JPH06280450A - 窓の出隅部または入隅部における中骨装置 - Google Patents
窓の出隅部または入隅部における中骨装置Info
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- JPH06280450A JPH06280450A JP7129293A JP7129293A JPH06280450A JP H06280450 A JPH06280450 A JP H06280450A JP 7129293 A JP7129293 A JP 7129293A JP 7129293 A JP7129293 A JP 7129293A JP H06280450 A JPH06280450 A JP H06280450A
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- 230000000630 rising effect Effects 0.000 claims abstract description 7
- 210000000988 bone and bone Anatomy 0.000 claims description 11
- 230000037431 insertion Effects 0.000 claims description 11
- 238000003780 insertion Methods 0.000 claims description 11
- 238000006073 displacement reaction Methods 0.000 abstract description 16
- 239000011229 interlayer Substances 0.000 description 10
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 6
- 239000011521 glass Substances 0.000 description 5
- 239000013013 elastic material Substances 0.000 description 1
- 239000000758 substrate Substances 0.000 description 1
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- Load-Bearing And Curtain Walls (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】出隅部または入隅部の窓のコーナー部における
層間変位を容易に吸収する。 【構成】窓の出隅部または入隅部において、上枠2の突
合せ隅部4と、下枠3の突合せ隅部5との間に中骨6を
立設し、中骨6は各上下枠2、3に取着されたL型ブラ
ケット7に取着することにより、各上下枠2、3に連結
され、中骨6はL型ブラケット7の立上り片10に設け
たアール面状を呈するアール状突部11と、中骨6の内
部に配置されたアール面を備えたアール付ワッシャー1
9とが、アール面が対向するように中骨6を挟むように
取付けられ、中骨6が各上枠2、各下枠3に対して変位
可能に形成することによってコーナー部の層間変位を吸
収する。
層間変位を容易に吸収する。 【構成】窓の出隅部または入隅部において、上枠2の突
合せ隅部4と、下枠3の突合せ隅部5との間に中骨6を
立設し、中骨6は各上下枠2、3に取着されたL型ブラ
ケット7に取着することにより、各上下枠2、3に連結
され、中骨6はL型ブラケット7の立上り片10に設け
たアール面状を呈するアール状突部11と、中骨6の内
部に配置されたアール面を備えたアール付ワッシャー1
9とが、アール面が対向するように中骨6を挟むように
取付けられ、中骨6が各上枠2、各下枠3に対して変位
可能に形成することによってコーナー部の層間変位を吸
収する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、建築物における窓の
出隅部または入隅部において、上枠の突合せコーナー部
と、下枠の突合せコーナー部との間に、中骨を変位可能
に取付けた窓に関するものである。
出隅部または入隅部において、上枠の突合せコーナー部
