JPH0628070B2 - バ−コ−ドを利用した部材建方管理装置および部材建方管理方法 - Google Patents
バ−コ−ドを利用した部材建方管理装置および部材建方管理方法Info
- Publication number
- JPH0628070B2 JPH0628070B2 JP15556087A JP15556087A JPH0628070B2 JP H0628070 B2 JPH0628070 B2 JP H0628070B2 JP 15556087 A JP15556087 A JP 15556087A JP 15556087 A JP15556087 A JP 15556087A JP H0628070 B2 JPH0628070 B2 JP H0628070B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- data
- erection
- management device
- bar code
- building
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Landscapes
- Conveying And Assembling Of Building Elements In Situ (AREA)
- Management, Administration, Business Operations System, And Electronic Commerce (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、鉄骨造建築物等を構築する際に、鉄骨、PC
(プレキャスト・コンクリート)など複数の異なる部材
を所定の位置に組み立て又は建方する作業において、バ
ーコードを部材識別票として使用した部材建方管理シス
テムに関するものである。
(プレキャスト・コンクリート)など複数の異なる部材
を所定の位置に組み立て又は建方する作業において、バ
ーコードを部材識別票として使用した部材建方管理シス
テムに関するものである。
従来の技術 従来、鉄骨等の建方における部材管理は、当日の建方順
序の計画に従って、以上にいる鉄骨工又は建方場所にい
る鳶工が吊り上げるべき部材を指定し、クレーンのオペ
レーターに無線通話などで合図を送って、取り付ける場
所まで誘導するという方法によっていた。
序の計画に従って、以上にいる鉄骨工又は建方場所にい
る鳶工が吊り上げるべき部材を指定し、クレーンのオペ
レーターに無線通話などで合図を送って、取り付ける場
所まで誘導するという方法によっていた。
発明が解決しようとする問題点 前述のような従来技術によると、部材の搬入順序や地上
に於ける地組みの都合などによって、計画と順序が変る
場合が有り、オペレーターにとって交信が十分でない時
又は部材名・通り名では場所が明確に理解できない時が
あり得る。
に於ける地組みの都合などによって、計画と順序が変る
場合が有り、オペレーターにとって交信が十分でない時
又は部材名・通り名では場所が明確に理解できない時が
あり得る。
また、この場合に建方の記録は手作業になり、総合的な
建方管理書類の作成には手間を要するものであった。
建方管理書類の作成には手間を要するものであった。
また、部材名の認識をオペレーターがキーボードで打込
んで入力する方法による稼働管理・建方日報作成システ
ムに於ては、オペレーターが機械操作の手を休めてしか
も複数のキー入力操作をする必要があることから、作業
負担が大きく、入力ミスを犯しやすい欠点があった。
んで入力する方法による稼働管理・建方日報作成システ
ムに於ては、オペレーターが機械操作の手を休めてしか
も複数のキー入力操作をする必要があることから、作業
負担が大きく、入力ミスを犯しやすい欠点があった。
問題点を解決するための手段 地上又はそれに準じた部材吊り揚げ場所に於て、各々の
部材に割り当てられたバーコードデータを同部材の一部
または荷札、あるいはあらかじめ建方用軸組図か建方計
画表に貼付されたバーコードシートから読取るバーコー
ドデータ読取り部、同データ格納部、同データ表示部、
同データ演算処理部、無線あるいは有線の同データ送受
信部をもつ部材バーコードデータ読取り装置と、建方作
業を行うクレーンに搭載して、又は管理場所に設置され
