JPH0628190U - 暖房用タテ型ブラインド - Google Patents

暖房用タテ型ブラインド

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Publication number
JPH0628190U
JPH0628190U JP6567492U JP6567492U JPH0628190U JP H0628190 U JPH0628190 U JP H0628190U JP 6567492 U JP6567492 U JP 6567492U JP 6567492 U JP6567492 U JP 6567492U JP H0628190 U JPH0628190 U JP H0628190U
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
runner
head rail
power supply
louver
rotating
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP6567492U
Other languages
English (en)
Inventor
欣弘 庄司
浩 堀越
正 稲葉
Original Assignee
トーソー株式会社
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by トーソー株式会社 filed Critical トーソー株式会社
Priority to JP6567492U priority Critical patent/JPH0628190U/ja
Publication of JPH0628190U publication Critical patent/JPH0628190U/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】 【目的】眺望が維持できる暖房用ブラインドを提供す
る。 【構成】タテ型ブラインドのヘッドレール10に長手方向
に延長する2本の裸の給電線(41、42、又は12、13)を
設け、その給電線に摺接可能な2つの集電ブラシ43、44
をヘッドレール10内のランナ14、15に付設し、その2つ
の集電ブラシからそのランナが吊るルーバ26に設けた面
状ヒータ18の2つのターミナル27、28に至る配線を設け
た。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は暖房用ブラインドに関するものである。
【0002】
【従来の技術】
暖房用ブラインドとしては、ロールブラインドのスクリーンに面状ヒータを設 けたものが公知(特開平4−155086号)である。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
公知ブラインドにより暖房するときは、ロールブラインドを下ろして窓を遮へ いするが、低電圧面状ヒータは光を透過しないから、窓からの眺望を犠牲にしな くてはならない。夜間であれば、それ程問題ではないが、昼間に分厚いスクリー ンによって、窓を遮へいすることは、室内を著しくうっとうしものにする。
【0004】 本考案はこの問題を解決するためになされたものであり、その目的とするとこ ろは、暖房中も窓からの眺望を維持することができる暖房用ブラインドを提供す ることにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】
前記目的を達成するため、本考案が採用する手段は、タテ型ブラインドの複数 のルーバに低電圧面状ヒータを設け、ヘッドレールに2本の裸給電線を配設し、 その裸給電線に沿って摺動する集電ブラシを面状ヒータを設けたルーバのランナ に付設し、そのブラシから面状ヒータのターミナルに至る配線を設けたことにあ る。2本の裸給電線はヘッドレールの内面に設置することができる。又、各ラン ナを貫通する回転及び開閉シャフトを備えたブラインドの場合はその回転及び開 閉シャフトを電源に接続して2本の給電線として用いることができる。
【0006】
【作用】 タテ型ブラインドは多数のルーバからなり、暖房中遮光の必要がなければ、展 開したルーバの表裏面を窓面に垂直にして、眺望を維持することができる。した がって、昼間、暖房に使用しても室内がうっとうしくなることはない。 面状ヒータを設けたルーバを取り付けたランナの2つのブラシは常に2本の裸 給電線に接触し、その2つのブラシは配線によって面状ヒータの2つのターミナ ルに接続するから、2条の裸給電線が電圧源に接続されているときは、常に面状 ヒータに電圧が供給され、面状ヒータは発熱する。2本の裸給電線をヘッドレー ル内に設けた場合は、給電線は外部に露出しないから、給電線によって外観が見 苦しくなることを防止することができる。
【0007】
【実施例】
本考案を図面に示す実施例に基づいて説明する。 図1に示すように、実施例のタテ型ブラインドはヘッドレール10と、そのヘッ ドレール内を長手方向に延長する2本の回転及び開閉シャフト12、13と、ヘッド レール10に長手方向摺動自在に取り付けたランナ15と、ランナ内にあって回転及 び開閉シャフト12、13に外嵌するギヤリングとそのギヤリングの出力軸と一体の フック11と、そのフックに掛けるハンガー21を上端部に備えたルーバ26と、ラン ナ間の最大間隔を規制するスペーサリンク20と、回転及び開閉シャフト12、13を 操作する回転及び開閉コード23、24とを有する。操作側最側端のランナ14は固定 し移動させない。ボトム22の両側にボトムコード掛け33、34を設け、各ルーバ26 のボトムコード掛け33、34に前後2列のボトムコード35、36を止着してルーバ列 の下端部を揃える。
【0008】 図2に示すように、ルーバ26の表裏のクロス16、17とその間に挟んだ低電圧面 状ヒータ18は上下をハンガー21とボトム22に止着する。面状ヒータは炭素繊維布 からなり、2個のターミナル27、28は開閉方向に表裏面を向けたルーバ26の上部 両側に位置する。 図2に示すように、ヘッドレール10の前後内面に形成した段19、29の上に2本 の裸の給電線41、42を配設し、その給電線にランナ15の前後両側面に付設した集 電ブラシ43、44を接触させる。前後の集電ブラシ43、44からランナが吊り下げる ルーバ26の2つのターミナル27、28に至る配線45、46を設ける。図示していない が、2本の給電線41、42は整流回路と変圧回路を備えたコントローラを介して交 流100V電源に接続する。図4に示すように、給電線43、44をヘッドレール10 の内上面に配設し、集電ブラシ43、44をランナ15の上方に取付け、ばね47を介し て集電ブラシを給電線に弾圧してもよい。
【0009】 このブラインドによる暖房を説明する。夜間又は全面遮光をするときは、開閉 シャフト13を回転して先頭ランナを限度まで移動してルーバ26を展開し、ついで 、回転シャフト12を回転してルーバ表裏面を窓に平行にする。そこから、コント ローラによって電圧を調整して室内を暖房する。昼間は、展開したルーバ26をの 表裏面を窓に直交させるか、又は直射のみを遮光する角度に回転して眺望を維持 しながら、コントローラによって暖房を調整する。
【0010】 図3に示すように、ヘッドレール10内を長手方向に延長する2本の回転及び開 閉シャフト12、13によってルーバ26の回転及び開閉を操作する方式のブラインド においては、その回転及び開閉シャフトを裸の給電線として使用することも可能 である。この場合、回転及び開閉シャフト12、13は相互に電気的に絶縁させる。 各ランナ15に2つの環状集電ブラシ43、44を付設し、その2つの集電ブラシを2 本の回転及び開閉シャフト12、13に回転しないように外嵌する。2つの集電ブラ シ43、44から、吊り下げたルーバ26の面状ヒータ18の2つのターミナル27、28に 至る配線45、46を設ける。いずれも給電線はヘッドレール10の内部を通るから、 外部に露出して外観を損なうおそれはない。
【0011】
【考案の効果】
上記のとおり、本考案のブラインドは従来のロールブラインドに面状ヒータを 設けたものとは異なり、展開しても眺望を維持することができるから、日中に暖 房をしても室内がうっとうしくなることはないという優れた効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
【図1】は本考案の一実施例のタテ型ブラインドの要部
を一部断面で示す正面図、最後尾ルーバのみは表裏面が
開閉方向に直交下状態を、他のルーバは表裏面が開閉方
向に平行な状態を示す。
【図2】は図1のブラインドのヘッドレール横断面図、
【図3】は他の実施例の図2に相当する図、
【図4】は別の実施例の図2に相当する図、
【符号の説明】
10:ヘッドレール、11:フック、12:回転シャフト、1
3:開閉シャフト、14、15:ランナ、16、17:クロス、1
8:面状ヒータ、20:スペーサリンク、21:ハンガー、2
2:ボトム、24:回転コード、25:開閉コード、26:ル
ーバ、27、28:ターミナル、41、42:給電線、43、44:
集電ブラシ、45、46:配線

