JPH0628317A - 計算機 - Google Patents
計算機Info
- Publication number
- JPH0628317A JPH0628317A JP18218092A JP18218092A JPH0628317A JP H0628317 A JPH0628317 A JP H0628317A JP 18218092 A JP18218092 A JP 18218092A JP 18218092 A JP18218092 A JP 18218092A JP H0628317 A JPH0628317 A JP H0628317A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- register
- key
- numerical value
- digits
- simple addition
- Prior art date
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 簡単な操作で、2変数の連続計算を行える使
い勝手のよい計算機を提供する。 【構成】 単純加算モードにおいて、予め桁数を設定し
ておけば、入力された数値が設定された桁数に達したと
き、加算キーを押さなくても計算機1は加算処理を行う
ので、数値キーで数値を入力するだけでよく、操作が簡
単で、誤操作を減少することができる。
い勝手のよい計算機を提供する。 【構成】 単純加算モードにおいて、予め桁数を設定し
ておけば、入力された数値が設定された桁数に達したと
き、加算キーを押さなくても計算機1は加算処理を行う
ので、数値キーで数値を入力するだけでよく、操作が簡
単で、誤操作を減少することができる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、逐次計算を行う計算機
に関する。
に関する。
【0002】
【従来の技術】今日、日常使用されている電卓などと称
される普及型の小形計算機は、演算の種類においても、
小形化の面においても充分な機能を備えるに至ってい
る。計算機は、数値入力の後に演算キーを押すと、キー
によって指定された演算を行い、演算結果を表示する。
される普及型の小形計算機は、演算の種類においても、
小形化の面においても充分な機能を備えるに至ってい
る。計算機は、数値入力の後に演算キーを押すと、キー
によって指定された演算を行い、演算結果を表示する。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】従来の小形計算機にお
いては、連続した加算、たとえば累計計算などを行う場
合にも、置数の都度、加算キーを入力しなければならな
いので、加算キーの入力忘れが起こることがあり、操作
が繁雑で面倒である。
いては、連続した加算、たとえば累計計算などを行う場
合にも、置数の都度、加算キーを入力しなければならな
いので、加算キーの入力忘れが起こることがあり、操作
が繁雑で面倒である。
【0004】本発明の目的は、同じ桁数の連続演算実行
時に、置数の都度、演算キーを入力する手間の省ける使
い勝手のよい計算機を提供することである。
時に、置数の都度、演算キーを入力する手間の省ける使
い勝手のよい計算機を提供することである。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は、数値を入力す
る数値キーと、入力された数値を記憶する数値メモリ
と、演算結果を記憶する演算結果メモリと、予め定める
桁数の数値が入力されたとき、前記数値メモリの数値と
前記演算結果メモリの数値との間で予め定める2変数演
算を実行し、演算結果を前記演算結果メモリに記憶する
演算手段とを含むことを特徴とする計算機である。
る数値キーと、入力された数値を記憶する数値メモリ
と、演算結果を記憶する演算結果メモリと、予め定める
桁数の数値が入力されたとき、前記数値メモリの数値と
前記演算結果メモリの数値との間で予め定める2変数演
算を実行し、演算結果を前記演算結果メモリに記憶する
演算手段とを含むことを特徴とする計算機である。
【0006】
【作用】本発明に従えば、計算機は、数値キーによって
入力された数値を数値メモリに記憶し、予め定める桁数
の数値が入力されたとき、演算結果を記憶する演算結果
メモリの数値と、数値メモリの数値との間で、予め定め
