JPH06284035A - 無線装置 - Google Patents
無線装置Info
- Publication number
- JPH06284035A JPH06284035A JP5066662A JP6666293A JPH06284035A JP H06284035 A JPH06284035 A JP H06284035A JP 5066662 A JP5066662 A JP 5066662A JP 6666293 A JP6666293 A JP 6666293A JP H06284035 A JPH06284035 A JP H06284035A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- wireless device
- antenna
- radio device
- housing
- housing portion
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 239000004973 liquid crystal related substance Substances 0.000 claims abstract description 25
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 claims description 13
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 7
- 239000000463 material Substances 0.000 description 1
- 238000005192 partition Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Details Of Aerials (AREA)
- Transceivers (AREA)
- Mobile Radio Communication Systems (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 簡易な構成により、携帯用無線装置に於い
て、外観をシンプルに構成して、持ち運びに便利であり
且つ操作が単純化され且つ迅速に無線通信を実行しうる
無線装置を提供する。 【構成】 無線装置1を使用する場合に、所定のアンテ
ナ2を無線装置1の筺体部4から引き出し、その使用が
終了した場合には、アンテナ2を無線装置1の筺体部4
内に収納させる様に構成された無線装置1に於いて、該
アンテナ2の収納/引き出し操作に連動させて、無線装
置1内に設けられた所定の回路5の駆動状態を制御する
スイッチ機構6が操作される様に構成されると共に無線
装置1に設けられた液晶表示手段7の前面を被覆するカ
バー体8を摺動させる様に構成されている無線装置。
て、外観をシンプルに構成して、持ち運びに便利であり
且つ操作が単純化され且つ迅速に無線通信を実行しうる
無線装置を提供する。 【構成】 無線装置1を使用する場合に、所定のアンテ
ナ2を無線装置1の筺体部4から引き出し、その使用が
終了した場合には、アンテナ2を無線装置1の筺体部4
内に収納させる様に構成された無線装置1に於いて、該
アンテナ2の収納/引き出し操作に連動させて、無線装
置1内に設けられた所定の回路5の駆動状態を制御する
スイッチ機構6が操作される様に構成されると共に無線
装置1に設けられた液晶表示手段7の前面を被覆するカ
バー体8を摺動させる様に構成されている無線装置。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、無線装置に関するもの
であり、更に詳しくは、携帯用の無線装置に於いて、操
作が簡単で且つ不使用時の外観形態が、シンプルで携帯
に便利な、無線装置を提供するものである。
であり、更に詳しくは、携帯用の無線装置に於いて、操
作が簡単で且つ不使用時の外観形態が、シンプルで携帯
に便利な、無線装置を提供するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、携帯用の無線装置1に於いては、
一般的には、図7に示す様に無線通信を実行する為のア
ンテナ部2が設けられており、当該無線装置1を使用す
る時には、該アンテナ部2を、当該無線装置1の筺体部
4から引き出し、該筺体部4から突出させた状態で固定
して使用すると共に、該無線装置1を使用しない時に
は、該アンテナ部2を当該無線装置1の筺体部4内に引
き込ませて収納させる様に構成されている。
一般的には、図7に示す様に無線通信を実行する為のア
