JPH0628086A - 文字入力装置 - Google Patents
文字入力装置Info
- Publication number
- JPH0628086A JPH0628086A JP4182181A JP18218192A JPH0628086A JP H0628086 A JPH0628086 A JP H0628086A JP 4182181 A JP4182181 A JP 4182181A JP 18218192 A JP18218192 A JP 18218192A JP H0628086 A JPH0628086 A JP H0628086A
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- Japan
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- key
- character
- input
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 1個のキーを操作するだけで特定の文字を選
択し、入力する。 【構成】 電子式メモで電話帳モードにおいて、「イイ
ダ」という名前をカナ入力する場合、電話キー4aを押
すと、表示部8に“ナマエ?”と表示され、電話帳モー
ドになってカナ入力状態となる。アイウエオキー1aを
押し、“ア”と表示されるとキーを離す。再度アイウエ
オキー1aを押すと、ア行の次の文字“イ”が表示され
る。そのキーを1秒以上押続けると、“イ ”に変わ
り、「イ」が入力文字として確定し、カーソルが移動し
て次の文字の入力状態になる。以下同様にして、1種類
のキーで特定の文字を選択して入力できる。
択し、入力する。 【構成】 電子式メモで電話帳モードにおいて、「イイ
ダ」という名前をカナ入力する場合、電話キー4aを押
すと、表示部8に“ナマエ?”と表示され、電話帳モー
ドになってカナ入力状態となる。アイウエオキー1aを
押し、“ア”と表示されるとキーを離す。再度アイウエ
オキー1aを押すと、ア行の次の文字“イ”が表示され
る。そのキーを1秒以上押続けると、“イ ”に変わ
り、「イ」が入力文字として確定し、カーソルが移動し
て次の文字の入力状態になる。以下同様にして、1種類
のキーで特定の文字を選択して入力できる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、文字入力装置、特に複
数の文字をグループ分けし、それぞれ1個のキーを割当
てる文字入力装置に関する。
数の文字をグループ分けし、それぞれ1個のキーを割当
てる文字入力装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来から、いわゆる電子式メモ、電子式
手帳、電子式辞書、電子式翻訳機などと呼ばれる小型電
子情報処理装置の文字入力装置では、アルファベットや
カナなどのようにその総数が多い文字の入力を、比較的
少ないキーで、かつ操作も比較的簡単な方式が用いられ
ている。その方式は、複数の文字を各グループが2以上
の文字を含むように複数のグループにグループ分けし、
各グループに対してそれぞれ1個のキーを割当てる。そ
のキーの操作回数に応じてグループに含まれる文字の中
から特定の文字を選択することができる。
手帳、電子式辞書、電子式翻訳機などと呼ばれる小型電
子情報処理装置の文字入力装置では、アルファベットや
カナなどのようにその総数が多い文字の入力を、比較的
少ないキーで、かつ操作も比較的簡単な方式が用いられ
ている。その方式は、複数の文字を各グループが2以上
の文字を含むように複数のグループにグループ分けし、
各グループに対してそれぞれ1個のキーを割当てる。そ
のキーの操作回数に応じてグループに含まれる文字の中
から特定の文字を選択することができる。
【0003】一例として、電子式辞書で“BOY”とい
う単語を入力する場合、アルファベットのグループキー
のABCキーを押す。これによって、表示部の最上位桁
において文字“A”が表示される。ABCキーを続けて
押せば表示文字は“B”に変わる。ここで入力キーを押
せば、1字目の入力文字として“B”が確定される。以
下同様にして、文字“O”および“Y”を入力すること
ができる。このような先行技術は、たとえば特開昭58
ー52722等に開示されている。
う単語を入力する場合、アルファベットのグループキー
のABCキーを押す。これによって、表示部の最上位桁
において文字“A”が表示される。ABCキーを続けて
