JPH06280305A - Pc壁式工法における壁柱と梁体の連結方法及びそれを用いた床部の形成方法 - Google Patents
Pc壁式工法における壁柱と梁体の連結方法及びそれを用いた床部の形成方法Info
- Publication number
- JPH06280305A JPH06280305A JP9204793A JP9204793A JPH06280305A JP H06280305 A JPH06280305 A JP H06280305A JP 9204793 A JP9204793 A JP 9204793A JP 9204793 A JP9204793 A JP 9204793A JP H06280305 A JPH06280305 A JP H06280305A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- wall
- end surface
- reinforcing bars
- engaging
- holes
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Landscapes
- Load-Bearing And Curtain Walls (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 PC壁柱の上端面で隣接するPC梁体を簡単
に当接連結してコンクリート後打ち等をなくして迅速に
施工する。 【構成】 設置したPC壁柱1の上端面から突出してい
るスパイラル鉄筋12に逆U字形鉄筋11を巻き付けて
成る係合突体13にPC梁体2の係合孔21を係合する
と共に、PC壁柱1の上端面に突出した複数本の連結用
鉄筋14をPC梁体2の挿通孔22に挿通してPC壁柱
1の上端面中央で隣接するPC梁体2,2の夫々端面を
当接載置し、PC梁体2の上端面と同じ高さとしてPC
壁板3をPC壁柱1に連設し、PC梁体2の上端面の内
側辺縁部とPC壁板3の上端面の長手方向一辺縁部にカ
イザー板4を載置し、カイザー板4とPC梁体2及びP
C壁板3の上に突設された配筋41,23,31に上配
筋を施した後、コンクリート打設して一体の床部5を形
成する。
に当接連結してコンクリート後打ち等をなくして迅速に
施工する。 【構成】 設置したPC壁柱1の上端面から突出してい
るスパイラル鉄筋12に逆U字形鉄筋11を巻き付けて
成る係合突体13にPC梁体2の係合孔21を係合する
と共に、PC壁柱1の上端面に突出した複数本の連結用
鉄筋14をPC梁体2の挿通孔22に挿通してPC壁柱
1の上端面中央で隣接するPC梁体2,2の夫々端面を
当接載置し、PC梁体2の上端面と同じ高さとしてPC
壁板3をPC壁柱1に連設し、PC梁体2の上端面の内
側辺縁部とPC壁板3の上端面の長手方向一辺縁部にカ
イザー板4を載置し、カイザー板4とPC梁体2及びP
C壁板3の上に突設された配筋41,23,31に上配
筋を施した後、コンクリート打設して一体の床部5を形
成する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、PC壁式ラーメン工法
における壁柱と梁体の連結方法及びそれを用いた床部の
形成方法に関するものである。
における壁柱と梁体の連結方法及びそれを用いた床部の
形成方法に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来では図8のように、PC壁柱の上端
面に突出した配筋を除いてその端部にPC梁体を載置し
た後、該配筋部を除いてカイザー板をPC梁体及びPC
壁板の上に載置し、上配筋の後コンクリート打設して床
部をPC壁柱及びPC梁体と一体に形成していたのであ
る。しかしながら、PC壁柱の上端面に突出した配筋の
連結作業が面倒であり、その部分での後配筋が必要とな
って手間のかかる作業となっていたのである。
面に突出した配筋を除いてその端部にPC梁体を載置し
た後、該配筋部を除いてカイザー板をPC梁体及びPC
壁板の上に載置し、上配筋の後コンクリート打設して床
部をPC壁柱及びPC梁体と一体に形成していたのであ
る。しかしながら、PC壁柱の上端面に突出した配筋の
連結作業が面倒であり、その部分での後配筋が必要とな
