JPH06282924A - オートチェンジシステム及びその構成方法 - Google Patents
オートチェンジシステム及びその構成方法Info
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- JPH06282924A JPH06282924A JP6850693A JP6850693A JPH06282924A JP H06282924 A JPH06282924 A JP H06282924A JP 6850693 A JP6850693 A JP 6850693A JP 6850693 A JP6850693 A JP 6850693A JP H06282924 A JPH06282924 A JP H06282924A
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- subsystem
- cartridge
- autochanger
- auto
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Abstract
(57)【要約】
【目的】ディスク状記録媒体が収納されたカートリッジ
を外部に出し入れするローディング手段を持つオートチ
ェンジャーと、ディスク状記録媒体にレーザー光を照射
して情報を記録、再生する光学式情報記録再生装置を内
蔵したサブシステムを有する場合に、オートチェンジャ
ーと共に併有する既存のサブシステムの有効利用を可能
にすると共に、安価なオートチェンジシステムを提供す
ること。 【構成】オートチェンジャー1とサブシステム7とを組
み合わせ、オートチェンジャーのカートリッジ挿入口6
を、サブシステムのカートリッジ挿入口9に対応させ
た。
を外部に出し入れするローディング手段を持つオートチ
ェンジャーと、ディスク状記録媒体にレーザー光を照射
して情報を記録、再生する光学式情報記録再生装置を内
蔵したサブシステムを有する場合に、オートチェンジャ
ーと共に併有する既存のサブシステムの有効利用を可能
にすると共に、安価なオートチェンジシステムを提供す
ること。 【構成】オートチェンジャー1とサブシステム7とを組
み合わせ、オートチェンジャーのカートリッジ挿入口6
を、サブシステムのカートリッジ挿入口9に対応させ
た。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、光ディスクオートチェ
ンジャー、光磁気ディスクオートチェンジャー等のオー
トチェンジャーと、光ディスクサブシステム、光磁気デ
ィスクサブシステム等のサブシステムとを組み合わせた
オートチェンジシステムに関する。
ンジャー、光磁気ディスクオートチェンジャー等のオー
トチェンジャーと、光ディスクサブシステム、光磁気デ
ィスクサブシステム等のサブシステムとを組み合わせた
オートチェンジシステムに関する。
【0002】
【従来の技術】ディスク状記録媒体が収納されたカート
リッジを外部に出し入れするエレベーター等のローディ
ング手段を持つオートチェンジャーがある(特開平3−
192566号公報参照)。
リッジを外部に出し入れするエレベーター等のローディ
ング手段を持つオートチェンジャーがある(特開平3−
192566号公報参照)。
【0003】また、ディスク状記録媒体にレーザー光を
照射して情報を記録、再生する光学式情報記録再生装置
(以下、ODDという)を内蔵したサブシステムがあ
る。
照射して情報を記録、再生する光学式情報記録再生装置
(以下、ODDという)を内蔵したサブシステムがあ
る。
【0004】通常、光学式情報記録媒体を用いて情報の
記録、再生を行う場合、ユーザーは先ず初めに、サブシ
ステムを用いてそれを行う。サブシステムは通常、1つ
のODD、及び、それを駆動させる電源、ファン等によ
り構成されている。
記録、再生を行う場合、ユーザーは先ず初めに、サブシ
ステムを用いてそれを行う。サブシステムは通常、1つ
のODD、及び、それを駆動させる電源、ファン等によ
り構成されている。
【0005】光ディスクメディア或は光磁気ディスクメ
ディア等、使用する記録媒体が増えるてくると、管理が
複雑になってきて、記録媒体を何枚も扱うことができる
オートチェンジャーが必要になってくる。無人、又は遠
隔操作により複数枚の記録媒体の記録再生を行う場合も
同様である。
ディア等、使用する記録媒体が増えるてくると、管理が
複雑になってきて、記録媒体を何枚も扱うことができる
オートチェンジャーが必要になってくる。無人、又は遠
隔操作により複数枚の記録媒体の記録再生を行う場合も
同様である。
【0006】しかしながら、オートチェンジャーは通
常、ODDを内蔵している為、オートチェンジャーを購
入した後においては、既存のサブシステムが不要にな
り、有効利用が図れないとの問題がある。
常、ODDを内蔵している為、オートチェンジャーを購
入した後においては、既存のサブシステムが不要にな
り、有効利用が図れないとの問題がある。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】従って、本発明の目的
は、オートチェンジャーと共に併有する既存のサブシス
テムの有効利用を可能にすると共に、安価なオートチェ
ンジシステムを提供することにある。
は、オートチェンジャーと共に併有する既存のサブシス
テムの有効利用を可能にすると共に、安価なオートチェ
ンジシステムを提供することにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】前記目的を達成するため
に本発明は次のように構成した。
に本発明は次のように構成した。
【0009】(1).オートチェンジャーとサブシステ
ムとを組み合わせ、オートチェンジャーのカートリッジ
挿入口を、サブシステムのカートリッジ挿入口に対応さ
せた(請求項1)。
ムとを組み合わせ、オートチェンジャーのカートリッジ
挿入口を、サブシステムのカートリッジ挿入口に対応さ
せた(請求項1)。
【0010】(2).(1)において、オートチェンジ
ャーのカートリッジ挿入口と、サブシステムのカートリ
ッジ挿入口との対応関係を保持する相対位置固定手段を
有することとした(請求項2)。
ャーのカートリッジ挿入口と、サブシステムのカートリ
ッジ挿入口との対応関係を保持する相対位置固定手段を
有することとした(請求項2)。
【0011】(3).(2)において、相対位置固定手
段は、オートチェンジャーに対するサブシステムの保持
を解除する解除機能を付帯している。
段は、オートチェンジャーに対するサブシステムの保持
を解除する解除機能を付帯している。
【0012】(4).(1)において、オートチェンジ
ャーの記録媒体挿入面又は側面及びサブシステムの記録
媒体挿入面又は側面に、それぞれ、オートチェンジャー
とサブシステム両者の関係位置決め用の関係位置決め手
段を有することとした(請求項4)。
ャーの記録媒体挿入面又は側面及びサブシステムの記録
媒体挿入面又は側面に、それぞれ、オートチェンジャー
とサブシステム両者の関係位置決め用の関係位置決め手
段を有することとした(請求項4)。
【0013】(5).(1)において、オートチェンジ
ャー及びサブシステムの各カートリッジ挿入口を対応さ
せる手段として、これら両挿入口に同時に挿入されるゲ
ージを使用することとした(請求項5)。
ャー及びサブシステムの各カートリッジ挿入口を対応さ
せる手段として、これら両挿入口に同時に挿入されるゲ
ージを使用することとした(請求項5)。
【0014】(6).(1)において、オートチェンジ
ャー又はサブシステムのどちらかに、カートリッジ挿入
口高さ調整手段を有することとした(請求項6)。
ャー又はサブシステムのどちらかに、カートリッジ挿入
口高さ調整手段を有することとした(請求項6)。
【0015】(7).オートチェンジャーにサブシステ
ムの装着を可能とするスペースを設け、装着したサブシ
ステムと収納ラックとの間でカートリッジの搬送を行う
ためのサブシステム位置決め及び固定手段を設けた(請
求項7)。
ムの装着を可能とするスペースを設け、装着したサブシ
ステムと収納ラックとの間でカートリッジの搬送を行う
ためのサブシステム位置決め及び固定手段を設けた(請
求項7)。
【0016】
【作用】オートチェンジャーのカートリッジをサブシス
テムのODDにセットして、情報を記録再生することが
可能になる。
テムのODDにセットして、情報を記録再生することが
可能になる。
【0017】
1.請求項1、5に対応する例 図1に示すオートチェンジャー1は、主に、記録媒体と
してのカートリッジを収納する収納ラック2、カートリ
ッジを上下動又はカートリッジの搬出、搬入をさせるロ
ーディング手段としてのエレベーター3、エレベーター
を動作させるための電源(以下、PSUという)4、O
DD5、カートリッジ挿入口6を有している。
してのカートリッジを収納する収納ラック2、カートリ
ッジを上下動又はカートリッジの搬出、搬入をさせるロ
ーディング手段としてのエレベーター3、エレベーター
を動作させるための電源(以下、PSUという)4、O
DD5、カートリッジ挿入口6を有している。
【0018】一方、図1の右側に示すサブシステム7
は、市販されているものであり、光磁気ディスクドライ
ブ等のODD8を搭載し、カートリッジ挿入口9を有
し、ドライブ駆動用のPSU10を内蔵している。
は、市販されているものであり、光磁気ディスクドライ
ブ等のODD8を搭載し、カートリッジ挿入口9を有
し、ドライブ駆動用のPSU10を内蔵している。
【0019】オートチェンジャー1とサブシステム7と
は、SCSIケーブル33で結ばれており、オートチェ
ンジャー1から出たSCSIケーブル34は、ホスト、
例えばパソコンに接続されている。
は、SCSIケーブル33で結ばれており、オートチェ
ンジャー1から出たSCSIケーブル34は、ホスト、
例えばパソコンに接続されている。
【0020】オートチェンジャーのカートリッジ挿入口
6は、サブシステムのカートリッジ挿入口9に対応して
いる。ここで、「対応している」という意味は、オート
チェンジャーからサブシステムへのカートリッジの受け
渡しにおいて、その動作が可能になるようにしていると
いう意味である。
6は、サブシステムのカートリッジ挿入口9に対応して
いる。ここで、「対応している」という意味は、オート
チェンジャーからサブシステムへのカートリッジの受け
渡しにおいて、その動作が可能になるようにしていると
いう意味である。
【0021】例えば、サブシステムとオートチェンジャ
ーとの相対位置、つまり、前後、左右、上下方向を合わ
せてあるか、又は、合わせる手段を持っていることや、
受け渡しの際に、動作支障を生じないような挿入口の構
造にすることである。
ーとの相対位置、つまり、前後、左右、上下方向を合わ
せてあるか、又は、合わせる手段を持っていることや、
受け渡しの際に、動作支障を生じないような挿入口の構
造にすることである。
【0022】図1に示す例では、サブシステムやオート
チェンジャーに使用されるカートリッジ又はこれと同等
の大きさ形状を有するゲージを、各カートリッジ挿入口
6、9に同時に挿入して相対位置を合わせたものであ
る。
チェンジャーに使用されるカートリッジ又はこれと同等
の大きさ形状を有するゲージを、各カートリッジ挿入口
6、9に同時に挿入して相対位置を合わせたものであ
る。
【0023】この例では、両カートリッジ挿入口の高さ
が初めから合っており、カートリッジの受け渡しにおい
て、物理的支障は生じない。
が初めから合っており、カートリッジの受け渡しにおい
て、物理的支障は生じない。
【0024】このように構成することにより、サブシス
テムを既に所有している場合に、オートチェンジャーと
既存のサブシステムとの間でのカートリッジの交換が可
能になり、安価なディスク状記録媒体のライブラリーシ
ステムを構築することが可能になる。
テムを既に所有している場合に、オートチェンジャーと
既存のサブシステムとの間でのカートリッジの交換が可
能になり、安価なディスク状記録媒体のライブラリーシ
ステムを構築することが可能になる。
【0025】また、PSU8は、サブシステムに内蔵さ
れているので、オートチェンジャー用のPSU4の負荷
は少なくなるので、小型のPSUとして構成することが
でき、結局、小型のオートチェンジャーを構成すること
ができる。
れているので、オートチェンジャー用のPSU4の負荷
は少なくなるので、小型のPSUとして構成することが
でき、結局、小型のオートチェンジャーを構成すること
ができる。
【0026】本例においては、サブシステムにカートリ
ッジを挿入する際に、外形寸法の中で最も信頼性の高い
カートリッジ挿入口を利用しているので、確実にオート
チェンジャーとサブシステム間におけるカートリッジの
受け渡しを行うことができる。
ッジを挿入する際に、外形寸法の中で最も信頼性の高い
カートリッジ挿入口を利用しているので、確実にオート
チェンジャーとサブシステム間におけるカートリッジの
受け渡しを行うことができる。
【0027】2.請求項2、3、4に対応する例 例1.本例におけるオートチェンジシステムを側面より
見たのが図7、サブシステム7−1を上方から見た外形
を示したのが図2であり、図2においてカートリッジ挿
入口が設けられた面と同一の面であるカートリッジ挿入
面11−1には、左右方向に間隔をおいて2つの凹部1
2−1、12−2が形成されている。さらに、左右方向
両側部にも2つの凹部13−1、13−2が形成されて
いる。
見たのが図7、サブシステム7−1を上方から見た外形
を示したのが図2であり、図2においてカートリッジ挿
入口が設けられた面と同一の面であるカートリッジ挿入
面11−1には、左右方向に間隔をおいて2つの凹部1
2−1、12−2が形成されている。さらに、左右方向
両側部にも2つの凹部13−1、13−2が形成されて
いる。
【0028】一方、図3に示すように、オートチェンジ
ャー1−1のカートリッジ挿入口が設けられた面と同一
の面であるカートリッジ挿入面14−1にも、左右方向
に間隔をおいて2つの凸部15−1、15−2が形成さ
れている。これらの凸部15−1、15−2は、凹部1
2−1、12−2と嵌合する関係にあり、嵌合したと
き、各カートリッジ挿入口の上下、左右方向の位置が合
致しているものとする。
ャー1−1のカートリッジ挿入口が設けられた面と同一
の面であるカートリッジ挿入面14−1にも、左右方向
に間隔をおいて2つの凸部15−1、15−2が形成さ
れている。これらの凸部15−1、15−2は、凹部1
2−1、12−2と嵌合する関係にあり、嵌合したと
き、各カートリッジ挿入口の上下、左右方向の位置が合
致しているものとする。
【0029】よって、各凹部に各凸部が嵌合したとき、
オートチェンジャー、サブシステムの各カートリッジ挿
入口の左右方向及び前後方向の位置は合致し、対応関係
にある。
オートチェンジャー、サブシステムの各カートリッジ挿
入口の左右方向及び前後方向の位置は合致し、対応関係
にある。
【0030】かかる対応関係を保持するため、図4にも
示すように、カートリッジ挿入面14−1の一方の側に
は、アーム16が固定されており、このアームの先端部
には、軸17により枢着されたL字状片18が設けられ
ている。カートリッジ挿入面14−1の他方の側につい
ても同様である。
示すように、カートリッジ挿入面14−1の一方の側に
は、アーム16が固定されており、このアームの先端部
には、軸17により枢着されたL字状片18が設けられ
ている。カートリッジ挿入面14−1の他方の側につい
ても同様である。
【0031】そこで、図5、図6に示すようにL字状片
18を凹部13−1に嵌入すれば、各挿入口の対応関係
を保持することができる。また、この保持を解除するに
は、図3、図4に示すようにL字状片18を回動させて
凹部13−1から抜脱すればよい。
18を凹部13−1に嵌入すれば、各挿入口の対応関係
を保持することができる。また、この保持を解除するに
は、図3、図4に示すようにL字状片18を回動させて
凹部13−1から抜脱すればよい。
【0032】よって、これら、凹部12−1、12−
2、13−1、13−2、凸部15−1、15−2、ア
ーム16、L字状片18等は、相対位置固定手段の一例
を構成するとともに、オートチェンジャーとサブシステ
ム両者の関係位置決め用の関係位置決め手段の一例を構
成する。
2、13−1、13−2、凸部15−1、15−2、ア
ーム16、L字状片18等は、相対位置固定手段の一例
を構成するとともに、オートチェンジャーとサブシステ
ム両者の関係位置決め用の関係位置決め手段の一例を構
成する。
【0033】なお、図8、図9、図10に示すように、
サブシステム7−3、7−4、7−5にそれぞれ設けら
れた凹部13−1形成用の治具22−1、22−2、2
2−3を用いれば、図2に示すようにサブシステムに直
接、凹部13−1を形成する必要はない。
サブシステム7−3、7−4、7−5にそれぞれ設けら
れた凹部13−1形成用の治具22−1、22−2、2
2−3を用いれば、図2に示すようにサブシステムに直
接、凹部13−1を形成する必要はない。
【0034】例2.本例は、相対位置固定手段の例を示
したものであり、前記例1における凹部12−1、12
−2、凸部15−1、15−2と同様のものがそれぞれ
設けられているものとする。
したものであり、前記例1における凹部12−1、12
−2、凸部15−1、15−2と同様のものがそれぞれ
設けられているものとする。
【0035】サブシステム7−1を上方から見た外形を
示したのが図8であり、図8においてカートリッジ挿入
口が設けられた面の左右方向両側の面には、凹部13−
3、13−4が形成されている。
示したのが図8であり、図8においてカートリッジ挿入
口が設けられた面の左右方向両側の面には、凹部13−
3、13−4が形成されている。
【0036】図12、図13に示すように、オートチェ
ンジャー1−2のカートリッジ挿入口が設けられた面と
同一の面であるカートリッジ挿入面14−2には、左右
方向に間隔をおいて矩形ブロック状のジョイント治具1
9−1が固定されている。また、ジョイント治具19−
1には、軸20により、回動片21が軸支されている。
ンジャー1−2のカートリッジ挿入口が設けられた面と
同一の面であるカートリッジ挿入面14−2には、左右
方向に間隔をおいて矩形ブロック状のジョイント治具1
9−1が固定されている。また、ジョイント治具19−
1には、軸20により、回動片21が軸支されている。
【0037】そこで、オートチェンジシステムを構成す
るに際しては、図12に示すように回動片21を凹部1
3−3から解放した状態の下で、各凹部12−1、12
−2に各凸部15−1、15−2が嵌合させ、オートチ
ェンジャー、サブシステムの各カートリッジ挿入口の左
右方向及び前後方向の位置は合致させ両システムの対応
関係をつける。
るに際しては、図12に示すように回動片21を凹部1
3−3から解放した状態の下で、各凹部12−1、12
−2に各凸部15−1、15−2が嵌合させ、オートチ
ェンジャー、サブシステムの各カートリッジ挿入口の左
右方向及び前後方向の位置は合致させ両システムの対応
関係をつける。
【0038】次に、両システムの対応関係を保持するた
め、図13にも示すように、回動片21を回動させて、
凹部13−3に回動片21を嵌入させてオートチェンジ
ャー1−2にサブシステム7−2の対応関係を保持す
る。カートリッジ挿入面14−1の他方の側についても
同様である。
め、図13にも示すように、回動片21を回動させて、
凹部13−3に回動片21を嵌入させてオートチェンジ
ャー1−2にサブシステム7−2の対応関係を保持す
る。カートリッジ挿入面14−1の他方の側についても
同様である。
【0039】よって、これら、凹部13−3、13−
4、ジョイント治具19−1、回動片21等は、相対位
置固定手段の一例を構成するとともに、これらは、オー
トチェンジャーに対するサブシステム両者の関係位置決
め用の関係位置決め手段の一例を構成する。
4、ジョイント治具19−1、回動片21等は、相対位
置固定手段の一例を構成するとともに、これらは、オー
トチェンジャーに対するサブシステム両者の関係位置決
め用の関係位置決め手段の一例を構成する。
【0040】例3.本例は、他メーカーのサブシステム
等で、サブシステムの幅、又は、カートリッジ挿入口の
左右位置が不明の場合でも、オートチェンジャーとサブ
システムの各カートリッジ挿入口を対応させ、かつ、両
者の関係位置を定める関係位置決め手段、両者の対応位
置を保持する相対位置固定手段に関する。
等で、サブシステムの幅、又は、カートリッジ挿入口の
左右位置が不明の場合でも、オートチェンジャーとサブ
システムの各カートリッジ挿入口を対応させ、かつ、両
者の関係位置を定める関係位置決め手段、両者の対応位
置を保持する相対位置固定手段に関する。
【0041】本例におけるサブシステム7−6を上方か
ら見た外形を示したのが図14であり、図14において
カートリッジ挿入口が設けられた面の両側には、凹部1
3−5、13−6が形成されている。
ら見た外形を示したのが図14であり、図14において
カートリッジ挿入口が設けられた面の両側には、凹部1
3−5、13−6が形成されている。
【0042】一方、図15、図16に示すように、オー
トチェンジャー1−1のカートリッジ挿入口が設けられ
た面と同一の面であるカートリッジ挿入面14−3に
は、左右方向に間隔をおいて2つの可動片23−1が固
定されている。
トチェンジャー1−1のカートリッジ挿入口が設けられ
た面と同一の面であるカートリッジ挿入面14−3に
は、左右方向に間隔をおいて2つの可動片23−1が固
定されている。
【0043】ここで、図16は図15におけるA−A矢
視断面示し、図16からわかるように、可動片23−1
は、長手方向(左右方向)に直交する断面の形状が略E
字状をしていて、その両側起立部の端部にラック24−
1、24−2が形成され、中央突出部の端部はレール2
5を構成している。
視断面示し、図16からわかるように、可動片23−1
は、長手方向(左右方向)に直交する断面の形状が略E
字状をしていて、その両側起立部の端部にラック24−
1、24−2が形成され、中央突出部の端部はレール2
5を構成している。
【0044】また、この可動片23−1は、図15に示
すように上下方向から見たときの外形が略L字状をして
おり、左右方向での中心線寄りの端面には、サブシステ
ム7−6の凹部13−5に嵌合し得る凸部26が形成さ
れている。
すように上下方向から見たときの外形が略L字状をして
おり、左右方向での中心線寄りの端面には、サブシステ
ム7−6の凹部13−5に嵌合し得る凸部26が形成さ
れている。
【0045】ここで、凹部13−5、13−6に凸部2
6(反対側の凸部は図示されず)が嵌合しているとき、
サブシステムのカートリッジ挿入口は左右方向以外の方
向について、オートチェンジャーのカートリッジ挿入口
に対応しているものとする。
6(反対側の凸部は図示されず)が嵌合しているとき、
サブシステムのカートリッジ挿入口は左右方向以外の方
向について、オートチェンジャーのカートリッジ挿入口
に対応しているものとする。
【0046】図15に示すように、オートチェンジャー
1−3のカートリッジ挿入面14−3には、ピニオン取
付治具27が固定されている。このピニオン取付治具2
7の前後方向端部にはT溝28が形成されており、この
T溝28にレール25が嵌合させることができる。
1−3のカートリッジ挿入面14−3には、ピニオン取
付治具27が固定されている。このピニオン取付治具2
7の前後方向端部にはT溝28が形成されており、この
T溝28にレール25が嵌合させることができる。
【0047】また、ピニオン取付治具27には、上下方
向に貫通して軸29が軸支されており、該この嵌合状態
において、ピニオン取付治具27を挾む如くしてピニオ
ン30、31が軸29に固定されている。これらのピニ
オン30、31は、ラック24−1、24−2に噛み合
うことができる。
向に貫通して軸29が軸支されており、該この嵌合状態
において、ピニオン取付治具27を挾む如くしてピニオ
ン30、31が軸29に固定されている。これらのピニ
オン30、31は、ラック24−1、24−2に噛み合
うことができる。
【0048】図示されていないが、軸29の端部には、
回転用のつまみが設けられており、このつまみを握り、
回動させれば、ピニオンを回動させることができる。
回転用のつまみが設けられており、このつまみを握り、
回動させれば、ピニオンを回動させることができる。
【0049】図15に符号32で示すように、ピニオン
取付治具27の一部には、ねじ32が貫通している。こ
のねじ32の先端部は、オートチェンジャー1−3に形
成された左右方向に長いT溝内の可動片に螺入されてい
る。
取付治具27の一部には、ねじ32が貫通している。こ
のねじ32の先端部は、オートチェンジャー1−3に形
成された左右方向に長いT溝内の可動片に螺入されてい
る。
【0050】よって、ねじ32を緩めれば、ピニオン取
付治具27の移動が可能であるが、このねじを締め付け
てオートチェンジャー1ー3内のT溝内の可動片を該T
溝に固定すれば、ピニオン取付治具27をオートチェン
ジャー1−3に固定することができる。
付治具27の移動が可能であるが、このねじを締め付け
てオートチェンジャー1ー3内のT溝内の可動片を該T
溝に固定すれば、ピニオン取付治具27をオートチェン
ジャー1−3に固定することができる。
【0051】以上に述べた、構成は、図15における中
心線の反対側においても設けられている。
心線の反対側においても設けられている。
【0052】よって、サブシステム7−6のカートリッ
ジ挿入面を、オートチェンジャー1−3のカートリッジ
挿入面14−3に当て、凹部13−6に凸部26を合わ
せ、レール25をT溝28に嵌合させるとともに、ラッ
ク24−1、24−2とピニオン30、31を噛み合わ
せ、軸29のつまみを回転することにより、レールにそ
わせてサブシステム7−6を中心線寄りに移動調整する
ことができる。
ジ挿入面を、オートチェンジャー1−3のカートリッジ
挿入面14−3に当て、凹部13−6に凸部26を合わ
せ、レール25をT溝28に嵌合させるとともに、ラッ
ク24−1、24−2とピニオン30、31を噛み合わ
せ、軸29のつまみを回転することにより、レールにそ
わせてサブシステム7−6を中心線寄りに移動調整する
ことができる。
【0053】その際、中心線の反対側に設けられた同様
の構成部分についても、そのつまみを回動することによ
り、サブシステムを左右方向にて挾む如き状態にて、位
置調整を行う。位置調整を終えたならば、ねじ32を締
め付けて位置を固定する。
の構成部分についても、そのつまみを回動することによ
り、サブシステムを左右方向にて挾む如き状態にて、位
置調整を行う。位置調整を終えたならば、ねじ32を締
め付けて位置を固定する。
【0054】サブシステムの保持を解除するには、ねじ
32を緩め、つまみを、ピニオン取付治具が中心線から
遠ざかる方向に移動する向きに回動させればよい。
32を緩め、つまみを、ピニオン取付治具が中心線から
遠ざかる方向に移動する向きに回動させればよい。
【0055】よって、本例において、ラック24−1、
24−2、ピニオン取付治具27、ピニオン30、3
1、ねじ32等の構成は、相対位置固定手段及びオート
チェンジャーとサブシステムとの関係位置決め手段の一
例であり、これらは、サブシステムの保持を解除する機
能を有しているといえる。
24−2、ピニオン取付治具27、ピニオン30、3
1、ねじ32等の構成は、相対位置固定手段及びオート
チェンジャーとサブシステムとの関係位置決め手段の一
例であり、これらは、サブシステムの保持を解除する機
能を有しているといえる。
【0056】例4.本例では、オートチェンジャー1−
4については、矩形プレート状のアダプター35を、取
付穴36を利用してカートリッジ挿入面14−4に取付
るようにしている。この取付状態において、アダプター
35に形成された口39はオートチェンジャーのカート
リッジ挿入口と合致している。
4については、矩形プレート状のアダプター35を、取
付穴36を利用してカートリッジ挿入面14−4に取付
るようにしている。この取付状態において、アダプター
35に形成された口39はオートチェンジャーのカート
リッジ挿入口と合致している。
【0057】このアダプター35の、カートリッジ挿入
面に対向する面と反対の面下方には、図18に拡大して
示すようなT突起37−1、37−2が、左右方向に間
隔をおいて一体的に設けられている。
面に対向する面と反対の面下方には、図18に拡大して
示すようなT突起37−1、37−2が、左右方向に間
隔をおいて一体的に設けられている。
【0058】一方、サブシステム7−7については、そ
のカーリッジ挿入口9−1が形成されたカートリッジ挿
入面11−3下方にT穴38−1、38−2が形成され
ている。
のカーリッジ挿入口9−1が形成されたカートリッジ挿
入面11−3下方にT穴38−1、38−2が形成され
ている。
【0059】そこで、サブシステム7−7を持ち上げ、
そのT穴38−1、38−2の左右方向溝部をT突起3
7−1、37−2の左右方向部に入れ、サブシステムを
下方にスライドさせると、T突起の左右方向部がT穴の
上下方向溝の端部に当接し、そこで止まる。この状態
で、オートチェンジャー及びサブシステムのカートリッ
ジ挿入口並びに、口39は、合致している。
そのT穴38−1、38−2の左右方向溝部をT突起3
7−1、37−2の左右方向部に入れ、サブシステムを
下方にスライドさせると、T突起の左右方向部がT穴の
上下方向溝の端部に当接し、そこで止まる。この状態
で、オートチェンジャー及びサブシステムのカートリッ
ジ挿入口並びに、口39は、合致している。
【0060】T突起及びT穴は、上記の例では各部の下
方に位置しているが、これに限らず、サブシステムの重
心位置との関係で、カートリッジ挿入面11−3が最も
よく密着する位置がよい。
方に位置しているが、これに限らず、サブシステムの重
心位置との関係で、カートリッジ挿入面11−3が最も
よく密着する位置がよい。
【0061】本例では、アダプター35及びT突起37
−1、37−2、T穴38−2、38−2が相対位置固
定手段であり、また、オートチェンジャーとサブシステ
ムの両者の関係位置決め用の関係位置決め手段でもあ
る。
−1、37−2、T穴38−2、38−2が相対位置固
定手段であり、また、オートチェンジャーとサブシステ
ムの両者の関係位置決め用の関係位置決め手段でもあ
る。
【0062】以上に述べた、例1乃至例4の構成では、
相対位置固定手段があるので、オートチェンジャーとサ
ブシステム間のカートリッジの受け渡しを安定して行う
ことができる。これにより、エラーが生じ難くなるの
で、システム全体の信頼性を高めることができる。
相対位置固定手段があるので、オートチェンジャーとサ
ブシステム間のカートリッジの受け渡しを安定して行う
ことができる。これにより、エラーが生じ難くなるの
で、システム全体の信頼性を高めることができる。
【0063】また、凹部又は凸部によりサブシステムと
オートチェンジャーの位置決めをしているので、両者の
位置合わせが容易である。さらに、例1乃至例3ではサ
ブシステムに突起物がなく、例4ではオートチェンジャ
ー及びサブシステムに突起物がなく、危険性がない。
オートチェンジャーの位置決めをしているので、両者の
位置合わせが容易である。さらに、例1乃至例3ではサ
ブシステムに突起物がなく、例4ではオートチェンジャ
ー及びサブシステムに突起物がなく、危険性がない。
【0064】3.請求項6に対応する例 本例では、図21に示すように、サブシステム7−8の
下部にカートリッジ挿入口高さ調整手段としての調整装
置40を設けている。この調整装置40は高さの調節が
可能であり、サブシステム7−8のカートリッジ挿入口
9−1の高さをオートチェンジャー1−5のカートリッ
ジ挿入口6−1に合わせることができる。
下部にカートリッジ挿入口高さ調整手段としての調整装
置40を設けている。この調整装置40は高さの調節が
可能であり、サブシステム7−8のカートリッジ挿入口
9−1の高さをオートチェンジャー1−5のカートリッ
ジ挿入口6−1に合わせることができる。
【0065】本調整装置の外観を図19に、正面から見
た状態を図20に示す。これら図において、符号41は
可動台を示し、上下方向に移動可能である。可動台40
の上面部41aにはサブシステム7−8が載せられるの
で、それに適合する大きさに設定されている。
た状態を図20に示す。これら図において、符号41は
可動台を示し、上下方向に移動可能である。可動台40
の上面部41aにはサブシステム7−8が載せられるの
で、それに適合する大きさに設定されている。
【0066】上面部41aから垂下している垂下部41
bには、固定用つまみ42が設けられている。この固定
用つまみ42のねじ部は、垂下部41bを貫通し、その
先端部は、固定台43に形成された上下方向に長いT溝
(図示されず)内の可動片に螺入されている。
bには、固定用つまみ42が設けられている。この固定
用つまみ42のねじ部は、垂下部41bを貫通し、その
先端部は、固定台43に形成された上下方向に長いT溝
(図示されず)内の可動片に螺入されている。
【0067】固定台43の垂下部41bとの密着面部に
は、あり溝44が形成されており、このあり溝には、垂
下部41bに設けられた凸条部45が嵌合している。さ
らに、この凸条部45の表面部には、上下方向に長く、
ラック46が形成されている。
は、あり溝44が形成されており、このあり溝には、垂
下部41bに設けられた凸条部45が嵌合している。さ
らに、この凸条部45の表面部には、上下方向に長く、
ラック46が形成されている。
【0068】このラック46は、固定台内部に軸支され
たはすば歯車からなるピニオン47と噛みあっている。
ピニオン47の軸は、固定台の外部に出ていて、その先
端部には、高さ調節用のつまみ48が設けられている。
たはすば歯車からなるピニオン47と噛みあっている。
ピニオン47の軸は、固定台の外部に出ていて、その先
端部には、高さ調節用のつまみ48が設けられている。
【0069】かかる構成において、予め固定つまみ42
を緩め、つまみ48を回動させれば、ピニオンの回転が
ラックに伝えられて可動台41を上下方向に移動調整す
ることができる。
を緩め、つまみ48を回動させれば、ピニオンの回転が
ラックに伝えられて可動台41を上下方向に移動調整す
ることができる。
【0070】かかる調整作業により、オートチェンジャ
ーとサブシステム両者のカートリッジ挿入口の高さが合
致する位置をみつけ、合致したら、固定つまみ42を締
め付けて可動台41の位置を固定する。なお、前提とし
て、各挿入口の左右方向の位置が合致するように高さ調
整装置40の左右方向位置が定められているものとす
る。
ーとサブシステム両者のカートリッジ挿入口の高さが合
致する位置をみつけ、合致したら、固定つまみ42を締
め付けて可動台41の位置を固定する。なお、前提とし
て、各挿入口の左右方向の位置が合致するように高さ調
整装置40の左右方向位置が定められているものとす
る。
【0071】上記例では、高さ調整装置をサブシステム
の下に配置した場合を説明したが、これに限らず、オー
トチェンジャーの下に配置するケースの考えられる。
の下に配置した場合を説明したが、これに限らず、オー
トチェンジャーの下に配置するケースの考えられる。
【0072】本例により、バージョン変更サブシステム
や、オートチェンジャーのメーカーと異なるメーカーの
サブシステムで、カートリッジ挿入口の高さが異なった
としても高さ調整装置があるので、両システム間でのカ
ートリッジの受け渡しが可能になる。
や、オートチェンジャーのメーカーと異なるメーカーの
サブシステムで、カートリッジ挿入口の高さが異なった
としても高さ調整装置があるので、両システム間でのカ
ートリッジの受け渡しが可能になる。
【0073】また、サブシステムが縦型、横型に拘ら
ず、オートチェンジャーの縦、横状態をサブシステムに
合わせ、カートリッジ挿入口の高さを調整することによ
り、カートリッジの受け渡しが可能になる。
ず、オートチェンジャーの縦、横状態をサブシステムに
合わせ、カートリッジ挿入口の高さを調整することによ
り、カートリッジの受け渡しが可能になる。
【0074】4.請求項7に対応する例 本例は、図22乃至図25にかかる。本例では、オート
チェンジャーの内部にサブシステムを装着して、この装
着されたサブシステムとオートチェンジャーの収納ラッ
クとの間で、カートリッジの搬送受け渡しを行うのであ
る。
チェンジャーの内部にサブシステムを装着して、この装
着されたサブシステムとオートチェンジャーの収納ラッ
クとの間で、カートリッジの搬送受け渡しを行うのであ
る。
【0075】図22に示すように、オートチェンジャー
1−6の後端部、左右方向の中央部には、サブシステム
7−9を収容するためのスペース49が形成されてい
る。
1−6の後端部、左右方向の中央部には、サブシステム
7−9を収容するためのスペース49が形成されてい
る。
【0076】このスペース49の左右方向の両側には、
図25にも示すように、サブシステム7−9の導入案内
用の凸条部50が形成されており、サブシステム7−9
の両側に形成された凹条部51と嵌合可能になってい
る。
図25にも示すように、サブシステム7−9の導入案内
用の凸条部50が形成されており、サブシステム7−9
の両側に形成された凹条部51と嵌合可能になってい
る。
【0077】このようにしてオートチェンジャー1−6
のスペース内に嵌合装着されたサブシステム7−9の後
端部には、板部材52が固定されている。さらに、この
板部材52には、ばね53の先端部が固定されている。
のスペース内に嵌合装着されたサブシステム7−9の後
端部には、板部材52が固定されている。さらに、この
板部材52には、ばね53の先端部が固定されている。
【0078】ばね53の後端部は、押さえ板54に取付
られており、押さえ板54はサブシステムが装着された
スペースを塞ぐような形で、オートチェンジャー1−6
に取付られている。
られており、押さえ板54はサブシステムが装着された
スペースを塞ぐような形で、オートチェンジャー1−6
に取付られている。
【0079】これにより、サブシステム7−9は、オー
トチェンジャー1−6内に弾性手段を介して取付られた
ことになり、オートチェンジャー1−6のエレベーター
による搬送ユニット56を介しての、収納ラック55と
サブシステム7−9間におけるカートリッジの受け渡し
時における衝撃が吸収されることになる。
トチェンジャー1−6内に弾性手段を介して取付られた
ことになり、オートチェンジャー1−6のエレベーター
による搬送ユニット56を介しての、収納ラック55と
サブシステム7−9間におけるカートリッジの受け渡し
時における衝撃が吸収されることになる。
【0080】サブシステム7−9に板部材52を直接固
定したのは、衝撃吸収用のばね53の弾性を直接、サブ
システムに伝えるためである。
定したのは、衝撃吸収用のばね53の弾性を直接、サブ
システムに伝えるためである。
【0081】本例では、オートチェンジャー用のODD
に加え、サブシステム用のODDをも使用して、情報の
書き込み再生が可能となるので、オートチェンジシステ
ムの活用がより効果的に行われるようになると共に、耐
久性の向上にもなる。
に加え、サブシステム用のODDをも使用して、情報の
書き込み再生が可能となるので、オートチェンジシステ
ムの活用がより効果的に行われるようになると共に、耐
久性の向上にもなる。
【0082】また、PSUの負荷が減少すると共に、サ
ブシステムとして使いたいときは、すぐに独立して使う
ことができる。
ブシステムとして使いたいときは、すぐに独立して使う
ことができる。
【0083】5.各請求項共通の技術的事項 図26(a)に示すように、オートチェンジャー1−7
内のODD57と、サブシステム7−10内のODD5
8の各カートリッジ挿入口59、60の向きが同じ場合
には、オートチェンジャー或はサブシステムのうち、一
方のカートリッジ挿入口から出たカートリッジをそのま
ま平行移動して他方のカートリッジ挿入口に挿入しても
図26(b)に示すカートリッジ61の先、奥の関係に
不適合状態は生じない。
内のODD57と、サブシステム7−10内のODD5
8の各カートリッジ挿入口59、60の向きが同じ場合
には、オートチェンジャー或はサブシステムのうち、一
方のカートリッジ挿入口から出たカートリッジをそのま
ま平行移動して他方のカートリッジ挿入口に挿入しても
図26(b)に示すカートリッジ61の先、奥の関係に
不適合状態は生じない。
【0084】しかし、図27(a)に示すように、オー
トチェンジャー1−8内のODD57−1と、サブシス
テム7−11内のODD58−1の各カートリッジ挿入
口59−1、60−1の向きが反対の場合には、オート
チェンジャー或はサブシステムのうち、一方のカートリ
ッジ挿入口から出たカートリッジをそのまま平行移動し
て他方のカートリッジ挿入口に挿入すると、図27
(b)に示すようにカートリッジ61の先、奥の関係が
逆になり不適合状態を生じてしまう。
トチェンジャー1−8内のODD57−1と、サブシス
テム7−11内のODD58−1の各カートリッジ挿入
口59−1、60−1の向きが反対の場合には、オート
チェンジャー或はサブシステムのうち、一方のカートリ
ッジ挿入口から出たカートリッジをそのまま平行移動し
て他方のカートリッジ挿入口に挿入すると、図27
(b)に示すようにカートリッジ61の先、奥の関係が
逆になり不適合状態を生じてしまう。
【0085】この場合には、オートチェンジャーのエレ
ベーター62に挿入方向変換機能を付加して、カートリ
ッジの先、奥の関係が適合状態になるように整える必要
がある。
ベーター62に挿入方向変換機能を付加して、カートリ
ッジの先、奥の関係が適合状態になるように整える必要
がある。
【0086】以上の各例において、オートチェンジャー
のODDを使用中に、さらに別のカートリッジに情報を
書き込みたいときに、サブシステムのODDを使用する
が、その際、人が直接カートリッジの出し入れを操作す
ることなく、遠隔装置等を使用して間接的に操作を行う
ことが可能である。
のODDを使用中に、さらに別のカートリッジに情報を
書き込みたいときに、サブシステムのODDを使用する
が、その際、人が直接カートリッジの出し入れを操作す
ることなく、遠隔装置等を使用して間接的に操作を行う
ことが可能である。
【0087】
【発明の効果】本発明により、オートチェンジャーと共
に併有する既存のサブシステムの有効利用が可能になる
と共に、安価なオートチェンジシステムを提供すること
ができる。
に併有する既存のサブシステムの有効利用が可能になる
と共に、安価なオートチェンジシステムを提供すること
ができる。
【図1】本発明にかかるオートチェンジシステムの一例
を説明した図である。
を説明した図である。
