JPH0628176B2 - ソケツト - Google Patents

ソケツト

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JPH0628176B2
JPH0628176B2 JP61067456A JP6745686A JPH0628176B2 JP H0628176 B2 JPH0628176 B2 JP H0628176B2 JP 61067456 A JP61067456 A JP 61067456A JP 6745686 A JP6745686 A JP 6745686A JP H0628176 B2 JPH0628176 B2 JP H0628176B2
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JP
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contact terminal
socket body
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JP61067456A
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和久 高橋
勝幸 井手
幸雄 中瀬
▲しょう▼ 佐藤
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Toshiba Lighting and Technology Corp
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Toshiba Lighting and Technology Corp
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Description

【発明の詳細な説明】 〔発明の目的〕 (産業上の利用分野) 本発明は、ソケットに係り、接続ピンが差込まれその接
続ピンの外側に導電接触する接触端子の構造に関する。
(従来の技術) 従来、ソケットの接触端子の構造としては、例えば第3
図および第4図に示すように、ソケット器体1の円筒形
の端子孔2内に接触端子3が配置され、この接触端子3
は、円筒形に設けられ、上部に接続ピンの外径より径小
な窪み部4が設けられ、また、外側に接続ピンが差込ま
れた際に径大方向に広がるためのスリット5,5が軸方
向に沿って2箇所に設けられている。そして、この接触
端子3に接続ピンが差込まれると、その接続ピンの外側
に窪み部4が導電接触する。
このような構造の接触端子3では、窪み部4と接続ピン
との接触が点接触であり、接触面積が少なく、接続ピン
と接触端子3との導電性が悪い問題がある。しかも、接
触端子3が円筒形で窪み部4を設ける必要があるため、
接触端子3の加工性が悪く、精度も悪い問題がある。
また、例えば実開昭57−86276号公報または実開
昭58−148883号公報に記載されているように、
接触端子を、基部端子板とその基部端子板の両側にそれ
ぞれ設けられた可動端子板とから接続ピン差込み部を略
三角形に形成することにより、この接続ピン差込み部に
差込んだ接続ピンと各端子板とが軸方向に沿って接触
し、接続ピンと接触端子との導電性を良好にし、接触端
子の加工を容易にしている。
(発明が解決しようとする問題点) 上述のように、接続ピン差込み部を略三角形に形成した
構造でも、接続ピンの差込み時に、各可動端子板が規制
なく拡開するため、接触圧力が十分確保されず、接続ピ
ンと接触端子との導電性が十分ではない。
また、接触端子はソケット器体の端子孔内に配置される
が、端子孔が第3図および第4図に示すような円形の場
合、あるいは、接触端子周囲に間隙を形成するような形
状の場合には、端子孔内における周方向の接触端子の位
置が定まらず、ピン接続が不安定になる恐れがある。し
かも、端子孔に対して接触端子の周方向の設置位置が決
められてソケット器体へ組立てられている場合には、そ
の組立が複雑になってしまう。
本発明は、上述のような問題点に鑑みなされたもので、
接続ピンと接触端子との導電性を良好にするための可動
端子板の拡開規制とソケット器体の端子孔に対する接触
端子の位置決めとを兼ね備えたソケットを提供すること
を目的とする。
〔発明の構成〕
(問題点を解決するための手段) 本発明は、接続ピンが差込まれてその接続ピンの外側に
導電接触する接触端子と、この接触端子が配置される端
子孔を有するソケット器体とを備え、前記接触端子は、
基部端子板およびその基部端子板の両側にそれぞれ設け
られた可動端子板から接続ピン差込み部を略三角形に形
成し、前記各可動端子板の先端にその両可動端子板の拡
開を規制する規制片を設け、前記ソケット器体は、前記
端子孔に前記規制片が配置される拡開防止溝を形成した
ものである。
(作用) 本発明では、接触端子をソケット器体の端子孔に配置す
る際、接触端子の可動端子板に設けた規制片が端子孔の
拡開防止溝に配置され、ソケット器体の端子孔に対する
接触端子の位置決めがなされる。
そして、接続ピンを接触端子の略三角形の接続ピン差込
み部に差込むと、接続ピンに各端子板が軸方向に沿って
接触する。この接続ピンの差込みに伴って接触端子の各
可動端子板が拡開しようとするが、各可動端子板の規制
片がソケット器体の拡開防止溝に配置されているので、
可動端子板の拡開が規制され、接続ピンに対して各端子
板が十分な接触圧力で接触し、接続ピンと接触端子との
導電性が良好になる。
(実施例) 以下、本発明の一実施例の構成を図面を参照して説明す
る。
第1図および第2図において、11は金属製の接触端子
で、この接触端子11は、平板状の基部端子板12と、この
基部端子板12の両側から各先端が合わされるように折曲
して設けられた平板状の一対の可動端子板13,13とから
断面略三角形に形成され、その各端子板12,13,13の対向