ンテナ部2が設けられており、当該無線装置1を使用す
る時には、該アンテナ部2を、当該無線装置1の筺体部
4から引き出し、該筺体部4から突出させた状態で固定
して使用すると共に、該無線装置1を使用しない時に
は、該アンテナ部2を当該無線装置1の筺体部4内に引
き込ませて収納させる様に構成されている。
【0003】一方、当該無線装置1に於いては、該アン
テナ部2の他に、該無線装置を駆動させ、所定の無線通
話を実行する為に、図7に示されている様な回路操作機
構部31、32、33等が、該無線装置の筺体部4の外
周表面から突出して固定されており、オペレータは、当
該回路操作機構部を手で操作して、所定の無線通信を行
うものである。
テナ部2の他に、該無線装置を駆動させ、所定の無線通
話を実行する為に、図7に示されている様な回路操作機
構部31、32、33等が、該無線装置の筺体部4の外
周表面から突出して固定されており、オペレータは、当
該回路操作機構部を手で操作して、所定の無線通信を行
うものである。
【0004】係る回路操作機構部31、32、33とし
ては、例えば、当該無線装置1の全体の電源供給を制御
するスイッチ機構の一部を構成する釦或いは回転つま
み、或いは押し釦等で有っても良く、又音量調整用のボ
リウム、或いは、チューニング用の釦或いは回転つまみ
で有っても良く、更には、異なるモードを選択する為の
機能スイッチ等で有っても良い。
ては、例えば、当該無線装置1の全体の電源供給を制御
するスイッチ機構の一部を構成する釦或いは回転つま
み、或いは押し釦等で有っても良く、又音量調整用のボ
リウム、或いは、チューニング用の釦或いは回転つまみ
で有っても良く、更には、異なるモードを選択する為の
機能スイッチ等で有っても良い。
【0005】何れにしても、従来の該無線装置1に於い
ては、係る回路操作機構部31〜33が、該無線装置1
の筺体部4の外周表面から突出して配置形成されている
ので、該無線装置の不使用時における持ち運び或いは、
収納に不便であり、外観的にもシンプルな形態でないと
言う問題が有った。更に、係る従来の無線装置1に於い
ては、該無線装置1を操作するに際しては、該アンテナ
部2を、該無線装置1の筺体部4から引き出して固定さ
せると同時に、該回路操作機構部31〜33の何れかに
設けられたスイッチ機構をオペレータが手動で操作する
事によって、該無線装置1の必要な無線通信回路に、所
定の電圧を供給する必要があり、操作が煩雑となり、そ
の分操作に時間が係る事になっていた。
ては、係る回路操作機構部31〜33が、該無線装置1
の筺体部4の外周表面から突出して配置形成されている
ので、該無線装置の不使用時における持ち運び或いは、
収納に不便であり、外観的にもシンプルな形態でないと
言う問題が有った。更に、係る従来の無線装置1に於い
ては、該無線装置1を操作するに際しては、該アンテナ
部2を、該無線装置1の筺体部4から引き出して固定さ
せると同時に、該回路操作機構部31〜33の何れかに
設けられたスイッチ機構をオペレータが手動で操作する
事によって、該無線装置1の必要な無線通信回路に、所
定の電圧を供給する必要があり、操作が煩雑となり、そ
の分操作に時間が係る事になっていた。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】本発明の目的は、上記
した従来技術の欠点を改良し、簡易な構成により、携帯
用無線装置に於いて、外観をシンプルに構成して、持ち
運びに便利であると共に収納にも容易に行いうる、操作
が単純化され且つ迅速に無線通信を実行しうる無線装置
を提供するものである。
した従来技術の欠点を改良し、簡易な構成により、携帯
用無線装置に於いて、外観をシンプルに構成して、持ち
運びに便利であると共に収納にも容易に行いうる、操作
が単純化され且つ迅速に無線通信を実行しうる無線装置
を提供するものである。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明は上記した目的を
達成するため、以下に記載されたような技術構成を採用
するものである。即ち、本発明に係る無線装置の第1の
態様としては、携帯用無線装置に於いて、当該無線装置
を使用する場合に、所定のアンテナを当該無線装置の筺
体部から引き出し、その使用が終了した場合には、該ア
ンテナを該無線装置の筺体部内に収納させる様に構成さ
れた無線装置に於いて、該アンテナの収納/引き出し操
作に連動させて、該無線装置内に設けられた所定の回路
の駆動状態を制御するスイッチ機構が操作される様に構
成されると共に該無線装置に設けられた液晶表示手段の
