JPH0628258U - 燃料タンク - Google Patents

燃料タンク

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JPH0628258U
JPH0628258U JP6999692U JP6999692U JPH0628258U JP H0628258 U JPH0628258 U JP H0628258U JP 6999692 U JP6999692 U JP 6999692U JP 6999692 U JP6999692 U JP 6999692U JP H0628258 U JPH0628258 U JP H0628258U
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hose connection
hose
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克美 清岡
俊哉 三枝
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Maruyama Manufacturing Co Inc
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  • Cooling, Air Intake And Gas Exhaust, And Fuel Tank Arrangements In Propulsion Units (AREA)
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 タンク本体12の燃料出口としてのホース接続
口16に設けられるストレーナ22の清掃が容易で、燃料ホ
ース18の着脱作業がストレーナ22により能率を妨げられ
ず、かつ部品を追加することなく、ホース接続口16にお
けるストレーナ22の緩みを防止する。 【構成】 ホース接続口16はタンク本体12のタンク壁14
から下方へ突出している。ストレーナ22は、ねじ部28を
ホース接続口16の内周側に螺合させ、かつストレーナ部
30をタンク本体12内へ突入させるように、ホース接続口
16の下側から嵌挿される。燃料ホース18は、ホース接続
口16の外周側への装着に伴い、内面でストレーナ22のフ
ランジ部26の周縁部をホース接続口16の端面との間で挟
着する。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
この考案は、刈払機等に装備される小型二サイクルエンジン等に使用される燃 料タンクに係り、詳しくは燃料出口にストレーナをもつ燃料タンクに関するもの である。
【0002】
【従来の技術】
刈払機等に装備される小型二サイクルエンジンの燃料タンクには、気化器へ送 られる燃料中の異物を除去するために、タンク本体への燃料投入に先立って、タ ンク本体の燃料投入口にストレーナを取り付け、ストレーナを介してタンク本体 内へ燃料を投入するものがあるが、この場合、ストレーナから燃料が溢れ易く、 不便である。
【0003】 これに対し、実開昭58−113865号公報では、タンク本体の燃料出口と してのホース接続口にタンク壁の外面側からストレーナを嵌挿して、タンク本体 からの燃料の導出時に燃料をろ過している。この燃料タンクでは、ストレーナは 、ホース接続口の外周側に装着される燃料ホースをストレーナの基端側の周縁を ホース接続口の端面に挟着して、ストレーナをホース接続口に固定しており、ス トレーナはホース接続口から簡単に取り外すことができる。この結果、タンク本 体への燃料投入時に燃料がタンク本体の外へ溢れ出たりすることがなく、燃料投 入作業の能率が高まるとともに、目詰まり等したストレーナを簡単に取り外して 、清掃することができる。
【0004】 一方、実開昭58−63352号公報は、タンク本体の燃料出口にタンク本体 の外面側からストレーナを螺合している燃料タンクを開示しており、燃料ホース は、ストレーナの端部の小径部に装着されるようになっている。
【0005】
【考案が解決しようとする課題】 実開昭58−113865号公報の燃料タンクでは、燃料ホースをタンク本体 のホース接続口から外すのに伴って、ストレーナが抜け落ちてしまい、また、燃 料ホースをホース接続口へ装着するごとに、ストレーナをホース接続口に取り付 ける必要があり、燃料ホースの装着作業の能率が低下する。
【0006】 実開昭58−63352号公報の燃料タンクでは、燃料ホースはストレーナの 小径端部に装着されるので、燃料ホースの着脱作業の非能率性は解消されるもの の、ストレーナがタンク本体の燃料出口において緩み易い。ストレーナの緩みを 防止するためにロックナット等を使用することは、部品点数が増大し、不利であ る。
【0007】 この考案の目的は、燃料出口に設けられるストレーナの清掃が容易であり、燃 料ホースの着脱作業がストレーナにより能率を妨げられず、かつ部品を新たに追 加することなく、ストレーナの緩みを防止できる燃料タンクを提供することであ る。
【0008】
【課題を解決するための手段】
この考案を、実施例に対応する図面の符号を使用して説明する。 この考案の燃料タンク(10)では、ホース接続口(16)は、タンク本体(12)のタン ク壁(14)の外面側に外方へ突出して形成されている。ストレーナ(22)は、先端側 から順番にストレーナ部(30)、螺合部(28)及びフランジ部(26)を備え、螺合部(2 8)をホース接続口(16)の内周側に螺合させて、ストレーナ部(30)をタンク壁(14) 内へ突入させるように、タンク壁(14)の外面側からホース接続口(16)の内周側へ 嵌挿される。燃料ホース(18)は、その内面側でストレーナ(22)のフランジ部(26) をホース接続口(16)の端面との間に挟着するように、ホース接続口(16)の外周側 へ着脱自在に装着されている。
