JPH0628193A - オブジェクト指向ソフトウエアシステムにおける方法及びシステム - Google Patents
オブジェクト指向ソフトウエアシステムにおける方法及びシステムInfo
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- JPH0628193A JPH0628193A JP31535192A JP31535192A JPH0628193A JP H0628193 A JPH0628193 A JP H0628193A JP 31535192 A JP31535192 A JP 31535192A JP 31535192 A JP31535192 A JP 31535192A JP H0628193 A JPH0628193 A JP H0628193A
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- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING OR CALCULATING; COUNTING
- G06F—ELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
- G06F9/00—Arrangements for program control, e.g. control units
- G06F9/06—Arrangements for program control, e.g. control units using stored programs, i.e. using an internal store of processing equipment to receive or retain programs
- G06F9/46—Multiprogramming arrangements
- G06F9/54—Interprogram communication
- G06F9/542—Event management; Broadcasting; Multicasting; Notifications
-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING OR CALCULATING; COUNTING
- G06F—ELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
- G06F9/00—Arrangements for program control, e.g. control units
- G06F9/06—Arrangements for program control, e.g. control units using stored programs, i.e. using an internal store of processing equipment to receive or retain programs
- G06F9/44—Arrangements for executing specific programs
- G06F9/455—Emulation; Interpretation; Software simulation, e.g. virtualisation or emulation of application or operating system execution engines
- G06F9/45504—Abstract machines for programme code execution, e.g. Java virtual machine [JVM], interpreters, emulators
- G06F9/45508—Runtime interpretation or emulation, e g. emulator loops, bytecode interpretation
- G06F9/45512—Command shells
-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING OR CALCULATING; COUNTING
- G06Q—INFORMATION AND COMMUNICATION TECHNOLOGY [ICT] SPECIALLY ADAPTED FOR ADMINISTRATIVE, COMMERCIAL, FINANCIAL, MANAGERIAL OR SUPERVISORY PURPOSES; SYSTEMS OR METHODS SPECIALLY ADAPTED FOR ADMINISTRATIVE, COMMERCIAL, FINANCIAL, MANAGERIAL OR SUPERVISORY PURPOSES, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- G06Q10/00—Administration; Management
- G06Q10/10—Office automation; Time management
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- Software Systems (AREA)
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- Quality & Reliability (AREA)