る2変数演算を実行し、その結果を演算結果メモリに記
憶する。したがって、予め定める桁数の数値の予め定め
る2変数演算については、数値を数値キーを用いて入力
するだけで実行することができる。
入力された数値を数値メモリに記憶し、予め定める桁数
の数値が入力されたとき、演算結果を記憶する演算結果
メモリの数値と、数値メモリの数値との間で、予め定め
る2変数演算を実行し、その結果を演算結果メモリに記
憶する。したがって、予め定める桁数の数値の予め定め
る2変数演算については、数値を数値キーを用いて入力
するだけで実行することができる。
【0007】
【実施例】図1は、本発明の一実施例の全体の構成を示
すブロック図である。計算機1は、計算機1全体を制御
する動作プログラムを記憶し、入力数値、演算結果、入
力数値の桁数および後述する単純加算モードのときの設
定桁数を一時保持する各レジスタ、すなわち、Xレジス
タ8、Yレジスタ9、Zレジスタ10、Nレジスタ11
を含む記憶部2と、前記プログラムに基づき、指定され
た処理動作を実行する演算部3と、ユーザが数値を入力
したり、処理動作を選択するキー入力部4と、演算結
果、入力数値、モード名などを表示する表示部5と、置
数の後、入力値の確認を促す確認音を発するブザー回路
6と、演算部3に電源を供給する電池7とを含んで構成
される。
すブロック図である。計算機1は、計算機1全体を制御
する動作プログラムを記憶し、入力数値、演算結果、入
力数値の桁数および後述する単純加算モードのときの設
定桁数を一時保持する各レジスタ、すなわち、Xレジス
タ8、Yレジスタ9、Zレジスタ10、Nレジスタ11
を含む記憶部2と、前記プログラムに基づき、指定され
た処理動作を実行する演算部3と、ユーザが数値を入力
したり、処理動作を選択するキー入力部4と、演算結
果、入力数値、モード名などを表示する表示部5と、置
数の後、入力値の確認を促す確認音を発するブザー回路
6と、演算部3に電源を供給する電池7とを含んで構成
される。
【0008】図2は、計算機1の平面図である。計算機
1は、本体上部位置に太陽電池などの電池7および表示
部5を備える。その下部には、キー入力部4が設けられ
る。図に示す単純加算キー12は、通常計算モードから
単純加算モードへの切換えを指示するキーである。置数
キー13は、0〜9までの数値を入力するためのキーで
あり、「00」キーは、置数の末尾に「00」を付する
キーである。演算キー14a〜14dは、加減乗除算を
それぞれ指示するキーであり、パーセントキー14e
は、百分率計算を指示するキーである。
1は、本体上部位置に太陽電池などの電池7および表示
部5を備える。その下部には、キー入力部4が設けられ
る。図に示す単純加算キー12は、通常計算モードから
単純加算モードへの切換えを指示するキーである。置数
キー13は、0〜9までの数値を入力するためのキーで
あり、「00」キーは、置数の末尾に「00」を付する
キーである。演算キー14a〜14dは、加減乗除算を
それぞれ指示するキーであり、パーセントキー14e
は、百分率計算を指示するキーである。
【0009】イコールキー15は、単純加算モードから
通常計算モードへの切換えを指示し、Yレジスタ9を表
示後、全レジスタをクリアするキーであり、通常計算モ
ードにおいては、計算結果の表示を指示し、数値を一時
記憶している全レジスタをクリアするキーである。オー
ルクリアキー16aは、全レジスタをクリアするキー
で、クリアキー16bは、Xレジスタ8のみをクリアす
るキーである。
通常計算モードへの切換えを指示し、Yレジスタ9を表
示後、全レジスタをクリアするキーであり、通常計算モ
ードにおいては、計算結果の表示を指示し、数値を一時
記憶している全レジスタをクリアするキーである。オー
ルクリアキー16aは、全レジスタをクリアするキー
で、クリアキー16bは、Xレジスタ8のみをクリアす
るキーである。
【0010】メモリ演算キー17は、メモリ内に、表示
部5に表示されている数値を加算、あるいは減算で蓄積
していくキーで、メモリ内容を表示させ、メモリ内容を
クリアするキーを含む。小数点キー18は、このキーが
押下された時点で、入力数値の末尾に小数点を付与する
キーである。
部5に表示されている数値を加算、あるいは減算で蓄積
していくキーで、メモリ内容を表示させ、メモリ内容を
クリアするキーを含む。小数点キー18は、このキーが
