JPH0628096A - 空間手書き文字図形入力装置 - Google Patents
空間手書き文字図形入力装置Info
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- JPH0628096A JPH0628096A JP18004692A JP18004692A JPH0628096A JP H0628096 A JPH0628096 A JP H0628096A JP 18004692 A JP18004692 A JP 18004692A JP 18004692 A JP18004692 A JP 18004692A JP H0628096 A JPH0628096 A JP H0628096A
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- spatial
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Abstract
(57)【要約】
【目的】この発明は、従来の手書き入力パネルなどの平
面的な実体のない状況でも、手軽に、しかも操作性が良
く、文字や図形を入力できることを目的とする。 【構成】この発明の空間手書き文字図形入力装置は、指
先に装着される磁気センサ2の移動に伴う空間位置に対
応する空間座標を順次検出し、この順次検出される空間
座標により、上記磁気センサ2の移動速度と加速度とを
測定し、この測定された移動速度と加速度とにより、上
記磁気センサ2により描かれるトレース像を抽出し、こ
の抽出されたトレース像を記憶するようにしたものであ
る。
面的な実体のない状況でも、手軽に、しかも操作性が良
く、文字や図形を入力できることを目的とする。 【構成】この発明の空間手書き文字図形入力装置は、指
先に装着される磁気センサ2の移動に伴う空間位置に対
応する空間座標を順次検出し、この順次検出される空間
座標により、上記磁気センサ2の移動速度と加速度とを
測定し、この測定された移動速度と加速度とにより、上
記磁気センサ2により描かれるトレース像を抽出し、こ
の抽出されたトレース像を記憶するようにしたものであ
る。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、空間上に手書き等の
方法で仮想的に文字や図形をなぞった経路から文字パタ
ーンや図形パターンを入力する空間手書き文字図形入力
装置に関する。
方法で仮想的に文字や図形をなぞった経路から文字パタ
ーンや図形パターンを入力する空間手書き文字図形入力
装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来の手書き文字図形入力装置は、ライ
トペン等を平面的な座標検出用の表示パネルに接触させ
て、ペン先の座標を電気的に読み取った座標データか
ら、文字や図形を認識した結果を表示したり、経路の座
標変換するなどして表示する等の対応をしていた。
トペン等を平面的な座標検出用の表示パネルに接触させ
て、ペン先の座標を電気的に読み取った座標データか
ら、文字や図形を認識した結果を表示したり、経路の座
標変換するなどして表示する等の対応をしていた。
【0003】このような装置では、OHP(オーバ ヘ
ッド プロジェクタ)や掲示板など、既になんらかの表
示がなされている連続した複数の文字や図形等の対象情
報を、見ながらこれを書き移したりする場合、対象情報
を頭で記憶した上で、対象情報の向きから視線を一旦、
表示パネルに移動し、上記記憶しておいた対象情報を入
力する必要があった。
ッド プロジェクタ)や掲示板など、既になんらかの表
示がなされている連続した複数の文字や図形等の対象情
報を、見ながらこれを書き移したりする場合、対象情報
を頭で記憶した上で、対象情報の向きから視線を一旦、
表示パネルに移動し、上記記憶しておいた対象情報を入
力する必要があった。
【0004】また、対象情報を入力する場合、手書き入
力パネルなどの平面的な実体が必要であるため、人間が
思い付いた時に手軽に文字や図形等の対象情報を記録す
ることができなかった。
力パネルなどの平面的な実体が必要であるため、人間が
思い付いた時に手軽に文字や図形等の対象情報を記録す
ることができなかった。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】この発明は、上記した
ように、連続した複数の文字や図形を入力する際の操作
性が悪いとともに、手軽に文字や図形を入力することが
できないという欠点を除去するもので、従来の手書き入
力パネルなどの平面的な実体のない状況でも、手軽に、
しかも操作性が良く、文字や図形を入力できる空間手書
き文字図形入力装置を提供することを目的とする。
ように、連続した複数の文字や図形を入力する際の操作
性が悪いとともに、手軽に文字や図形を入力することが
できないという欠点を除去するもので、従来の手書き入
力パネルなどの平面的な実体のない状況でも、手軽に、
しかも操作性が良く、文字や図形を入力できる空間手書
き文字図形入力装置を提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】この発明の空間手書き文
字図形入力装置は、指先に装着されるセンサ、このセン
サの移動に伴う空間位置に対応する空間座標を順次検出
する検出手段、この検出手段により順次検出される空間
座標により、上記センサの移動速度と加速度とを測定す
る測定手段、この測定手段により測定された移動速度と
加速度とにより、上記センサにより描かれるトレース像
を抽出する抽出手段、およびこの抽出手段により抽出さ
れたトレース像を記憶する記憶手段から構成されてい
る。
字図形入力装置は、指先に装着されるセンサ、このセン
サの移動に伴う空間位置に対応する空間座標を順次検出
する検出手段、この検出手段により順次検出される空間
座標により、上記センサの移動速度と加速度とを測定す
る測定手段、この測定手段により測定された移動速度と
加速度とにより、上記センサにより描かれるトレース像
を抽出する抽出手段、およびこの抽出手段により抽出さ
れたトレース像を記憶する記憶手段から構成されてい
る。
【0007】この発明の空間手書き文字図形入力装置
は、指先に装着されるセンサ、このセンサの移動に伴う