前面を被覆するカバー体を摺動させる様に構成されてい
る無線装置であり、又第2の態様としては、前記のスイ
ッチ機構が操作されるのに連動して該無線装置の筺体部
外周部から突出した状態で操作せしめられる無線通信回
路操作機構部を、当該無線装置の筺体部の外周部から引
き込ませるか突出させる為の手段を作動させる様に構成
されている無線装置である。
達成するため、以下に記載されたような技術構成を採用
するものである。即ち、本発明に係る無線装置の第1の
態様としては、携帯用無線装置に於いて、当該無線装置
を使用する場合に、所定のアンテナを当該無線装置の筺
体部から引き出し、その使用が終了した場合には、該ア
ンテナを該無線装置の筺体部内に収納させる様に構成さ
れた無線装置に於いて、該アンテナの収納/引き出し操
作に連動させて、該無線装置内に設けられた所定の回路
の駆動状態を制御するスイッチ機構が操作される様に構
成されると共に該無線装置に設けられた液晶表示手段の
前面を被覆するカバー体を摺動させる様に構成されてい
る無線装置であり、又第2の態様としては、前記のスイ
ッチ機構が操作されるのに連動して該無線装置の筺体部
外周部から突出した状態で操作せしめられる無線通信回
路操作機構部を、当該無線装置の筺体部の外周部から引
き込ませるか突出させる為の手段を作動させる様に構成
されている無線装置である。
【0008】
【作用】本発明に係る無線装置は、上記した様な技術構
成を有しているので、第1の態様に於いては、当該アン
テナを、該無線装置の筺体部から出し入れする操作に連
動して、該無線装置に於ける無線通信に必要な回路に対
する電源の供給をON/OFFさせると共に、液晶表示
装置の前面をカバーする被覆体の摺動機構を作動させ、
当該無線装置を使用する場合に、液晶表示装置のカバー
を移動させて当該液晶表示装置を外部から見える様にな
し、当該無線装置を使用しない場合には、該液晶表示装
置を該カバーで覆う事によって、外部から見えなくなる
様にする事が出来る。
成を有しているので、第1の態様に於いては、当該アン
テナを、該無線装置の筺体部から出し入れする操作に連
動して、該無線装置に於ける無線通信に必要な回路に対
する電源の供給をON/OFFさせると共に、液晶表示
装置の前面をカバーする被覆体の摺動機構を作動させ、
当該無線装置を使用する場合に、液晶表示装置のカバー
を移動させて当該液晶表示装置を外部から見える様にな
し、当該無線装置を使用しない場合には、該液晶表示装
置を該カバーで覆う事によって、外部から見えなくなる
様にする事が出来る。
【0009】又、本発明に係る第2の態様に於いては、
当該アンテナを、該無線装置の筺体部から出し入れする
操作に連動して、該無線装置に於ける無線通信に必要な
回路に対する電源の供給をON/OFFさせると共に、
該無線装置の筺体部外周部から突出した状態で操作す
る、無線通信回路操作機構部を、当該無線装置の筺体部
の外周部に顕在させるか、該筺体部から引き込ませる為
の駆動機構を同時に作動させ、当該無線装置を使用する
場合に、該駆動機構を一の方向に駆動させて該無線通信
回路操作機構部を、当該無線装置の筺体部の外周部に顕
在させる様にし、当該無線装置を使用しない場合には、
該無線通信回路操作機構部を、当該無線装置の筺体部の
外周部から引き込ませて、該筺体部内部に収納させる様
にする事が可能となる。
当該アンテナを、該無線装置の筺体部から出し入れする
操作に連動して、該無線装置に於ける無線通信に必要な
回路に対する電源の供給をON/OFFさせると共に、
該無線装置の筺体部外周部から突出した状態で操作す
る、無線通信回路操作機構部を、当該無線装置の筺体部
の外周部に顕在させるか、該筺体部から引き込ませる為
の駆動機構を同時に作動させ、当該無線装置を使用する
場合に、該駆動機構を一の方向に駆動させて該無線通信
回路操作機構部を、当該無線装置の筺体部の外周部に顕
在させる様にし、当該無線装置を使用しない場合には、
該無線通信回路操作機構部を、当該無線装置の筺体部の
外周部から引き込ませて、該筺体部内部に収納させる様
にする事が可能となる。
【0010】
【実施例】以下に、本発明に係る無線装置の具体例を図
面を参照しながら詳細に説明する。即ち、図1は、本発
明に係る無線装置1の第1の態様に係る一具体例の構成
を示す概略図であり、図中、携帯用無線装置1に於い
て、当該無線装置1を使用する場合に、所定のアンテナ
2を当該無線装置1の筺体部4から引き出し、その使用
が終了した場合には、該アンテナ2を該無線装置1の筺
体部4内に収納させる様に構成された無線装置1に於い
て、該アンテナ2の収納/引き出し操作に連動させて、
