JPH06280261A - 先端根固め杭 - Google Patents
先端根固め杭Info
- Publication number
- JPH06280261A JPH06280261A JP6999293A JP6999293A JPH06280261A JP H06280261 A JPH06280261 A JP H06280261A JP 6999293 A JP6999293 A JP 6999293A JP 6999293 A JP6999293 A JP 6999293A JP H06280261 A JPH06280261 A JP H06280261A
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- JP
- Japan
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- pile
- root consolidation
- tip
- diameter
- peripheral surface
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 経済性に優れ、かつ根固め部に割裂破壊を生
じないようにして引抜き抵抗を確保した先端根固め杭を
提供する。 【構成】 既成杭1の先端部を、拡径された根固め部2
のセメントミルク6内に設置し、杭の鉛直支持力を高め
る。根固め部2の外径は杭径Dに対し4D以下、高さは
3D以上とする。既成杭1の先端部の内外周面には付着
力を増すための突起4、5を設ける。外周面の突起5を
設ける位置を、根固め部2の上端から1D以上下がった
位置から下側の範囲とし、根固め部2上部の局部的な応
力集中による破壊を避け、引抜き抵抗を確保する。
じないようにして引抜き抵抗を確保した先端根固め杭を
提供する。 【構成】 既成杭1の先端部を、拡径された根固め部2
のセメントミルク6内に設置し、杭の鉛直支持力を高め
る。根固め部2の外径は杭径Dに対し4D以下、高さは
3D以上とする。既成杭1の先端部の内外周面には付着
力を増すための突起4、5を設ける。外周面の突起5を
設ける位置を、根固め部2の上端から1D以上下がった
位置から下側の範囲とし、根固め部2上部の局部的な応
力集中による破壊を避け、引抜き抵抗を確保する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は引抜き抵抗を与えた先端
根固め杭の構造に関するものである。
根固め杭の構造に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、杭の引抜き抵抗は杭軸部の周面抵
抗によって得ているが、同一杭長で引抜き抵抗を増加さ
せるためには杭径を大きくする必要があり、鉛直支持力
に対して過剰な杭径を与えざるを得ない場合があるの
で、必ずしも合理的でない。
抗によって得ているが、同一杭長で引抜き抵抗を増加さ
せるためには杭径を大きくする必要があり、鉛直支持力
に対して過剰な杭径を与えざるを得ない場合があるの
で、必ずしも合理的でない。
【0003】これに対し、特公平1−25848号公報
には、杭に作用する鉛直力を根固め部に伝達して先端地
盤で支持させることを目的として、図4に示すように鋼
管杭等の杭11の先端部の内外周面に突起14,15を
設け、杭11の先端部をセメントミルク等による根固め
部12に設置したものが開示されている。
には、杭に作用する鉛直力を根固め部に伝達して先端地
盤で支持させることを目的として、図4に示すように鋼
管杭等の杭11の先端部の内外周面に突起14,15を
設け、杭11の先端部をセメントミルク等による根固め
部12に設置したものが開示されている。
【0004】また、特開平1−75715号公報には、
図5に示すように鋼管杭21の外周面に突起24を設
け、ソイルセメント26との合成を図るとともに、底部
に鋼管杭とソイルセメントを拡径した拡径部22を設
け、引抜き力に対してソイルセメント柱の周面摩擦力と
拡径部22上端面での支圧反力を利用して引抜き抵抗を
確保するようにしたものが開示されている。
図5に示すように鋼管杭21の外周面に突起24を設
け、ソイルセメント26との合成を図るとともに、底部
に鋼管杭とソイルセメントを拡径した拡径部22を設