押せば表示文字は“B”に変わる。ここで入力キーを押
せば、1字目の入力文字として“B”が確定される。以
下同様にして、文字“O”および“Y”を入力すること
ができる。このような先行技術は、たとえば特開昭58
ー52722等に開示されている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】従来の文字入力装置で
は、グループ内の文字を入力する場合、グループの文字
に対して割当てられたキーを何回か操作して特定の文字
を選択し、入力するための入力キーを押している。この
ため、1つの文字を入力するために2種類のキーを操作
する必要があり、煩わしく操作性が悪い。
は、グループ内の文字を入力する場合、グループの文字
に対して割当てられたキーを何回か操作して特定の文字
を選択し、入力するための入力キーを押している。この
ため、1つの文字を入力するために2種類のキーを操作
する必要があり、煩わしく操作性が悪い。
【0005】本発明の目的は、1種類のキーを操作する
だけで、特定の文字を選択し、入力することができる文
字入力装置を提供することである。
だけで、特定の文字を選択し、入力することができる文
字入力装置を提供することである。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は、複数の文字
を、各グループが2以上の文字を含むような複数のグル
ープにグループ分けし、各グループに対してそれぞれ1
個のキーを割当てる文字入力装置において、いずれかの
キーへの入力操作に応答し、キー入力後の経過時間を計
時するタイマと、キーへの入力操作およびタイマの計時
出力に応答し、入力操作されたキーに割当てられるグル
ープ内で、入力操作のたび毎に、予め定める順序で文字
を選択し、タイマの計時時間が予め定める時間以上のと
き、選択されている文字を入力文字として確定させる制
御手段とを含むことを特徴とする文字入力装置である。
を、各グループが2以上の文字を含むような複数のグル
ープにグループ分けし、各グループに対してそれぞれ1
個のキーを割当てる文字入力装置において、いずれかの
キーへの入力操作に応答し、キー入力後の経過時間を計
時するタイマと、キーへの入力操作およびタイマの計時
出力に応答し、入力操作されたキーに割当てられるグル
ープ内で、入力操作のたび毎に、予め定める順序で文字
を選択し、タイマの計時時間が予め定める時間以上のと
き、選択されている文字を入力文字として確定させる制
御手段とを含むことを特徴とする文字入力装置である。
【0007】
【作用】本発明に従えば、複数の文字を各グループが2
以上の文字を含むような複数のグループにグループ分け
し、各グループに対してそれぞれ1個のキーを割当てる
文字入力装置において、いずれかのキーへの入力操作に
応答し、キー入力後の経過時間を計時するタイマと、制
御手段とを含むことを特徴とする文字入力装置が用いら
れる。制御手段は、キーへの入力操作およびタイマの計
時出力に応答し、入力操作されたキーに割当てられてい
るグループ内で、入力操作のたび毎に、予め定める順序
で文字を選択し、タイマの計時時間が予め定める時間以
上のとき、選択されている文字を入力文字として確定さ
せる。したがって、1種類のキーを操作するだけで、特
定の文字を選択し、入力することができる。
以上の文字を含むような複数のグループにグループ分け
し、各グループに対してそれぞれ1個のキーを割当てる
文字入力装置において、いずれかのキーへの入力操作に
応答し、キー入力後の経過時間を計時するタイマと、制
御手段とを含むことを特徴とする文字入力装置が用いら
れる。制御手段は、キーへの入力操作およびタイマの計
時出力に応答し、入力操作されたキーに割当てられてい
るグループ内で、入力操作のたび毎に、予め定める順序
で文字を選択し、タイマの計時時間が予め定める時間以
上のとき、選択されている文字を入力文字として確定さ
せる。したがって、1種類のキーを操作するだけで、特
定の文字を選択し、入力することができる。
【0008】
【実施例】図1は、本発明の一実施例の電子式メモの外
観を示す。参照符1はアルファベット、カナ、数字、記
号キー等で、アルファベットやカナなどのようにその総
数が多い文字を比較的少ないキーで操作できるように、
複数のグループにグループ分けをしている。参照符2は
電源をONするためのキーで、データをクリアするため
の機能を兼用している。参照符3は、電源をOFFする
ためのキーである。参照符4は、電話、スケジュールお
よび計算の各モードを設定するためのキーである。呼出