該無線装置1内に設けられた所定の回路5の駆動状態を
制御するスイッチ機構6が操作される様に構成されると
共に該無線装置1に設けられた液晶表示手段7の前面を
被覆するカバー体8を摺動させる様に構成されている無
線装置が示されている。
面を参照しながら詳細に説明する。即ち、図1は、本発
明に係る無線装置1の第1の態様に係る一具体例の構成
を示す概略図であり、図中、携帯用無線装置1に於い
て、当該無線装置1を使用する場合に、所定のアンテナ
2を当該無線装置1の筺体部4から引き出し、その使用
が終了した場合には、該アンテナ2を該無線装置1の筺
体部4内に収納させる様に構成された無線装置1に於い
て、該アンテナ2の収納/引き出し操作に連動させて、
該無線装置1内に設けられた所定の回路5の駆動状態を
制御するスイッチ機構6が操作される様に構成されると
共に該無線装置1に設けられた液晶表示手段7の前面を
被覆するカバー体8を摺動させる様に構成されている無
線装置が示されている。
【0011】即ち、本発明に於いては、従来の無線装置
に於いては、個々の操作が独立に機能している為、回路
が複雑となり、又操作が煩雑となり、所定の操作を実行
するのに余計な時間が掛かっていたのに対し、通常当該
携帯用無線装置等を操作する場合には、必ずアンテナ2
を該無線装置の筺体部4から引き出して使用し、又該無
線装置を使用しない時には当該アンテナ2は、該無線装
置の筺体部4内に収納されている事に注目し、先ず該ア
ンテナ2を該無線装置1の筺体部4から引き出し場合
に、同時に当該無線装置1に於ける無線通信に必要な回
路5に電源を供給する為のスイッチ構造6をON状態に
させ、又無線通信が終了して、該アンテナ2を該筺体部
4に収納する際に同時に当該スイッチ構造6をOFFの
状態にする様に構成すれば、一の動作で、従来別々に実
行されていた操作を一つの動作で完了させる事が可能で
あると言う知見に基づいて完成されたものである。
に於いては、個々の操作が独立に機能している為、回路
が複雑となり、又操作が煩雑となり、所定の操作を実行
するのに余計な時間が掛かっていたのに対し、通常当該
携帯用無線装置等を操作する場合には、必ずアンテナ2
を該無線装置の筺体部4から引き出して使用し、又該無
線装置を使用しない時には当該アンテナ2は、該無線装
置の筺体部4内に収納されている事に注目し、先ず該ア
ンテナ2を該無線装置1の筺体部4から引き出し場合
に、同時に当該無線装置1に於ける無線通信に必要な回
路5に電源を供給する為のスイッチ構造6をON状態に
させ、又無線通信が終了して、該アンテナ2を該筺体部
4に収納する際に同時に当該スイッチ構造6をOFFの
状態にする様に構成すれば、一の動作で、従来別々に実
行されていた操作を一つの動作で完了させる事が可能で
あると言う知見に基づいて完成されたものである。
【0012】本発明に係る該アンテナ2と該スイッチ構
造6との配置及び構成は、特に限定されるものではない
が、例えば図6に示される様に、所定の電源11と無線
通信を実行する為の主要回路5とを接続する配線の途中
に適宜のスイッチ構造6、例えば押圧スイッチを設け、
該スイッチ構造6を該アンテナ2が摺動する通路12の
例えば最下部に設け、当該無線装置の使用が中止され、
当該アンテナ2が、該筺体部4内に収納された時に、該
アンテナ2の最下端部10と該スイッチ構造6とが接触
して、当該回路部5と電源11との接続をOFF状態と
する様に構成し、又該無線装置1が使用される際に、該
アンテナ2を上昇させて該筺体部4から突出させる場合
には、当該アンテナ2の最下端部10が、該スイッチ構
造6から離反されるので、該スイッチ構造6はON状態
となり、当該回路部5と電源11とが接続される様に構
成されるもので有っても良い。
造6との配置及び構成は、特に限定されるものではない
が、例えば図6に示される様に、所定の電源11と無線
通信を実行する為の主要回路5とを接続する配線の途中
に適宜のスイッチ構造6、例えば押圧スイッチを設け、
該スイッチ構造6を該アンテナ2が摺動する通路12の
例えば最下部に設け、当該無線装置の使用が中止され、
当該アンテナ2が、該筺体部4内に収納された時に、該
アンテナ2の最下端部10と該スイッチ構造6とが接触
して、当該回路部5と電源11との接続をOFF状態と
する様に構成し、又該無線装置1が使用される際に、該
アンテナ2を上昇させて該筺体部4から突出させる場合
には、当該アンテナ2の最下端部10が、該スイッチ構
造6から離反されるので、該スイッチ構造6はON状態
となり、当該回路部5と電源11とが接続される様に構
成されるもので有っても良い。
【0013】当該筺体部4内の該アンテナ2の摺動通路
