JPH0628428Y2 - 飲料と固形物食品とを同時に収納できる2段重ね容器 - Google Patents
飲料と固形物食品とを同時に収納できる2段重ね容器Info
- Publication number
- JPH0628428Y2 JPH0628428Y2 JP1987148692U JP14869287U JPH0628428Y2 JP H0628428 Y2 JPH0628428 Y2 JP H0628428Y2 JP 1987148692 U JP1987148692 U JP 1987148692U JP 14869287 U JP14869287 U JP 14869287U JP H0628428 Y2 JPH0628428 Y2 JP H0628428Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- solid food
- container
- cup container
- recess
- straw
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 235000021055 solid food Nutrition 0.000 title claims description 18
- 235000013361 beverage Nutrition 0.000 title claims description 10
- 239000010902 straw Substances 0.000 claims description 22
- 238000003780 insertion Methods 0.000 claims description 15
- 230000037431 insertion Effects 0.000 claims description 15
- 235000009508 confectionery Nutrition 0.000 description 4
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 2
- 238000010521 absorption reaction Methods 0.000 description 1
- 235000013410 fast food Nutrition 0.000 description 1
- 239000012943 hotmelt Substances 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 229920003023 plastic Polymers 0.000 description 1
- 238000007789 sealing Methods 0.000 description 1
- 239000010409 thin film Substances 0.000 description 1
- 125000000391 vinyl group Chemical group [H]C([*])=C([H])[H] 0.000 description 1
- 229920002554 vinyl polymer Polymers 0.000 description 1
Landscapes
- Stackable Containers (AREA)
- Details Of Rigid Or Semi-Rigid Containers (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案は、ファーストフード店などで使用される、飲料
と菓子その他の固形物食品とを同時に収納できる2段重
ね容器に関するものである。
と菓子その他の固形物食品とを同時に収納できる2段重
ね容器に関するものである。
(従来の技術) 従来、この種の容器として、第6図に示すものが知られ
ている。
ている。
すなわち、カップ容器(C)の開口部に取付けられた上
部容器(D)の底部(D′)に、ストロー挿入孔を設け
たものである。
部容器(D)の底部(D′)に、ストロー挿入孔を設け
たものである。
(考案が解決しようとする問題点) しかしながら、上記のような容器は、上部容器(D)
が、カップ容器(C)内部に挿入される分、カップ容器
(C)の容量が減少し、飲料を充分に充填できなくな
り、従来のカップ容器と容量が変わってしまう等の問題
点がある。
が、カップ容器(C)内部に挿入される分、カップ容器
(C)の容量が減少し、飲料を充分に充填できなくな
り、従来のカップ容器と容量が変わってしまう等の問題
点がある。
本考案は、このような点を考慮して案出されたもので、
その目的とするところは、カップ容器に対する飲料の充
填容量を充分に確保するとともに、この飲料に対応する
菓子その他の固形物食品の収納をも確保しようとするに
ある。
その目的とするところは、カップ容器に対する飲料の充
填容量を充分に確保するとともに、この飲料に対応する
菓子その他の固形物食品の収納をも確保しようとするに
ある。
(問題点を解決するための手段) 上記の目的を達成するために、本考案にあっては、カッ
プ容器と、天部に菓子その他の固形物食品を収納する凹
所を設けた蓋体とによって問題点の解決を図っている。
プ容器と、天部に菓子その他の固形物食品を収納する凹
所を設けた蓋体とによって問題点の解決を図っている。
すなわち、本考案は、カップ容器とその開口部に嵌合す
る蓋体とからなるものであって、この蓋体の天部には、
カップ容器内の飲料に対応する固形物食品を収納する逆
円錐状または半球状の凹所を設けるとともに、この凹所
の底部にストローの挿通部を設けた構造をとっている。
る蓋体とからなるものであって、この蓋体の天部には、
カップ容器内の飲料に対応する固形物食品を収納する逆
円錐状または半球状の凹所を設けるとともに、この凹所
の底部にストローの挿通部を設けた構造をとっている。
(実施例) 以下、本考案の実施例を図面に基づいて説明する。
第1図に示すように、本考案は、カップ容器(A)と蓋
体(B)とからなるものである。
体(B)とからなるものである。
そして、これらカップ容器(A)と蓋体(B)は、例え
ば上、プラスチックで形成されたものである。
ば上、プラスチックで形成されたものである。
蓋体(B)の下縁には、カップ容器(A)の開口部
(1)に嵌合する嵌合部(2)が形成されている。
(1)に嵌合する嵌合部(2)が形成されている。
また、嵌合部(2)からは、上方に向かって外側面
(3)が延設しており、天部(B1)には、菓子その他
