JPH06280262A - ハンマー装置 - Google Patents
ハンマー装置Info
- Publication number
- JPH06280262A JPH06280262A JP9199993A JP9199993A JPH06280262A JP H06280262 A JPH06280262 A JP H06280262A JP 9199993 A JP9199993 A JP 9199993A JP 9199993 A JP9199993 A JP 9199993A JP H06280262 A JPH06280262 A JP H06280262A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- hammer
- chamber
- hole
- dead center
- pressure chamber
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- 238000010304 firing Methods 0.000 claims description 45
- 239000000725 suspension Substances 0.000 claims description 21
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 20
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 claims description 18
- 238000003780 insertion Methods 0.000 claims description 9
- 230000037431 insertion Effects 0.000 claims description 9
- 239000012530 fluid Substances 0.000 claims description 2
- 238000009423 ventilation Methods 0.000 description 3
- 230000001133 acceleration Effects 0.000 description 2
- 238000005336 cracking Methods 0.000 description 2
- 238000004904 shortening Methods 0.000 description 2
- 230000002238 attenuated effect Effects 0.000 description 1
- 239000000428 dust Substances 0.000 description 1
- 238000005242 forging Methods 0.000 description 1
- 230000001771 impaired effect Effects 0.000 description 1
- 239000004576 sand Substances 0.000 description 1
- 238000007789 sealing Methods 0.000 description 1
- 239000002689 soil Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Placing Or Removing Of Piles Or Sheet Piles, Or Accessories Thereof (AREA)
- Percussive Tools And Related Accessories (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 空気を圧縮する行程の当初にハンマーに背圧
として上死点に保持し、以後の行程でハンマーを発射す
るハンマー装置において、ハンマーの保持力を向上する
ことを目的とする。 【構成】 筒体1内を内鍔2によって加圧室3とハンマ
ー室6に分け、そのハンマー室6に設けたハンマー9と
内鍔2間に加圧室3の空気圧を流入する発射室16を備
えているが、この発射室16に大気へ通じる通孔20を
設けることを特徴とする。
として上死点に保持し、以後の行程でハンマーを発射す
るハンマー装置において、ハンマーの保持力を向上する
ことを目的とする。 【構成】 筒体1内を内鍔2によって加圧室3とハンマ
ー室6に分け、そのハンマー室6に設けたハンマー9と
内鍔2間に加圧室3の空気圧を流入する発射室16を備
えているが、この発射室16に大気へ通じる通孔20を
設けることを特徴とする。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、鍛造あるいは土木工事
のパイプを打撃して土中に埋設する際など、打撃力を発
生するハンマー装置に関する。
のパイプを打撃して土中に埋設する際など、打撃力を発
生するハンマー装置に関する。