12の構成も特に限定されるものではないが、適宜の溝
部、中空体、或いは適宜の隔壁等で構成されるもので有
ってもよい。更に、本発明に係る携帯用無線装置1に於
いては、上記した機構に加えて、該無線装置1に通常設
けられている液晶表示手段7の表面を被覆するカバー体
8を当該アンテナ2の当該筺体部4からの引き出し若し
くは筺体部4への収納操作に連動させて、摺動させる様
にしたものである。
12の構成も特に限定されるものではないが、適宜の溝
部、中空体、或いは適宜の隔壁等で構成されるもので有
ってもよい。更に、本発明に係る携帯用無線装置1に於
いては、上記した機構に加えて、該無線装置1に通常設
けられている液晶表示手段7の表面を被覆するカバー体
8を当該アンテナ2の当該筺体部4からの引き出し若し
くは筺体部4への収納操作に連動させて、摺動させる様
にしたものである。
【0014】つまり、従来の携帯用無線装置1に於いて
は、通常、通信チャネル、時刻、使用周波数、或いはメ
ッセージ等を表示するため、適宜の液晶表示手段7が設
けられているが、係る液晶表示手段7の表面は、傷つき
易いと同時に汚れやすいと言う欠点がある。その為、本
発明に於いては、当該液晶表示手段7の表面を適宜の材
料で構成された板状のカバー体8を設け、これを摺動さ
せる事によって、当該無線装置1の使用時には、該カバ
ー体8が、当該液晶表示手段7の表面から変位して、該
液晶表示手段7の画面を外部から視覚しえる様に構成す
ると共に、該無線装置1が不使用の時には、該カバー体
8が、当該液晶表示手段7の表面に移動して該液晶表示
手段7の表面を被覆する事によって、外部から当該液晶
表示手段7の画面を視覚しえない状態にするものであ
る。
は、通常、通信チャネル、時刻、使用周波数、或いはメ
ッセージ等を表示するため、適宜の液晶表示手段7が設
けられているが、係る液晶表示手段7の表面は、傷つき
易いと同時に汚れやすいと言う欠点がある。その為、本
発明に於いては、当該液晶表示手段7の表面を適宜の材
料で構成された板状のカバー体8を設け、これを摺動さ
せる事によって、当該無線装置1の使用時には、該カバ
ー体8が、当該液晶表示手段7の表面から変位して、該
液晶表示手段7の画面を外部から視覚しえる様に構成す
ると共に、該無線装置1が不使用の時には、該カバー体
8が、当該液晶表示手段7の表面に移動して該液晶表示
手段7の表面を被覆する事によって、外部から当該液晶
表示手段7の画面を視覚しえない状態にするものであ
る。
【0015】かかる構成とする事によって、当該無線装
置1の液晶表示手段7の表面が、汚れたり、傷ついたり
する心配がなくなる。処で、本発明に於ける該液晶表示
手段7を被覆するカバー体8を摺動させる機構9も特に
限定されるものではないが、例えば、当該アンテナ2の
摺動動作に連動して、該カバー体8が所定のストローク
だけ移動摺動して、該液晶表示手段7の表面を被覆した
り開放したりするものであれば如何なる構成で有っても
よい。
置1の液晶表示手段7の表面が、汚れたり、傷ついたり
する心配がなくなる。処で、本発明に於ける該液晶表示
手段7を被覆するカバー体8を摺動させる機構9も特に
限定されるものではないが、例えば、当該アンテナ2の
摺動動作に連動して、該カバー体8が所定のストローク
だけ移動摺動して、該液晶表示手段7の表面を被覆した
り開放したりするものであれば如何なる構成で有っても
よい。
【0016】図2に示す具体例に於いては、当該筺体部
4内の所定の通路に沿って上下に手動するアンテナ2の
一部に適宜のラック部13を設けると共に、該ラック部
13と係合して回転するピニオン部15を当該筺体部4
内に固定させて配置し、且つ該カバー体8の一部に別の
ラック部13を設け、該別のラック部13を該ピニオン
部15と係合せしめた機構を設けたもので有っても良
い。
4内の所定の通路に沿って上下に手動するアンテナ2の
一部に適宜のラック部13を設けると共に、該ラック部
13と係合して回転するピニオン部15を当該筺体部4
内に固定させて配置し、且つ該カバー体8の一部に別の
ラック部13を設け、該別のラック部13を該ピニオン
部15と係合せしめた機構を設けたもので有っても良
い。
【0017】係る機構によれば、当該アンテナ2が、無
線装置1を不使用とする場合に、該筺体部4内に引き込
まれる操作が行われると、図3に示す様に、該ラック部
13が該ピニオン部15を回転させ、それによって、該
カバー体8と接続された該ラック部14が上方に移動す
る事になるので、該カバー体8が該液晶表示手段7の前
面に移動して、該液晶表示手段7の表示部分を被覆保護
する事になる。
線装置1を不使用とする場合に、該筺体部4内に引き込