て、前記読取り装置からデータを受信して処理を行な
う、無線あるいは有線のバーコードデータ送受信部、同
データ格納部、同データ表示部、同データ演算処理部、
必要に応じて同データ記録紙出力部をもつ建方データ管
理装置とを設ける。
部材に割り当てられたバーコードデータを同部材の一部
または荷札、あるいはあらかじめ建方用軸組図か建方計
画表に貼付されたバーコードシートから読取るバーコー
ドデータ読取り部、同データ格納部、同データ表示部、
同データ演算処理部、無線あるいは有線の同データ送受
信部をもつ部材バーコードデータ読取り装置と、建方作
業を行うクレーンに搭載して、又は管理場所に設置され
て、前記読取り装置からデータを受信して処理を行な
う、無線あるいは有線のバーコードデータ送受信部、同
データ格納部、同データ表示部、同データ演算処理部、
必要に応じて同データ記録紙出力部をもつ建方データ管
理装置とを設ける。
作用 建方に伴って逐一、吊り上げる部材の該当バーコードデ
ータを読取り装置によって入力(読取り)すると、自動
的に建方データ管理装置にデータが送信されて、建方中
の部材名及び部材の取り付け場所をCRT(カソード
レイ チューブ)に表示し、かつ部材ごとの建方日時と
ともにフロッピーディスク等に格納し、必要に応じて建
方日報、全体出来高等を表示したり、記録紙に出力す
る。
ータを読取り装置によって入力(読取り)すると、自動
的に建方データ管理装置にデータが送信されて、建方中
の部材名及び部材の取り付け場所をCRT(カソード
レイ チューブ)に表示し、かつ部材ごとの建方日時と
ともにフロッピーディスク等に格納し、必要に応じて建
方日報、全体出来高等を表示したり、記録紙に出力す
る。
実施例 第1図乃至第11図において、1はクレーン、2はクレ
ーン側建方データ管理装置、3はバーコードシート、4
はバーコードデータ読取り装置、5は鉄骨、PC等の部
材である。
ーン側建方データ管理装置、3はバーコードシート、4
はバーコードデータ読取り装置、5は鉄骨、PC等の部
材である。
クレーン側管理装置2は、アンテナ21、データ送受信
部22、データ演算処理・格納部23、データ表示部2
4、データ記録紙出力部25等から構成され、バーコー
ドデータ読取り装置4はバーコードデータ読取り部4
1、アンテナ42、データ演算処理・格納部43、デー
タ表示部44、データ送受信部45等から構成される。
事務所側(建方データ)管理装置6もクレーン側管理装
置2と同様に構成されるが、事務所側管理装置6にデー
タ記録紙出力部を設けた時は、クレーン側のデータ記録
紙出力部25を省略できる。
部22、データ演算処理・格納部23、データ表示部2
4、データ記録紙出力部25等から構成され、バーコー
ドデータ読取り装置4はバーコードデータ読取り部4
1、アンテナ42、データ演算処理・格納部43、デー
タ表示部44、データ送受信部45等から構成される。
事務所側(建方データ)管理装置6もクレーン側管理装
置2と同様に構成されるが、事務所側管理装置6にデー
タ記録紙出力部を設けた時は、クレーン側のデータ記録
紙出力部25を省略できる。
読取り装置4および管理装置2、6の送受信部は無線で
も有線でもよいが、混信防止および電波法による規制等
の見地から、送受信距離の短い時は無線、送受信距離の
長い時は有線が好ましい。管理装置2、6のデータ表示
部としては一般にCRT(カソート レイ チューブ)
が用いられる。
も有線でもよいが、混信防止および電波法による規制等
の見地から、送受信距離の短い時は無線、送受信距離の
長い時は有線が好ましい。管理装置2、6のデータ表示
部としては一般にCRT(カソート レイ チューブ)
が用いられる。
本装置により次の手順で操作を行う。
(イ)各々の部材に割り当てられたバーコードデータを印
刷したバーコードシート3をあらかじめ同部材の一部ま
たは荷札、あるいは建方用軸組図の該当場所か建方計画
表に貼付する。
刷したバーコードシート3をあらかじめ同部材の一部ま
たは荷札、あるいは建方用軸組図の該当場所か建方計画
表に貼付する。
(ロ)一日の作業開始時に、クレーン側管理装置2からデ
ータ送受信部22に依って出される部材データ消去要求
に対して読取り装置4がそれまでの格納データを消去
し、消去済み応答を送信する。
ータ送受信部22に依って出される部材データ消去要求