しキー5はデータの検索を行うためのキーで、入力キー
6はデータの入力などを行う。参照符7はカーソル移動
などを行うためのキーで、表示部8は入力されたデータ
などの表示を行う。
観を示す。参照符1はアルファベット、カナ、数字、記
号キー等で、アルファベットやカナなどのようにその総
数が多い文字を比較的少ないキーで操作できるように、
複数のグループにグループ分けをしている。参照符2は
電源をONするためのキーで、データをクリアするため
の機能を兼用している。参照符3は、電源をOFFする
ためのキーである。参照符4は、電話、スケジュールお
よび計算の各モードを設定するためのキーである。呼出
しキー5はデータの検索を行うためのキーで、入力キー
6はデータの入力などを行う。参照符7はカーソル移動
などを行うためのキーで、表示部8は入力されたデータ
などの表示を行う。
【0009】図2は、図1図示の電子式メモの電気的構
成を示すブロック図である。中央演算装置(以下、「C
PU」と略称する。)10は、キー入力装置11へキー
ストローブ信号KSを出力し、その信号に応答してキー
入力装置から出力されたキー入力信号KIを読込み、操
作されたキーを判別する。またCPU10は、キー入力
装置11のキーが押されている時間KTをタイマ12か
ら読出す。記憶装置13は電話帳データなどの情報を記
憶しているメモリで、CPU10によってその内容が読
出される。表示制御部14は、表示部15の各画素に対
応して点灯、非点灯を記憶する一種のメモリであり、C
PU10は表示パターンに対応した情報を表示制御部1
4に書込むことによって、自動的に表示部15へ表示さ
せることができる。CPU10からのアドレス信号は、
アドレスバス16を介して出力され、CPU10と周辺
部のデータの入出力は、データバス17を介して行われ
る。
成を示すブロック図である。中央演算装置(以下、「C
PU」と略称する。)10は、キー入力装置11へキー
ストローブ信号KSを出力し、その信号に応答してキー
入力装置から出力されたキー入力信号KIを読込み、操
作されたキーを判別する。またCPU10は、キー入力
装置11のキーが押されている時間KTをタイマ12か
ら読出す。記憶装置13は電話帳データなどの情報を記
憶しているメモリで、CPU10によってその内容が読
出される。表示制御部14は、表示部15の各画素に対
応して点灯、非点灯を記憶する一種のメモリであり、C
PU10は表示パターンに対応した情報を表示制御部1
4に書込むことによって、自動的に表示部15へ表示さ
せることができる。CPU10からのアドレス信号は、
アドレスバス16を介して出力され、CPU10と周辺
部のデータの入出力は、データバス17を介して行われ
る。
【0010】図3は、図1図示の電子式メモにおいて、
電話帳モードで「イイダ」という名前をカナ入力する場
合のキー操作と、それに基づく表示とを示す図である。
手順1では、電話キー4aを押すと、表示部8に“ナマ
エ?”と表示される。これによって電話帳モードにな
り、カナ文字入力状態となる。手順2では、「イイダ」
の1番目の文字「イ」を入力するために、その文字が含
まれているアイウエオキー1aを押し、表示部8に
“ア”と表示されると、アイウエオキー1aを離す。こ
の場合のカーソルの表示位置は、“ア”の下にある。手
順3では、再度アイウエオキー1aを押すと、“イ”と
表示され、手順4でそのキーを1秒以上押続けると入力
文字として確定され、表示が“イ ”に変化してカーソ
ルが右へ移動する。手順5では、「イイダ」の2番目の
文字「イ」を入力するために「イ」が含まれているアイ
ウエオキーを押し、表示部8に“イア”と表示される
と、アイウエオキーを離す。手順6では、再度アイウエ
オキーを押すと、“イイ”と表示され、手順7でそのキ
ーを1秒以上押続けると入力文字として確定され、表示
が“イイ ”に変化してカーソルが右へ移動する。手順
8では、「イイダ」の3番目の文字「タ」を入力するた
めに、「タ」が含まれているタチツテトキー1bを押
し、“イイタ”と表示される。手順9でそのキーを1秒
以上押続けると、入力文字として確定され、表示が“イ
イタ ”に変化してカーソルが右へ移動する。手順10
で4番目の文字「゛」を入力するために、「゛,゜,
ー」キー1cを押し、“イイタ゛”と表示され、手順1
1で1秒以上押続けると、入力文字として確定され、表
示が“イイタ゛ ”に変化してカーソルが右へ移動す
る。以上で「イイダ」という名前をカナ入力することが
できたので、手順12で入力キー6を押し、名前のデー
