JPH0628149Y2 - パチンコ球用収納箱 - Google Patents
パチンコ球用収納箱Info
- Publication number
- JPH0628149Y2 JPH0628149Y2 JP1988013139U JP1313988U JPH0628149Y2 JP H0628149 Y2 JPH0628149 Y2 JP H0628149Y2 JP 1988013139 U JP1988013139 U JP 1988013139U JP 1313988 U JP1313988 U JP 1313988U JP H0628149 Y2 JPH0628149 Y2 JP H0628149Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- pachinko ball
- storage box
- end edge
- opening
- edge portion
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Landscapes
- Pinball Game Machines (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案は、パチンコ遊技場内で、主に、遊技者が、景品
球の貯溜及び運搬に使用するパチンコ球用収納箱に関す
るものである。
球の貯溜及び運搬に使用するパチンコ球用収納箱に関す
るものである。
(従来の技術) 従来、此種のパチンコ球用収納箱は、底板部と側壁部と
からなり、その上部を開口した合成樹脂製の、いわゆる
球入箱と称される箱体が利用されており、この球入箱は
側壁部上端に鍔部を一体形成したものや、この鍔部に相
対向する一対の把手部を一体形成したものが主流となっ
ている。
からなり、その上部を開口した合成樹脂製の、いわゆる
球入箱と称される箱体が利用されており、この球入箱は
側壁部上端に鍔部を一体形成したものや、この鍔部に相
対向する一対の把手部を一体形成したものが主流となっ
ている。
(考案が解決しようとする問題点) ところが、此等、球入箱と称される従来の収納箱は、そ
の材質を合成樹脂としている為、遊技者が、箱内に収納
したパチンコ球に手を触れた際に、遊技者の衣服や、パ
チンコ球に帯電した静電気がスパーク現象をおこした
り、或はその構造上、底部が閉塞した形状となっている
為、収納箱本体を洗浄した場合に水切れが悪い、といっ
た欠点を有する。
の材質を合成樹脂としている為、遊技者が、箱内に収納
したパチンコ球に手を触れた際に、遊技者の衣服や、パ
チンコ球に帯電した静電気がスパーク現象をおこした
り、或はその構造上、底部が閉塞した形状となっている
為、収納箱本体を洗浄した場合に水切れが悪い、といっ
た欠点を有する。
(問題点を解決するための手段) 本考案は、上記した如き従来技術の問題点を解消すべく
案出したものであって、底板部2及び側壁部3とからな
り、その上部を開口したパチンコ球用収納箱本体1にお
いて、底板部2に、パチンコ球よりも小径の、1又は2
以上の穿孔部6を設けたこと、又、この穿孔部6の開口
上端縁部8を、パチンコ球Sよりも大径に、又、開口下
端縁部9を、パチンコ球Sよりも小径に形成したこと、
更に、この穿孔部6の内周面10を、パチンコ球Sより
曲率の小さい曲面に形成したことを特徴とするパチンコ
球用収納箱を提供せんとしたものである。
案出したものであって、底板部2及び側壁部3とからな
り、その上部を開口したパチンコ球用収納箱本体1にお
いて、底板部2に、パチンコ球よりも小径の、1又は2
以上の穿孔部6を設けたこと、又、この穿孔部6の開口
上端縁部8を、パチンコ球Sよりも大径に、又、開口下
端縁部9を、パチンコ球Sよりも小径に形成したこと、
更に、この穿孔部6の内周面10を、パチンコ球Sより
曲率の小さい曲面に形成したことを特徴とするパチンコ
球用収納箱を提供せんとしたものである。
(実施例) 本考案の実施例を添付図面に従って説明するに、1は収
納箱本体であって、底板部2及び側壁部3とからなり、
当該収納箱本体1は、その上部を開口している。
納箱本体であって、底板部2及び側壁部3とからなり、
当該収納箱本体1は、その上部を開口している。
4は、側壁部3上部の長手方向外側に突出形成した一対
の把手、5は、側壁部3の上端周部に一体形成した鍔部
である。
の把手、5は、側壁部3の上端周部に一体形成した鍔部
である。
6は、底板部2の下面に膨出形成したボス部7の略中心
に設けた複数個の穿孔部であって、該穿孔部6の開口上
端縁部8は、パチンコ球Sよりも大径に、又、その開口
下端縁部9は、パチンコ球Sよりも小径に、且つ開口上
端縁部8と開口下端縁部9間の内周面10は、パチンコ
球Sよりも曲率の小さい曲面に形成している。
に設けた複数個の穿孔部であって、該穿孔部6の開口上
端縁部8は、パチンコ球Sよりも大径に、又、その開口
下端縁部9は、パチンコ球Sよりも小径に、且つ開口上
端縁部8と開口下端縁部9間の内周面10は、パチンコ
球Sよりも曲率の小さい曲面に形成している。