の固形物食品(6)を収納する凹所(4)が設けられて
いる。
(3)が延設しており、天部(B1)には、菓子その他
の固形物食品(6)を収納する凹所(4)が設けられて
いる。
この凹所(4)は、天部(B1)に嵌合されたものであ
る。
る。
以上のように構成される本考案の2段重ね容器は、カッ
プ容器(A)に飲料(5)を充填するとともに、蓋体
(B)に形成された凹所(4)に固形物食品(6)を収
納し、例えば第2図に示すように、ストロー(7)を凹
所(4)の底部(8)に設けられたストロー挿入部
(9)に挿通することによって、カップ容器(A)に充
填した飲料(5)を飲むことができ、凹所(4)に収納
された固形物食品(6)を手で掴んで食べることができ
る。
プ容器(A)に飲料(5)を充填するとともに、蓋体
(B)に形成された凹所(4)に固形物食品(6)を収
納し、例えば第2図に示すように、ストロー(7)を凹
所(4)の底部(8)に設けられたストロー挿入部
(9)に挿通することによって、カップ容器(A)に充
填した飲料(5)を飲むことができ、凹所(4)に収納
された固形物食品(6)を手で掴んで食べることができ
る。
第3図は、凹所(4)の底部(8)に、ストロー挿入部
(9)を配設する場合の説明図である。
(9)を配設する場合の説明図である。
凹所(4)は、逆円錐状または半球状に形成し、ストロ
ー挿入部(9)は、底部(8)に例えばストロー(7)
の形状に合わせたハーフカットを刻印する(3−a図)
か、円孔を穿ちストロー(7)で破れる程度の薄膜フィ
ルムをヒートシールする(3−b図)か、十字状の切り
目を入れる(3−c図)か、等の手段によって形成す
る。
ー挿入部(9)は、底部(8)に例えばストロー(7)
の形状に合わせたハーフカットを刻印する(3−a図)
か、円孔を穿ちストロー(7)で破れる程度の薄膜フィ
ルムをヒートシールする(3−b図)か、十字状の切り
目を入れる(3−c図)か、等の手段によって形成す
る。
以上のように構成することによって、凹所(4)に収納
された固形物食品(6)で、ストロー挿入部(9)が見
えないような場合でも、ストロー(7)を凹所(4)に
挿入すれば、自然にストロー挿入部(9)に導かれるこ
とになり、さらにまた、凹所(4)の内面に沿ってガイ
ド溝を設けて、ストロー(7)の導きをより良くするこ
とも可能である。
された固形物食品(6)で、ストロー挿入部(9)が見
えないような場合でも、ストロー(7)を凹所(4)に
挿入すれば、自然にストロー挿入部(9)に導かれるこ
とになり、さらにまた、凹所(4)の内面に沿ってガイ
ド溝を設けて、ストロー(7)の導きをより良くするこ
とも可能である。
第4図は、凹所(4)にナプキン(10)を敷いた場合であ
り、ナプキン(10)の吸油性、吸湿性を利用して、固形物
食品(6)の味の変化を防ぐとともに、固形物食品
(6)が、カップ容器(A)内に落下するのを防止する
ようにしたものである。
り、ナプキン(10)の吸油性、吸湿性を利用して、固形物
食品(6)の味の変化を防ぐとともに、固形物食品
(6)が、カップ容器(A)内に落下するのを防止する
ようにしたものである。
第5図は、本考案と直接関係はないが、カップ容器
(A′)の開口部に、逆円錐状または半球状の上部容器
(B′)を重ね、上部容器の底部に設けたストロー挿入
部(11)にストロー(12)を挿通して、カップ容器(A′)
内の飲料(13)を飲むことができる。同時に、上部容器
(B′)に収容された固形物食品(14)を食べられるよう
にしたものである。
(A′)の開口部に、逆円錐状または半球状の上部容器
(B′)を重ね、上部容器の底部に設けたストロー挿入
部(11)にストロー(12)を挿通して、カップ容器(A′)
内の飲料(13)を飲むことができる。同時に、上部容器
(B′)に収容された固形物食品(14)を食べられるよう
にしたものである。
そして、ストロー(12)は、ビニール袋等で被覆して、カ
ップ容器にホットメルト等で装着してあってもよい。
ップ容器にホットメルト等で装着してあってもよい。
(考案の効果) 本考案は、カップ容器とその開口部に嵌合する蓋体とか
らなり、その蓋体の天部には、カップ容器内の飲料に対
応する固形物食品を収納する逆円錐状、または半球状の
凹所を設けるとともに、その凹所の底部にストローの挿
入部を設けたものであるから、カップ容器の容量が減少
することなく、飲料をほぼ満杯の状態まで充填すること
ができる。
らなり、その蓋体の天部には、カップ容器内の飲料に対
応する固形物食品を収納する逆円錐状、または半球状の
凹所を設けるとともに、その凹所の底部にストローの挿
入部を設けたものであるから、カップ容器の容量が減少
することなく、飲料をほぼ満杯の状態まで充填すること
ができる。
また、蓋体の天部の凹所に収納される固形物食品は、凹
所の形状が逆円錐状または半球状を呈するため、弧面に
案内されて底部の中央に集中する状態となってまとまり
がよく、その収納状態が整然となって体裁のよいものと
なる。
所の形状が逆円錐状または半球状を呈するため、弧面に
案内されて底部の中央に集中する状態となってまとまり
がよく、その収納状態が整然となって体裁のよいものと
なる。
さらにまた、収納された固形物食品によって、ストロー
の挿通部が見えないような場合にあっても、挿入ストロ
ーは、凹所の底部に自然と導かれることになるから、容
易に挿通部に挿通することができる。
の挿通部が見えないような場合にあっても、挿入ストロ
ーは、凹所の底部に自然と導かれることになるから、容
易に挿通部に挿通することができる。
第1図は本考案に係る2段重ね容器の斜視図 第2図は同容器の使用状態を示す要部の断面図 第3図の3a、3b、3cは凹所とストロー挿入部との
関係を示す断面図 第4図はナプキンを使用する場合の要部を断面にした斜
視図 第5図はカップ容器と上部容器とを重ねた容器の要部を
断面にした斜視図 第6図は従来例の断面図 である。 A……カップ容器 B……蓋体 B1……天部 1……開口部 2……嵌合部 3……外側面 4……凹所 5……飲料 6……固形物食品 7……ストロー 8……底部 9……ストロー挿入部
関係を示す断面図 第4図はナプキンを使用する場合の要部を断面にした斜
視図 第5図はカップ容器と上部容器とを重ねた容器の要部を
断面にした斜視図 第6図は従来例の断面図 である。 A……カップ容器 B……蓋体 B1……天部 1……開口部 2……嵌合部 3……外側面 4……凹所 5……飲料 6……固形物食品 7……ストロー 8……底部 9……ストロー挿入部