と、下枠の突合せコーナー部との間に、中骨を変位可能
に取付けた窓に関するものである。
【0002】
【従来の技術】建築物における層間変位を吸収し、ガラ
スパネルに損傷を与えないように形成した横連窓におけ
る方立部、たとえば中空断面の方立に室内側に突出する
ひれ状片を設け、このひれ状片の上下端部を上下枠にそ
れぞれ取付けられたブラケットと、挟持片とにより両面
から挟み込んでボルト締めし、ブラケットおよび挟持片
は、ひれ状片に接触する面を凸状の曲面に形成し、地震
時における層間変位を吸収する連窓の方立部(実公平3
−7448号公報参照)が知られている。
スパネルに損傷を与えないように形成した横連窓におけ
る方立部、たとえば中空断面の方立に室内側に突出する
ひれ状片を設け、このひれ状片の上下端部を上下枠にそ
れぞれ取付けられたブラケットと、挟持片とにより両面
から挟み込んでボルト締めし、ブラケットおよび挟持片
は、ひれ状片に接触する面を凸状の曲面に形成し、地震
時における層間変位を吸収する連窓の方立部(実公平3
−7448号公報参照)が知られている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】前項で述べた従来知ら
れた建築物における層間変位を吸収できる連窓の方立部
は、あくまで一方向の窓のガラスパネル面内における層
間変位の吸収を図ったものであり、窓の出隅部または入
隅部のコーナー部における層間変位の吸収を図ったもの
とは異なり、窓の出隅部または入隅部の窓枠に適用する
ことはできない。
れた建築物における層間変位を吸収できる連窓の方立部
は、あくまで一方向の窓のガラスパネル面内における層
間変位の吸収を図ったものであり、窓の出隅部または入
隅部のコーナー部における層間変位の吸収を図ったもの
とは異なり、窓の出隅部または入隅部の窓枠に適用する
ことはできない。
【0004】この発明は、建築物における窓の出隅部ま
たは入隅部のコーナー部において、突合された各上下枠
間に立設された中骨が、前後左右の二方向の層間変位を
容易に吸収できるように形成し、その結果ガラスパネル
に損傷を与えることがなく、また上下枠に簡易に取付け
ることのできる、窓の出隅部または入隅部における中骨
装置を提供することが目的である。
たは入隅部のコーナー部において、突合された各上下枠
間に立設された中骨が、前後左右の二方向の層間変位を
容易に吸収できるように形成し、その結果ガラスパネル
に損傷を与えることがなく、また上下枠に簡易に取付け
ることのできる、窓の出隅部または入隅部における中骨
装置を提供することが目的である。
【0005】
【課題を解決するための手段】前記の目的を達成するた
め、この発明の窓の出隅部または入隅部における中骨装
置は、上枠2の突合せ隅部4と、下枠3の突合せ隅部5
との間に中骨6を立設し、中骨6は突合された各上枠
2、各下枠3にそれぞれ取着されたL型ブラケット7に
より、各上枠2、各下枠3に連結され、中骨6はL型ブ
ラケット7の立上り片10に設けたアール面状を呈する
アール状突部11と、中骨6の内部に配置された、アー
ル面を備えたアール付ワッシャー19とが、アール面が
対向するようにして中骨6を挟持し、各上枠2、各下枠
3に対し中骨6が変位できるように装設された、窓の出
隅部または入隅部における中骨装置を主な構成としてい
る。
め、この発明の窓の出隅部または入隅部における中骨装
置は、上枠2の突合せ隅部4と、下枠3の突合せ隅部5
との間に中骨6を立設し、中骨6は突合された各上枠
2、各下枠3にそれぞれ取着されたL型ブラケット7に
より、各上枠2、各下枠3に連結され、中骨6はL型ブ
ラケット7の立上り片10に設けたアール面状を呈する
アール状突部11と、中骨6の内部に配置された、アー
ル面を備えたアール付ワッシャー19とが、アール面が
対向するようにして中骨6を挟持し、各上枠2、各下枠
3に対し中骨6が変位できるように装設された、窓の出
隅部または入隅部における中骨装置を主な構成としてい
る。
【0006】中骨6は中空形状で、アール付ワッシャー
19が取付られる部分にリップ溝14が設けられ、かつ
アール付ワッシャー19が取付けられる中骨6にルーズ
ホール状のビス挿入孔15が穿設され、またL型ブラケ
ット7に設けたアール状突部11の中央にビス孔12を
穿設し、ビス孔12およびビス挿入孔15にビス25を
