JPH0628204Y2 - 少量散布機用ダクトホースの保持装置及び少量散布機用ダクトホース装置 - Google Patents
少量散布機用ダクトホースの保持装置及び少量散布機用ダクトホース装置Info
- Publication number
- JPH0628204Y2 JPH0628204Y2 JP1990016215U JP1621590U JPH0628204Y2 JP H0628204 Y2 JPH0628204 Y2 JP H0628204Y2 JP 1990016215 U JP1990016215 U JP 1990016215U JP 1621590 U JP1621590 U JP 1621590U JP H0628204 Y2 JPH0628204 Y2 JP H0628204Y2
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- small amount
- small
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Description
【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この考案は、少量散布機による薬液の散布作業時に使用
されるダクトホースの保持装置及びダクトホース装置に
係り、詳しくは構造を簡単化されたダクトホースの保持
装置及びダクトホース装置に関するものである。
されるダクトホースの保持装置及びダクトホース装置に
係り、詳しくは構造を簡単化されたダクトホースの保持
装置及びダクトホース装置に関するものである。
少量散布機による薬液の散布に伴って使用される可撓性
のダクトホースの従来の保持は概略的に次のようなもの
である。
のダクトホースの従来の保持は概略的に次のようなもの
である。
(a)ダクトホースの各端部に、円筒部を嵌挿、固定す
るとともに、地上に載設されるもの(例:実開昭62−
130486号公報)。
るとともに、地上に載設されるもの(例:実開昭62−
130486号公報)。
(b)少量散布機側において、導管の吐出口に嵌装さ
れ、吐出口に紐等により固定されるもの(例:実公昭4
1−2516号公報)。
れ、吐出口に紐等により固定されるもの(例:実公昭4
1−2516号公報)。
上述(a)及び(b)の保持装置では、ダクトホースの
両端部又は少量散布機側の端部におけるダクトホースの
保持は可能であるが、ダクトホース中間部における保持
には適用困難である。また、(a)の保持装置は、ダク
トホースの端部に嵌装される円筒部の存在により、全体
が大型となり、保管及び運搬等において不利であるとと
もに、ダクトホースの種々の径に対処することができな
い。
両端部又は少量散布機側の端部におけるダクトホースの
保持は可能であるが、ダクトホース中間部における保持
には適用困難である。また、(a)の保持装置は、ダク
トホースの端部に嵌装される円筒部の存在により、全体
が大型となり、保管及び運搬等において不利であるとと
もに、ダクトホースの種々の径に対処することができな
い。
請求項1の考案の目的は、ダクトホースを中間部におい
て保持可能であり、傾斜角度を簡単に変更でき、さら
に、小型化された少量散布機用ダクトホースの保持装置
を提供することである。
て保持可能であり、傾斜角度を簡単に変更でき、さら
に、小型化された少量散布機用ダクトホースの保持装置
を提供することである。
請求項2の考案の目的は、さらに、取扱及び操作が簡単
化される少量散布機用ダクトホースの保持装置を提供す
ることである。
化される少量散布機用ダクトホースの保持装置を提供す
ることである。
請求項3の考案の目的は、種々の径のダクトホースの端
部を保持可能でありかつ構造を簡単化された少量散布機
用ダクトホース装置を提供することである。
部を保持可能でありかつ構造を簡単化された少量散布機
用ダクトホース装置を提供することである。
この考案を、実施例に対応する図面の符号を使用して説
明する。
明する。
請求項1の少量散布機(40)用ダクトホース(38)の保持装
置(10)では、切欠き(34)付き小径リング(30)及び大径リ
ング(32)が、ダクトホース(38)を内周側へ挿通可能な内
径を有し、相互に当接する方向の回動力を弾性復元力に
より生じるように、それぞれの両切欠き端部(36)を支柱
体(28)に相互に偏倚させつつ回動自在に係止されてい