- Tourism & Hospitality (AREA)
- General Business, Economics & Management (AREA)
- Stored Programmes (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 特定の事象に応答してタクスを自動的に実行
するためのオブジェクト指向ソフトウエアシステム内で
使用される方法及びシステムを提供する。 【構成】 休止状態の第一のオブジェクトが第二のオブ
ジェクトの所で起こる事象を監視する。第二のオブジェ
クトの所で事前に選択された事象が発生すると、第一の
オブジェクトは自動的に選択された動作を始動するが、
この選択された動作は、ユーザによって事前に定義され
たセットの動作或はプロシージャから成る。
するためのオブジェクト指向ソフトウエアシステム内で
使用される方法及びシステムを提供する。 【構成】 休止状態の第一のオブジェクトが第二のオブ
ジェクトの所で起こる事象を監視する。第二のオブジェ
クトの所で事前に選択された事象が発生すると、第一の
オブジェクトは自動的に選択された動作を始動するが、
この選択された動作は、ユーザによって事前に定義され
たセットの動作或はプロシージャから成る。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、一般的には、オブジェ
クト指向データ処理システムの分野、より詳細には、選
択された動作を自動的に開始する第一のオブジェクトの
分野に関する。さらに詳細には、本発明は、第二のオブ
ジェクトの所での事前に選択された事象の発生に応答し
て選択された動作を自動的に開始する第一のオブジェク
トのための方法及びシステムに関する。
クト指向データ処理システムの分野、より詳細には、選
択された動作を自動的に開始する第一のオブジェクトの
分野に関する。さらに詳細には、本発明は、第二のオブ
ジェクトの所での事前に選択された事象の発生に応答し
て選択された動作を自動的に開始する第一のオブジェク
トのための方法及びシステムに関する。
【0002】
【従来の技術】オブジェクト指向プログラミングはアプ
リケーション開発者の間で主にコードの再使用が可能な
ことから人気化している。オブジェクト指向環境は“現
実世界(real world)”の実体をより近くモデル化す
る。
リケーション開発者の間で主にコードの再使用が可能な
ことから人気化している。オブジェクト指向環境は“現
実世界(real world)”の実体をより近くモデル化す
る。
【0003】オブジェクト指向環境内のオブジェクトは
関連するコード及びデータの小片から構成される。一つ
のオブジェクトは様々な方法のライブラリを持ち、これ
らライブラリは本質的にあるオブジェクトに対して一意
であり、オブジェクトにその特定の挙動を与える。オブ
ジェクトのクラスは一つ或は複数の特性に基づいてグル
ープを定義し、インスタンス(instance)は、クラス内
の一つの項目である。例えば、オブジェクトのクラス
は、専門職、つまり、法律家、医者、エンジニア、及び
プログラマに例えることができ、オブジェクトのインス
タンスはこのクラス内の特定の個人に例えることができ
る。
関連するコード及びデータの小片から構成される。一つ
のオブジェクトは様々な方法のライブラリを持ち、これ
らライブラリは本質的にあるオブジェクトに対して一意
であり、オブジェクトにその特定の挙動を与える。オブ
ジェクトのクラスは一つ或は複数の特性に基づいてグル
ープを定義し、インスタンス(instance)は、クラス内
の一つの項目である。例えば、オブジェクトのクラス
は、専門職、つまり、法律家、医者、エンジニア、及び
プログラマに例えることができ、オブジェクトのインス
タンスはこのクラス内の特定の個人に例えることができ
る。
【0004】クラスは新しいインスタンスを構成するた
めの方法、並びにあるインスタンスがいかに振る舞い、
かつ、入力メッセージに対して反応するかを定義するイ
ンスタンス方法(instance methods)を定義する。イン
スタンス変数はオブジェクトのインスタンスの特定の特
徴、例えば、個人の給料を定義する。これらインスタン
ス変数は、定義されていることも、或は定義を待って空
にされていることもある。インスタンスのデータ構造
は、インスタンス変数の集合によって記述される。オブ
ジェクトフォーム(object form )内の構造をポイント
するためにポタンタが使用される。
めの方法、並びにあるインスタンスがいかに振る舞い、
かつ、入力メッセージに対して反応するかを定義するイ
ンスタンス方法(instance methods)を定義する。イン
スタンス変数はオブジェクトのインスタンスの特定の特
徴、例えば、個人の給料を定義する。これらインスタン
ス変数は、定義されていることも、或は定義を待って空
にされていることもある。インスタンスのデータ構造
は、インスタンス変数の集合によって記述される。オブ
ジェクトフォーム(object form )内の構造をポイント
するためにポタンタが使用される。
【0005】エージェント(agent )はオブジェクト指
向環境内のユーザに対して仕事を行なうオブジェクトで
ある。例えば、インテリジェントエージェントが管理及
び判定サポートシステム内で使用される。但し、これら