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 実開 昭59−133460(JP,U) 実開 昭63−49330(JP,U) 実開 昭63−152545(JP,U) 実開 昭61−56241(JP,U) 実開 昭61−113236(JP,U)
Claims (1)
- 【請求項1】カップ容器とその開口部に嵌合する蓋体と
からなるものであって、この蓋体の天部には、カップ容
器内の飲料に対応する固形物食品を収納する逆円錐状ま
たは半球状の凹所を設けるとともに、この凹所の底部に
ストローの挿通部を設けたことを特徴とする飲料と固形
食品とを同時に収納できる2段重ね容器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1987148692U JPH0628428Y2 (ja) | 1987-09-29 | 1987-09-29 | 飲料と固形物食品とを同時に収納できる2段重ね容器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1987148692U JPH0628428Y2 (ja) | 1987-09-29 | 1987-09-29 | 飲料と固形物食品とを同時に収納できる2段重ね容器 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6453024U JPS6453024U (ja) | 1989-03-31 |
| JPH0628428Y2 true JPH0628428Y2 (ja) | 1994-08-03 |
Family
ID=31420239
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1987148692U Expired - Lifetime JPH0628428Y2 (ja) | 1987-09-29 | 1987-09-29 | 飲料と固形物食品とを同時に収納できる2段重ね容器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0628428Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2015037950A (ja) * | 2013-08-01 | 2015-02-26 | 宏文 菊野 | 紙コップ連結器具 |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS59133460U (ja) * | 1983-02-24 | 1984-09-06 | 大日本印刷株式会社 | 容器 |
| JPS6349330U (ja) * | 1986-09-19 | 1988-04-04 |
-
1987
- 1987-09-29 JP JP1987148692U patent/JPH0628428Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6453024U (ja) | 1989-03-31 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US5934501A (en) | Beverage container for use with drinking cup | |
| US11659945B2 (en) | Single-serve beverage cup | |
| US6022570A (en) | Dual-compartment communion container | |
| US5722558A (en) | Drink lid with condiment reservoir | |
| US20040099544A1 (en) | Portable food container having separate compartments | |
| KR20070089816A (ko) | 음료 용기용 양념 디스펜서 | |
| US3225915A (en) | Combined closure, stirrer, and condiment container for drinking vessel | |
| US20020192338A1 (en) | Portable food container having separate compartments | |
| JPH0628428Y2 (ja) | 飲料と固形物食品とを同時に収納できる2段重ね容器 | |
| WO1995023744A1 (en) | Disposable cup with cover of the 'shaker' type, for the preparation of instant coffee, and other drinks, featuring a special straw socket and providing the possibility for quantitative selection of the ingredients contained | |
| WO2005037678A1 (en) | Container for beverage preparation and dispensing. | |
| JP3241474B2 (ja) | 複合容器 | |
| KR100541265B1 (ko) | 적층이 가능한 2분할 음료용기 | |
| EP0094235A2 (en) | Beverage dispensing lid for a cup | |
| JP3138525U (ja) | 収納ボックス付容器 | |
| JP3229461U (ja) | 二種飲料用紙パック容器 | |
| JPH0431237A (ja) | 包装容器 | |
| JPH068024Y2 (ja) | 上下に2つの容器を嵌合係止できる蓋体 | |
| JP2005247378A (ja) | 複合容器 | |
| JP2000085781A (ja) | 包装容器 | |
| EP1566345A1 (en) | Lid for a mug or the like | |
| EP1566344A1 (en) | Lid for a mug or the like | |
| JPS6310742Y2 (ja) | ||
| JPS62171927U (ja) | ||
| JP2003081346A (ja) | ストロー包装体 |