って手間のかかる作業となっていたのである。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】そこで本発明は、PC
壁柱の上端面で隣接するPC梁体を簡単に当接載置して
空間部をなくすことでコンクリート後打ちをなくして迅
速に施工できる工法を提供するものである。
壁柱の上端面で隣接するPC梁体を簡単に当接載置して
空間部をなくすことでコンクリート後打ちをなくして迅
速に施工できる工法を提供するものである。
【0004】
【課題を解決するための手段】このため本発明は、鉄筋
を装着した一対の係合突体の基部を埋設してその上部を
上端面から上に向けて突出させると共に、埋設した複数
本の連結用鉄筋の上部を上端面から上に向けて突出させ
て成るPC壁柱と、PC壁柱の壁芯間の長さを有し、両
端部の下面にPC壁柱の係合突体と係合する係合孔を欠
設すると共に、PC壁柱の連結用鉄筋を挿通できる挿通
孔を上下方向に透設したPC梁体とから成り、夫々の係
合突体に夫々係合孔を係合させると共に、夫々挿通孔に
連結用鉄筋を挿通してPC壁柱上端面で隣接するPC梁
体の夫々端面を当接させて載置した壁柱と梁体の連結方
法である。また、その壁柱と梁体の連結方法を用いた床
部の形成方法は、鉄筋を装着した一対の係合突体の基部
を埋設してその上部を上端面から上に向けて突出させる
と共に、埋設した複数本の連結用鉄筋の上部を上端面か
ら上に向けて突出させて成るPC壁柱と、PC壁柱の壁
芯間の長さを有し、両端部の下面にPC壁柱の係合突体
と係合する係合孔を欠設すると共に、PC壁柱の連結用
鉄筋を挿通できる挿通孔を上下方向に透設したPC梁体
とから成り、夫々の係合突体に夫々係合孔を係合させる
と共に、夫々挿通孔に連結用鉄筋を挿通してPC壁柱上
端面で隣接するPC梁体の夫々端面を当接させて載置
し、連結したPC梁体の内側辺縁部及びそれと同じ高さ
に設置したPC壁板の上端面の長手方向一辺縁部にカイ
ザー板を載置し、カイザー板とPC梁体及びPC壁板の
上に突設された配筋に上配筋を施した後、コンクリート
打設してPC梁体に一体の床部を形成する方法としてい
る。
を装着した一対の係合突体の基部を埋設してその上部を
上端面から上に向けて突出させると共に、埋設した複数
本の連結用鉄筋の上部を上端面から上に向けて突出させ
て成るPC壁柱と、PC壁柱の壁芯間の長さを有し、両
端部の下面にPC壁柱の係合突体と係合する係合孔を欠
設すると共に、PC壁柱の連結用鉄筋を挿通できる挿通
孔を上下方向に透設したPC梁体とから成り、夫々の係
合突体に夫々係合孔を係合させると共に、夫々挿通孔に
連結用鉄筋を挿通してPC壁柱上端面で隣接するPC梁
体の夫々端面を当接させて載置した壁柱と梁体の連結方
法である。また、その壁柱と梁体の連結方法を用いた床
部の形成方法は、鉄筋を装着した一対の係合突体の基部
を埋設してその上部を上端面から上に向けて突出させる
と共に、埋設した複数本の連結用鉄筋の上部を上端面か
ら上に向けて突出させて成るPC壁柱と、PC壁柱の壁
芯間の長さを有し、両端部の下面にPC壁柱の係合突体
と係合する係合孔を欠設すると共に、PC壁柱の連結用
鉄筋を挿通できる挿通孔を上下方向に透設したPC梁体
とから成り、夫々の係合突体に夫々係合孔を係合させる
と共に、夫々挿通孔に連結用鉄筋を挿通してPC壁柱上
端面で隣接するPC梁体の夫々端面を当接させて載置
し、連結したPC梁体の内側辺縁部及びそれと同じ高さ
に設置したPC壁板の上端面の長手方向一辺縁部にカイ
ザー板を載置し、カイザー板とPC梁体及びPC壁板の
上に突設された配筋に上配筋を施した後、コンクリート
打設してPC梁体に一体の床部を形成する方法としてい
る。
【0005】
【作用】壁柱と梁体の連結方法では、隣接するPC梁体
の夫々の係合突体に夫々係合孔を係合させると共に、夫
々挿通孔に連結用鉄筋を挿通することで、PC壁柱上端
面で隣接するPC梁体の夫々端面が当接して載置される
ことになり、後工程の床部形成のコンクリート打設を夫
々の係合孔にも打設することでPC梁体がPC壁柱に固
着するのである。また、そのPC梁体を載置した状態で
連結したPC梁体の内側辺縁部及びそれと同じ高さに設
置したPC壁板の上端面の長手方向一辺縁部にカイザー
板を載置し、カイザー板とPC梁体及びPC壁板の上に
