JPH062798Y2 - 消臭水製造装置 - Google Patents
消臭水製造装置Info
- Publication number
- JPH062798Y2 JPH062798Y2 JP1986176594U JP17659486U JPH062798Y2 JP H062798 Y2 JPH062798 Y2 JP H062798Y2 JP 1986176594 U JP1986176594 U JP 1986176594U JP 17659486 U JP17659486 U JP 17659486U JP H062798 Y2 JPH062798 Y2 JP H062798Y2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- water
- deodorizing
- ceramic
- valve
- tank
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- Solid-Sorbent Or Filter-Aiding Compositions (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本考案は、臭の付着した水の臭気を除去して家畜、家畜
飼育舎等に供給する適切な酸化還元性電位を付与した無
臭水を得る装置に関する。
飼育舎等に供給する適切な酸化還元性電位を付与した無
臭水を得る装置に関する。
[従来の技術] 従来、水に付着した臭気を除去するために、水に化学薬
品を投入して滅菌無臭化を図っていた。しかし、化学薬
品を水から取り除かなければ、これが家畜の体内に蓄積
されるため、特に人間の食用に供される家畜用水の処理
として不適当である。
品を投入して滅菌無臭化を図っていた。しかし、化学薬
品を水から取り除かなければ、これが家畜の体内に蓄積
されるため、特に人間の食用に供される家畜用水の処理
として不適当である。
動植物は、その体内で酸化反応と還元反応が同時に行わ
れている。それ故に環境はあまり酸化性でも、あまり還
元性でもない範囲が要求される。特に水は動植物にとっ
ては重要な位置にある。常に与えられ、または、飲み続
けたり、接している水に、動植物は影響を受けることは
当然である。また、動植物は、水の酸化還元性電位に非
常に敏感で、その影響を受けることも判っている。
れている。それ故に環境はあまり酸化性でも、あまり還
元性でもない範囲が要求される。特に水は動植物にとっ
ては重要な位置にある。常に与えられ、または、飲み続
けたり、接している水に、動植物は影響を受けることは
当然である。また、動植物は、水の酸化還元性電位に非
常に敏感で、その影響を受けることも判っている。
「臭う」とか、「臭わない」とか判断するのは人間であ
るから、それ故消臭水を造る場合、動植物や人間の影響
を考慮する必要がある。酸化還元性電位が200mmV以
上では臭は消える。酸化還元性電位が高すぎると生物は
生きられない。動物の種類にもよるが、動物に酸化還元
性電位が400mmV以上の水を与え続けると、下痢症状
を起こし、肝臓障害等が起きることが発見された。
るから、それ故消臭水を造る場合、動植物や人間の影響
を考慮する必要がある。酸化還元性電位が200mmV以
上では臭は消える。酸化還元性電位が高すぎると生物は
生きられない。動物の種類にもよるが、動物に酸化還元
性電位が400mmV以上の水を与え続けると、下痢症状
を起こし、肝臓障害等が起きることが発見された。
また、逆に水の酸化還元性電位が低すぎると、臭が消え
ないことは勿論であるが、また、細菌の異状繁殖が起こ
る。その水を動物に与えると病気が発生する。さらに、
酸化還元性電位が極端に低いときも、生物は死滅するこ
とが判った。
ないことは勿論であるが、また、細菌の異状繁殖が起こ
る。その水を動物に与えると病気が発生する。さらに、