る。
置(10)では、切欠き(34)付き小径リング(30)及び大径リ
ング(32)が、ダクトホース(38)を内周側へ挿通可能な内
径を有し、相互に当接する方向の回動力を弾性復元力に
より生じるように、それぞれの両切欠き端部(36)を支柱
体(28)に相互に偏倚させつつ回動自在に係止されてい
る。
請求項2の少量散布機(40)用ダクトホース(38)の保持装
置(10)では、小径リング(30)及び大径リング(32)は、切
欠き(34)を弾性的に拡開自在とされ、切欠き端部(36)に
おいて着脱自在に支柱体(28)に係止されている。
置(10)では、小径リング(30)及び大径リング(32)は、切
欠き(34)を弾性的に拡開自在とされ、切欠き端部(36)に
おいて着脱自在に支柱体(28)に係止されている。
請求項3の少量散布機(40)用ダクトホース装置では、切
欠き(34)付きの2個の等径リング(56)が、相互に当接す
る方向へ回動力を弾性復元力により生じるように、それ
ぞれの両切欠き端部(36)を支柱体(28)に相互に偏倚させ
つつ回動自在に係止されている。ダクトホース(38)の端
部は、等径リング(56)の内周側へ挿入されつつ、上縁側
において2個の等径リング(56)の当接部間に挟圧されて
いる。
欠き(34)付きの2個の等径リング(56)が、相互に当接す
る方向へ回動力を弾性復元力により生じるように、それ
ぞれの両切欠き端部(36)を支柱体(28)に相互に偏倚させ
つつ回動自在に係止されている。ダクトホース(38)の端
部は、等径リング(56)の内周側へ挿入されつつ、上縁側
において2個の等径リング(56)の当接部間に挟圧されて
いる。
請求項1の少量散布機(40)用ダクトホース(38)の保持装
置(10)では、小径リング(30)及び大径リング(32)は、そ
れぞれの弾性復元力により支柱体(28)に対して回動し
て、相互に当接状態になる。当接状態の小径リング(30)
及び大径リング(32)の回動位置は、小径リング(30)及び
大径リング(32)の弾性復元力が均衡する位置となる。小
径リング(30)及び大径リング(32)のそれぞれの弾性復元
力は支柱体(28)への係止点や小径リング(30)及び大径リ
ング(32)の径の変更により増減し、小径リング(30)及び
大径リング(32)の弾性復元力の変化により小径リング(3
0)及び大径リング(32)の当接回動位置の傾斜角が変化す
る。
置(10)では、小径リング(30)及び大径リング(32)は、そ
れぞれの弾性復元力により支柱体(28)に対して回動し
て、相互に当接状態になる。当接状態の小径リング(30)
及び大径リング(32)の回動位置は、小径リング(30)及び
大径リング(32)の弾性復元力が均衡する位置となる。小
径リング(30)及び大径リング(32)のそれぞれの弾性復元
力は支柱体(28)への係止点や小径リング(30)及び大径リ
ング(32)の径の変更により増減し、小径リング(30)及び
大径リング(32)の弾性復元力の変化により小径リング(3
0)及び大径リング(32)の当接回動位置の傾斜角が変化す
る。
請求項2の少量散布機(40)用ダクトホース(38)の保持装
置(10)では、小径リング(30)及び大径リング(32)は、切
欠き端部(36)を支柱体(28)から外された状態でダクトホ
ース(38)に嵌装され、ダクトホース(38)の外側を長手方
向へ移動される。小径リング(30)及び大径リング(32)
が、ダクトホース(38)を保持する位置に達すると、弾性
的に切欠き(34)を拡開して、切欠き(34)の内側に支柱体
(28)を入れ、切欠き端部(36)において支柱体(28)に係止
する。
置(10)では、小径リング(30)及び大径リング(32)は、切
欠き端部(36)を支柱体(28)から外された状態でダクトホ
ース(38)に嵌装され、ダクトホース(38)の外側を長手方
向へ移動される。小径リング(30)及び大径リング(32)
が、ダクトホース(38)を保持する位置に達すると、弾性
的に切欠き(34)を拡開して、切欠き(34)の内側に支柱体
(28)を入れ、切欠き端部(36)において支柱体(28)に係止
する。
請求項3の少量散布機(40)用ダクトホース装置では、2
個の等径リング(56)は、弾性復元力により回動して、相
互に当接する。ダクトホース(38)の端部は上縁を両等径
リング(56)の当接部の間に挟圧されて、等径リング(56)