する内側面間に、円形断面の接続ピンPが差込まれる略
三角形の接続ピン差込み部14が設けられている。なお、
その接続ピン差込み部14の各端子板12,13,13の対向する
内側面間の寸法は、接続ピンPを差込んだ際の寸法より
も小さく形成されている。
各端子板12,13,13の上端には、それぞれ外方に傾斜して
接続ピンPを接続ピン差込み部14に導くための導入片1
5,15,15が設けられ、また、基部端子板12と可動端子板1
3,13の頂部の連結部16,16の上部には、スリット17,17が
設けられ、さらに、一対の可動端子板13,13の先端に
は、規制片18,18がそれぞれ平行に突設されている。
そして、この接触端子11は、第2図に示すように、ソケ
ット器体21の円筒形の端子孔22に配置され、この端子孔
22の一側に軸方向に沿って形成された拡開防止溝23内に
上記規制片18,18が配置されている。
次に、本実施例の作用を説明する。
接触端子11の接続ピン差込み部14に接続ピンPを差込む
と、両可動端子板13,13が拡開方向に揺動して、各端子
板12,13,13の対向する内側面間に接続ピンPが挟み込ま
れ、各端子板12,13,13が接続ピンPの外側に圧接状態で
導電接触する。
この導電接触は、各端子板12,13,13が接続ピンPの外側
に対し軸方向に沿って接触しているので、接触面積が大
きく、接続ピンPと接触端子11との導電性を良好にでき
る。
しかも、規制片18,18が拡開防止溝23に当接することに
よって、可動端子板13,13の先端側の拡開が阻止される
ので、各端子板12,13,13は接続ピンPに対して十分な接
触圧力を得られ、接続ピンPと接触端子11との導電性を
さらに良好にできる。
なお、上記第3図および第4図に示した従来の接触端子
に比べて、本実施例の接触端子11は、基本的に基部端子
板12と可動端子板13,13とを略三角形に折曲すればよい
ので、加工が容易で、精度も良い。
〔発明の効果〕
本発明によれば、接続ピンを接触端子の略三角形の接続
ピン差込み部に差込むと、接続ピンに各端子板が軸方向
に沿って接触し、各可動端子板が拡開しようとするが、
各可動端子板の規制片がソケット器体の拡開防止溝に配
置されているので、可動端子板の拡開が規制され、接続
ピンに対して各端子板が十分な接触圧力で接触し、接続
ピンと接触端子との導電性を良好にできる。
しかも、接触端子をソケット器体の端子孔内に配置する
際、接触端子の可動端子板に設けた規制片を端子孔の拡
開防止溝に配置するため、ソケット器体の端子孔に対す
る接触端子の位置決めを容易に行なえる。さらに、この
ような接触端子が位置決めされることによって、安定し
たピン接続が行なえるとともに、接触端子のソケット器
体への組立てが容易に行なえる。
したがって、可動端子板の拡開規制と接触端子の位置決
めとを兼ね備えたソケットを提供できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明のソケットの一実施例を示す接触端子の
斜視図、第2図はその接触端子をソケット器体に配置し
た状態の一部を切欠いた平面図、第3図は従来のソケッ
トの接触端子をソケット器体に配置した状態の一部を切
欠いた側面図、第4図はその平面図である。 11…接触端子、12…基部端子板、13…可動端子板、14…
接続ピン差込み部、18…規制片、21…ソケット器体、22
…端子孔、23…拡開防止溝、P…接続ピン。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 佐藤 ▲しょう▼ 東京都港区三田1丁目4番28号 東芝電材 株式会社内 (56)参考文献 実開 昭58−148883(JP,U) 実開 昭57−86276(JP,U)

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】接続ピンが差込まれてその接続ピンの外側
    に導電接触する接触端子と、この接触端子が配置される
    端子孔を有するソケット器体とを備え、 前記接触端子は、基部端子板およびその基部端子板の両
    側にそれぞれ設けられた可動端子板から接続ピン差込み
    部を略三角形に形成し、前記各可動端子板の先端にその
    両可動端子板の拡開を規制する規制片を設け、 前記ソケット器体は、前記端子孔に前記規制片が配置さ
    れる拡開防止溝を形成した ことを特徴とするソケット。
JP61067456A 1986-03-26 1986-03-26 ソケツト Expired - Lifetime JPH0628176B2 (ja)

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JP61067456A JPH0628176B2 (ja) 1986-03-26 1986-03-26 ソケツト

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JP61067456A JPH0628176B2 (ja) 1986-03-26 1986-03-26 ソケツト

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JPS62223993A JPS62223993A (ja) 1987-10-01
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JP4577194B2 (ja) * 2005-11-25 2010-11-10 日立電線株式会社 電気接続端子

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JPS58148883U (ja) * 1982-03-31 1983-10-06 富士通株式会社 接触子

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