換言すれば、底板部2の下面に膨出形成したボス部7の
略中心に、パチンコ球Sよりも曲率半径の大きい曲面を
内周面10とする摺鉢状の穿孔部6を設けているもので
ある。
略中心に、パチンコ球Sよりも曲率半径の大きい曲面を
内周面10とする摺鉢状の穿孔部6を設けているもので
ある。
(作用) 而して、本考案の作用を説明すると、先ず、その使用時
に際しては、収納箱本体1に多数個のパチンコ球Sを入
れると、いずれかのパチンコ球Sが底板部2に穿設した
穿孔部6に転がり込み、パチンコ球Sの一部が穿孔部6
の開口下端縁部9から露呈した状態となる。そして、収
納箱本体1はパチンコ遊技機の下部に取り付けられた棚
板Tに置くことが普通であることから、穿孔部6の開口
下端縁部9から一部を露呈したパチンコ球Sは、必然的
に棚板Tと接することになる。
に際しては、収納箱本体1に多数個のパチンコ球Sを入
れると、いずれかのパチンコ球Sが底板部2に穿設した
穿孔部6に転がり込み、パチンコ球Sの一部が穿孔部6
の開口下端縁部9から露呈した状態となる。そして、収
納箱本体1はパチンコ遊技機の下部に取り付けられた棚
板Tに置くことが普通であることから、穿孔部6の開口
下端縁部9から一部を露呈したパチンコ球Sは、必然的
に棚板Tと接することになる。
次に、使用された収納箱本体1は、当然に汚れが付着し
たり、内部にゴミが混入したりすることから、清掃或い
は洗浄をしなければならないが、その場合、細かいゴミ
は穿孔部6から簡単に落とすことができ、水洗いした場
合でも穿孔部6から簡単に水を抜くことができる。
たり、内部にゴミが混入したりすることから、清掃或い
は洗浄をしなければならないが、その場合、細かいゴミ
は穿孔部6から簡単に落とすことができ、水洗いした場
合でも穿孔部6から簡単に水を抜くことができる。
(考案の効果) 本考案は、前記のように底板部2と側板部3とからな
り、上部を開口したパチンコ玉用収納箱本体1におい
て、前記底板部2の下面に複数個のボス部7を膨出形成
し、当該ボス部7の中心に摺鉢状の穿孔部6を設け、当
該穿孔部6の開口上端縁部8をパチンコ玉Sよりも大径
にし、その開口下端縁部9をパチンコ玉Sよりも小径に
し、且つ、これらの開口上端縁部8と開口下端縁部9の
内周面をパチンコ玉Sより曲率の小さい曲面に形成し、
前記穿孔部6に転がり込んだパチンコ玉Sの一部が、ボ
ス部7の開口下端縁部9から露呈するように構成したパ
チンコ玉用収納箱としたので、棚板Tの上面に置いた収
納箱本体1に、多数個のパチンコ球Sを入れると、各れ
かのパチンコ球Sが、底板部2に穿設した穿孔部6に転
がり込み、パチンコ球Sの一部が、穿孔部6の開口下端
縁部8から露呈してパチンコ遊技機の棚板Tの上面と接
触し、棚板Tは、通常、アルミ、ステンレス等の金属板
で被装されていることから、この状態で、遊技者がパチ
ンコ球Sに手を触れても、パチンコ球S、或は、遊技者
の衣服に帯電している静電気は、穿孔部6の開口下端縁
部9から露呈したパチンコ球Sを介してアースされ、ス
パーク現象を未然に防止することができる。
り、上部を開口したパチンコ玉用収納箱本体1におい
て、前記底板部2の下面に複数個のボス部7を膨出形成
し、当該ボス部7の中心に摺鉢状の穿孔部6を設け、当
該穿孔部6の開口上端縁部8をパチンコ玉Sよりも大径
にし、その開口下端縁部9をパチンコ玉Sよりも小径に
し、且つ、これらの開口上端縁部8と開口下端縁部9の
内周面をパチンコ玉Sより曲率の小さい曲面に形成し、
前記穿孔部6に転がり込んだパチンコ玉Sの一部が、ボ
ス部7の開口下端縁部9から露呈するように構成したパ
チンコ玉用収納箱としたので、棚板Tの上面に置いた収
納箱本体1に、多数個のパチンコ球Sを入れると、各れ
かのパチンコ球Sが、底板部2に穿設した穿孔部6に転
がり込み、パチンコ球Sの一部が、穿孔部6の開口下端
縁部8から露呈してパチンコ遊技機の棚板Tの上面と接
触し、棚板Tは、通常、アルミ、ステンレス等の金属板
で被装されていることから、この状態で、遊技者がパチ
ンコ球Sに手を触れても、パチンコ球S、或は、遊技者
の衣服に帯電している静電気は、穿孔部6の開口下端縁
部9から露呈したパチンコ球Sを介してアースされ、ス
パーク現象を未然に防止することができる。
又、収納箱本体1が汚れてきた時には、その程度によっ
て、清掃、或は洗浄をせねばならないが、その際には、
穿孔部6から簡単にゴミを落とすことができるばかりで
なく、水切れがよいので、容易に水洗をすることができ
る等、種々の実用的効果を発揮する極めて優れた考案で
ある。
て、清掃、或は洗浄をせねばならないが、その際には、
穿孔部6から簡単にゴミを落とすことができるばかりで
なく、水切れがよいので、容易に水洗をすることができ
る等、種々の実用的効果を発揮する極めて優れた考案で
ある。
図面は本考案の実施例を示し、第1図は一部切欠斜視
図、第2図は第1図A−A線断面図、第3図は穿孔部6
の拡大断面図である。 符号表 1……収納箱本体、2……底板部 3……側壁部、4……把手 5……鍔部、6……穿孔部 7……ボス部、8……開口上端縁部 9……開口下端縁部、10……内周面 S……パチンコ球、T……棚板
