JPH06284076A - 携帯電話制御方法 - Google Patents

携帯電話制御方法

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Publication number
JPH06284076A
JPH06284076A JP5089314A JP8931493A JPH06284076A JP H06284076 A JPH06284076 A JP H06284076A JP 5089314 A JP5089314 A JP 5089314A JP 8931493 A JP8931493 A JP 8931493A JP H06284076 A JPH06284076 A JP H06284076A
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JP
Japan
Prior art keywords
control channel
mobile phone
call
switching network
base station
Prior art date
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Pending
Application number
JP5089314A
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English (en)
Inventor
Kazuo Mitsui
和夫 三井
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Mitsubishi Electric Corp
Original Assignee
Mitsubishi Electric Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 複数の交換網への接続が可能である携帯電話
機を得る。 【構成】 制御チャネルの異なる無線基地局16,1
7,18と、それらの無線基地局に接続される交換網1
3,14,15と、電波で無線基地局と接続される携帯
電話機19とを備えた交換網ネットワークシステムにお
いて、携帯電話機の制御チャネルを切替えることで、無
線基地局を選別し、接続する交換網を設定する。これに
より、携帯電話機19は例えば無線基地局17を介して
交換網14に接続され、交換網14に接続された相手の
電話機と通話可能になる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、無線で通話可能な携
帯電話機を制御する携帯電話制御方法に関するものであ
る。
【0002】
【従来の技術】図8は従来の携帯電話制御方法を用いた
交換網ネットワークシステムの概略構成図である。図8
において、21は交換網、22は交換網21とは別の交
換網、23は交換網21に接続される無線基地局、24
は交換網22に接続される無線基地局、25は無線基地
局23を経由して交換網21に接続される携帯電話機、
26は無線基地局24を経由して交換網22に接続され
る携帯電話機である。
【0003】図9は上記携帯電話機25又は26のブロ
ック構成図である。図9において、27は制御回路、2
8はテンキー、29はシンセサイザー、30は送信部、
31は受信部、32は信号処理部、33は共用器、34
は空中線である。なお、これらの詳細は後述している。
また、図10はこの従来の携帯電話機における周波数切
替動作の説明図である。
【0004】次にこの従来例の動作について説明する。
無線基地局23において、待受時及び発着呼時の制御チ
ャネルは図10に示すように通話周波数f1に固定され
ている。また、無線基地局24の制御チャネルは通話周
波数f2に固定されている。図9において、シンセサイ
ザー29を有するが、これは通話のチャネルを切替える
ものである。図8において、携帯電話機25は制御チャ
ネルが通話周波数f1に固定されているので、無線基地
局23を経由し交換網21に接続される。同様に携帯電
話機26は制御チャネルが通話周波数f2に固定されて
いるので、無線基地局24を経由し交換網22に接続さ
れる。このように携帯電話機25,26は制御チャネル
を固定しているので、他の交換網に接続されることはな
い。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】従来の携帯電話機は以
上のように構成されているので、交換網の選別を行なう
ことができず、制御チャネルを指定することもできない
ことより、通話相手の電話機が接続されている交換網が
異なると、元の交換網に接続可能な携帯電話機では通話
ができず、このため当該交換網に適した携帯電話機が別
に必要となり、したがって携帯電話機が複数台必要とな
るなどの問題点があった。
【0006】この発明は上記のような問題点を解消する
ためになされたもので、携帯電話機において制御チャネ
ルを変化させることができるとともに、制御チャネルで
指定される交換網を選択できる携帯電話制御方法を得る
ことを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】第1の発明は、゛制御チ
ャネルを指定する制御チャネル指定手段を携帯電話機1
9に設け、この制御チャネル指定手段で指定された制御
チャネルに従って希望する交換網と接続された無線基地