酸化還元性電位が極端に低いときも、生物は死滅するこ
とが判った。
特開昭61−234988号公報には、貯水タンクの底
壁に多孔質筒状セラミックを立設し、貯水タンク内に水
道水を収容し底壁の連通孔より連通管にて貯溜水を濾過
槽、連結管、ポンプ、浄化及びミネラル分溶出層、連通
管、活性化層を経て底壁に接続した供給管より前記多孔
質筒状セラミックの筒内部に供給した後、多孔質筒状セ
ラミックの外周側へ逸出させて処理水を循環させ、この
処理水を貯水タンクの給水口より取り出す装置が開示さ
れている。しかしながら貯水タンクには適切に調節され
た酸化還元性電位の処理水を確実に供給する手段はな
く、低過ぎる酸化還元性電位或いは高過ぎる酸化還元性
電位の処理水を供給する危険を伴う欠点があると共に貯
水タンクより一瞬に大量の処理水を取り出すと、タンク
へ急に大量の原水を供給しなければならず、タンク内の
処理水が稀繹されの稀繹された酸化還元性電位の低過ぎ
る処理水を供給しなければならない不都合がある。
壁に多孔質筒状セラミックを立設し、貯水タンク内に水
道水を収容し底壁の連通孔より連通管にて貯溜水を濾過
槽、連結管、ポンプ、浄化及びミネラル分溶出層、連通
管、活性化層を経て底壁に接続した供給管より前記多孔
質筒状セラミックの筒内部に供給した後、多孔質筒状セ
ラミックの外周側へ逸出させて処理水を循環させ、この
処理水を貯水タンクの給水口より取り出す装置が開示さ
れている。しかしながら貯水タンクには適切に調節され
た酸化還元性電位の処理水を確実に供給する手段はな
く、低過ぎる酸化還元性電位或いは高過ぎる酸化還元性
電位の処理水を供給する危険を伴う欠点があると共に貯
水タンクより一瞬に大量の処理水を取り出すと、タンク
へ急に大量の原水を供給しなければならず、タンク内の
処理水が稀繹されの稀繹された酸化還元性電位の低過ぎ
る処理水を供給しなければならない不都合がある。
[考案が解決しようとする課題] 本考案は、未処理水を化学薬剤等にて殺菌消毒を行うこ
となく、未処理水と、酸化還元性電位の低い還元性セラ
ミックを収容した第1消臭化セラミック充填タンクとを
収容した消臭水養生タンクと、該消臭水養生タンクと連
通配管し、酸化還元性電位の高い酸化性セラミックを収
容した第2消臭化セラミックタンクとを用いて酸化還元
性電位200mmV〜400mmVの酸化還元性電位処
理水を送出すると共に第2消臭化セラミックタンクにて
処理した水を消臭水養生タンクの消臭化処理した処理水
に添加して常に200mmV〜400mmVの酸化還元
性電位処理水を製造する装置を提供することを目的とす
るものである。
となく、未処理水と、酸化還元性電位の低い還元性セラ
ミックを収容した第1消臭化セラミック充填タンクとを
収容した消臭水養生タンクと、該消臭水養生タンクと連
通配管し、酸化還元性電位の高い酸化性セラミックを収
容した第2消臭化セラミックタンクとを用いて酸化還元
性電位200mmV〜400mmVの酸化還元性電位処
理水を送出すると共に第2消臭化セラミックタンクにて
処理した水を消臭水養生タンクの消臭化処理した処理水
に添加して常に200mmV〜400mmVの酸化還元
性電位処理水を製造する装置を提供することを目的とす
るものである。
[課題を解決するための手段] 本考案は前記目的を達成するために、 (イ)未処理水Wと酸化還元性電位の低い還元性セラミッ
ク4を充填した第1消臭化セラミック充填タンク2とを
収容した消臭水養生タンク1と、 (ロ)一側室14に送水ポンプP1を介して消臭水養生タ
ンク1内の未処理水Wを供給する給水パイプ15を接続
し、他側室16に処理済水を送り出す給送パイプ17を
接続し、該処理済水給送パイプ17にバルブV3を介し
て消臭水循環回路18を接続した、酸化還元性電位の高
い酸化性セラミック10を充填した第2消臭化セラミッ
ク充填タンク9と、 (ハ)処理済水給送パイプ17に接続され、バルブV4及