【0002】
【従来の技術】この種の装置は特開平3−166070
号公報によって開示してある。その構成の概要を図7に
示しているように、筒体1に内鍔2を突設し、その内鍔
2で筒体を分離して、一方の加圧室3内に主ピストン4
を駆動装置5で可動するように設け、主ピストン4より
筒体1内の他のハンマー室6へ突入するように設けた吊
り軸7に従ピストン8を設け、吊り軸7の従ピストン8
より上部にハンマー9を摺動可能に貫通してあり、また
ハンマー9の凸部10が内鍔2内に凸部シール11を介
して突入するようになっている。更にハンマー9に通気
孔12と挿入孔13を有し、通気孔12は、主ピストン
4と内鍔2間の加圧室3と、従ピストン8とハンマー9
との間の背圧室14間に通じるものであり、一方挿入孔
13は、吊り軸7の外周面に設けた凹溝15と、内鍔2
とハンマー9間の発射室16間に通じるように設けてあ
る。また、加圧室3と発射室16との間に、発射室から
加圧室へ流動するチェック弁17が介在してある。
号公報によって開示してある。その構成の概要を図7に
示しているように、筒体1に内鍔2を突設し、その内鍔
2で筒体を分離して、一方の加圧室3内に主ピストン4
を駆動装置5で可動するように設け、主ピストン4より
筒体1内の他のハンマー室6へ突入するように設けた吊
り軸7に従ピストン8を設け、吊り軸7の従ピストン8
より上部にハンマー9を摺動可能に貫通してあり、また
ハンマー9の凸部10が内鍔2内に凸部シール11を介
して突入するようになっている。更にハンマー9に通気
孔12と挿入孔13を有し、通気孔12は、主ピストン
4と内鍔2間の加圧室3と、従ピストン8とハンマー9
との間の背圧室14間に通じるものであり、一方挿入孔
13は、吊り軸7の外周面に設けた凹溝15と、内鍔2
とハンマー9間の発射室16間に通じるように設けてあ
る。また、加圧室3と発射室16との間に、発射室から
加圧室へ流動するチェック弁17が介在してある。
【0003】上記主ピストン4を駆動装置5で下死点へ
向かって押し進めると、加圧室3の空気が圧縮され始
め、その圧縮空気がハンマー9の通気孔12を通じて背
圧室14に流入するため、従ピストン8が下死点に向か
って進むが、背圧室14の圧縮空気によってハンマー9
は依然として上死点に保持している。しかし吊り軸7が
更に進み吊り軸7に設けた凹溝15が挿入孔13に達す
ると、加圧室3の圧縮空気が発射室16に流入すること
から、ハンマー9は一挙に下死点に向かって突進するも
のである。以後駆動装置5の復動作用により主ピストン
4が上死点へ復動し、これに伴ってハンマー9が従ピス
トン8によって吊り上げられるが、ハンマー9の凸部シ
ール11が内鍔2の内周面に挿入した時点から、加圧室
3と発射室16とが分離され、更にハンマーの復動に応
じてその発射室16の容積が縮小して空気が圧縮される
ことから、チェック弁17を通じて加圧室3に帰流する
ものである。
向かって押し進めると、加圧室3の空気が圧縮され始
め、その圧縮空気がハンマー9の通気孔12を通じて背
圧室14に流入するため、従ピストン8が下死点に向か
って進むが、背圧室14の圧縮空気によってハンマー9
は依然として上死点に保持している。しかし吊り軸7が
更に進み吊り軸7に設けた凹溝15が挿入孔13に達す
ると、加圧室3の圧縮空気が発射室16に流入すること
から、ハンマー9は一挙に下死点に向かって突進するも
のである。以後駆動装置5の復動作用により主ピストン
4が上死点へ復動し、これに伴ってハンマー9が従ピス
トン8によって吊り上げられるが、ハンマー9の凸部シ
ール11が内鍔2の内周面に挿入した時点から、加圧室
3と発射室16とが分離され、更にハンマーの復動に応
じてその発射室16の容積が縮小して空気が圧縮される
ことから、チェック弁17を通じて加圧室3に帰流する
ものである。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかし上記従来の装置
では、前述のように復動時に、発射室の空気がチェック
弁を通じて加圧室に帰流するが、チェック弁にはクラッ
キング圧を内在するものであるから、ハンマーが完全に
上死点に至った際の発射室内の圧力は、加圧室内の圧力
にチェック弁のクラッキング圧をプラスした圧力とな
り、即ち発射室の圧力が加圧室の圧力より高くなるもの
であった。そのため、ハンマーを確実に上死点まで復動
するためには、駆動装置の戻り力を大きくする必要があ
り、こうして上死点まで確実に戻し次ぎに発射する際、
主ピストンを前進するが、発射室内の圧力が高いため
に、背圧室の圧力による作用力とバランスするまでハン
マーも同様に前進してその位置に保持されるが、その前
進した分ハンマーの加速距離が少なくなり速度効率を低
下する結果を招くものであった。
では、前述のように復動時に、発射室の空気がチェック
弁を通じて加圧室に帰流するが、チェック弁にはクラッ
キング圧を内在するものであるから、ハンマーが完全に
上死点に至った際の発射室内の圧力は、加圧室内の圧力
