JPH0628212Y2 - 水位追随式噴水装置 - Google Patents
水位追随式噴水装置Info
- Publication number
- JPH0628212Y2 JPH0628212Y2 JP776389U JP776389U JPH0628212Y2 JP H0628212 Y2 JPH0628212 Y2 JP H0628212Y2 JP 776389 U JP776389 U JP 776389U JP 776389 U JP776389 U JP 776389U JP H0628212 Y2 JPH0628212 Y2 JP H0628212Y2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- fountain
- water
- pipe
- carriage
- nozzle
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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Description
【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は、海面や湖面などの水面付近に配置した噴水ノ
ズルを水位変動に追随させることが可能な水位追随式噴
水装置に関する。
ズルを水位変動に追随させることが可能な水位追随式噴
水装置に関する。
従来の水位追随式噴水装置としては噴水ノズルを水面に
浮揚するフロートや台船に装備させたものがあった。こ
のような水位追随式噴水装置にあっては、フロートをチ
ェンとアンカーとの組合せよりなる係留機構で係留した
り、岸壁とフロートとを自在継手を介して係留棒で連結
したりして噴水ノズルの流失や大振幅の傾動を防止して
いた。また、特公昭58-45902号公報に開示されているよ
うに、フロートや台船に姿勢制御機能を具備させること
によって波浪などに伴うフロートや台船、さらには噴水
ノズルの傾動をできるだけ少なくし、噴水ノズルから噴
き上げられる噴水の姿態に波の影響が及びにくくしたも
のもあった。
浮揚するフロートや台船に装備させたものがあった。こ
のような水位追随式噴水装置にあっては、フロートをチ
ェンとアンカーとの組合せよりなる係留機構で係留した
り、岸壁とフロートとを自在継手を介して係留棒で連結
したりして噴水ノズルの流失や大振幅の傾動を防止して
いた。また、特公昭58-45902号公報に開示されているよ
うに、フロートや台船に姿勢制御機能を具備させること
によって波浪などに伴うフロートや台船、さらには噴水
ノズルの傾動をできるだけ少なくし、噴水ノズルから噴
き上げられる噴水の姿態に波の影響が及びにくくしたも
のもあった。
上述した従来の水位追従式噴水装置は本来的に波の影響
を受けやすいフロートまたは台船に噴水ノズルを装備し
たものであり、また、係留機構も波によって噴水ノズル
が傾動するのを完全に防止し得る機能を有するものでは
なかった。しかしながら、噴水ノズルから噴き上げられ
る噴水の高さがそれほど高くないような小規模装置では
噴水の姿態に波の影響が顕著に現れることがないので、
噴水ノズルが波の影響で多少傾動しても一定の姿態の噴
水を形成させることができた。
を受けやすいフロートまたは台船に噴水ノズルを装備し
たものであり、また、係留機構も波によって噴水ノズル
が傾動するのを完全に防止し得る機能を有するものでは
なかった。しかしながら、噴水ノズルから噴き上げられ
る噴水の高さがそれほど高くないような小規模装置では
噴水の姿態に波の影響が顕著に現れることがないので、
噴水ノズルが波の影響で多少傾動しても一定の姿態の噴
水を形成させることができた。
ところが、噴水をたとえば150mもの高さに高く噴き上
げるような大規模装置では、波などの影響でフロートや
台船が噴水ノズルとともに少し傾くと、噴水ノズルから
噴き上げられた噴水の頂部が大きく芯ずれしてしまって
噴水の正常な姿態が保たれなくなる。たとえば噴水の高
さが150mに達するような大規模装置において、噴水ノ
ズルが正常の姿勢から3度傾くと、計算上(150×tan3
°)では噴水の頂部に8mもの芯ずれが生じる。
げるような大規模装置では、波などの影響でフロートや
台船が噴水ノズルとともに少し傾くと、噴水ノズルから
噴き上げられた噴水の頂部が大きく芯ずれしてしまって
噴水の正常な姿態が保たれなくなる。たとえば噴水の高
さが150mに達するような大規模装置において、噴水ノ
ズルが正常の姿勢から3度傾くと、計算上(150×tan3
°)では噴水の頂部に8mもの芯ずれが生じる。
また、噴水を噴き上げるときにフロートや台船に加わる
反力(噴水反力)は F=rQv/g…… ただし、r:水の比体積 Q:噴水流量 v:噴水ノズル内の流速 g:重力の加速度 で求められ、噴水の高さが150mに達するような大規模