押下された時点で、入力数値の末尾に小数点を付与する
キーである。
【0011】図3は、本実施例の計算機1全体の動作を
示すフローチャートである。計算機1は、電源投入によ
って動作を開始する。ステップm1で計算機1は、Xレ
ジスタ8、Yレジスタ9、Zレジスタ10、Nレジスタ
11などのレジスタに初期値「0」を与え、表示画面を
クリアし、Xレジスタ8を表示する。ステップm2にお
いて、キー入力部4からのキー入力があったかどうかを
判断し、なければステップm2に戻り、キー入力待機状
態とする。キー入力があったことを判断すると、次のス
テップm3に移る。
示すフローチャートである。計算機1は、電源投入によ
って動作を開始する。ステップm1で計算機1は、Xレ
ジスタ8、Yレジスタ9、Zレジスタ10、Nレジスタ
11などのレジスタに初期値「0」を与え、表示画面を
クリアし、Xレジスタ8を表示する。ステップm2にお
いて、キー入力部4からのキー入力があったかどうかを
判断し、なければステップm2に戻り、キー入力待機状
態とする。キー入力があったことを判断すると、次のス
テップm3に移る。
【0012】ステップm3では、単純加算キー12が押
下されたかどうかを判断し、押下されていればステップ
m8に移る。ステップm8では、Xレジスタ8の1(最
下位)の桁の置数を単純加算モードの設定桁数としてN
レジスタ11に書込む。次のステップm9でXレジスタ
8に0を与え、Nレジスタ11の値を表示し、ステップ
m2に戻って、次のキー入力を待つ。ステップm3で、
単純加算キー12が押下されていないときには、次のス
テップm4に移る。
下されたかどうかを判断し、押下されていればステップ
m8に移る。ステップm8では、Xレジスタ8の1(最
下位)の桁の置数を単純加算モードの設定桁数としてN
レジスタ11に書込む。次のステップm9でXレジスタ
8に0を与え、Nレジスタ11の値を表示し、ステップ
m2に戻って、次のキー入力を待つ。ステップm3で、
単純加算キー12が押下されていないときには、次のス
テップm4に移る。
【0013】ステップm4では、置数キー13が押下さ
れたかどうか判断し、置数キー13でない場合、ステッ
プm14に移る。置数キー13が押下されていれば、次
のm5に移る。
れたかどうか判断し、置数キー13でない場合、ステッ
プm14に移る。置数キー13が押下されていれば、次
のm5に移る。
【0014】ステップm5において、単純加算モードか
どうかを判断し、単純加算モードであれば次のステップ
m6へ移り、単純加算モードでなければ、数値入力が行
われたとしてステップm12に入る。ステップm12で
は、Xレジスタ8の内容である数値を10倍して、入力
された数値を加え、再びXレジスタ8に書込む。次のス
テップm13において、Xレジスタ8の値を表示部5に
表示し、ステップm2に戻る。
どうかを判断し、単純加算モードであれば次のステップ
m6へ移り、単純加算モードでなければ、数値入力が行
われたとしてステップm12に入る。ステップm12で
は、Xレジスタ8の内容である数値を10倍して、入力
された数値を加え、再びXレジスタ8に書込む。次のス
テップm13において、Xレジスタ8の値を表示部5に
表示し、ステップm2に戻る。
【0015】ステップm5において、単純加算モードで
あれば、次のステップm6に移る。ステップm6におい
て、単純加算の桁数が設定されているかどうかを判断
し、設定されていれば、ステップm7に移る。ステップ
m7では、単純加算処理を行い、ステップm2に戻る。
あれば、次のステップm6に移る。ステップm6におい
て、単純加算の桁数が設定されているかどうかを判断
し、設定されていれば、ステップm7に移る。ステップ
m7では、単純加算処理を行い、ステップm2に戻る。
【0016】ステップm6で、単純加算の桁数が設定さ
れていなければ、ステップm10に移る。ステップm1
0で、Xレジスタ8に数値が入力されているかどうかを
判断し、Xレジスタ8に数値が入力されていれば、次の
ステップm11でXレジスタ8の1の桁の値を単純加算
の設定桁数としてNレジスタ11に書込み、Xレジスタ
8に0を与え、Nレジスタ11の値を表示部5に表示す
る。次に、ステップm2に戻る。
れていなければ、ステップm10に移る。ステップm1
0で、Xレジスタ8に数値が入力されているかどうかを
判断し、Xレジスタ8に数値が入力されていれば、次の