挿通し、先端にアール付ワッシャー19を螺着させた、
窓の出隅部または入隅部における中骨装置である。
19が取付られる部分にリップ溝14が設けられ、かつ
アール付ワッシャー19が取付けられる中骨6にルーズ
ホール状のビス挿入孔15が穿設され、またL型ブラケ
ット7に設けたアール状突部11の中央にビス孔12を
穿設し、ビス孔12およびビス挿入孔15にビス25を
挿通し、先端にアール付ワッシャー19を螺着させた、
窓の出隅部または入隅部における中骨装置である。
【0007】さらに、アール付ワッシャー19の外側面
にナット21が収納できる収納部22を設け、収納部2
2にナット21を収納し、かつアール付ワッシャー19
が中骨6に突設したリップ溝14内をずり落ちないよう
に仮固定された、窓の出隅部または入隅部における中骨
装置である。
にナット21が収納できる収納部22を設け、収納部2
2にナット21を収納し、かつアール付ワッシャー19
が中骨6に突設したリップ溝14内をずり落ちないよう
に仮固定された、窓の出隅部または入隅部における中骨
装置である。
【0008】
【作用】この発明の窓の出隅部または入隅部における中
骨装置は、上述のとおりの構成であり、窓の出隅部また
は入隅部のコーナー部における層間変位を中骨が吸収で
きるように形成したもので、たとえば図2、3に示され
るように、前方の窓枠が左右方向に変位し、また後方の
窓枠がこれとは90度異なる前後方向に変位する場合、
コーナー部に立設された中骨が、この変位を吸収できる
ようにしたものである。
骨装置は、上述のとおりの構成であり、窓の出隅部また
は入隅部のコーナー部における層間変位を中骨が吸収で
きるように形成したもので、たとえば図2、3に示され
るように、前方の窓枠が左右方向に変位し、また後方の
窓枠がこれとは90度異なる前後方向に変位する場合、
コーナー部に立設された中骨が、この変位を吸収できる
ようにしたものである。
【0009】図1に示すように、上枠2と下枠3との間
に配設された中骨6は、L型ブラケット7を介して各上
枠2、各下枠3に連結され、中骨6はL型ブラケット7
のアール状突部11と、アール付ワッシャー19とによ
って挟持され、しかも取付部分のビス挿入孔15がルー
ズホール状に穿けられているので、中骨6はL型ブラケ
ット7のアール面に沿って傾動することができ、勿論下
枠3に対しても同様に傾動することができる。従ってこ
の窓のガラスパネルには層間変位による影響を与えな
い。
に配設された中骨6は、L型ブラケット7を介して各上
枠2、各下枠3に連結され、中骨6はL型ブラケット7
のアール状突部11と、アール付ワッシャー19とによ
って挟持され、しかも取付部分のビス挿入孔15がルー
ズホール状に穿けられているので、中骨6はL型ブラケ
ット7のアール面に沿って傾動することができ、勿論下
枠3に対しても同様に傾動することができる。従ってこ
の窓のガラスパネルには層間変位による影響を与えな
い。
【0010】さらに、図1の窓枠と90度窓面を異にす
る窓枠、たとえば図3の下方の窓枠においても、中骨6
は上枠2、下枠3に対して傾動し、変位可能に取付けら
れているので、この窓のガラスパネルにも層間変位の影
響を与えない。
る窓枠、たとえば図3の下方の窓枠においても、中骨6
は上枠2、下枠3に対して傾動し、変位可能に取付けら
れているので、この窓のガラスパネルにも層間変位の影
響を与えない。
【0011】
【実施例】以下、この発明の窓の出隅部または入隅部の
コーナー部における突合された各上下枠間に立設された
中骨装置の実施例について、図面を参照しながら具体的
に説明する。
コーナー部における突合された各上下枠間に立設された
中骨装置の実施例について、図面を参照しながら具体的
に説明する。
【0012】この発明の窓の出隅部または入隅部におけ
る中骨装置は、窓の出隅部または入隅部1において、上
枠2の突合せ隅部4と、下枠3の突合せ隅部5との間に
中骨6を立設したものであり、中骨6は図1に示すよう
に上枠2に対しL型ブラケット7、下枠3に対してもL
型ブラケット7を介して、それぞれ連結されている。
る中骨装置は、窓の出隅部または入隅部1において、上
枠2の突合せ隅部4と、下枠3の突合せ隅部5との間に
中骨6を立設したものであり、中骨6は図1に示すよう
に上枠2に対しL型ブラケット7、下枠3に対してもL
型ブラケット7を介して、それぞれ連結されている。