に固定される。
個の等径リング(56)は、弾性復元力により回動して、相
互に当接する。ダクトホース(38)の端部は上縁を両等径
リング(56)の当接部の間に挟圧されて、等径リング(56)
に固定される。
以下、この考案を図面の実施例について説明する。
第1図及び第2図は保持装置10の側面図及び正面図であ
る。管12は、下端を傾斜端面14とされ、地中に差し込み
可能になっているとともに、下端部の側壁にボルト挿通
孔16を有している。管12は、また、ボルト挿通孔16より
上方において対峙する側部の部分にそれぞれ上下に2個
の円形窓18を形成されている。リング受け20は、管12の
上端から嵌装される管部22と、管12の上端に当接する台
部24とを有している。リング係止穴26は、管12へのリン
グ受け20の嵌挿状態において各円形窓18にそれぞれ1個
が対応するように、管部22に穿設されている。管12及び
リング受け20は支柱体28を構成する。
る。管12は、下端を傾斜端面14とされ、地中に差し込み
可能になっているとともに、下端部の側壁にボルト挿通
孔16を有している。管12は、また、ボルト挿通孔16より
上方において対峙する側部の部分にそれぞれ上下に2個
の円形窓18を形成されている。リング受け20は、管12の
上端から嵌装される管部22と、管12の上端に当接する台
部24とを有している。リング係止穴26は、管12へのリン
グ受け20の嵌挿状態において各円形窓18にそれぞれ1個
が対応するように、管部22に穿設されている。管12及び
リング受け20は支柱体28を構成する。
第3図は小径リング30及び大径リング32の正面図であ
る。小径リング30及び大径リング32は、周方向の1個所
を切り欠かれて、切欠き34を形成し、切欠き34の両側に
切欠き端部36を有している。小径リング30及び大径リン
グ32は、半径方向へ弾性力を有し、切欠き34が拡開する
ように、半径方向外方へ弾力的に拡開自在となってい
る。
る。小径リング30及び大径リング32は、周方向の1個所
を切り欠かれて、切欠き34を形成し、切欠き34の両側に
切欠き端部36を有している。小径リング30及び大径リン
グ32は、半径方向へ弾性力を有し、切欠き34が拡開する
ように、半径方向外方へ弾力的に拡開自在となってい
る。
第1図及び第2図に戻り、小径リング30の両切欠き端部
36は管12の各側部における上側の円形窓18内のリング係
止穴26に回動自在に係止され、大径リング32の切欠き端
部36は管12の各側部における下側の円形窓18内の支柱体
28に回動自在に係止される。小径リング30及び大径リン
グ32のそれぞれの両切欠き端部36は、高さを段違いにさ
れているとともに、前後方向(第1図の左右方向)の位
置を相互にずらされている。小径リング30及び大径リン
グ32のそれぞれの両切欠き端部36の上下方向及び前後方
向の相互の偏倚により、小径リング30及び大径リング32
は、相互に当接する回動方向へ付勢され、所定の傾斜角
度で当接し、回動力のバランスによりその傾斜角度を保
持する。なお、小径リング30及び大径リング32は、当接
位置以外の回動角では径の相違により相互の接触が困難
である。小径リング30及び大径リング32は、また、相互
に離反する回動方向への操作力により相互に離反可能で
あるとともに、下端の両切欠き端部36を弾力的に拡開し
て、リング係止穴26に着脱自在とされる。
36は管12の各側部における上側の円形窓18内のリング係
止穴26に回動自在に係止され、大径リング32の切欠き端
部36は管12の各側部における下側の円形窓18内の支柱体
28に回動自在に係止される。小径リング30及び大径リン
グ32のそれぞれの両切欠き端部36は、高さを段違いにさ
れているとともに、前後方向(第1図の左右方向)の位
置を相互にずらされている。小径リング30及び大径リン
グ32のそれぞれの両切欠き端部36の上下方向及び前後方
向の相互の偏倚により、小径リング30及び大径リング32
は、相互に当接する回動方向へ付勢され、所定の傾斜角
度で当接し、回動力のバランスによりその傾斜角度を保
持する。なお、小径リング30及び大径リング32は、当接
位置以外の回動角では径の相違により相互の接触が困難
である。小径リング30及び大径リング32は、また、相互
に離反する回動方向への操作力により相互に離反可能で
あるとともに、下端の両切欠き端部36を弾力的に拡開し