エージェントは半自律的で、受動的であった。半自律的
エージェントはユーザによってのみ起動され、これら
は、システム事象、例えば、システム割り込み、時間的
事象、及び他のエージェントからの要求によって起動さ
れることはない。受動エージェントは、常時、“目覚め
た(awake )”状態にあるが、これらは、これらが絶え
ず実行しているという意味において、活動的である。従
って、エージェントを使用するためには、ユーザは最初
にどの機能を実行するかを決定し、次に、適当なエージ
ェントを起動することを要求される。従って、休止状態
の第一のオブジェクトが第二のオブジェクトの所で起こ
る事象を監視し、予め選択された事象に応答して選択さ
れた動作を自動的に開始するような方法及びシステムに
対する需要が存在することは明白である。
向環境内のユーザに対して仕事を行なうオブジェクトで
ある。例えば、インテリジェントエージェントが管理及
び判定サポートシステム内で使用される。但し、これら
エージェントは半自律的で、受動的であった。半自律的
エージェントはユーザによってのみ起動され、これら
は、システム事象、例えば、システム割り込み、時間的
事象、及び他のエージェントからの要求によって起動さ
れることはない。受動エージェントは、常時、“目覚め
た(awake )”状態にあるが、これらは、これらが絶え
ず実行しているという意味において、活動的である。従
って、エージェントを使用するためには、ユーザは最初
にどの機能を実行するかを決定し、次に、適当なエージ
ェントを起動することを要求される。従って、休止状態
の第一のオブジェクトが第二のオブジェクトの所で起こ
る事象を監視し、予め選択された事象に応答して選択さ
れた動作を自動的に開始するような方法及びシステムに
対する需要が存在することは明白である。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】従って、本発明の一つ
の目的は、指定された事象に応答してタスクを自動的に
実行するための改良された方法及びシステムを提供する
ことにある。
の目的は、指定された事象に応答してタスクを自動的に
実行するための改良された方法及びシステムを提供する
ことにある。
【0007】本発明のもう一つの目的は、休止状態の第
一のオブジェクト内で第二のオブジェクトの所で発生す
る事象を監視するための改良された方法及びシステムを
提供することにある。
一のオブジェクト内で第二のオブジェクトの所で発生す
る事象を監視するための改良された方法及びシステムを
提供することにある。
【0008】本発明のさらにもう一つの目的は、第一の
オブジェクト内で第二のオブジェクトの所での事前に選
択された事象の発生に応答して選択された動作を自動的
に開始するための改良された方法及びシステムを提供す
ることにある。
オブジェクト内で第二のオブジェクトの所での事前に選
択された事象の発生に応答して選択された動作を自動的
に開始するための改良された方法及びシステムを提供す
ることにある。
【0009】
【課題を解決するための手段】上記の目的がここに説明
される方法及びシステムにて達成される。本発明による
と、オブジェクト指向ソフトウエアシステム内において
使用される指定される事象に応答してタスクを自動的に
実行するための方法及びシステムが開示される。休止状
態の第一のオブジェクトは第二のオブジェクトの所で起
こる事象を監視する。第二のオブジェクトの所で事前に
選択された事象が起こると、第一のオブジェクトは選択
された動作を自動的に実行するが、ここで、これら選択
された動作は、ユーザ或はプロシージャ(procedure)に
よって事前に定義されたセットの動作から成る。
される方法及びシステムにて達成される。本発明による
と、オブジェクト指向ソフトウエアシステム内において
使用される指定される事象に応答してタスクを自動的に
実行するための方法及びシステムが開示される。休止状
態の第一のオブジェクトは第二のオブジェクトの所で起
こる事象を監視する。第二のオブジェクトの所で事前に
選択された事象が起こると、第一のオブジェクトは選択
された動作を自動的に実行するが、ここで、これら選択
された動作は、ユーザ或はプロシージャ(procedure)に
よって事前に定義されたセットの動作から成る。
【0010】本発明の特質であると信じられる新規の特
徴が特許請求の範囲において規定される。但し、本発明
自体、並びに使用の好ましいモード、本発明のその他の
目的及び長所は、一例としての実施例の以下の詳細な説
明を付属の図面を参照しながら読むことによって理解で
きるものである。
徴が特許請求の範囲において規定される。但し、本発明
自体、並びに使用の好ましいモード、本発明のその他の
目的及び長所は、一例としての実施例の以下の詳細な説
明を付属の図面を参照しながら読むことによって理解で
きるものである。
【0011】
【実施例】次に、図面の参照、特に図1の参照に移る
が、ここには、スクリプトオブジェクト(script objec
t )12、14及び16を含む複数のスクリプトオブジ
ェクトを含むデスクトップ環境(desktop environment
)10を含むオブジェクト指向計算環境(object orie
nted computing environment )の絵図表現が示され
る。デスクトップ環境10は依存メカニズム(dependen
cy mechanism)18を介してスクリプトオブジェクト1
2、14及び16にリンクされる。依存メカニズム18