【0013】L型ブラケット7は、図4に示されるよう
に基板8にビス孔9が穿設され、ビス16によって上枠
2または下枠3に固定される。L型ブラケット7の立上
り片10には外向のアール面を備えたアール状突部11
が設けられ、このアール状突部11の中央にビス孔12
が穿設されている。
に基板8にビス孔9が穿設され、ビス16によって上枠
2または下枠3に固定される。L型ブラケット7の立上
り片10には外向のアール面を備えたアール状突部11
が設けられ、このアール状突部11の中央にビス孔12
が穿設されている。
【0014】一方、中骨6は図3,4に示されるように
中空形態の柱体で、中空部13の内隅にリップ溝14が
90度方向を異にして設けられ、かつL型ブラケット7
が取付けられる個所に、ルーズホール状のビス挿入孔1
5が穿設され、さらにリップ溝14を設けた個所の外側
面からは翼片17、17が90度方向を異にして突設さ
れ、上下枠2、3の側縁に接するよう形成されている。
また翼片17、17の対向端に小突片18、18が穿設
され、L型ブラケット7の取付基盤が形成されている。
中空形態の柱体で、中空部13の内隅にリップ溝14が
90度方向を異にして設けられ、かつL型ブラケット7
が取付けられる個所に、ルーズホール状のビス挿入孔1
5が穿設され、さらにリップ溝14を設けた個所の外側
面からは翼片17、17が90度方向を異にして突設さ
れ、上下枠2、3の側縁に接するよう形成されている。
また翼片17、17の対向端に小突片18、18が穿設
され、L型ブラケット7の取付基盤が形成されている。
【0015】中骨6のリップ溝14に一側端を嵌合して
固定されるアール付ワッシャー19は、図4に示される
ように外表面がアール状に形成され、内面は平坦で一部
に一対の鍵形突片20,20が突設され、ナット21を
回動できない状態で収納できる凹溝状のナット収納部2
2が形成され、この収納部22の中央にビス孔23が穿
設されている。
固定されるアール付ワッシャー19は、図4に示される
ように外表面がアール状に形成され、内面は平坦で一部
に一対の鍵形突片20,20が突設され、ナット21を
回動できない状態で収納できる凹溝状のナット収納部2
2が形成され、この収納部22の中央にビス孔23が穿
設されている。
【0016】次に各上枠2、各下枠3の突合せ隅部4、
5に中骨6を連結するには、図1に示すようにL型ブラ
ケット7の基板8に設けたビス孔9にビス16を挿込
み、上枠2、下枠3の四個所にL型ブラケット7の基板
8をそれぞれ固定する。
5に中骨6を連結するには、図1に示すようにL型ブラ
ケット7の基板8に設けたビス孔9にビス16を挿込
み、上枠2、下枠3の四個所にL型ブラケット7の基板
8をそれぞれ固定する。
【0017】そして中骨6の中空部13の内隅に設けた
2個のリップ溝14に、図3に示すようにアール付ワッ
シャー19の収納部22にナット21を収納した状態
で、ワッシャー19の一側縁を嵌合させ、中骨6に設け
たビス挿入孔15付近で、ワッシャー19の下部に相当
する個所に弾性材のストッパー24を嵌着して、アール
付ワッシャー19が、ずり落ちないように仮固定する。
2個のリップ溝14に、図3に示すようにアール付ワッ
シャー19の収納部22にナット21を収納した状態
で、ワッシャー19の一側縁を嵌合させ、中骨6に設け
たビス挿入孔15付近で、ワッシャー19の下部に相当
する個所に弾性材のストッパー24を嵌着して、アール
付ワッシャー19が、ずり落ちないように仮固定する。
【0018】次に中骨6の翼片17と小突片18との間
にL型ブラケット7の立上り片10を配置し、さらに図
1に示すようにL型ブラケット7のアール状突部11
と、アール付ワッシャー19のアール面とが、中骨6の
ルーズホール状のビス挿入孔15を挟んで対向するよう
に配置した後、ビス25と収納部22に収納されたナッ
ト21とを螺合し、L型ブラケット7とアール付ワッシ
ャー19とによって中骨6を固定し、上枠2、下枠3の
突合せ隅部4、5に中骨6を連結する。
にL型ブラケット7の立上り片10を配置し、さらに図
1に示すようにL型ブラケット7のアール状突部11
と、アール付ワッシャー19のアール面とが、中骨6の
ルーズホール状のビス挿入孔15を挟んで対向するよう
に配置した後、ビス25と収納部22に収納されたナッ