にチェック弁のクラッキング圧をプラスした圧力とな
り、即ち発射室の圧力が加圧室の圧力より高くなるもの
であった。そのため、ハンマーを確実に上死点まで復動
するためには、駆動装置の戻り力を大きくする必要があ
り、こうして上死点まで確実に戻し次ぎに発射する際、
主ピストンを前進するが、発射室内の圧力が高いため
に、背圧室の圧力による作用力とバランスするまでハン
マーも同様に前進してその位置に保持されるが、その前
進した分ハンマーの加速距離が少なくなり速度効率を低
下する結果を招くものであった。
【0005】そこで、ハンマーの保持力を向上する一つ
の手段として、ハンマーの凸部表面の面積(図7ではそ
の直径D1で示す)と、従ピストンの表面面積(図7で
はその直径D2で示す)との差を大きくすることによ
り、吊り軸が前進すると背圧室に即座に発射室の作用力
より高い作用力が保持できるので、理論上ハンマーの保
持力を向上することができる。しかし実際には、仮に直
径D2をそのままで直径D1を小さくしてその差を大き
く取ろうとすると、ハンマーに通気孔を設けているた
め、直径D1を小さくすることができないものである。
逆に直径D1の寸法をそのままにして、直径D2を大き
くすることは構造上可能であるが、加速のエネルギー効
率が減少されハンマーの打撃面積を減少する結果を招く
ものである。
の手段として、ハンマーの凸部表面の面積(図7ではそ
の直径D1で示す)と、従ピストンの表面面積(図7で
はその直径D2で示す)との差を大きくすることによ
り、吊り軸が前進すると背圧室に即座に発射室の作用力
より高い作用力が保持できるので、理論上ハンマーの保
持力を向上することができる。しかし実際には、仮に直
径D2をそのままで直径D1を小さくしてその差を大き
く取ろうとすると、ハンマーに通気孔を設けているた
め、直径D1を小さくすることができないものである。
逆に直径D1の寸法をそのままにして、直径D2を大き
くすることは構造上可能であるが、加速のエネルギー効
率が減少されハンマーの打撃面積を減少する結果を招く
ものである。
【0006】本発明は以上の問題を解決することにあ
り、ハンマーの上死点へ至った時に生じる発射室内の圧
力が加圧室の圧力より低下して、ハンマーの保持力を向
上し、ハンマーの速度効率を高め、復動時間を短かくし
サイクルタイムを短縮することができることを目的とし
て提供するものである。
り、ハンマーの上死点へ至った時に生じる発射室内の圧
力が加圧室の圧力より低下して、ハンマーの保持力を向
上し、ハンマーの速度効率を高め、復動時間を短かくし
サイクルタイムを短縮することができることを目的とし
て提供するものである。
【0007】
【課題を解決するための手段】そこで本発明の概要は、
ハンマーが復動して生じる発射室の空気を大気に放出し
て、ハンマーの保持力を向上する手段−1,−2,
−3、あるいはハンマーの凸部表面積を縮小してハン
マーの保持力を向上する手段で解決することにある。
ハンマーが復動して生じる発射室の空気を大気に放出し
て、ハンマーの保持力を向上する手段−1,−2,
−3、あるいはハンマーの凸部表面積を縮小してハン
マーの保持力を向上する手段で解決することにある。
【0008】−1の手段は、前記従来のハンマー装置
において、チェック弁に代えて、発射室に大気へ通じる
通孔を内鍔に寄せて設けていることを特徴とする。
において、チェック弁に代えて、発射室に大気へ通じる
通孔を内鍔に寄せて設けていることを特徴とする。
【0009】−2の手段は、同様に従来のハンマー装
置において、チェック弁に代えて、駆動装置にそのスト
ロークを制御する検出杆を検出シリンダの流体圧で主ピ
ストンに押圧していると共に検出杆の中間部を大気に露
出して設け、前記発射室の内鍔に寄せて通孔を設け、該
通孔と検出シリンダとをチェック弁を介して連結すると
共に、検出杆にその上死点で検出シリンダより前記大気
に露出する中間部に明けた排出孔間に通じる内孔を設け
ていることを特徴とする。
置において、チェック弁に代えて、駆動装置にそのスト
ロークを制御する検出杆を検出シリンダの流体圧で主ピ
ストンに押圧していると共に検出杆の中間部を大気に露
出して設け、前記発射室の内鍔に寄せて通孔を設け、該
通孔と検出シリンダとをチェック弁を介して連結すると
共に、検出杆にその上死点で検出シリンダより前記大気
に露出する中間部に明けた排出孔間に通じる内孔を設け
ていることを特徴とする。
【0010】−3の手段は、同様に従来のハンマー装
置において、チェック弁に代えて、ハンマーが外周面に
おける下死点側先端部にハンマー室内周面に当接するハ
ンマー先端シールを設け、該シールより上死点側に環状
溝を設け、環状溝と発射室の内鍔に寄せて設けた通孔と
を連結すると共に、環状溝にハンマー室のハンマーで仕
切られた空洞室に通じる凹排溝を設けていることを特徴
とする。
置において、チェック弁に代えて、ハンマーが外周面に
おける下死点側先端部にハンマー室内周面に当接するハ
ンマー先端シールを設け、該シールより上死点側に環状