噴水では噴水反力が4500kgにも達するため、フロートま
たは台船に姿勢制御機能が具備されていないものは勿
論、それが具備されていてもフロートまたは台船が振動
して十分な姿勢制御が行われなかった。
反力(噴水反力)は F=rQv/g…… ただし、r:水の比体積 Q:噴水流量 v:噴水ノズル内の流速 g:重力の加速度 で求められ、噴水の高さが150mに達するような大規模
噴水では噴水反力が4500kgにも達するため、フロートま
たは台船に姿勢制御機能が具備されていないものは勿
論、それが具備されていてもフロートまたは台船が振動
して十分な姿勢制御が行われなかった。
以上より明らかなように、従来の水位追従式噴水装置は
小規模装置には適していたが、大規模装置には不向きで
あるという問題があった。
小規模装置には適していたが、大規模装置には不向きで
あるという問題があった。
本考案は以上の問題に鑑みてなされたもので、噴水ノズ
ルを水位変動に追随させることが可能であるにもかかわ
らず、波や噴水反力などの影響でその噴水ノズルが傾動
ないし振動しないようにすることが可能な水位追随式噴
水装置を提供することを目的とする。
ルを水位変動に追随させることが可能であるにもかかわ
らず、波や噴水反力などの影響でその噴水ノズルが傾動
ないし振動しないようにすることが可能な水位追随式噴
水装置を提供することを目的とする。
本考案の水位追随式噴水装置は、岸と水底との間の傾斜
面に敷設された傾斜レールに噴水ノズルを装備した台車
が移動可能に配置されているものである。
面に敷設された傾斜レールに噴水ノズルを装備した台車
が移動可能に配置されているものである。
この構成の水位追随式噴水装置は、傾斜レールに沿って
台車を移動させることによりその台車に装備した噴水ノ
ズルを水位変動に追随させることができる。また、波や
噴水反力の影響による噴水ノズルの傾動が傾斜レールに
よって確実に抑制される。
台車を移動させることによりその台車に装備した噴水ノ
ズルを水位変動に追随させることができる。また、波や
噴水反力の影響による噴水ノズルの傾動が傾斜レールに
よって確実に抑制される。
第1図は本考案の実施例による水位追随式噴水装置の概
略側面図、第2図は同平面図であり、1は傾斜レール
で、岸と水底との間の傾斜面4にその大部分が水面下に
没する状態で敷設されている。傾斜面4は海岸や湖岸な
どに人工的に造成したものであっても海岸や湖岸などを
自然のまま利用したものであってもよい。2は台車で、
噴水ノズル3を装備していると共に、回転自在な車輪5
を介して上記傾斜レール1に移動可能に配置されてい
る。台車2は波浪などによる外力を受けても傾斜レール
1から離脱しないようになっていることが望ましく、そ
のためにはたとえば第3図のように傾斜レール1を左右
一対の平行なC型鋼によって形成し、それらのC型鋼の
内部に車輪5を配置しておけばよい。台車2の前端部に
牽引輪6が設けられており、この牽引輪6に固着された
ワイヤケーブルやチェンなどの索体7が傾斜面4に沿っ
て陸上に導かれ、陸上に設置されたウインチなどの駆動
機構8に連結されている。駆動機構8は台車2を傾斜レ
ール1に沿って移動させるためのものであって、ウイン
チ以外の機構を採用することも勿論可能である。また、
台車2に噴水ノズル3の圧力水入口9が後方(台車2が
後進して下降する方向)に向けて設けられている一方、
送水ポンプなどの送水設備10に接続された固定配管1
1が陸上に設置されている。そして、上記圧力水入口9
と固定配管11の圧力水出口12とが可撓性を有する十
分に長い配管13により接続されている。可撓性を有す
る配管13は第2図のように中間部が円弧状に曲げられ
ていると共に、その途中の複数個所がキャスター付きの
可動台14に支持されている。キャスター付きの可動台
14は傾斜面4または水底で配管13の形状変化に追随
して任意の方向に移動するものである。
略側面図、第2図は同平面図であり、1は傾斜レール
で、岸と水底との間の傾斜面4にその大部分が水面下に
没する状態で敷設されている。傾斜面4は海岸や湖岸な
どに人工的に造成したものであっても海岸や湖岸などを
自然のまま利用したものであってもよい。2は台車で、
噴水ノズル3を装備していると共に、回転自在な車輪5
を介して上記傾斜レール1に移動可能に配置されてい
る。台車2は波浪などによる外力を受けても傾斜レール
1から離脱しないようになっていることが望ましく、そ
のためにはたとえば第3図のように傾斜レール1を左右
一対の平行なC型鋼によって形成し、それらのC型鋼の
内部に車輪5を配置しておけばよい。台車2の前端部に
牽引輪6が設けられており、この牽引輪6に固着された
ワイヤケーブルやチェンなどの索体7が傾斜面4に沿っ
て陸上に導かれ、陸上に設置されたウインチなどの駆動