びバルブV4′を介して給送パイプ8に接続された調整
済消臭水送出パイプ22と、 (ニ)吸込側パイプ19をバルブV5を介して消臭水養生
タンク1内の未処理水W内に開口し、送出側循環戻水管
20をバルブV6を介して調整済消臭水送出パイプ22
に接続した圧力設定送水ポンプP2と、バルブV7を介
して消臭水循環回路18及び調整済消臭水送出パイプ2
2と並列に接続され、消臭水養生タンク1内の未処理水
Wに開口された吸込側パイプ19の循環側パイプ23
と、 よりなることを特徴とする消臭水製造装置である。
ク4を充填した第1消臭化セラミック充填タンク2とを
収容した消臭水養生タンク1と、 (ロ)一側室14に送水ポンプP1を介して消臭水養生タ
ンク1内の未処理水Wを供給する給水パイプ15を接続
し、他側室16に処理済水を送り出す給送パイプ17を
接続し、該処理済水給送パイプ17にバルブV3を介し
て消臭水循環回路18を接続した、酸化還元性電位の高
い酸化性セラミック10を充填した第2消臭化セラミッ
ク充填タンク9と、 (ハ)処理済水給送パイプ17に接続され、バルブV4及
びバルブV4′を介して給送パイプ8に接続された調整
済消臭水送出パイプ22と、 (ニ)吸込側パイプ19をバルブV5を介して消臭水養生
タンク1内の未処理水W内に開口し、送出側循環戻水管
20をバルブV6を介して調整済消臭水送出パイプ22
に接続した圧力設定送水ポンプP2と、バルブV7を介
して消臭水循環回路18及び調整済消臭水送出パイプ2
2と並列に接続され、消臭水養生タンク1内の未処理水
Wに開口された吸込側パイプ19の循環側パイプ23
と、 よりなることを特徴とする消臭水製造装置である。
[作 用] 本考案は、未処理水を自動給水弁にて酸化還元性電位の
低いセラミックを充填した容器を収容した消臭水養生タ
ンクに給水して消臭しかつこの消臭水養生タンク内の処
理水を消臭化セラミックタンク、第1送水ポンプ及び消
臭水循環回路により消臭水養生タンクに循環させて更に
適正な消臭処理を行い、この適正に消臭処理された無臭
水を直接または消臭化セラミックタンクにて適正な酸化
還元性電位の処理水となして、送水パイプにて家畜の飲
料水、容器、鶏舎、豚舎、牛舎等に供給して飼育されて
いる動物の健康を保持し、臭気のない動物、衛生的な畜
舎を提供するものである。
低いセラミックを充填した容器を収容した消臭水養生タ
ンクに給水して消臭しかつこの消臭水養生タンク内の処
理水を消臭化セラミックタンク、第1送水ポンプ及び消
臭水循環回路により消臭水養生タンクに循環させて更に
適正な消臭処理を行い、この適正に消臭処理された無臭
水を直接または消臭化セラミックタンクにて適正な酸化
還元性電位の処理水となして、送水パイプにて家畜の飲
料水、容器、鶏舎、豚舎、牛舎等に供給して飼育されて
いる動物の健康を保持し、臭気のない動物、衛生的な畜
舎を提供するものである。
[実 施 例] 第1図及び第2図において、1は臭気ある未処理水Wを
収容した消臭水養生タンク、2は該消臭水養生タンク1
内にスプリング3にて吊り下げた酸化還元性電位の低い
還元性セラミック4を充填した孔を有する第1消臭化セ
ラミックタンク、5は消臭水養生タンク1の自動給水弁
であって給水バルブV1を介して給水パイプ6に接続さ
れる。7は給水パイプ6のバイパスパイプであって、バ
イパスバルブV2を介して送水パイプ8に接続される。
9は第2消臭化セラミックタンクであり、中間内部に酸
化還元性電位の高い酸化性セラミック10を収容した孔
あき板11と12による収容室13が形成される。第2
消臭化セラミックタンク9の一側室14には送水ポンプ
P1を介して未処理水Wの吸入パイプ15が接続され、
第2消臭化セラミックタンク9の他側室16には送水ポ
ンプP1にて加圧され酸化還元性電位の高い酸化性セラ
ミック10を通過した処理水を循環させるために消臭水