溝を設け、環状溝と発射室の内鍔に寄せて設けた通孔と
を連結すると共に、環状溝にハンマー室のハンマーで仕
切られた空洞室に通じる凹排溝を設けていることを特徴
とする。
【0011】の手段は、同様に従来のハンマー装置に
おいて、通気孔に代えて、吊り軸内に加圧室と背圧室と
に通じる連通孔を設けていることを特徴とする。
おいて、通気孔に代えて、吊り軸内に加圧室と背圧室と
に通じる連通孔を設けていることを特徴とする。
【0012】更に、この種のハンマー装置は土木機械と
しても使用され、筒体のハンマー側に土砂が入らないよ
うに、筒体の先端に受圧板をシールを介して設けられる
が、その場合、ハンマー室は密閉されハンマーの発射時
にその空洞室の空気が圧縮され、ハンマーの発射力を減
衰することになる。従って前記手段−1,−2,
−3に加えて、筒体内の主ピストンよりその上死点側の
大気に通じている空室とハンマーの下死点側の空洞室と
を、吊り軸内に設けた抜き孔を通じて連結することが好
ましい。
しても使用され、筒体のハンマー側に土砂が入らないよ
うに、筒体の先端に受圧板をシールを介して設けられる
が、その場合、ハンマー室は密閉されハンマーの発射時
にその空洞室の空気が圧縮され、ハンマーの発射力を減
衰することになる。従って前記手段−1,−2,
−3に加えて、筒体内の主ピストンよりその上死点側の
大気に通じている空室とハンマーの下死点側の空洞室と
を、吊り軸内に設けた抜き孔を通じて連結することが好
ましい。
【0013】
【作用】前記手段−1,−2,−3によれば、発
射室の容積が縮小するに従ってその内圧が大気に放出さ
れ、加圧室の圧力とほぼ同様ないしそれ以下となり、ハ
ンマーの保持力が大きく向上される。
射室の容積が縮小するに従ってその内圧が大気に放出さ
れ、加圧室の圧力とほぼ同様ないしそれ以下となり、ハ
ンマーの保持力が大きく向上される。
【0014】また手段によれば、ハンマーに通気孔を
明ける必要がなくなり、ハンマーの凸部表面積を必要最
小限にまで縮小することができ、その結果、凸部表面積
と従ピストンの表面積との差を大きくでき、この手段に
よってもハンマーの保持力が大きく向上できるようにな
る。
明ける必要がなくなり、ハンマーの凸部表面積を必要最
小限にまで縮小することができ、その結果、凸部表面積
と従ピストンの表面積との差を大きくでき、この手段に
よってもハンマーの保持力が大きく向上できるようにな
る。
【0015】
【実施例】本発明を具体的に図1から図6に示している
が、その構造の大半は従来のハンマー装置と同様である
から、図7の従来装置と同部分を同符号で記しその構造
の説明を省略し、本発明の手段について説明する。但
し、図7に示す装置も同様であるが、筒体1の先端に受
圧板18を封止シール19を介して取付け、パイプなど
を土中に埋め込む土木用のものである。
が、その構造の大半は従来のハンマー装置と同様である
から、図7の従来装置と同部分を同符号で記しその構造
の説明を省略し、本発明の手段について説明する。但
し、図7に示す装置も同様であるが、筒体1の先端に受
圧板18を封止シール19を介して取付け、パイプなど
を土中に埋め込む土木用のものである。
【0016】図1に示す手段は、筒体1に発射室16に
通じる通孔20を内鍔2に寄せて明け、一方、ハンマー
9と受圧板18間の空洞室21が密閉室となっているの
で、従ピストン8から吊り軸7内を通じ筒体1内の主ピ
ストン4より上死点側の空室22に開口する抜き孔23
を明けたもので、空室22は大気に通じているものであ
る。しかし、空洞室21が開放された状態で使用する場
合には、上記抜き孔23は不用である。また、筒体1内
に内蔵するチェック弁17も不用である。
通じる通孔20を内鍔2に寄せて明け、一方、ハンマー
9と受圧板18間の空洞室21が密閉室となっているの
で、従ピストン8から吊り軸7内を通じ筒体1内の主ピ
ストン4より上死点側の空室22に開口する抜き孔23
を明けたもので、空室22は大気に通じているものであ
る。しかし、空洞室21が開放された状態で使用する場
合には、上記抜き孔23は不用である。また、筒体1内
に内蔵するチェック弁17も不用である。
【0017】以上の構造によっても本発明の目的作用を
達成することができるが、発射時にもその圧縮空気が僅
かに大気へ放出しエネルギー損失するため、ハンマー9
が上死点へ復動し発射室16の空気が圧縮され始める時
点より、その空気を大気へ放出できるように構成するこ
とが望ましい。
達成することができるが、発射時にもその圧縮空気が僅
かに大気へ放出しエネルギー損失するため、ハンマー9
が上死点へ復動し発射室16の空気が圧縮され始める時
点より、その空気を大気へ放出できるように構成するこ
とが望ましい。
【0018】その手段は図1から図3に示しているよう
に、駆動装置5は単動形シリンダでエアータンク24を
備え、その行程を位置検出部25で制御するようになっ
ているが、この位置検出部25は、駆動装置5のヘッド
26内に検出部シール27で形成し且つエアータンク2