け、引抜き力に対してソイルセメント柱の周面摩擦力と
拡径部22上端面での支圧反力を利用して引抜き抵抗を
確保するようにしたものが開示されている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】特公平1−25848
号公報記載の杭については、引抜き力が作用すると仮定
すると、外周面の突起14によって杭11から根固め部
12に上向きの力が伝達され、根固め部12の上端面で
地盤反力が生じる。しかし、同公報記載の発明における
根固め部は、引抜き力に対して考慮されたものではない
ため、拡径量が小さく地盤の支圧強度の安全性が確保さ
れていない。
号公報記載の杭については、引抜き力が作用すると仮定
すると、外周面の突起14によって杭11から根固め部
12に上向きの力が伝達され、根固め部12の上端面で
地盤反力が生じる。しかし、同公報記載の発明における
根固め部は、引抜き力に対して考慮されたものではない
ため、拡径量が小さく地盤の支圧強度の安全性が確保さ
れていない。
【0006】また、根固め部12の強度にも次のような
問題がある。すなわち、根固め部12の上端近傍に位置
する杭11の外周面突起14によって、根固め部12の
上方には大きな周方向引張応力が発生する。その結果、
引張強度の低いセメントミルク等で造成された根固め部
12には割裂亀裂が放射方向かつ鉛直方向に一挙に進展
し、破壊に至るので、高い引抜き抵抗を期待することは
困難である。
問題がある。すなわち、根固め部12の上端近傍に位置
する杭11の外周面突起14によって、根固め部12の
上方には大きな周方向引張応力が発生する。その結果、
引張強度の低いセメントミルク等で造成された根固め部
12には割裂亀裂が放射方向かつ鉛直方向に一挙に進展
し、破壊に至るので、高い引抜き抵抗を期待することは
困難である。
【0007】特開平1−75715号公報に記載のソイ
ルセメント合成杭は、比較的引抜き抵抗を確保しやすい
構造であるが、突起付鋼管杭21自体にも拡径部を形成
する他、施工上、軸部全体にセメントミルクを使用する
のでコスト高となり、経済性の点で課題がある。
ルセメント合成杭は、比較的引抜き抵抗を確保しやすい
構造であるが、突起付鋼管杭21自体にも拡径部を形成
する他、施工上、軸部全体にセメントミルクを使用する
のでコスト高となり、経済性の点で課題がある。
【0008】本発明は、経済性に優れ、かつ根固め部に
割裂破壊を生じないようにして引抜き抵抗を確保した先
端根固め杭を提供することを目的としたものである。
割裂破壊を生じないようにして引抜き抵抗を確保した先
端根固め杭を提供することを目的としたものである。
【0009】
【課題を解決するための手段】本発明の先端根固め杭
は、鋼管杭、中空コンクリートパイル、複合パイル等の
中空既成杭の先端に硬化材からなる拡径部を形成した先
端根固め杭において、杭径Dに対し、拡径部の外径を4
D以下、高さを3D以上の略円筒状に形成し、この既成
杭の先端部を拡径部内に設置し、拡径部の上端から1D
以上下がった位置から下側の範囲で既成杭外周面に突起
を設けたことを特徴とする。
は、鋼管杭、中空コンクリートパイル、複合パイル等の
中空既成杭の先端に硬化材からなる拡径部を形成した先
端根固め杭において、杭径Dに対し、拡径部の外径を4
D以下、高さを3D以上の略円筒状に形成し、この既成
杭の先端部を拡径部内に設置し、拡径部の上端から1D
以上下がった位置から下側の範囲で既成杭外周面に突起
を設けたことを特徴とする。
【0010】また、既成杭内周面にも突起を設けること
で、拡径部における付着力を高めることができる。この
場合の内周面突起の位置は、外周面突起のような限定が
なく、拡径部の上端から下側の範囲で設ける。
で、拡径部における付着力を高めることができる。この
場合の内周面突起の位置は、外周面突起のような限定が
なく、拡径部の上端から下側の範囲で設ける。
【0011】
【作用】本発明の作用を、実施例に対応する図1、図2
に基づいて説明する。
に基づいて説明する。
【0012】本発明では、先端部に外周面突起4や通常
さらに内周面突起5を設けた既成杭1を、杭よりも拡径
した根固め部2の中に設置し、付着力で引抜き力を根固
め部2に伝達する構造において、根固め部2上部の局部
的な応力集中による破壊を避けるため、杭先端部の外周
面に設ける突起4の位置を限定した。また、根固め部2