はデジトーク社(Digitalk、Inc.)の製品であるスモー
ルトークV/PM言語(Smalltalk V/PM language )を
使用して実現することができるが、ここでは、デスクト
ップ環境10の所で起こる事象は自動的にスクリプトオ
ブジェクト12、14及び18によって利用できるよう
にされる。
が、ここには、スクリプトオブジェクト(script objec
t )12、14及び16を含む複数のスクリプトオブジ
ェクトを含むデスクトップ環境(desktop environment
)10を含むオブジェクト指向計算環境(object orie
nted computing environment )の絵図表現が示され
る。デスクトップ環境10は依存メカニズム(dependen
cy mechanism)18を介してスクリプトオブジェクト1
2、14及び16にリンクされる。依存メカニズム18
はデジトーク社(Digitalk、Inc.)の製品であるスモー
ルトークV/PM言語(Smalltalk V/PM language )を
使用して実現することができるが、ここでは、デスクト
ップ環境10の所で起こる事象は自動的にスクリプトオ
ブジェクト12、14及び18によって利用できるよう
にされる。
【0012】スクリプトオブジェクト12は、トリガ
(trigger )及びトリガが起こったとき完結されるべき
事前に定義された動作のセット或はプロシージャを含む
スクリプトファイル26に対する所定の事象を持つスク
リプトエージェント20から構成される。例えば、トリ
ガは、時間的事象、システム生成割り込み、オブジェク
トの状態の変化、或はスクリプトオブジェクトを開始す
ることに対する明示的なユーザ要求などの複数の事前に
選択された事象の任意の一つであり得る。
(trigger )及びトリガが起こったとき完結されるべき
事前に定義された動作のセット或はプロシージャを含む
スクリプトファイル26に対する所定の事象を持つスク
リプトエージェント20から構成される。例えば、トリ
ガは、時間的事象、システム生成割り込み、オブジェク
トの状態の変化、或はスクリプトオブジェクトを開始す
ることに対する明示的なユーザ要求などの複数の事前に
選択された事象の任意の一つであり得る。
【0013】スクリプトエージェント20は、毎日午前
8時の事前に選択された事象トリガを持つ。トリガ事象
が起こると、スクリプトエージェント20はスクリプト
ファイル26を実行する。スクリプトエージェント20
は、ファイルキャビネットの探索、古い書類の破棄、今
日のカレンダの印字、及び今日すべき事項の表示を含む
スクリプトファイル26内に含まれる事前に定義された
セットの動作に従事する。同様に、スクリプトオブジェ
クト14はスクリプトエージェント22及びスクリプト
ファイル28から成る。オフィスメモのクロージング
(closing )がトリガされると、スクリプトエージェン
ト22はメモの保存及びこれをE−メールを介して事前
に定義された配布リストに送る動作を含む事前に定義さ
れたセットの動作を含むスクリプトファイル28を実行
する。スクリプトオブジェクト16はスクリプトエージ
ェント24及びスクリプトファイル30から成るが、フ
ァックスされるべきファイルのマーキング(marking )
が起こると、スクリプトエージェント24はスクリプト
ファイル30を実行することにより、ファイルを適当な
ファックスフォーマットに変換し、このファイルをファ
ックス伝送するためにデスクトップ環境10上に実現さ
れるマルチメディアアプリケーションに送る。
8時の事前に選択された事象トリガを持つ。トリガ事象
が起こると、スクリプトエージェント20はスクリプト
ファイル26を実行する。スクリプトエージェント20
は、ファイルキャビネットの探索、古い書類の破棄、今
日のカレンダの印字、及び今日すべき事項の表示を含む
スクリプトファイル26内に含まれる事前に定義された
セットの動作に従事する。同様に、スクリプトオブジェ
クト14はスクリプトエージェント22及びスクリプト
ファイル28から成る。オフィスメモのクロージング
(closing )がトリガされると、スクリプトエージェン
ト22はメモの保存及びこれをE−メールを介して事前
に定義された配布リストに送る動作を含む事前に定義さ
れたセットの動作を含むスクリプトファイル28を実行
する。スクリプトオブジェクト16はスクリプトエージ
ェント24及びスクリプトファイル30から成るが、フ
ァックスされるべきファイルのマーキング(marking )
が起こると、スクリプトエージェント24はスクリプト
ファイル30を実行することにより、ファイルを適当な
ファックスフォーマットに変換し、このファイルをファ
ックス伝送するためにデスクトップ環境10上に実現さ
れるマルチメディアアプリケーションに送る。
【0014】図2の参照に移るが、ここに絵図的に図解
されるオブジェクト指向計算環境においては、環境内に
含まれるオフィスビジョン(Office Vision )を実行す
るインタナショナルビジネスマシンズPS/2(Intern
ational Business MachinesPS/2)を使用して実現され
るデスクトップ環境10、インスタンシエイトスクリプ
ト(instantiate script)36、スクリプトエージェン
トデータベース38、ファイルシステム40、並びにス
クリプトプロセッサ32及びトリガプロセッサ34を含