4の空気圧で作動する検出シリンダ28を設け、該シリ
ンダ28内より筒体1の主ピストン4に当接する検出杆
29を備え、その中間部は大気に露出し、該中間部に制
御部30を設けたものである。
に、駆動装置5は単動形シリンダでエアータンク24を
備え、その行程を位置検出部25で制御するようになっ
ているが、この位置検出部25は、駆動装置5のヘッド
26内に検出部シール27で形成し且つエアータンク2
4の空気圧で作動する検出シリンダ28を設け、該シリ
ンダ28内より筒体1の主ピストン4に当接する検出杆
29を備え、その中間部は大気に露出し、該中間部に制
御部30を設けたものである。
【0019】そこで上記検出シリンダ28の中間部に設
けた連結孔31と、前記発射室16に通じる通孔20と
をチェック弁32を介在した配管33によって連結し、
検出杆29にその上死点位置で連結孔31に対向して明
けた受け口34と、大気に露出する部分に位置して明け
た放出口35とを結ぶ内孔36を設けるものである。し
かも、前記検出部シール27と受け口34間の距離S1
が、ハンマー9の凸部10に有する凸部シール11の取
付け距離S0より小となるように配設するのが最も好ま
しい。
けた連結孔31と、前記発射室16に通じる通孔20と
をチェック弁32を介在した配管33によって連結し、
検出杆29にその上死点位置で連結孔31に対向して明
けた受け口34と、大気に露出する部分に位置して明け
た放出口35とを結ぶ内孔36を設けるものである。し
かも、前記検出部シール27と受け口34間の距離S1
が、ハンマー9の凸部10に有する凸部シール11の取
付け距離S0より小となるように配設するのが最も好ま
しい。
【0020】従って、ハンマー9が発射した以後の上死
点へ復動する際、発射室16と加圧室3が連通している
から発射室16内の空気は加圧室3へ流入するが、ハン
マー9の凸部10が内鍔2内に挿入しその凸部シール1
1部分が内鍔2の内周面に圧接する時点より、発射室1
6と加圧室3とが分離され、発射室16の空気が圧縮を
始めることになるが、その際検出杆29の受け口34が
連結孔31と対向するから、発射室16の空気が通孔2
0、配管33、チェック弁32、連結孔31、受け口3
4、内孔36、放出口35を通じて大気へ排出するもの
で、この放出により発射室16内の圧力が加圧室3より
低下し、ハンマー9の保持力が向上し、しかも上死点位
置へ迅速に復帰するものである。
点へ復動する際、発射室16と加圧室3が連通している
から発射室16内の空気は加圧室3へ流入するが、ハン
マー9の凸部10が内鍔2内に挿入しその凸部シール1
1部分が内鍔2の内周面に圧接する時点より、発射室1
6と加圧室3とが分離され、発射室16の空気が圧縮を
始めることになるが、その際検出杆29の受け口34が
連結孔31と対向するから、発射室16の空気が通孔2
0、配管33、チェック弁32、連結孔31、受け口3
4、内孔36、放出口35を通じて大気へ排出するもの
で、この放出により発射室16内の圧力が加圧室3より
低下し、ハンマー9の保持力が向上し、しかも上死点位
置へ迅速に復帰するものである。
【0021】図4に示す手段は、発射室16の空気をハ
ンマー9の下死点側の空洞室21へ放出するように構成
するもので、ハンマー9の外周面に環状溝37を設け、
筒体1の内周面に、ハンマー9が上死点位置に在る状態
で環状溝37より下死点側にハンマー先端シール38を
設け、またハンマー9が上死点に在る状態で、ハンマー
先端シール38と環状溝37間の距離S2が、凸部シー
ル11の取付け距離S0より小となるように配設し、筒
体1の壁内にハンマー9が上死点に位置する状態で、発
射室16と環状溝37を連結する排出孔39を設け、ハ
ンマー9の外周面に環状溝37と空洞室21を連結する
凹排溝40を備えたものである。尚、この場合も、空洞
室21が密閉室であれば、図4の如く吊り軸7に抜き孔
23を設ける。
ンマー9の下死点側の空洞室21へ放出するように構成
するもので、ハンマー9の外周面に環状溝37を設け、
筒体1の内周面に、ハンマー9が上死点位置に在る状態
で環状溝37より下死点側にハンマー先端シール38を
設け、またハンマー9が上死点に在る状態で、ハンマー
先端シール38と環状溝37間の距離S2が、凸部シー
ル11の取付け距離S0より小となるように配設し、筒
体1の壁内にハンマー9が上死点に位置する状態で、発
射室16と環状溝37を連結する排出孔39を設け、ハ
ンマー9の外周面に環状溝37と空洞室21を連結する
凹排溝40を備えたものである。尚、この場合も、空洞
室21が密閉室であれば、図4の如く吊り軸7に抜き孔
23を設ける。
【0022】次ぎに図5と図6に示す手段は、ハンマー
9の凸部10の表面積(図中直径D1で示す)と、従ピ
ストン8の表面積(図中直径D2で示す)との差を大き
くしてハンマー9の保持力を高めようとするもので、吊
り軸7に加圧室3と背圧室14とに通じる連通孔41を
設けたものである。更に、上記構造に加えて、図1ある
いは図4に示す手段を設けても良い。