循環回路18を接続し、循環水調整バルブV3を介して
消臭水循環回路18にて消臭水養生タンク1に戻し、該
消臭水養生タンク1内の200mmV以下の低酸化還元
性電位水を200mmV以上400mmV以下の高酸化
還元性電位水に調整する。また、第2消臭化セラミック
タンク9の他側室16には処理済給送パイプ17、送水
バルブV4を介して送水パイプ8が接続され、この送水
パイプ8から送り出される処理水の酸化還元性電位は約
200〜400mmVの範囲となるように酸化還元性電
位の低い還元性セラミック4と酸化還元性電位の高い酸
化性セラミック10との配分比が規制されている。又、
送水パイプ8内の消臭水が400mmV以上になった時
は、バブルV4を閉じ、バブルV6とV4′を開いて消
臭水養生タンク1内の水を送水パイプ8内の水に混入し
て処理水の酸化還元性電位を調整する。又、消臭水養生
タンク1内の水は、バルブV7を開いて第2ポンプP2
にて吸込側パイプ19より循環側パイプ23に還流させ
る。
収容した消臭水養生タンク、2は該消臭水養生タンク1
内にスプリング3にて吊り下げた酸化還元性電位の低い
還元性セラミック4を充填した孔を有する第1消臭化セ
ラミックタンク、5は消臭水養生タンク1の自動給水弁
であって給水バルブV1を介して給水パイプ6に接続さ
れる。7は給水パイプ6のバイパスパイプであって、バ
イパスバルブV2を介して送水パイプ8に接続される。
9は第2消臭化セラミックタンクであり、中間内部に酸
化還元性電位の高い酸化性セラミック10を収容した孔
あき板11と12による収容室13が形成される。第2
消臭化セラミックタンク9の一側室14には送水ポンプ
P1を介して未処理水Wの吸入パイプ15が接続され、
第2消臭化セラミックタンク9の他側室16には送水ポ
ンプP1にて加圧され酸化還元性電位の高い酸化性セラ
ミック10を通過した処理水を循環させるために消臭水
循環回路18を接続し、循環水調整バルブV3を介して
消臭水循環回路18にて消臭水養生タンク1に戻し、該
消臭水養生タンク1内の200mmV以下の低酸化還元
性電位水を200mmV以上400mmV以下の高酸化
還元性電位水に調整する。また、第2消臭化セラミック
タンク9の他側室16には処理済給送パイプ17、送水
バルブV4を介して送水パイプ8が接続され、この送水
パイプ8から送り出される処理水の酸化還元性電位は約
200〜400mmVの範囲となるように酸化還元性電
位の低い還元性セラミック4と酸化還元性電位の高い酸
化性セラミック10との配分比が規制されている。又、
送水パイプ8内の消臭水が400mmV以上になった時
は、バブルV4を閉じ、バブルV6とV4′を開いて消
臭水養生タンク1内の水を送水パイプ8内の水に混入し
て処理水の酸化還元性電位を調整する。又、消臭水養生
タンク1内の水は、バルブV7を開いて第2ポンプP2
にて吸込側パイプ19より循環側パイプ23に還流させ
る。
動作説明 ある種類のセラミックに水を接触させることにより水の
臭いを消す作用のあるものがあるが、本考案において使
用するセラミックは、この種のセラミックをいう。例え
ば、酸化還元性電位の低い還元性セラミックとしてFe
O,β−Al2O3,β−SiO2,CaO,MgO,
SnO2を、酸化還元性電位の高い酸化性セラミックと
してFe2O3,α−Al2O3,α−SiO2,Ag
2Oを使用する。
臭いを消す作用のあるものがあるが、本考案において使
用するセラミックは、この種のセラミックをいう。例え
ば、酸化還元性電位の低い還元性セラミックとしてFe
O,β−Al2O3,β−SiO2,CaO,MgO,
SnO2を、酸化還元性電位の高い酸化性セラミックと
してFe2O3,α−Al2O3,α−SiO2,Ag
2Oを使用する。
前記した如く、消臭水養生タンク1内に酸化還元性電位
の低い還元性セラミック4を収容した第1消臭化セラミ