むスクリプトオブジェクト12が示される。スクリプト
オブジェクト12、スクリプトエージェント20、及び
スクリプトファイル26の動作が説明されるが、当業者
においては、本発明の方法及びシステムを実現するのに
これらとは異なるセットのスクリプトオブジェクト、ス
クリプトエージェント、及びスクリプトファイルが使用
できることが明らかとなるものである。
されるオブジェクト指向計算環境においては、環境内に
含まれるオフィスビジョン(Office Vision )を実行す
るインタナショナルビジネスマシンズPS/2(Intern
ational Business MachinesPS/2)を使用して実現され
るデスクトップ環境10、インスタンシエイトスクリプ
ト(instantiate script)36、スクリプトエージェン
トデータベース38、ファイルシステム40、並びにス
クリプトプロセッサ32及びトリガプロセッサ34を含
むスクリプトオブジェクト12が示される。スクリプト
オブジェクト12、スクリプトエージェント20、及び
スクリプトファイル26の動作が説明されるが、当業者
においては、本発明の方法及びシステムを実現するのに
これらとは異なるセットのスクリプトオブジェクト、ス
クリプトエージェント、及びスクリプトファイルが使用
できることが明らかとなるものである。
【0015】デスクトップ環境10はメッセージ及び事
象に応答するオブジェクトの集合を含む。これらオブジ
ェクトは、デスクトップユーザに対して、テキストの表
示、ファクスされるべきテキストの準備、及びE−メー
ルメッセージの送信などのような様々な仕事を実行す
る。ユーザがいったんスクリプトエージェントを生成す
ると、これはスクリプトエージェントデータベース38
内に格納される。スクリプトエージェントはユーザのふ
りをして、メッセージをデスクトップ環境10に送るこ
とができるが、この結果として、デスクトップ計算シス
テム上でユーザのコマンドに応答するのと同じ様な動作
が起こされる。
象に応答するオブジェクトの集合を含む。これらオブジ
ェクトは、デスクトップユーザに対して、テキストの表
示、ファクスされるべきテキストの準備、及びE−メー
ルメッセージの送信などのような様々な仕事を実行す
る。ユーザがいったんスクリプトエージェントを生成す
ると、これはスクリプトエージェントデータベース38
内に格納される。スクリプトエージェントはユーザのふ
りをして、メッセージをデスクトップ環境10に送るこ
とができるが、この結果として、デスクトップ計算シス
テム上でユーザのコマンドに応答するのと同じ様な動作
が起こされる。
【0016】デスクトップ環境10が起動されると、イ
ンスタンシエイトスクリプト36はスクリプトエージェ
ントデータベース38から得られた情報を使用してトリ
ガプロセッサ34及びスクリプトプロセッサ32の両方
を初期化する。トリガプロセッサ34及びスクリプトプ
ロセッサ32は両方ともスクリプトオブジェクト12内
に含まれる。トリガプロセッサ34はデスクトップ環境
10上で起こる全ての事象を依存メカニズム18を介し
て受信するが、スクリプトプロセッサ32は休止状態に
とどまる。事前に選択された事象に応答して、トリガプ
ロセッサ34はスクリプトプロセッサ32に始動コマン
ドを送るが、これはスクリプトプロセッサ32をその通
常の休止状態から起動する。
ンスタンシエイトスクリプト36はスクリプトエージェ
ントデータベース38から得られた情報を使用してトリ
ガプロセッサ34及びスクリプトプロセッサ32の両方
を初期化する。トリガプロセッサ34及びスクリプトプ
ロセッサ32は両方ともスクリプトオブジェクト12内
に含まれる。トリガプロセッサ34はデスクトップ環境
10上で起こる全ての事象を依存メカニズム18を介し
て受信するが、スクリプトプロセッサ32は休止状態に
とどまる。事前に選択された事象に応答して、トリガプ
ロセッサ34はスクリプトプロセッサ32に始動コマン
ドを送るが、これはスクリプトプロセッサ32をその通
常の休止状態から起動する。
【0017】スクリプトプロセッサ32はファイルシス
テム40からスクリプトファイル26を読み出し、スク
リプトファイル26内に含まれるメッセージをデスクト
ップ環境10に送る。デスクトップ環境10は、次に、
これらメッセージに応答して指定されるタスクを遂行す
る。
テム40からスクリプトファイル26を読み出し、スク
リプトファイル26内に含まれるメッセージをデスクト
ップ環境10に送る。デスクトップ環境10は、次に、
これらメッセージに応答して指定されるタスクを遂行す
る。
【0018】次に、図3の参照に移るが、ここには、ユ
ーザがスクリプトオブジェクトを生成する際に使用する
プロセスを図解する高レベルの流れ図が示される。この
プロセスは、ブロック42において開始され、その後、
ブロック44に進が、ここで、ユーザはスクリプトエー
ジェント及びトリガとして使用されるべき事前に定義さ
れる事象を定義する。次に、ブロック46に示されるよ
うに、スクリプトエージェント及びトリガ定義がスクリ
プトエージェントデータベース(図2参照)内に格納さ
れる。その後、プロセスはブロック48へと進が、これ
は、スクリプトエージェントが依存メカニズム18を介
してデスクトップ環境10にリンクされることを図解す
る。次に、プロセスはブロック50に進が、ここで、ユ
ーザはスクリプトファイルを定義する。ブロック52
は、スクリプトファイルがファイルシステム40(図2