に対して読取り装置4がそれまでの格納データを消去
し、消去済み応答を送信する。
(ハ)地上又はそれに準じた部材吊り揚げ場所に於て、建
方に伴って逐一、吊り上げる部材5の該当バーコードデ
ータを読取り装置4によって入力(読取り)する。
方に伴って逐一、吊り上げる部材5の該当バーコードデ
ータを読取り装置4によって入力(読取り)する。
(ニ)クレーン側管理装置2からデータ送受信装置に依っ
て出される部材データ要求に対して読取り装置4が指定
番号のデータを送信する。
て出される部材データ要求に対して読取り装置4が指定
番号のデータを送信する。
(ホ)クレーン側管理装置2が、建方中の部材名及び部材
の取り付け場所をCRTに表示し、かつ部材名をその建
方日時とともにフロッピーディスク等に格納し、その時
点までの総部材データの格納状態をやはりフロッピーデ
ィスク等に格納して前記(ハ)(ニ)項の動作を繰り返す。
の取り付け場所をCRTに表示し、かつ部材名をその建
方日時とともにフロッピーディスク等に格納し、その時
点までの総部材データの格納状態をやはりフロッピーデ
ィスク等に格納して前記(ハ)(ニ)項の動作を繰り返す。
(ヘ)事務所側管理装置6が、データ送受信装置に依って
クレーン側管理装置2に対して現在の建方部材データを
要求して受信し、建方中の部材名及び部材の取り付け場
所をCRTに表示する。
クレーン側管理装置2に対して現在の建方部材データを
要求して受信し、建方中の部材名及び部材の取り付け場
所をCRTに表示する。
(ト)事務所側管理装置6において、定時又は作業の終了
時にキーボード等による要求に応じてクレーン側管理装
置2に対し、その時点までの総部材データの格納状態を
要求して受信し、格納済みのデータ量と比較した上で新
規の建方部材データを要求し、受信してフロッピーディ
スク等に格納し、その時点までの総部材データの格納状
態をやはりフロッピーディスク等に格納する。
時にキーボード等による要求に応じてクレーン側管理装
置2に対し、その時点までの総部材データの格納状態を
要求して受信し、格納済みのデータ量と比較した上で新
規の建方部材データを要求し、受信してフロッピーディ
スク等に格納し、その時点までの総部材データの格納状
態をやはりフロッピーディスク等に格納する。
(チ)事務所側管理装置において、格納された建方部材デ
ータを時系列的にあるいは部材種別に集計してその結果
をフロッピーディスク等に格納し、必要に応じて建方記
録として日報・週報・月報をCRT又は記録紙に出力
し、その時点の建方進捗状況の表示を行う。
ータを時系列的にあるいは部材種別に集計してその結果
をフロッピーディスク等に格納し、必要に応じて建方記
録として日報・週報・月報をCRT又は記録紙に出力
し、その時点の建方進捗状況の表示を行う。
前記(イ)〜(チ)項を経て、建方の進捗状況の即時把握およ
び記録ができる。
び記録ができる。
前記(イ)項に記載したバーコードシートを付着した建方
用軸組図の例を第2図に、バーコード読取り参考図を第
3図(a)(b)(c)(d)に示す。
用軸組図の例を第2図に、バーコード読取り参考図を第
3図(a)(b)(c)(d)に示す。
第3図のバーコードのコード符号は、CODE39を使
っているので、アルファベット使用可能であり、部材名
(本図のように種別と、位置で命名した場合)をそのま
まコード名に使用できる。この方法によれば誤りが少な
い。
っているので、アルファベット使用可能であり、部材名
(本図のように種別と、位置で命名した場合)をそのま
まコード名に使用できる。この方法によれば誤りが少な
い。
建方計画表に貼付されたバーコードシートを第4図に示
す。第4図(a)は第2節の柱、(b)は5階の大梁、(C)は
5階の小梁を表す。
す。第4図(a)は第2節の柱、(b)は5階の大梁、(C)は
5階の小梁を表す。
クレーン2基の管理装置と事務所側管理装置とを有線伝
送路で結合し、各クレーン側管理装置と読取り装置とを
無線伝送で結合した本装置の例を第5図に示す。
送路で結合し、各クレーン側管理装置と読取り装置とを
無線伝送で結合した本装置の例を第5図に示す。
No.1読取り装置は、自動スキャナータイプを示し、読
取り部(スキャナー)にデコード及びRS232C通信回路を
有する。
取り部(スキャナー)にデコード及びRS232C通信回路を
有する。