9の凸部10の表面積(図中直径D1で示す)と、従ピ
ストン8の表面積(図中直径D2で示す)との差を大き
くしてハンマー9の保持力を高めようとするもので、吊
り軸7に加圧室3と背圧室14とに通じる連通孔41を
設けたものである。更に、上記構造に加えて、図1ある
いは図4に示す手段を設けても良い。
【0023】以上のように、吊り軸7に連通孔41を設
けたものであるから、従来のハンマー9に設けていた通
気孔12が不用となり、従って凸部10の直径D1を小
さくして従ピストン8の直径D2との差を大きく取れる
ことができ、これによりハンマー9の保持力を向上する
ことができる。
けたものであるから、従来のハンマー9に設けていた通
気孔12が不用となり、従って凸部10の直径D1を小
さくして従ピストン8の直径D2との差を大きく取れる
ことができ、これによりハンマー9の保持力を向上する
ことができる。
【0024】尚、前記各手段において、加圧室3に空気
供給源42から空気を補給するようになっている。
供給源42から空気を補給するようになっている。
【0025】
【発明の効果】本発明によるハンマー装置によれば、加
圧室と分離された発射室の空気を大気へ放出するように
なっているため、ハンマーが上死点位置にまで確実に復
動するものであり、復動する時間が大幅に短縮され、サ
イクルタイムを向上することができる。また次ぎの加圧
時に吊り軸が下死点に向かって前進して、ハンマーに背
圧が加えられたその当初の圧は僅かであっても発射室の
気圧が低いため、ハンマーは殆ど上死点位置に保持さ
れ、発射時にはハンマーの加速距離が大きくなり、大き
な衝撃力を得ることができるようになる。
圧室と分離された発射室の空気を大気へ放出するように
なっているため、ハンマーが上死点位置にまで確実に復
動するものであり、復動する時間が大幅に短縮され、サ
イクルタイムを向上することができる。また次ぎの加圧
時に吊り軸が下死点に向かって前進して、ハンマーに背
圧が加えられたその当初の圧は僅かであっても発射室の
気圧が低いため、ハンマーは殆ど上死点位置に保持さ
れ、発射時にはハンマーの加速距離が大きくなり、大き
な衝撃力を得ることができるようになる。
【0026】更に、従来装置では発射室と加圧室間に介
在するチェック弁は筒体の壁内に設けられていたが、振
動や砂埃によってその機能に障害を与え易く常に点検す
る必要があったが、本装置によれば、上記従来のチェッ
ク弁が不用となることから、ハンマーを作動する圧を高
圧にも低圧にも調節して使用することができるようにな
る。
在するチェック弁は筒体の壁内に設けられていたが、振
動や砂埃によってその機能に障害を与え易く常に点検す
る必要があったが、本装置によれば、上記従来のチェッ
ク弁が不用となることから、ハンマーを作動する圧を高
圧にも低圧にも調節して使用することができるようにな
る。
【図1】本発明によるハンマー装置の代表的な例を示す
断面図である。
断面図である。
【図2】図1のA線矢視の断面図である。
【図3】図1のB線矢視の断面図である。
【図4】本発明によるハンマー装置の類例を示す断面図
である。
である。
【図5】本発明によるハンマー装置の更に他の類例を示
す断面図である。
す断面図である。
【図6】図5のC線矢視の断面図である。
【図7】従来のハンマー装置を示す断面図である。
1 筒体 2 内鍔 3 加圧室 4 主ピストン 5 駆動装置 6 ハンマー室 7 吊り軸 8 従ピストン 9 ハンマー 10 凸部 11 凸部シール 12 通気孔 13 挿入孔 14 背圧室 15 凹溝 16 発射室 20 通孔 21 空洞室 22 空室 23 抜き孔 29 検出杆 31 連結孔 34 受け口 35 放出口 37 環状溝 38 ハンマー先
端シール 39 排出孔 40 凹排溝 41 連通孔
端シール 39 排出孔 40 凹排溝 41 連通孔
Claims (5)
- 【請求項1】 筒体(1)内を内鍔(2)により加圧室
(3)とハンマー室(6)とに分離し、加圧室(3)に
は駆動装置(5)により可動する主ピストン(4)を備
え、ハンマー室(6)内にはその内周壁に沿って摺動す
ると共に上死点で内鍔(2)の内周面に凸部シール(1
1)を介して突入するハンマー(9)を備え、主ピスト
ン(4)とハンマー(9)内に設けた従ピストン(8)
とを吊り軸(7)で連結し、従ピストン(8)とハンマ
ー(9)の対向面間にハンマー(9)に明けた通気孔
(12)で加圧室(3)と通じる背圧室(14)を設
け、吊り軸(7)の中間部に設けた凹溝(15)よりハ
ンマー(9)に設けた挿入孔(13)を通じて加圧室
(3)の圧力を受け込む発射室(16)を備えているハ
ンマー装置において、 発射室(16)に大気へ通じる通孔(20)を内鍔
(2)に寄せて設けていることを特徴とするハンマー装
置。 - 【請求項2】 筒体(1)内を内鍔(2)により加圧室
(3)とハンマー室(6)とに分離し、加圧室(3)に
は駆動装置(5)により可動する主ピストン(4)を備
え、ハンマー室(6)内にはその内周壁に沿って摺動す