参照)内に格納されることを示す。その後、ブロック5
4によって示されるように、ユーザ定義スクリプトエー
ジェントが開始される。ユーザ定義スクリプトエージェ
ントはこれが定義された後、或はデスクトップ環境10
が開始されるたびに起動される。プロセスは、次に、ブ
ロック56において終端する。
ーザがスクリプトオブジェクトを生成する際に使用する
プロセスを図解する高レベルの流れ図が示される。この
プロセスは、ブロック42において開始され、その後、
ブロック44に進が、ここで、ユーザはスクリプトエー
ジェント及びトリガとして使用されるべき事前に定義さ
れる事象を定義する。次に、ブロック46に示されるよ
うに、スクリプトエージェント及びトリガ定義がスクリ
プトエージェントデータベース(図2参照)内に格納さ
れる。その後、プロセスはブロック48へと進が、これ
は、スクリプトエージェントが依存メカニズム18を介
してデスクトップ環境10にリンクされることを図解す
る。次に、プロセスはブロック50に進が、ここで、ユ
ーザはスクリプトファイルを定義する。ブロック52
は、スクリプトファイルがファイルシステム40(図2
参照)内に格納されることを示す。その後、ブロック5
4によって示されるように、ユーザ定義スクリプトエー
ジェントが開始される。ユーザ定義スクリプトエージェ
ントはこれが定義された後、或はデスクトップ環境10
が開始されるたびに起動される。プロセスは、次に、ブ
ロック56において終端する。
【0019】図4にはスクリプトオブジェクト12の動
作を解説する高レベルの流れ図が示される。プロセスは
ブロック58において開始され、その後、ブロック60
に移動し、示されるようにデスクトップ環境10が開始
される。次に、ブロック62において、スクリプトオブ
ジェクトを含む全てのオブジェクトがインスタンシエイ
ト(instantiated) され、これらオブジェクトが初期化
される。
作を解説する高レベルの流れ図が示される。プロセスは
ブロック58において開始され、その後、ブロック60
に移動し、示されるようにデスクトップ環境10が開始
される。次に、ブロック62において、スクリプトオブ
ジェクトを含む全てのオブジェクトがインスタンシエイ
ト(instantiated) され、これらオブジェクトが初期化
される。
【0020】次に、プロセスはブロック64に進むが、
ここで、トリガ識別がトリガプロセッサ34(図2参
照)に送られる。プロセスは次にブロック66に進み、
ここで、トリガプロセッサ34はデスクトップ環境(図
2参照)上の事象を監視する。その後、プロセスはブロ
ック68に進み、事前に選択された事象が起こったか否
かの決定が行なわれる。事前に選択された事象が起こっ
てないときは、プロセスはブロック66に戻る。
ここで、トリガ識別がトリガプロセッサ34(図2参
照)に送られる。プロセスは次にブロック66に進み、
ここで、トリガプロセッサ34はデスクトップ環境(図
2参照)上の事象を監視する。その後、プロセスはブロ
ック68に進み、事前に選択された事象が起こったか否
かの決定が行なわれる。事前に選択された事象が起こっ
てないときは、プロセスはブロック66に戻る。
【0021】再びブロック68の説明に戻るが、事前に
選択された事象が起こっている場合は、プロセスはブロ
ック70に進み、ここで、トリガプロセッサ34は、始
動メッセージをスクリプトプロセッサ32に送る。その
後、スクリプトプロセッサ32は、ブロック72に示さ
れるように、メッセージを含むスクリプトファイルを読
み出す。次に、ブロック74において、スクリプトプロ
セッサ32はメッセージをデスクトップ環境10に一度
に一つづつ送る。プロセスは、次に、ブロック76に進
み、ここで、デスクトップ環境10は、これら受信され
たメッセージと関連する機能を遂行する。プロセスは次
にブロック78において終端する。
選択された事象が起こっている場合は、プロセスはブロ
ック70に進み、ここで、トリガプロセッサ34は、始
動メッセージをスクリプトプロセッサ32に送る。その
後、スクリプトプロセッサ32は、ブロック72に示さ
れるように、メッセージを含むスクリプトファイルを読
み出す。次に、ブロック74において、スクリプトプロ
セッサ32はメッセージをデスクトップ環境10に一度
に一つづつ送る。プロセスは、次に、ブロック76に進
み、ここで、デスクトップ環境10は、これら受信され
たメッセージと関連する機能を遂行する。プロセスは次
にブロック78において終端する。
【0022】スクリプトオブジェクトを複数の選択され
た動作、例えば、管理タイプ(janitorial type )の仕
事を実行するために使用することもできる。これらに
は、ファイル或はディクスのクリーンアップ或はバック
アップ、及びデスクトップ上へのユーザ仕立て環境(us
er-tailored environment )のセットアップなどが含ま
れる。完全に自律的な第一のオブジェクトにはトリガプ
ロセッサ及びスクリプトプロセッサが含まれる。事前に
選択されたトリガリング事象が起こると、トリガプロセ
ッサはスクリプトプロセッサをその普段の休止状態から
活動状態へと”覚醒(wakes up)”させる。スクリプト
プロセッサは次に選択された動作を開始する。
た動作、例えば、管理タイプ(janitorial type )の仕
事を実行するために使用することもできる。これらに
は、ファイル或はディクスのクリーンアップ或はバック