局を経由して相手の電話機と上記携帯電話機19との間
で通話を可能にする制御を行なうものである。
【0008】第2の発明は、制御チャネル指定手段を、
予め設定された複数種類の通話周波数のうちの1つを指
定するスイッチ1で構成したものである。
【0009】第3の発明は、制御チャネル指定手段を、
一定時間間隔で制御チャネルを切替え、空きの無線基地
局の制御チャネルを指定する制御回路20で構成したも
のである。
【0010】
【作用】第1の発明において、携帯電話機19を用い、
例えば交換網14に接続された相手の電話機と通話した
い場合、その携帯電話機19の制御チャネル指定手段で
通話周波数f2の制御チャネルを指定する。これによ
り、携帯電話機19は、無線基地局17及び交換網14
を経由して相手の電話機と接続され、両者間で通話が可
能となる。
【0011】第2の発明において、制御チャネル指定手
段はスイッチ1で構成され、このスイッチ1を操作する
ことにより、上記のような作用が行なわれる。
【0012】第3の発明において、制御チャネル指定手
段は制御回路20で構成され、この制御回路20は一定
時間間隔で制御チャネルを切替え、空きの無線基地局の
制御チャネルを指定する。
【0013】
【実施例】実施例1(請求項1,2対応).図1はこの
発明の実施例1による携帯電話制御方法を用いた交換網
ネットワークシステムの構成図である。図1において、
1は制御チャネルを指定する制御チャネル指定手段とし
ての制御チャネル指定スイッチ、2は指定された内容に
よりシンセサイザー5にデータを送る制御回路、3は電
話番号を送るテンキー、4は信号処理部、5は制御回路
2により通話周波数を設定するシンセサイザー、6は送
信部、7は受信部、8は送受信を分けるスイッチ、9は
空中線を示す。上記信号処理部4は、制御回路2より与
えられる発呼の条件を受け交換網との接続に必要な信号
を生成し、送信部6に定められたタイミングで信号を送
出し、又無線基地局よりの信号を復調した受信部7の信
号を受け、自局が呼ばれたか否かの判定を行ない自局着
呼の場合は制御回路2にその条件を渡す処理を行なうも
のである。
【0014】図2は携帯電話機19の操作面を示す図で
ある。図2において、1は上記スイッチ、3は上記テン
キー、10は表示部、11はスピーカ(又はイヤピー
ス)、12はマイクロフォンを示す。
【0015】図3は本実施例1における周波数切換動作
の説明図であり、図中、f1,f2,f3は各々異なる
無線基地局の制御チャネルの通話周波数を示す。
【0016】図4は本実施例1による交換網ネットワー
クシステムの構成図である。図4において、13〜15
は各々の交換網、16〜18は各交換網13〜15に接
続される無線基地局、19は無線基地局16〜18を経
由して交換網13〜15に接続しようとする携帯電話機
を示す。
【0017】次に本実施例1の動作について説明する。
図4の無線基地局16は通話周波数f1で制御チャネル
を送受信し、無線基地局17,18は各々通話周波数f
2,f3で制御チャネルを送受信している。又各無線基
地局16〜18は別々の交換網13〜15に接続されて
いる。携帯電話機19は図3に示す様に電源投入時は通
話周波数f1に設定され、図2の制御チャネル指定スイ
ッチ1をBに設定することで、図1のBが接続され、こ
れにより制御回路2がシンセサイザー5を駆動し、通話
周波数f2で受信部7で受信を可能とする。図4におい
て、無線基地局17は通話周波数f2で制御チャネルを
送出しており、携帯電話機19は通話周波数f2の制御
チャネルを受信する。携帯電話機19が発呼動作する
と、通話周波数f2の制御チャネルで送信し、無線基地
局17を経由して交換網14に接続をする。
【0018】同様に携帯電話機19は、図2の制御チャ
ネル指定スイッチ1をCに設定することで、図1のCが
接続され、通話周波数f3で送受信を可能とする。図4
において、無線基地局18は通話周波数f3で制御チャ
ネルを送出しており、携帯電話機19は通話周波数f3
で受信する。携帯電話機19が発呼動作すると、通話周
波数f3の制御チャネルで送信し、無線基地局18を経
由して交換網15に接続される。以上の様に制御チャネ
ル指定スイッチ1の切替で、接続する交換網を変えるこ
とができる。
【0019】実施例2(請求項3対応).なお上記実施
例1では制御チャネル指定手段として制御チャネル指定
スイッチを設けたものを示したが、図5に示す様に制御
回路20のみで制御チャネルを切替え、図6の様に一定
時間間隔T1で制御チャネルの通話周波数f1〜f3を
切替えることで、図4の交換網13〜15に携帯電話機
19を接続させることも可能である。
【0020】図7は上記制御回路20のブロック構成図
である。この制御回路20は次のような動作を行なう。
まず、テンキー3より与えられた接点条件をCPU71
に渡す。CPU71は発呼条件を受けたとき信号処理部
4に対し発呼制御を行なう。信号処理部4より着呼条件
を受けたとき、CPU71に対し着呼制御を行ない、C
PU71は自己保持の電話番号と比較の上、自局の場合
呼出し音を送出する。以上の信号は制御チャネルで行な
われるが、実際の通話は通話チャネルで行なうため、使
用していないチャネルがあるか否かを受信レベルの検知
で行なう。使用していない通話チャネルがある場合はシ
ンセサイザー5をその空チャネルに固定する様周波数指
示を行なう。待ち受け時はテンキー3から与えられた条
