JPH0628094U - フィルム型枠 - Google Patents
フィルム型枠Info
- Publication number
- JPH0628094U JPH0628094U JP2320892U JP2320892U JPH0628094U JP H0628094 U JPH0628094 U JP H0628094U JP 2320892 U JP2320892 U JP 2320892U JP 2320892 U JP2320892 U JP 2320892U JP H0628094 U JPH0628094 U JP H0628094U
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- JP
- Japan
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- formwork
- opposite side
- film
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- Pending
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 従来の型枠工事における型枠の反対側が見え
ないことによる作業のやり難さを解消すると共に、型枠
としての強度が得ることを目的とする。 【構成】 縦、横のワイヤーメッシュaの両面に、透
明、半透明等の反対側が見通せるプラスチックフィルム
bを、プラスチックフィルムb間に、隙間を設けること
なく、接着した。
ないことによる作業のやり難さを解消すると共に、型枠
としての強度が得ることを目的とする。 【構成】 縦、横のワイヤーメッシュaの両面に、透
明、半透明等の反対側が見通せるプラスチックフィルム
bを、プラスチックフィルムb間に、隙間を設けること
なく、接着した。
Description
【0001】
本考案は、建築物の建築、構築物の構築に際し、コンクリートを流し込むため の型枠に関する。
【0002】
従来、型枠の材料として、最も多く使用されていたのは、木材を裁断した木材 板であり、これに次いで鉄板等が用いられていたが、これらの材料は全て不透明 材料であった。
【0003】
このような不透明材料で型枠を形成した場合には、型枠を通して反対側を見る ことができず、例えば、壁の型枠として使用する場合には、片方の型枠から他方 の型枠に、ボルト等のセパレータを挿通する必要がある。
【0004】 しかし、従来の型枠は、不透明であるために、挿通する側のボルト孔への挿通 は、簡単に行えるが、反対側の型枠を見ることができないため、この型枠への挿 通は、手探りで行っていたので、挿通がやりにくいばかりでなく、長時間を要す る欠点があった。
【0005】 本考案は、従来の型枠における型枠の反対側が見えないことによる作業のやり 難さを解消すると共に、型枠としての強度が得られるフィルム型枠を提供するこ とを目的とする。
【0006】
本考案は、前述の目的を達成するためのフィルム型枠の手段に関し、その手段 は、縦、横のワイヤーメッシュ筋の両面に、透明、半透明等の反対側が見通せる プラスチックフィルムを、その間に隙間を設けることなく、接着したことを特徴 とする。
【0007】
本考案のフィルム型枠は、ワイヤーメッシュ筋の両面に、透明もしくは半透明 のフィルムを接着したので、このフィルムを通して型枠の反対側をみることがで き、従来は手探りでやっていた作業が、見ながら行え、その作業がやり易くなり 、且つこのパネルは、鉄筋でフィルムを補強しているので、型枠としての使用に 耐える強度を有するものである。
【0008】
次に、本考案の実施の一例を、図面について以下に説明する。 このフィルム型枠は、例えば線径5.5mmの鉄筋1を縦方向にピッチ150 mm、線径4mmの鉄筋2を横方向にピッチ75mmの間隔として、ワイヤーメ ッシュaを形成し、このワイヤーメッシュaの両面には、厚さ0.27mmの透 明なポリエチレンフィルムbを、ポリエチレンフィルムb間に隙間を形成するこ となく、接着する。
【0009】 従って、この型枠パネルcは、ポリエチレンフィルムの透明性によって、反対 面側を透視することができ、反対側で行わなければならない作業、例えば前述の 2面の型枠間にセパレータであるボルト等を挿通する場合に、反対側の型枠に穿 設されているセパレータ孔と、セパレータの先端とを見ながら行えるので、その 作業が極めてやり易くなるものである。
【0010】 更に、このフィルム型枠は、前述のようなワイヤーメッシュ筋が内蔵されてい るので、ワイヤーメッシュを構成する鉄筋の強度によって補強され、型枠として コンクリートの流し込みによる重量、圧力に対し、従来の型枠と同様な間隔で、 セパレータ、支柱を設置すればこれを支持でき、従来と同様な手数で、型枠の設 置ができるものである。
【0011】
本考案は叙上のように、型枠設置に際し、型枠の反対側を透視しながら作業が 行えるので、反対側、もしくは2枚の型枠の他方との関連ある作業が行い易く、 作業の進行速度を高めて、工期を短縮できる。
【0012】 そして、従来の型枠と大差のない強度を有するため、従来と同様な間隔で支柱 、サパレータを設置すれば良く、その設置の手間も従来と変わらずに、その設置 作業が行える利点を有するものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の実施の一例の斜面図である。
1、2 鉄筋 a ワイヤーメッシュ b ポリエチレンフィルム c 型枠パネル
Claims (1)
- 【請求項1】 縦、横のワイヤーメッシュ筋の両面に、
透明、半透明の反対側が見通せるプラスチックフィルム
を、その間に隙間を設けることなく、接着したことを特
徴とするフィルム型枠。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2320892U JPH0628094U (ja) | 1992-03-19 | 1992-03-19 | フィルム型枠 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2320892U JPH0628094U (ja) | 1992-03-19 | 1992-03-19 | フィルム型枠 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0628094U true JPH0628094U (ja) | 1994-04-15 |
Family
ID=12104253
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2320892U Pending JPH0628094U (ja) | 1992-03-19 | 1992-03-19 | フィルム型枠 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0628094U (ja) |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5014812A (ja) * | 1973-06-19 | 1975-02-17 | ||
| JPH03147974A (ja) * | 1989-11-02 | 1991-06-24 | Takenaka Komuten Co Ltd | 簡易型枠工法 |
| JPH05125825A (ja) * | 1991-10-31 | 1993-05-21 | Sekisui Chem Co Ltd | コンクリート型枠用フイルムもしくはシート、コンクリート型枠及びコンクリート打設方法 |
-
1992
- 1992-03-19 JP JP2320892U patent/JPH0628094U/ja active Pending
Patent Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5014812A (ja) * | 1973-06-19 | 1975-02-17 | ||
| JPH03147974A (ja) * | 1989-11-02 | 1991-06-24 | Takenaka Komuten Co Ltd | 簡易型枠工法 |
| JPH05125825A (ja) * | 1991-10-31 | 1993-05-21 | Sekisui Chem Co Ltd | コンクリート型枠用フイルムもしくはシート、コンクリート型枠及びコンクリート打設方法 |
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