突設された配筋に上配筋を施した後、コンクリート打設
することでPC梁体に一体の床部が形成されるのであ
る。
の夫々の係合突体に夫々係合孔を係合させると共に、夫
々挿通孔に連結用鉄筋を挿通することで、PC壁柱上端
面で隣接するPC梁体の夫々端面が当接して載置される
ことになり、後工程の床部形成のコンクリート打設を夫
々の係合孔にも打設することでPC梁体がPC壁柱に固
着するのである。また、そのPC梁体を載置した状態で
連結したPC梁体の内側辺縁部及びそれと同じ高さに設
置したPC壁板の上端面の長手方向一辺縁部にカイザー
板を載置し、カイザー板とPC梁体及びPC壁板の上に
突設された配筋に上配筋を施した後、コンクリート打設
することでPC梁体に一体の床部が形成されるのであ
る。
【0006】
【実施例】以下、本発明の詳細を図示実施例について説
明する。図1及び図2に示す本例方法は、埋設した逆U
字形鉄筋11の上端部を約15cm上に向けて突出させ
ると共に、逆U字形鉄筋11の外周にスパイラル鉄筋1
2を巻き付けて成る係合突体13を一対並設すると共
に、下端に埋設した複数のスプライススリーブ15に夫
々連結用鉄筋14を連結して夫々その上部を上端面から
上に向けて突出させて成るPC壁柱1と、PC壁柱1の
壁芯間の長さを有したPC梁体2とから成る。
明する。図1及び図2に示す本例方法は、埋設した逆U
字形鉄筋11の上端部を約15cm上に向けて突出させ
ると共に、逆U字形鉄筋11の外周にスパイラル鉄筋1
2を巻き付けて成る係合突体13を一対並設すると共
に、下端に埋設した複数のスプライススリーブ15に夫
々連結用鉄筋14を連結して夫々その上部を上端面から
上に向けて突出させて成るPC壁柱1と、PC壁柱1の
壁芯間の長さを有したPC梁体2とから成る。
【0007】PC梁体2は、両端部にPC壁柱1の係合
突体13を挿入係合する係合孔21を上下方向に透設す
ると共に、PC壁柱1の連結用鉄筋14を挿通できる挿
通孔22を上下方向に透設して成り、その両端部を除い
て上端面に配筋23を突出させている。
突体13を挿入係合する係合孔21を上下方向に透設す
ると共に、PC壁柱1の連結用鉄筋14を挿通できる挿
通孔22を上下方向に透設して成り、その両端部を除い
て上端面に配筋23を突出させている。
【0008】そして、夫々の係合突体13に夫々係合孔
21を挿入係合すると共に、夫々の挿通孔22に連結用
鉄筋14を挿通してPC壁柱1の上端面中央で隣接する
PC梁体2,2の夫々端面を当接させて載置している。
これにより、PC梁体2,2がPC壁柱1の上端面で位
置決め連設されるのである。
21を挿入係合すると共に、夫々の挿通孔22に連結用
鉄筋14を挿通してPC壁柱1の上端面中央で隣接する
PC梁体2,2の夫々端面を当接させて載置している。
これにより、PC梁体2,2がPC壁柱1の上端面で位
置決め連設されるのである。
【0009】ついで床部の形成方法を説明すると、連結
したPC梁体2の上端面と同じ高さとなるようPC壁板
3をPC壁柱1に連設し、図3のように、PC梁体2の
上端面の内側辺縁部とPC壁板3の上端面の長手方向一
辺縁部にカイザー板4を載置する。即ち、PC梁体2及
びPC壁板3の上に突設された配筋23,31を避けて
カイザー板4を載置する。そして、カイザー板4とPC
梁体2及びPC壁板3の配筋41,23,31に上配筋
(図示せず)を施して配筋連結した後、コンクリート打
設して図4のように、PC梁体2に一体の床部5を形成
するのである。
したPC梁体2の上端面と同じ高さとなるようPC壁板
3をPC壁柱1に連設し、図3のように、PC梁体2の
上端面の内側辺縁部とPC壁板3の上端面の長手方向一
辺縁部にカイザー板4を載置する。即ち、PC梁体2及
びPC壁板3の上に突設された配筋23,31を避けて
カイザー板4を載置する。そして、カイザー板4とPC
梁体2及びPC壁板3の配筋41,23,31に上配筋
(図示せず)を施して配筋連結した後、コンクリート打
設して図4のように、PC梁体2に一体の床部5を形成
するのである。
【0010】このコンクリート打設によって係合孔21
にもコンクリートが充填されるため係合突体13を介し
てPC梁体2がPC壁柱1と一体となり、床部5もこれ
らと一体化となるのである。
にもコンクリートが充填されるため係合突体13を介し