ると共に上死点で内鍔(2)の内周面に凸部シール(1
1)を介して突入するハンマー(9)を備え、主ピスト
ン(4)とハンマー(9)内に設けた従ピストン(8)
とを吊り軸(7)で連結し、従ピストン(8)とハンマ
ー(9)の対向面間にハンマー(9)に明けた通気孔
(12)で加圧室(3)と通じる背圧室(14)を設
け、吊り軸(7)の中間部に設けた凹溝(15)よりハ
ンマー(9)に設けた挿入孔(13)を通じて加圧室
(3)の圧力を受け込む発射室(16)を備えているハ
ンマー装置において、 前記駆動装置(5)の行程を制御する検出杆(29)を
検出シリンダ(28)の流体圧で主ピストン(4)に押
圧していると共に検出杆(29)の中間部を大気に露出
して設け、前記発射室(16)の内鍔(2)に寄せて通
孔(20)を設け、該通孔(20)と検出シリンダ(2
8)とをチェック弁(32)を介して連結すると共に、
検出杆(29)にその上死点で検出シリンダ(28)よ
り前記大気に露出する中間部に明けた排出孔(39)間
に通じる内孔(36)を設けていることを特徴とするハ
ンマー装置。 - 【請求項3】 筒体(1)内を内鍔(2)により加圧室
(3)とハンマー室(6)とに分離し、加圧室(3)に
は駆動装置(5)により可動する主ピストン(4)を備
え、ハンマー室(6)内にはその内周壁に沿って摺動す
ると共に上死点で内鍔(2)の内周面に凸部シール(1
1)を介して突入するハンマー(9)を備え、主ピスト
ン(4)とハンマー(9)内に設けた従ピストン(8)
とを吊り軸(7)で連結し、従ピストン(8)とハンマ
ー(9)の対向面間にハンマー(9)に明けた通気孔
(12)で加圧室(3)と通じる背圧室(14)を設
け、吊り軸(7)の中間部に設けた凹溝(15)よりハ
ンマー(9)に設けた挿入孔(13)を通じて加圧室
(3)の圧力を受け込む発射室(16)を備えているハ
ンマー装置において、 ハンマー室(6)内周面にハンマー(9)外周面の下死
点側先端部に当接するハンマー先端シール(38)を設
け、該シール(38)より上死点側におけるハンマー
(9)外周面に環状溝(37)を設け、環状溝(37)
と発射室(16)の内鍔(2)に寄せて設けた通孔(2
0)とを連結すると共に、環状溝(37)にハンマー室
(6)のハンマー(9)で仕切られた空洞室(21)に
通じる凹排溝(40)を設けていることを特徴とするハ
ンマー装置。 - 【請求項4】 筒体(1)内の主ピストン(4)よりそ
の上死点側の大気に通じている空室(22)とハンマー
(9)の下死点側の空洞室(21)とを、吊り軸(7)
内に設けた抜き孔(23)を通じて連結していることを
特徴とする請求項1,2または3に記載のハンマー装
置。 - 【請求項5】 筒体(1)内を内鍔(2)により加圧室
(3)とハンマー室(6)とに分離し、加圧室(3)に
は駆動装置(5)により可動する主ピストン(4)を備
え、ハンマー室(6)内にはその内周壁に沿って摺動す
ると共に上死点で内鍔(2)の内周面に凸部シール(1
1)を介して突入するハンマー(9)を備え、主ピスト
ン(4)とハンマー(9)内に設けた従ピストン(8)
とを吊り軸(7)で連結し、従ピストン(8)とハンマ
ー(9)の対向面間にハンマー(9)に明けた通気孔
(12)で加圧室(3)と通じる背圧室(14)を設
け、吊り軸(7)の中間部に設けた凹溝(15)よりハ
ンマー(9)に設けた挿入孔(13)を通じて加圧室
(3)の圧力を受け込む発射室(16)を備えているハ
ンマー装置において、 吊り軸(7)内に加圧室(3)と背圧室(14)とに通
じる連通孔(41)を設けていることを特徴とするハン
マー装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9199993A JP2675247B2 (ja) | 1993-03-26 | 1993-03-26 | ハンマー装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9199993A JP2675247B2 (ja) | 1993-03-26 | 1993-03-26 | ハンマー装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06280262A true JPH06280262A (ja) | 1994-10-04 |
| JP2675247B2 JP2675247B2 (ja) | 1997-11-12 |
Family
ID=14042122
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9199993A Expired - Fee Related JP2675247B2 (ja) | 1993-03-26 | 1993-03-26 | ハンマー装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2675247B2 (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100932662B1 (ko) * | 2008-10-17 | 2009-12-21 | 권태운 | 휴대용 말뚝 항타기 |