機構8に連結されている。駆動機構8は台車2を傾斜レ
ール1に沿って移動させるためのものであって、ウイン
チ以外の機構を採用することも勿論可能である。また、
台車2に噴水ノズル3の圧力水入口9が後方(台車2が
後進して下降する方向)に向けて設けられている一方、
送水ポンプなどの送水設備10に接続された固定配管1
1が陸上に設置されている。そして、上記圧力水入口9
と固定配管11の圧力水出口12とが可撓性を有する十
分に長い配管13により接続されている。可撓性を有す
る配管13は第2図のように中間部が円弧状に曲げられ
ていると共に、その途中の複数個所がキャスター付きの
可動台14に支持されている。キャスター付きの可動台
14は傾斜面4または水底で配管13の形状変化に追随
して任意の方向に移動するものである。
第2図のように噴水ノズル3の圧力水入口9と固定配管
11の圧力水出口12がいずれも同一方向に向けてある
場合は、配管13を全体として平面視U字形に曲げ、傾
斜レール1と固定配管11との間隔を配管13の最小曲
げ半径よりも広く確保しておけば、台車2が傾斜レール
1に沿って前後に移動するときに配管13が無理なく変
形する。すなわち、送水設備10から固定配管11およ
び配管13を経て噴水ノズル3に高圧水を送る場合、配
管13の口径を大きくして送水量を多量にしても台車2
の移動に伴って配管13が無理なく変形する。また、台
車2の移動距離が長い場合でも、配管13を平面視U字
形に曲げておくと、台車2の位置に関係なく配管13の
中間部の曲がり部13aの曲率半径が変わらないので、
その移動距離の全長部分を何ら支障なくカバーできて有
利である。なお、場合によっては噴水ノズルの圧力水入
口9が台車2の側面でその移動方向と直交する方向に向
けられることもあるが、この場合は配管13を平面視U
字形に曲げたり円弧状に曲げたりしておけばよい。
11の圧力水出口12がいずれも同一方向に向けてある
場合は、配管13を全体として平面視U字形に曲げ、傾
斜レール1と固定配管11との間隔を配管13の最小曲
げ半径よりも広く確保しておけば、台車2が傾斜レール
1に沿って前後に移動するときに配管13が無理なく変
形する。すなわち、送水設備10から固定配管11およ
び配管13を経て噴水ノズル3に高圧水を送る場合、配
管13の口径を大きくして送水量を多量にしても台車2
の移動に伴って配管13が無理なく変形する。また、台
車2の移動距離が長い場合でも、配管13を平面視U字
形に曲げておくと、台車2の位置に関係なく配管13の
中間部の曲がり部13aの曲率半径が変わらないので、
その移動距離の全長部分を何ら支障なくカバーできて有
利である。なお、場合によっては噴水ノズルの圧力水入
口9が台車2の側面でその移動方向と直交する方向に向
けられることもあるが、この場合は配管13を平面視U
字形に曲げたり円弧状に曲げたりしておけばよい。
以上において、海、湖、池あるいは人工の貯水層を水源
として送水設備10により固定配管11および配管13
を経て高圧水を送ると、噴水ノズル3から水がそのとき
の水圧に応じた高さに噴き上がる。また、駆動機構8に
より索体7を引張ると台車2が傾斜レール1に沿って前
進し、その前進距離に見合うだけ上昇し、逆に駆動機構
8をフリーにして索体7を緩めると台車2が自重により
傾斜レール1に沿って後進し、その後進距離に見合うだ
け下降する。したがって、水面Wの水位が変動した場合
にはその水位変動に追随させて台車2と共に噴水ノズル
3を上昇させたり下降させたりすることが可能である。
水面Wの水位変動は海面では潮の干満により生じ、湖面
では洪水期と渇水期との相違により生じる。また、池の
場合も水面の水位変動を生じる。なお、第1図には一点
鎖線で台車2と噴水ノズル3が下降した場合を示してい
る。
として送水設備10により固定配管11および配管13
を経て高圧水を送ると、噴水ノズル3から水がそのとき
の水圧に応じた高さに噴き上がる。また、駆動機構8に
より索体7を引張ると台車2が傾斜レール1に沿って前
進し、その前進距離に見合うだけ上昇し、逆に駆動機構
8をフリーにして索体7を緩めると台車2が自重により
傾斜レール1に沿って後進し、その後進距離に見合うだ
け下降する。したがって、水面Wの水位が変動した場合
にはその水位変動に追随させて台車2と共に噴水ノズル
3を上昇させたり下降させたりすることが可能である。
水面Wの水位変動は海面では潮の干満により生じ、湖面
では洪水期と渇水期との相違により生じる。また、池の
場合も水面の水位変動を生じる。なお、第1図には一点
鎖線で台車2と噴水ノズル3が下降した場合を示してい
る。
そして、台車2は傾斜レール1に配置されているため、
台車2や噴水ノズル3が波を受けても、あるいは噴水反
力が台車2に加わっても噴水ノズル3が傾動することは