てPC梁体2がPC壁柱1と一体となり、床部5もこれ
らと一体化となるのである。
【0011】さらに、この床部5にPC壁柱1と同じ構
成のPC壁柱10を設置して、図5のように、床部5か
ら上に突出している下のPC壁柱1の連結用鉄筋14を
下端に埋設したスプライススリーブ15に挿通してモル
タル6注入することでPC壁柱10を固定し、前記同様
にPC梁体2を連結し、PC壁板3を取り付けてカイザ
ー板4を載置し、上配筋した後、コンクリート打設して
床部5を形成し、これを繰り返して高層の壁式ラーメン
構造とするのである。
成のPC壁柱10を設置して、図5のように、床部5か
ら上に突出している下のPC壁柱1の連結用鉄筋14を
下端に埋設したスプライススリーブ15に挿通してモル
タル6注入することでPC壁柱10を固定し、前記同様
にPC梁体2を連結し、PC壁板3を取り付けてカイザ
ー板4を載置し、上配筋した後、コンクリート打設して
床部5を形成し、これを繰り返して高層の壁式ラーメン
構造とするのである。
【0012】このように本例のPC壁柱とPC梁体の連
結方法によると、係合突体13の係合と連結用鉄筋14
の挿通によってPC壁柱1の上端面中央で隣接するPC
梁体2,2が当接して安定連結するため、PC壁柱1の
上端面での上配筋が必要でなく、またPC梁体2,2の
間に間隙を生じないことからコンクリートの後打ち充填
が必要でなくなるのである。
結方法によると、係合突体13の係合と連結用鉄筋14
の挿通によってPC壁柱1の上端面中央で隣接するPC
梁体2,2が当接して安定連結するため、PC壁柱1の
上端面での上配筋が必要でなく、またPC梁体2,2の
間に間隙を生じないことからコンクリートの後打ち充填
が必要でなくなるのである。
【0013】また、PC壁柱1の上端面においてPC梁
体2,2の間に間隙を生じないことからカイザー板4の
設置後、上配筋連結してコンクリート打設するだけで簡
単に床部5が一体に形成できるのである。
体2,2の間に間隙を生じないことからカイザー板4の
設置後、上配筋連結してコンクリート打設するだけで簡
単に床部5が一体に形成できるのである。
【0014】本例は夫々上記のように構成したが、本発
明においてはこれに限定されない。壁柱と梁体の連結方
法にあっては、鉄筋を装着した一対の係合突体の数及び
構成は問わず、図6のように、鉄板芯材にスパイラル鉄
筋を装着したもの等でもよい。また、連結用鉄筋の数も
限定されない。さらに、PC梁体の形状も任意であり、
図7のように、駐車場ビルで外側部に車止め7を連設し
たものでもよい。なお、PC壁柱とPC梁体の連結後の
床部の形成は適宜であり、PC梁体の上にPC床板を並
列連結するだけで床部を形成してもよい。
明においてはこれに限定されない。壁柱と梁体の連結方
法にあっては、鉄筋を装着した一対の係合突体の数及び
構成は問わず、図6のように、鉄板芯材にスパイラル鉄
筋を装着したもの等でもよい。また、連結用鉄筋の数も
限定されない。さらに、PC梁体の形状も任意であり、
図7のように、駐車場ビルで外側部に車止め7を連設し
たものでもよい。なお、PC壁柱とPC梁体の連結後の
床部の形成は適宜であり、PC梁体の上にPC床板を並
列連結するだけで床部を形成してもよい。
【0015】壁柱と梁体の連結方法を用いた床部の形成
方法にあっては、PC壁板の長さ及び連結方法は適宜で
あり、カイザー板の構成も任意である。
方法にあっては、PC壁板の長さ及び連結方法は適宜で
あり、カイザー板の構成も任意である。
【0016】
【発明の効果】壁柱と梁体の連結方法発明によると、係
合突体の係合と連結用鉄筋の挿通によってPC壁柱の上
端面で隣接するPC梁体が当接して安定連結でき、PC
壁柱の上端面での後配筋が必要でなく、作業が円滑迅速
にできる効果が大きい。
合突体の係合と連結用鉄筋の挿通によってPC壁柱の上
端面で隣接するPC梁体が当接して安定連結でき、PC
壁柱の上端面での後配筋が必要でなく、作業が円滑迅速
にできる効果が大きい。
【0017】また、請求項2の壁柱と梁体の連結方法を
用いた床部の形成方法ではカイザー板を載置して上配筋
後にコンクリート打設することで簡単に床部がPC梁体
と一体化できるのである。
用いた床部の形成方法ではカイザー板を載置して上配筋