ステップm11でXレジスタ8の1の桁の値を単純加算
の設定桁数としてNレジスタ11に書込み、Xレジスタ
8に0を与え、Nレジスタ11の値を表示部5に表示す
る。次に、ステップm2に戻る。
【0017】ステップm10で、Xレジスタ8に数値が
入力されていなければ、ステップm2に戻る。この次の
キー入力で、置数キー13が押下されれば、ステップm
6,m10を経てステップm11で、その置数が単純加
算設定桁数としてNレジスタ11に書込まれる。
入力されていなければ、ステップm2に戻る。この次の
キー入力で、置数キー13が押下されれば、ステップm
6,m10を経てステップm11で、その置数が単純加
算設定桁数としてNレジスタ11に書込まれる。
【0018】ステップm4で、置数キー13が押下され
ていなければ、ステップm14に移る。ステップm14
では、イコールキー15が押下されたかどうかを判断
し、イコールキー15が押下されていれば、ステップm
15に移り、単純加算モードを終了する。ステップm1
6で、演算結果であるYレジスタ9の値を表示部5に表
示し、全レジスタに0を与え、ステップm2に戻る。ス
テップm14で、イコールキー15が押下されていない
場合には、次のステップm17に移り、各入力キーに対
応した演算を行い、ステップm2に戻る。
ていなければ、ステップm14に移る。ステップm14
では、イコールキー15が押下されたかどうかを判断
し、イコールキー15が押下されていれば、ステップm
15に移り、単純加算モードを終了する。ステップm1
6で、演算結果であるYレジスタ9の値を表示部5に表
示し、全レジスタに0を与え、ステップm2に戻る。ス
テップm14で、イコールキー15が押下されていない
場合には、次のステップm17に移り、各入力キーに対
応した演算を行い、ステップm2に戻る。
【0019】図4は、図3のステップm7における単純
加算処理の動作を示すフローチャートである。ステップ
n1では、Xレジスタ8の内容を10倍し、入力された
置数を加え、Xレジスタ8に書込む。次のステップn2
において、Xレジスタ8の内容を表示部5に表示し、次
のステップn3に移る。
加算処理の動作を示すフローチャートである。ステップ
n1では、Xレジスタ8の内容を10倍し、入力された
置数を加え、Xレジスタ8に書込む。次のステップn2
において、Xレジスタ8の内容を表示部5に表示し、次
のステップn3に移る。
【0020】ステップn3において、Xレジスタ8の内
容である数値の桁数であるZレジスタ10の数値が、N
レジスタ11に保持されている単純加算の設定桁数以上
になったかどうか、すなわち、入力された数値の桁数
が、単純加算の設定桁数に達したかどうかを判断する。
入力数値の桁数が設定桁数に達すると、ステップn4に
移り、ブザー回路6を駆動して確認音を発生し、置数が
設定桁数に達したことを知らせる。次に、ステップn5
において、Xレジスタ8の内容をYレジスタ9の内容に
加算し、Yレジスタ9に書込む。ステップn6では、X
レジスタ8に0を与える。ステップn7において、Yレ
ジスタ9を表示し、処理を終了する。
容である数値の桁数であるZレジスタ10の数値が、N
レジスタ11に保持されている単純加算の設定桁数以上
になったかどうか、すなわち、入力された数値の桁数
が、単純加算の設定桁数に達したかどうかを判断する。
入力数値の桁数が設定桁数に達すると、ステップn4に
移り、ブザー回路6を駆動して確認音を発生し、置数が
設定桁数に達したことを知らせる。次に、ステップn5
において、Xレジスタ8の内容をYレジスタ9の内容に
加算し、Yレジスタ9に書込む。ステップn6では、X
レジスタ8に0を与える。ステップn7において、Yレ
ジスタ9を表示し、処理を終了する。
【0021】ステップn3において、Zレジスタ10の
値が、Nレジスタ11の設定桁数の値に達しない間はス
テップn4〜n7の処理は行わず、処理を終了する。
値が、Nレジスタ11の設定桁数の値に達しない間はス
テップn4〜n7の処理は行わず、処理を終了する。
【0022】図5は、単純加算を行う際の表示部5にお
ける表示部画面の1例を示す図である。図5(1)〜
(4),(15),(16)は、図3のフローチャート
の、図5(5)〜(14)は、図4のフローチャートの
各ステップをそれぞれ参照して説明する。
ける表示部画面の1例を示す図である。図5(1)〜
(4),(15),(16)は、図3のフローチャート
の、図5(5)〜(14)は、図4のフローチャートの
各ステップをそれぞれ参照して説明する。
【0023】図5(1)は、ステップm1で表示される
初期画面である。図5(2)は、ユーザが「5」の置数
キー13を押下したとき、ステップm13で表示される
表示画面である。このとき、計算機1は、ステップm1
2でXレジスタ8に、「5」を記憶させている。図5
(3)は、ユーザが「5」の置数キー13に続けて
「3」の置数キー13を入力した場合に、ステップm1
3で表示される表示画面である。計算機1は、ステップ
m12で、置数+10・X、すなわち、「3」+10×
「5」=53の演算を行い、Xレジスタ8の内容を「5
3」に書換え、ステップm13でこのXレジスタ8の内
容「53」を表示部5に表示する。
初期画面である。図5(2)は、ユーザが「5」の置数
キー13を押下したとき、ステップm13で表示される
表示画面である。このとき、計算機1は、ステップm1
2でXレジスタ8に、「5」を記憶させている。図5
(3)は、ユーザが「5」の置数キー13に続けて
「3」の置数キー13を入力した場合に、ステップm1
3で表示される表示画面である。計算機1は、ステップ
m12で、置数+10・X、すなわち、「3」+10×
「5」=53の演算を行い、Xレジスタ8の内容を「5
3」に書換え、ステップm13でこのXレジスタ8の内
容「53」を表示部5に表示する。
【0024】図5の(4)は、図5(3)が表示されて
いる間に、ユーザが単純加算キー12を押下した場合の
表示画面である。計算機1は、ステップm8で単純加算
モードを設定し、単純加算の設定桁数として、Xレジス
タ8に書込まれている「53」の下1桁「3」をNレジ
スタ11に書込み、ステップm9でNレジスタ11を表
示し、Xレジスタ8をクリアする。また、表示画面の右
肩空白部分に単純加算モードを示す記号18を表示す
る。
いる間に、ユーザが単純加算キー12を押下した場合の
表示画面である。計算機1は、ステップm8で単純加算
モードを設定し、単純加算の設定桁数として、Xレジス
タ8に書込まれている「53」の下1桁「3」をNレジ
スタ11に書込み、ステップm9でNレジスタ11を表
示し、Xレジスタ8をクリアする。また、表示画面の右
肩空白部分に単純加算モードを示す記号18を表示す
る。
【0025】図5(5)〜(14)は、単純加算処理に
おける表示画面の1例である。図5(5)は、ユーザが
「1」の置数キー13を押下し、計算機1がステップm
4〜m6を経て、ステップm7の単純加算処理に入り、
図4に示すフローチャートのステップn1を経て、ステ
ップn2で表示する表示画面である。ステップn1で
は、前記図3のステップm12と同様の演算を行い、X
レジスタ8に置数「1」を書込み、さらにXレジスタ8
内の数値の桁数をZレジスタ10に書込む。ステップn
2で、このXレジスタ8内の数値を表示する。
おける表示画面の1例である。図5(5)は、ユーザが
「1」の置数キー13を押下し、計算機1がステップm
4〜m6を経て、ステップm7の単純加算処理に入り、
図4に示すフローチャートのステップn1を経て、ステ
ップn2で表示する表示画面である。ステップn1で
は、前記図3のステップm12と同様の演算を行い、X
レジスタ8に置数「1」を書込み、さらにXレジスタ8
内の数値の桁数をZレジスタ10に書込む。ステップn
2で、このXレジスタ8内の数値を表示する。
【0026】次のステップn3では、計算機1は、Zレ
ジスタ10の内容の数値の大きさと、Nレジスタ11の
内容の数値の大きさ、すなわち、入力された数値の桁数
と単純加算設定桁数とを比較し、Zレジスタ10内の数
値が、Nレジスタ11内の数値に達しない間は、次の置
数のため本処理を終了し、ステップm2に戻る。本単純
加算処理の設定桁数が3桁であるため、Xレジスタ8の
数値が3桁に達するまで、ステップn4〜n7の処理を
行わず、ステップm2に戻る。
ジスタ10の内容の数値の大きさと、Nレジスタ11の
内容の数値の大きさ、すなわち、入力された数値の桁数
と単純加算設定桁数とを比較し、Zレジスタ10内の数
値が、Nレジスタ11内の数値に達しない間は、次の置
数のため本処理を終了し、ステップm2に戻る。本単純
加算処理の設定桁数が3桁であるため、Xレジスタ8の
数値が3桁に達するまで、ステップn4〜n7の処理を