【図2】サブシステムの平面図である。
【図3】相対位置固定手段の一例を説明した平面図であ
る。
る。
【図4】相対位置固定手段の一例を説明した要部の平面
図である。
図である。
【図5】相対位置固定手段の一例を説明した平面図であ
る。
る。
【図6】相対位置固定手段の一例を説明した要部の平面
図である。
図である。
【図7】本発明にかかるオートチェンジシステムの一例
を説明した正面図である。
を説明した正面図である。
【図8】サブシステム側に設けたL字状片係止用の凹部
の例を説明した斜視図である。
の例を説明した斜視図である。
【図9】サブシステム側に設けたL字状片係止用の凹部
の例を説明した斜視図である。
の例を説明した斜視図である。
【図10】サブシステム側に設けたL字状片係止用の凹
部の例を説明した斜視図である。
部の例を説明した斜視図である。
【図11】サブシステムの平面図である。
【図12】相対位置固定手段の一例を説明した要部の平
面図である。
面図である。
【図13】相対位置固定手段の一例を説明した要部の平
面図である。
面図である。
【図14】サブシステムの平面図である。
【図15】相対位置固定手段の一例を説明した要部の平
面図である。
面図である。
【図16】相対位置固定手段の一例を説明した図15の
A−A矢視断面図である。
A−A矢視断面図である。
【図17】相対位置固定手段の一例を説明した要部の斜
視図である。
視図である。
【図18】T突起の斜視図である。
【図19】カートリッジ挿入口高さ調整手段を説明した
斜視図である。
斜視図である。
【図20】カートリッジ挿入口高さ調整手段を説明した
正面図である。
正面図である。
【図21】本発明にかかるオートチェンジシステムの一
例を説明した図である。
例を説明した図である。
【図22】サブシステム位置決め及び固定手段を説明し
た要部の斜視図である。
た要部の斜視図である。
【図23】サブシステム位置決め及び固定手段を説明し
た要部の断面図である。
た要部の断面図である。
【図24】サブシステム位置決め及び固定手段を説明し
た要部の断面図である。
た要部の断面図である。
【図25】サブシステム位置決め及び固定手段を説明し
た要部の正面図である。
た要部の正面図である。
【図26】本発明にかかるオートチェンジシステムの一
例を説明した図である。
例を説明した図である。
【図27】本発明にかかるオートチェンジシステムの一
例を説明した図である。
例を説明した図である。
1 オートチェンジャー 6 オートチェンジャーのカートリッジ挿入口 7 サブシステム 9 サブシステムのカートリッジ挿入口
Claims (7)
- 【請求項1】ディスク状記録媒体が収納されたカートリ
ッジを外部に出し入れするローディング手段を持つオー
トチェンジャーと、ディスク状記録媒体にレーザー光を
照射して情報を記録、再生する光学式情報記録再生装置
を内蔵したサブシステムを有し、 オートチェンジャーとサブシステムとを組み合わせ、オ
ートチェンジャーのカートリッジ挿入口を、サブシステ
ムのカートリッジ挿入口に対応させたことを特徴とする
オートチェンジシステム。 - 【請求項2】請求項1において、オートチェンジャーの
カートリッジ挿入口と、サブシステムのカートリッジ挿
入口との対応関係を保持する相対位置固定手段を有する
ことを特徴とするオートチェンジシステム。 - 【請求項3】請求項2において、相対位置固定手段は、
オートチェンジャーに対するサブシステムの保持を解除
する解除機能を付帯していることを特徴とするオートチ
ェンジシステム。 - 【請求項4】請求項1において、オートチェンジャーの
記録媒体挿入面又は側面及びサブシステムの記録媒体挿
入面又は側面に、それぞれ、オートチェンジャーとサブ
システム両者の関係位置決め用の関係位置決め手段を有
することを特徴とするオートチェンジシステム。 - 【請求項5】請求項1において、オートチェンジャー及
びサブシステムの各カートリッジ挿入口を対応させる手
段として、これら両挿入口に同時に挿入されるゲージを
使用することを特徴とするオートチェンジシステムの構
成方法。 - 【請求項6】請求項1において、オートチェンジャー又
はサブシステムのどちらかに、カートリッジ挿入口高さ
調整手段を有することを特徴とするオートチェンジシス
テム。 - 【請求項7】オートチェンジャーにサブシステムの装着
を可能とするスペースを設け、装着したサブシステムと
収納ラックとの間でカートリッジの搬送を行うためのサ
ブシステム位置決め及び固定手段を設けたことを特徴と
するオートチェンジシステム。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6850693A JPH06282924A (ja) | 1993-03-26 | 1993-03-26 | オートチェンジシステム及びその構成方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6850693A JPH06282924A (ja) | 1993-03-26 | 1993-03-26 | オートチェンジシステム及びその構成方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06282924A true JPH06282924A (ja) | 1994-10-07 |
Family
ID=13375662
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6850693A Pending JPH06282924A (ja) | 1993-03-26 | 1993-03-26 | オートチェンジシステム及びその構成方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH06282924A (ja) |
-
1993
- 1993-03-26 JP JP6850693A patent/JPH06282924A/ja active Pending
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