後にコンクリート打設することで簡単に床部がPC梁体
と一体化できるのである。
【図1】PC壁柱にPC梁体を連結した一部欠設した斜
視図である。
視図である。
【図2】その連結部の拡大正面図である。
【図3】カイザー板を載置した状態の平面図である。
【図4】床部を形成した状態の斜視図である。
【図5】上下のPC壁柱の連結を示す一部断面した拡大
正面図である。
正面図である。
【図6】PC壁柱の係止突体の別例を示す斜視図であ
る。
る。
【図7】PC梁体の別例を示す連結した斜視図である。
【図8】従来のPC梁体の取り付けを示す斜視図であ
る。
る。
1,10 PC壁柱 11 逆U字形鉄筋 12 スパイラル鉄筋 13 係合突体 14 連結用鉄筋 15 スプライススリーブ 2 PC梁体 21 係合孔 22 挿通孔 23 配筋 3 PC壁板 31 配筋 4 カイザー板 41 配筋 5 床部
─────────────────────────────────────────────────────
【手続補正書】
【提出日】平成5年4月30日
【手続補正1】
【補正対象書類名】図面
【補正対象項目名】図2
【補正方法】変更
【補正内容】
【図2】
Claims (2)
- 【請求項1】 鉄筋を装着した一対の係合突体の基部を
埋設してその上部を上端面から上に向けて突出させると
共に、埋設した複数本の連結用鉄筋の上部を上端面から
上に向けて突出させて成るPC壁柱と、PC壁柱の壁芯
間の長さを有し、両端部の下面にPC壁柱の係合突体と
係合する係合孔を欠設すると共に、PC壁柱の連結用鉄
筋を挿通できる挿通孔を上下方向に透設したPC梁体と
から成り、夫々の係合突体に夫々係合孔を係合させると
共に、夫々挿通孔に連結用鉄筋を挿通してPC壁柱上端
面で隣接するPC梁体の夫々端面を当接させて載置した
ことを特徴とするPC壁式工法における壁柱と梁体の連
結方法。 - 【請求項2】 鉄筋を装着した一対の係合突体の基部を
埋設してその上部を上端面から上に向けて突出させると
共に、埋設した複数本の連結用鉄筋の上部を上端面から
上に向けて突出させて成るPC壁柱と、PC壁柱の壁芯
間の長さを有し、両端部の下面にPC壁柱の係合突体と
係合する係合孔を欠設すると共に、PC壁柱の連結用鉄
筋を挿通できる挿通孔を上下方向に透設したPC梁体と
から成り、夫々の係合突体に夫々係合孔を係合させると
共に、夫々挿通孔に連結用鉄筋を挿通してPC壁柱上端
面で隣接するPC梁体の夫々端面を当接させて載置し、
連結したPC梁体の内側辺縁部及びそれと同じ高さに設
置したPC壁板の上端面の長手方向一辺縁部にカイザー
板を載置し、カイザー板とPC梁体及びPC壁板の上に
突設された配筋に上配筋を施した後、コンクリート打設
してPC梁体に一体の床部を形成することを特徴とする
PC壁式工法における壁柱と梁体の連結方法を用いた床
部の形成方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9204793A JPH0742728B2 (ja) | 1993-03-25 | 1993-03-25 | Pc壁式工法における壁柱と梁体の連結方法及びそれを用いた床部の形成方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9204793A JPH0742728B2 (ja) | 1993-03-25 | 1993-03-25 | Pc壁式工法における壁柱と梁体の連結方法及びそれを用いた床部の形成方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06280305A true JPH06280305A (ja) | 1994-10-04 |
| JPH0742728B2 JPH0742728B2 (ja) | 1995-05-10 |
Family
ID=14043610
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9204793A Expired - Lifetime JPH0742728B2 (ja) | 1993-03-25 | 1993-03-25 | Pc壁式工法における壁柱と梁体の連結方法及びそれを用いた床部の形成方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0742728B2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002047731A (ja) * | 2000-07-31 | 2002-02-15 | Yamamoto Riken Sekkei Kojo:Kk | 建築構造物 |