なく、また傾動するとしても極めて微小角度の傾動を行
うだけであるので、噴水の高さが低い場合は勿論、噴水
の高さが高い場合でも噴水の頂部が大きく芯ずれを起こ
すことはなく、噴水が常に正常な姿態を形作る。
台車2や噴水ノズル3が波を受けても、あるいは噴水反
力が台車2に加わっても噴水ノズル3が傾動することは
なく、また傾動するとしても極めて微小角度の傾動を行
うだけであるので、噴水の高さが低い場合は勿論、噴水
の高さが高い場合でも噴水の頂部が大きく芯ずれを起こ
すことはなく、噴水が常に正常な姿態を形作る。
また、この実施例によると、可撓性を有する配管13が
キャスター付きの可動台14によって支持されているた
め、台車2が移動したときに配管13が傾斜面4や水底
に引っ掛かるという事態が未然に防止され、配管13が
台車2の移動に確実に追随して変形する利点がある。
キャスター付きの可動台14によって支持されているた
め、台車2が移動したときに配管13が傾斜面4や水底
に引っ掛かるという事態が未然に防止され、配管13が
台車2の移動に確実に追随して変形する利点がある。
以上説明した実施例は、送水設備10や固定配管11を
陸上に設置してあるが、台車2に水中ポンプを取り付
け、その水中ポンプの吐出口を噴水ノズルの圧力水入口
に接続しておけば、上記送水設備10や固定配管11を
省略できる。
陸上に設置してあるが、台車2に水中ポンプを取り付
け、その水中ポンプの吐出口を噴水ノズルの圧力水入口
に接続しておけば、上記送水設備10や固定配管11を
省略できる。
以上のように本考案の水位追随式噴水装置は、噴水ノズ
ルが台車に装備されているため、それがフロートや台船
に装備された従来のものに比べて本来的に波の影響を受
けにくく、しかも上記台車が傾斜レールに配置されてい
るために波や噴水反力の影響による噴水ノズルの傾動や
台車の振動が確実に抑制される。したがって、小規模装
置には勿論、噴水が非常に高く噴き上げられ、噴水反力
の大きな大規模装置にも好適に採用することができる。
ルが台車に装備されているため、それがフロートや台船
に装備された従来のものに比べて本来的に波の影響を受
けにくく、しかも上記台車が傾斜レールに配置されてい
るために波や噴水反力の影響による噴水ノズルの傾動や
台車の振動が確実に抑制される。したがって、小規模装
置には勿論、噴水が非常に高く噴き上げられ、噴水反力
の大きな大規模装置にも好適に採用することができる。
第1図は本考案の実施例による水位追随式噴水装置の概
略側面図、第2図は同平面図、第3図は傾斜レールと台
車の車輪を例示した縦断正面図である。 1……傾斜レール、2……台車、3……噴水ノズル、4
……傾斜面。
略側面図、第2図は同平面図、第3図は傾斜レールと台
車の車輪を例示した縦断正面図である。 1……傾斜レール、2……台車、3……噴水ノズル、4
……傾斜面。
Claims (1)
- 【請求項1】岸と水底との間の傾斜面に敷設された傾斜
レールに噴水ノズルを装備した台車が移動可能に配置さ
れてなる水位追随式噴水装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP776389U JPH0628212Y2 (ja) | 1989-01-25 | 1989-01-25 | 水位追随式噴水装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP776389U JPH0628212Y2 (ja) | 1989-01-25 | 1989-01-25 | 水位追随式噴水装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02100669U JPH02100669U (ja) | 1990-08-10 |
| JPH0628212Y2 true JPH0628212Y2 (ja) | 1994-08-03 |
Family
ID=31213053
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP776389U Expired - Lifetime JPH0628212Y2 (ja) | 1989-01-25 | 1989-01-25 | 水位追随式噴水装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0628212Y2 (ja) |
-
1989
- 1989-01-25 JP JP776389U patent/JPH0628212Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH02100669U (ja) | 1990-08-10 |
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