【0009】
【作用】
ストレーナ(22)は、ホース接続口(16)の内周側へ嵌挿されて、螺合部(28)をホ ース接続口(16)の内周側に螺合することにより、ホース接続口(16)に固定される 。燃料ホース(18)は、ホース接続口(16)の外周側に装着され、あるいは、ホース 接続口(16)の外周側から取り外される。燃料ホース(18)は、ホース接続口(16)の 外周側への装着時では、内周側でストレーナ(22)のフランジ部(26)をホース接続 口(16)の端面との間で挟着し、ホース接続口(16)に対するストレーナ(22)の回転 を防止する。タンク本体(12)内の燃料は、タンク本体(12)内へ突入しているスト レーナ(22)のストレーナ部(30)を介してストレーナ(22)内へ導入され、燃料ホー ス(18)の方へ導かれる。
【0010】
【実施例】
以下、この考案を図面の実施例について説明する。 図1は燃料タンク10のホース接続口16の範囲の構造図である。燃料タンク10は 、刈払機等に装備される小型二サイクルエンジンに備えられ、タンク壁14により 画定された内部空間に燃料を貯留するタンク本体12を有している。ホース接続口 16は、タンク本体12の下部に設けられ、タンク壁14から下方へ突出している。燃 料ホース18は、ホース接続口16の外周側へ着脱自在に装着され、装着時では、拡 開されて、ホース接続口16に嵌合されるとともに、ホースバンド20により外周側 からホース接続口16の外周面へ締め付けられる。燃料ホース18は、図示していな い端部側において燃料タンク10の下側に配設される小型二サイクルエンジンの気 化器へ接続されている。
【0011】 筒状のストレーナ22は、内部に中心線に沿って通路24をもち、基端側から先端 側へ順番にフランジ部26、ねじ部28及びストレーナ部30を有し、先端側及び基端 側においてそれぞれ閉口及び開口している。ストレーナ22は、ねじ部28がホース 接続口16の内周側に螺合し、ストレーナ部30がタンク本体12内へ突入するように 、ホース接続口16の内周側へ下側から嵌挿される。ストレーナ22の中心線方向は ホース接続口16における燃料の流線方向に一致する。
【0012】 ストレーナ22は、ねじ部28におけるホース接続口16の内周側への螺合によりホ ース接続口16へ固定状態となっているので、ホース接続口16の外周側への燃料ホ ース18の着脱作業はホース接続口16からのストレーナ22の抜け及び取付を気にす ることなく行なわれる。また、ねじ部28における螺合によるストレーナ22の固定 は、燃料ホース18が捻れた際に、ストレーナ22が、緩んで、ホース接続口16から 抜け落ちるのを防止する。燃料ホース18は、ホース接続口16への装着時に、内面 側でフランジ部26の周縁部をホース接続口16の端面との間で挟着するので、スト レーナ22の回転は阻止されて、ねじ部28における緩みが防止される。一方、スト レーナ22を清掃する場合は、燃料ホース18をホース接続口16から取り外した後、 ストレーナ22を回して、ストレーナ22をホース接続口16の内周側から下方へ抜く 。タンク本体12内の燃料は、ストレーナ部30を経て、通路24内へ導入され、燃料 ホース18の方へ導かれる。
【0013】
【考案の効果】
この考案の効果は次の通りである。 (a)ストレーナは、その螺合部においてタンク本体のホース接続口の内周側に 螺合することにより固定されているので、ストレーナをホース接続口から取り外 すことによるストレーナの清掃を確保しつつ、燃料ホースの着脱作業の能率低下 を回避できる。 (b)燃料ホースは、ホース接続口の外周側への装着時に、内面側でストレーナ のフランジ部をホース接続口の端面へ挟着し、これにより、ストレーナは回転を 阻止されるので、ストレーナの螺合部における緩みを防止することができる。 (c)燃料ホースが捻れた際、ストレーナがホース接続口から緩んで抜けるのが 防止される。
【図面の簡単な説明】
【図1】燃料タンクのホース接続口16の範囲の構造図で
ある。
【符号の説明】
10 燃料タンク 12 タンク本体 14 タンク壁 16 ホース接続口 18 燃料ホース 22 ストレーナ 26 フランジ部 28 ねじ部 30 ストレーナ部

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ホース接続口(16)が、タンク本体(12)の
    タンク壁(14)の外面側に外方へ突出して形成され、スト
    レーナ(22)が、先端側から順番にストレーナ部(30)、螺
    合部(28)及びフランジ部(26)を備え、前記螺合部(28)を
    前記ホース接続口(16)の内周側に螺合させて、前記スト
    レーナ部(30)を前記タンク壁(14)内へ突入させるよう
    に、前記タンク壁(14)の外面側から前記ホース接続口(1
    6)の内周側へ嵌挿され、燃料ホース(18)が、その内面側
    で前記ストレーナ(22)の前記フランジ部(26)を前記ホー
    ス接続口(16)の端面との間に挟着するように、前記ホー
    ス接続口(16)の外周側へ着脱自在に装着されていること
    を特徴とする燃料タンク。
JP1992069996U 1992-09-14 1992-09-14 燃料タンク Expired - Lifetime JP2523430Y2 (ja)

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JPH0628258U true JPH0628258U (ja) 1994-04-15
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JPS4817512U (ja) * 1971-07-09 1973-02-27
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