JPH06284104A - 符号化音声信号チャンネル生成回路 - Google Patents
符号化音声信号チャンネル生成回路Info
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- JPH06284104A JPH06284104A JP9042493A JP9042493A JPH06284104A JP H06284104 A JPH06284104 A JP H06284104A JP 9042493 A JP9042493 A JP 9042493A JP 9042493 A JP9042493 A JP 9042493A JP H06284104 A JPH06284104 A JP H06284104A
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- Japan
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- signal
- circuit
- monitoring
- voice signal
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 異常な符号化音声信号の送出を確実に防止で
きる符号化音声信号チャンネル生成回路を提供する。 【構成】 制御回路2はタイミング信号に基づき制御信
号を生成して信号処理回路1へ出力し、これに基づき信
号処理回路1は入力された音声信号を符号化処理して符
号化音声信号として信号送出回路3へ出力する。状態監
視回路5は信号処理回路1から出力される動作状態信号
を監視しており、この信号が異常を示す場合にはその旨
を信号送出回路3に通知し、これに応じて信号送出回路
3は信号処理回路1から出力された符号化音声信号の後
段への出力を停止させる。
きる符号化音声信号チャンネル生成回路を提供する。 【構成】 制御回路2はタイミング信号に基づき制御信
号を生成して信号処理回路1へ出力し、これに基づき信
号処理回路1は入力された音声信号を符号化処理して符
号化音声信号として信号送出回路3へ出力する。状態監
視回路5は信号処理回路1から出力される動作状態信号
を監視しており、この信号が異常を示す場合にはその旨
を信号送出回路3に通知し、これに応じて信号送出回路
3は信号処理回路1から出力された符号化音声信号の後
段への出力を停止させる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、符号化音声信号チャン
ネル生成回路に関し、特に符号化信号処理回路の状態を
監視し、符号化音声信号の出力を制御する符号化音声信
号チャンネル生成回路に関するものである。
ネル生成回路に関し、特に符号化信号処理回路の状態を
監視し、符号化音声信号の出力を制御する符号化音声信
号チャンネル生成回路に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来の符号化音声チャンネル生成回路に
おいて、入力された音声信号を符号化し出力する符号化
音声生成部は、図4に示すような回路構成となっていた
(例えば、特開昭62−14542号公報)。同図にお
いて、41は入力された音声信号を所定の符号化方式に
基づき符号化信号処理を行う信号処理回路、42は中央
処理装置(図示せず)からのタイミング信号に基づき生
成した制御信号により信号処理回路41を制御する制御
回路、43は信号処理回路41により信号処理された符
号化音声信号を後段の多重化共通バス(図示せず)へ送
出するための信号送出回路、44は制御回路42からの
制御信号を監視し、その監視結果を示す監視信号により
信号送出回路43を制御する制御信号監視回路である。
おいて、入力された音声信号を符号化し出力する符号化
音声生成部は、図4に示すような回路構成となっていた
(例えば、特開昭62−14542号公報)。同図にお
いて、41は入力された音声信号を所定の符号化方式に
基づき符号化信号処理を行う信号処理回路、42は中央
処理装置(図示せず)からのタイミング信号に基づき生
成した制御信号により信号処理回路41を制御する制御
回路、43は信号処理回路41により信号処理された符
号化音声信号を後段の多重化共通バス(図示せず)へ送
出するための信号送出回路、44は制御回路42からの
制御信号を監視し、その監視結果を示す監視信号により
信号送出回路43を制御する制御信号監視回路である。
【0003】今、音声信号が信号処理回路41に入力さ