まれる操作が行われると、図3に示す様に、該ラック部
13が該ピニオン部15を回転させ、それによって、該
カバー体8と接続された該ラック部14が上方に移動す
る事になるので、該カバー体8が該液晶表示手段7の前
面に移動して、該液晶表示手段7の表示部分を被覆保護
する事になる。
【0018】尚、本発明に於いて、該液晶表示手段7の
表面を被覆する該カバー体8との一関係の例を図3に示
しておく。つまり、図3の具体例では、該無線装置1の
筺体部4の適宜の部位に設けられた液晶表示手段7と該
筺体部4の前面部16との間に該カバー体8が摺動自在
に配置されており、前記したラック・ピニオン機構によ
って、該カバー体8が、上下に摺動する様に構成されて
いるものである。
表面を被覆する該カバー体8との一関係の例を図3に示
しておく。つまり、図3の具体例では、該無線装置1の
筺体部4の適宜の部位に設けられた液晶表示手段7と該
筺体部4の前面部16との間に該カバー体8が摺動自在
に配置されており、前記したラック・ピニオン機構によ
って、該カバー体8が、上下に摺動する様に構成されて
いるものである。
【0019】次に、本発明に係る携帯用無線装置1に於
ける第2の態様に関する一具体例を図4及び図5を参照
しながら説明する。本具体例に於いて、該アンテナ2の
引き出し、引込み動作に連動する当該無線通信回路に対
する電源の供給を制御するスイッチ構造6と当該アンテ
ナ2との関係は、前記した具体例と同様であり、ここで
はその説明を省略する。
ける第2の態様に関する一具体例を図4及び図5を参照
しながら説明する。本具体例に於いて、該アンテナ2の
引き出し、引込み動作に連動する当該無線通信回路に対
する電源の供給を制御するスイッチ構造6と当該アンテ
ナ2との関係は、前記した具体例と同様であり、ここで
はその説明を省略する。
【0020】本具体例に於いては、該アンテナ2と連動
して更に、等が無線装置1の筺体部4の外周部表面に突
出して形成配備されている適宜の無線回路操作機構部3
を、該筺体部4の外周表面から引っ込めたり、又当該外
周表面に突出させたりする特定の機構を設け、当該機構
を該アンテナ2の引き出し、収納操作と連動させる様に
構成したものである。
して更に、等が無線装置1の筺体部4の外周部表面に突
出して形成配備されている適宜の無線回路操作機構部3
を、該筺体部4の外周表面から引っ込めたり、又当該外
周表面に突出させたりする特定の機構を設け、当該機構
を該アンテナ2の引き出し、収納操作と連動させる様に
構成したものである。
【0021】例えば、図4及び図5には、当該無線装置
回路操作機構部3が、ボリウム操作つまみである場合
に、当該無線装置回路操作機構部3を所定の支持部19
に適宜の機構を介してその一端部が旋回自在に取付けら
れている旋回板17に搭載しておき、該旋回板17を適
宜のバネ18等により、矢印Aの方向に常にバイアスが
かかる様に構成しておく。
回路操作機構部3が、ボリウム操作つまみである場合
に、当該無線装置回路操作機構部3を所定の支持部19
に適宜の機構を介してその一端部が旋回自在に取付けら
れている旋回板17に搭載しておき、該旋回板17を適
宜のバネ18等により、矢印Aの方向に常にバイアスが
かかる様に構成しておく。
【0022】係る構成により、図4に示す様に、該アン
テナ2が該筺体部4から突出せしめられる場合、つまり
当該無線装置が使用状態にある場合には、該アンテナ2
の最下端部に設けられた例えばフック部20等によっ
て、該旋回板17が矢印Aの方向と反対の方向に旋回せ
しめられ、その結果、該ボリウム等の無線装置回路操作
機構部3が、該無線装置1の筺体部4の外周部から突出
され、オペレータが容易に当該無線装置回路操作機構部
3を操作する事が可能となる。
テナ2が該筺体部4から突出せしめられる場合、つまり
当該無線装置が使用状態にある場合には、該アンテナ2
の最下端部に設けられた例えばフック部20等によっ
て、該旋回板17が矢印Aの方向と反対の方向に旋回せ
しめられ、その結果、該ボリウム等の無線装置回路操作
機構部3が、該無線装置1の筺体部4の外周部から突出
され、オペレータが容易に当該無線装置回路操作機構部
3を操作する事が可能となる。
【0023】一方、該無線装置1が不使用となった場合
には、該アンテナ2が該筺体部4内に引き込まれる事か
ら図5に示す様に、該アンテナ2の最下端部に設けられ
たフック部20と該旋回板17との係合が開放されるの
で、当該旋回板17は、前記したバネ18の作用により
矢印Aの方向に旋回して、当該無線装置回路操作機構部
3は、該筺体部4の外表面から内部に退避する事にな
