Pを上下方向が逆となるように反転
する。この反転動作は、第1の読み取り部18で検知対象
が検知された場合には実施されてない。また、第2の読
み取り部20は、第1の読み取り部18と同様に第4ないし
第6の検知部60a 、60b 、60c を備え、反転部58から送
られた郵便物Pの検知対象を検知する。
押印部24で消印が押印された後、区分集積部26へ送られ
る。この区分集積部26は、第1あるいは第2の読み取り
部18、20により読み取られた情報に応じて駆動される複
数の振り分けゲート62と、これらの振り分けゲートに対
応して設けられた複数の区画部64と、を備えている。そ
して、検知および押印処理がなされた郵便物Pは、例え
ば、送付区分、速達、普通郵便毎に分類され対応する区
画部64に集積される。
には第1の取出し装置50が設けられているとともに、搬
送路44を通して送られきた郵便物Pを第1の取出し装置
に向けて搬送する螺旋状の搬送部材66が設けられてい
る。また、バッファ部16は、搬送部材66により送られた
郵便物Pを集積する集積部68を有し、第1の取出し装置
50はこの集積部に沿って配設されている。
68に沿ってかつ搬送部材66の搬送方向と直交して配設さ
れた搬送ベルト70を備えている。搬送ベルト70には多数
の孔が形成されており、この搬送ベルトは図示しない駆
動手段により図3中の矢印方向に走行され、この搬送ベ
ルトに接触した郵便物Pを所定の搬送方向、つまり、搬
送路48に向かって搬送する。搬送ベルト70の内側には、
搬送ベルトの内面に隣接対向した状態で主吸引部72(第
1の吸引部)が設けられている。搬送ベルト70の搬送方
向に対して搬送ベルトの下流側には、集積部68に沿って
第2の吸引部としての補助吸引部74が配設されている。
また、後述するように搬送方向に沿って空気を吹き出す
吹き出し部76が集積部68に沿って配設されている。ま
た、第1の取出し装置50は、集積部68内における郵便物
Pの有無を検出する透過型の第1のセンサ78と、搬送路
48に設けられ搬送ベルト70により取り出された郵便物P
の通過を検出する透過型の第2のセンサ80と、を備えて
いる。
は、吸引手段としてのブロア81を備え、主吸引部72は主
吸引パイプ82を介してブロアの吸引側に接続されてい
る。補助吸引部74は、主吸引パイプ82から分岐した分岐
パイプ83を介してブロア81の吸引側に接続されている。
また、吹き出し部76は、吐出パイプ84を介してブロア81
の排出側に接続されている。なお、分岐パイプ83内には
停止手段としての電磁式の開閉弁85が設けられている。
開閉弁85は、第1および第2のセンサ78、80とともに制
御部86に接続されており、第1および第2のセンサから
の信号に基づき制御部によって開閉制御される。
50によれば、第1のセンサ78により集積部76内の郵便物
Pの存在が検出されると、制御部86によりブロア81が作
動されるとともに、図示しない駆動部により搬送ベルト
70が走行される。ブロア81が作動することにより、主吸
引部72および補助吸引部74から集積部68内の空気が吸引
されるとともに、吹き出し部76から集積部内の郵便物P
に向けて空気が吹き出される。そのため、搬送ベルト70
に接触している郵便物Pは、主吸引部72により吸引され
て搬送ベルトに吸着され、搬送ベルトにより搬送路48に
向かって搬送される。この際、次の郵便物Pは補助吸引
部74に吸引され保持される。同時に、吹き出し部76から
郵便物Pに向けて空気を吹き出すことにより、隣接する
郵便物間の摩擦が低減されている。そのため、郵便物P
は、複数枚が同時に取り出されることなく、搬送ベルト
70により集積部68から一通づつ取り出されて搬送路48に
おくられる。そして、取り出された郵便物80は第2のセ
ンサ80によって検出される。
ば、図5に示すように、折れ曲がった郵便物Pが補助吸
引部74に吸着し、主吸引部72により搬送ベルトに吸着さ
れない場合、以下のような排除動作が行なわれる。
78により集積部68内の郵便物Pの存在が確認された後、
所定時間経過後に第2のセンサ80により郵便物の通過が
検出されない場合、制御部86は取出し不良を判断し開閉
弁85を閉じる。それにより、補助吸引部74からの吸引が
停止される。そのため、補助吸引部74に張り付いていた
郵便物Pは、吹き出し部76から吹き出される空気により