れた場合、制御回路42はタイミング信号に基づき生成
した制御信号により、信号処理回路41の符号化信号処
理を制御する。また、制御信号監視回路44は制御回路
42から出力される制御信号を監視しており、この制御
信号が異常となった場合には監視信号を信号送出回路4
3に送出することにより、信号処理回路41から出力さ
れた符号化音声信号の多重化共通バスへの出力を停止し
て、正常に符号化処理されなかった符号化音声信号の送
出を防止する。
れた場合、制御回路42はタイミング信号に基づき生成
した制御信号により、信号処理回路41の符号化信号処
理を制御する。また、制御信号監視回路44は制御回路
42から出力される制御信号を監視しており、この制御
信号が異常となった場合には監視信号を信号送出回路4
3に送出することにより、信号処理回路41から出力さ
れた符号化音声信号の多重化共通バスへの出力を停止し
て、正常に符号化処理されなかった符号化音声信号の送
出を防止する。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】従って、このような従
来の符号化音声信号チャンネル生成回路では、音声信号
の符号化処理のために制御回路42から送出される制御
信号を監視しその異常を検出することにより、正常に符
号化処理されていない符号化音声信号の送出を防止して
いるため、信号処理回路41が正常に動作していないに
も関わらず制御信号が正常であった場合には、異常な符
号化音声信号の送出を防止することが困難であり、他の
正常なチャンネルに悪影響を与えてしまう問題点があっ
た。本発明はこのような課題を解決するためのものであ
り、異常な符号化音声信号の送出を確実に防止できる符
号化音声信号チャンネル生成回路を提供することを目的
としている。
来の符号化音声信号チャンネル生成回路では、音声信号
の符号化処理のために制御回路42から送出される制御
信号を監視しその異常を検出することにより、正常に符
号化処理されていない符号化音声信号の送出を防止して
いるため、信号処理回路41が正常に動作していないに
も関わらず制御信号が正常であった場合には、異常な符
号化音声信号の送出を防止することが困難であり、他の
正常なチャンネルに悪影響を与えてしまう問題点があっ
た。本発明はこのような課題を解決するためのものであ
り、異常な符号化音声信号の送出を確実に防止できる符
号化音声信号チャンネル生成回路を提供することを目的
としている。
【0005】
【課題を解決するための手段】このような目的を達成す
るために、本発明による符号化音声信号チャンネル生成
回路は、符号化音声信号生成部に、信号処理回路の動作
状態を監視して監視結果を出力する状態監視手段と、制
御信号監視回路および状態監視手段からの各異常検出出
力に基づき信号処理回路から出力された符号化音声信号
の後段への出力を制御する信号送出手段とを備えるもの
である。
るために、本発明による符号化音声信号チャンネル生成
回路は、符号化音声信号生成部に、信号処理回路の動作
状態を監視して監視結果を出力する状態監視手段と、制
御信号監視回路および状態監視手段からの各異常検出出
力に基づき信号処理回路から出力された符号化音声信号
の後段への出力を制御する信号送出手段とを備えるもの
である。
【0006】さらに、この信号処理回路は、符号化信号
処理と同時に自回路が正常に動作していることを示す動
作信号と符号化の状態を示す状態信号とを送出する動作
状態通知手段を備えるものである。
処理と同時に自回路が正常に動作していることを示す動
作信号と符号化の状態を示す状態信号とを送出する動作
状態通知手段を備えるものである。
【0007】さらに、この状態監視手段は、動作信号を
監視して監視結果を通知する動作信号監視手段と、状態
信号を監視して監視結果を通知する状態信号監視手段と
を備えるものである。
監視して監視結果を通知する動作信号監視手段と、状態
信号を監視して監視結果を通知する状態信号監視手段と
を備えるものである。
【0008】さらに、この信号送出手段は、制御信号監
視回路、動作信号監視手段および状態信号監視手段から
の各監視結果通知に基づき、信号処理回路から出力され
た符号化音声信号のうち各監視結果通知に対応する符号
化音声信号のみの出力を停止するマスク手段を備えるも
のである。
視回路、動作信号監視手段および状態信号監視手段から
の各監視結果通知に基づき、信号処理回路から出力され
た符号化音声信号のうち各監視結果通知に対応する符号