タとして確定される。表示部8は、カナ文字入力状態が
終了し、“バンゴウ?”と表示されて電話番号入力状態
となる。
電話帳モードで「イイダ」という名前をカナ入力する場
合のキー操作と、それに基づく表示とを示す図である。
手順1では、電話キー4aを押すと、表示部8に“ナマ
エ?”と表示される。これによって電話帳モードにな
り、カナ文字入力状態となる。手順2では、「イイダ」
の1番目の文字「イ」を入力するために、その文字が含
まれているアイウエオキー1aを押し、表示部8に
“ア”と表示されると、アイウエオキー1aを離す。こ
の場合のカーソルの表示位置は、“ア”の下にある。手
順3では、再度アイウエオキー1aを押すと、“イ”と
表示され、手順4でそのキーを1秒以上押続けると入力
文字として確定され、表示が“イ ”に変化してカーソ
ルが右へ移動する。手順5では、「イイダ」の2番目の
文字「イ」を入力するために「イ」が含まれているアイ
ウエオキーを押し、表示部8に“イア”と表示される
と、アイウエオキーを離す。手順6では、再度アイウエ
オキーを押すと、“イイ”と表示され、手順7でそのキ
ーを1秒以上押続けると入力文字として確定され、表示
が“イイ ”に変化してカーソルが右へ移動する。手順
8では、「イイダ」の3番目の文字「タ」を入力するた
めに、「タ」が含まれているタチツテトキー1bを押
し、“イイタ”と表示される。手順9でそのキーを1秒
以上押続けると、入力文字として確定され、表示が“イ
イタ ”に変化してカーソルが右へ移動する。手順10
で4番目の文字「゛」を入力するために、「゛,゜,
ー」キー1cを押し、“イイタ゛”と表示され、手順1
1で1秒以上押続けると、入力文字として確定され、表
示が“イイタ゛ ”に変化してカーソルが右へ移動す
る。以上で「イイダ」という名前をカナ入力することが
できたので、手順12で入力キー6を押し、名前のデー
タとして確定される。表示部8は、カナ文字入力状態が
終了し、“バンゴウ?”と表示されて電話番号入力状態
となる。
【0011】図4は、図1図示の電子式メモにおいて、
文字入力における内部処理を示したフローチャートであ
る。ステップa1で電子式メモの電源をONして、フロ
ーチャートスタートさせる。ステップa2では、入力さ
れるデータが文字入力であるか否かを判断する。入力さ
れるデータが文字であればステップa3へ移り、アルフ
ァベットや数字等の文字以外であれば他の処理へ移る。
ステップa3では、入力される文字がどの行に属するか
判断を行い、ここでア行の文字を入力する場合は、ア行
キーをONしてステップa4へ移る。ステップa4で
は、フラグFが設定されているか否かを確認する。フラ
グFは、文字キーが押されて各行の1番目の文字が最初
に表示されたときにセットされ、その行の文字入力が選
択されて確定するとリセットされる。この場合は、フラ
グFがセットされていないので、ステップa5に移る。
ステップa5では、ア行の1番目の文字“ア”のコード
が入力バッファIBに格納され、“ア”が表示される。
ステップa6では、フラグFがセットされる。ステップ
a7では、ステップa3で押したア行キーが継続して押
されているか否かを判断する。ア行キーが継続されて押
されていれば、ステップa8でそのキーの押されている
時間が1秒以上か否かを判断し、1秒以上であればステ
ップa9に移り、1秒未満であればステップa7に戻
る。ステップa7でア行キーが入力されていなければ、
初期状態であるステップa2に戻る。ステップa9で
は、ア行キーを1秒以上押続けたので、入力バッファI
Bに格納されている「ア」のコードがバッファBに格納
され、「ア」が入力文字として確定される。ステップa
10で、フラグFがリセットされ、初期状態であるステ
ップa2に戻る。
文字入力における内部処理を示したフローチャートであ
る。ステップa1で電子式メモの電源をONして、フロ
ーチャートスタートさせる。ステップa2では、入力さ
れるデータが文字入力であるか否かを判断する。入力さ
れるデータが文字であればステップa3へ移り、アルフ
ァベットや数字等の文字以外であれば他の処理へ移る。
ステップa3では、入力される文字がどの行に属するか
判断を行い、ここでア行の文字を入力する場合は、ア行
キーをONしてステップa4へ移る。ステップa4で
は、フラグFが設定されているか否かを確認する。フラ
グFは、文字キーが押されて各行の1番目の文字が最初
に表示されたときにセットされ、その行の文字入力が選
択されて確定するとリセットされる。この場合は、フラ
グFがセットされていないので、ステップa5に移る。