空間位置に対応する空間座標を順次検出する検出手段、
この検出手段により順次検出される空間座標により、上
記センサの移動速度と加速度とを測定する測定手段、こ
の測定手段により測定された移動速度と加速度とによ
り、上記センサにより描かれるトレース像を抽出する抽
出手段、この抽出手段により抽出されたトレース像を記
憶する記憶手段、およびこの記憶手段に記憶したトレー
ス像を表示する表示手段から構成されている。
は、指先に装着されるセンサ、このセンサの移動に伴う
空間位置に対応する空間座標を順次検出する検出手段、
この検出手段により順次検出される空間座標により、上
記センサの移動速度と加速度とを測定する測定手段、こ
の測定手段により測定された移動速度と加速度とによ
り、上記センサにより描かれるトレース像を抽出する抽
出手段、この抽出手段により抽出されたトレース像を記
憶する記憶手段、およびこの記憶手段に記憶したトレー
ス像を表示する表示手段から構成されている。
【0008】この発明の空間手書き文字入力装置は、肩
に設けられ、基準位置を示す磁場を発生する肩基準位置
磁気ソース、この肩基準位置磁気ソースをドライブする
磁気ドライブ回路、指先に装着され、上記肩基準位置磁
気ソースからの磁場に応じた電流を発生するポインタ磁
気センサ、このポインタ磁気センサの出力により誘起電
流を検出する誘起電流検出回路、この誘起電流検出回路
からの誘起電流の変化により空間座標を計測する空間座
標計測部、この空間座標計測部で計測した空間座標を記
憶する空間座標レジスタ、この空間座標レジスタに記憶
されている空間座標が有効3次元領域内か否かを判定す
る有効3次元領域判定部、有効3次元領域判定部により
有効3次元領域内と判定された空間座標から加速度と速
度とを判定する加速度、速度判定部、この加速度、速度
判定部で判定された加速度が一定範囲以内の状況を有効
入力区間と判定し、所定速度以上を有効トレースと判定
し、所定速度以下の状態が所定時間以上続いた場合に文
字の区切れと判定する文字判定部、この文字判定部で判
定した文字ごとの有効なトレース内容を文字パターン化
する文字パターン化部、この文字パターン化部からの文
字パターンを所定サイズの文字パターンに変換する変換
手段、この変換手段により変換された文字パターンを表
示する表示手段、および上記変換手段により変換された
文字パターンを記憶する記憶手段から構成されている。
に設けられ、基準位置を示す磁場を発生する肩基準位置
磁気ソース、この肩基準位置磁気ソースをドライブする
磁気ドライブ回路、指先に装着され、上記肩基準位置磁
気ソースからの磁場に応じた電流を発生するポインタ磁
気センサ、このポインタ磁気センサの出力により誘起電
流を検出する誘起電流検出回路、この誘起電流検出回路
からの誘起電流の変化により空間座標を計測する空間座
標計測部、この空間座標計測部で計測した空間座標を記
憶する空間座標レジスタ、この空間座標レジスタに記憶
されている空間座標が有効3次元領域内か否かを判定す
る有効3次元領域判定部、有効3次元領域判定部により
有効3次元領域内と判定された空間座標から加速度と速
度とを判定する加速度、速度判定部、この加速度、速度
判定部で判定された加速度が一定範囲以内の状況を有効
入力区間と判定し、所定速度以上を有効トレースと判定
し、所定速度以下の状態が所定時間以上続いた場合に文
字の区切れと判定する文字判定部、この文字判定部で判
定した文字ごとの有効なトレース内容を文字パターン化
する文字パターン化部、この文字パターン化部からの文
字パターンを所定サイズの文字パターンに変換する変換
手段、この変換手段により変換された文字パターンを表
示する表示手段、および上記変換手段により変換された
文字パターンを記憶する記憶手段から構成されている。
【0009】この発明の空間手書き図形入力装置は、肩
に設けられ、基準位置を示す磁場を発生する肩基準位置
磁気ソース、この肩基準位置磁気ソースをドライブする
磁気ドライブ回路、指先に装着され、上記肩基準位置磁
気ソースからの磁場に応じた電流を発生するポインタ磁
気センサ、このポインタ磁気センサの出力により誘起電
流を検出する誘起電流検出回路、この誘起電流検出回路
からの誘起電流の変化により空間座標を計測する空間座
標計測部、この空間座標計測部で計測した空間座標を記
憶する空間座標レジスタ、この空間座標レジスタに記憶
されている空間座標が有効3次元領域内か否かを判定す
る有効3次元領域判定部、有効3次元領域判定部により
有効3次元領域内と判定された空間座標から加速度と速
度とを判定する加速度、速度判定部、この加速度、速度
判定部で判定された加速度が一定範囲以内の状況を有効
入力区間と判定し、所定速度以上を有効トレースと判定
する有効トレース判定部、この有効トレース判定部で判
定された有効トレースの内容を表示する表示手段、およ
び上記有効トレース判定部で判定された有効トレースの
内容を記憶する記憶手段から構成されている。
に設けられ、基準位置を示す磁場を発生する肩基準位置
磁気ソース、この肩基準位置磁気ソースをドライブする
磁気ドライブ回路、指先に装着され、上記肩基準位置磁
気ソースからの磁場に応じた電流を発生するポインタ磁
気センサ、このポインタ磁気センサの出力により誘起電
流を検出する誘起電流検出回路、この誘起電流検出回路
からの誘起電流の変化により空間座標を計測する空間座
標計測部、この空間座標計測部で計測した空間座標を記
憶する空間座標レジスタ、この空間座標レジスタに記憶
されている空間座標が有効3次元領域内か否かを判定す
る有効3次元領域判定部、有効3次元領域判定部により
有効3次元領域内と判定された空間座標から加速度と速
度とを判定する加速度、速度判定部、この加速度、速度
判定部で判定された加速度が一定範囲以内の状況を有効
入力区間と判定し、所定速度以上を有効トレースと判定
する有効トレース判定部、この有効トレース判定部で判
定された有効トレースの内容を表示する表示手段、およ
び上記有効トレース判定部で判定された有効トレースの
内容を記憶する記憶手段から構成されている。
【0010】
【作用】この発明は、上記のような構成において、指先
に装着されるセンサの移動に伴う空間位置に対応する空
間座標を順次検出し、この順次検出される空間座標によ
り、上記センサの移動速度と加速度とを測定し、この測
