JPH0628071Y2 - 身障者用トイレにおける手洗い器付手摺り - Google Patents
身障者用トイレにおける手洗い器付手摺りInfo
- Publication number
- JPH0628071Y2 JPH0628071Y2 JP8130688U JP8130688U JPH0628071Y2 JP H0628071 Y2 JPH0628071 Y2 JP H0628071Y2 JP 8130688 U JP8130688 U JP 8130688U JP 8130688 U JP8130688 U JP 8130688U JP H0628071 Y2 JPH0628071 Y2 JP H0628071Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- handrail
- toilet
- handwasher
- pipe
- frame
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Toilet Supplies (AREA)
- Sink And Installation For Waste Water (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案は身障者用トイレに設けた手洗い器付手摺りに関
するものである。
するものである。
(従来の技術) 身障者用トイレの便器の近傍には手摺りが設けられてお
り、従来身障者はこの手摺りを伝ってトイレブース内に
設けられた手洗い器まで移動し、手を洗っていた。
り、従来身障者はこの手摺りを伝ってトイレブース内に
設けられた手洗い器まで移動し、手を洗っていた。
(考案が解決しようとする課題) しかしながら身障者にとっては、トイレ利用後手摺りを
伝って移動して手を洗うのは困難を伴うものであり、移
動することなく手を洗える方が望ましい。
伝って移動して手を洗うのは困難を伴うものであり、移
動することなく手を洗える方が望ましい。
本考案はこれらの要望に応え、更に簡単な構造で、しか
も狭いスペースでも邪魔にならないような手洗い器付き
の手摺りを提供することを目的とする。
も狭いスペースでも邪魔にならないような手洗い器付き
の手摺りを提供することを目的とする。
(課題を解決するための手段) 上記課題を解決するために本考案は、便器5、手摺り1
7、手洗い器15等を備えた身障者用トイレ1におい
て、前記便器5の近傍に設けた手摺り17を手洗い器1
5の支持枠13と一体に形成したものである。
7、手洗い器15等を備えた身障者用トイレ1におい
て、前記便器5の近傍に設けた手摺り17を手洗い器1
5の支持枠13と一体に形成したものである。
(作用) 上記手段によれば、便器のすぐ近傍に手洗い器があるの
で、移動することなく手を洗える。
で、移動することなく手を洗える。
(実施例) 次に本考案の好適実施例を添付した図面に基づいて説明
する。
する。
第1図は本考案の手洗い器付手摺りを適用した身障者用
トイレブースの斜視図、第2図は同平面図、第3図は同
正面図である。
トイレブースの斜視図、第2図は同平面図、第3図は同
正面図である。
図で1は身障者用トイレブースを示し、身障者用トイレ
ブース1には入隅になった一方の側壁W1に沿って図示
せざる給水管、排水管、汚水管等を収納した配管ユニッ
ト3が設けられ、この配管ユニット3を臨む床Fには洋
式便器5が設けられ、洋式便器5の右側方の他方の側壁
W2には、パイプをL字状に屈曲し、一部を床Fに対し
て水平にした手摺り7が取り付けられている。又、洋式
便器5の左側方には床Fに立設した2本のパイプ状フレ
ーム9,9と配管ユニット3のフロントパネル3aから
水平に延出されたパイプ状フレーム11とによって支持
枠13が保持固定され、この支持枠13上に手洗い器1
5が載置固定されている。ここでパイプ状フレーム11
と支持枠13は手摺りを兼ねている。
ブース1には入隅になった一方の側壁W1に沿って図示
せざる給水管、排水管、汚水管等を収納した配管ユニッ
ト3が設けられ、この配管ユニット3を臨む床Fには洋
式便器5が設けられ、洋式便器5の右側方の他方の側壁
W2には、パイプをL字状に屈曲し、一部を床Fに対し
て水平にした手摺り7が取り付けられている。又、洋式
便器5の左側方には床Fに立設した2本のパイプ状フレ
ーム9,9と配管ユニット3のフロントパネル3aから
水平に延出されたパイプ状フレーム11とによって支持
枠13が保持固定され、この支持枠13上に手洗い器1
5が載置固定されている。ここでパイプ状フレーム11
と支持枠13は手摺りを兼ねている。
次にこのパイプ状フレーム11と支持枠13の詳細を第
4図により説明する。
4図により説明する。
支持枠13は、外形が略長方形で互いに相似形をなす大
小2つのフレーム17,19を大フレーム17を上にし
所定の間隔で各角部同士をパイプ21…で連結したもの
である。又、支持枠13は、小フレーム19のフロント
パネル3aから遠い側で2本のフレーム9,9と連結さ
れ、大フレーム17のフロントパネル3aに近い側でパ
イプ状フレーム11と連結されている。そして支持枠1
3には、平面視略長方形状で、上部が底部よりも大きい
側面視逆台形状の手洗い器15が載置固定されている。
この時大フレーム17は手洗い器15の上面15aより
も上方にくるようにしておき、大フレーム17を手摺り
として利用できるようにしてある。
小2つのフレーム17,19を大フレーム17を上にし
所定の間隔で各角部同士をパイプ21…で連結したもの
である。又、支持枠13は、小フレーム19のフロント
パネル3aから遠い側で2本のフレーム9,9と連結さ
れ、大フレーム17のフロントパネル3aに近い側でパ
イプ状フレーム11と連結されている。そして支持枠1
3には、平面視略長方形状で、上部が底部よりも大きい