Claims (3)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】ヘッドレール(10)と、前記ヘッドレール
    に装着したランナ(14、15)と、前記ランナのフック
    (11)に吊り下げたルーバ(26)と、各ランナのフック
    を一斉に回転させる手段と、先頭ランナを長手方向に移
    動させる手段と、各ランナをタンデムに連結して間隔を
    規制するスペーサリンク(20)とを備えたブラインドに
    おいて、前記ヘッドレールに長手方向に延長する2本の
    裸の給電線(41、42)を設け、複数の前記ルーバ(26)
    に面状ヒータ(18)を設け、前記面状ヒータを設けたル
    ーバを吊る前記ランナについて2本の前記給電線と摺接
    する2つの集電ブラシ(43、44)を設け、2つの前記集
    電ブラシから前記面状ヒータの2つのターミナル(27、
    28)に至る配線(45、46)を設け前記給電線を電源に接
    続してなる暖房用タテ型ブラインド。
  2. 【請求項2】ヘッドレール(10)内に給電線(41、42)
    を配設し、集電ブラシ(43、44)をランナ(14、15)の
    前後の両側に設けたことを特徴とする請求項1記載の暖
    房用タテ型ブラインド。
  3. 【請求項3】ランナを回転させる手段と先頭ランナを移
    動させる手段として、ヘッドレール内を長手方向に延長
    する2本の回転及び、開閉シャフト(12、13)とそれら
    を回転させる駆動機構(23、24)とを設け、前記回転及
    び開閉シャフトを電源に接続して給電線としても使用し
    たことを特徴とする請求項1記載の暖房用タテ型ブライ
    ンド。
JP6567492U 1992-09-21 1992-09-21 暖房用タテ型ブラインド Pending JPH0628190U (ja)

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JP6567492U JPH0628190U (ja) 1992-09-21 1992-09-21 暖房用タテ型ブラインド

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Publications (1)

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JPH0628190U true JPH0628190U (ja) 1994-04-15

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JP6567492U Pending JPH0628190U (ja) 1992-09-21 1992-09-21 暖房用タテ型ブラインド

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2022036813A (ja) * 2020-08-24 2022-03-08 有限会社美鈴 建物用多用途部材及びそれを用いた暖房防音遮光部材

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6224000B2 (ja) * 1981-02-02 1987-05-26 Kao Corp

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