定された移動速度と加速度とにより、上記センサにより
描かれるトレース像を抽出し、この抽出されたトレース
像を記憶するようにしたものである。
に装着されるセンサの移動に伴う空間位置に対応する空
間座標を順次検出し、この順次検出される空間座標によ
り、上記センサの移動速度と加速度とを測定し、この測
定された移動速度と加速度とにより、上記センサにより
描かれるトレース像を抽出し、この抽出されたトレース
像を記憶するようにしたものである。
【0011】この発明は、上記のような構成において、
指先に装着されるセンサの移動に伴う空間位置に対応す
る空間座標を順次検出し、この順次検出される空間座標
により、上記センサの移動速度と加速度とを測定し、こ
の測定された移動速度と加速度とにより、上記センサに
より描かれるトレース像を抽出し、この抽出されたトレ
ース像を記憶し、この記憶したトレース像を表示するよ
うにしたものである。
指先に装着されるセンサの移動に伴う空間位置に対応す
る空間座標を順次検出し、この順次検出される空間座標
により、上記センサの移動速度と加速度とを測定し、こ
の測定された移動速度と加速度とにより、上記センサに
より描かれるトレース像を抽出し、この抽出されたトレ
ース像を記憶し、この記憶したトレース像を表示するよ
うにしたものである。
【0012】
【実施例】以下、この発明の一実施例について図面を参
照して説明する。
照して説明する。
【0013】図1はこの発明の空間手書き文字図形入力
装置の構成を説明するためのブロック図である。
装置の構成を説明するためのブロック図である。
【0014】すなわち、空間手書き文字図形入力装置
は、図1に示すように、磁気ソース1と、磁気センサ2
と、装置本体3とにより構成されている。
は、図1に示すように、磁気ソース1と、磁気センサ2
と、装置本体3とにより構成されている。
【0015】磁気ソース1は、図2、図3に示すよう
に、操作者の肩(右肩)に装着されるものであり、肩基
準位置(原点位置)から磁場を発生する肩基準位置磁気
ソースである。この磁気ソース1は、直交コイルによっ
て構成されている。上記磁気ソース1と装置本体3内の
後述する磁気ドライブ回路12とは、リード線4により
結線されている。
に、操作者の肩(右肩)に装着されるものであり、肩基
準位置(原点位置)から磁場を発生する肩基準位置磁気
ソースである。この磁気ソース1は、直交コイルによっ
て構成されている。上記磁気ソース1と装置本体3内の
後述する磁気ドライブ回路12とは、リード線4により
結線されている。
【0016】磁気センサ2は、図2、図3に示すよう
に、操作者の指先(右手)に装着されるものであり、上
記磁気ソース1からの磁場に応じた電流が誘起される3
次元ポインタ磁気センサである。この磁気センサ2は、
直交コイルによって構成されている。上記磁気センサ2
と装置本体3内の後述する誘起電流検出回路13とは、
リード線5により結線されている。
に、操作者の指先(右手)に装着されるものであり、上
記磁気ソース1からの磁場に応じた電流が誘起される3
次元ポインタ磁気センサである。この磁気センサ2は、
直交コイルによって構成されている。上記磁気センサ2
と装置本体3内の後述する誘起電流検出回路13とは、
リード線5により結線されている。
【0017】装置本体3には、図1に示すように、制御
部11、磁気ドライブ回路12、誘起電流検出回路1
3、空間座標計測部14、空間座標レジスタ15、有効
3次元領域判定部16、速度判定部17、加速度判定部
18、2次元トレース処理部19、文字正規化処理部2
0、記憶部21、操作部22、および表示部23が備え
られている。
部11、磁気ドライブ回路12、誘起電流検出回路1
3、空間座標計測部14、空間座標レジスタ15、有効
3次元領域判定部16、速度判定部17、加速度判定部
18、2次元トレース処理部19、文字正規化処理部2
0、記憶部21、操作部22、および表示部23が備え
られている。
【0018】制御部11は、装置全体を制御するもので
ある。
ある。
【0019】磁気ドライブ回路12は、上記制御部11
により制御され、上記磁気ソース1に交流を加えること
により、磁気ソース1から磁界が発生されるようにした
ものである。
により制御され、上記磁気ソース1に交流を加えること
により、磁気ソース1から磁界が発生されるようにした
ものである。
【0020】誘起電流検出回路13は、上記磁気センサ
2に誘起された電流の大きさを検出するものである。
2に誘起された電流の大きさを検出するものである。
【0021】空間座標計測部14は、上記誘起電流検出
回路13で検出した電流の大きさにより、上記磁気セン
サ2の位置(空間座標)、つまり指先の位置を計測する
ものである。上記空間座標計測部14は、たとえば何1
0msecごとに計測結果を出力するようになってい
る。
回路13で検出した電流の大きさにより、上記磁気セン
サ2の位置(空間座標)、つまり指先の位置を計測する
ものである。上記空間座標計測部14は、たとえば何1
0msecごとに計測結果を出力するようになってい
る。
【0022】空間座標レジスタ15は、上記空間座標計
測部14により計測された空間座標を記憶するものであ
る。
測部14により計測された空間座標を記憶するものであ
る。
【0023】有効3次元領域判定部16は、上記空間座
標レジスタ15に記憶されている空間座標、3次元領域
の有効な領域内であるか否かを判定するものである。つ
まり、指先の位置が、文字、図形を描く領域であるか否
かを判定するものである。
標レジスタ15に記憶されている空間座標、3次元領域
の有効な領域内であるか否かを判定するものである。つ
まり、指先の位置が、文字、図形を描く領域であるか否
かを判定するものである。
【0024】上記有効領域について説明する。
【0025】すなわち、操作者の肩(右肩)に装着され
ている磁気ソース1の位置が基準位置(各方向とも0座
標の原点)となる。
ている磁気ソース1の位置が基準位置(各方向とも0座
標の原点)となる。
【0026】上記操作者の前方向(Z方向)に対して、
25cm以上の場合(Z≧25cm)、入力有効領域で
あり、25cm以下の場合(Z<25cm)、入力無効
領域である。
25cm以上の場合(Z≧25cm)、入力有効領域で
