JPH06283079A - 押しボタンスイッチ - Google Patents
押しボタンスイッチInfo
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- JPH06283079A JPH06283079A JP6003662A JP366294A JPH06283079A JP H06283079 A JPH06283079 A JP H06283079A JP 6003662 A JP6003662 A JP 6003662A JP 366294 A JP366294 A JP 366294A JP H06283079 A JPH06283079 A JP H06283079A
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- JP
- Japan
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- spring
- casing
- slope
- switching
- button switch
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Links
- 230000001934 delay Effects 0.000 claims abstract 2
- 230000006835 compression Effects 0.000 claims description 24
- 238000007906 compression Methods 0.000 claims description 24
- 238000005299 abrasion Methods 0.000 abstract 1
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- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 2
- 238000013459 approach Methods 0.000 description 1
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- 230000000717 retained effect Effects 0.000 description 1
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01H—ELECTRIC SWITCHES; RELAYS; SELECTORS; EMERGENCY PROTECTIVE DEVICES
- H01H13/00—Switches having rectilinearly-movable operating part or parts adapted for pushing or pulling in one direction only, e.g. push-button switch
- H01H13/02—Details
- H01H13/26—Snap-action arrangements depending upon deformation of elastic members
- H01H13/28—Snap-action arrangements depending upon deformation of elastic members using compression or extension of coil springs
- H01H13/285—Snap-action arrangements depending upon deformation of elastic members using compression or extension of coil springs having a symmetrical configuration
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01H—ELECTRIC SWITCHES; RELAYS; SELECTORS; EMERGENCY PROTECTIVE DEVICES
- H01H13/00—Switches having rectilinearly-movable operating part or parts adapted for pushing or pulling in one direction only, e.g. push-button switch
- H01H13/50—Switches having rectilinearly-movable operating part or parts adapted for pushing or pulling in one direction only, e.g. push-button switch having a single operating member
- H01H13/56—Switches having rectilinearly-movable operating part or parts adapted for pushing or pulling in one direction only, e.g. push-button switch having a single operating member the contact returning to its original state upon the next application of operating force
- H01H13/562—Switches having rectilinearly-movable operating part or parts adapted for pushing or pulling in one direction only, e.g. push-button switch having a single operating member the contact returning to its original state upon the next application of operating force making use of a heart shaped cam
Landscapes
- Push-Button Switches (AREA)
- Switches With Compound Operations (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 手動の誤操作の際に摩耗を増大させることが
なく、機能の信頼性を損なわない押しボタンスイッチを
提供する。 【構成】 押しボタンスイッチ、特にメインスイッチ
は、ケーシングに固定された接点5と、この接点を接続
する、跳ね突棒10によって移動可能な接点ブリッジ8
を備えている。跳ね突棒10と手動操作可能な切換えス
ライダ22との間で跳ね切換え機構が作用する。切換え
スライダ22は係止装置27,28によって係止可能で
あり、押し込み時に接続投入位置と遮断位置へ交互に移
動する。跳ね突棒10とケーシングに固定された部材2
との間に、対をなす摩擦面が設けられている。この対の
摩擦面は、切換えスライダ跳ね切換え機構のスナップ切
換え動作の直前に、跳ね突棒10とケーシングに固定さ
れた部材2との間の摩擦を増大させ、それによって跳ね
突棒10のスナップ切換え動作を遅らせる。
なく、機能の信頼性を損なわない押しボタンスイッチを
提供する。 【構成】 押しボタンスイッチ、特にメインスイッチ
は、ケーシングに固定された接点5と、この接点を接続
する、跳ね突棒10によって移動可能な接点ブリッジ8
を備えている。跳ね突棒10と手動操作可能な切換えス
ライダ22との間で跳ね切換え機構が作用する。切換え
スライダ22は係止装置27,28によって係止可能で
あり、押し込み時に接続投入位置と遮断位置へ交互に移
動する。跳ね突棒10とケーシングに固定された部材2
との間に、対をなす摩擦面が設けられている。この対の
摩擦面は、切換えスライダ跳ね切換え機構のスナップ切
換え動作の直前に、跳ね突棒10とケーシングに固定さ
れた部材2との間の摩擦を増大させ、それによって跳ね
突棒10のスナップ切換え動作を遅らせる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ケーシングに固定され
た接点と、跳ね突棒によって移動可能な少なくとも一つ
の接点ブリッジと、跳ね切換え機構とを具備し、この跳
ね切換え機構が跳ね突棒と手動操作可能な切換えスライ
ダとの間で作用し、更に切換えスライダのための係止装
置を具備し、切換えスライダが押し込み時に、接続投入
位置と遮断位置へ交互に移動する押しボタンスイッチ、
特にメインスイッチに関する。
た接点と、跳ね突棒によって移動可能な少なくとも一つ
の接点ブリッジと、跳ね切換え機構とを具備し、この跳
ね切換え機構が跳ね突棒と手動操作可能な切換えスライ
ダとの間で作用し、更に切換えスライダのための係止装
置を具備し、切換えスライダが押し込み時に、接続投入
位置と遮断位置へ交互に移動する押しボタンスイッチ、
特にメインスイッチに関する。
【0002】
【従来の技術】このようなスイッチは娯楽用電子装置の
電気機器、特にテレビを配電網から切り離すために使用
される。
電気機器、特にテレビを配電網から切り離すために使用
される。
【0003】ドイツ連邦共和国特許出願公告第1590
503号明細書により、このような押しボタンスイッチ
が知られている。このような押しボタンスイッチは、跳
ね切換え機構にもかかわらず、接触圧力に悪影響を与え
るように切換えスライダによって手動され得ることが判
った。このような押しボタンスイッチの場合には切換え
スライダを充分に速く操作しないと、すなわち押しボタ
ンスイッチを非常にゆっくりおよびまたは部分的に押す
と、跳ね切換え機構にもかかわらず、接点ブリッジをケ
ーシングに固定された接点に接触させる接触圧力が零に
近づき、この状態が手動で維持されることになる。これ
は、接点抵抗を増大させ、その結果接点を加熱させるこ
とになる。ひいては、接点摩耗が増大する。更に、押し
ボタンスイッチが過熱し、その機能または寿命が低下す
るだけでなく、火災が起きる危険の源になる。
503号明細書により、このような押しボタンスイッチ
が知られている。このような押しボタンスイッチは、跳
ね切換え機構にもかかわらず、接触圧力に悪影響を与え
るように切換えスライダによって手動され得ることが判
った。このような押しボタンスイッチの場合には切換え
スライダを充分に速く操作しないと、すなわち押しボタ
ンスイッチを非常にゆっくりおよびまたは部分的に押す
と、跳ね切換え機構にもかかわらず、接点ブリッジをケ
ーシングに固定された接点に接触させる接触圧力が零に
近づき、この状態が手動で維持されることになる。これ
は、接点抵抗を増大させ、その結果接点を加熱させるこ
とになる。ひいては、接点摩耗が増大する。更に、押し
ボタンスイッチが過熱し、その機能または寿命が低下す
るだけでなく、火災が起きる危険の源になる。
【0004】類似の押しボタンスイッチがドイツ連邦共
和国実用新案登録第9101126号明細書に記載され
ている。この押しボタンスイッチの場合には、接点衝撃
が回避されるが、このスイッチの場合にも前記問題が発
生する。
和国実用新案登録第9101126号明細書に記載され
ている。この押しボタンスイッチの場合には、接点衝撃
が回避されるが、このスイッチの場合にも前記問題が発
生する。
【0005】ドイツ連邦共和国特許出願公開第2839
108号明細書には、他の押しボタン式スナップスイッ
チが示してある。このスイッチの場合には、接続投入ま
たは遮断のために切換えスライダを異なる方向に操作し
なければならない。ドイツ連邦共和国特許出願公開第2
839108号明細書記載のスイッチの場合には、アー
クの発生と接点衝撃が避けられる。そのために、錠止装
置が設けられている。この錠止装置は跳ね突棒をその両
端位置でロックし、切換えスライダの運動によって解除
される。このスイッチの場合にも、不所望な手動操作が
起こり得、それによって上記の問題が生じる。
108号明細書には、他の押しボタン式スナップスイッ
チが示してある。このスイッチの場合には、接続投入ま
たは遮断のために切換えスライダを異なる方向に操作し
なければならない。ドイツ連邦共和国特許出願公開第2
839108号明細書記載のスイッチの場合には、アー
クの発生と接点衝撃が避けられる。そのために、錠止装
置が設けられている。この錠止装置は跳ね突棒をその両
端位置でロックし、切換えスライダの運動によって解除
される。このスイッチの場合にも、不所望な手動操作が
起こり得、それによって上記の問題が生じる。
【0006】他の押しボタンスイッチがドイツ連邦共和
国特許出願公開第2031364号明細書に記載されて
いる。このスイッチの場合にも、切換えスライダは接続
投入位置と遮断位置に交互に押し込むときに係止されな
い。スナップ動作を達成するために、スナップばねに連
結された部材がカムを介して押される。
国特許出願公開第2031364号明細書に記載されて
いる。このスイッチの場合にも、切換えスライダは接続
投入位置と遮断位置に交互に押し込むときに係止されな
い。スナップ動作を達成するために、スナップばねに連
結された部材がカムを介して押される。
【0007】ドイツ連邦共和国特許第3644437号
によって係止装置を備えた押しボタンスイッチが知られ
ている。この係止装置は案内溝とこの案内溝に係合する
係止部材としての係止フィンガーを備えている。操作方
向においてその操作部材の過負荷を生じないようにする
ために、係止部材の一つはばね手段によって逃げること
ができるように保持されている。
によって係止装置を備えた押しボタンスイッチが知られ
ている。この係止装置は案内溝とこの案内溝に係合する
係止部材としての係止フィンガーを備えている。操作方
向においてその操作部材の過負荷を生じないようにする
ために、係止部材の一つはばね手段によって逃げること
ができるように保持されている。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】本発明の課題は、手動
の誤操作の際に摩耗を増大させることがなく、機能の信
頼性を損なわない、冒頭に述べた種類の押しボタンスイ
ッチを提供することである。
の誤操作の際に摩耗を増大させることがなく、機能の信
頼性を損なわない、冒頭に述べた種類の押しボタンスイ
ッチを提供することである。
【0009】
【課題を解決するための手段】この課題は冒頭に述べた
種類の押しボタンスイッチにおいて、跳ね突棒とケーシ
ングに固定された部材との間に、対をなす摩擦面が設け
られ、この対の摩擦面が、切換えスライダの摺動によっ
て開始される跳ね切換え機構のスナップ切換え動作の直
前に、跳ね突棒とケーシングに固定された部材との間の
摩擦を増大させ、それによって跳ね突棒のスナップ切換
え動作を遅らせることによって解決される。
種類の押しボタンスイッチにおいて、跳ね突棒とケーシ
ングに固定された部材との間に、対をなす摩擦面が設け
られ、この対の摩擦面が、切換えスライダの摺動によっ
て開始される跳ね切換え機構のスナップ切換え動作の直
前に、跳ね突棒とケーシングに固定された部材との間の
摩擦を増大させ、それによって跳ね突棒のスナップ切換
え動作を遅らせることによって解決される。
【0010】跳ね切換え機構のばねは、切換えスライダ
の移動時にその圧縮状態を通過する。その際、跳ね突棒
が動き始めると、跳ね突棒は対をなす摩擦面によって跳
ね切換え点に達する前に制動される。この場合、必要な
接触押圧力は維持される。跳ね切換え点は、その前に跳
ね突棒の移動を適当に遅らせない場合よりも、ばねを強
く圧縮された状態で初めて達成される。それによって、
切換えスライダの誤操作によって跳ね切換え点、ひいて
は接触押圧力が悪影響を受けない。すなわち、切換えス
ライダが、接点境界抵抗またはアークの増大が過熱ひい
ては摩耗の増大または火災源につながる位置に手動操作
およびまたはロックされる危険が生じない。
の移動時にその圧縮状態を通過する。その際、跳ね突棒
が動き始めると、跳ね突棒は対をなす摩擦面によって跳
ね切換え点に達する前に制動される。この場合、必要な
接触押圧力は維持される。跳ね切換え点は、その前に跳
ね突棒の移動を適当に遅らせない場合よりも、ばねを強
く圧縮された状態で初めて達成される。それによって、
切換えスライダの誤操作によって跳ね切換え点、ひいて
は接触押圧力が悪影響を受けない。すなわち、切換えス
ライダが、接点境界抵抗またはアークの増大が過熱ひい
ては摩耗の増大または火災源につながる位置に手動操作
およびまたはロックされる危険が生じない。
【0011】本発明の有利の実施形では、跳ね突棒とケ
ーシングに固定された部材との間に、対をなす他の摩擦
面が設けられている。この摩擦面により、接点ブリッジ
がケーシングに固定された接点に当接する前に、跳ね突
棒の運動を制動することができ、それによって接点の衝
撃を抑えることができる。
ーシングに固定された部材との間に、対をなす他の摩擦
面が設けられている。この摩擦面により、接点ブリッジ
がケーシングに固定された接点に当接する前に、跳ね突
棒の運動を制動することができ、それによって接点の衝
撃を抑えることができる。
【0012】
【実施例】本発明の他の有利な実施形は、従属請求項お
よび実施例の次の説明から明らかになる。
よび実施例の次の説明から明らかになる。
【0013】押しボタンスイッチのケーシング1は底部
分2と蓋部分3を備えている。底部分2には、二対の接
点4,5および6,7が固定されている。接点の各々の
対4,5または6,7には接点ブリッジ8,9が付設さ
れている。これは二極スイッチである。
分2と蓋部分3を備えている。底部分2には、二対の接
点4,5および6,7が固定されている。接点の各々の
対4,5または6,7には接点ブリッジ8,9が付設さ
れている。これは二極スイッチである。
【0014】底部分2には、跳ね突棒10が長手軸線L
方向に摺動可能に支承されている。この跳ね突棒10は
二つの小室を備えている。この小室内には圧縮ばね1
1,12が挿入されている。この圧縮ばねは一方では、
それぞれ小室のピン13に支持され、他方では接点ブリ
ッジ8または9に支持されている。そのために、接点ブ
リッジ8または9は押し込み部14を備えている。接点
ブリッジ8,9は長手軸線Lの両側で、跳ね突棒10の
切欠き15を通って延び、この切欠き内で遊びを有して
いる。
方向に摺動可能に支承されている。この跳ね突棒10は
二つの小室を備えている。この小室内には圧縮ばね1
1,12が挿入されている。この圧縮ばねは一方では、
それぞれ小室のピン13に支持され、他方では接点ブリ
ッジ8または9に支持されている。そのために、接点ブ
リッジ8または9は押し込み部14を備えている。接点
ブリッジ8,9は長手軸線Lの両側で、跳ね突棒10の
切欠き15を通って延び、この切欠き内で遊びを有して
いる。
【0015】跳ね突棒10にはばね弾性の舌片16が形
成されている。この舌片は後述のように、底部分2に形
成された突出部17と協働する。突出部17の第1の斜
面18と、舌片16の第1の斜面19は、摩擦面の第1
の対を形成する。突出部17の第2の斜面20と舌片1
6の第2の斜面21は、摩擦面の第2の対を形成する
(図2および図4参照)。
成されている。この舌片は後述のように、底部分2に形
成された突出部17と協働する。突出部17の第1の斜
面18と、舌片16の第1の斜面19は、摩擦面の第1
の対を形成する。突出部17の第2の斜面20と舌片1
6の第2の斜面21は、摩擦面の第2の対を形成する
(図2および図4参照)。
【0016】底部分2には、切換えスライダ22が長手
軸線L方向に摺動可能に支承されている。この切換えス
ライダは長手軸線L方向においてケーシング1を越えて
突出し、ケーシング1の外側に、図示していない押しボ
タンのための収容ピン23を形成している。
軸線L方向に摺動可能に支承されている。この切換えス
ライダは長手軸線L方向においてケーシング1を越えて
突出し、ケーシング1の外側に、図示していない押しボ
タンのための収容ピン23を形成している。
【0017】切換えスライダ22には長手軸線Lの両側
に各々1本のアーム24が形成されている。各アーム2
4と跳ね突棒10の突起25の間には、圧縮ばね26が
設けられている。それによって、跳ね突棒10と切換え
スライダ22の間には、跳ね切換え機構が形成されてい
る。
に各々1本のアーム24が形成されている。各アーム2
4と跳ね突棒10の突起25の間には、圧縮ばね26が
設けられている。それによって、跳ね突棒10と切換え
スライダ22の間には、跳ね切換え機構が形成されてい
る。
【0018】切換えスライダ22にはほぼハート形の案
内溝(溝付リンク)27が形成されている。この案内溝
は係止レバー28を案内する役目をする。係止レバー2
8の六角形のピン29が案内溝27に係合している。底
部分2の外側には窪み30が形成されている。この窪み
には係止レバー28の膨らみ部31が係合している。係
止レバー28は更に、底部分2の外側に、突出部32を
備えている。この突出部は圧縮ばね33に係合してい
る。この圧縮ばねは同時に、切換えスライダ22の戻し
ばね33を形成している。戻しばね33は切換えスライ
ダ22の小室34内にあり、この小室内で突出部35に
よって保持されている。
内溝(溝付リンク)27が形成されている。この案内溝
は係止レバー28を案内する役目をする。係止レバー2
8の六角形のピン29が案内溝27に係合している。底
部分2の外側には窪み30が形成されている。この窪み
には係止レバー28の膨らみ部31が係合している。係
止レバー28は更に、底部分2の外側に、突出部32を
備えている。この突出部は圧縮ばね33に係合してい
る。この圧縮ばねは同時に、切換えスライダ22の戻し
ばね33を形成している。戻しばね33は切換えスライ
ダ22の小室34内にあり、この小室内で突出部35に
よって保持されている。
【0019】係止レバー28は戻しばね33の側に、斜
面36を備えている。それによって、係止レバー28は
次のような傾向がある。すなわち、そのピン29が窪み
30内で支承されて送り方向へ、すなわち図1,3にお
いて右方へ揺動するような傾向がある。
面36を備えている。それによって、係止レバー28は
次のような傾向がある。すなわち、そのピン29が窪み
30内で支承されて送り方向へ、すなわち図1,3にお
いて右方へ揺動するような傾向がある。
【0020】上記の押しボタンスイッチは機械で簡単に
組み立て可能である。組み立てのために、すべての部品
を同じ側(図1において図面の平面に対して垂直方向か
ら、図2において右側から)底部分2に挿入可能であ
る。前記のばねも機械で挿入可能である。蓋部分3は同
じ方向から取付けられる。この蓋部分は図1,3におい
て長手軸線Lの左側から示してある。リブ37に形成さ
れたピン38とピン39は底部分2の穴40に係合す
る。底部分2の下側の周縁41は、図示していない回路
板のための載置部材を形成している。この回路板には接
点4〜7が接続可能である。接点4〜7は周縁41の中
に保護されて設けられているので、外部から粒子が接点
4〜7に達することはない。
組み立て可能である。組み立てのために、すべての部品
を同じ側(図1において図面の平面に対して垂直方向か
ら、図2において右側から)底部分2に挿入可能であ
る。前記のばねも機械で挿入可能である。蓋部分3は同
じ方向から取付けられる。この蓋部分は図1,3におい
て長手軸線Lの左側から示してある。リブ37に形成さ
れたピン38とピン39は底部分2の穴40に係合す
る。底部分2の下側の周縁41は、図示していない回路
板のための載置部材を形成している。この回路板には接
点4〜7が接続可能である。接点4〜7は周縁41の中
に保護されて設けられているので、外部から粒子が接点
4〜7に達することはない。
【0021】上記の押しボタンスイッチの作用はほぼ次
の通りである。図1,2に示した構造において、切換え
スライダ22は戻しばね33によってストッパー42に
押し付けられている。圧縮ばね26は比較的に減張して
おり、跳ね突棒10はこの圧縮ばねによってストッパー
43に押しつけられている。圧縮ばね11,12は接点
ブリッジ8,9を切欠き15の縁44に押し付けてい
る。その際、接点ブリッジ8,9は接点4,5または
6,7から離れている。
の通りである。図1,2に示した構造において、切換え
スライダ22は戻しばね33によってストッパー42に
押し付けられている。圧縮ばね26は比較的に減張して
おり、跳ね突棒10はこの圧縮ばねによってストッパー
43に押しつけられている。圧縮ばね11,12は接点
ブリッジ8,9を切欠き15の縁44に押し付けてい
る。その際、接点ブリッジ8,9は接点4,5または
6,7から離れている。
【0022】スイッチが切換えられると、切換えスライ
ダ22が押し込み方向Eへ摺動する。その際、案内溝2
7の案内区間47は係止レバー28のピン29と相対的
に摺動する。切換えスライダ22の摺動時に、圧縮ばね
26が圧縮される。その際、圧縮ばねはその死点を越え
る。その時まで跳ね突棒10は動かない。死点を越えて
後で、圧縮ばね26が反対方向に作用するので、跳ね突
棒10は押し込み方向Eと反対方向に加速される。行程
a(図2参照)において先ず最初に自由な移動をした後
で、舌片16の第2の斜面21が突出部17の第2の斜
面20に当たる。この場合、これらの斜面は摩擦面とし
て互いに接触する。この摩擦面は舌片16を揺動させな
がら滑る。それによって、跳ね突棒10の運動が制動さ
れるので、接点ブリッジ8,9は制動されて接点4,5
または6,7に当たる。それによって、接点衝突が回避
されるかまたは少なくとも緩和される。接点4,5また
は6,7に対して接点ブリッジ8,9が当たった後で、
跳ね突棒10は、縁44が接点ブリッジ8,9から離れ
るように、更に移動する。接触圧力は圧縮ばね11また
は12によって保証される。
ダ22が押し込み方向Eへ摺動する。その際、案内溝2
7の案内区間47は係止レバー28のピン29と相対的
に摺動する。切換えスライダ22の摺動時に、圧縮ばね
26が圧縮される。その際、圧縮ばねはその死点を越え
る。その時まで跳ね突棒10は動かない。死点を越えて
後で、圧縮ばね26が反対方向に作用するので、跳ね突
棒10は押し込み方向Eと反対方向に加速される。行程
a(図2参照)において先ず最初に自由な移動をした後
で、舌片16の第2の斜面21が突出部17の第2の斜
面20に当たる。この場合、これらの斜面は摩擦面とし
て互いに接触する。この摩擦面は舌片16を揺動させな
がら滑る。それによって、跳ね突棒10の運動が制動さ
れるので、接点ブリッジ8,9は制動されて接点4,5
または6,7に当たる。それによって、接点衝突が回避
されるかまたは少なくとも緩和される。接点4,5また
は6,7に対して接点ブリッジ8,9が当たった後で、
跳ね突棒10は、縁44が接点ブリッジ8,9から離れ
るように、更に移動する。接触圧力は圧縮ばね11また
は12によって保証される。
【0023】切換えスライダ22を離すと、係止レバー
28のピン29は案内溝27の係止収容部45内に移動
する。今や、押しボタンスイッチは図3,4に示した接
続投入位置にある。
28のピン29は案内溝27の係止収容部45内に移動
する。今や、押しボタンスイッチは図3,4に示した接
続投入位置にある。
【0024】スイッチを操作しないで切換えスライダ2
2またはその押しボタンを引張り方向Zにむりやり引っ
張ると、技術水準の押しボタンスイッチの場合には係止
装置、すなわち案内溝27または係止レバー28が損傷
する。前記の押しボタンスイッチの場合に切換えスライ
ダ22を方向Zに引っ張ると、案内溝27は係止レバー
28を一緒に引張り方向Zに連行する。これは、係止レ
バー28がこの方向Zにおいてケーシング1に支持され
ないで圧縮ばね33を介して切換えスライダ22に支持
されていることによって達成される。すなわち、切換え
スライダ22は引張り方向Zに自由に移動することがで
きる。このような操作時に切換えスライダ22がストッ
パー42に当たるまで移動すると、跳ね突棒10は後述
のごとく跳ね切換え機構の圧縮ばね26によって接続投
入位置から遮断位置へスナップ動作を行う。
2またはその押しボタンを引張り方向Zにむりやり引っ
張ると、技術水準の押しボタンスイッチの場合には係止
装置、すなわち案内溝27または係止レバー28が損傷
する。前記の押しボタンスイッチの場合に切換えスライ
ダ22を方向Zに引っ張ると、案内溝27は係止レバー
28を一緒に引張り方向Zに連行する。これは、係止レ
バー28がこの方向Zにおいてケーシング1に支持され
ないで圧縮ばね33を介して切換えスライダ22に支持
されていることによって達成される。すなわち、切換え
スライダ22は引張り方向Zに自由に移動することがで
きる。このような操作時に切換えスライダ22がストッ
パー42に当たるまで移動すると、跳ね突棒10は後述
のごとく跳ね切換え機構の圧縮ばね26によって接続投
入位置から遮断位置へスナップ動作を行う。
【0025】接続投入位置から遮断位置へ押しボタンス
イッチを切換えるために、切換えスライダ22が押し込
み方向Eに操作される。その際、案内溝27が係止レバ
ー28のピン29と相対的に摺動するので、ピン29は
斜面36を押す圧縮ばね33の作用を受けて係止収容部
45から矢印A方向に離れる(図3参照)。切換えスラ
イダ22は、係止レバー28のピン29が係止収容部4
5から出るほど短い行程bだけ移動した後で、底部分2
の縁46に当たる。その時まで跳ね突棒10は動かず、
その圧縮ばね11,12が接点ブリッジ8,9と接点
4,5または6,7の間の必要な接触圧力を維持するよ
うに、圧縮ばね26によって保持される。
イッチを切換えるために、切換えスライダ22が押し込
み方向Eに操作される。その際、案内溝27が係止レバ
ー28のピン29と相対的に摺動するので、ピン29は
斜面36を押す圧縮ばね33の作用を受けて係止収容部
45から矢印A方向に離れる(図3参照)。切換えスラ
イダ22は、係止レバー28のピン29が係止収容部4
5から出るほど短い行程bだけ移動した後で、底部分2
の縁46に当たる。その時まで跳ね突棒10は動かず、
その圧縮ばね11,12が接点ブリッジ8,9と接点
4,5または6,7の間の必要な接触圧力を維持するよ
うに、圧縮ばね26によって保持される。
【0026】そして、切換えスライダ22を離すかまた
は不所望なごとく操作してゆっくり戻す。この両方の場
合、切換えスライダは戻しばね33の作用を受けて方向
Zに移動する。その際、圧縮ばね26はその死点まで圧
縮される。死点に達する直前に、跳ね突棒10は方向E
に移動し始める。その際、縁44と接点ブリッジ8,9
の間にある自由行程cのために、接点ブリッジ8,9は
縁44によってまだ付勢されない。突出部17の第1の
斜面18と舌片16の第1の斜面19の間には、接続投
入位置において自由行程dが存在する。この自由行程は
自由行程cよりも短い。すなわち、縁44が接点ブリッ
ジ8,9を付勢する前に、摩擦面とし作用する斜面1
8,19が互いに当接する。斜面18,19の対の摩擦
面により、跳ね突棒10または接点ブリッジ8,9のス
ナップ動作が遅れる。斜面18,19によって形成され
た摩擦面が互いに滑り、ばね付勢された舌片16が揺動
し、圧縮ばね26の圧縮が増大して初めて、跳ね突棒1
0の縁44が接点ブリッジ8,9に当たる。この場合、
斜面18,19は互いに離れる。その際、接点ブリッジ
8,9は接点4,5または6,7から急激に跳ねる。そ
して、押しボタンスイッチは図1,2に示した遮断位置
に達する。
は不所望なごとく操作してゆっくり戻す。この両方の場
合、切換えスライダは戻しばね33の作用を受けて方向
Zに移動する。その際、圧縮ばね26はその死点まで圧
縮される。死点に達する直前に、跳ね突棒10は方向E
に移動し始める。その際、縁44と接点ブリッジ8,9
の間にある自由行程cのために、接点ブリッジ8,9は
縁44によってまだ付勢されない。突出部17の第1の
斜面18と舌片16の第1の斜面19の間には、接続投
入位置において自由行程dが存在する。この自由行程は
自由行程cよりも短い。すなわち、縁44が接点ブリッ
ジ8,9を付勢する前に、摩擦面とし作用する斜面1
8,19が互いに当接する。斜面18,19の対の摩擦
面により、跳ね突棒10または接点ブリッジ8,9のス
ナップ動作が遅れる。斜面18,19によって形成され
た摩擦面が互いに滑り、ばね付勢された舌片16が揺動
し、圧縮ばね26の圧縮が増大して初めて、跳ね突棒1
0の縁44が接点ブリッジ8,9に当たる。この場合、
斜面18,19は互いに離れる。その際、接点ブリッジ
8,9は接点4,5または6,7から急激に跳ねる。そ
して、押しボタンスイッチは図1,2に示した遮断位置
に達する。
【0027】接点ブリッジ8,9が接点4,5または
6,7から急激に離れる急変化点に達する前に、使用者
は切換えスライダ22を手動操作することができ、それ
によって接点ブリッジが不充分な接触圧力で接点4,5
または6,7に接触する状態にもたらされることはな
い。切換えスライダが例えば中間位置 − この中間位
置では斜面18,19が互いに接触し、圧縮ばね26が
その死点の範囲にある −に手動操作されると、それに
よって、接点ブリッジ8,9と接点4,5または6,7
の間の接点境界抵抗の危険な増大が生じることがなく、
また手動操作可能なアーク発生の危険が生じることもな
い。
6,7から急激に離れる急変化点に達する前に、使用者
は切換えスライダ22を手動操作することができ、それ
によって接点ブリッジが不充分な接触圧力で接点4,5
または6,7に接触する状態にもたらされることはな
い。切換えスライダが例えば中間位置 − この中間位
置では斜面18,19が互いに接触し、圧縮ばね26が
その死点の範囲にある −に手動操作されると、それに
よって、接点ブリッジ8,9と接点4,5または6,7
の間の接点境界抵抗の危険な増大が生じることがなく、
また手動操作可能なアーク発生の危険が生じることもな
い。
【0028】斜面18に対して平行な斜面19と、斜面
20に対して平行な斜面21は、異なる傾斜角度を有す
る。この傾斜角度は前記の作用に適合している。通常の
場合、斜面18,19は斜面20,21よりも傾斜が急
である。なぜなら、斜面18,19は蓄力器としてのば
ね26の作用を増大させる働きをし、斜面20,21は
単に制動作用をするだけであるからである。
20に対して平行な斜面21は、異なる傾斜角度を有す
る。この傾斜角度は前記の作用に適合している。通常の
場合、斜面18,19は斜面20,21よりも傾斜が急
である。なぜなら、斜面18,19は蓄力器としてのば
ね26の作用を増大させる働きをし、斜面20,21は
単に制動作用をするだけであるからである。
【0029】舌片16が接続投入位置でも遮断位置で
も、すなわち最も長い時間にわたって負荷解除され、切
換えの間だけ偏倚することが望ましい。更に、ばね付勢
された舌片16を底部分2に形成し、突出部17を跳ね
突棒10に設けることができる。
も、すなわち最も長い時間にわたって負荷解除され、切
換えの間だけ偏倚することが望ましい。更に、ばね付勢
された舌片16を底部分2に形成し、突出部17を跳ね
突棒10に設けることができる。
【0030】対をなす摩擦面18,19;20,21
は、押し込み方向Eに対して傾斜しないで、平行になる
ように形成することができる。この場合、ばね付勢され
た要素が必要である。摩擦を増大させる面は、適当な表
面構造によって形成可能である。
は、押し込み方向Eに対して傾斜しないで、平行になる
ように形成することができる。この場合、ばね付勢され
た要素が必要である。摩擦を増大させる面は、適当な表
面構造によって形成可能である。
【0031】係止レバー28は底部分2に支承すること
ができる。この場合、係止レバーは付加的なばねによっ
て支持される。このばねは引張り方向Zへの移動時に係
止レバーを一緒に動かすことができる。更に、上記とは
逆に、係止レバー28を切換えスライダ22に支承し、
案内溝27を底部分2に設けることができる。係止レバ
ー28が引張り方向Zへの引張り時に切換えスライダ2
2の移動を自由にしないときには、その代わりに、案内
溝27がこのような移動時に係止レバー28の移動を一
緒に行うように案内溝を支承することができる。
ができる。この場合、係止レバーは付加的なばねによっ
て支持される。このばねは引張り方向Zへの移動時に係
止レバーを一緒に動かすことができる。更に、上記とは
逆に、係止レバー28を切換えスライダ22に支承し、
案内溝27を底部分2に設けることができる。係止レバ
ー28が引張り方向Zへの引張り時に切換えスライダ2
2の移動を自由にしないときには、その代わりに、案内
溝27がこのような移動時に係止レバー28の移動を一
緒に行うように案内溝を支承することができる。
【0032】図3には他の切換え接点48が示してあ
る。この切換え接点は例えば押しボタンスイッチのその
都度の切換え状態を表示するために役立つ。
る。この切換え接点は例えば押しボタンスイッチのその
都度の切換え状態を表示するために役立つ。
【0033】
【発明の効果】本発明による押しボタンは、手動の誤操
作の際に摩耗を増大させることがなく、機能の信頼性を
損なわないという利点がある。
作の際に摩耗を増大させることがなく、機能の信頼性を
損なわないという利点がある。
【図1】遮断位置にある押しボタンスイッチを部分的に
切断して示す正面図である。
切断して示す正面図である。
【図2】遮断位置にある押しボタンスイッチを切断して
示す側面図である。
示す側面図である。
【図3】接続投入位置にある押しボタンスイッチの図1
と同様な図である。
と同様な図である。
【図4】接続投入位置にある押しボタンスイッチの図2
と同様な図である。
と同様な図である。
1 ケーシング 2 底部分 3 蓋部分 4,5,6,7 接点 8,9 接点ブリッジ 10 跳ね突棒 11,12 圧縮ばね 13 ピン 14 押し込み部 15 切欠き 16 舌片 17 突出部 18,19 第1の斜面 20,21 第2の斜面 22 切換えスライダ 23 収容ピン 24 腕 25 突起 26 圧縮ばね 27 案内溝 28 係止レバー 29 六角ピン 30 窪み 31 膨らみ部 32 突出部 33 戻しばね 34 小室 35 突起 36 斜面 37 リブ 38,39 ピン 40 穴 41 縁 42,43 ストッパー 43 縁 45 係止収容部 46 縁 47 案内部分 48 切換え接点 a 行程 b 行程 c 自由行程 d 自由行程 A 方向 E 押し込み方向 L 長手軸線 Z 引張り方向
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 ハンス−カール・ハイル ドイツ連邦共和国、97772 ウイルトフレ ッケン、エッカルツローター・シユトラー セ、80 (72)発明者 ゲルハルト・ホッホゲザンク ドイツ連邦共和国、97616 バート・ノイ シユタット/ザーレ、シユヴアインホーフ アー・シユトラーセ、39
Claims (12)
- 【請求項1】 ケーシングに固定された接点(4〜7)
と、跳ね突棒(10)によって移動可能な少なくとも一
つの接点ブリッジ(8,9)と、跳ね切換え機構(2
4,25,26)とを具備し、この跳ね切換え機構が跳
ね突棒(10)と手動操作可能な切換えスライダ(2
2)との間で作用し、更に切換えスライダ(22)のた
めの係止装置(27,28)を具備し、切換えスライダ
(22)が押し込み(E)時に、接続投入位置と遮断位
置へ交互に移動する押しボタンスイッチ、特にメインス
イッチにおいて、跳ね突棒(10)とケーシングに固定
された部材(2,17)との間に、対をなす摩擦面(1
8,19)が設けられ、この対の摩擦面が、切換えスラ
イダ(22)の摺動によって開始される跳ね切換え機構
(24,25,26)のスナップ切換え動作の直前に、
跳ね突棒(10)とケーシングに固定された部材(2,
17)との間の摩擦を増大させ、それによって跳ね突棒
(10)のスナップ切換え動作を遅らせることを特徴と
する押しボタンスイッチ。 - 【請求項2】 一方の摩擦面がケーシングに固定された
部材(17)の第1の斜面(18)によって形成され、
他方の摩擦面が跳ね突棒(10)のばね付勢された舌片
(16)の第1の斜面(19)によって形成され、跳ね
突棒(10)が接続投入位置から遮断位置へ摺動すると
きに、第1の斜面(18,19)が互いに当接すること
を特徴とする請求項1の押しボタンスイッチ。 - 【請求項3】 跳ね突棒(10)とケーシングに固定さ
れた部材(2,17)との間に、対をなす他の摩擦面
(20,21)が設けられ、この摩擦面が接続投入位置
に達する前に跳ね突棒(10)の運動を制動することを
特徴とする請求項1または2の押しボタンスイッチ。 - 【請求項4】 対をなす他の摩擦面の一方がケーシング
に固定された部材(17)の第2の斜面(20)に形成
され、他方の摩擦面が跳ね突棒(10)のばねで付勢さ
れた舌片(16)の第2の斜面(21)に形成され、跳
ね突棒(10)が遮断位置から接続投入位置へ摺動する
ときに、第2の斜面(20,21)が互いに当接するこ
とを特徴とする請求項3の押しボタンスイッチ。 - 【請求項5】 ケーシングに固定された部材(2)の第
1の斜面と第2の斜面(18,20)が、ケーシングに
固定された部材(2)の突出部(17)の両側に形成さ
れ、第1の斜面(19)と第2の斜面(21)が跳ね突
棒(10)の同じ舌片(16)に形成されていることを
特徴とする請求項2〜4のいずれか一つの押しボタンス
イッチ。 - 【請求項6】 対をなす第1の摩擦面(18,19)
が、対をなす他の摩擦面(20,21)よりも強く跳ね
突棒(10)を制動することを特徴とする請求項1〜5
のいずれか一つの押しボタンスイッチ。 - 【請求項7】 第1の斜面(18,19)が第2の斜面
(20,21)よりも傾斜が急であることを特徴とする
請求項6の押しボタンスイッチ。 - 【請求項8】 跳ね突棒(10)の接続投入位置および
または遮断位置において、斜面(18,19または2
0,21)の間に自由行程(aまたはd)が存在するこ
とを特徴とする請求項1〜7のいずれか一つの押しボタ
ンスイッチ。 - 【請求項9】 跳ね突棒(10)の接続投入位置で、跳
ね突棒(10)の縁(44)と接点ブリッジ(8,9)
の間に自由行程(c)が存在し、この縁(44)が接点
ブリッジ(8,9)を接続投入位置から遮断位置にもた
らすことを特徴とする請求項1〜8のいずれか一つの押
しボタンスイッチ。 - 【請求項10】 自由行程(c)が接続投入位置で斜面
(18,19)の間にある自由行程(d)よりも大きい
ことを特徴とする請求項9の押しボタンスイッチ。 - 【請求項11】 接点ブリッジ(8,9)が圧縮ばね
(11または12)によって跳ね突棒(10)に支持さ
れていることを特徴とする請求項1〜10のいずれか一
つの押しボタンスイッチ。 - 【請求項12】 係止装置が係止部材として、案内溝
(27)とこの案内溝に係合する係止レバー(28)を
備え、互いに係合するこの両係止部材(27,28)
が、押し込み方向(E)と反対方向に切換えスライダ
(22)を手動付勢する際に、切換えスライダ(22)
の引張り方向(Z)への移動を自由にすることを特徴と
する請求項1〜11のいずれか一つの押しボタンスイッ
チ。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| DE4301192:6 | 1993-01-19 | ||
| DE4301192A DE4301192C1 (de) | 1993-01-19 | 1993-01-19 | Drucktastenschalter |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06283079A true JPH06283079A (ja) | 1994-10-07 |
Family
ID=6478423
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6003662A Withdrawn JPH06283079A (ja) | 1993-01-19 | 1994-01-18 | 押しボタンスイッチ |
Country Status (5)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US5360954A (ja) |
| EP (1) | EP0607567B1 (ja) |
| JP (1) | JPH06283079A (ja) |
| DE (1) | DE4301192C1 (ja) |
| ES (1) | ES2080573T3 (ja) |
Families Citing this family (11)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE4428285C1 (de) * | 1994-08-10 | 1995-07-06 | Preh Elektro Feinmechanik | Drucktastenschalter |
| JP3718576B2 (ja) * | 1997-03-21 | 2005-11-24 | アルプス電気株式会社 | プッシュスイッチ |
| DE29802820U1 (de) | 1998-02-18 | 1998-04-16 | Kopp Heinrich Ag | Vorrichtung für das Ein- und Ausschalten eines Elektromotors, insbesondere eines Elektrowerkzeugs |
| DE19833171C1 (de) * | 1998-07-23 | 1999-11-25 | Preh Elektro Feinmechanik | Elektrischer Druckschalter |
| DE29915053U1 (de) * | 1999-08-27 | 1999-12-16 | DREEFS GmbH Schaltgeräte und Systeme, 96364 Marktrodach | Drucktastenschalter für Anlaufstrombegrenzung |
| US6784390B2 (en) * | 2002-08-30 | 2004-08-31 | Defond Manufacturing Limited | Electrical switch |
| JP4280144B2 (ja) * | 2003-10-21 | 2009-06-17 | 株式会社ニフコ | スイッチ付ラッチ |
| ATE405940T1 (de) * | 2005-12-20 | 2008-09-15 | Siemens Ag | Vorrichtung mit einer steueranordnung und einem schaltgerät |
| WO2018204997A1 (pt) * | 2017-05-08 | 2018-11-15 | Weg Drives & Controls- Automação Ltda. | Chave elétrica de ação rápida e processo de montagem de chave elétrica de ação rápida |
| CN110752127B (zh) * | 2019-10-24 | 2022-03-08 | 闽江学院 | 一种断路器用内部线路固定结构 |
| CN111463035A (zh) * | 2020-04-17 | 2020-07-28 | 杭州乐垚生物科技有限公司 | 一种安全性能高稳定性好的基因工程装置 |
Family Cites Families (11)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
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| DE1590503B1 (de) * | 1966-12-09 | 1970-11-19 | Schoeller & Co Elektrotech | Drucktastenschalter mit Momentsprungwerk |
| DE2031364C3 (de) * | 1970-06-25 | 1975-02-27 | J. & J. Marquardt, 7201 Rietheim | Schnappschalter |
| DE2839108C3 (de) * | 1978-09-08 | 1981-10-22 | Rudolf Schadow Gmbh, 1000 Berlin | Drucktasten-Schnappschalter |
| DE3150046C2 (de) * | 1981-12-17 | 1984-05-10 | Wilhelm Ruf KG, 8000 München | Elektrischer Schiebeschalter |
| GB2120014B (en) * | 1982-04-30 | 1985-10-02 | Lucas Ind Plc | Electrical switch |
| JPS5996722U (ja) * | 1982-12-20 | 1984-06-30 | 星電器製造株式会社 | 小型スイツチ |
| CH665051A5 (en) * | 1984-05-16 | 1988-04-15 | Uniswitch Ag | Push button electrical switch e.g. microswitch - has symmetrical contact arms and housing acting on deformation element for respective bias springs |
| DE3644437C1 (en) * | 1986-12-24 | 1988-05-11 | Kostal Leopold Gmbh & Co Kg | Electrical push-button switch |
| DE9101126U1 (de) * | 1991-02-01 | 1992-06-04 | Klöckner-Moeller GmbH, 53115 Bonn | Schaltgerät mit Sprungverhalten |
| US5280148A (en) * | 1992-11-06 | 1994-01-18 | Honeywell Inc. | Mechanism with damper to prevent overtravel upon sudden release |
-
1993
- 1993-01-19 DE DE4301192A patent/DE4301192C1/de not_active Expired - Fee Related
- 1993-12-13 ES ES93120041T patent/ES2080573T3/es not_active Expired - Lifetime
- 1993-12-13 EP EP93120041A patent/EP0607567B1/de not_active Expired - Lifetime
-
1994
- 1994-01-18 JP JP6003662A patent/JPH06283079A/ja not_active Withdrawn
- 1994-01-19 US US08/183,426 patent/US5360954A/en not_active Expired - Fee Related
Also Published As
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|---|---|
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| EP0607567A1 (de) | 1994-07-27 |
| ES2080573T3 (es) | 1996-02-01 |
| US5360954A (en) | 1994-11-01 |
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Legal Events
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