ック充填タンク2を吊り下げたことにより、常に多量の
水が還元性セラミック4と接触していて消臭水の製造が
促進され、消臭水養生タンク1内に自動給水弁5にて給
水された未処理水の臭いを可及的速やかに消去すると共
に給水バルブV1と並列にバイパスパイプ7のバイパス
バルブV2を設けたことにより装置の点検や故障の生じ
た時においても送水パイプ8より給水することができ
る。また、消臭水養生タンク1内の水を送水ポンプ
P1、第2消臭化セラミックタンク9、循環回路18に
てバルブV3を介して循環して、処理水の一部を消臭水
養生タンク1に戻し再処理を繰り返すことにより消臭水
養生タンク1及び第2消臭化セラミックタンク9よりバ
ルブV4及びV4′を介して送水パイプ8に動物飼育に
最適の酸化還元性電位200〜400mmVの消臭水を
給送することができると共に消臭水の製造が極めて容易
になる外、消臭水養生タンク1内の水の凍結を防止す
る。又、圧力設定送水ポンプP2の吸入側をバルブV5
を介して消臭化養生タンク1の吸込パイプ19に接続
し、圧力設定送水ポンプP2の吐出側パイプ20をバル
ブV6,V4′を介してバイパスパイプ7に接続して送
水パイプ8への送水圧力を設定するものである。圧力設
定送水ポンプP2の送水圧力を低くするには、バルブV
7を開いてパイプ23より消臭水養生タンク1に消臭水
を還元する。
の低い還元性セラミック4を収容した第1消臭化セラミ
ック充填タンク2を吊り下げたことにより、常に多量の
水が還元性セラミック4と接触していて消臭水の製造が
促進され、消臭水養生タンク1内に自動給水弁5にて給
水された未処理水の臭いを可及的速やかに消去すると共
に給水バルブV1と並列にバイパスパイプ7のバイパス
バルブV2を設けたことにより装置の点検や故障の生じ
た時においても送水パイプ8より給水することができ
る。また、消臭水養生タンク1内の水を送水ポンプ
P1、第2消臭化セラミックタンク9、循環回路18に
てバルブV3を介して循環して、処理水の一部を消臭水
養生タンク1に戻し再処理を繰り返すことにより消臭水
養生タンク1及び第2消臭化セラミックタンク9よりバ
ルブV4及びV4′を介して送水パイプ8に動物飼育に
最適の酸化還元性電位200〜400mmVの消臭水を
給送することができると共に消臭水の製造が極めて容易
になる外、消臭水養生タンク1内の水の凍結を防止す
る。又、圧力設定送水ポンプP2の吸入側をバルブV5
を介して消臭化養生タンク1の吸込パイプ19に接続
し、圧力設定送水ポンプP2の吐出側パイプ20をバル
ブV6,V4′を介してバイパスパイプ7に接続して送
水パイプ8への送水圧力を設定するものである。圧力設
定送水ポンプP2の送水圧力を低くするには、バルブV
7を開いてパイプ23より消臭水養生タンク1に消臭水
を還元する。
又、固定したセラミックに水を循環接触させるのみで
は、求める酸化還元性電位の水に調整することはできな
い。例えば、酸化還元性電位の高低に応じて接触する回
数(水をセラミックに接触させる回数)又は接触時間
(水とセラミックとが接触している時間)等を調整して
やることが必要である。
は、求める酸化還元性電位の水に調整することはできな
い。例えば、酸化還元性電位の高低に応じて接触する回
数(水をセラミックに接触させる回数)又は接触時間
(水とセラミックとが接触している時間)等を調整して
やることが必要である。
これを例示すれば次のとおりである。
(イ)V4(バルブ密閉全開)とV6(バルブ密閉全
開)の組合せ回路 (ロ)V2(バルブ密閉全開)とV4(バルブ密閉全
開)の組合せ回路 (ハ)V8(バルブ密閉全開)とV3(バルブ密閉全
開)の組合せ回路 (ニ)V7(バルブ密閉全開)とV5(バルブ密閉全
開)の組合せ回路 (ホ)V2(バルブ密閉全開)とV8(バルブ密閉全
開)の組合せ回路 (ヘ)V1(バルブ密閉全開)とV8(バルブ密閉全