No.2読取り装置は手動スキャナータイプを示す。
No.1およびNo.2読取り装置のBZは読取り確認ブザー
であり、PLは読取り確認ランプである。
であり、PLは読取り確認ランプである。
クレーン2基の管理装置と事務所側管理装置と読取り装
置とを凡て有線伝送路で結合した本装置の例を第6図に
示す。
置とを凡て有線伝送路で結合した本装置の例を第6図に
示す。
No.1読取り装置は、自動スキャナータイプを示しNo.2
読取り装置は手動スキャナータイプを示す。
読取り装置は手動スキャナータイプを示す。
クレーン側管理装置のデータ出力(リアルタイムモニタ
ー画面)は、例えば第7図の如く表示される。
ー画面)は、例えば第7図の如く表示される。
事務所側管理装置のデータ出力(リアルタイムモニター
画面)は、例えば第8図の如く表示される。
画面)は、例えば第8図の如く表示される。
事務所側管理装置における平面出来高の表示および立面
出来高の表示の例を第9図および第10図に示す。同図
において建方ずみの部材は色を変えて表示するか、また
は太線等で弁別して表示する。
出来高の表示の例を第9図および第10図に示す。同図
において建方ずみの部材は色を変えて表示するか、また
は太線等で弁別して表示する。
事務所側管理装置における建方記録はデータ記録紙出力
部により、例えば第1表(建方日報)、第2表(建方月
報)、第3表(建方週報)のように記録される。
部により、例えば第1表(建方日報)、第2表(建方月
報)、第3表(建方週報)のように記録される。
前述した事務所側管理装置とクレーン側管理装置の間の
データ通信および格納手順は、第11図のフローシート
で表わされる。
データ通信および格納手順は、第11図のフローシート
で表わされる。
第11図で段階(ヘ)のみを、各クレーン側管理装置に対
して時系列的に処理する。
して時系列的に処理する。
クレーン側管理装置で、既にデータを格納しておくので
(段階(ホ))、事務所側管理装置は、常時ONしてなく
ても、他の用途に使用してもよく、1日の作業終了時ま
たは任意の時に段階(ト)または段階(チ)を実行してよい。
(段階(ホ))、事務所側管理装置は、常時ONしてなく
ても、他の用途に使用してもよく、1日の作業終了時ま
たは任意の時に段階(ト)または段階(チ)を実行してよい。
発明の効果 (1)部材認識を地上の鉄骨工により、短時間で正確に行
うことができる。
うことができる。
(2)吊り上げ部材の取り付け目標位置が画面で確認でき
ることにより、クレーンのオペレーターは安心して作業
ができる。
ることにより、クレーンのオペレーターは安心して作業
ができる。
(3)建方記録の正確化・書類作成の省力化を図ることが
できる。
できる。
(4)管理事務所においても、建方状況の即時把握・歩掛
りと進捗度の把握など工事管理に必要な情報を素早く知
ることができる。
りと進捗度の把握など工事管理に必要な情報を素早く知
ることができる。
(5)鉄骨・PCの建方工事以外の揚荷作業についても、
材料名と数量に応じたコードを予め表に載せておくこと
により、クレーン稼働管理システムとすることが可能で
ある。
材料名と数量に応じたコードを予め表に載せておくこと
により、クレーン稼働管理システムとすることが可能で
ある。
(6)鉄骨・PC部材の設計・生産過程においてバーコー
ドを部材識別票として使用した部材生産管理システム
を、そして現地での建方計画過程における建方シミュレ
ーションシステムを併用すれば、建造物の生産から組み
立てまで一貫して部材の流れを追跡・記録する高度な品
質管理が実現できる。
ドを部材識別票として使用した部材生産管理システム
を、そして現地での建方計画過程における建方シミュレ
ーションシステムを併用すれば、建造物の生産から組み
立てまで一貫して部材の流れを追跡・記録する高度な品
質管理が実現できる。
従って工事管理の合理化に著しい効果を有する。
第1図は本発明バーコードを利用した部材建方管理装置
および部材建方管理方法の実施例を示し、(a)はクレー
ン側建方管理装置、(b)はバーコードデータ読取り装置
を示す。 第2図はバーコードシートを貼付した建方用軸組図、第
3図(a)(b)(c)(d)はそれぞれバーコード読取り状態を説
明する図、第4図(a)(b)(c)はそれぞれ建方計画表に貼
布されたバーコードシート、第5図および第6図はそれ
