JPH06281747A - 多重アンテナ検知方式 - Google Patents
多重アンテナ検知方式Info
- Publication number
- JPH06281747A JPH06281747A JP9186693A JP9186693A JPH06281747A JP H06281747 A JPH06281747 A JP H06281747A JP 9186693 A JP9186693 A JP 9186693A JP 9186693 A JP9186693 A JP 9186693A JP H06281747 A JPH06281747 A JP H06281747A
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- JP
- Japan
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- signal
- antenna
- antennas
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- 238000001514 detection method Methods 0.000 title claims abstract description 6
- 238000000034 method Methods 0.000 description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
- 230000002452 interceptive effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Geophysics And Detection Of Objects (AREA)
- Circuits Of Receivers In General (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 移動物体を識別するに当たり、多数のアンテ
ナで把握する。 【構成】 多数のアンテナを一つの受信機で受信するに
際し、各アンテナの受信待機時間を僅か重ねる方式。
ナで把握する。 【構成】 多数のアンテナを一つの受信機で受信するに
際し、各アンテナの受信待機時間を僅か重ねる方式。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、多数のアンテナを一
つの受信装置によって、各アンテナの感知域を通過する
方式に関するもので、例えばアンテナによるID認識装
置に用いるものである。
つの受信装置によって、各アンテナの感知域を通過する
方式に関するもので、例えばアンテナによるID認識装
置に用いるものである。
【0002】
【従来の技術】多数の移動物体を無線方式IDセンサで
識別するような場合、多数のアンテナを配置し、この各
アンテナにそれぞれ受信装置を設けるようにしている。
識別するような場合、多数のアンテナを配置し、この各
アンテナにそれぞれ受信装置を設けるようにしている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】最近、例えばマラソン
ランナーにトランスポンダを携帯させて、このトランス
ポンダとアンテナで交信し、ランナーを確認することが
試みられている。多数のランナーを瞬時に確認するに
は、多数のアンテナを設けて各アンテナの受信待機を時
間的にずらして、一つの受信装置で確認することが行わ
れているが、この場合、電波特性上相互間の干渉が生
じ、検知範囲が著しく阻害されて性能が落ちる。そこで
例えば各アンテナ受信非待機時間をあけるようにする
と、図4に示すようにこの部分のアンテナ回路のインピ
ーダンスが無限に高くなって(斜線部分)、装置が極め
て不安定な状態となる。このことから図3のように、各
アンテナAT1AT2AT3AT4をRFコントローラRF
1RF2RF3RF4間において同期化を図る方法もある
が、この同期化は難しく、かつ高価な装置となる。
ランナーにトランスポンダを携帯させて、このトランス
ポンダとアンテナで交信し、ランナーを確認することが
試みられている。多数のランナーを瞬時に確認するに
は、多数のアンテナを設けて各アンテナの受信待機を時
間的にずらして、一つの受信装置で確認することが行わ
れているが、この場合、電波特性上相互間の干渉が生
じ、検知範囲が著しく阻害されて性能が落ちる。そこで
例えば各アンテナ受信非待機時間をあけるようにする
と、図4に示すようにこの部分のアンテナ回路のインピ
ーダンスが無限に高くなって(斜線部分)、装置が極め
て不安定な状態となる。このことから図3のように、各
アンテナAT1AT2AT3AT4をRFコントローラRF
1RF2RF3RF4間において同期化を図る方法もある
が、この同期化は難しく、かつ高価な装置となる。
【0004】この発明は、多数の移動物体をそれぞれの
その物体に対応するアンテナによつて、一つの受信装置
により、確実に各物体を識別するアンテナ方式を提供す
るものである。
その物体に対応するアンテナによつて、一つの受信装置
により、確実に各物体を識別するアンテナ方式を提供す
るものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】この発明は、すなわち多
数のアンテナの受信待機をずらして、それぞれのアンテ
ナは順次エンドレスに受信し、かつ隣接する各アンテナ
の受信待機時間を僅か重ねるようにし、常にアンテナ回
路が閉路となるようにして、これを一つの受信装置によ
って各アンテナの感知域を通過する物体を検知すること
を特徴とする多重アンテナ検知方式。
数のアンテナの受信待機をずらして、それぞれのアンテ
ナは順次エンドレスに受信し、かつ隣接する各アンテナ
の受信待機時間を僅か重ねるようにし、常にアンテナ回
路が閉路となるようにして、これを一つの受信装置によ
って各アンテナの感知域を通過する物体を検知すること
を特徴とする多重アンテナ検知方式。
【0006】
【作用】隣接する各アンテナは、受信待機時間がそれぞ
れずれていて、一つのアンテナの受信待機の終わり時間
と、このアンテナに隣接するアンテナの受信待機の初期
時間が僅か重なっている。そして各アンテナはエンドレ
スに受信することにより、各アンテナに対応する移動物
体が通過すると、各物体が所有する信号発信器(例えば
トランスポンダ)の信号をそれぞれのアンテナで捕らえ