て、リング係止穴26に着脱自在とされる。
第4図は保持装置10の使用説明図である。少量散布機40
は、ハウス内での薬液の少量散布に使用され、上部に送
風機42と、送風機42からの風に搬送される薬液噴霧を吐
出する噴頭44とを備えている。ダクトホース38は、ポリ
エチレン、ナイロン等のビニル材料から成って、可撓性
を有するとともに、噴頭44からの噴霧を放出する複数個
の噴口46を長手方向へ等間隔に有し、一端部において送
風機42の吐出側の周部に嵌装、固着されている。保持装
置10は、小径リング30及び大径リング32の内側にダクト
ホース38の中間部を嵌挿されているとともに、支柱体28
の下端部を地中に差し込まれて地面に固定され、ダクト
ホース38の中間部を保持装置10の位置で保持する。保持
装置10の固定作業では、最初、小径リング30及び大径リ
ング32を、支柱体28から取外して、ダクトホース38の端
部よりダクトホース38に嵌装し、ダクトホース38の長手
方向所定位置まで移動させ、保持位置に達した所で、小
径リング30及び大径リング32の切欠き34(第3図)を弾
力的に拡開して、各切欠き端部36をそれぞれのリング係
止穴26に係止する。
は、ハウス内での薬液の少量散布に使用され、上部に送
風機42と、送風機42からの風に搬送される薬液噴霧を吐
出する噴頭44とを備えている。ダクトホース38は、ポリ
エチレン、ナイロン等のビニル材料から成って、可撓性
を有するとともに、噴頭44からの噴霧を放出する複数個
の噴口46を長手方向へ等間隔に有し、一端部において送
風機42の吐出側の周部に嵌装、固着されている。保持装
置10は、小径リング30及び大径リング32の内側にダクト
ホース38の中間部を嵌挿されているとともに、支柱体28
の下端部を地中に差し込まれて地面に固定され、ダクト
ホース38の中間部を保持装置10の位置で保持する。保持
装置10の固定作業では、最初、小径リング30及び大径リ
ング32を、支柱体28から取外して、ダクトホース38の端
部よりダクトホース38に嵌装し、ダクトホース38の長手
方向所定位置まで移動させ、保持位置に達した所で、小
径リング30及び大径リング32の切欠き34(第3図)を弾
力的に拡開して、各切欠き端部36をそれぞれのリング係
止穴26に係止する。
第5図及び第6図は長さを延長された保持装置10の側面
図及び正面図である。所定の長さの延長管48は、下端に
おいて地中に差し込み自在の傾斜端面50を有し、上端部
では管12の下端部を内周側に嵌合され、ボルト52をボル
ト挿通孔16(第1図及び第2図)に挿通されてから、ボ
ルト52及びナット54の螺合による締着により管12に固定
されている。
図及び正面図である。所定の長さの延長管48は、下端に
おいて地中に差し込み自在の傾斜端面50を有し、上端部
では管12の下端部を内周側に嵌合され、ボルト52をボル
ト挿通孔16(第1図及び第2図)に挿通されてから、ボ
ルト52及びナット54の螺合による締着により管12に固定
されている。
第7図は延長管48を備える保持装置10の使用説明図であ
る。保持装置10は、延長管48により小径リング30及び大
径リング32の地上高を高くされて、地面への延長管48の
下端部の差し込みにより地面に固定される。前述したよ
うに、小径リング30及び大径リング32は当接位置での回
動力のバランスにより当接位置での傾斜角度を保持する
ので、小径リング30及び大径リング32の径又はリング係
止穴26(第5図)の位置を変更することにより、小径リ
ング30及び大径リング32の当接位置、したがって傾斜角
を任意に変更可能である。第7図では、保持装置10は少
量散布機40に近い位置でダクトホース38を保持するの
で、小径リング30及び大径リング32は所定の傾斜角度に
選択される。
る。保持装置10は、延長管48により小径リング30及び大
径リング32の地上高を高くされて、地面への延長管48の
下端部の差し込みにより地面に固定される。前述したよ
うに、小径リング30及び大径リング32は当接位置での回
動力のバランスにより当接位置での傾斜角度を保持する
ので、小径リング30及び大径リング32の径又はリング係
止穴26(第5図)の位置を変更することにより、小径リ
ング30及び大径リング32の当接位置、したがって傾斜角
を任意に変更可能である。第7図では、保持装置10は少
量散布機40に近い位置でダクトホース38を保持するの