あり、25cm以下の場合(Z<25cm)、入力無効
領域である。
【0027】たとえば、図4に示すように、指先がZ方
向に25cm以上離れた場合に、Z方向に対しては、入
力有効領域と判定される。
向に25cm以上離れた場合に、Z方向に対しては、入
力有効領域と判定される。
【0028】上記操作者の肩から下方向(Y方向)に対
して、0cm〜20cmの場合(0cm≦Y≦20c
m)、入力有効領域であり、それ以外の場合(Y>20
cm)、入力無効領域である。
して、0cm〜20cmの場合(0cm≦Y≦20c
m)、入力有効領域であり、それ以外の場合(Y>20
cm)、入力無効領域である。
【0029】上記操作者の肩と正対する方向(X方向)
に対して、−20cm〜20cmの場合(−20cm≦
X≦20cm)、入力有効領域であり、それ以外の場合
(Y<−20、Y>20cm)、入力無効領域である。
に対して、−20cm〜20cmの場合(−20cm≦
X≦20cm)、入力有効領域であり、それ以外の場合
(Y<−20、Y>20cm)、入力無効領域である。
【0030】たとえば、図5の(a)〜(d)に示すよ
うに、上記有効領域内で、「あ」、「い」、「さ」、
「つ」という文字が入力される。
うに、上記有効領域内で、「あ」、「い」、「さ」、
「つ」という文字が入力される。
【0031】速度判定部17は、上記有効3次元領域判
定部16で有効領域内であると判定された前後2つの測
定点の空間座標から(指先の)移動速度を判定し、この
速度の変化状態により、1文字ごとの入力区間と区切れ
とを判定するとともに、1文字の中の有効トレースと無
効トレースとを判定するものである。
定部16で有効領域内であると判定された前後2つの測
定点の空間座標から(指先の)移動速度を判定し、この
速度の変化状態により、1文字ごとの入力区間と区切れ
とを判定するとともに、1文字の中の有効トレースと無
効トレースとを判定するものである。
【0032】この場合、図6に示すように、2cm/s
ec以下が0.3秒以上続いた場合に文字の区切れを判
定し、その区切れと区切れの間を1文字ごとの入力区間
と判定するようになっている。
ec以下が0.3秒以上続いた場合に文字の区切れを判
定し、その区切れと区切れの間を1文字ごとの入力区間
と判定するようになっている。
【0033】また、1つの文字を空間上で描く場合、図
7に実線で示すように、実質的に字をなす部分(有効ト
レース)と、図7に破線で示すように、それらを繋ぐ部
分(無効トレース;空白部分)とからなり、実質的に字
をなす部分は速く移動させ、繋ぐ部分は遅く移動させる
ことにより、有効トレースと無効トレースが区別できる
ようになっている。
7に実線で示すように、実質的に字をなす部分(有効ト
レース)と、図7に破線で示すように、それらを繋ぐ部
分(無効トレース;空白部分)とからなり、実質的に字
をなす部分は速く移動させ、繋ぐ部分は遅く移動させる
ことにより、有効トレースと無効トレースが区別できる
ようになっている。
【0034】たとえば、図6に示すように、移動速度が
2cm/sec以上の場合、有効トレースと判定し、2
cm/sec以下の場合、無効トレースと判定する。
2cm/sec以上の場合、有効トレースと判定し、2
cm/sec以下の場合、無効トレースと判定する。
【0035】加速度判定部18は、上記速度判定部17
からの前後2つの判定速度の差により加速度を判定し、
この加速度がある一定加速度(±2cm/sec2 )以
上の状態が0.5秒以上続いた場合に、無効な入力区間
と判定し、それ以外の場合、有効な入力区間と判定する
ものである。
からの前後2つの判定速度の差により加速度を判定し、
この加速度がある一定加速度(±2cm/sec2 )以
上の状態が0.5秒以上続いた場合に、無効な入力区間
と判定し、それ以外の場合、有効な入力区間と判定する
ものである。
【0036】たとえば、入力開始時、指先を操作者の近
傍から前方へ移動し、入力終了時、指先を操作者の前方
から近傍へ移動する条件において、図8に示すように、
入力開始時と、入力終了時の加速度は速く、文字や図形
の入力中は遅いものとなっているため、文字や図形の入
力中は加速度が一定加速度(±2cm/sec2 )以上
の状態が0.5秒以上続かず、有効な入力区間となる。
傍から前方へ移動し、入力終了時、指先を操作者の前方
から近傍へ移動する条件において、図8に示すように、
入力開始時と、入力終了時の加速度は速く、文字や図形
の入力中は遅いものとなっているため、文字や図形の入
力中は加速度が一定加速度(±2cm/sec2 )以上
の状態が0.5秒以上続かず、有効な入力区間となる。
【0037】2次元トレース処理部19は、速度判定部
17により判定された1文字ごとの入力区間で、かつ有
効トレース位置に対応する空間座標から、2次元の文字
パターンを作成するものである。
17により判定された1文字ごとの入力区間で、かつ有
効トレース位置に対応する空間座標から、2次元の文字
パターンを作成するものである。
【0038】たとえば、図9の(a)に示すように、速
度判定部17からの有効トレース位置に対応して、
「あ」、「い」、「さ」、「つ」という2次元の文字パ
ターン(サイズは不揃い)が作成される。
度判定部17からの有効トレース位置に対応して、
「あ」、「い」、「さ」、「つ」という2次元の文字パ
ターン(サイズは不揃い)が作成される。
【0039】文字正規化処理部20は、上記2次元トレ
ース処理部19からの文字パターンを表示用の文字領域
のサイズ(および解像度も)に変換して正規化するもの
である。この変換は、長い方の辺だけを文字領域の対応
する辺に合わせて行われる。
ース処理部19からの文字パターンを表示用の文字領域
のサイズ(および解像度も)に変換して正規化するもの
である。この変換は、長い方の辺だけを文字領域の対応
する辺に合わせて行われる。
【0040】たとえば、図10の(a)に示すように、
「い」の場合には、2次元トレース処理部19からの文
字パターンの横方向を文字領域の対応する辺に合わせて
拡大し、図10の(b)に示すように、「さ」の場合に
は、2次元トレース処理部19からの文字パターンの縦
方向を文字領域の対応する辺に合わせて拡大する。
「い」の場合には、2次元トレース処理部19からの文
字パターンの横方向を文字領域の対応する辺に合わせて