開)の組合せ回路 上記(イ)、(ロ)、(ハ)、(ニ)、(ホ)、(ヘ)の夫々の回路のV1〜V
8のバルブの総合的な開閉調整により夫々異なった酸化
還元性電位を持つ原水を調整して送水の酸化還元性電位
を適正な位置に調整保持し乍ら、酸化還元性電位の好適
な条件にあった水質の異なる原水の調整済水を供給する
ことができる。
開)の組合せ回路 (ロ)V2(バルブ密閉全開)とV4(バルブ密閉全
開)の組合せ回路 (ハ)V8(バルブ密閉全開)とV3(バルブ密閉全
開)の組合せ回路 (ニ)V7(バルブ密閉全開)とV5(バルブ密閉全
開)の組合せ回路 (ホ)V2(バルブ密閉全開)とV8(バルブ密閉全
開)の組合せ回路 (ヘ)V1(バルブ密閉全開)とV8(バルブ密閉全
開)の組合せ回路 上記(イ)、(ロ)、(ハ)、(ニ)、(ホ)、(ヘ)の夫々の回路のV1〜V
8のバルブの総合的な開閉調整により夫々異なった酸化
還元性電位を持つ原水を調整して送水の酸化還元性電位
を適正な位置に調整保持し乍ら、酸化還元性電位の好適
な条件にあった水質の異なる原水の調整済水を供給する
ことができる。
[効 果] 本考案は、前記したように、消臭水養生タンク1内に酸
化還元性電位の低い還元性セラミック4を収容した孔を
あけた第1消臭化セラミックタンク2を取付けたことに
より自動給水弁5により給水された消臭水養生タンク1
内の未処理水は一次的に消臭されると共に、第2消臭化
セラミックタンク9に収容した酸化還元性電位の高い酸
化性セラミック10にて二次的に消臭され送水ポンプP
1、第2消臭化セラミックタンク9に接続した消臭水循
環回路18により消臭水養生タンク1内の水を反覆消臭
処理を行って動物飼育に最適な酸化還元性電位200〜
400mmVの消臭水を製造しこれを調整済消臭水送出
パイプ22を経て送水パイプ8より給飼場に供給するこ
とができ、第1消臭化セラミックタンク2と第2消臭化
セラミックタンク9と、により消臭水の電位調整が簡単
迅速にできると共に、浄化消臭されて送水パイプ8より
送られ酸化還元性電位を調整した処理水を家畜小屋の壁
面、床、柱等の臭気の発生する場所に撒くことにより臭
気を除去することができ、しかも家畜の体内から発生す
るする臭気をも除去することができる等の効果がある。
化還元性電位の低い還元性セラミック4を収容した孔を
あけた第1消臭化セラミックタンク2を取付けたことに
より自動給水弁5により給水された消臭水養生タンク1
内の未処理水は一次的に消臭されると共に、第2消臭化
セラミックタンク9に収容した酸化還元性電位の高い酸
化性セラミック10にて二次的に消臭され送水ポンプP
1、第2消臭化セラミックタンク9に接続した消臭水循
環回路18により消臭水養生タンク1内の水を反覆消臭
処理を行って動物飼育に最適な酸化還元性電位200〜
400mmVの消臭水を製造しこれを調整済消臭水送出
パイプ22を経て送水パイプ8より給飼場に供給するこ
とができ、第1消臭化セラミックタンク2と第2消臭化
セラミックタンク9と、により消臭水の電位調整が簡単
迅速にできると共に、浄化消臭されて送水パイプ8より
送られ酸化還元性電位を調整した処理水を家畜小屋の壁
面、床、柱等の臭気の発生する場所に撒くことにより臭
気を除去することができ、しかも家畜の体内から発生す
るする臭気をも除去することができる等の効果がある。
第1図は本考案装置の正面図、第2図は第2消臭化セラ
ミックタンクの拡大縦断側面図である。 1 :消臭水養生タンク 2 :第1消臭化セラミックタンク 4 :酸化還元性電位の低い還元性セラミック 5 :自動給水弁 6 :未処理水給水パイプ 7 :バイパスパイプ 8 :送水パイプ 9 :第2消臭化セラミックタンク 10 :酸化還元性電位の高い酸化性セラミック 17 :処理済水給送パイプ 18 :消臭水循環回路 20 :循環戻水管 P1:送水ポンプ P2:圧力設定送水ポンプ V1,V2,V3,V4,V4′,V5,V6,V7,