ぞれ本発明の実施例におけるブロック図、第7図および
第8図はクレーン側および事務所側管理装置におけるデ
ータ出力例、第9図および第10図は平面出来高および
立面出来高の表示例、第11図は事務所側管理装置およ
びクレーン側管理装置における操作手順を示すフローシ
ートである。 1…クレーン 2…クレーン側建方データ管理装置 3…バーコードシート 4…バーコードデータ読取り装置
および部材建方管理方法の実施例を示し、(a)はクレー
ン側建方管理装置、(b)はバーコードデータ読取り装置
を示す。 第2図はバーコードシートを貼付した建方用軸組図、第
3図(a)(b)(c)(d)はそれぞれバーコード読取り状態を説
明する図、第4図(a)(b)(c)はそれぞれ建方計画表に貼
布されたバーコードシート、第5図および第6図はそれ
ぞれ本発明の実施例におけるブロック図、第7図および
第8図はクレーン側および事務所側管理装置におけるデ
ータ出力例、第9図および第10図は平面出来高および
立面出来高の表示例、第11図は事務所側管理装置およ
びクレーン側管理装置における操作手順を示すフローシ
ートである。 1…クレーン 2…クレーン側建方データ管理装置 3…バーコードシート 4…バーコードデータ読取り装置
Claims (3)
- 【請求項1】鉄骨造建築物等を構築する際に、鉄骨、P
Cなど複数の異なる部材を所定の位置に組み立て又は建
方する作業において、 地上又はそれに準じた部材吊り場所に於て、各々の部材
に割り当てられたバーコードデータを同部材の一部また
は荷札、あるいはあらかじめ建方用軸組図か建方計画表
に貼付されたバーコードシートから読取るバーコードデ
ータ読取り部、同データ格納部、同データ表示部、同デ
ータ演算処理部、無線あるいは有線の同データ送受信部
をもつ部材バーコードデータ読取り装置と、 建方作業を行うクレーンに搭載して、又は管理場所に設
置されて、前記読取り装置からデータを受信して処理を
行なう無線あるいは有線のバーコードデータ送受信部、
同データ格納部、同データ表示部、同データ演算処理
部、必要に応じて同データ記録紙出力部をもつ 建方データ管理装置とからなり、 建方に伴って逐一、吊り上げる部材の該当バーコードデ
ータを前記読取り装置によって入力すると、自動的に前
記管理装置にデータが送信されて、建方中の部材名及び
部材の取り付け場所をCRTに表示し、かつ部材ごとの
建方日時とともにフロッピーディスク等に格納し、必要
に応じて、記録紙に出力することが出来ることを特徴と
するバーコードを利用した部材建方管理装置。 - 【請求項2】鉄骨造建築物等を構築する際に、鉄骨、P
Cなど複数の異なる部材を所定の位置に組み立て又は建
方する作業において、 地上又はそれに準じた部材吊り揚げ場所に於て、各々の
部材に割り当てられたバーコードデータを同部材の一部
または荷札、あるいはあらかじめ建方用軸組図か建方計
画表に貼付されたバーコードシートから読取るバーコー
ドデータ読取り部、同データ格納部、同データ表示部、
同データ演算処理部、無線あるいは有線の同データ送受
信部をもつ部材バーコードデータ読取り装置と、 建方作業を行うクレーンに搭載して、前記読取り装置か
らデータを受信して処理を行なう、無線あるいは有線の
バーコードデータ送受信部、同データ格納部、同データ
表示部、同データ演算処理部、事務所側管理装置に必要
に応じて同データ等を送信する無線あるいは有線のデー
タ送受信をもつクレーン側建方データ管理装置と、 管理事務所に設置されて、前記クレーン側管理装置から
データを受信して処理を行なう、無線あるいは有線のデ
ータ送受信部、同データ格納部、同データ表示部、同デ
ータ演算処理部、同データ記録紙出力部をもつ事務所側
建方データ管理装置とからなり、 建方に伴って逐一、吊り上げる部材の該当バーコードデ
ータを前記読取り装置によって入力すると、自動的に前
記クレーン側管理装置にデータが送信されて、建方中の
部材名及び部材の取り付け場所をCRTに表示し、かつ
部材ごとの建方日時とともにフロッピーディスク等に格
納し、事務所側建方データ管理装置では必要に応じて建
方中の部材名及び部材の取り付け場所をCRTに表示
し、また、記録紙に出力することが出来ることを特徴と
するバーコードを利用した部材建方管理装置。 - 【請求項3】鉄骨造建築物等を構築する際に、鉄骨、P