拡大し、図10の(b)に示すように、「さ」の場合に
は、2次元トレース処理部19からの文字パターンの縦
方向を文字領域の対応する辺に合わせて拡大する。
【0041】したがって、図9の(a)の不揃いの文字
パターンが図9の(b)に示すように、正規化される。
パターンが図9の(b)に示すように、正規化される。
【0042】記憶部21は、上記正規化された文字パタ
ーンあるいは2次元トレース処理部19からの文字パタ
ーンを入力文字として記憶するものである。記憶部21
は、操作部22で指示されたメモ番号に対応して複数の
入力文字列を登録するようになっている。
ーンあるいは2次元トレース処理部19からの文字パタ
ーンを入力文字として記憶するものである。記憶部21
は、操作部22で指示されたメモ番号に対応して複数の
入力文字列を登録するようになっている。
【0043】操作部22は、上記装置本体34上に設け
られており、図1に示すように、文字の入力か図形の入
力かを切換える切換えキー22a、電源のオン−オフを
行う電源キー22b、メモの登録や読出し、登録するメ
モが文字か図形か、何番目のメモを登録かあるいは読出
しかを選択する際に用いるイエスキー22c、ノーキー
22dから構成されている。
られており、図1に示すように、文字の入力か図形の入
力かを切換える切換えキー22a、電源のオン−オフを
行う電源キー22b、メモの登録や読出し、登録するメ
モが文字か図形か、何番目のメモを登録かあるいは読出
しかを選択する際に用いるイエスキー22c、ノーキー
22dから構成されている。
【0044】表示部23は、上記装置本体34上に設け
られており、文字や図形等のトレース像等を表示すると
ともに、メモの登録や読出しモードの選択画面や、何番
目のメモの登録あるいは読出しの選択画面が表示される
ものである。
られており、文字や図形等のトレース像等を表示すると
ともに、メモの登録や読出しモードの選択画面や、何番
目のメモの登録あるいは読出しの選択画面が表示される
ものである。
【0045】なお、上記磁気ソース1、磁気センサ2、
磁気ドライブ回路12、誘起電流検出回路13、空間座
標計測部14、および空間座標レジスタ15によって、
空間位置検出部30が形成されている。
磁気ドライブ回路12、誘起電流検出回路13、空間座
標計測部14、および空間座標レジスタ15によって、
空間位置検出部30が形成されている。
【0046】次に、このような構成において、メモの登
録動作について、図11に示すフローチャートを参照し
つつ説明する。
録動作について、図11に示すフローチャートを参照し
つつ説明する。
【0047】まず、操作者は、磁気ソース1を右肩に装
着し、磁気センサ2を右手の指先に装着する。ついで、
操作部22の電源キー22bをオンする。すると、制御
部11は表示部23でメモの登録の選択が案内される。
この案内に応じて、イエスキー22cによりメモの登録
を選択する。すると、制御部11は表示部23で文字の
メモの登録の選択が案内される。この案内に応じて、イ
エスキー22cにより文字のメモの登録を選択する。す
ると、制御部11は表示部23で1番目のメモの登録の
選択が案内される。この案内に応じて、イエスキー22
cによりメモ1の登録を選択する。
着し、磁気センサ2を右手の指先に装着する。ついで、
操作部22の電源キー22bをオンする。すると、制御
部11は表示部23でメモの登録の選択が案内される。
この案内に応じて、イエスキー22cによりメモの登録
を選択する。すると、制御部11は表示部23で文字の
メモの登録の選択が案内される。この案内に応じて、イ
エスキー22cにより文字のメモの登録を選択する。す
ると、制御部11は表示部23で1番目のメモの登録の
選択が案内される。この案内に応じて、イエスキー22
cによりメモ1の登録を選択する。
【0048】また、上記電源キー22bのオンに応じ
て、制御部11は磁気ドライブ回路12を制御し、上記
磁気ソース1から磁界を発生させる。
て、制御部11は磁気ドライブ回路12を制御し、上記
磁気ソース1から磁界を発生させる。
【0049】このような状態において、磁気センサ2の
移動に伴う空間座標が空間座標計測部14により計測さ
れ、この計測結果が順次空間座標レジスタ15に記憶さ
れる。すると、制御部11は空間座標レジスタ15に記
憶される空間座標を有効3次元領域判定部16へ出力す
る。
移動に伴う空間座標が空間座標計測部14により計測さ
れ、この計測結果が順次空間座標レジスタ15に記憶さ
れる。すると、制御部11は空間座標レジスタ15に記
憶される空間座標を有効3次元領域判定部16へ出力す
る。
【0050】有効3次元領域判定部16は、供給される
空間座標が有効3次元領域内であるか否かを判定する。
つまり、Z方向に対してZ≧25cmが満足し、Y方向
に対して0cm≦Y≦20cmが満足し、X方向)に対
して−20cm≦X≦20cmが満足する場合、有効3
次元領域内であると判定する。
空間座標が有効3次元領域内であるか否かを判定する。
つまり、Z方向に対してZ≧25cmが満足し、Y方向
に対して0cm≦Y≦20cmが満足し、X方向)に対
して−20cm≦X≦20cmが満足する場合、有効3
次元領域内であると判定する。
【0051】この有効3次元領域判定部16で有効3次
元領域内と判定された空間座標は速度判定部17に出力
される。
元領域内と判定された空間座標は速度判定部17に出力
される。
【0052】速度判定部17は、前後2つの測定点の空
間座標から(指先の)移動速度を判定し、この速度が2
cm/sec以下が0.3秒以上続くか否かで、1文字
ごとの入力区間と区切れを判定し、1文字ごとの入力区
間内で、1文字の中の速度が2cm/sec以上か否か
で有効トレースと無効トレースとを判定する。
間座標から(指先の)移動速度を判定し、この速度が2
cm/sec以下が0.3秒以上続くか否かで、1文字
ごとの入力区間と区切れを判定し、1文字ごとの入力区
間内で、1文字の中の速度が2cm/sec以上か否か
で有効トレースと無効トレースとを判定する。
【0053】速度判定部17で判定された移動速度は加
速度判定部18に出力される。
速度判定部18に出力される。
【0054】加速度判定部18は、前後2つの判定速度
の差により加速度を判定し、この加速度がある一定加速