アップ、及びデスクトップ上へのユーザ仕立て環境(us
er-tailored environment )のセットアップなどが含ま
れる。完全に自律的な第一のオブジェクトにはトリガプ
ロセッサ及びスクリプトプロセッサが含まれる。事前に
選択されたトリガリング事象が起こると、トリガプロセ
ッサはスクリプトプロセッサをその普段の休止状態から
活動状態へと”覚醒(wakes up)”させる。スクリプト
プロセッサは次に選択された動作を開始する。
【0023】上記のことから、当業者においては、本発
明は、休止状態の第一のオブジェクトが第二のオブジェ
クトの所で起こる事象を監視し、事前に選択された事象
に応答して、選択された動作を自動的に始動する方法及
びシステムを開示することが理解できるものと考える。
明は、休止状態の第一のオブジェクトが第二のオブジェ
クトの所で起こる事象を監視し、事前に選択された事象
に応答して、選択された動作を自動的に始動する方法及
びシステムを開示することが理解できるものと考える。
【0024】本発明が一つの好ましい実施例との関連で
特に取り上げて説明されたが、当業者においては、本発
明の精神及び範囲から逸脱することなく形式及び細部に
おいて様々な変更が可能であることを理解できるものと
考える。
特に取り上げて説明されたが、当業者においては、本発
明の精神及び範囲から逸脱することなく形式及び細部に
おいて様々な変更が可能であることを理解できるものと
考える。
【0025】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
特定の事象に応答してタスクを自動的に実行する方法及
びシステムが得られる。また、休止状態の第一のオブジ
ェクト内で第二のオブジェクトの所で発生する事象を監
視する方法及びシステムが得られる。更に、第一のオブ
ジェクト内で第二のオブジェクトの所で事前に選択され
た事象の発生に応答して選択された動作を自動的に開始
する方法及びシステムが得られる。
特定の事象に応答してタスクを自動的に実行する方法及
びシステムが得られる。また、休止状態の第一のオブジ
ェクト内で第二のオブジェクトの所で発生する事象を監
視する方法及びシステムが得られる。更に、第一のオブ
ジェクト内で第二のオブジェクトの所で事前に選択され
た事象の発生に応答して選択された動作を自動的に開始
する方法及びシステムが得られる。
【図1】本発明の方法及びシステムを実現するために使
用できるスクリプトオブジェクトを含むオブジェクト指
向計算環境の絵図的表現である。
用できるスクリプトオブジェクトを含むオブジェクト指
向計算環境の絵図的表現である。
【図2】本発明の方法及びシステムに従うスクリプトオ
ブジェクトの個々の要素を示すオブジェクト指向計算環
境の絵図的表現である。
ブジェクトの個々の要素を示すオブジェクト指向計算環
境の絵図的表現である。
【図3】本発明の方法及びシステムに従うスクリプトエ
ージェント及びスクリプトオブジェクトの生成を示す高
レベルの流れ図である。
ージェント及びスクリプトオブジェクトの生成を示す高
レベルの流れ図である。
【図4】デスクトップ環境上の事象を監視し、事前に選
択された事象が発生したときスクリプトプロセッサをト
リガするトリガプロセッサを示す高レベルの流れ図であ
る。
択された事象が発生したときスクリプトプロセッサをト
リガするトリガプロセッサを示す高レベルの流れ図であ
る。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 トマス、マイケル、ロイズ アメリカ合衆国テキサス州、コリービル、 シャドー、リッジ、ロード、4203
Claims (10)
- 【請求項1】指定された事象に応答してタスクを自動的
に実行するためのオブジェクト指向ソフトウエアシステ
ム内で使用される方法において、この方法が、 休止状態の第一のオブジェクト内で第二のオブジェクト
の所で起こる複数の事象を監視するステップ、及び、 前記第二のオブジェクトの所での前記複数の事象の事前
に選択された一つに応答して前記第一のオブジェクト内
で選択された動作を自動的に開始するステップを含むこ
とを特徴とする方法。 - 【請求項2】指定された事象に応答してタスクを自動的
に実行するためのオブジェクト指向ソフトウエアシステ
ム内で使用される方法において、前記第一のオブジェク
トがトリガプロセッサを含むことを特徴とする請求項1
の方法。 - 【請求項3】指定された事象に応答してタスクを自動的
に実行するためのオブジェクト指向ソフトウエアシステ
ム内で使用される方法において、前記トリガプロセッサ
がさらに、 複数の事象を監視するステップ、及び、 前記複数の事象の事前に選択された一つの発生を識別す
るステップを含むことを特徴とする請求項2の方法。 - 【請求項4】指定された事象に応答してタスクを自動的
に実行するためのオブジェクト指向ソフトウエアシステ
ム内で使用される方法において、前記第一のオブジェク
トがスクリプトプロセッサを含むことを特徴とする請求
項1の方法。 - 【請求項5】指定された事象に応答してタスクを自動的
に実行するためのオブジェクト指向ソフトウエアシステ
ム内で使用される方法において、前記スクリプトプロセ
ッサが選択された動作を開始するステップを含むことを
特徴とする請求項4の方法。 - 【請求項6】指定された事象に応答してタスクを自動的
に実行するためのオブジェクト指向ソフトウエアシステ