り、従って、該無線装置1の筺体部4外表面は、平坦化
され外観が向上すると共に、持ち運びが容易となり又収
納等が便利となる。
には、該アンテナ2が該筺体部4内に引き込まれる事か
ら図5に示す様に、該アンテナ2の最下端部に設けられ
たフック部20と該旋回板17との係合が開放されるの
で、当該旋回板17は、前記したバネ18の作用により
矢印Aの方向に旋回して、当該無線装置回路操作機構部
3は、該筺体部4の外表面から内部に退避する事にな
り、従って、該無線装置1の筺体部4外表面は、平坦化
され外観が向上すると共に、持ち運びが容易となり又収
納等が便利となる。
【0024】従って、本発明に於いては、スイッチ構造
或いはアンテナ等の破損防止にも役立つものである。
或いはアンテナ等の破損防止にも役立つものである。
【0025】
【発明の効果】本発明に係る該無線装置は、上記した様
な構成を採用しているので、本発明に係る無線装置は、
上記した様な技術構成を有しているので、無線装置自体
の機構を簡素化しえると共に、該無線装置の操作に関連
する複数種の独立した操作を一の操作で実行しえるの
で、操作が単純化されると同時に、操作速度も向上す
る。
な構成を採用しているので、本発明に係る無線装置は、
上記した様な技術構成を有しているので、無線装置自体
の機構を簡素化しえると共に、該無線装置の操作に関連
する複数種の独立した操作を一の操作で実行しえるの
で、操作が単純化されると同時に、操作速度も向上す
る。
【0026】又、本発明においては、液晶表示手段の表
面が汚れたり、傷付いたりする危険が回避されると共
に、無線装置1の筺体部4外表面は、平坦化され外観が
向上すると共に、持ち運びが容易となり又収納等が便利
となり、従って、本発明に於いては、スイッチ構造或い
はアンテナ等の破損防止にも役立つものである。
面が汚れたり、傷付いたりする危険が回避されると共
に、無線装置1の筺体部4外表面は、平坦化され外観が
向上すると共に、持ち運びが容易となり又収納等が便利
となり、従って、本発明に於いては、スイッチ構造或い
はアンテナ等の破損防止にも役立つものである。
【図1】図1は、本発明に係る第1の態様の一具体例の
構成を示す概略図である。
構成を示す概略図である。
【図2】図2は、本発明に係る第1の態様の一具体例の
構成を示す概略図である。
構成を示す概略図である。
【図3】図3は、本発明に係る第1の態様の一具体例の
構成を示す断面図である。
構成を示す断面図である。
【図4】図4は、本発明に係る第2の態様の一具体例の
構成を示す概略図である。
構成を示す概略図である。
【図5】図5は、本発明に係る第2の態様の一具体例の
構成を示す概略図である。
構成を示す概略図である。
【図6】図6は、本発明に係る他の具体例の構成を示す
図である。
図である。
【図7】図7は、従来に於ける無線装置の外観の例を示
す図である。
す図である。
1…無線装置 2…アンテナ 3…無線装置回路操作機構部 4…筺体部 5…無線通信回路 6…スイッチ構造 7…液晶表示手段 8…カバー体 9…カバー体摺動機構 10…アンテナの最下端部 11…電源 12…アンテナ摺動通路 13…ラック部 14…ピニオン部 15…ラック部 16…筺体部前面部 17…旋回板 18…バネ 19…取付け部 20…フック部
Claims (2)
- 【請求項1】 携帯用無線装置に於いて、当該無線装置
を使用する場合に、所定のアンテナを当該無線装置の筺
体部から引き出し、その使用が終了した場合には、該ア
ンテナを該無線装置の筺体部内に収納させる様に構成さ
れた無線装置に於いて、該アンテナの収納/引き出し操
作に連動させて、該無線装置内に設けられた所定の回路
の駆動状態を制御するスイッチ機構が操作される様に構
成されると共に該無線装置に設けられた液晶表示手段の
前面を被覆するカバー体を摺動させる様に構成されてい
る事を特徴とする無線装置。 - 【請求項2】 携帯用無線装置に於いて、当該無線装置
を使用する場合に、所定のアンテナを当該無線装置の筺
体部から引き出し、その使用が終了した場合には、該ア
ンテナを該無線装置の筺体部内に収納させる様に構成さ
れた無線装置に於いて、該アンテナの収納/引き出し操
作に連動させて、該無線装置内に設けられた所定の回路
の駆動状態を制御するスイッチ機構が操作される様に構
成されると共に該無線装置の筺体部外周部から突出した
状態で操作せしめられる無線通信回路操作機構部を、当
該無線装置の筺体部の外周部から引き込ませるか突出さ
せる為の手段を作動させる様に構成されている事を特徴