ステップa5では、ア行の1番目の文字“ア”のコード
が入力バッファIBに格納され、“ア”が表示される。
ステップa6では、フラグFがセットされる。ステップ
a7では、ステップa3で押したア行キーが継続して押
されているか否かを判断する。ア行キーが継続されて押
されていれば、ステップa8でそのキーの押されている
時間が1秒以上か否かを判断し、1秒以上であればステ
ップa9に移り、1秒未満であればステップa7に戻
る。ステップa7でア行キーが入力されていなければ、
初期状態であるステップa2に戻る。ステップa9で
は、ア行キーを1秒以上押続けたので、入力バッファI
Bに格納されている「ア」のコードがバッファBに格納
され、「ア」が入力文字として確定される。ステップa
10で、フラグFがリセットされ、初期状態であるステ
ップa2に戻る。
【0012】次に、前の処理でア行の入力文字が確定さ
れず、再度ステップa2以下の処理を行い、ア行の文字
を選択して入力する場合、ステップa2〜a4を経て、
ステップa11へ移る。ステップa11では、前の処理
で入力バッファIBに格納されている文字コード、すな
わち現在カーソル付で表示されている文字の内容を確認
する。ステップa11での入力バッファIBの文字コー
ドは、ア行の最後の文字“オ”であれば、ステップa5
に移り、ア行の最初の文字“ア”のコードを入力バッフ
ァIBに格納して表示を行い、ステップa6以下の処理
を行う。また、ステップa11での入力バッファIBに
格納されている文字コードが“ア”〜“エ”の文字であ
れば、ステップa12へ移り、文字コードを1つ加算し
て次の文字コードを入力バッファIBに格納して、表示
を行い、ステップa7以下の処理を行う。さらに、ステ
ップa11での入力バッファIBに格納されている文字
コードがア行以外であれば、ステップa13で入力バッ
ファIBに格納されている他行の文字コードをバッファ
Bに格納して、入力文字として確定する。そして、ステ
ップa13で、フラグFをリセットし、ステップa4以
下のア行の入力処理を行う。このようにして、ア行の入
力文字が選択されて確定するまで、ステップa2以下の
処理を繰返す。
れず、再度ステップa2以下の処理を行い、ア行の文字
を選択して入力する場合、ステップa2〜a4を経て、
ステップa11へ移る。ステップa11では、前の処理
で入力バッファIBに格納されている文字コード、すな
わち現在カーソル付で表示されている文字の内容を確認
する。ステップa11での入力バッファIBの文字コー
ドは、ア行の最後の文字“オ”であれば、ステップa5
に移り、ア行の最初の文字“ア”のコードを入力バッフ
ァIBに格納して表示を行い、ステップa6以下の処理
を行う。また、ステップa11での入力バッファIBに
格納されている文字コードが“ア”〜“エ”の文字であ
れば、ステップa12へ移り、文字コードを1つ加算し
て次の文字コードを入力バッファIBに格納して、表示
を行い、ステップa7以下の処理を行う。さらに、ステ
ップa11での入力バッファIBに格納されている文字
コードがア行以外であれば、ステップa13で入力バッ
ファIBに格納されている他行の文字コードをバッファ
Bに格納して、入力文字として確定する。そして、ステ
ップa13で、フラグFをリセットし、ステップa4以
下のア行の入力処理を行う。このようにして、ア行の入
力文字が選択されて確定するまで、ステップa2以下の
処理を繰返す。
【0013】次に、ア行の入力文字が確定して入力処理
が終了し、たとえばタ行の文字入力処理を行う場合、ス
テップa15に移り、ア行の入力処理におけるステップ
a4以下の処理と同様な処理を行う。また、「゛,゜,
ー」などの文字を入力する場合は、ステップa16に移
る。
が終了し、たとえばタ行の文字入力処理を行う場合、ス
テップa15に移り、ア行の入力処理におけるステップ
a4以下の処理と同様な処理を行う。また、「゛,゜,
ー」などの文字を入力する場合は、ステップa16に移
る。
【0014】
【発明の効果】以上のように本発明によれば、複数の文
字を、各グループが2以上の文字を含むような複数のグ
ループにグループ分けし、各グループに対してそれぞれ
1個のキーを割当てる入力装置において、その1種類の
キーを操作するだけで、特定の文字を選択し、入力する
ことができる。したがって、キー操作が簡単になり、操
作性の向上を図ることができる。
字を、各グループが2以上の文字を含むような複数のグ
ループにグループ分けし、各グループに対してそれぞれ
1個のキーを割当てる入力装置において、その1種類の