件に従いシンセサイザー5に制御チャネルを指示する。
【0021】携帯電話機19において、自動的に制御チ
ャネルを検索する場合は、無線基地局側より送出される
報知信号(制御チャネルを用いて無線基地局の条件を通
知する信号)を受信し、その信号内容により対応する無
線基地局が空状態か否かを判断する。なお自動検索の場
合は、使用者が制御チャネルを指定することはできず、
例えば優先度が制御回路20に保持されている場合はそ
の順に制御チャネルを使用する。一定時間毎の通話周波
数の切替は自局が呼び出される場合に各周波数をチェッ
クする必要があるので制御回路20で周波数を検索して
いる。
【0022】実施例3(請求項1,2対応).また上記
実施例1の制御チャネル指定スイッチ1の機能を図5の
テンキー3に保有させ、例えば、“*5#1”で通話周
波数f1、“*5#2”で通話周波数f2と制御チャネ
ルの指定を行なうことでも同様の効果を得る。
【0023】
【発明の効果】以上のように第1の発明によれば、制御
チャネルを指定する制御チャネル指定手段を携帯電話機
に設け、この制御チャネル指定手段で指定された制御チ
ャネルに従って希望する交換網と接続された無線基地局
を経由して相手の電話機と上記携帯電話機との間で通話
を可能にする制御を行なうようにしたので、携帯電話機
において制御チャネルを変化させることができるととも
に、制御チャネルで指定される交換網を選択でき、した
がって、1台の携帯電話機でも、複数の交換網に接続で
き、他の交換網に接続されている相手の電話機とでも通
話が可能になり、携帯電話機の台数を節約できるという
効果が得られる。
【0024】また、第2の発明によれば、予め設定され
た複数種類の通話周波数のうちの1つを指定するスイッ
チで制御チャネル指定手段を構成したので、上記スイッ
チを操作すれば、上記と同様な効果が得られる。
【0025】また、第3の発明によれば、一定時間間隔
で制御チャネルを切替え、空きの無線基地局の制御チャ
ネルを指定する制御回路で制御チャネル指定手段を構成
したので、上記制御回路の動作により制御チャネルが指
定され、これにより上記と同様な効果が得られる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の実施例1による携帯電話機のブロッ
ク構成図である。
【図2】この発明の実施例1による携帯電話機の操作面
を示す図である。
【図3】この発明の実施例1による周波数切替動作の説
明図である。
【図4】この発明の実施例1による交換網ネットワーク
システムの概略構成図である。
【図5】この発明の実施例2による携帯電話機のブロッ
ク構成図である。
【図6】この発明の実施例2による周波数切替動作の説
明図である。
【図7】この実施例2による携帯電話機内の制御回路の
ブロック構成図である。
【図8】従来の交換網ネットワークシステムの概略構成
図である。
【図9】従来の携帯電話機のブロック構成図である。
【図10】従来の携帯電話機の周波数切替動作の説明図
である。
【符号の説明】
1 制御チャネル指定スイッチ(制御チャネル指定手
段) 2 制御回路 3 テンキー 4 信号処理部 5 シンセサイザー 6 送信部 7 受信部 8 スイッチ 9 空中線 10 表示部 11 スピーカ 12 マイクロフォン 13〜15 交換網 16〜18 無線基地局 19 携帯電話機 20 制御回路 21,22 交換網 23,24 無線基地局 25,26 携帯電話機 27 制御回路 28 テンキー 29 シンセサイザー 30 送信部 31 受信部 32 信号処理部 33 共用器 34 空中線 71 CPU

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 交換網との接続や通話周波数の割当て
    等、通話を確保するための信号を送受するための制御チ
    ャネル、及び通話の音声を伝えるための通話チャネルを
    有する複数の無線基地局と、上記各無線基地局に対応し
    て各々接続された複数の交換網と、無線で通話を行ない
    該無線基地局を経由して希望する交換網と接続し、相手
    の電話機と通話を可能にする携帯電話機とから構成され
    た交換網ネットワークシステムにおいて、上記制御チャ
    ネルを指定する制御チャネル指定手段を上記携帯電話機
    に設け、この制御チャネル指定手段で指定された制御チ
    ャネルに従って希望する交換網と接続された無線基地局
    を経由して相手の電話機と上記携帯電話機との間で通話
    を可能にする制御を行なうことを特徴とする携帯電話制
    御方法。
  2. 【請求項2】 上記制御チャネル指定手段は、予め設定
    された複数種類の通話周波数のうちの1つを指定するス
    イッチで構成したことを特徴とする請求項第1項記載の
    携帯電話制御方法。
  3. 【請求項3】 上記制御チャネル指定手段は、一定時間
    間隔で制御チャネルを切替え、空きの無線基地局の制御
    チャネルを指定する制御回路で構成したことを特徴とす
    る請求項第1項記載の携帯電話制御方法。
JP5089314A 1993-03-24 1993-03-24 携帯電話制御方法 Pending JPH06284076A (ja)

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