| CN103215954A (zh) * | 2013-03-29 | 2013-07-24 | 郭强 | 增力型密闭筒式液压打桩锤 |
| KR101326161B1 (ko) * | 2012-05-16 | 2013-11-06 | 우주기계 주식회사 | 말뚝타격장치 |
| CN117166448A (zh) * | 2023-08-25 | 2023-12-05 | 江西中煤建设集团有限公司 | 一种软土地基强夯施工用强夯锤及软土地基强夯施工方法 |
-
1993
- 1993-03-26 JP JP9199993A patent/JP2675247B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100932662B1 (ko) * | 2008-10-17 | 2009-12-21 | 권태운 | 휴대용 말뚝 항타기 |
| WO2010044504A1 (en) * | 2008-10-17 | 2010-04-22 | Tai Un Kwon | Portable pile driver |
| KR101326161B1 (ko) * | 2012-05-16 | 2013-11-06 | 우주기계 주식회사 | 말뚝타격장치 |
| CN103215954A (zh) * | 2013-03-29 | 2013-07-24 | 郭强 | 增力型密闭筒式液压打桩锤 |
| CN117166448A (zh) * | 2023-08-25 | 2023-12-05 | 江西中煤建设集团有限公司 | 一种软土地基强夯施工用强夯锤及软土地基强夯施工方法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2675247B2 (ja) | 1997-11-12 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US4932479A (en) | Vacuum-compression type percussion power tool with a pumping chamber | |
| US4231434A (en) | Hydraulic impact device | |
| JPH07100307B2 (ja) | 気圧と液圧とを用いる打撃機構 | |
| JPS60112983A (ja) | ハンマドリル | |
| US6119796A (en) | Pneumatic spring percussion mechanism with an air supply | |
| JPH03208576A (ja) | 可搬式ハンマ機械 | |
| JPH0570722B2 (ja) | ||
| JP2675247B2 (ja) | ハンマー装置 | |
| JPH03208574A (ja) | ハンマ機械用衝撃モータ | |
| US4823886A (en) | Vacuum-compression type percussion power tool | |
| US6543557B2 (en) | Drill hammer assembly | |
| SU1689605A1 (ru) | Погружной пневмоударник | |
| JPS6029427Y2 (ja) | 往復動装置 | |
| HK65687A (en) | Valve for an hydraulic ram | |
| JPH03208571A (ja) | 油圧ピックハンマ | |
| RU2006319C1 (ru) | Устройство для импульсной пневматической машины ударного действия | |
| JPS5823583Y2 (ja) | 液圧式衝撃モ−タの蓄圧器 | |
| SU1435709A2 (ru) | Гидравлический вибромолот | |
| JPH0645337Y2 (ja) | 空気駆動打撃工具のヘッドバルブ | |
| SU1298067A2 (ru) | Пневмоударник | |
| EP1138870A1 (en) | Drill hammer assembly | |
| SU1236099A1 (ru) | Гидропневматическое ударное устройство | |
| SU941566A1 (ru) | Гидроударник | |
| SU1544549A1 (ru) | Машина ударного действи | |
| JPH01205983A (ja) | 打撃工具の反動防止装置 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |