JPH06282914A - データカートリッジ - Google Patents
データカートリッジInfo
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- JPH06282914A JPH06282914A JP5093825A JP9382593A JPH06282914A JP H06282914 A JPH06282914 A JP H06282914A JP 5093825 A JP5093825 A JP 5093825A JP 9382593 A JP9382593 A JP 9382593A JP H06282914 A JPH06282914 A JP H06282914A
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- Japan
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- cartridge
- data cartridge
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 前面側と側面側との2方向から記録再生装置
に挿入可能なデータカートリッジにおいて、幅広の磁気
テープを使用したデータカートリッジが小幅の磁気テー
プを使用している現行のデータカートリッジ用に開発さ
れた現行の記録再生装置に前面側及び側面側の何れから
でも誤挿入されることを未然に防止すること。 【構成】 磁気テープのテープ幅が小さい第1のデータ
カートリッジのベース板の左右方向の幅及び切欠きの前
後方向の幅に対して、磁気テープのテープ幅が大きい第
2のデータカートリッジC2のベース板の左右方向の幅
X2 を大きくし、切欠き14の前後方向の幅Y3 を小さ
くしたことを特徴とする。
に挿入可能なデータカートリッジにおいて、幅広の磁気
テープを使用したデータカートリッジが小幅の磁気テー
プを使用している現行のデータカートリッジ用に開発さ
れた現行の記録再生装置に前面側及び側面側の何れから
でも誤挿入されることを未然に防止すること。 【構成】 磁気テープのテープ幅が小さい第1のデータ
カートリッジのベース板の左右方向の幅及び切欠きの前
後方向の幅に対して、磁気テープのテープ幅が大きい第
2のデータカートリッジC2のベース板の左右方向の幅
X2 を大きくし、切欠き14の前後方向の幅Y3 を小さ
くしたことを特徴とする。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、例えばCPUのデータ
を高密度記録(バックアップメモリ)するのに最適なデ
ータカートリッジに関するものである。
を高密度記録(バックアップメモリ)するのに最適なデ
ータカートリッジに関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来から、CPUのデータを高密度記録
(バックアップメモリ)するデータカートリッジとし
て、例えば、特公昭52−14976号公報が知られて
いる。
(バックアップメモリ)するデータカートリッジとし
て、例えば、特公昭52−14976号公報が知られて
いる。
【0003】従来のこの種データカートリッジ(以下第
1のデータカートリッジと記載する)C1は、図8〜図
11に示すように、カートリッジ1が下ハーフであるア
ルミニウム板等からなるベース板2上に透光性を有する
合成樹脂によって成形された上ハーフである薄型箱状の
上カバー3をねじ止め等することによって形成されてい
る。そして、ベース板2上には合成樹脂によって成形さ
れた左右一対の上下フランジ付テープリール4が回転自
在に枢支され、これら左右一対のテープリール4には磁
気テープ5が巻回されている。この磁気テープ5はベー
ス板2に取り付けられた3つのフランジ付テープガイド
6によってガイドされて上カバー3の前面壁3aの内側
に沿って掛け渡されている。また、ベース板2上の前端
縁2aのほぼ中央部と後端縁2b側の左右両コーナー部
とに合成樹脂によって成形された駆動ローラ7と左右一
対のコーナーローラ8が回転自在に枢支されている。そ
して、これら駆動ローラ7と左右一対のコーナーローラ
8との間にゴムベルト等にて形成された弾性を有する駆
動ベルト9が強いテンションでほぼT形状に巻き掛けら
れている。そして、この駆動ベルト9の駆動ローラ7と
両コーナーローラ8との間の左右一対の駆動部9aが両
テープリール4に巻回されている磁気テープ5の左右一
対のテープ巻装部5aの外周に圧接されている。
1のデータカートリッジと記載する)C1は、図8〜図
11に示すように、カートリッジ1が下ハーフであるア
ルミニウム板等からなるベース板2上に透光性を有する
合成樹脂によって成形された上ハーフである薄型箱状の
上カバー3をねじ止め等することによって形成されてい
る。そして、ベース板2上には合成樹脂によって成形さ
れた左右一対の上下フランジ付テープリール4が回転自
在に枢支され、これら左右一対のテープリール4には磁
気テープ5が巻回されている。この磁気テープ5はベー
ス板2に取り付けられた3つのフランジ付テープガイド
6によってガイドされて上カバー3の前面壁3aの内側
に沿って掛け渡されている。また、ベース板2上の前端
縁2aのほぼ中央部と後端縁2b側の左右両コーナー部
とに合成樹脂によって成形された駆動ローラ7と左右一
対のコーナーローラ8が回転自在に枢支されている。そ
して、これら駆動ローラ7と左右一対のコーナーローラ
8との間にゴムベルト等にて形成された弾性を有する駆
動ベルト9が強いテンションでほぼT形状に巻き掛けら
れている。そして、この駆動ベルト9の駆動ローラ7と
両コーナーローラ8との間の左右一対の駆動部9aが両
テープリール4に巻回されている磁気テープ5の左右一
対のテープ巻装部5aの外周に圧接されている。
【0004】なお、左右一対のテープリール4及び3つ
のローラ7、8はベース板2上に圧入等により垂直に植
設された合計5つの金属等の支軸10の外周に回転自在
に枢支されている。そして、磁気テープ5の走行路の内
側にはテープエンドの光検出用ミラー12が取り付けら
れている。
のローラ7、8はベース板2上に圧入等により垂直に植
設された合計5つの金属等の支軸10の外周に回転自在
に枢支されている。そして、磁気テープ5の走行路の内
側にはテープエンドの光検出用ミラー12が取り付けら
れている。
【0005】そして、上カバー3の左右両側壁3bの外
側には前面壁3aから平行に切り込まれた左右一対の溝
状部13が平行に形成されていて、これらの溝状部13
内でベース板2の左右両端部2cの前端側には左右一対
の位置決め用切欠き14が形成されている。
側には前面壁3aから平行に切り込まれた左右一対の溝
状部13が平行に形成されていて、これらの溝状部13
内でベース板2の左右両端部2cの前端側には左右一対
の位置決め用切欠き14が形成されている。
【0006】また、ベース板2の前端縁2a側で駆動ロ
ーラ7の一側部にそのベース板2と上カバー3の天井壁
3cとに跨がるようにしてほぼ台形状に切欠かれたヘッ
ド挿入穴15が形成されていて、このヘッド挿入穴15
を開閉する開閉扉16がベース板2と上カバー3の天井
壁3cとの間に支点軸17を介して回転自在に取り付け
られている。
ーラ7の一側部にそのベース板2と上カバー3の天井壁
3cとに跨がるようにしてほぼ台形状に切欠かれたヘッ
ド挿入穴15が形成されていて、このヘッド挿入穴15
を開閉する開閉扉16がベース板2と上カバー3の天井
壁3cとの間に支点軸17を介して回転自在に取り付け
られている。
【0007】また、駆動ローラ7は駆動ベルト9が巻付
けられる小径ローラ部7aの上部に大径ローラ部7bが
一体成形されていて、その大径ローラ部7bの前側が上
カバー3の前面壁3aに形成されたローラ挿入穴18内
に露出されている。
けられる小径ローラ部7aの上部に大径ローラ部7bが
一体成形されていて、その大径ローラ部7bの前側が上
カバー3の前面壁3aに形成されたローラ挿入穴18内
に露出されている。
【0008】次に、従来から、この種第1のデータカー
トリッジC1を記録、再生する記録再生装置には、図9
に示すように、第1のデータカートリッジC1を前面1
a側から矢印a方向に挿入する前面挿入タイプの記録再
生装置と、第1のデータカートリッジC1を左右両側面
1b、1cの何れか一方から矢印a1 方向又は矢印a2
方向に挿入する側面挿入タイプの記録再生装置の2種類
がある。
トリッジC1を記録、再生する記録再生装置には、図9
に示すように、第1のデータカートリッジC1を前面1
a側から矢印a方向に挿入する前面挿入タイプの記録再
生装置と、第1のデータカートリッジC1を左右両側面
1b、1cの何れか一方から矢印a1 方向又は矢印a2
方向に挿入する側面挿入タイプの記録再生装置の2種類
がある。
【0009】そこで、まず、図11及び図12によっ
て、前面挿入タイプの記録再生装置D1を説明する。即
ち、この前面挿入タイプの記録再生装置D1は、フロン
トパネル22に形成されたカートリッジ挿入口23内に
カートリッジ挿入空間24が水平に形成されていて、そ
の左右両側壁24aに左右一対のベース板挿入溝25が
水平で平行に形成されている。そして、これら左右一対
の両ベース板挿入溝25のカートリッジ挿入方向である
矢印a方向側の端部に左右一対のカートリッジ前後位置
規制部26が左右両側壁24aと一体に形成されてい
る。また、左右一対のベース板挿入溝25の下向きの上
側面25aの合計3箇所に下向きの凸部で形成された3
つのカートリッジ上下位置規制部27が一体成形されて
いる。そして、左右一対のベース板挿入溝25の左右一
対のカートリッジ前後位置規制部26の近傍位置に左右
一対のカートリッジ位置決めローラ28が取り付けられ
ている。
て、前面挿入タイプの記録再生装置D1を説明する。即
ち、この前面挿入タイプの記録再生装置D1は、フロン
トパネル22に形成されたカートリッジ挿入口23内に
カートリッジ挿入空間24が水平に形成されていて、そ
の左右両側壁24aに左右一対のベース板挿入溝25が
水平で平行に形成されている。そして、これら左右一対
の両ベース板挿入溝25のカートリッジ挿入方向である
矢印a方向側の端部に左右一対のカートリッジ前後位置
規制部26が左右両側壁24aと一体に形成されてい
る。また、左右一対のベース板挿入溝25の下向きの上
側面25aの合計3箇所に下向きの凸部で形成された3
つのカートリッジ上下位置規制部27が一体成形されて
いる。そして、左右一対のベース板挿入溝25の左右一
対のカートリッジ前後位置規制部26の近傍位置に左右
一対のカートリッジ位置決めローラ28が取り付けられ
ている。
【0010】なお、これら左右一対のカートリッジ位置
決めローラ28は、左右両側壁24aに形成された左右
一対の切欠き29内に配置されている。そして、左右一
対のベース板挿入溝25と平行な左右一対の板バネ30
の一端が左右両側壁24aの下面に固着されていて、こ
れら左右一対の板バネ30の他端に左右一対のカートリ
ッジ位置決めローラ28が回転自在に枢支されている。
そして、これら左右一対の板バネ30によって、左右一
対のカートリッジ位置決めローラ28が上方である矢印
b方向に移動付勢されている。なお、カートリッジ挿入
空間24の底面壁24bの中央部でカートリッジ挿入口
23側に偏位された位置に、カートリッジ1を矢印b方
向に移動付勢する板バネ31が取り付けられている。
決めローラ28は、左右両側壁24aに形成された左右
一対の切欠き29内に配置されている。そして、左右一
対のベース板挿入溝25と平行な左右一対の板バネ30
の一端が左右両側壁24aの下面に固着されていて、こ
れら左右一対の板バネ30の他端に左右一対のカートリ
ッジ位置決めローラ28が回転自在に枢支されている。
そして、これら左右一対の板バネ30によって、左右一
対のカートリッジ位置決めローラ28が上方である矢印
b方向に移動付勢されている。なお、カートリッジ挿入
空間24の底面壁24bの中央部でカートリッジ挿入口
23側に偏位された位置に、カートリッジ1を矢印b方
向に移動付勢する板バネ31が取り付けられている。
【0011】そして、図10〜図12に示すように、第
1のデータカートリッジC1のベース板2の前端縁2a
を前向けである矢印a方向に向けて、第1のデータカー
トリッジC1を記録再生装置D1のカートリッジ挿入口
23からカートリッジ挿入空間24内に矢印a方向から
挿入する。
1のデータカートリッジC1のベース板2の前端縁2a
を前向けである矢印a方向に向けて、第1のデータカー
トリッジC1を記録再生装置D1のカートリッジ挿入口
23からカートリッジ挿入空間24内に矢印a方向から
挿入する。
【0012】この際、ベース板2の左右両端部2cを左
右一対のカートリッジ挿入溝25内に矢印a方向から挿
入するようにして、そのベース板2を中央部の板バネ3
1上に挿入するが、その挿入開始の直前に、開閉扉16
の遊端部16aが一方の側壁24aに当接されて、こ
の、開閉扉16が図14に1点鎖線で示すように支点軸
17を中心に内蔵バネ(図示せず)に抗して矢印c方向
に開扉される。
右一対のカートリッジ挿入溝25内に矢印a方向から挿
入するようにして、そのベース板2を中央部の板バネ3
1上に挿入するが、その挿入開始の直前に、開閉扉16
の遊端部16aが一方の側壁24aに当接されて、こ
の、開閉扉16が図14に1点鎖線で示すように支点軸
17を中心に内蔵バネ(図示せず)に抗して矢印c方向
に開扉される。
【0013】そして、図11及び図12に示すように、
第1のデータカートリッジC1がカートリッジ挿入空間
24内に矢印a方向から完全に挿入された時に、第1の
データカートリッジC1の高精度の位置決めが行われ
る。
第1のデータカートリッジC1がカートリッジ挿入空間
24内に矢印a方向から完全に挿入された時に、第1の
データカートリッジC1の高精度の位置決めが行われ
る。
【0014】即ち、まず、ベース板2の前端縁2aの左
右両端が左右一対のカートリッジ前後位置規制部26に
矢印a方向から当接されて、データカートリッジC1の
挿入が停止されるのとほぼ同時に、左右一対のカートリ
ッジ位置決めローラ28が左右一対の板バネ30によっ
てベース板2の左右一対の位置決め用切欠き14内に下
方から矢印b方向に係合される。そして、これら左右一
対のカートリッジ位置決めローラ28が左右一対の位置
決め用切欠き14の前端14aを斜め前方上方である矢
印d方向に押圧する。
右両端が左右一対のカートリッジ前後位置規制部26に
矢印a方向から当接されて、データカートリッジC1の
挿入が停止されるのとほぼ同時に、左右一対のカートリ
ッジ位置決めローラ28が左右一対の板バネ30によっ
てベース板2の左右一対の位置決め用切欠き14内に下
方から矢印b方向に係合される。そして、これら左右一
対のカートリッジ位置決めローラ28が左右一対の位置
決め用切欠き14の前端14aを斜め前方上方である矢
印d方向に押圧する。
【0015】この結果、左右一対の位置決めローラ28
及び中央部の板バネ31によって、第1のデータカート
リッジC1全体がカートリッジ挿入空間24内で矢印
a、b方向の両方向に移動付勢されて、ベース板2の前
端縁2aが左右一対のカートリッジ前後位置規制部26
に矢印a方向から弾性的に押圧されると同時に、ベース
板2の左右両端2cが3つのカートリッジ上下位置規制
部27に矢印b方向から弾性的に押圧されて、第1のデ
ータカートリッジC1がカートリッジ挿入空間24内に
高精度に位置決めされる。そして、左右一対のカートリ
ッジ位置決めローラ28によって、第1のデータカート
リッジC1がカートリッジ挿入空間24内にロックされ
る。
及び中央部の板バネ31によって、第1のデータカート
リッジC1全体がカートリッジ挿入空間24内で矢印
a、b方向の両方向に移動付勢されて、ベース板2の前
端縁2aが左右一対のカートリッジ前後位置規制部26
に矢印a方向から弾性的に押圧されると同時に、ベース
板2の左右両端2cが3つのカートリッジ上下位置規制
部27に矢印b方向から弾性的に押圧されて、第1のデ
ータカートリッジC1がカートリッジ挿入空間24内に
高精度に位置決めされる。そして、左右一対のカートリ
ッジ位置決めローラ28によって、第1のデータカート
リッジC1がカートリッジ挿入空間24内にロックされ
る。
【0016】そして、この第1のデータカートリッジC
1の挿入完了により、図14及び図15に示すように、
記録再生装置D1側に取り付けられている磁気ヘッド3
2及び磁気テープ駆動ローラ33がそれぞれ磁気ヘッド
挿入穴15及びローラ挿入穴18内に矢印a′方向から
相対的に挿入されて、これら磁気ヘッド32及び駆動ロ
ーラ33が磁気テープ5及び駆動ローラ7の大径ローラ
部7bに圧着される。なお、磁気テープ駆動ローラ33
はゴムローラ等にて形成されている。
1の挿入完了により、図14及び図15に示すように、
記録再生装置D1側に取り付けられている磁気ヘッド3
2及び磁気テープ駆動ローラ33がそれぞれ磁気ヘッド
挿入穴15及びローラ挿入穴18内に矢印a′方向から
相対的に挿入されて、これら磁気ヘッド32及び駆動ロ
ーラ33が磁気テープ5及び駆動ローラ7の大径ローラ
部7bに圧着される。なお、磁気テープ駆動ローラ33
はゴムローラ等にて形成されている。
【0017】そして、上記の第1のデータカートリッジ
C1の挿入完了がカートリッジ・イン・スイッチ34に
よって検出される。そして、CPUからの第1の記録、
再生の指令信号により、図14に示すように、磁気テー
プ駆動モータ(図示せず)によって磁気テープ駆動ロー
ラ33を介して駆動ローラ7が例えば矢印e方向に回転
駆動されて、駆動ベルト9が矢印f方向に回転駆動さ
れ、両駆動部9aによって両テープ巻装部5aを介して
両テープリール4が矢印f方向に回転駆動され、磁気テ
ープ5が矢印g方向に25〜120inch/secの速い速度
で走行されて、磁気ヘッド32によって磁気テープ5に
CPUのデータが記録、再生されるように構成されてい
る。。
C1の挿入完了がカートリッジ・イン・スイッチ34に
よって検出される。そして、CPUからの第1の記録、
再生の指令信号により、図14に示すように、磁気テー
プ駆動モータ(図示せず)によって磁気テープ駆動ロー
ラ33を介して駆動ローラ7が例えば矢印e方向に回転
駆動されて、駆動ベルト9が矢印f方向に回転駆動さ
れ、両駆動部9aによって両テープ巻装部5aを介して
両テープリール4が矢印f方向に回転駆動され、磁気テ
ープ5が矢印g方向に25〜120inch/secの速い速度
で走行されて、磁気ヘッド32によって磁気テープ5に
CPUのデータが記録、再生されるように構成されてい
る。。
【0018】次に、側面挿入タイプの記録再生装置は3
タイプであり、まず、図13及び図14によって側面挿
入タイプの第1の記録再生装置D2の概要を説明する。
これは、第1のデータカートリッジC1を一方の側面1
b側からフロントパネル51のカートリッジ挿入口52
を通してカートリッジ挿入空間53内に矢印a1 方向か
ら挿入するものである。
タイプであり、まず、図13及び図14によって側面挿
入タイプの第1の記録再生装置D2の概要を説明する。
これは、第1のデータカートリッジC1を一方の側面1
b側からフロントパネル51のカートリッジ挿入口52
を通してカートリッジ挿入空間53内に矢印a1 方向か
ら挿入するものである。
【0019】この第1のデータカートリッジC1の矢印
a1 方向からの挿入により、一方の側面1bがカートリ
ッジイジェクトレバー54をイジェクトバネ(図示せ
ず)に抗して矢印a1 方向に押しながら、その一方の側
面1b側のベース板2の端部2cの前側のコーナー部分
がカートリッジ挿入空間53の一方の側壁53aに形成
されたカートリッジ前後位置規制部55と、カートリッ
ジ左右位置規制部56と、カートリッジ上下位置規制部
57との間に挿入されると共に、他方の側面1c側のベ
ース板2の端部2cがカートリッジ挿入口52に形成さ
れている抜け止め用段部58の内側に矢印b′方向に落
ち込んで、この第1のデータカートリッジC1がカート
リッジ挿入空間53内に水平にロックされる。
a1 方向からの挿入により、一方の側面1bがカートリ
ッジイジェクトレバー54をイジェクトバネ(図示せ
ず)に抗して矢印a1 方向に押しながら、その一方の側
面1b側のベース板2の端部2cの前側のコーナー部分
がカートリッジ挿入空間53の一方の側壁53aに形成
されたカートリッジ前後位置規制部55と、カートリッ
ジ左右位置規制部56と、カートリッジ上下位置規制部
57との間に挿入されると共に、他方の側面1c側のベ
ース板2の端部2cがカートリッジ挿入口52に形成さ
れている抜け止め用段部58の内側に矢印b′方向に落
ち込んで、この第1のデータカートリッジC1がカート
リッジ挿入空間53内に水平にロックされる。
【0020】この時、一方の側面1b側の一方の切欠き
14内にコロ59を有する板バネ60が矢印a2 方向か
ら相対的に入り込んで、その切欠き14の前端14aを
板バネ60が矢印a方向に押圧するので、そのベース板
2の前端2aがカートリッジ前後位置規制部55に矢印
a方向から圧着される。
14内にコロ59を有する板バネ60が矢印a2 方向か
ら相対的に入り込んで、その切欠き14の前端14aを
板バネ60が矢印a方向に押圧するので、そのベース板
2の前端2aがカートリッジ前後位置規制部55に矢印
a方向から圧着される。
【0021】また、カートリッジ挿入空間53の底面5
3bに取り付けられた複数のボール61が複数の圧縮バ
ネ62によって第1のデータカートリッジC1の底面を
矢印b方向に押圧付勢するので、ベース板2の一方の端
部2cがカートリッジ上下位置規制部57に矢印b方向
から圧着される。
3bに取り付けられた複数のボール61が複数の圧縮バ
ネ62によって第1のデータカートリッジC1の底面を
矢印b方向に押圧付勢するので、ベース板2の一方の端
部2cがカートリッジ上下位置規制部57に矢印b方向
から圧着される。
【0022】次に、この第1のデータカートリッジC1
の挿入完了後に、操作レバー(図示せず)を操作する
と、この第1のデータカートリッジC1の他方の側面1
c側のベース板2の端部2cの上部にカートリッジ上下
位置規制レバー63が矢印a′方向から突出されると同
時に、その端部2cの下部にカートリッジ位置決めロー
ラ64が矢印a′方向から突出して、そのカートリッジ
位置決めローラ64が他方の側面1c側の他方の切欠き
14の前端14aに係合される。そして、このカートリ
ッジ位置決めローラ64がその切欠き14の前端14a
を斜め前方上方である矢印d方向に押圧して、他方の側
面1c側にて、ベース板2の前端2aがもう1つのカー
トリッジ前後位置規制部55aに矢印a方向から圧着さ
れる。またこの時、カートリッジ挿入口52の近傍位置
に設けられているカートリッジ押圧補助部材65がベー
ス板2を矢印b方向に補助的に押圧する。
の挿入完了後に、操作レバー(図示せず)を操作する
と、この第1のデータカートリッジC1の他方の側面1
c側のベース板2の端部2cの上部にカートリッジ上下
位置規制レバー63が矢印a′方向から突出されると同
時に、その端部2cの下部にカートリッジ位置決めロー
ラ64が矢印a′方向から突出して、そのカートリッジ
位置決めローラ64が他方の側面1c側の他方の切欠き
14の前端14aに係合される。そして、このカートリ
ッジ位置決めローラ64がその切欠き14の前端14a
を斜め前方上方である矢印d方向に押圧して、他方の側
面1c側にて、ベース板2の前端2aがもう1つのカー
トリッジ前後位置規制部55aに矢印a方向から圧着さ
れる。またこの時、カートリッジ挿入口52の近傍位置
に設けられているカートリッジ押圧補助部材65がベー
ス板2を矢印b方向に補助的に押圧する。
【0023】なお、第1のデータカートリッジC1がカ
ートリッジ挿入空間53内に矢印a1 方向から挿入完了
される直前に、開閉扉16が図10に1点鎖線で示した
ように矢印c方向に開扉され、上記操作レバーが操作さ
れた時に、磁気ヘッド22及び磁気テープ駆動ローラ3
3が第1のデータカートリッジC1のヘッド挿入穴15
及びローラ挿入穴18内に矢印a′方向から挿入され
て、これらが磁気テープ5及び駆動ローラ7にそれぞれ
圧着されて、前述した記録、再生が可能となる。
ートリッジ挿入空間53内に矢印a1 方向から挿入完了
される直前に、開閉扉16が図10に1点鎖線で示した
ように矢印c方向に開扉され、上記操作レバーが操作さ
れた時に、磁気ヘッド22及び磁気テープ駆動ローラ3
3が第1のデータカートリッジC1のヘッド挿入穴15
及びローラ挿入穴18内に矢印a′方向から挿入され
て、これらが磁気テープ5及び駆動ローラ7にそれぞれ
圧着されて、前述した記録、再生が可能となる。
【0024】次に、図15〜図18によって、側面挿入
タイプの第2の記録再生装置D3の概要を説明する。こ
れは、第1のデータカートリッジC1を一方の側面1b
側からフロントパネル51のカートリッジ挿入口52を
通してカートリッジ挿入空間53内に矢印a1 から挿入
するものである。
タイプの第2の記録再生装置D3の概要を説明する。こ
れは、第1のデータカートリッジC1を一方の側面1b
側からフロントパネル51のカートリッジ挿入口52を
通してカートリッジ挿入空間53内に矢印a1 から挿入
するものである。
【0025】この際、第1のデータカートリッジC1
は、カートリッジ挿入空間53内の底面に水平に配置さ
れたスライドテーブル67上に矢印a1 方向から挿入さ
れるが、まず図15に示すように、一方の側面1b側に
おいて、ベース板2の一方の端部2cの一方の切欠き1
4内に、定位置に固定されている逆挿入防止用ブロック
68が矢印a2 方向から相対的に挿入される。
は、カートリッジ挿入空間53内の底面に水平に配置さ
れたスライドテーブル67上に矢印a1 方向から挿入さ
れるが、まず図15に示すように、一方の側面1b側に
おいて、ベース板2の一方の端部2cの一方の切欠き1
4内に、定位置に固定されている逆挿入防止用ブロック
68が矢印a2 方向から相対的に挿入される。
【0026】この時、ベース板2の一方の端部2cがス
ライドテーブル67の一方の側壁67aに形成されてい
るカートリッジ左右位置規制部56に矢印a1 方向から
当接されると共に、板バネ69と圧縮バネ70によって
押圧されるボール71とによってカートリッジ上下位置
規制部57に矢印b方向から圧着される。なおこの直前
に、開閉扉16が図10に1点鎖線で示すように矢印c
方向に開扉される。
ライドテーブル67の一方の側壁67aに形成されてい
るカートリッジ左右位置規制部56に矢印a1 方向から
当接されると共に、板バネ69と圧縮バネ70によって
押圧されるボール71とによってカートリッジ上下位置
規制部57に矢印b方向から圧着される。なおこの直前
に、開閉扉16が図10に1点鎖線で示すように矢印c
方向に開扉される。
【0027】次に、この後、第1のデータカートリッジ
C1を矢印a1 方向にやや強く押圧すると、図16に示
すように、スライドテーブル67のロックが解除され
て、このスライドテーブル67が矢印a2 方向に一定距
離だけスライドされる。
C1を矢印a1 方向にやや強く押圧すると、図16に示
すように、スライドテーブル67のロックが解除され
て、このスライドテーブル67が矢印a2 方向に一定距
離だけスライドされる。
【0028】すると、第1のデータカートリッジC1の
一方の側面1b側において、矢印h方向に回転されたカ
ートリッジ位置決めレバー72によってベース板2の一
方の端部2cの一方の切欠き14の前端部14aが矢印
a方向に押圧されて、ベース板2の前端2aが側壁67
aに形成されているカートリッジ前後位置規制部55に
矢印a方向から圧着される。
一方の側面1b側において、矢印h方向に回転されたカ
ートリッジ位置決めレバー72によってベース板2の一
方の端部2cの一方の切欠き14の前端部14aが矢印
a方向に押圧されて、ベース板2の前端2aが側壁67
aに形成されているカートリッジ前後位置規制部55に
矢印a方向から圧着される。
【0029】またこれと同時に、第1のデータカートリ
ッジC1の他方の側面1c側において、矢印i方向に回
転されたカートリッジ位置ロックレバー73がベース板
2の他方の端部2cに係合されてこのベース板2をロッ
クする。
ッジC1の他方の側面1c側において、矢印i方向に回
転されたカートリッジ位置ロックレバー73がベース板
2の他方の端部2cに係合されてこのベース板2をロッ
クする。
【0030】またこれと同時に、磁気ヘッド32及び磁
気テープ駆動ローラ33が第1のデータカートリッジC
1のヘッド挿入穴15及びローラ挿入穴18内に矢印
a′方向から挿入されて、これらが磁気テープ5及び駆
動ローラ7にそれぞれ圧着されて、前述した記録、再生
が可能となる。なお、74は挿入ガイドである。
気テープ駆動ローラ33が第1のデータカートリッジC
1のヘッド挿入穴15及びローラ挿入穴18内に矢印
a′方向から挿入されて、これらが磁気テープ5及び駆
動ローラ7にそれぞれ圧着されて、前述した記録、再生
が可能となる。なお、74は挿入ガイドである。
【0031】次に、図19〜図21によって、側面挿入
タイプの第3の記録再生装置D4の概要を説明する。こ
れは、第1のデータカートリッジC1を他方の側面1c
側からカートリッジ挿入口52を通してカートリッジ挿
入空間53内に矢印a2 方向から挿入するものである。
タイプの第3の記録再生装置D4の概要を説明する。こ
れは、第1のデータカートリッジC1を他方の側面1c
側からカートリッジ挿入口52を通してカートリッジ挿
入空間53内に矢印a2 方向から挿入するものである。
【0032】この第1のデータカートリッジC1をカー
トリッジ挿入空間53内に矢印a方向から挿入して、そ
の他方の側面1cを図19に点線で示すカートリッジイ
ジェクトレバー54に当接した後、カートリッジ挿入口
52を開閉する開閉蓋76を矢印a2 方向に閉蓋する。
トリッジ挿入空間53内に矢印a方向から挿入して、そ
の他方の側面1cを図19に点線で示すカートリッジイ
ジェクトレバー54に当接した後、カートリッジ挿入口
52を開閉する開閉蓋76を矢印a2 方向に閉蓋する。
【0033】すると、その第1のデータカートリッジC
1の一方の側面1bが開閉蓋76のカートリッジ押圧部
77によって矢印a2 方向に押圧されて、ベース板2が
カートリッジ挿入空間53の底面53bに設けられてい
る3つのボール78上に3点支持される。
1の一方の側面1bが開閉蓋76のカートリッジ押圧部
77によって矢印a2 方向に押圧されて、ベース板2が
カートリッジ挿入空間53の底面53bに設けられてい
る3つのボール78上に3点支持される。
【0034】そして、他方の側面1c側において、ベー
ス板2の他方の端部2cがカートリッジ左右方向位置規
制部56に矢印a2 方向から圧着されて、開閉蓋76が
図19に実線で示す閉蓋状態に自動ロックされる。
ス板2の他方の端部2cがカートリッジ左右方向位置規
制部56に矢印a2 方向から圧着されて、開閉蓋76が
図19に実線で示す閉蓋状態に自動ロックされる。
【0035】そして、第1のデータカートリッジC1の
前面側の左右両側に配置されている一対のボール78が
圧縮バネ79によってベース板2の左右一対の切欠き1
4の前端14aを矢印d方向に押圧して、ベース板2の
左右両端部2cが左右一対のカートリッジ前後位置規制
部55と、カートリッジ上下位置規制部57に矢印a、
b方向から圧着される。
前面側の左右両側に配置されている一対のボール78が
圧縮バネ79によってベース板2の左右一対の切欠き1
4の前端14aを矢印d方向に押圧して、ベース板2の
左右両端部2cが左右一対のカートリッジ前後位置規制
部55と、カートリッジ上下位置規制部57に矢印a、
b方向から圧着される。
【0036】そして、開閉蓋76の閉蓋開始の時点で、
開閉扉16が図10に1点鎖線で示すように矢印c方向
に開扉され、開閉蓋76の閉蓋終了時点で、駆動ローラ
7が磁気テープ駆動ローラ33に矢印a方向から圧着さ
れると共に、磁気ヘッド32が磁気テープ5に矢印a′
方向から圧着されて、前述した記録、再生が可能とな
る。なお、80、81は第1のデータカートリッジC1
を補助的に押圧する板バネである。
開閉扉16が図10に1点鎖線で示すように矢印c方向
に開扉され、開閉蓋76の閉蓋終了時点で、駆動ローラ
7が磁気テープ駆動ローラ33に矢印a方向から圧着さ
れると共に、磁気ヘッド32が磁気テープ5に矢印a′
方向から圧着されて、前述した記録、再生が可能とな
る。なお、80、81は第1のデータカートリッジC1
を補助的に押圧する板バネである。
【0037】ところで、従来のこの種第1のデータカー
トリッジC1には、小型カートリッジ(以下Sタイプと
称す)と大型カートリッジ(以下Lタイプと称す)の2
種類のカートリッジが規格されているが、S、Lタイプ
の何れのカートリッジも、図22の(A)(B)に示す
ように、磁気テープ5のテープ幅W1 が1/4インチの
小幅に規格統一されていた。
トリッジC1には、小型カートリッジ(以下Sタイプと
称す)と大型カートリッジ(以下Lタイプと称す)の2
種類のカートリッジが規格されているが、S、Lタイプ
の何れのカートリッジも、図22の(A)(B)に示す
ように、磁気テープ5のテープ幅W1 が1/4インチの
小幅に規格統一されていた。
【0038】ちなみに、図9に示すように、この種第1
のデータカートリッジC1の左右方向の幅X、前後方向
の奥行Y及び厚さZの各寸法は、Sタイプの場合、X=
80.98mm、Y=61.1mm、Z=15.0mm
に規格統一されており、Lタイプの場合、X=152.
4mm、Y−101.6mm、Z=17.1mmに規格
統一されていた。
のデータカートリッジC1の左右方向の幅X、前後方向
の奥行Y及び厚さZの各寸法は、Sタイプの場合、X=
80.98mm、Y=61.1mm、Z=15.0mm
に規格統一されており、Lタイプの場合、X=152.
4mm、Y−101.6mm、Z=17.1mmに規格
統一されていた。
【0039】このように、従来の第1のデータカートリ
ッジC1は、磁気テープ5のテープ幅W1 が1/4イン
チの小幅であったために、磁気テープ5の記録容量が小
さいと言う問題があった。
ッジC1は、磁気テープ5のテープ幅W1 が1/4イン
チの小幅であったために、磁気テープ5の記録容量が小
さいと言う問題があった。
【0040】そこで、第1のカートリッジ1の幅X、奥
行Y及び厚さZの外径寸法を殆んど変更することなく、
図22の(C)に示すように、磁気テープのテープ幅W
2 を例えば8インチ等の広幅に拡大して、磁気テープ5
の記録容量を拡大することが考えられる。
行Y及び厚さZの外径寸法を殆んど変更することなく、
図22の(C)に示すように、磁気テープのテープ幅W
2 を例えば8インチ等の広幅に拡大して、磁気テープ5
の記録容量を拡大することが考えられる。
【0041】この際、第1のデータカートリッジC1の
ベース板2がアルミニウム板等で形成されていることに
関連して、図22の(A)(C)に示すように、磁気テ
ープ5のテープ幅をW1 からW2 に拡大しても、これら
の磁気テープ5の高さを下端基準P1 としなければなら
ず、幅W2 に拡大した磁気テープ5の上端5cは幅W1
の磁気テープ5の上端5cに対してW2 −W1 に相当す
る高さH1 だけ上方へ偏位されてしまう。
ベース板2がアルミニウム板等で形成されていることに
関連して、図22の(A)(C)に示すように、磁気テ
ープ5のテープ幅をW1 からW2 に拡大しても、これら
の磁気テープ5の高さを下端基準P1 としなければなら
ず、幅W2 に拡大した磁気テープ5の上端5cは幅W1
の磁気テープ5の上端5cに対してW2 −W1 に相当す
る高さH1 だけ上方へ偏位されてしまう。
【0042】一方、図22の(A)(B)(C)に示す
ように、記録再生装置D1 における磁気ヘッド32の取
付け高さにも、上限位置P2 と下限位置P3 との間に高
さH2 のバラツキがある。
ように、記録再生装置D1 における磁気ヘッド32の取
付け高さにも、上限位置P2 と下限位置P3 との間に高
さH2 のバラツキがある。
【0043】
【発明が解決しようとする課題】従って、小幅(1/4
インチ)W1 の磁気テープ5を使用している現行の第1
のデータカートリッジC1を記録、再生するために開発
されている前述した現行の記録再生装置D1、D2、D
3、D4に、広幅(8mm)W2 の磁気テープ5を使用
した新しい第2のデータカートリッジを誤挿入した場
合、特に、図22の(C)に示すように、磁気ヘッド3
2の取付け高さが下限位置P3 に下がっていた場合に
は、矢印a 方向から相対的に圧着される磁気ヘッド3
2の上端エッジ32aからその広幅W2 の磁気テープ5
の上端5cが上方にはみ出してしまうために、その磁気
ヘッド32の上端エッジ32aによってその広幅W2 の
上端5cが折り曲げられて傷つけられてしまうような、
致命的なダメージを受けてしまうという問題がある。
インチ)W1 の磁気テープ5を使用している現行の第1
のデータカートリッジC1を記録、再生するために開発
されている前述した現行の記録再生装置D1、D2、D
3、D4に、広幅(8mm)W2 の磁気テープ5を使用
した新しい第2のデータカートリッジを誤挿入した場
合、特に、図22の(C)に示すように、磁気ヘッド3
2の取付け高さが下限位置P3 に下がっていた場合に
は、矢印a 方向から相対的に圧着される磁気ヘッド3
2の上端エッジ32aからその広幅W2 の磁気テープ5
の上端5cが上方にはみ出してしまうために、その磁気
ヘッド32の上端エッジ32aによってその広幅W2 の
上端5cが折り曲げられて傷つけられてしまうような、
致命的なダメージを受けてしまうという問題がある。
【0044】本発明は、上記の問題を解決するためにな
されたものであって、前面側と側面側の2方向から記録
再生装置に挿入可能なデータカートリッジにおいて、広
幅の磁気テープを使用したデータカートリッジが小幅の
磁気テープを使用している現行のデータカートリッジ用
に開発された現行の記録再生装置に前面側及び側面側の
何れからでも誤挿入されることを未然に防止できるよう
にしたデータカートリッジを提供することを目的として
いる。
されたものであって、前面側と側面側の2方向から記録
再生装置に挿入可能なデータカートリッジにおいて、広
幅の磁気テープを使用したデータカートリッジが小幅の
磁気テープを使用している現行のデータカートリッジ用
に開発された現行の記録再生装置に前面側及び側面側の
何れからでも誤挿入されることを未然に防止できるよう
にしたデータカートリッジを提供することを目的として
いる。
【0045】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
めの本発明のデーカートリッジは、ベース板と上カバー
とによって構成されたカートリッジと、上記カートリッ
ジ内に回転自在に枢支された一対のテープリール、1つ
の駆動ローラ及び一対のコーナーローラと、上記一対の
テープリールに巻装された磁気テープと、上記駆動ロー
ラとコーナーローラとの間にほぼT形状に巻き掛けら
れ、一対の駆動部が上記一対のテープリールのテープ巻
装部の外周に圧接された状態で上記駆動ローラによって
駆動される駆動ベルトと、上記ベース板の左右両端に形
成された左右一対の位置決め用切欠きとを備え、上記カ
ートリッジの前面側と側面側との2方向から記録再生装
置に挿入可能に構成されたデータカートリッジにおい
て、上記磁気テープのテープ幅が小さい第1のデータカ
ートリッジの上記ベース板の左右方向の幅及び上記切欠
きの前後方向の幅に対して、上記磁気テープのテープ幅
が大きい第2のデータカートリッジの上記ベース板の左
右方向の幅を大きくし、上記切欠きの前後方向の幅を小
さくしたものである。この際、上記第2のデータカート
リッジの上記上カバーの左右方向の幅を大きく形成した
り、上記第1のデータカートリッジの上記ベース板の左
右両端部の前端側に左右一対のテーパー面を形成するの
が好ましい。
めの本発明のデーカートリッジは、ベース板と上カバー
とによって構成されたカートリッジと、上記カートリッ
ジ内に回転自在に枢支された一対のテープリール、1つ
の駆動ローラ及び一対のコーナーローラと、上記一対の
テープリールに巻装された磁気テープと、上記駆動ロー
ラとコーナーローラとの間にほぼT形状に巻き掛けら
れ、一対の駆動部が上記一対のテープリールのテープ巻
装部の外周に圧接された状態で上記駆動ローラによって
駆動される駆動ベルトと、上記ベース板の左右両端に形
成された左右一対の位置決め用切欠きとを備え、上記カ
ートリッジの前面側と側面側との2方向から記録再生装
置に挿入可能に構成されたデータカートリッジにおい
て、上記磁気テープのテープ幅が小さい第1のデータカ
ートリッジの上記ベース板の左右方向の幅及び上記切欠
きの前後方向の幅に対して、上記磁気テープのテープ幅
が大きい第2のデータカートリッジの上記ベース板の左
右方向の幅を大きくし、上記切欠きの前後方向の幅を小
さくしたものである。この際、上記第2のデータカート
リッジの上記上カバーの左右方向の幅を大きく形成した
り、上記第1のデータカートリッジの上記ベース板の左
右両端部の前端側に左右一対のテーパー面を形成するの
が好ましい。
【0046】
【作用】上記のように構成された本発明のデータカート
リッジは、磁気テープのテープ幅が小さい第1のデータ
カートリッジのベース板の左右方向の幅及び切欠きの前
後方向の幅に対して、磁気テープのテープ幅が大きい第
2のデータカートリッジのベース板の左右方向の幅を大
きくし、切欠きの前後方向の幅を小さくしたので、その
第2のデータカートリッジが前面側と側面側の何れの方
向からでも現行の記録再生装置に誤挿入されることを未
然に防止することができる。
リッジは、磁気テープのテープ幅が小さい第1のデータ
カートリッジのベース板の左右方向の幅及び切欠きの前
後方向の幅に対して、磁気テープのテープ幅が大きい第
2のデータカートリッジのベース板の左右方向の幅を大
きくし、切欠きの前後方向の幅を小さくしたので、その
第2のデータカートリッジが前面側と側面側の何れの方
向からでも現行の記録再生装置に誤挿入されることを未
然に防止することができる。
【0047】
【実施例】以下、本発明の実施例を図1〜図7を参照し
て説明する。なお、図8〜図22と同一構造部には同一
の符号を付して説明の重複を省く。
て説明する。なお、図8〜図22と同一構造部には同一
の符号を付して説明の重複を省く。
【0048】
【第1実施例】まず、図1及び図2は第1実施例を示し
たものであって、テープ幅W2 を例えば8mmに拡大し
て、記録容量を増大した磁気テープ5を使用する新しい
データカートリッジである第2のデータカートリッジC
2を示している。そして、この第2のデータカートリッ
ジC2の外径寸法X、Y、Zのうち、左右方向の幅Xだ
けが図9に示したテープ幅W1 が1/4インチの磁気テ
ープ5を使用している現行のデータカートリッジである
第1のデータカートリッジC1より若干(数mm)大き
く形成されていて、他の外径寸法X、Yは第1のデータ
カートリッジC1と同じに構成されている。。
たものであって、テープ幅W2 を例えば8mmに拡大し
て、記録容量を増大した磁気テープ5を使用する新しい
データカートリッジである第2のデータカートリッジC
2を示している。そして、この第2のデータカートリッ
ジC2の外径寸法X、Y、Zのうち、左右方向の幅Xだ
けが図9に示したテープ幅W1 が1/4インチの磁気テ
ープ5を使用している現行のデータカートリッジである
第1のデータカートリッジC1より若干(数mm)大き
く形成されていて、他の外径寸法X、Yは第1のデータ
カートリッジC1と同じに構成されている。。
【0049】即ち、まずこの第2のデータカートリッジ
C2はベース板2及び上カバー3の天井壁3cの左右両
端部から左右両側方に向けて、図9に示した第1のデー
タカートリッジC1の左右方向の幅Xから数mmX1 に
張り出された左右一対の張出部91を一体に形成して、
ベース板2及び上カバー3の左右方向の幅をXからX2
(但し、X2 =−X+2X1 )に拡大している。なお、
この際、ベース板2の左右一対の張出部91は左右一対
の切欠き14の後端14bからベース板2の後端縁2b
まで長さL1 の範囲に形成しており、上カバー3の張出
部91はその前後両端の全域の範囲に形成している。
C2はベース板2及び上カバー3の天井壁3cの左右両
端部から左右両側方に向けて、図9に示した第1のデー
タカートリッジC1の左右方向の幅Xから数mmX1 に
張り出された左右一対の張出部91を一体に形成して、
ベース板2及び上カバー3の左右方向の幅をXからX2
(但し、X2 =−X+2X1 )に拡大している。なお、
この際、ベース板2の左右一対の張出部91は左右一対
の切欠き14の後端14bからベース板2の後端縁2b
まで長さL1 の範囲に形成しており、上カバー3の張出
部91はその前後両端の全域の範囲に形成している。
【0050】次に、この第2のデータカートリッジC2
はベース板2の左右一対の切欠き14の後端14bを前
側である矢印a方向に数mmだけ張り出して、これら左
右一対の切欠き14の前後方向の幅Y3 を図9に示した
第1のデータカートリッジC1の左右一対の切欠き14
の前後方向の幅Y1 より数mmY2 だけ小さくしてい
る。
はベース板2の左右一対の切欠き14の後端14bを前
側である矢印a方向に数mmだけ張り出して、これら左
右一対の切欠き14の前後方向の幅Y3 を図9に示した
第1のデータカートリッジC1の左右一対の切欠き14
の前後方向の幅Y1 より数mmY2 だけ小さくしてい
る。
【0051】
【第2実施例】次に、図3は第2実施例を示したもので
あって、第2のデータカートリッジC2のベース板2の
左右両端2cの前端2a側に矢印a方向に向って先すぼ
まりとなるような角度θ1 のテーパー面92を形成し
て、その第2のデータカートリッジC2専用の記録再生
装置のベース板挿入溝25等へのベース板2の左右両端
部2cの矢印a方向からの挿入を容易に行えるようにし
たものである。
あって、第2のデータカートリッジC2のベース板2の
左右両端2cの前端2a側に矢印a方向に向って先すぼ
まりとなるような角度θ1 のテーパー面92を形成し
て、その第2のデータカートリッジC2専用の記録再生
装置のベース板挿入溝25等へのベース板2の左右両端
部2cの矢印a方向からの挿入を容易に行えるようにし
たものである。
【0052】次に、この第2のデータカートリッジC2
の記録再生装置D1、D2、D3、D4への誤挿入防止
の機能を順次説明する。まず、図4は第1のデータカー
トリッジC1用の前面挿入タイプの記録再生装置D1へ
の第2のデータカートリッジC2の誤挿入防止を説明す
るものであって、第2のデータカートリッジC2を記録
再生装置D1に矢印a方向から誤挿入しようとした場合
には、ベース板2に形成された左右一対の張出部91が
カートリッジ挿入口23部分で引っ掛かってしまい、ベ
ース板2の左右両端部2cを左右一対のベース板挿入溝
25内に挿入することができない。なおこの場合、機種
によっては、上カバー3の天井壁3cの左右方向の両端
がカートリッジ挿入口23に引っ掛かって挿入できない
ものもある。
の記録再生装置D1、D2、D3、D4への誤挿入防止
の機能を順次説明する。まず、図4は第1のデータカー
トリッジC1用の前面挿入タイプの記録再生装置D1へ
の第2のデータカートリッジC2の誤挿入防止を説明す
るものであって、第2のデータカートリッジC2を記録
再生装置D1に矢印a方向から誤挿入しようとした場合
には、ベース板2に形成された左右一対の張出部91が
カートリッジ挿入口23部分で引っ掛かってしまい、ベ
ース板2の左右両端部2cを左右一対のベース板挿入溝
25内に挿入することができない。なおこの場合、機種
によっては、上カバー3の天井壁3cの左右方向の両端
がカートリッジ挿入口23に引っ掛かって挿入できない
ものもある。
【0053】次に、図5は第1のデータカートリッジC
1用の側面挿入タイプの第1の記録再生装置D2への第
2のデータカートリッジC2の誤挿入防止を説明するも
のであって、第2のデータカートリッジC2を記録再生
装置D2のカートリッジ挿入口52からカートリッジ挿
入空間53内に矢印a1 方向から挿入した時に、ベース
板2の左右方向の幅がX2 に拡大されているために、ベ
ース板2の他方の端部2cが抜け止め用段部58上に乗
り上げてしまい、この第2のデータカートリッジC2を
カートリッジ挿入空間53内に完全に挿入することがで
きない。
1用の側面挿入タイプの第1の記録再生装置D2への第
2のデータカートリッジC2の誤挿入防止を説明するも
のであって、第2のデータカートリッジC2を記録再生
装置D2のカートリッジ挿入口52からカートリッジ挿
入空間53内に矢印a1 方向から挿入した時に、ベース
板2の左右方向の幅がX2 に拡大されているために、ベ
ース板2の他方の端部2cが抜け止め用段部58上に乗
り上げてしまい、この第2のデータカートリッジC2を
カートリッジ挿入空間53内に完全に挿入することがで
きない。
【0054】次に、図6は第1のデータカートリッジC
1用の側面挿入タイプの第2の記録再生装置D3への第
2のデータカートリッジC2の誤挿入防止を説明するも
のであって、第2のデータカートリッジC2を記録再生
装置D3のカートリッジ挿入口52からカートリッジ挿
入空間53内に矢印a1 方向から挿入した時に、ベース
板2の左右一対の切欠き14の前後方向の幅Y3 が狭め
られるために、一方の切欠き14を逆挿入防止用ブロッ
ク68に挿入することができず、ベース板2の一方の端
部2cがその逆挿入防止ブロック68にぶつかってしま
うために、この第2のデータカートリッジC2をカート
リッジ挿入空間53内に完全に挿入することができな
い。
1用の側面挿入タイプの第2の記録再生装置D3への第
2のデータカートリッジC2の誤挿入防止を説明するも
のであって、第2のデータカートリッジC2を記録再生
装置D3のカートリッジ挿入口52からカートリッジ挿
入空間53内に矢印a1 方向から挿入した時に、ベース
板2の左右一対の切欠き14の前後方向の幅Y3 が狭め
られるために、一方の切欠き14を逆挿入防止用ブロッ
ク68に挿入することができず、ベース板2の一方の端
部2cがその逆挿入防止ブロック68にぶつかってしま
うために、この第2のデータカートリッジC2をカート
リッジ挿入空間53内に完全に挿入することができな
い。
【0055】次に、図7は第1のデータカートリッジC
1用の側面挿入タイプの第3の記録再生装置D4への第
2のデータカートリッジC2の誤挿入防止を説明するも
のであって、第2のデータカートリッジC2を記録再生
装置D4のカートリッジ挿入口52からカートリッジ挿
入空間53内に矢印a2 方向から挿入した時に、ベース
板2の左右方向の幅がX2 に拡大されているために、開
閉蓋76を1点鎖線で示す閉蓋位置まで完全に閉蓋して
ロックすることができない。
1用の側面挿入タイプの第3の記録再生装置D4への第
2のデータカートリッジC2の誤挿入防止を説明するも
のであって、第2のデータカートリッジC2を記録再生
装置D4のカートリッジ挿入口52からカートリッジ挿
入空間53内に矢印a2 方向から挿入した時に、ベース
板2の左右方向の幅がX2 に拡大されているために、開
閉蓋76を1点鎖線で示す閉蓋位置まで完全に閉蓋して
ロックすることができない。
【0056】以上のように、この第2のデータカートリ
ッジC2は、第1のデータカートリッジC1用に開発さ
れている現行の記録再生装置D1、D2、D3、D4の
何れにも、前面側及び側面側の何れの方向からでも誤挿
入することができない。従って、その誤挿入により、図
22の(C)で説明したように、広幅W2 の磁気テープ
5の上端5cがダメーシを受けることを未然に防止でき
る。
ッジC2は、第1のデータカートリッジC1用に開発さ
れている現行の記録再生装置D1、D2、D3、D4の
何れにも、前面側及び側面側の何れの方向からでも誤挿
入することができない。従って、その誤挿入により、図
22の(C)で説明したように、広幅W2 の磁気テープ
5の上端5cがダメーシを受けることを未然に防止でき
る。
【0057】以上、本発明の実施例に付き述べたが、本
発明は上記の実施例に限定されることなく、本発明の技
術的思想に基づいて各種の変更が可能である。
発明は上記の実施例に限定されることなく、本発明の技
術的思想に基づいて各種の変更が可能である。
【0058】
【発明の効果】以上のように構成された本発明のデータ
カートリッジは次のような効果を奏する。請求項1は、
上記磁気テープのテープ幅が小さい第1のデータカート
リッジの上記ベース板の左右方向の幅及び切欠きの前後
方向の幅に対して、磁気テープのテープ幅が大きい第2
のデータカートリッジのベース板の左右方向の幅を大き
くし、切欠きの前後方向の幅を小さくして、その第2の
データカートリッジが前面側と側面側の何れの方向から
でも現行の記録再生装置に誤挿入されることを未然に防
止することができるようにしたので、その誤挿入によっ
て、第2のデータカートリッジの磁気テープがダメージ
を受けることかを未然に防止できる。
カートリッジは次のような効果を奏する。請求項1は、
上記磁気テープのテープ幅が小さい第1のデータカート
リッジの上記ベース板の左右方向の幅及び切欠きの前後
方向の幅に対して、磁気テープのテープ幅が大きい第2
のデータカートリッジのベース板の左右方向の幅を大き
くし、切欠きの前後方向の幅を小さくして、その第2の
データカートリッジが前面側と側面側の何れの方向から
でも現行の記録再生装置に誤挿入されることを未然に防
止することができるようにしたので、その誤挿入によっ
て、第2のデータカートリッジの磁気テープがダメージ
を受けることかを未然に防止できる。
【0059】請求項2は、上記第2のデータカートリッ
ジの上記上カバーの左右方向の幅を大きく形成したの
で、その第2のデータカートリッジの現行の記録再生装
置への誤挿入を防止できる。
ジの上記上カバーの左右方向の幅を大きく形成したの
で、その第2のデータカートリッジの現行の記録再生装
置への誤挿入を防止できる。
【0060】上記第1のデータカートリッジの上記ベー
ス板の左右両端部の前端側に左右一対のテーパー面を形
成したので、その第2のデータカートリッジを、そのデ
ータカートリッジ専用の記録再生装置にスムーズに挿入
し易い。
ス板の左右両端部の前端側に左右一対のテーパー面を形
成したので、その第2のデータカートリッジを、そのデ
ータカートリッジ専用の記録再生装置にスムーズに挿入
し易い。
【図1】本発明の第1実施例における第2のデータカー
トリッジを示す一部切欠き平面図である。
トリッジを示す一部切欠き平面図である。
【図2】図2の(A)は図1のA−A矢視での断面図で
あり、図2の(B)は図10に示した第1のデータカー
トリッジ同様の断面図である。
あり、図2の(B)は図10に示した第1のデータカー
トリッジ同様の断面図である。
【図3】本発明の第2実施例における第2のデータカー
トリッジを示す一部切欠き平面図である。
トリッジを示す一部切欠き平面図である。
【図4】前面挿入タイプの記録再生装置への本発明の第
2のデータカートリッジの誤挿入防止を説明する一部切
欠き側面図である。
2のデータカートリッジの誤挿入防止を説明する一部切
欠き側面図である。
【図5】側面挿入タイプの第1の記録再生装置への本発
明の第2のデータカートリッジの誤挿入防止を説明する
一部切欠き側面図である。
明の第2のデータカートリッジの誤挿入防止を説明する
一部切欠き側面図である。
【図6】側面挿入タイプの第2の記録再生装置への本発
明の第2のデータカートリッジの誤挿入防止を説明する
一部切欠き平面図である。
明の第2のデータカートリッジの誤挿入防止を説明する
一部切欠き平面図である。
【図7】側面挿入タイプの第3の記録再生装置への本発
明の第2のデータカートリッジの誤挿入防止を説明する
一部切欠き平面図である。
明の第2のデータカートリッジの誤挿入防止を説明する
一部切欠き平面図である。
【図8】現行の第1のデータカートリッジを示す分解斜
視図である。
視図である。
【図9】現行の第1のデータカートリッジの外径寸法を
説明する斜視図である。
説明する斜視図である。
【図10】現行の第1のデータカートリッジを示す一部
切欠き平面図である。
切欠き平面図である。
【図11】現行の第1のデータカートリッジを前面挿入
タイプの記録再生装置に挿入した状態を示す一部切欠き
平面図である。
タイプの記録再生装置に挿入した状態を示す一部切欠き
平面図である。
【図12】図12の(A)は図11のB−B矢視での断
面図であり、図12の(B)は図11のC−C矢視での
断面図であり、図12の(C)は図11のC−D矢視で
の断面図である。
面図であり、図12の(B)は図11のC−C矢視での
断面図であり、図12の(C)は図11のC−D矢視で
の断面図である。
【図13】現行の第1のデータカートリッジを側面挿入
タイプの第1の記録再生装置に挿入した状態を示す一部
切欠き平面図である。
タイプの第1の記録再生装置に挿入した状態を示す一部
切欠き平面図である。
【図14】図14の(A)は図13のE−E矢視での断
面図であり、図14の(B)は図13のF−F矢視での
断面図である。
面図であり、図14の(B)は図13のF−F矢視での
断面図である。
【図15】現行の第1のデータカートリッジを側面挿入
タイプの第2の記録再生装置に挿入したロック前の状態
を示す一部切欠き平面図である。
タイプの第2の記録再生装置に挿入したロック前の状態
を示す一部切欠き平面図である。
【図16】図15のロック後の状態を示した一部切欠き
平面図である。
平面図である。
【図17】図16のG−G矢視での断面図である。
【図18】図18の(A)は図16のH−H矢視での断
面図であり、図18の(B)は図16のI−I矢視での
断面図であり、図18の(C)は図16のJ−J矢視で
の断面図である。
面図であり、図18の(B)は図16のI−I矢視での
断面図であり、図18の(C)は図16のJ−J矢視で
の断面図である。
【図19】現行の第1のデータカートリッジを側面挿入
タイプの第3の記録再生装置に挿入した状態を示す一部
切欠き平面図である。
タイプの第3の記録再生装置に挿入した状態を示す一部
切欠き平面図である。
【図20】図19のK−K矢視での断面図である。
【図21】図21の(A)は図19のL−L矢視での断
面図であり、図21の(B)は図19のL−L矢視での
断面図であり、図21の(C)は図19のM−M矢視で
の断面図である。
面図であり、図21の(B)は図19のL−L矢視での
断面図であり、図21の(C)は図19のM−M矢視で
の断面図である。
【図22】図22の(A)(B)は第1のデータカート
リッジの小幅の磁気テープと記録再生装置の磁気ヘッド
との位置関係を示す図面であり、図22の(C)は第2
のデータカートリッジの広幅の磁気テープと記録再生装
置の磁気ヘッドとの関係を示す図面である。
リッジの小幅の磁気テープと記録再生装置の磁気ヘッド
との位置関係を示す図面であり、図22の(C)は第2
のデータカートリッジの広幅の磁気テープと記録再生装
置の磁気ヘッドとの関係を示す図面である。
C1 第1のデータカートリッジ C2 第2のデータカートリッジ D1、D2、D3、D4 記録再生装置 1 カートリッジ 2 ベース板 2c ベース板の左右両端部 3 上カバー 3c 上カバーの天井壁 4 テープリール 5 磁気テープ 7 駆動ローラ 8 コーナーローラ 9 駆動ベルト 9a 駆動ベルトの駆動部 14 位置決め用切欠き 23、52 カートリッジ挿入口 24、53 カートリッジ挿入空間 25 ベース板挿入溝 26、55 カートリッジ前後位置規制部 56 カートリッジ左右位置規制部 27、57 カートリッジ上下位置規制部 28 カートリッジ位置決めローラ 32 磁気ヘッド 91 ベース板張出部 92 テーパー面 W1 磁気テープの小幅のテープ幅 W2 磁気テープの広幅のテープ幅 X 第1のデータカートリッジの左右方向の幅 X2 第2のデータカートリッジの左右方向の幅 Y1 第1のデータカートリッジの切欠きの前後方向
の幅 Y3 第2のデータカートリッジの切欠きの前後方向
の幅
の幅 Y3 第2のデータカートリッジの切欠きの前後方向
の幅
【手続補正書】
【提出日】平成6年1月12日
【手続補正1】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】図21
【補正方法】変更
【補正内容】
【図21】図21の(A)は図19のL−L矢視での断
面図であり、図21の(B)は図19のM−M矢視での
断面図であり、図21の(C)は図19のN−N矢視で
の断面図である。
面図であり、図21の(B)は図19のM−M矢視での
断面図であり、図21の(C)は図19のN−N矢視で
の断面図である。
【手続補正2】
【補正対象書類名】図面
【補正対象項目名】図19
【補正方法】変更
【補正内容】
【図19】
【手続補正3】
【補正対象書類名】図面
【補正対象項目名】図22
【補正方法】変更
【補正内容】
【図22】
Claims (3)
- 【請求項1】ベース板と上カバーとによって構成された
カートリッジと、 上記カートリッジ内に回転自在に枢支された一対のテー
プリール、1つの駆動ローラ及び一対のコーナーローラ
と、 上記一対のテープリールに巻装された磁気テープと、 上記駆動ローラとコーナーローラとの間にほぼT形状に
巻き掛けられ、一対の駆動部が上記一対のテープリール
のテープ巻装部の外周に圧接された状態で上記駆動ロー
ラによって駆動される駆動ベルトと、上記ベース板の左
右両端に形成された左右一対の位置決め用切欠きとを備
え、 上記カートリッジの前面側と側面側との2方向から記録
再生装置に挿入可能に構成されたデータカートリッジに
おいて、 上記磁気テープのテープ幅が小さい第1のデータカート
リッジの上記ベース板の左右方向の幅及び上記切欠きの
前後方向の幅に対して、上記磁気テープのテープ幅が大
きい第2のデータカートリッジの上記ベース板の左右方
向の幅を大きくし、上記切欠きの前後方向の幅を小さく
したことを特徴とするデータカートリッジと記録再生装
置。 - 【請求項2】上記第2のデータカートリッジの上記上カ
バーの左右方向の幅を大きく形成したことを特徴とする
請求項1記載のデータカートリッジ。 - 【請求項3】上記第1のデータカートリッジの上記ベー
ス板の左右両端部の前端側に左右一対のテーパー面を形
成したことを特徴とする請求項1又は2記載のデータカ
ートリッジ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5093825A JPH06282914A (ja) | 1993-03-30 | 1993-03-30 | データカートリッジ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5093825A JPH06282914A (ja) | 1993-03-30 | 1993-03-30 | データカートリッジ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06282914A true JPH06282914A (ja) | 1994-10-07 |
Family
ID=14093178
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5093825A Pending JPH06282914A (ja) | 1993-03-30 | 1993-03-30 | データカートリッジ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH06282914A (ja) |
-
1993
- 1993-03-30 JP JP5093825A patent/JPH06282914A/ja active Pending
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