JPH0628047Y2 - ベンチ - Google Patents

ベンチ

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Publication number
JPH0628047Y2
JPH0628047Y2 JP1986045658U JP4565886U JPH0628047Y2 JP H0628047 Y2 JPH0628047 Y2 JP H0628047Y2 JP 1986045658 U JP1986045658 U JP 1986045658U JP 4565886 U JP4565886 U JP 4565886U JP H0628047 Y2 JPH0628047 Y2 JP H0628047Y2
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JP
Japan
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bench
log
support
pair
seat
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Expired - Lifetime
Application number
JP1986045658U
Other languages
English (en)
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JPS62157459U (ja
Inventor
英三 高橋
Original Assignee
三山工業株式会社
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Publication date
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Expired - Lifetime legal-status Critical Current

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Classifications

    • AHUMAN NECESSITIES
    • A47FURNITURE; DOMESTIC ARTICLES OR APPLIANCES; COFFEE MILLS; SPICE MILLS; SUCTION CLEANERS IN GENERAL
    • A47CCHAIRS; SOFAS; BEDS
    • A47C11/00Benches not otherwise provided for

Landscapes

  • Chair Legs, Seat Parts, And Backrests (AREA)
  • Special Chairs (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案は公園や街路沿いに設置されるベンチに関するも
のである。
(従来の技術) 従来、公園や街路に定置される背もたれ付きのベンチと
しては、木製のものが使用されていたが、腐食、破損の
頻度が多く、このため、最近では鉄材料またはコンクリ
ート材料より全体を構成したもの使用し、構造的に十分
な強度を確保して製作され保守作業の少ないものにして
いる。
(考案が解決しようとする問題点) しかし、鉄製またはコンクリート製のベンチは比熱が小
さいため気温に対する表面温度の変化が大きく、したが
って、ベンチ自体が夏は熱く冬は冷たくなることから、
着座者はお尻や背中を密着させることを嫌い、このた
め、座り心地を悪くしている。
また、上記の鉄製またはコンクリート製で一体構造にし
たベンチは、長期の使用により背もたれ部が腐食したり
破損したりしたときに、ベンチ全体を新しいものと交換
しなければならず、作業が大掛かりになると共に非常に
コスト高になる。なお、ベンチ自体を木製の一体構造に
したものでも、定置方式のものでは短期間で足部が腐食
され、ガタガタして座り心地が悪くなるという問題があ
る。
本考案は上述の問題点に鑑みてなされたもので、構造強
度を維持しながら座り心地の良い、しかも補修が簡単な
ベンチを提供することを目的とする。
(問題点を解決するための手段) この目的を達成する本考案の構成は、舗装面に互いに離
間対向して立設された左右一対の高強度の支持体に、人
が着座するときの背もたれ部および座部においてその体
形に沿う曲線状に、木製の棒材を架け渡すための互いに
対向する複数の孔を穿設すると共に、前記支持体の少な
くとも一方側の孔をテーパ孔に形成し、前記一対の支持
体間に棒材を架け渡して背もたれ部および座部を形成す
ると共に、くさび片を棒材とテーパ孔との隙間に打ち込
んだことを特徴とするベンチである。
高強度の支持体には鋳鉄、FRP、コンクリート等の材
料を使用する。棒材としては丸太または製材を使用する
ことができ、支持体に穿設する孔はその大きさに合わせ
る。
(作用) 本考案は上記のように構成したものであるので、支持体
がベンチの足部になり、棒材が着座するときの背もたれ
部および座部を形成する。したがって、舗装面への設置
が強固になると共に耐久性が良くなり、また、棒材は周
囲の外気温度にほとんど影響されず座り心地の快適性を
良くすることになる。また、ベンチ自体も、一本または
数本の棒材と支持体とにより、頑丈な骨組みになり強固
なベンチとなる。また、支持体に対し棒材の組付けは各
テーパ孔にくさび片を打ち込んで1つ1つの棒材を固定
しているので、棒材の交換も他の箇所の組付けを分解せ
ずに一本ずつ行うことができる。
(実施例) 以下、本考案の実施例を添付図面に基づいて説明する。
第1図および第2図において、1は都市公園の舗装面に
互いに離間対向して立設された一対の支持体で、その下
側部位はボルト2によりベース3に固定されている。一
対の支持体1は、ここでは鋳鉄またはプラスチックより
構成されている。支持体1は第1図に示すように上下方
向の垂直部位1aと、その下端と直交する水平部位1bとを
有している。
いずれか一方の支持体1には、図示のように所定の径寸
法の丸太挿通用孔4が複数個(図では15個)形成され、
他方の支持体1には第3図に示すように丸太保持用テー
パ孔5が複数個(図では15個)形成されており、背もた
れ部に形成した複数の孔のうち、他よりも大きな丸太の
通る孔が一つ穿設されている。なお、テーパ孔5は、孔
の周縁にテーパ面を形成したもので、孔の両側または一
対の支持体の孔の全部に形成しても良い。
一対の支持体1の間には孔4およびテーパ孔5に挿通さ
れて丸太6が掛け渡されている。丸太6には間伐材をそ
のまま利用している。孔4およびテーパ孔5は、複数の
丸太6が着座者Mの背中の体形に適合し得る位置に配置
されるように穿設され、その当接箇所を結んだ包絡線は
外方に滑らかな凸状となる曲線を描いている。
なお、丸太6の最上端は着座者Mの肩の高さ付近まで設
けているが、第1図中、符号hまたはHで示すように、
使用目的に応じて任意の高さレベルに設定すれば良い。
また、丸太6の径は同等のものが大半であるが一つだけ
大きな丸太6を配置して構造上強固にし、組立上は簡単
にしている。また、身体が丸太に接する箇所を結んだ曲
線も前述した包絡線の形状を確保するように、丸太を配
置する。また、構造上、複数の丸太6の間には一般に適
当な隙間が生じ通風性が得られる。
丸太6を挿通するテーパ孔5には隙間が生じ、この隙間
に、確実な固定状態を維持するための木製のくさび片7
が打ち込まれる。
このように構成されたベンチは、背もたれ部および座部
が木質となり、丸太6から伝達される温度も適度であ
り、金属に比べて気温に対する温度変化が小さいため、
人体に親しむ暖かさをもたらし、硬さも良く、座り心地
を良くする。このため、密着して座ることができ、ま
た、背もたれ部の感触がソフトになり落ち着いた気分で
着座することができ、着座者Mは背中を丸太の表面にフ
ィットさせ背筋を伸ばした状態で着座でき、着座性が向
上する。
なお、ベンチに使用された丸太は植物本来の細胞組織を
持ち、樹種や横断面の年輪により、表面が美しく丸太の
柔らかさが得られ、自然の香りを豊富に含んでいる。
ベンチは丸太と鋳鉄またはプラスチックと組み合わされ
て構造強度を高めており、その配置上、組立作業が容易
であり、長期の使用により丸太6の耐久性が低下したと
きは、当該箇所のくさび片7を外して丸太6を新しいも
のと差し替えるだけで良い。
第4図は他の実施例を示すもので、支持体1の垂直部位
1aにほぼ同径の丸太6を掛け渡すと共に、水平部位1bに
は上側に平面部を持つ大径の半割り丸太16を掛け渡した
ものである。この他にも、丸太16に代えて木製の角材ま
たは板材を使用することもできる。
(考案の効果) 本考案は以上のように構成したものであるので、棒材の
固定はテーパ孔にくさび片を打ち込むだけなので、必要
なときにベンチの設置、撤去を簡単に行うことができ
る。また、左右一対の高強度の支持体を足部として使用
したので、従来の定置式木造ベンチより足部の強度を高
くすることが出来たので寿命が延び、補修作業も棒材の
一部の交換で済みコストが安く合理的である。
なお、丸太を採用したから、公園や街路地の木立と調和
して外観が良く、また、座った時に丸太から伝わる温
度、硬度の感触が良く、背中を密着させても違和感がな
くゆったりと座ることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の実施例を示す部分断面側面図、第2図
は第1図のベンチの正面図、第3図は他方の支持体のテ
ーパ孔を示す第2図のIII方向矢視図、第4図は本考案
の他の実施例を示す部分断面側面図である。 1……支持体、4……孔、5……テーパ孔、6,16……
丸太、7……くさび片、

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】舗装面に互いに離間対向して立設された左
    右一対の高強度の支持体に、人が着座するときの背もた
    れ部および座部においてその体形に沿う曲線状に、木製
    の棒材を架け渡すための互いに対向する複数の孔を穿設
    すると共に、前記支持体の少なくとも一方側の孔をテー
    パ孔に形成し、前記一対の支持体間に棒材を架け渡して
    背もたれ部および座部を形成すると共に、くさび片を棒
    材とテーパ孔との隙間に打ち込んだことを特徴とするベ
    ンチ。
JP1986045658U 1986-03-28 1986-03-28 ベンチ Expired - Lifetime JPH0628047Y2 (ja)

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JP1986045658U JPH0628047Y2 (ja) 1986-03-28 1986-03-28 ベンチ

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JPS62157459U JPS62157459U (ja) 1987-10-06
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JPS5480808U (ja) * 1977-11-17 1979-06-08

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