Cなど複数の異なる部材を所定の位置に組み立て又は建
方する作業において、 (イ)各々の部材に割り当てられたバーコードデータを印
刷したバーコードシートをあらかじめ同部材の一部また
は荷札、あるいは建方用軸組図の該当場所か建方計画表
に貼付する段階、 (ロ)一日の作業開始時に、クレーン側建方データ管理装
置からデータ送受信装置に依って出される部材データ消
去要求に対して部材バーコードデータ読取り装置がそれ
までの格納データを消去し、消去済み応答を送信する段
階、 (ハ)地上又はそれに準じた部材吊り揚げ場所に於て、建
方に伴って逐一、吊り上げる部材の該当バーコードデー
タを前記読取り装置によって入力する段階、 (ニ)前記クレーン側管理装置からデータ送受信装置に依
って出される部材データ要求に対して前記読取り装置が
指定番号のデータを送信する段階、 (ホ)前記クレーン側管理装置が、建方中の部材名及び部
材の取り付け場所をCRTに表示し、かつ部材名をその
建方日時とともにフロッピーディスク等に格納し、その
時点までの総部材データの格納状態をやはりフロッピー
ディスク等に格納して前記(ハ)(ニ)の動作を繰り返す段
階、 (ヘ)事務所側建方データ管理装置が、データ送受信装置
に依って前記クレーン側管理装置に対して現在の建方部
材データを要求して受信し、建方中の部材名及び部材の
取り付け場所をCRTに表示する段階、 (ト)前記事務所側管理装置において、定時又は作業の終
了時にキーボード等による要求に応じて前記クレーン側
管理装置に対し、その時点までの総部材データの格納状
態を要求して受信し、格納済みのデータ量と比較した上
で新規の建方部材データを要求し、受信してフロッピー
ディスク等に格納し、その時点までの総部材データの格
納状態をやはりフロッピーディスク等に格納する段階、 (チ)前記事務所側管理装置において、格納された建方部
材データを時系列的にあるいは部材種別に集計してその
結果をフロッピーディスク等に格納し、必要に応じて建
方記録として日報・週報・月報をCRT又は記録紙に出
力し、その時点の建方進捗状況の表示を行う段階、 を経て、建方の進捗状況の即時把握および記録ができる
ことを特徴とするバーコードを利用した部材建方管理方
法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15556087A JPH0628070B2 (ja) | 1987-06-24 | 1987-06-24 | バ−コ−ドを利用した部材建方管理装置および部材建方管理方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15556087A JPH0628070B2 (ja) | 1987-06-24 | 1987-06-24 | バ−コ−ドを利用した部材建方管理装置および部材建方管理方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01175072A JPH01175072A (ja) | 1989-07-11 |
| JPH0628070B2 true JPH0628070B2 (ja) | 1994-04-13 |
Family
ID=15608724
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15556087A Expired - Lifetime JPH0628070B2 (ja) | 1987-06-24 | 1987-06-24 | バ−コ−ドを利用した部材建方管理装置および部材建方管理方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0628070B2 (ja) |
Families Citing this family (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0818649B2 (ja) * | 1989-12-04 | 1996-02-28 | 株式会社フジタ | 建築工事用資機材の搬送装置 |
| JP2828338B2 (ja) * | 1990-11-26 | 1998-11-25 | 株式会社竹中工務店 | 揚重運搬装置 |