度(±2cm/sec2 )以上の状態が0.5秒以上続
いた場合以外を、有効な入力区間と判定する。
の差により加速度を判定し、この加速度がある一定加速
度(±2cm/sec2 )以上の状態が0.5秒以上続
いた場合以外を、有効な入力区間と判定する。
【0055】加速度判定部18からの有効な入力区間を
示す判定結果は制御部11へ出力される。
示す判定結果は制御部11へ出力される。
【0056】制御部11により、この有効な入力区間を
示す判定結果が供給されている際、速度判定部17で有
効トレースと判定された空間座標が、2次元トレース処
理部19に出力される。
示す判定結果が供給されている際、速度判定部17で有
効トレースと判定された空間座標が、2次元トレース処
理部19に出力される。
【0057】2次元トレース処理部19は、供給される
有効トレース位置に対応する空間座標から、2次元の文
字パターンを作成する。この2次元トレース処理部19
で作成された文字パターンは文字正規化処理部20に出
力される。
有効トレース位置に対応する空間座標から、2次元の文
字パターンを作成する。この2次元トレース処理部19
で作成された文字パターンは文字正規化処理部20に出
力される。
【0058】文字正規化処理部20は、供給される文字
パターンを表示用の文字領域のサイズに変換して正規化
し、記憶部21へ出力する。
パターンを表示用の文字領域のサイズに変換して正規化
し、記憶部21へ出力する。
【0059】記憶部21では、供給される正規化された
文字パターンをメモ1に対応する記憶エリアに記憶す
る。
文字パターンをメモ1に対応する記憶エリアに記憶す
る。
【0060】また、制御部11は記憶部21に記憶され
た文字パターン列を表示部23で表示する。
た文字パターン列を表示部23で表示する。
【0061】そして、右手の指先が上記有効3次元領域
から操作者の近傍に移動された際、上記加速度判定部1
8で無効な入力区間と判定され、また有効3次元領域判
定部16により有効な領域外であると判定され、速度判
定部17以降の判定処理が行われなくなる。
から操作者の近傍に移動された際、上記加速度判定部1
8で無効な入力区間と判定され、また有効3次元領域判
定部16により有効な領域外であると判定され、速度判
定部17以降の判定処理が行われなくなる。
【0062】上記したように、磁気センサ2つまり右手
の指先が上記有効3次元領域内に移動し、しかもその加
速度が所定加速度以下となった際に、右手の指先によっ
て描かれた文字が順次記憶部21に記憶されるととも
に、表示部23で表示される。また、図形のメモを登録
する場合は、文字正規化処理部20を用いずに、2次元
トレース処理部19からの有効トレース位置を図形デー
タとして記憶部21に記憶したり、表示部23で表示す
るようにしても良い。
の指先が上記有効3次元領域内に移動し、しかもその加
速度が所定加速度以下となった際に、右手の指先によっ
て描かれた文字が順次記憶部21に記憶されるととも
に、表示部23で表示される。また、図形のメモを登録
する場合は、文字正規化処理部20を用いずに、2次元
トレース処理部19からの有効トレース位置を図形デー
タとして記憶部21に記憶したり、表示部23で表示す
るようにしても良い。
【0063】この場合、右手の指先が操作者の近傍より
有効3次元領域内に移動されたときから、操作者の近傍
の有効3次元領域外に移動されるまでが、図形が入力さ
れているものと判断される。
有効3次元領域内に移動されたときから、操作者の近傍
の有効3次元領域外に移動されるまでが、図形が入力さ
れているものと判断される。
【0064】次に、メモの読出し動作について説明す
る。
る。
【0065】まず、操作者は、操作部22の電源キー2
2bをオンする。すると、制御部11は表示部23でメ
モの登録の選択が案内される。この案内に応じて、ノー
キー22dを入力すると、メモの読出しの選択が案内さ
れる。この案内に応じて、イエスキー22cによりメモ
の読出しを選択する。すると、制御部11は表示部23
で1番目のメモの読出しの選択が案内される。また、ノ
ーキー22dの入力により、別のメモ2、…の読出しの
選択が案内される。上記案内に応じて、イエスキー22
cによりメモ1あるいは他のメモ2、…の読出しを選択
する。
2bをオンする。すると、制御部11は表示部23でメ
モの登録の選択が案内される。この案内に応じて、ノー
キー22dを入力すると、メモの読出しの選択が案内さ
れる。この案内に応じて、イエスキー22cによりメモ
の読出しを選択する。すると、制御部11は表示部23
で1番目のメモの読出しの選択が案内される。また、ノ
ーキー22dの入力により、別のメモ2、…の読出しの
選択が案内される。上記案内に応じて、イエスキー22
cによりメモ1あるいは他のメモ2、…の読出しを選択
する。
【0066】たとえば、メモ1の読出しが選択された場
合、制御部11は記憶部21からメモ1に対応する記憶
エリアに記憶されている文字パターン、あるいは図形パ
ターンを読出し、表示部23で表示する。
合、制御部11は記憶部21からメモ1に対応する記憶
エリアに記憶されている文字パターン、あるいは図形パ
ターンを読出し、表示部23で表示する。
【0067】なお、前記実施例では、トレースされた状
態の文字パターンを正規化した文字パターンを記憶した
り表示する場合について説明したが、これに限らず、ト
レースされた状態の文字パターンをそのまま記憶したり
表示するようにしても良い。
態の文字パターンを正規化した文字パターンを記憶した
り表示する場合について説明したが、これに限らず、ト
レースされた状態の文字パターンをそのまま記憶したり
表示するようにしても良い。
【0068】また、正規化した文字パターンを文字パタ
ーンの辞書を用いて認識し、この認識された文字パター
ンに対するコードを記憶するようにしても良い。この
際、認識された文字パターンと、認識されなかった文字
パターンを区別して記憶したり、表示するようにしても
良い。
ーンの辞書を用いて認識し、この認識された文字パター
ンに対するコードを記憶するようにしても良い。この
際、認識された文字パターンと、認識されなかった文字
パターンを区別して記憶したり、表示するようにしても
良い。
【0069】また、磁気ソースを右肩に装着し、磁気セ