化音声信号のみの出力を停止するマスク手段を備えるも
のである。
【0009】また、これら符号化音声信号生成部から構
成される複数の符号化音声信号生成手段と、この符号化
音声信号生成手段からの複数の符号化音声信号を合成し
て多重化された1つの符号化音声信号チャンネルを出力
する信号合成手段とを備えるものである。
成される複数の符号化音声信号生成手段と、この符号化
音声信号生成手段からの複数の符号化音声信号を合成し
て多重化された1つの符号化音声信号チャンネルを出力
する信号合成手段とを備えるものである。
【0010】
【作用】従って、信号処理回路の動作または符号化の状
態に異常が検出された場合には、その符号化処理により
出力された符号化音声信号が異常であると判断して、信
号送出回路により後段への送出が停止される。また、異
常が検出された時に出力された符号化音声信号のみ後段
への送出が停止される。
態に異常が検出された場合には、その符号化処理により
出力された符号化音声信号が異常であると判断して、信
号送出回路により後段への送出が停止される。また、異
常が検出された時に出力された符号化音声信号のみ後段
への送出が停止される。
【0011】
【実施例】次に、本発明について図面を参照して説明す
る。図1は本発明の一実施例である符号化音声信号チャ
ンネル生成回路における符号化音声信号生成部のブロッ
ク図である。同図において、1は入力された音声信号を
所定の符号化方式に基づき符号化音声信号に信号処理す
るとともに、自己の符号化動作状態が正常であることを
示す状態信号を送出する動作状態通知手段を有する信号
処理回路、2は中央処理装置(図示せず)からのタイミ
ング信号に基づき生成した制御信号により信号処理回路
1を制御する制御回路、3は信号処理回路1により信号
処理された符号化音声信号を後段の多重化共通バス(図
示せず)へ送出するための信号送出回路である。
る。図1は本発明の一実施例である符号化音声信号チャ
ンネル生成回路における符号化音声信号生成部のブロッ
ク図である。同図において、1は入力された音声信号を
所定の符号化方式に基づき符号化音声信号に信号処理す
るとともに、自己の符号化動作状態が正常であることを
示す状態信号を送出する動作状態通知手段を有する信号
処理回路、2は中央処理装置(図示せず)からのタイミ
ング信号に基づき生成した制御信号により信号処理回路
1を制御する制御回路、3は信号処理回路1により信号
処理された符号化音声信号を後段の多重化共通バス(図
示せず)へ送出するための信号送出回路である。
【0012】また、4は制御回路2からの制御信号を監
視し監視結果を出力する制御信号監視回路、5は信号処
理回路1からの状態信号を監視し監視結果を出力する状
態監視回路であり、これら監視結果はそれぞれ信号送出
回路3に通知される。
視し監視結果を出力する制御信号監視回路、5は信号処
理回路1からの状態信号を監視し監視結果を出力する状
態監視回路であり、これら監視結果はそれぞれ信号送出
回路3に通知される。
【0013】次に本発明の動作を図1を参照して説明す
る。制御回路2はタイミング信号に基づき制御信号を生
成し信号処理回路1へ出力する。この制御信号に基づき
信号処理回路1は入力された音声信号を符号化処理して
符号化音声信号として信号送出回路3へ出力する。信号
送出回路3は入力された符号化音声信号を所定のタイミ
ングで後段の多重化共通バスへ送出する。
る。制御回路2はタイミング信号に基づき制御信号を生
成し信号処理回路1へ出力する。この制御信号に基づき
信号処理回路1は入力された音声信号を符号化処理して
符号化音声信号として信号送出回路3へ出力する。信号
送出回路3は入力された符号化音声信号を所定のタイミ
ングで後段の多重化共通バスへ送出する。
【0014】また、制御信号監視回路4は制御回路2か
ら出力される制御信号を監視しており、この制御信号が
異常を示す場合にはその旨を信号送出回路3に通知す
る。信号送出回路3はこの制御信号監視回路4からの異
常の通知に応じて、信号処理回路1から出力された符号
化音声信号の後段への出力を停止させ、正常に符号化処
理されなかった符号化音声信号の送出を防止する。
ら出力される制御信号を監視しており、この制御信号が
異常を示す場合にはその旨を信号送出回路3に通知す
る。信号送出回路3はこの制御信号監視回路4からの異
常の通知に応じて、信号処理回路1から出力された符号
化音声信号の後段への出力を停止させ、正常に符号化処
理されなかった符号化音声信号の送出を防止する。