の上端面で地盤3に引抜き力を支持させ得る根固め部形
状を与えた。
さらに内周面突起5を設けた既成杭1を、杭よりも拡径
した根固め部2の中に設置し、付着力で引抜き力を根固
め部2に伝達する構造において、根固め部2上部の局部
的な応力集中による破壊を避けるため、杭先端部の外周
面に設ける突起4の位置を限定した。また、根固め部2
の上端面で地盤3に引抜き力を支持させ得る根固め部形
状を与えた。
【0013】引抜き力が作用する条件では、杭外周面の
突起4は根固め部2内で斜め上方に力を伝達し、その鉛
直成分は根固め部2の上端に面する地盤3により支持さ
れ、水平成分は根固め部2の周方向への内力としてつり
合い、根固め部2に周方向引張応力を発生させる。
突起4は根固め部2内で斜め上方に力を伝達し、その鉛
直成分は根固め部2の上端に面する地盤3により支持さ
れ、水平成分は根固め部2の周方向への内力としてつり
合い、根固め部2に周方向引張応力を発生させる。
【0014】この場合、杭外周面の突起4が根固め部2
の上部に配置されていると(従来の技術の項で述べたも
のに相当)、荷重伝達特性として根固め部上部に応力が
集中する。従って、根固め部2の周方向引張力もこの部
位に集中して大きくなり、モルタル等の硬化材の引張強
度を超えて根固め部2が引張応力の方向と直交する面に
割裂型の亀裂が進展し、破壊に至ることが多くなる。
の上部に配置されていると(従来の技術の項で述べたも
のに相当)、荷重伝達特性として根固め部上部に応力が
集中する。従って、根固め部2の周方向引張力もこの部
位に集中して大きくなり、モルタル等の硬化材の引張強
度を超えて根固め部2が引張応力の方向と直交する面に
割裂型の亀裂が進展し、破壊に至ることが多くなる。
【0015】これに対し本発明では、杭外周面の突起4
を根固め部2の上部から除去して根固め部2の上部に付
着力を伝達しないので、周方向の引張応力が低減され、
根固め部2の安全性を確保できる。外周面突起4の設置
範囲は、外周面における付着応力分布と根固め部2の周
方向応力および設計引抜き力等を検討し、杭径Dに対
し、根固め部2上端から1D下がった位置から下側であ
る。
を根固め部2の上部から除去して根固め部2の上部に付
着力を伝達しないので、周方向の引張応力が低減され、
根固め部2の安全性を確保できる。外周面突起4の設置
範囲は、外周面における付着応力分布と根固め部2の周
方向応力および設計引抜き力等を検討し、杭径Dに対
し、根固め部2上端から1D下がった位置から下側であ
る。
【0016】なお、杭先端部の内周面の突起5は根固め
部2の上端から下方に設けている。杭径で囲まれた面積
の硬化材で引抜き力の一部を分担する効果もあるが、そ
の分担率は小さいので、むしろ内周面突起5は鉛直力を
支持するための応力分散に有効である。
部2の上端から下方に設けている。杭径で囲まれた面積
の硬化材で引抜き力の一部を分担する効果もあるが、そ
の分担率は小さいので、むしろ内周面突起5は鉛直力を
支持するための応力分散に有効である。
【0017】拡径した根固め部2の外径は上端の支持面
での硬化材の圧縮強度、地盤の圧縮強度、その上層の地
盤のせん断強度および施工性を考慮して、1.5D〜4
Dが適当である。
での硬化材の圧縮強度、地盤の圧縮強度、その上層の地
盤のせん断強度および施工性を考慮して、1.5D〜4
Dが適当である。
【0018】また、硬化材としてのソイルセメント6の
強度が100kgf/cm2 程度の場合、1D以上あれば付着
力による設計引抜き力の伝達が可能であるので、根固め
部2への杭1の埋込み長は突起4のない部分も含める
と、設計荷重を考慮しながら少なくとも2D以上を確保
する。従って、鉛直力を支持する場合も考慮すると、根
固め部2の高さは3D以上となる。
強度が100kgf/cm2 程度の場合、1D以上あれば付着
力による設計引抜き力の伝達が可能であるので、根固め
部2への杭1の埋込み長は突起4のない部分も含める
と、設計荷重を考慮しながら少なくとも2D以上を確保
する。従って、鉛直力を支持する場合も考慮すると、根
固め部2の高さは3D以上となる。
【0019】
【実施例】本発明の先端根固め杭は、オーガーを用いた
先掘りあるいは中掘りにより地盤内に設置される中空既
成杭に使用し、所定の位置でオーガーからセメントミル