とする無線装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5066662A JPH06284035A (ja) | 1993-03-25 | 1993-03-25 | 無線装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5066662A JPH06284035A (ja) | 1993-03-25 | 1993-03-25 | 無線装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06284035A true JPH06284035A (ja) | 1994-10-07 |
Family
ID=13322343
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5066662A Pending JPH06284035A (ja) | 1993-03-25 | 1993-03-25 | 無線装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH06284035A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN105576376A (zh) * | 2015-12-22 | 2016-05-11 | 广州杰赛科技股份有限公司 | 一种变速传动装置及天线 |
-
1993
- 1993-03-25 JP JP5066662A patent/JPH06284035A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN105576376A (zh) * | 2015-12-22 | 2016-05-11 | 广州杰赛科技股份有限公司 | 一种变速传动装置及天线 |
| CN105576376B (zh) * | 2015-12-22 | 2018-11-23 | 广州杰赛科技股份有限公司 | 一种变速传动装置及天线 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US5497506A (en) | Portable telephone | |
| KR100886852B1 (ko) | 휴대기기 구조 | |
| US3179891A (en) | Radio receiver with separable utility case | |
| CA2079389C (en) | Miniature portable radio communication apparatus | |
| US6301487B1 (en) | Information terminal unit incorporating cellular phone function and on/off-hook method | |
| JP2001007904A (ja) | 摺動蓋を有する電子機器 | |
| KR100325987B1 (ko) | 휴대용전화기핸드세트구조 | |
| JPH06284035A (ja) | 無線装置 | |
| CN110333757A (zh) | 腕式终端设备 | |
| JPH07115378A (ja) | 無線電話機 | |
| KR20000075448A (ko) | 감김가능한 키패드 커버를 구비한 휴대용 전화 핸드셋 장치 | |
| JP2004032817A (ja) | 携帯端末のアンテナ伸縮装置 | |
| KR20060011727A (ko) | 디스플레이기기 부설 냉장고 | |
| JP2583407Y2 (ja) | 小型無線機 | |
| KR100690900B1 (ko) | 김치냉장고용 콘트롤패널 | |
| JPH048554U (ja) | ||
| KR100608722B1 (ko) | 휴대용 단말기의 슬라이드 개폐장치 | |
| KR100335755B1 (ko) | 키보드-폰 | |
| JPS5814651A (ja) | 通話装置 | |
| JPH10214135A5 (ja) | ||
| KR100984398B1 (ko) | 폴더/슬라이드 타입 휴대용 단말기 | |
| CN114837505A (zh) | 一种顶门装置 | |
| KR100597793B1 (ko) | 이동용 멀티미디어 플레이어 | |
| KR200239817Y1 (ko) | 휴대용단말기의작동부개폐장치 | |
| JP4386940B2 (ja) | リモコン装置 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20010605 |