図、第2図は第1図A−A線断面図、第3図は穿孔部6
の拡大断面図である。 符号表 1……収納箱本体、2……底板部 3……側壁部、4……把手 5……鍔部、6……穿孔部 7……ボス部、8……開口上端縁部 9……開口下端縁部、10……内周面 S……パチンコ球、T……棚板
Claims (1)
- 【請求項1】底板部2と側板部3とからなり、上部を開
口したパチンコ玉用収納箱本体1において、前記底板部
2の下面に複数個のボス部7を膨出形成し、当該ボス部
7の中心に摺鉢状の穿孔部6を設け、当該穿孔部6の開
口上端縁部8をパチンコ玉Sよりも大径にし、その開口
下端縁部9をパチンコ玉Sよりも小径にし、且つ、これ
らの開口上端縁部8と開口下端縁部9の内周面をパチン
コ玉Sより曲率の小さい曲面に形成し、前記穿孔部6に
転がり込んだパチンコ玉Sの一部が、ボス部7の開口下
端縁部9から露呈するように構成したことを特徴とする
パチンコ玉用収納箱。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1988013139U JPH0628149Y2 (ja) | 1988-02-02 | 1988-02-02 | パチンコ球用収納箱 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1988013139U JPH0628149Y2 (ja) | 1988-02-02 | 1988-02-02 | パチンコ球用収納箱 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01119684U JPH01119684U (ja) | 1989-08-14 |
| JPH0628149Y2 true JPH0628149Y2 (ja) | 1994-08-03 |
Family
ID=31223205
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1988013139U Expired - Lifetime JPH0628149Y2 (ja) | 1988-02-02 | 1988-02-02 | パチンコ球用収納箱 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0628149Y2 (ja) |
Family Cites Families (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH036385Y2 (ja) * | 1985-04-17 | 1991-02-18 | ||
| JPH0524397Y2 (ja) * | 1986-04-25 | 1993-06-21 | ||
| JPS62202886U (ja) * | 1986-06-17 | 1987-12-24 | ||
| JPH036385U (ja) * | 1989-06-07 | 1991-01-22 |
-
1988
- 1988-02-02 JP JP1988013139U patent/JPH0628149Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH01119684U (ja) | 1989-08-14 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPH0628149Y2 (ja) | パチンコ球用収納箱 | |
| JPH01101588U (ja) | ||
| JPH036385Y2 (ja) | ||
| JPH0235332Y2 (ja) | ||
| JPH0416707Y2 (ja) | ||
| JP3019068U (ja) | パチンコ球容器 | |
| JPH071985U (ja) | パチンコ球容器 | |
| JPH0235331Y2 (ja) | ||
| JP3023851U (ja) | パチンコ球入れ箱 | |
| JPH036382Y2 (ja) | ||
| JPH043780U (ja) | ||
| JPS6027970U (ja) | 弾球遊技機 | |
| JPH0355086U (ja) | ||
| JPS6122542Y2 (ja) | ||
| JPH0235333Y2 (ja) | ||
| JPS6124298Y2 (ja) | ||
| JPS6116833Y2 (ja) | ||
| JPS62174583U (ja) | ||
| JPH0336689U (ja) | ||
| JPS62202886U (ja) | ||
| JPH01170285U (ja) | ||
| JPS6191280U (ja) | ||
| JPH01111377U (ja) | ||
| JPH079389U (ja) | カプセル玩具自動販売機型コインゲーム機 | |
| JPH0810435A (ja) | パチンコ球収納箱 |