側面視逆台形状の手洗い器15が載置固定されている。
この時大フレーム17は手洗い器15の上面15aより
も上方にくるようにしておき、大フレーム17を手摺り
として利用できるようにしてある。
パイプ状フレーム11内には配管ユニット3内の給水管
に連結された給水用パイプ23が内装され、パイプ23
は端部23aが大フレーム17の近傍でパイプ状フレー
ム11の上方に突出している。このパイプ23の先端部
23aには鉤状に屈曲したパイプ25が接続され、パイ
プの先端部25aには手洗い器15を臨んでレバー27
によって操作される水栓29が取り付けられている。
に連結された給水用パイプ23が内装され、パイプ23
は端部23aが大フレーム17の近傍でパイプ状フレー
ム11の上方に突出している。このパイプ23の先端部
23aには鉤状に屈曲したパイプ25が接続され、パイ
プの先端部25aには手洗い器15を臨んでレバー27
によって操作される水栓29が取り付けられている。
手洗い器15の排水口15bには排水管31が接続され
ており、排水管31は屈曲形成されて臭気の逆流を防止
する排水トラップ31aを備えている。又、排水管31
の下流部はフロントパネル3aに挿通されて配管ユニッ
ト3内の図示せざる排水管に接続されている。尚、33
はフレーム11と排水管31を連結する補強フレームで
ある。
ており、排水管31は屈曲形成されて臭気の逆流を防止
する排水トラップ31aを備えている。又、排水管31
の下流部はフロントパネル3aに挿通されて配管ユニッ
ト3内の図示せざる排水管に接続されている。尚、33
はフレーム11と排水管31を連結する補強フレームで
ある。
(考案の効果) 以上詳述したように本考案によれば、便器の近傍に設け
た手摺りと、手洗い器の支持枠とを一体に形成したの
で、身障者が移動することなく手を洗うことができ、又
簡単な構造で手摺りと手洗い器を一体に形成できるの
で、施工が容易であり、利用時に邪魔にならない。
た手摺りと、手洗い器の支持枠とを一体に形成したの
で、身障者が移動することなく手を洗うことができ、又
簡単な構造で手摺りと手洗い器を一体に形成できるの
で、施工が容易であり、利用時に邪魔にならない。
図面は本考案の好適実施例を示すもので、第1図は本考
案の手洗い器付手摺りを適用した身障者用トイレブース
の斜視図、第2図は同平面図、第3図は同正面図、第4
図は本考案の手洗い器付手摺りの見取り図である。 尚、図面で1は身障者用トイレ、5は便器、11は給水
管を内装したパイプ状フレーム、13は支持枠、15は
手洗い器、17は手摺りをなす支持枠の大フレームであ
る。
案の手洗い器付手摺りを適用した身障者用トイレブース
の斜視図、第2図は同平面図、第3図は同正面図、第4
図は本考案の手洗い器付手摺りの見取り図である。 尚、図面で1は身障者用トイレ、5は便器、11は給水
管を内装したパイプ状フレーム、13は支持枠、15は
手洗い器、17は手摺りをなす支持枠の大フレームであ
る。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)考案者 河村 浩 東京都港区虎ノ門1丁目1番28号 東陶機 器株式会社東京支社内 (72)考案者 藤田 由美 東京都港区虎ノ門1丁目1番28号 東陶機 器株式会社東京支社内
Claims (2)
- 【請求項1】便器、手摺り、手洗い器等を備えた身障者
用トイレにおいて、 前記便器の近傍に設けた手摺りを手洗い器の支持枠と一
体に形成したことを特徴とする身障者用トイレにおける
手洗い器付手摺り。 - 【請求項2】前記手洗い器の配管を手摺り及び支持枠の
一部としたことを特徴とする請求項(1)記載の身障者
用トイレにおける手洗い器付手摺り。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8130688U JPH0628071Y2 (ja) | 1988-06-20 | 1988-06-20 | 身障者用トイレにおける手洗い器付手摺り |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8130688U JPH0628071Y2 (ja) | 1988-06-20 | 1988-06-20 | 身障者用トイレにおける手洗い器付手摺り |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH022084U JPH022084U (ja) | 1990-01-09 |
| JPH0628071Y2 true JPH0628071Y2 (ja) | 1994-08-03 |
Family
ID=31306088
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8130688U Expired - Lifetime JPH0628071Y2 (ja) | 1988-06-20 | 1988-06-20 | 身障者用トイレにおける手洗い器付手摺り |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0628071Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0751019Y2 (ja) * | 1990-02-16 | 1995-11-22 | 積水化学工業株式会社 | 洗面カウンター |
-
1988
- 1988-06-20 JP JP8130688U patent/JPH0628071Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH022084U (ja) | 1990-01-09 |
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