【0015】一方、状態監視回路5は信号処理回路1か
ら出力される状態信号、すなわち信号処理回路1の符号
化動作状態を示す信号を監視しており、この状態信号が
異常を示す場合にはその旨を信号送出回路3に通知す
る。信号送出回路3は制御信号監視回路4の場合と同様
に、この制御信号監視回路4からの異常の通知に応じて
信号処理回路1から出力された符号化音声信号の後段へ
の出力を停止させる。従って、信号処理回路1における
信号処理を制御する制御信号、および信号処理回路1で
の符号化動作状態が監視され、正常に符号化処理されな
かった符号化音声信号の後段への送出を防止する。
ら出力される状態信号、すなわち信号処理回路1の符号
化動作状態を示す信号を監視しており、この状態信号が
異常を示す場合にはその旨を信号送出回路3に通知す
る。信号送出回路3は制御信号監視回路4の場合と同様
に、この制御信号監視回路4からの異常の通知に応じて
信号処理回路1から出力された符号化音声信号の後段へ
の出力を停止させる。従って、信号処理回路1における
信号処理を制御する制御信号、および信号処理回路1で
の符号化動作状態が監視され、正常に符号化処理されな
かった符号化音声信号の後段への送出を防止する。
【0016】次に、本発明の第2の実施例について説明
する。図2は本発明の他の実施例を示す符号化音声信号
チャンネル生成回路のブロック図である。同図におい
て、20a〜20nはタイミング信号32a〜32nに
基づき音声信号31a〜31nを符号化して出力する符
号化音声信号生成部であり、所定の符号化方式に基づき
音声信号31a〜31nを符号化し符号化音声信号33
a〜33nを出力する符号器21(信号処理回路)、タ
イミング信号32a〜32nから符号化処理用の制御信
号を生成する制御回路22、制御信号を監視する制御信
号監視回路23、符号器21の動作状態を示す動作信号
を監視する動作信号監視回路24、符号器21における
符号化の状態を示す状態信号を監視する状態信号監視回
路25、制御信号監視回路23、動作信号監視回路24
および状態信号監視回路25からの通知に応じて所定の
符号化音声信号のみの送出を停止する信号マスク回路2
6(信号送出手段)から構成されている。
する。図2は本発明の他の実施例を示す符号化音声信号
チャンネル生成回路のブロック図である。同図におい
て、20a〜20nはタイミング信号32a〜32nに
基づき音声信号31a〜31nを符号化して出力する符
号化音声信号生成部であり、所定の符号化方式に基づき
音声信号31a〜31nを符号化し符号化音声信号33
a〜33nを出力する符号器21(信号処理回路)、タ
イミング信号32a〜32nから符号化処理用の制御信
号を生成する制御回路22、制御信号を監視する制御信
号監視回路23、符号器21の動作状態を示す動作信号
を監視する動作信号監視回路24、符号器21における
符号化の状態を示す状態信号を監視する状態信号監視回
路25、制御信号監視回路23、動作信号監視回路24
および状態信号監視回路25からの通知に応じて所定の
符号化音声信号のみの送出を停止する信号マスク回路2
6(信号送出手段)から構成されている。
【0017】なお、符号器21は、入力された音声信号
を符号化して出力する他に、自己の回路が正常に動作し
ていることを示す動作信号を出力する手段、および符号
化の状態すなわち音声信号が正しく符号化されたか否か
を示す状態信号を出力する手段からなる動作状態通知手
段を有しており、符号化動作に応じて動作信号および状
態信号を出力するものとなっている。
を符号化して出力する他に、自己の回路が正常に動作し
ていることを示す動作信号を出力する手段、および符号
化の状態すなわち音声信号が正しく符号化されたか否か
を示す状態信号を出力する手段からなる動作状態通知手
段を有しており、符号化動作に応じて動作信号および状
態信号を出力するものとなっている。
【0018】また、符号化音声信号生成部20a〜20
nは複数並列に設けられており、入力音声信号31a〜
31nおよびタイミング信号32a〜32nはそれぞれ
個別に接続されている。さらに27は複数の符号化音声
出力信号34a〜34nを合成し多重化された1つの符
号化音声信号チャンネル35を生成する信号合成回路で
あり、各符号化音声信号生成部20a〜20nの出力が
接続されている。
nは複数並列に設けられており、入力音声信号31a〜
31nおよびタイミング信号32a〜32nはそれぞれ
個別に接続されている。さらに27は複数の符号化音声
出力信号34a〜34nを合成し多重化された1つの符
号化音声信号チャンネル35を生成する信号合成回路で
あり、各符号化音声信号生成部20a〜20nの出力が
接続されている。
【0019】図3は、図2の符号化音声信号チャンネル
生成回路の信号処理動作を示すタイミングチャートであ
り、31a〜31nは符号器21に入力される音声信
号、33a〜33nはそれぞれの符号器21から出力さ
れる符号化音声信号、35は信号合成回路27から出力
される符号化音声信号チャンネル上の多重化された符号
化音声信号をそれぞれ示している。
生成回路の信号処理動作を示すタイミングチャートであ
り、31a〜31nは符号器21に入力される音声信
号、33a〜33nはそれぞれの符号器21から出力さ
れる符号化音声信号、35は信号合成回路27から出力
される符号化音声信号チャンネル上の多重化された符号
化音声信号をそれぞれ示している。
【0020】次に図2および図3を参照して、符号化音
声信号チャンネル生成回路の動作を説明する。今、符号
化音声信号生成部20a〜20nに音声信号として31
a〜31nが、またタイミング信号として32a〜32
nがそれぞれ入力された場合、各符号化音声信号生成部
20a〜20nの符号器21は、タイミング信号32a
〜32nに基づき制御回路22で生成された制御信号に
より、音声信号31a〜31nの符号化処理を行い符号
化音声信号33a〜33nを出力する。
声信号チャンネル生成回路の動作を説明する。今、符号
化音声信号生成部20a〜20nに音声信号として31
a〜31nが、またタイミング信号として32a〜32
nがそれぞれ入力された場合、各符号化音声信号生成部
20a〜20nの符号器21は、タイミング信号32a
〜32nに基づき制御回路22で生成された制御信号に
より、音声信号31a〜31nの符号化処理を行い符号
化音声信号33a〜33nを出力する。
【0021】また、制御信号監視回路23は制御回路2
2から出力される制御信号を監視し、動作監視回路24
は符号器21から出力される動作信号を監視し、また状
態信号監視回路25は符号器21から出力される状態信
号を監視しており、その監視結果が正常を示す場合には
符号器21から出力された符号化音声信号33aは信号
マスク回路26を介して信号合成回路27へ出力され、
他の符号化音声信号34b〜34nと多重化され、符号
化音声信号チャンネル35として出力される。
2から出力される制御信号を監視し、動作監視回路24
は符号器21から出力される動作信号を監視し、また状
態信号監視回路25は符号器21から出力される状態信
号を監視しており、その監視結果が正常を示す場合には
符号器21から出力された符号化音声信号33aは信号
マスク回路26を介して信号合成回路27へ出力され、
他の符号化音声信号34b〜34nと多重化され、符号
化音声信号チャンネル35として出力される。
【0022】ここで、符号化音声信号生成部20bの符
号器21において、符号化処理動作に異常が発生した場
合、符号器21から出力されている動作信号および状態
信号に基づきそれぞれ動作信号監視回路24および状態
信号監視回路25で異常を検出し、信号マスク回路26
にその旨をそれぞれ通知する。信号マスク回路26は、
制御信号監視回路23、動作信号監視回路24および状
態信号監視回路25のうちのいづれかからの異常発生通
知に応じて、符号器21から出力された符号化音声信号
33a〜33nの出力を停止、すなわち出力信号をマス
クする。
号器21において、符号化処理動作に異常が発生した場
合、符号器21から出力されている動作信号および状態
信号に基づきそれぞれ動作信号監視回路24および状態
信号監視回路25で異常を検出し、信号マスク回路26
にその旨をそれぞれ通知する。信号マスク回路26は、
制御信号監視回路23、動作信号監視回路24および状
態信号監視回路25のうちのいづれかからの異常発生通
知に応じて、符号器21から出力された符号化音声信号
33a〜33nの出力を停止、すなわち出力信号をマス
クする。
【0023】図3において、符号化音声回路20bの符
号器21に発生した異常により、この符号器21から出
力された符号化音声信号33bが、タイミング信号32
bに規定された区間以外、すなわち他の符号化音声回路
の出力タイミングにも関わらず異常出力されるが、前述
の異常発生通知に基づき信号マスク回路26によりこの
異常な符号化音声信号がマスクされるため、信号合成回
路27から出力される符号化音声信号チャンネル35上
には現れておらず、また他の符号化音声信号は正常に出