行わず、ステップm2に戻る。
【0027】図5(6),(7)は、ユーザが「1」に
引続き「2」,「3」の置数キー13を押下した場合に
表示される表示画面を示す。「3」の置数キー13が押
下されると、Xレジスタ8内の数値は、「123」とな
り、Zレジスタ10にXレジスタ8内の数値の桁数
「3」が書込まれる。図5(7)に示すように、ステッ
プn2において、Xレジスタ8の内容「123」が表示
される。ステップn3では、Zレジスタ10内の数値
「3」が、すなわち、Xレジスタ8内の数値「123」
の桁数が、Nレジスタ11内の数値「3」、すなわち、
単純加算設定桁数に達したことが判断され、次のステッ
プn4に移る。
引続き「2」,「3」の置数キー13を押下した場合に
表示される表示画面を示す。「3」の置数キー13が押
下されると、Xレジスタ8内の数値は、「123」とな
り、Zレジスタ10にXレジスタ8内の数値の桁数
「3」が書込まれる。図5(7)に示すように、ステッ
プn2において、Xレジスタ8の内容「123」が表示
される。ステップn3では、Zレジスタ10内の数値
「3」が、すなわち、Xレジスタ8内の数値「123」
の桁数が、Nレジスタ11内の数値「3」、すなわち、
単純加算設定桁数に達したことが判断され、次のステッ
プn4に移る。
【0028】ステップn4では、入力された数値が設定
桁数に達したことを示すために、確認音を発生する。次
のステップn5では、Xレジスタ8の内容「123」
と、Yレジスタ9の内容「0」を加算し、すなわち、1
23+0=123を計算し、Yレジスタ9に書込む。こ
のとき、Yレジスタ9には、ステップm1で初期値
「0」が与えられているが、この処理によって、「12
3」が与えられる。次のステップn6で、Xレジスタ8
に「0」を書込む。
桁数に達したことを示すために、確認音を発生する。次
のステップn5では、Xレジスタ8の内容「123」
と、Yレジスタ9の内容「0」を加算し、すなわち、1
23+0=123を計算し、Yレジスタ9に書込む。こ
のとき、Yレジスタ9には、ステップm1で初期値
「0」が与えられているが、この処理によって、「12
3」が与えられる。次のステップn6で、Xレジスタ8
に「0」を書込む。
【0029】図5(8)は、ステップn5における演算
結果であるYレジスタ9の内容を表示した表示画面であ
る。
結果であるYレジスタ9の内容を表示した表示画面であ
る。
【0030】図5(9)〜(11),(13),(1
4)は、図5(5)〜(7)と同様に、ステップn2で
表示されるXレジスタ8に入力された数値の表示画面で
ある。
4)は、図5(5)〜(7)と同様に、ステップn2で
表示されるXレジスタ8に入力された数値の表示画面で
ある。
【0031】図5(12)は、図5(11)が表示され
る際の1つ前のステップであるステップn1で、Xレジ
スタ8に書込まれた数値「456」が、ステップn5
で、Yレジスタ9の内容「123」と加算され、すなわ
ち、456+123=579が計算され、Yレジスタ9
に上書きされたYレジスタ9の内容、すなわち、「57
9」を表示する画面である。
る際の1つ前のステップであるステップn1で、Xレジ
スタ8に書込まれた数値「456」が、ステップn5
で、Yレジスタ9の内容「123」と加算され、すなわ
ち、456+123=579が計算され、Yレジスタ9
に上書きされたYレジスタ9の内容、すなわち、「57
9」を表示する画面である。
【0032】図5(15)は、単純加算処理における数
値入力の途中で、すなわち、Xレジスタ8に設定桁数3
桁に達しない数値「78」が保持されている段階で、イ
コールキー15が入力されたときの表示画面で、図3の
ステップm15で単純加算モードが解除され、ステップ
m16でYレジスタ9の数値「579」と、イコールキ
ー15の押下によって単純加算モードが解除されたこと
を示す記号19「=」を示す表示画面である。ステップ
m16では、同時にXレジスタ8、Yレジスタ9、Zレ
ジスタ10、Nレジスタ11の各レジスタをクリアし
て、ステップm2に戻る。
値入力の途中で、すなわち、Xレジスタ8に設定桁数3
桁に達しない数値「78」が保持されている段階で、イ
コールキー15が入力されたときの表示画面で、図3の
ステップm15で単純加算モードが解除され、ステップ
m16でYレジスタ9の数値「579」と、イコールキ
ー15の押下によって単純加算モードが解除されたこと
を示す記号19「=」を示す表示画面である。ステップ
m16では、同時にXレジスタ8、Yレジスタ9、Zレ
ジスタ10、Nレジスタ11の各レジスタをクリアし
て、ステップm2に戻る。
【0033】図5(16)は、次に「9」の置数キー1
3が押下されたときの表示画面であり、通常計算モード
のXレジスタ8の置数を表示している。
3が押下されたときの表示画面であり、通常計算モード
のXレジスタ8の置数を表示している。
【0034】以上のように本実施例によれば、単純加算
キー12を用いて単純加算モードを設定し、同一桁数の
数値の連続加算を行えば、数値入力の際には、置数キー
13を押すだけでよいので、キー入力の際の指の移動量
も少なく、加算キー14aの押し忘れや、置数キー13
の押し間違いなどの誤操作の発生を減少することができ
る。なお、加算に限らず、減算、乗算、除算に関連して
実施してもよく、また一般的な2変数演算に関して実施
するようにしてもよい。
キー12を用いて単純加算モードを設定し、同一桁数の
数値の連続加算を行えば、数値入力の際には、置数キー
13を押すだけでよいので、キー入力の際の指の移動量
も少なく、加算キー14aの押し忘れや、置数キー13
の押し間違いなどの誤操作の発生を減少することができ
る。なお、加算に限らず、減算、乗算、除算に関連して
実施してもよく、また一般的な2変数演算に関して実施
するようにしてもよい。
【0035】
【発明の効果】以上のように本発明によれば、計算機
は、予め定める桁数の数値の予め定める2変数演算を、
数値キーを用いて予め定める桁数の数値を入力するだけ
で実行するので、計算機の操作を簡単にし、誤操作を減
少することができる。
は、予め定める桁数の数値の予め定める2変数演算を、
数値キーを用いて予め定める桁数の数値を入力するだけ
で実行するので、計算機の操作を簡単にし、誤操作を減
少することができる。
【図1】本発明の一実施例の全体の構成を示すブロック
図である。
図である。
【図2】本実施例の平面図である。
【図3】本実施例の計算機1の全体の動作を示すフロー
チャートである。
チャートである。
【図4】図3のステップm7における単純加算処理の動
作を説明するフローチャートである。
作を説明するフローチャートである。
【図5】単純加算を行う際の表示部5における表示画面
の一例を示す図である。
の一例を示す図である。
1 計算機 2 記憶部 3 演算部 4 キー入力部 8 Xレジスタ 9 Yレジスタ
Claims (1)
- 【請求項1】 数値を入力する数値キーと、 入力された数値を記憶する数値メモリと、 演算結果を記憶する演算結果メモリと、 予め定める桁数の数値が入力されたとき、前記数値メモ
リの数値と前記演算結果メモリの数値との間で予め定め
る2変数演算を実行し、演算結果を前記演算結果メモリ
に記憶する演算手段とを含むことを特徴とする計算機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18218092A JPH0628317A (ja) | 1992-07-09 | 1992-07-09 | 計算機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18218092A JPH0628317A (ja) | 1992-07-09 | 1992-07-09 | 計算機 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0628317A true JPH0628317A (ja) | 1994-02-04 |
Family
ID=16113745
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP18218092A Pending JPH0628317A (ja) | 1992-07-09 | 1992-07-09 | 計算機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0628317A (ja) |
-
1992
- 1992-07-09 JP JP18218092A patent/JPH0628317A/ja active Pending
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