| JPH06266733A (ja) * | 1993-03-12 | 1994-09-22 | Kajima Corp | 建設現場における出来高等管理システム |
| JP3000539B2 (ja) * | 1993-03-26 | 2000-01-17 | 日揮 株式会社 | 配管検査バーコードシステム |
| JP2001350807A (ja) * | 2000-06-07 | 2001-12-21 | Mitani Sangyo Co Ltd | Cadデータをベースにした建築部材の製造ならびに搬入方法およびそのシステム |
Family Cites Families (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS59124469A (ja) * | 1982-12-28 | 1984-07-18 | Nissan Motor Co Ltd | 組立管理方法 |
| JPS59184958A (ja) * | 1983-04-04 | 1984-10-20 | Hitachi Ltd | 工程進行管理装置 |
| JPS63278732A (ja) * | 1987-05-11 | 1988-11-16 | Furuno Electric Co Ltd | 組立作業指示装置 |
-
1987
- 1987-06-24 JP JP15556087A patent/JPH0628070B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH01175072A (ja) | 1989-07-11 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US12330919B2 (en) | Systems and methods for calculating a path | |
| DE3943311C2 (de) | Tragbares Dateneingabegerät | |
| JP5069936B2 (ja) | 資材保管位置管理システムおよびその方法 | |
| CN109019343B (zh) | 基于NB-IoT技术的预制墙板信息采集及吊装方法 | |
| JP2007112540A (ja) | エレベータ監視システムおよびエレベータ監視装置 | |
| CN214192204U (zh) | 一种预制构件的吊装装置 | |
| JPH0628070B2 (ja) | バ−コ−ドを利用した部材建方管理装置および部材建方管理方法 | |
| JP6420086B2 (ja) | 報告書作成システム | |
| US20120320405A1 (en) | Devices and methods for using and electronic device as a print job ticket | |
| CN111860706A (zh) | 一种基于蓝牙扫描枪的盲扫计件系统及方法 | |
| JP6401962B2 (ja) | 品質関連情報の蓄積方法 | |
| DE3853153T2 (de) | Elektronisches anzeigesystem. | |
| JPH10320488A (ja) | データエントリ方法及び装置 | |
| CN116546084A (zh) | 井场巡检交班系统和方法 | |
| JP7772647B2 (ja) | 打込情報管理システム | |
| US20260111903A1 (en) | Portal management platform | |
| JP7690535B2 (ja) | コンクリート工事の省力化方法 | |
| JPH07334781A (ja) | 測定指示システム | |
| JP2002203262A (ja) | 作業現場管理システム | |
| CN204215426U (zh) | 衣车设备系统 | |
| CN111667645A (zh) | 火力发电厂运煤车辆自助办卡系统及使用方法 | |
| JPS62285200A (ja) | 保守点検装置 | |
| JPH0736971A (ja) | 現場のペーパーレス工事管理方式 | |
| JPH108719A (ja) | 作業測定システム | |
| JP2020035032A (ja) | 鉄筋輸送管理システム |