搬送手ベルト70側へ飛ばされ、主吸引部72の吸引作用に
より搬送搬送ベルトに吸着され所定の方向に搬送され
る。そして、第2のセンサ80により郵便物Pの通過が検
出された場合には、開閉弁85が開放される。その結果、
取出し不良が自動的に解消され、以後、連続して通常の
取出し動作が行なわれる。
xだけ繰り返したにも拘らず、第2のサンサ80により郵
便物Pの通過が検出されない場合には、制御部86は郵便
物の取出し不能と判定し、ブロア81、搬送ベルト70の駆
動部、その他の駆動系を停止するとともに、主操作パネ
ル28に取出し不能を表示する。なお、ローカル集積部52
に配設されている第2の取出し装置54も上述した第1の
取出し装置50と同様に構成されている。
る郵便物別取揃え押印装置によれば、取出し装置におい
て郵便物の取出し不良が発生した場合でも、補助吸引部
からの吸引を停止することにより、人手を介することな
く自動的に取出し不良を回避することができる。そのた
め、取出し装置および郵便物別取揃え押印装置の処理効
率の向上および操作性の向上を図ることができる。
うに、開閉弁85に代えて切替え弁73を分岐パイプ83に設
けるとともに、この切替え弁と吐出パイプ84とを他の分
岐パイプ75で接続するようにしてもよい。
が生じた場合、制御部86により切替え弁73が切替えら
れ、他の分岐パイプ75を介して補助吸引部74と吐出パイ
プ84とが接続される。それにより、補助吸引部74からの
吸引が停止されると同時に、補助吸引部および吹き出し
部76から空気が吹き出され、補助吸引部に張り付いてい
た郵便物が排除される。
に係る取出し装置を示している。なお、これらの図にお
いて、上述した実施例と同一の部分には同一の参照符号
を付してその詳細な説明を省略する。
は、主吸引パイプ82を介してブロア81の吸引側に接続さ
れ、補助吸引部74および吹き出し部76は切替え弁88を介
してブロア81に接続されている。図9に示すように、切
替え弁88は、内部に円柱形状の連通室90を有するハウジ
ング92を備えている。ハウジング92の底壁には4つの接
続パイプ93a 、93b 、93c 、93d が固定され、それぞれ
連通室90に連通している。また、連通室90内には、連通
室の中心軸を含む横断面とほぼ同一の大きさを有する矩
形状の仕切り弁94が配設され、この仕切り弁は、連通室
をこれと同軸的に貫通して伸びる回動軸96に固定されて
いる。回動軸96は、フレ−ム97を介してハウジング92に
取り付けられたソレノイド98に連結されている。ソレノ
イド98は制御部86に接続されており、この制御部により
動作が制御されている。
の位置に保持され、ソレノイド98に通電することにより
図10(b) に示す第2の位置に切替えられる。第1の位置
において、連通室90は仕切り弁94により、接続パイプ93
a 、と93b とを連通する部屋と、接続パイプ93c と93d
とを連通する部屋とに仕切られる。また、第2の位置に
おいて、連通室90は仕切り弁94により、接続パイプ93a
、と93d とを連通する部屋と、接続パイプ93b と93c
とを連通する部屋とに仕切られる。
側は吐出パイプ84を介して切替え弁88の接続パイプ93a
に接続され、補助吸引部74は第1の配管97を介して切替
え弁の接続パイプ93d に接続されている。また、吹き出
し部76は第2の配管99を介して切替え弁88の接続パイプ
93b に接続されている。そして、切替え弁88の接続パイ
プ93c は第3の配管100 を介して主吸引パイプ82の中途
部に接続されている。
て、図7に示すように、切替え弁88の仕切り弁94は第1
の位置に保持されている。それにより、補助吸引部74
は、第1の配管97、接続パイプ93d 、連通室90、接続パ
イプ93c 、第3の配管100 および主吸引パイプ82を介し
てブロア81の吸引側に接続されている。また、吹き出し
部76は、第2の配管99、接続パイプ93b 、連通室90、接
続パイプ93a 、吐出パイプ84を介してブロア81の排出側
に接続されている。したがって、ブロア81により主吸引
部72および補助吸引部74から集積部内の空気が吸引され
るとともに、吹き出し部76から集積部に向かって空気が
吹き出される。それにより、集積部内の郵便物Pは、搬
送ベルト70により1通づつ取出される。