ンサを右手の指先に装着する場合について説明したが、
これに限らず、磁気ソースを左肩に装着し、磁気センサ
を左手の指先に装着した場合も、同様に実施できる。
ンサを右手の指先に装着する場合について説明したが、
これに限らず、磁気ソースを左肩に装着し、磁気センサ
を左手の指先に装着した場合も、同様に実施できる。
【0070】また、空間位置検出部として磁気方式を用
いたが、超音波センサ等による他の方式を用いても良
い。
いたが、超音波センサ等による他の方式を用いても良
い。
【0071】
【発明の効果】以上詳述したようにこの発明によれば、
従来の手書き入力パネルなどの平面的な実体のない状況
でも、手軽に、しかも操作性が良く、文字や図形を入力
できる空間手書き文字図形入力装置を提供できる。
従来の手書き入力パネルなどの平面的な実体のない状況
でも、手軽に、しかも操作性が良く、文字や図形を入力
できる空間手書き文字図形入力装置を提供できる。
【図1】この発明の一実施例における空間手書き文字図
形入力装置の全体の構成を示すブロック図。
形入力装置の全体の構成を示すブロック図。
【図2】図1の磁気ソースと磁気センサの装着状態と入
力有効領域を説明するための図。
力有効領域を説明するための図。
【図3】図1の磁気ソースと磁気センサの装着状態と入
力有効領域を説明するための図。
力有効領域を説明するための図。
【図4】図1の有効3次元領域判定部におけるZ方向に
対しての入力有効区間を説明するための図。
対しての入力有効区間を説明するための図。
【図5】入力有効領域内での文字の入力例を示す図。
【図6】図1の速度判定部における指先の移動速度に対
応した文字の区切れの判定と1文字ごとの入力区間の判
定を説明するための図。
応した文字の区切れの判定と1文字ごとの入力区間の判
定を説明するための図。
【図7】文字を空間上で描く場合の有効トレースと無効
トレースとを説明するための図。
トレースとを説明するための図。
【図8】図1の加速度判定部における指先の移動加速度
に対応した有効な入力区間を説明するための図。
に対応した有効な入力区間を説明するための図。
【図9】図1の文字正規化処理部における有効トレース
位置に対応した2次元の文字パターンと正規化された文
字パターンとを説明するための図。
位置に対応した2次元の文字パターンと正規化された文
字パターンとを説明するための図。
【図10】図1の文字正規化処理部における2次元の文
字パターンに対する正規化を説明するための図。
字パターンに対する正規化を説明するための図。
【図11】図1の空間手書き文字図形入力装置における
メモの登録動作を説明するためのフローチャート。
メモの登録動作を説明するためのフローチャート。
1…磁気ソース、2…磁気センサ、3…装置本体、11
…制御部、12…磁気ドライブ回路、13…誘起電流検
出回路、14…空間座標計測部、15…空間座標レジス
タ、16…有効3次元領域判定部、17…速度判定部、
18…加速度判定部、19…2次元トレース処理部、2
0…文字正規化処理部、21…記憶部、22…操作部、
23…表示部。
…制御部、12…磁気ドライブ回路、13…誘起電流検
出回路、14…空間座標計測部、15…空間座標レジス
タ、16…有効3次元領域判定部、17…速度判定部、
18…加速度判定部、19…2次元トレース処理部、2
0…文字正規化処理部、21…記憶部、22…操作部、
23…表示部。
Claims (4)
- 【請求項1】 指先に装着されるセンサと、 このセンサの移動に伴う空間位置に対応する空間座標を
順次検出する検出手段と、 この検出手段により順次検出される空間座標により、上
記センサの移動速度と加速度とを測定する測定手段と、 この測定手段により測定された移動速度と加速度とによ
り、上記センサにより描かれるトレース像を抽出する抽
出手段と、 この抽出手段により抽出されたトレース像を記憶する記
憶手段と、 を具備したことを特徴とする空間手書き文字図形入力装
置。 - 【請求項2】 指先に装着されるセンサと、このセンサ
の移動に伴う空間位置に対応する空間座標を順次検出す
る検出手段と、 この検出手段により順次検出される空間座標により、上
記センサの移動速度と加速度とを測定する測定手段と、 この測定手段により測定された移動速度と加速度とによ
り、上記センサにより描かれるトレース像を抽出する抽
出手段と、 この抽出手段により抽出されたトレース像を記憶する記
憶手段と、 この記憶手段に記憶したトレース像を表示する表示手段
と、 を具備したことを特徴とする空間手書き文字図形入力装
置。 - 【請求項3】 肩に設けられ、基準位置を示す磁場を発
生する肩基準位置磁気ソースと、 この肩基準位置磁気ソースをドライブする磁気ドライブ
回路と、 指先に装着され、上記肩基準位置磁気ソースからの磁場
に応じた電流を発生するポインタ磁気センサと、 このポインタ磁気センサの出力により誘起電流を検出す
る誘起電流検出回路と、 この誘起電流検出回路からの誘起電流の変化により空間
座標を計測する空間座標計測部と、 この空間座標計測部で計測した空間座標を記憶する空間
座標レジスタと、 この空間座標レジスタに記憶されている空間座標が有効
3次元領域内か否かを判定する有効3次元領域判定部
と、 有効3次元領域判定部により有効3次元領域内と判定さ
れた空間座標から加速度と速度とを判定する加速度、速
度判定部と、 この加速度、速度判定部で判定された加速度が一定範囲
以内の状況を有効入力区間と判定し、所定速度以上を有
効トレースと判定し、所定速度以下の状態が所定時間以
上続いた場合に文字の区切れと判定する文字判定部と、 この文字判定部で判定した文字ごとの有効なトレース内
容を文字パターン化する文字パターン化部と、 この文字パターン化部からの文字パターンを所定サイズ
の文字パターンに変換する変換手段と、 この変換手段により変換された文字パターンを表示する
表示手段と、 上記変換手段により変換された文字パターンを記憶する
記憶手段と、 を具備したことを特徴とする空間手書き文字入力装置。 - 【請求項4】 肩に設けられ、基準位置を示す磁場を発
生する肩基準位置磁気ソースと、 この肩基準位置磁気ソースをドライブする磁気ドライブ
回路と、 指先に装着され、上記肩基準位置磁気ソースからの磁場
に応じた電流を発生するポインタ磁気センサと、 このポインタ磁気センサの出力により誘起電流を検出す
