JPH0627966U - 防水床パン - Google Patents
防水床パンInfo
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- JPH0627966U JPH0627966U JP6208192U JP6208192U JPH0627966U JP H0627966 U JPH0627966 U JP H0627966U JP 6208192 U JP6208192 U JP 6208192U JP 6208192 U JP6208192 U JP 6208192U JP H0627966 U JPH0627966 U JP H0627966U
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- metal fitting
- drainage pipe
- opening
- Prior art date
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Landscapes
- Sink And Installation For Waste Water (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 1個の固定用金具で、排水管を防水床パンの
補強用リブに容易に取り付ける。 【構成】 平板状金具20を用い、金具20の下部縁部
に起立片24が折り立てられた開口23に排水管3を挿
通し、金具20の上部のビス孔22にビス26を差し込
んで補強用リブ5に止着する。 【効果】 金具は1種類で足り、材料コスト、製造コス
ト等の諸コストの大幅な低減が可能である。防水床パン
の補強用リブ又は補強木の設計変更を必要としない。排
水管を設計通りの傾斜に、容易かつ迅速に正しく取り付
けることができる。排水管は、開口の縁部に設けられた
起立片により安定に支持固定されるため、取り付け時の
排水管のズレの問題がない。
補強用リブに容易に取り付ける。 【構成】 平板状金具20を用い、金具20の下部縁部
に起立片24が折り立てられた開口23に排水管3を挿
通し、金具20の上部のビス孔22にビス26を差し込
んで補強用リブ5に止着する。 【効果】 金具は1種類で足り、材料コスト、製造コス
ト等の諸コストの大幅な低減が可能である。防水床パン
の補強用リブ又は補強木の設計変更を必要としない。排
水管を設計通りの傾斜に、容易かつ迅速に正しく取り付
けることができる。排水管は、開口の縁部に設けられた
起立片により安定に支持固定されるため、取り付け時の
排水管のズレの問題がない。
Description
【0001】
本考案はユニットバスのユニットルームに用いられる防水床パンに関するもで あり、詳しくは排水管取付構造を改良した防水床パンに関するものである。
【0002】
ユニットバス等のユニットルームにおいては、FRP(ガラス繊維強化樹脂) 製の一体成形の防水床パンが広く用いられている。
【0003】 第3図はユニットバス用防水床パンの形状例を示す平面図、第4図は第3図 −線に沿う断面図である。この防水床パン1には、排水口2が設けられ、排水 管3がこの排水口2に接続され、かつ床パン1の裏面に沿うように取り付けられ ている。床パン1の裏面には、床パン1を設置するための脚4の他、補強用のリ ブ5が複数個一体的に形成されている。
【0004】 しかして、排水管3は、この補強用のリブ5に取付金具を介して取り付けられ ている。第5図は従来の排水管のリブへの取付構造を示す断面斜視図である。図 示の如く、リブ5には台座部6とサドルバンド7とからなる配管固定金具により 排水管3が取り付けられている。台座部6は、リブ5にボルト8a及びナット( 図示せず)により取り付けられており、サドルバンド7は排水管3を括るように して配設され、ビス9により台座部6に取り付けられている。
【0005】 上記従来の取付構造においては、配管固定金具として2個の金具(台座部及び サドルバンド)を用いており、固定用のビスやボルトも最低4個必要とするので 、締着の手間も多く、作業に長時間が費やされていた。
【0006】 このような問題を解決するものとして、本出願人は、先に、第6図に示す如く 、排水管を取り付けるための排水管取付部10を、補強用リブ5に、排水管設置 傾斜に揃えた高さに一体的に形成し、この排水管取付部10に排水管3を当接し てサドルバンド11でボルト8aにより止め付けるようにした防水床パンを提案 した(実公平2−48527号公報)。
【0007】 この実公平2−48527号公報記載の防水床パンであれば、1個の金具を用 いて、容易に排水管を設計通りの傾斜に正しく取り付けることができる。
【0008】
しかしながら、実公平2−48527号公報記載の防水床パンであっても、排 水管の取り付けに際しては、排水管の位置がズレないように固定した状態でボル ト締めを行なう必要がある、従来の補強用リブ設計の防水床パンには適用できず 、新たな防水床パン成形用の型を作製する必要があるなどの不具合があった。
【0009】 本考案は上記従来の問題点を解決し、1個の固定用金具で容易に排水管を取り 付けることができ、しかも、従来の補強用リブ設計の防水床パンに適用すること ができる防水床パンを提供することを目的とする。
【0010】
請求項1の防水床パンは、防水床パンの排水口に接続された排水管が該床パン 裏面に沿って配設されており、防水床パン裏面の補強用リブ又は補強木に取り付 けられた金具によって該排水管を支持した防水床パンにおいて、該金具は、上部 が前記補強用リブ又は補強木に留め付けられた平板状の本体部と、該本体部の下 部に設けられており前記排水管が挿通された開口と、該開口の縁部から前記本体 部と略垂直に折り立てられた起立片と、を備えてなることを特徴とする。
【0011】 請求項2の防水床パンは、請求項1において、前記起立片と排水管との間に軟 質材を介在させたことを特徴とする。
【0012】