ム内で使用される方法において、前記の選択された動作
を開始するステップがたった一つの前記第二のオブジェ
クトの所での事象の発生に応答することを特徴とする請
求項1の方法。 - 【請求項7】前記の複数の事象を監視するステップがさ
らに、依存メカニズムを使用して前記の第一のオブジェ
クトと第二のオブジェクトを互いにリンクするステップ
を含み、これによって前記第二のオブジェクトの所で起
こる事象が前記第一のオブジェクトに自動的に利用でき
るようにされることを特徴とする請求項1の方法。 - 【請求項8】前記第二のオブジェクトの所で起こる全て
の事象が前記第一のオブジェクトに自動的に利用できる
ようにするステップがさらに含まれることを特徴とする
請求項7の方法。 - 【請求項9】前記の選択された動作を開始するステップ
がさらにユーザによって事前に定義された動作のセット
を実行するステップを含むことを特徴とする請求項1の
方法。 - 【請求項10】指定された事象に応答してタスクを自動
的に実行するためのオブジェクト指向ソフトウエアシス
テムにおいて、このシステムが、 第一のオブジェクト、 第二のオブジェクト、 事象を前記第二のオブジェクトから第二のオブジェクト
に通信するために前記第一のオブジェクトを第二のオブ
ジェクトに接続するための手段、 前記第一のオブジェクト内の通信された事象が事前に選
択された事象であるか否かを決定するため決定手段、及
び、 前記通信された事象の発生が前記事前に選択された事象
であるのに応答して動作を実行するための前記第一のオ
ブジェクト内の起動手段を含むことを特徴とするシステ
ム。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US81645491A | 1991-12-31 | 1991-12-31 | |
| US816454 | 1991-12-31 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0628193A true JPH0628193A (ja) | 1994-02-04 |
Family
ID=25220671
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP31535192A Pending JPH0628193A (ja) | 1991-12-31 | 1992-11-25 | オブジェクト指向ソフトウエアシステムにおける方法及びシステム |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| EP (1) | EP0550369A2 (ja) |
| JP (1) | JPH0628193A (ja) |
Families Citing this family (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CA2140805A1 (en) * | 1994-02-28 | 1995-08-29 | Michael Harlan Coen | Network agents |
| US6021444A (en) * | 1994-11-30 | 2000-02-01 | Canon Kabushiki Kaisha | Information processing system |
| WO1999057664A1 (en) * | 1998-05-04 | 1999-11-11 | Wonderware Solutions, Inc. | Systems and methods for automated order processing |
| AU6412999A (en) * | 1998-10-07 | 2000-04-26 | Promontory Software Technology | Data management system |
| KR20010076775A (ko) * | 2000-01-28 | 2001-08-16 | 오길록 | 스크립트 자동 생성 에이전트 및 그 방법 |
| AU2001260945A1 (en) * | 2000-05-30 | 2001-12-11 | Telefonaktiebolaget Lm Ericsson (Publ) | Method and system for event sequence reconstruction and statistics computation |
| JP4585330B2 (ja) * | 2005-02-18 | 2010-11-24 | 株式会社日立製作所 | ファイルシステム制御装置、ファイルシステム制御方法及びファイルシステム制御プログラムを含む記憶媒体 |
-
1992
- 1992-11-05 EP EP92480167A patent/EP0550369A2/en not_active Withdrawn
- 1992-11-25 JP JP31535192A patent/JPH0628193A/ja active Pending
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| EP0550369A3 (ja) | 1994-01-05 |
| EP0550369A2 (en) | 1993-07-07 |
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