で、小径リング30及び大径リング32は所定の傾斜角度に
選択される。
第8図及び第9図は2個の等径リング56を備える保持装
置10の側面図及び正面図である。円形窓18は管12の各側
壁に1個のみ形成され、両等径リング56は高さが等しく
なるように切欠き端部36を円形窓18内のリング係止穴26
に係止されるとともに、各等径リング56の両切欠き端部
36は上下方向及び前後方向(第8図の左右方向)へ相互
に偏倚され、この結果、両等径リング56は、起立位置に
おいて前後から相互に当接して、回動力のバランスによ
り起立位置を保持する。
置10の側面図及び正面図である。円形窓18は管12の各側
壁に1個のみ形成され、両等径リング56は高さが等しく
なるように切欠き端部36を円形窓18内のリング係止穴26
に係止されるとともに、各等径リング56の両切欠き端部
36は上下方向及び前後方向(第8図の左右方向)へ相互
に偏倚され、この結果、両等径リング56は、起立位置に
おいて前後から相互に当接して、回動力のバランスによ
り起立位置を保持する。
第10図は第8図及び第9図の保持装置10の使用状態の
説明図、第11図は第10図におけるダクトホース38の
固定部の断面図である。このダクトホース38は、噴口46
を有しておらず、両端部を保持装置10に固定されて、少
量散布機40の送風機42の風上側に送風機42の高さで水平
に架設される。両等径リング56は、ほぼ起立位置で当
接、保持されるようになっており、ダクトホース38の端
部の上縁は、端側の等径リング56に巻回されてから、両
等径リング56の当接部の間に挟圧、固定されている。
説明図、第11図は第10図におけるダクトホース38の
固定部の断面図である。このダクトホース38は、噴口46
を有しておらず、両端部を保持装置10に固定されて、少
量散布機40の送風機42の風上側に送風機42の高さで水平
に架設される。両等径リング56は、ほぼ起立位置で当
接、保持されるようになっており、ダクトホース38の端
部の上縁は、端側の等径リング56に巻回されてから、両
等径リング56の当接部の間に挟圧、固定されている。
請求項1の考案では、小径リング及び大径リングが内周
側へダクトホースを挿入されて、ダクトホースを保持す
る構造であるので、ダクトホースを中間部において保持
することができる。また、小径リング及び大径リングは
円筒形でないので、保持装置が小型化される。さらに、
支柱体への小径リング及び大径リングの係止点並びに小
径リング及び大径リングの径を適当に選択することによ
り小径リング及び大径リングの弾性復元力を変化させ
て、小径リング及び大径リングの相互に当接する回動位
置の傾斜角を適宜変更することができる。
側へダクトホースを挿入されて、ダクトホースを保持す
る構造であるので、ダクトホースを中間部において保持
することができる。また、小径リング及び大径リングは
円筒形でないので、保持装置が小型化される。さらに、
支柱体への小径リング及び大径リングの係止点並びに小
径リング及び大径リングの径を適当に選択することによ
り小径リング及び大径リングの弾性復元力を変化させ
て、小径リング及び大径リングの相互に当接する回動位
置の傾斜角を適宜変更することができる。
請求項2の考案では、小径リング及び大径リングを支柱
体から取外した状態で、ダクトホースに嵌装し、ダクト
ホースの保持位置まで、移動させて、その後、支柱体に
係止することができるので、取扱及び操作が簡単とな
る。
体から取外した状態で、ダクトホースに嵌装し、ダクト
ホースの保持位置まで、移動させて、その後、支柱体に
係止することができるので、取扱及び操作が簡単とな
る。
請求項3の考案では、2個の等径リングを支柱体に取付
ける構造であるので、全体が簡単な構造で、しかも小型
化することができる。また、ダクトホースの端部を内周
側へ挿入されつつ、端部の上縁を両等径リングの当接部
の間に挟圧して固定するものであるので、任意の径のダ
クトホースを保持することができる。
ける構造であるので、全体が簡単な構造で、しかも小型
化することができる。また、ダクトホースの端部を内周
側へ挿入されつつ、端部の上縁を両等径リングの当接部
の間に挟圧して固定するものであるので、任意の径のダ
クトホースを保持することができる。
図面はこの考案の実施例に関し、第1図及び第2図は保
持装置の側面図及び正面図、第3図は小径リング及び大
径リングの正面図、第4図は保持装置の使用説明図、第