ク等の硬化材を噴出することによって、ソイルセメント
状に地盤を拡径掘削し、その中へ既成杭を沈設したもの
で、硬化材の硬化により荷重伝達が可能となる。
先掘りあるいは中掘りにより地盤内に設置される中空既
成杭に使用し、所定の位置でオーガーからセメントミル
ク等の硬化材を噴出することによって、ソイルセメント
状に地盤を拡径掘削し、その中へ既成杭を沈設したもの
で、硬化材の硬化により荷重伝達が可能となる。
【0020】図1は中空既成杭1として鋼管杭を使用
し、ソイルセメント6からなる地盤3内に杭1よりも拡
径した根固め部2に杭を3D程度(D:杭径)沈設した
実施例である。根固め部2の寸法は、外径が約3D、高
さ約4Dである。
し、ソイルセメント6からなる地盤3内に杭1よりも拡
径した根固め部2に杭を3D程度(D:杭径)沈設した
実施例である。根固め部2の寸法は、外径が約3D、高
さ約4Dである。
【0021】この実施例では杭1の先端部の外周面なら
びに内周面に、突起4、5として丸鋼や帯鋼などをリン
グ状に溶接して固定しているが、内周面の溶接が難しい
場合、内周面突起5は杭先端付近に設けてもよい。また
突起4、5は鋼管杭の素材圧延時に設けてもよい。
びに内周面に、突起4、5として丸鋼や帯鋼などをリン
グ状に溶接して固定しているが、内周面の溶接が難しい
場合、内周面突起5は杭先端付近に設けてもよい。また
突起4、5は鋼管杭の素材圧延時に設けてもよい。
【0022】杭1の頭部に作用する引抜き力は、杭軸部
を経由して突起4、5から付着力でソイルセメント6に
伝達され、根固め部2の上端から地盤3に伝達される。
根固め部2の上端面積は上記のように十分広いので、ソ
イルセメント6の圧縮強度、地盤3の圧縮強度並びにせ
ん断強度に対して安全性が確保されている。
を経由して突起4、5から付着力でソイルセメント6に
伝達され、根固め部2の上端から地盤3に伝達される。
根固め部2の上端面積は上記のように十分広いので、ソ
イルセメント6の圧縮強度、地盤3の圧縮強度並びにせ
ん断強度に対して安全性が確保されている。
【0023】また、外周面の突起4は根固め部2の上端
から1D以上あけてその下方に設けてあるので、根固め
部2に発生する周方向引張応力も緩和され、ソイルセメ
ント6の引張強度に対して安全性が確保されている。こ
の例ではソイルセメント6の圧縮強度は100kgf/cm2
程度である。
から1D以上あけてその下方に設けてあるので、根固め
部2に発生する周方向引張応力も緩和され、ソイルセメ
ント6の引張強度に対して安全性が確保されている。こ
の例ではソイルセメント6の圧縮強度は100kgf/cm2
程度である。
【0024】このように拡径した根固め部2を形成した
結果、根固め部2上の円筒地盤の重量およびせん断抵抗
により、杭軸部の周面抵抗に比べて大きな引抜き抵抗を
与えることができる。
結果、根固め部2上の円筒地盤の重量およびせん断抵抗
により、杭軸部の周面抵抗に比べて大きな引抜き抵抗を
与えることができる。
【0025】また、内外周面の突起4、5は鉛直力も伝
達するので、本発明の先端根固め杭は鉛直力に対しても
使用でき、鉛直力と引抜き力に対して合理的な杭の使用
が可能となる。
達するので、本発明の先端根固め杭は鉛直力に対しても
使用でき、鉛直力と引抜き力に対して合理的な杭の使用
が可能となる。
【0026】また、既成杭1の外周面あるいは内周面に
セメントミルク注入管7を固定した場合には、既成杭1
自体を所定位置まで回転圧入し、さらに回転させながら
杭先端付近の注入管ノズル7aからセメントミルクを噴
出させて、拡径した根固め部2を形成させることも可能
である。図3に杭1の先端部における外周面突起4と注
入管7の設置状況の実施例を示す。
セメントミルク注入管7を固定した場合には、既成杭1
自体を所定位置まで回転圧入し、さらに回転させながら
杭先端付近の注入管ノズル7aからセメントミルクを噴
出させて、拡径した根固め部2を形成させることも可能
である。図3に杭1の先端部における外周面突起4と注
入管7の設置状況の実施例を示す。
【0027】
【発明の効果】 拡径した根固め部と杭との荷重伝達特性を考慮して
根固め部の形状を限定し、かつ杭先端部の外周面突起の
位置を、拡径部の上端から杭径以上下がった位置から下
側の範囲に限定したことで、根固め部の割裂破壊が防止
され、根固め部のみで引抜き力に対し十分抵抗させるこ
とができる。
根固め部の形状を限定し、かつ杭先端部の外周面突起の
位置を、拡径部の上端から杭径以上下がった位置から下
側の範囲に限定したことで、根固め部の割裂破壊が防止
され、根固め部のみで引抜き力に対し十分抵抗させるこ
とができる。
【0028】 セメントミルク等の硬化材の使用を先
端の根固め部に限定することができるため、硬化材の使
用量を最小限として経済性を高めることができる。
端の根固め部に限定することができるため、硬化材の使
用量を最小限として経済性を高めることができる。
【0029】 鉛直力の支持と、引抜き力に対する抵
抗により、杭体の合理的な使用が可能となった。
抗により、杭体の合理的な使用が可能となった。
【図1】本発明の一実施例を示す鉛直断面図である。
【図2】図1のA−A断面図で、根固め部に発生する周
方向引張応力を示す。
方向引張応力を示す。
【図3】杭の外周面にセメントミルク注入管を固定した
場合の実施例を示す斜視図である。
場合の実施例を示す斜視図である。
【図4】従来例を示す鉛直断面図である。
【図5】他の従来例を示す鉛直断面図である。
1…杭、2…根固め部、3…地盤、4…外周面突起、5
…内周面突起、6…ソイルセメント、7…セメントミル
ク注入管、7a…ノズル、
…内周面突起、6…ソイルセメント、7…セメントミル
ク注入管、7a…ノズル、
Claims (2)
- 【請求項1】 中空既成杭の先端に硬化材からなる拡径
部を形成した先端根固め杭において、前記拡径部は外径
を杭径の4倍以下、高さを杭径の3倍以上の略円筒状に
形成し、前記既成杭の先端部は前記拡径部内に設置して
あり、拡径部の上端から杭径以上下がった位置から下側
の範囲で既成杭外周面に突起を設けたことを特徴とする
先端根固め杭。 - 【請求項2】 拡径部の上端から下側の範囲で杭内周面
にも突起を設けた請求項1記載の先端根固め杭。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6999293A JPH06280261A (ja) | 1993-03-29 | 1993-03-29 | 先端根固め杭 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6999293A JPH06280261A (ja) | 1993-03-29 | 1993-03-29 | 先端根固め杭 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06280261A true JPH06280261A (ja) | 1994-10-04 |
Family
ID=13418685
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6999293A Pending JPH06280261A (ja) | 1993-03-29 | 1993-03-29 | 先端根固め杭 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH06280261A (ja) |
Cited By (11)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH09195270A (ja) * | 1996-01-18 | 1997-07-29 | Mitani Sekisan Co Ltd | 基礎杭の構築方法及び基礎杭 |
| JP2002061178A (ja) * | 2000-08-23 | 2002-02-28 | Mitani Sekisan Co Ltd | 中堀工法における突起付き既製杭の埋設方法及び基礎杭構造 |
| JP2002097635A (ja) * | 1999-08-31 | 2002-04-02 | Mitani Sekisan Co Ltd | 既製杭の埋設方法及び基礎杭の構造並びに既製杭 |
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-
1993
- 1993-03-29 JP JP6999293A patent/JPH06280261A/ja active Pending
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