ト21とを螺合し、L型ブラケット7とアール付ワッシ
ャー19とによって中骨6を固定し、上枠2、下枠3の
突合せ隅部4、5に中骨6を連結する。
【0019】その結果、各上枠2、各下枠3そして中骨
6とによって形成される二方向の窓枠面内において、中
骨6は各上枠2、各下枠3に対し傾動出来るよう変位可
能に取付けられる。
6とによって形成される二方向の窓枠面内において、中
骨6は各上枠2、各下枠3に対し傾動出来るよう変位可
能に取付けられる。
【0020】なお、図3に示されるように、中骨6の室
内側外面には、短尺で鍵状の止金具26を固定し、この
止金具26の両端に設けた係止突部に、中骨6の室内側
外表面を被覆する角状のカバー板27の係止部を係合さ
せ、カバー板27によって中骨6の室内側外表面を被覆
し保護する。
内側外面には、短尺で鍵状の止金具26を固定し、この
止金具26の両端に設けた係止突部に、中骨6の室内側
外表面を被覆する角状のカバー板27の係止部を係合さ
せ、カバー板27によって中骨6の室内側外表面を被覆
し保護する。
【0021】
【発明の効果】この発明の窓の出隅部または入隅部にお
ける中骨装置は、以上説明したとおりの構成であり、こ
の構成によって下記の効果を奏する。
ける中骨装置は、以上説明したとおりの構成であり、こ
の構成によって下記の効果を奏する。
【0022】この発明の窓の出隅部または入隅部におけ
る中骨装置は、各上枠2、各下枠3の各突合せ隅部4、
5の間に中骨6を立設し、中骨6は各上枠2、各下枠3
に取付けられたL型ブラケット7により、各上枠2、各
下枠3に連結され、中骨6はL型ブラケット7の立上り
片10に設けたアール状突部11と、中骨6の内部に配
置したアール付ワッシャー19とが、アール面が対向す
るようにして中骨6を挟持した中骨装置である。
る中骨装置は、各上枠2、各下枠3の各突合せ隅部4、
5の間に中骨6を立設し、中骨6は各上枠2、各下枠3
に取付けられたL型ブラケット7により、各上枠2、各
下枠3に連結され、中骨6はL型ブラケット7の立上り
片10に設けたアール状突部11と、中骨6の内部に配
置したアール付ワッシャー19とが、アール面が対向す
るようにして中骨6を挟持した中骨装置である。
【0023】従って、窓の出隅部または入隅部における
層間変位を、窓のコーナー部に設けた中骨装置によって
前後左右の変位を容易に吸収することができる効果があ
り、従来の一方向の窓枠面内における変位吸収を、二方
向の窓枠面内の変位をも吸収できるようにした効果は顕
著である。
層間変位を、窓のコーナー部に設けた中骨装置によって
前後左右の変位を容易に吸収することができる効果があ
り、従来の一方向の窓枠面内における変位吸収を、二方
向の窓枠面内の変位をも吸収できるようにした効果は顕
著である。
【0024】さらに、中骨6は中空形状で、アール付ワ
ッシャー19の取付部にリップ溝14を設け、かつルー
ズホール状のビス挿入孔15を穿設し、ビス25を挿通
しアール付ワッシャー19を螺着したものであるから、
中骨6に対しアール付ワッシャー19を的確に装着する
ことができ、かつビス挿入孔15はルーズホール状であ
るので、ビス25の挿通操作が簡便に行え、しかも中骨
6の上下枠2、3に対する傾動が、きわめて円滑に行う
ことができる効果がある。
ッシャー19の取付部にリップ溝14を設け、かつルー
ズホール状のビス挿入孔15を穿設し、ビス25を挿通
しアール付ワッシャー19を螺着したものであるから、
中骨6に対しアール付ワッシャー19を的確に装着する
ことができ、かつビス挿入孔15はルーズホール状であ
るので、ビス25の挿通操作が簡便に行え、しかも中骨
6の上下枠2、3に対する傾動が、きわめて円滑に行う
ことができる効果がある。
【0025】一方、アール付ワッシャー19の外側面に
ナット21の収納部22を設けたので、ナット21を回
動できないよう固定収納することができ、かつアール付
ワッシャー19は中骨6のリップ溝14内に仮固定され
ているから、ビス25の螺合操作がきわめて簡便に行う
ことができるなど、その効果はきわめて顕著である。
ナット21の収納部22を設けたので、ナット21を回
動できないよう固定収納することができ、かつアール付
ワッシャー19は中骨6のリップ溝14内に仮固定され
ているから、ビス25の螺合操作がきわめて簡便に行う
ことができるなど、その効果はきわめて顕著である。