る誘起電流検出回路と、 この誘起電流検出回路からの誘起電流の変化により空間
座標を計測する空間座標計測部と、 この空間座標計測部で計測した空間座標を記憶する空間
座標レジスタと、 この空間座標レジスタに記憶されている空間座標が有効
3次元領域内か否かを判定する有効3次元領域判定部
と、 有効3次元領域判定部により有効3次元領域内と判定さ
れた空間座標から加速度と速度とを判定する加速度、速
度判定部と、 この加速度、速度判定部で判定された加速度が一定範囲
以内の状況を有効入力区間と判定し、所定速度以上を有
効トレースと判定する有効トレース判定部と、 この有効トレース判定部で判定された有効トレースの内
容を表示する表示手段と、 上記有効トレース判定部で判定された有効トレースの内
容を記憶する記憶手段と、 を具備したことを特徴とする空間手書き図形入力装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18004692A JP3450355B2 (ja) | 1992-07-07 | 1992-07-07 | 空間手書き文字図形入力装置および方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18004692A JP3450355B2 (ja) | 1992-07-07 | 1992-07-07 | 空間手書き文字図形入力装置および方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0628096A true JPH0628096A (ja) | 1994-02-04 |
| JP3450355B2 JP3450355B2 (ja) | 2003-09-22 |
Family
ID=16076542
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP18004692A Expired - Fee Related JP3450355B2 (ja) | 1992-07-07 | 1992-07-07 | 空間手書き文字図形入力装置および方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3450355B2 (ja) |
Cited By (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH07219703A (ja) * | 1994-02-03 | 1995-08-18 | Canon Inc | ジェスチャー入力方法及びその装置 |
| JP2000268130A (ja) * | 1999-03-18 | 2000-09-29 | Sanyo Electric Co Ltd | 文字軌跡検出方法、文字軌跡検出装置および記憶媒体 |
| JP2006500680A (ja) * | 2002-09-28 | 2006-01-05 | コーニンクレッカ フィリップス エレクトロニクス エヌ ヴィ | 3次元手書き認識のための方法及びシステム |
| US7038658B2 (en) * | 2002-07-17 | 2006-05-02 | Kanazawa University | Input device |
| JP2007058815A (ja) * | 2005-08-26 | 2007-03-08 | Sharp Corp | 動作判別装置、動作判別プログラムおよびコンピュータ読取り可能な記録媒体 |
| JP2009230440A (ja) * | 2008-03-21 | 2009-10-08 | Fuji Xerox Co Ltd | 描画装置及びプログラム |
| US7911457B2 (en) | 2001-04-09 | 2011-03-22 | I.C. + Technologies Ltd. | Apparatus and methods for hand motion detection and hand motion tracking generally |
| JP2015146132A (ja) * | 2014-02-03 | 2015-08-13 | 富士通株式会社 | プログラム、情報処理方法、情報処理システム、ウェアラブル装置 |
-
1992
- 1992-07-07 JP JP18004692A patent/JP3450355B2/ja not_active Expired - Fee Related
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
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| JP2006500680A (ja) * | 2002-09-28 | 2006-01-05 | コーニンクレッカ フィリップス エレクトロニクス エヌ ヴィ | 3次元手書き認識のための方法及びシステム |
| EP1546993B1 (en) * | 2002-09-28 | 2015-07-15 | Koninklijke Philips N.V. | Method and system for three-dimensional handwriting recognition |
| JP2007058815A (ja) * | 2005-08-26 | 2007-03-08 | Sharp Corp | 動作判別装置、動作判別プログラムおよびコンピュータ読取り可能な記録媒体 |
| JP2009230440A (ja) * | 2008-03-21 | 2009-10-08 | Fuji Xerox Co Ltd | 描画装置及びプログラム |
| JP2015146132A (ja) * | 2014-02-03 | 2015-08-13 | 富士通株式会社 | プログラム、情報処理方法、情報処理システム、ウェアラブル装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3450355B2 (ja) | 2003-09-22 |
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