力されている。
号器21に発生した異常により、この符号器21から出
力された符号化音声信号33bが、タイミング信号32
bに規定された区間以外、すなわち他の符号化音声回路
の出力タイミングにも関わらず異常出力されるが、前述
の異常発生通知に基づき信号マスク回路26によりこの
異常な符号化音声信号がマスクされるため、信号合成回
路27から出力される符号化音声信号チャンネル35上
には現れておらず、また他の符号化音声信号は正常に出
力されている。
【0024】なお第2の実施例において、各符号化音声
回路20a〜20nに入力される音声信号31a〜31
nが、異なる信号源から供給される場合について説明し
たが、同一の信号源からの音声信号が共通に分配され符
号化音声信号チャンネルを生成する場合についても同様
に適用することが可能である。
回路20a〜20nに入力される音声信号31a〜31
nが、異なる信号源から供給される場合について説明し
たが、同一の信号源からの音声信号が共通に分配され符
号化音声信号チャンネルを生成する場合についても同様
に適用することが可能である。
【0025】
【発明の効果】以上説明したように、本発明は、音声信
号を符号化する動作の状態あるいは符号化の状態を示す
信号を監視する監視回路を設けて、異常検知に応じて符
号化音声信号の後段への出力を停止するようにしたの
で、符号化回路そのものの不具合により発生した異常な
符号化音声信号が信号合成回路に出力されなくなる。従
って、符号化音声信号チャンネル生成回路において、あ
る符号化回路に不具合が発生した場合でも他の符号化音
声信号を正常に出力することが可能となるという格別な
効果を奏するものである。
号を符号化する動作の状態あるいは符号化の状態を示す
信号を監視する監視回路を設けて、異常検知に応じて符
号化音声信号の後段への出力を停止するようにしたの
で、符号化回路そのものの不具合により発生した異常な
符号化音声信号が信号合成回路に出力されなくなる。従
って、符号化音声信号チャンネル生成回路において、あ
る符号化回路に不具合が発生した場合でも他の符号化音
声信号を正常に出力することが可能となるという格別な
効果を奏するものである。
【図1】本発明の一実施例による符号化音声信号チャン
ネル生成回路における符号化音声信号生成部のブロック
図である。
ネル生成回路における符号化音声信号生成部のブロック
図である。
【図2】本発明の他の実施例による符号化音声信号チャ
ンネル生成回路のブロック図である。
ンネル生成回路のブロック図である。
【図3】図2の符号化音声信号チャンネル生成回路の動
作を示すタイミングチャートである。
作を示すタイミングチャートである。
【図4】従来の符号音声信号チャンネル生成回路におけ
る符号化音声生成部のブロック図である。
る符号化音声生成部のブロック図である。
1 信号処理回路 2 制御回路 3 信号送出回路 4 制御信号監視回路 5 状態監視回路 20a〜20n 符号化音声生成部 21 符号器 22 制御回路 23 制御信号監視回路 24 動作信号監視回路 25 状態信号監視回路 26 信号マスク回路 27 信号合成回路 31a〜31n 音声信号 32a〜32n タイミング信号 33a〜33n 符号化音声信号 35 符号化音声信号チャンネル
Claims (5)
- 【請求項1】 音声信号を符号化音声信号に信号処理し
て出力する信号処理回路と、この信号処理回路を制御信
号により制御する制御回路と、この制御信号を監視して
監視結果を出力する制御信号監視回路からなる符号化音
声信号生成部を有する符号化音声信号チャンネル生成回
路において、 符号化音声信号生成部は、信号処理回路の動作状態を監
視して監視結果を出力する状態監視手段と、制御信号監
視回路および前記状態監視手段からの各異常検出出力に
基づき前記信号処理回路から出力された符号化音声信号
の後段への出力を制御する信号送出手段とを備えること
を特徴とする符号化音声信号チャンネル生成回路。 - 【請求項2】 請求項1の符号化音声信号チャンネル生
成回路において、 前記信号処理回路は、符号化信号処理と同時に自回路が
正常に動作していることを示す動作信号と符号化の状態
を示す状態信号とを送出する動作状態通知手段を備える
ことを特徴とする符号化音声信号チャンネル生成回路。 - 【請求項3】 請求項2の符号化音声信号チャンネル生
成回路において、 前記状態監視手段は、前記動作信号を監視して監視結果
を通知する動作信号監視手段と、前記状態信号を監視し