キーを操作するだけで、特定の文字を選択し、入力する
ことができる。したがって、キー操作が簡単になり、操
作性の向上を図ることができる。
【図1】本発明の一実施例の電子式メモの外観を示す平
面図である。
面図である。
【図2】図1図示の電子式メモの電気的構成の概略を示
すブロック図である。
すブロック図である。
【図3】図1図示の電子式メモにおける電話帳モード
で、「イイダ」という名前をカナ入力する場合のキー操
作と、それに基づく表示とを示す図である。
で、「イイダ」という名前をカナ入力する場合のキー操
作と、それに基づく表示とを示す図である。
【図4】図1図示の電子式メモにおいて、文字入力にお
ける内部処理を示したフローチャートである。
ける内部処理を示したフローチャートである。
【符号の説明】 1 アルファベット、カナ、数字、記号キー 2 電源ONキー 3 電源OFFキー 4 モード設定キー 5 呼出しキー 6 入力キー 7 カーソル移動キー 8 表示部 10 CPU 11 キー入力装置 12 タイマ 13 記憶装置 14 表示制御部 15 表示部 16 アドレスバス 17 データバス
Claims (1)
- 【請求項1】 複数の文字を、各グループが2以上の文
字を含むような複数のグループにグループ分けし、各グ
ループに対してそれぞれ1個のキーを割当てる文字入力
装置において、 いずれかのキーへの入力操作に応答し、キー入力後の経
過時間を計時するタイマと、 キーへの入力操作およびタイマの計時出力に応答し、入
力操作されたキーに割当てられるグループ内で、入力操
作のたび毎に、予め定める順序で文字を選択し、タイマ
の計時時間が予め定める時間以上のとき、選択されてい
る文字を入力文字として確定させる制御手段とを含むこ
とを特徴とする文字入力装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4182181A JPH0628086A (ja) | 1992-07-09 | 1992-07-09 | 文字入力装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4182181A JPH0628086A (ja) | 1992-07-09 | 1992-07-09 | 文字入力装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0628086A true JPH0628086A (ja) | 1994-02-04 |
Family
ID=16113763
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4182181A Pending JPH0628086A (ja) | 1992-07-09 | 1992-07-09 | 文字入力装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0628086A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002259032A (ja) * | 2001-03-02 | 2002-09-13 | Kyocera Corp | 機能確定方法及び携帯通信端末 |
| US7927101B2 (en) | 2005-03-22 | 2011-04-19 | J. Morita Manufacturing Corporation | Handpiece and method for preventing occurence of sucking-back in the handpiece |
-
1992
- 1992-07-09 JP JP4182181A patent/JPH0628086A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002259032A (ja) * | 2001-03-02 | 2002-09-13 | Kyocera Corp | 機能確定方法及び携帯通信端末 |
| US7927101B2 (en) | 2005-03-22 | 2011-04-19 | J. Morita Manufacturing Corporation | Handpiece and method for preventing occurence of sucking-back in the handpiece |
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