の信号に応じて制御部86により搬送不良、つまり、補助
吸引部74に郵便物が張り付いた状態が検出されると、制
御部により切替え弁88の仕切り弁94が第1の位置から第
2の位置へ切り替えられる。すると、図8に示すよう
に、補助吸引部74は第1の配管97、接続パイプ93d 、連
通室90、接続パイプ93a 、吐出パイプ84を介してブロア
81の排気側に接続される。また、吹き出し部76は、第2
の配管99、接続パイプ93b 、連通室90、接続パイプ93c
、第3の配管100 、主吸引パイプ82を介してブロア81
の吸引側に接続される。そのため、ブロア81により、主
吸引部72および吹き出し部76から集積部内の空気が吸引
されるとともに、補助吸引部74から集積部内に空気が吹
き出される。その結果、補助吸引部74に張り付いていた
郵便物Pは、この補助吸引部から吹き出される空気によ
り飛ばされると同時に吹き出し部76からの吸引力を受け
る。したがって、この郵便物Pは補助吸引部76から離
れ、主吸引部74に吸引されて搬送ベルト70に吸着され
る。そして、郵便物Pが搬送ベルト70により搬送され、
第2のセンサ80により検出されると、制御部86により切
替え弁88の仕切り弁94が第1の位置に切替えられる。
ても、郵便物の取出し不良が発生した場合には、人手を
介することなく自動的に取出し不良を回避することがで
きる。そのため、取出し装置および郵便物別取揃え押印
装置の処理効率の向上および操作性の向上を図ることが
できる。
れることなく、この発明の範囲内で種々変形可能であ
る。例えば、上記実施例では、第1および第2のセンサ
からの信号に基づいて取出し不良を検出して回避動作を
実施するようにしたが、取出し装置に続く他の検出部あ
るいは読取り部において郵便物の2枚送りが連続的に検
出された場合に取出し不良を判断して回避動作を実施す
るようにしても良い。
ば、紙葉類の詰まりにより取出し不良が生じた場合で
も、この取出し不良を自動的かつ早期に解消することが
でき、処理効率の向上を図ることのできる紙葉類取出し
装置を提供することができる。
押印装置の全体を示す斜視図。
面図。
の一部を示す平面図。
え弁が第1の位置に切替えられた状態における接続関係
を示す回路図。
え弁が第2の位置に切替えられた状態における接続関係
を示す回路図
上記切替え弁の一部側面図。
られた状態を概略的に示す平面図、図10(b) は仕切り弁
が第2の位置に切り替えられた状態を概略的に示す平面
図。
接続関係を示す回路図。
ファ部、24…押印部、26…区分集積部、50…第1の取出
し装置、52…ローカル集積部、54…第2の取出し装置、
72…主吸引部、73…切替え弁、74…補助吸引部、76…吹
き出し部、78…第1のセンサ、80…第2のセンサ、81…
ブロア、85…開閉弁、86…制御部、88…切替え弁、94…
仕切り弁。
Claims (3)
- 【請求項1】 集積部に集積された紙葉類を集積部から
1枚づつ取出す紙葉類取出し装置において、 上記集積部における紙葉類の存在の有無を検出する第1
の検出手段と、 上記集積部内の紙葉類に接触可能に設けられ紙葉類を所
定の方向へ搬送する搬送手段と、 上記搬送手段を通して紙葉類を吸引し紙葉類を搬送手段
に吸着させる第1の吸引部と、 上記搬送手段の搬送方向に対して上記第1の吸引部の下
流側に設けられ、上記搬送手段に吸着されている紙葉類
に続く他の紙葉類を吸引する第2の吸引部と、 上記集積部に集積された紙葉類に、上記搬送方向に沿っ
て空気を吐出する吹き出し手段と、 上記搬送手段により搬送された紙葉類を検出する第2の
検出手段と、上記第1の検出手段により紙葉類が検出さ
れた後、所定時間経過後に上記第2の検出手段により紙
葉類が検出されない場合に、上記第2の吸引部からの吸
引を停止する停止手段と、を備えていることを特徴とす
る紙葉類取出し装置。 - 【請求項2】 集積部に集積された紙葉類を集積部か
ら1枚づつ取出す紙葉類取出し装置において、 上記集積部における紙葉類の存在の有無を検出する第1
の検出手段と、 上記集積部内の紙葉類に接触可能に設けられ紙葉類を所
定の方向へ搬送する搬送手段と、 上記搬送手段を通して紙葉類を吸引し紙葉類を搬送手段
に吸着させる第1の吸引部と、 上記搬送手段の搬送方向に対して上記第1の吸引部の下
流側に設けられ、上記搬送手段に吸着されている紙葉類