5図及び第6図は長さを延長された保持装置の側面図及
び正面図、第7図は延長管を備える保持装置の使用説明
図、第8図及び第9図は2個の等径リングを備える保持
装置の側面図及び正面図、第10図は第8図及び第9図
の保持装置の使用状態の説明図、第11図は第10図に
おけるダクトホースの固定部の断面図である。 10……保持装置、28……支柱体、30……小径リング、32
……大径リング、34……切欠き、36……切欠き端部、38
……ダクトホース、40……少量散布機、56……等径リン
グ。
持装置の側面図及び正面図、第3図は小径リング及び大
径リングの正面図、第4図は保持装置の使用説明図、第
5図及び第6図は長さを延長された保持装置の側面図及
び正面図、第7図は延長管を備える保持装置の使用説明
図、第8図及び第9図は2個の等径リングを備える保持
装置の側面図及び正面図、第10図は第8図及び第9図
の保持装置の使用状態の説明図、第11図は第10図に
おけるダクトホースの固定部の断面図である。 10……保持装置、28……支柱体、30……小径リング、32
……大径リング、34……切欠き、36……切欠き端部、38
……ダクトホース、40……少量散布機、56……等径リン
グ。
Claims (3)
- 【請求項1】切欠き(34)付き小径リング(30)及び大径リ
ング(32)が、ダクトホース(38)を内周側へ挿通可能な内
径を有し、相互に当接する方向の回動力を弾性復元力に
より生じるように、それぞれの両切欠き端部(36)を支柱
体(28)に相互に偏倚させつつ回動自在に係止されている
ことを特徴とする少量散布機用ダクトホースの保持装
置。 - 【請求項2】前記小径リング(30)及び前記大径リング(3
2)は、前記切欠き(34)を弾性的に拡開自在とされ、前記
切欠き端部(36)において着脱自在に前記支柱体(28)に係
止されていることを特徴とする請求項1記載の少量散布
機用ダクトホースの保持装置。 - 【請求項3】切欠き(34)付きの2個の等径リング(56)
が、相互に当接する方向へ回動力を弾性復元力により生
じるように、それぞれの両切欠き端部(36)を支柱体(28)
に相互に偏倚させつつ回動自在に係止され、ダクトホー
ス(38)の端部が、前記等径リング(56)の内周側へ挿入さ
れつつ、上縁側において前記2個の等径リング(56)の当
接部間に挟圧されていることを特徴とする少量散布機用
ダクトホース装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1990016215U JPH0628204Y2 (ja) | 1990-02-22 | 1990-02-22 | 少量散布機用ダクトホースの保持装置及び少量散布機用ダクトホース装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1990016215U JPH0628204Y2 (ja) | 1990-02-22 | 1990-02-22 | 少量散布機用ダクトホースの保持装置及び少量散布機用ダクトホース装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03109668U JPH03109668U (ja) | 1991-11-11 |
| JPH0628204Y2 true JPH0628204Y2 (ja) | 1994-08-03 |
Family
ID=31519495
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1990016215U Expired - Lifetime JPH0628204Y2 (ja) | 1990-02-22 | 1990-02-22 | 少量散布機用ダクトホースの保持装置及び少量散布機用ダクトホース装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0628204Y2 (ja) |
-
1990
- 1990-02-22 JP JP1990016215U patent/JPH0628204Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH03109668U (ja) | 1991-11-11 |
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