| JP2014055443A (ja) * | 2012-09-12 | 2014-03-27 | Shimizu Corp | プレキャストコンクリート壁及び柱と梁との接合構造 |
-
1993
- 1993-03-25 JP JP9204793A patent/JPH0742728B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002047731A (ja) * | 2000-07-31 | 2002-02-15 | Yamamoto Riken Sekkei Kojo:Kk | 建築構造物 |
| JP2014055443A (ja) * | 2012-09-12 | 2014-03-27 | Shimizu Corp | プレキャストコンクリート壁及び柱と梁との接合構造 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0742728B2 (ja) | 1995-05-10 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JP6667850B2 (ja) | べた基礎用のコンクリートブロックの製造方法、及びべた基礎の構築方法 | |
| CN1821501B (zh) | 建筑物的柱梁连接构造体及其连接方法 | |
| WO2000065166A1 (en) | Steel-frame structure and method of construction by using the same | |
| KR102082481B1 (ko) | 연속 시공형 pc벽체 및 이의 시공방법 | |
| JPH06280305A (ja) | Pc壁式工法における壁柱と梁体の連結方法及びそれを用いた床部の形成方法 | |
| JP3191951B2 (ja) | 基礎の施工方法 | |
| JP2759010B2 (ja) | プレキャストコンクリート壁柱の接合方法 | |
| JP2662545B2 (ja) | プレキャストコンクリート階段及びその構築方法 | |
| JP2959325B2 (ja) | 鉄骨鉄筋コンクリート造躯体の構築方法 | |
| JP3358047B2 (ja) | 大型床版の製造方法及び構造体の鉄筋コンクリート造の傾斜床の施工方法 | |
| JPS6157732A (ja) | プレキヤスト鉄筋コンクリ−トユニツトによる多層建築物骨組の構築方法 | |
| JP4319775B2 (ja) | 耐震補強壁とその製造方法 | |
| JPH06146439A (ja) | プレキャスト壁の接合方法 | |
| JP2864905B2 (ja) | プレキャスト壁の接合方法 | |
| JP2001164688A (ja) | プレキャストコンクリート梁材およびプレキャストコンクリート床板ならびに鉄筋コンクリート構造物の構築工法 | |
| JPH0421874Y2 (ja) | ||
| JPS6013834Y2 (ja) | サイロ | |
| JP2651322B2 (ja) | 壁式ラーメン構造物の構築工法 | |
| JPS5830459B2 (ja) | プレキヤスト鉄筋コンクリ−ト造構造物の構築方法 | |
| JP2651321B2 (ja) | 壁式ラーメン構造物における梁の定着方法 | |
| JPH0427036A (ja) | 鉄筋コンクリート梁の構築方法 | |
| JP2000199268A (ja) | 逆梁用ハ―フpcスラブ及びそれを用いた逆梁躯体の施工法 | |
| JPS61282534A (ja) | 鉄筋付き半プレキヤストコンクリ−ト柱 | |
| JPH0699956B2 (ja) | 鉄筋コンクリート構造物の構築方法 | |
| JPH0633512A (ja) | 柱と梁の接合方法 |