に続く他の紙葉類を吸引する第2の吸引部と、 上記集積部に集積された紙葉類に、上記搬送方向に沿っ
て空気を吐出する吹き出し手段と、 上記搬送手段により搬送された紙葉類を検出する第2の
検出手段と、上記第1の検出手段により紙葉類が検出さ
れた後、所定時間経過後に上記第2の検出手段により紙
葉類が検出されない場合に、上記第2の吸引部からの吸
引を停止し第2の吸引部から空気を吹き出す切替え手段
と、を備えていることを特徴とする紙葉類取出し装置。 - 【請求項3】 集積部に集積された紙葉類を集積部から
1枚づつ取出す紙葉類取出し装置において、 上記集積部における紙葉類の存在の有無を検出する第1
の検出手段と、 上記集積部内の紙葉類に接触可能に設けられ紙葉類を所
定の方向へ搬送する搬送手段と、 上記搬送手段を通して紙葉類を吸引し紙葉類を搬送手段
に吸着させる第1の吸引部と、 上記搬送手段の搬送方向に対して上記第1の吸引部の下
流側に設けられ、上記搬送手段に吸着されている紙葉類
に続く他の紙葉類を吸引する第2の吸引部と、 上記集積部に集積された紙葉類に、上記搬送方向に沿っ
て空気を吐出する吹き出し手段と、 上記第1の検出手段により紙葉類が検出された後、所定
時間経過後に上記第2の検出手段により紙葉類が検出さ
れない場合に、上記第2の吸引部から空気を吹き出し、
同時に、上記吹き出し部から吸引する切替え手段を備え
ている。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP06693193A JP3322938B2 (ja) | 1993-03-25 | 1993-03-25 | 紙葉類取出し装置および紙葉類取出し方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP06693193A JP3322938B2 (ja) | 1993-03-25 | 1993-03-25 | 紙葉類取出し装置および紙葉類取出し方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06278883A true JPH06278883A (ja) | 1994-10-04 |
| JP3322938B2 JP3322938B2 (ja) | 2002-09-09 |
Family
ID=13330237
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP06693193A Expired - Lifetime JP3322938B2 (ja) | 1993-03-25 | 1993-03-25 | 紙葉類取出し装置および紙葉類取出し方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3322938B2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2009203002A (ja) * | 2008-02-27 | 2009-09-10 | Ishida Co Ltd | 搬送装置 |
| JP2010023862A (ja) * | 2008-07-17 | 2010-02-04 | Sato Knowledge & Intellectual Property Institute | ラベル貼付装置およびラベル貼付方法 |
-
1993
- 1993-03-25 JP JP06693193A patent/JP3322938B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2009203002A (ja) * | 2008-02-27 | 2009-09-10 | Ishida Co Ltd | 搬送装置 |
| JP2010023862A (ja) * | 2008-07-17 | 2010-02-04 | Sato Knowledge & Intellectual Property Institute | ラベル貼付装置およびラベル貼付方法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3322938B2 (ja) | 2002-09-09 |
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