【図1】この発明の実施例を示す窓枠の縦断面図であ
る。
る。
【図2】入隅部における窓枠一部の斜視図である。
【図3】図2に示された窓枠の一部破断した平面図であ
る。
る。
【図4】中骨の取付部を示した一部破断した斜視図であ
る。
る。
2 上枠 3 下枠 4 突合せ隅部(上枠) 5 突合せ隅部(下枠) 6 中骨 7 L型ブラケット 10 立上り片 11 アール状突部 12 ビス孔 14 リップ溝 15 ビス挿入孔 19 アール付ワッシャー 21 ナット 25 ビス
Claims (3)
- 【請求項1】 窓の出隅部または入隅部において、上枠
2の突合せ隅部4と、下枠3の突合せ隅部5との間に中
骨6を立設し、中骨6は、突合された各上下枠2、3に
取着されたL型ブラケット7により各上下枠2、3に連
結され、中骨6はL型ブラケット7の立上り片10に設
けたアール状突部11と、中骨6の内部に配されたアー
ル付ワッシャー19とが、アール面が対向するようにし
て中骨6を挟持し、各上下枠2、3に対し中骨6が変位
可能に装設されたことを特徴とする窓の出、入隅部にお
ける中骨装置。 - 【請求項2】 中骨6は中空形状で、アール付ワッシャ
ー19の取付部分にリップ溝14を設け、かつ中骨6に
ルーズホール状のビス挿入孔15を穿設し、L型ブラケ
ット7はアール状突部11の中央にビス孔12を穿設
し、ビス孔12およびビス挿入孔15にビス25を挿通
し、先端にアール付ワッシャー19を螺着させた請求項
1記載の窓の出、入隅部における中骨装置。 - 【請求項3】 アール付ワッシャー19の外側面にナッ
ト21の収納部22を設け、収納部22にナット21を
収納し、かつアール付ワッシャー19を中骨6に突設し
たリップ溝14内に仮固定した請求項1または2記載の
窓の出、入隅部における中骨装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5071292A JP2886757B2 (ja) | 1993-03-30 | 1993-03-30 | 窓の出隅部または入隅部における中骨装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5071292A JP2886757B2 (ja) | 1993-03-30 | 1993-03-30 | 窓の出隅部または入隅部における中骨装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06280450A true JPH06280450A (ja) | 1994-10-04 |
| JP2886757B2 JP2886757B2 (ja) | 1999-04-26 |
Family
ID=13456470
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5071292A Expired - Fee Related JP2886757B2 (ja) | 1993-03-30 | 1993-03-30 | 窓の出隅部または入隅部における中骨装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2886757B2 (ja) |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62107085U (ja) * | 1985-12-25 | 1987-07-08 | ||
| JPH037448U (ja) * | 1989-06-12 | 1991-01-24 |
-
1993
- 1993-03-30 JP JP5071292A patent/JP2886757B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62107085U (ja) * | 1985-12-25 | 1987-07-08 | ||
| JPH037448U (ja) * | 1989-06-12 | 1991-01-24 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2886757B2 (ja) | 1999-04-26 |
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