て受信装置によって確認する。受信装置は、アンテナに
おける受信信号が互いに干渉することなく動作する。
れずれていて、一つのアンテナの受信待機の終わり時間
と、このアンテナに隣接するアンテナの受信待機の初期
時間が僅か重なっている。そして各アンテナはエンドレ
スに受信することにより、各アンテナに対応する移動物
体が通過すると、各物体が所有する信号発信器(例えば
トランスポンダ)の信号をそれぞれのアンテナで捕らえ
て受信装置によって確認する。受信装置は、アンテナに
おける受信信号が互いに干渉することなく動作する。
【0007】図2において、一つのアンテナAT1の受
信待機の終わり時間と、このアンテナAT1に隣接する
次のアンテナAT2の受信待機の初期時間が僅か重なっ
ている(斜線部)。この重なっている部分のアンテナ回
路のインピーダンスは、図2下のように、低くなって受
信信号が安定していて処理できる。
信待機の終わり時間と、このアンテナAT1に隣接する
次のアンテナAT2の受信待機の初期時間が僅か重なっ
ている(斜線部)。この重なっている部分のアンテナ回
路のインピーダンスは、図2下のように、低くなって受
信信号が安定していて処理できる。
【0008】
【実施例】図1において、各アンテナAT1、AT2、
AT3、AT4は、切替制御器に接続されていて、各ア
ンテナの回路を切替える。この切替信号は信号処理器の
コンピュータによつて送られる。各アンテナで受信する
移動物体の感知信号は切替制御器を経てRFコントロー
ラに入り、このRFコントローラを経て信号処理器によ
って感知信号から移動物体を識別する。
AT3、AT4は、切替制御器に接続されていて、各ア
ンテナの回路を切替える。この切替信号は信号処理器の
コンピュータによつて送られる。各アンテナで受信する
移動物体の感知信号は切替制御器を経てRFコントロー
ラに入り、このRFコントローラを経て信号処理器によ
って感知信号から移動物体を識別する。
【0009】実験によれば、アンテナ300mm×65
0mmを4つ用い、電波の周波数134KHz、各アン
テナの待機時間を50〜90m秒、待機時間の重なりを
1m秒としたとき、極めて安定した状態で受信し、移動
物体を識別できた。この場合RFモジュールは一つで済
み、RF間の同期化も不要である。
0mmを4つ用い、電波の周波数134KHz、各アン
テナの待機時間を50〜90m秒、待機時間の重なりを
1m秒としたとき、極めて安定した状態で受信し、移動
物体を識別できた。この場合RFモジュールは一つで済
み、RF間の同期化も不要である。
【0010】マラソンランナーの通過地点、ゴール等に
おける各ランナーの確認において、複数のコースに、そ
れぞれアンテナを配置し、この多重アンテナ感知方式で
各ランナーを識別するにあたっては、各ランナーにその
ランナー特有信号を持つトランスポンダを携帯させて実
施する。その場合、各アンテナの受信時はずれることに
なるが、アンテナの数を少なくして、そのずれ時間が問
題にならないようにする。この方式によれば、移動物体
の所定位置の通過順位を各物体毎に識別確認できるが、
通過時刻を厳密に計時するには別の計時測定器による。
おける各ランナーの確認において、複数のコースに、そ
れぞれアンテナを配置し、この多重アンテナ感知方式で
各ランナーを識別するにあたっては、各ランナーにその
ランナー特有信号を持つトランスポンダを携帯させて実
施する。その場合、各アンテナの受信時はずれることに
なるが、アンテナの数を少なくして、そのずれ時間が問
題にならないようにする。この方式によれば、移動物体
の所定位置の通過順位を各物体毎に識別確認できるが、
通過時刻を厳密に計時するには別の計時測定器による。
【0011】
【発明の効果】この発明によれば、多数のアンテナに感
知する移動物体を一つの受信機で識別できるので、装置
は経済的で、移動物体の管理をすることについて広く利
用できる。多数のアンテナを一つの受信機に接続して、
それぞれ多数の移動物体を感知するようにしているが、
受信信号は干渉すること確実に識別感知できる。
知する移動物体を一つの受信機で識別できるので、装置
は経済的で、移動物体の管理をすることについて広く利
用できる。多数のアンテナを一つの受信機に接続して、
それぞれ多数の移動物体を感知するようにしているが、
受信信号は干渉すること確実に識別感知できる。
【図1】この発明による実施例を示すブロック図。
【図2】この発明の各アンテナの受信待機を説明するグ
ラフ。
ラフ。
【図3】従来の方式を説明するブロック図。
【図4】各アンテナの受信待機の不具合状態を説明する
グラフ。
グラフ。
Claims (1)
- 【請求項1】多数のアンテナの受信待機をずらして、そ
れぞれのアンテナは順次エンドレスに受信し、かつ隣接
する各アンテナの受信待機時間を僅か重ねるようにし、
常にアンテナ回路が閉路となるようにして、これを一つ
の受信装置によって各アンテナの感知域を通過する物体
を検知することを特徴とする多重アンテナ検知方式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9186693A JPH06281747A (ja) | 1993-03-29 | 1993-03-29 | 多重アンテナ検知方式 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9186693A JPH06281747A (ja) | 1993-03-29 | 1993-03-29 | 多重アンテナ検知方式 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06281747A true JPH06281747A (ja) | 1994-10-07 |
Family
ID=14038484
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9186693A Pending JPH06281747A (ja) | 1993-03-29 | 1993-03-29 | 多重アンテナ検知方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH06281747A (ja) |
-
1993
- 1993-03-29 JP JP9186693A patent/JPH06281747A/ja active Pending
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