て監視結果を通知する状態信号監視手段とを備えること
を特徴とする符号化音声信号チャンネル生成回路。 - 【請求項4】 請求項3の符号化音声信号チャンネル生
成回路において、 前記信号送出手段は、前記制御信号監視回路、前記動作
信号監視手段および前記状態信号監視手段からの各監視
結果通知に基づき、前記信号処理回路から出力された符
号化音声信号のうち前記各監視結果通知に対応する符号
化音声信号のみの出力を停止する信号マスク手段を備え
ることを特徴とする符号化音声信号チャンネル生成回
路。 - 【請求項5】 請求項1乃至4のいずれかの符号化音声
信号生成部から構成される複数の符号化音声信号生成手
段と、この符号化音声信号生成手段からの符号化音声信
号を合成して多重化された符号化音声信号チャンネルを
出力する信号合成手段とを備えることを特徴とする符号
化音声信号チャンネル生成回路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9042493A JPH06284104A (ja) | 1993-03-26 | 1993-03-26 | 符号化音声信号チャンネル生成回路 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9042493A JPH06284104A (ja) | 1993-03-26 | 1993-03-26 | 符号化音声信号チャンネル生成回路 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06284104A true JPH06284104A (ja) | 1994-10-07 |
Family
ID=13998229
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9042493A Pending JPH06284104A (ja) | 1993-03-26 | 1993-03-26 | 符号化音声信号チャンネル生成回路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH06284104A (ja) |
Citations (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS51135406A (en) * | 1975-05-20 | 1976-11-24 | Toshiba Corp | Monitoring formula |
| JPS57143947A (en) * | 1981-02-27 | 1982-09-06 | Mitsubishi Electric Corp | Optical fiber picture transmitter |
| JPS57162548A (en) * | 1981-03-31 | 1982-10-06 | Fujitsu Ltd | Test system for monitor signal receiver for voice multiplex communication |
| JPS6214542A (ja) * | 1985-07-12 | 1987-01-23 | Oki Electric Ind Co Ltd | 共通バスへのインタフエ−ス回路 |
-
1993
- 1993-03-26 JP JP9042493A patent/JPH06284104A/ja active Pending
Patent Citations (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS51135406A (en) * | 1975-05-20 | 1976-11-24 | Toshiba Corp | Monitoring formula |
| JPS57143947A (en) * | 1981-02-27 | 1982-09-06 | Mitsubishi Electric Corp | Optical fiber picture transmitter |
| JPS57162548A (en) * | 1981-03-31 | 1982-10-06 | Fujitsu Ltd | Test system for monitor signal receiver for voice multiplex communication |
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