V8 :バルブ
ミックタンクの拡大縦断側面図である。 1 :消臭水養生タンク 2 :第1消臭化セラミックタンク 4 :酸化還元性電位の低い還元性セラミック 5 :自動給水弁 6 :未処理水給水パイプ 7 :バイパスパイプ 8 :送水パイプ 9 :第2消臭化セラミックタンク 10 :酸化還元性電位の高い酸化性セラミック 17 :処理済水給送パイプ 18 :消臭水循環回路 20 :循環戻水管 P1:送水ポンプ P2:圧力設定送水ポンプ V1,V2,V3,V4,V4′,V5,V6,V7,
V8 :バルブ
Claims (1)
- 【請求項1】(イ)未処理水Wと酸化還元性電位の低い還
元性セラミック4を充填した第1消臭化セラミック充填
タンク2とを収容した消臭水養生タンク1と、 (ロ)一側室14に送水ポンプP1を介して消臭水養生タ
ンク1内の未処理水Wを供給する給水パイプ15を接続
し、他側室16に処理済水を送り出す給送パイプ17を
接続し、該処理済水給送パイプ17にバルブV3を介し
て消臭水循環回路18を接続した、酸化還元性電位の高
い酸化性セラミック10を充填した第2消臭化セラミッ
ク充填タンク9と、 (ハ)処理済水給送パイプ17に接続され、バルブV4及
びバルブV4′を介して送水パイプ8に接続された調整
済消臭水送出パイプ22と、 (ニ)吸込側パイプ19をバルブV5を介して消臭水養生
タンク1内の未処理水W内に開口し、送出側循環戻水管
20をバルブV6を介して調整済消臭水送出パイプ22
に接続した圧力設定送水ポンプP2と、バルブV7を介
して消臭水循環回路18及び調整済消臭水送出パイプ2
2と並列に接続され、消臭水養生タンク1内の未処理水
W内に開口された吸込側パイプ19の循環側パイプ23
と、 よりなることを特徴とする消臭水製造装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1986176594U JPH062798Y2 (ja) | 1986-11-19 | 1986-11-19 | 消臭水製造装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1986176594U JPH062798Y2 (ja) | 1986-11-19 | 1986-11-19 | 消臭水製造装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6382490U JPS6382490U (ja) | 1988-05-30 |
| JPH062798Y2 true JPH062798Y2 (ja) | 1994-01-26 |
Family
ID=31116986
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1986176594U Expired - Lifetime JPH062798Y2 (ja) | 1986-11-19 | 1986-11-19 | 消臭水製造装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH062798Y2 (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61234988A (ja) * | 1985-04-11 | 1986-10-20 | Mitsumine Matsumoto | 水処理活性化装置 |
-
1986
- 1986-11-19 JP JP1986176594U patent/JPH062798Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6382490U (ja) | 1988-05-30 |
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