【作用】 本考案の防水床パンでは、平板状金具の本体部の下部に設けられた開口に、排 水管を挿通しておき、この金具の本体部の上部を防水床パンの裏面の補強用リブ 又は補強木にレベル出ししながら、留め付けることにより容易に排水管の取り付 けを行なうことができる。
【0013】 この排水管の取り付けに際しては、金具の開口に挿通された排水管は、開口の 縁部に設けられた起立片により安定に支持固定されるため、取り付け時の排水管 のズレの問題がない。
【0014】 特に、請求項2により、起立片と排水管との間に軟質材を介在させることによ り、排水管の支持安定性はより一層高められると共に、排水管が軟質材により保 護される。
【0015】
以下図面に示す実施例を参照しながら本考案について更に詳細に説明する。
【0016】 第1図は本考案の実施例に係る防水床パンの排水管取付部の構造を示す断面図 、第2図は本考案に係る平板状金具の斜視図である。
【0017】 第2図に示す如く、本考案で使用される固定用金具20は、平板状の本体部2 1の上部にビス孔(本実施例ではレベル出しのために長孔とされている。)22 が、下部に排水管挿通用の開口23が設けられたものであり、この開口23の縁 部(本実施例においては略正方形状の開口23の四辺縁部)から起立片24が本 体部21と略垂直に折り立てられたものである。なお、この起立片24の排水管 当接面には、ポリエチレンフォーム等の軟質材25が貼着されている。
【0018】 本考案においては、このような金具20を用い、第1図に示す如く、この金具 20の開口23に排水管3を挿通しておき、この金具20の上部を防水床パン1 の裏面の補強用リブ5(補強木であっても良い。)に、金具20のビス孔22か らビス26を差し込んで止着する。
【0019】 この金具20の取り付けに際し、排水管3は、起立片24により開口23部に 安定に固定されるため、排水管3の位置ズレは防止される。
【0020】 特に、この起立片24の排水管3当接面には軟質材25が貼着されているため 、排水管3の安定性に優れ、しかもこの軟質材25により排水管3が良好に保護 される。
【0021】 このように、本考案の防水床パンによれば、1個の金具を用い、排水管を安定 かつ確実に所定の位置に容易に取り付けることができる。
【0022】 なお、この金具は、予め排水管に取り付けておくことにより、現場にて金具の 取り付けのみを行なうことができ、現場での作業数が軽減される。勿論、現場に おいて、排水管を金具の開口に挿通しても良いことは言うまでもない。
【0023】 なお、本考案で使用される金具の形状については特に制限はなく、何ら図示の ものに限定されるものではない。例えば、排水管挿通用の開口についても、図示 の正方形状の他、円形、正六角形状等とすることもできる。
【0024】
以上詳述した通り、本考案の防水床パンによれば、 止め付けに要する金具は1種類で足り、材料コスト、製造コスト等の諸コ ストの大幅な低減が可能である。 防水床パンの補強用リブ又は補強木の設計変更を必要としない。 排水管を設計通りの傾斜に、容易かつ迅速に正しく取り付けることができ る。 といった効果が奏され、防水床パン製造作業及び製造コストは大幅に軽減される 。
【0025】 特に、請求項2により、起立片と排水管との間に軟質材を介在させることによ り、排水管の支持安定性はより一層高められると共に、排水管が軟質材により保 護される。
【図1】本考案の防水床パンの一実施例を示す要部拡大
断面図である。
断面図である。
【図2】本考案で使用される金具の一実施例を示す斜視
図である。
図である。
【図3】防水床パンの一例を示す平面図である。
【図4】第3図の−線に沿う断面図である。
【図5】従来の排水管取付構造を示す斜視図である。
【図6】実公平2−48527号公報記載の防水床パン
の排水管取付構造を示す正面図である。
の排水管取付構造を示す正面図である。
1 防水床パン 3 排水管 5 補強用リブ 20 金具 21 本体部 22 ビス孔 23 開口 24 起立片 25 軟質材 26 ビス
Claims (2)
- 【請求項1】 防水床パンの排水口に接続された排水管
が該床パン裏面に沿って配設されており、防水床パン裏
面の補強用リブ又は補強木に取り付けられた金具によっ
て該排水管を支持した防水床パンにおいて、 該金具は、上部が前記補強用リブ又は補強木に留め付け
られた平板状の本体部と、該本体部の下部に設けられて
おり前記排水管が挿通された開口と、該開口の縁部から
前記本体部と略垂直に折り立てられた起立片と、を備え
てなることを特徴とする防水床パン。 - 【請求項2】 請求項1において、前記起立片と排水管
との間に軟質材を介在させたことを特徴とする防水床パ
ン。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6208192U JPH0627966U (ja) | 1992-09-03 | 1992-09-03 | 防水床パン |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6208192U JPH0627966U (ja) | 1992-09-03 | 1992-09-03 | 防水床パン |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0627966U true JPH0627966U (ja) | 1994-04-15 |
Family
ID=13189762
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6208192U Pending JPH0627966U (ja) | 1992-09-03 | 1992-09-03 | 防水床パン |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0627966U (ja) |
-
1992
- 1992-09-03 JP JP6208192U patent/JPH0627966U/ja active Pending
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