JPH06284994A - 電気掃除機 - Google Patents
電気掃除機Info
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- JPH06284994A JPH06284994A JP34924093A JP34924093A JPH06284994A JP H06284994 A JPH06284994 A JP H06284994A JP 34924093 A JP34924093 A JP 34924093A JP 34924093 A JP34924093 A JP 34924093A JP H06284994 A JPH06284994 A JP H06284994A
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- JP
- Japan
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- suction port
- rollers
- port body
- vacuum cleaner
- electric motor
- Prior art date
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 電動機で回転駆動される回転清掃体を有する
吸込口体を具備した電気掃除機に関し、操作性を良好に
保ちつつ安全性を向上させることを目的とするものであ
る。 【構成】 電気掃除機本体1には連通管6を介して吸込
口体7が連結されている。吸込口体7の下面には、横長
の吸込口9が形成されるとともに両端に回転自在なロー
ラ20、20が露出して設けられている。このローラ2
0、20は、互いに片手の掌では届かない程度の距離離
間しているとともに吸込口体7を板の間等の平坦な被掃
除面上に置いたときには被掃除面に接しないようになっ
ている。また、吸込口本体8内にはローラ20、20に
連動して回転する検出ローラ23、23がそれぞれ設け
られ、この検出ローラ23、23に対向して設けられた
センサ24、24で検出ローラ23、23の回転を検出
することによりローラ20、20の回転を検出する。そ
して、制御装置25はローラ20、20のいずれもが回
転したことをセンサ24、24が検出すると電動機17
を駆動する。
吸込口体を具備した電気掃除機に関し、操作性を良好に
保ちつつ安全性を向上させることを目的とするものであ
る。 【構成】 電気掃除機本体1には連通管6を介して吸込
口体7が連結されている。吸込口体7の下面には、横長
の吸込口9が形成されるとともに両端に回転自在なロー
ラ20、20が露出して設けられている。このローラ2
0、20は、互いに片手の掌では届かない程度の距離離
間しているとともに吸込口体7を板の間等の平坦な被掃
除面上に置いたときには被掃除面に接しないようになっ
ている。また、吸込口本体8内にはローラ20、20に
連動して回転する検出ローラ23、23がそれぞれ設け
られ、この検出ローラ23、23に対向して設けられた
センサ24、24で検出ローラ23、23の回転を検出
することによりローラ20、20の回転を検出する。そ
して、制御装置25はローラ20、20のいずれもが回
転したことをセンサ24、24が検出すると電動機17
を駆動する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、電動機により回転駆動
される回転清掃体を有する電気掃除機の吸込口体を具備
した電気掃除機に関する。
される回転清掃体を有する電気掃除機の吸込口体を具備
した電気掃除機に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、この種のものとしては、例えば特
公平4−38410号公報に記載されたものが知られて
いる。この電気掃除機の吸込口体は、吸込口本体を平ら
な被掃除面においた時この被掃除面と若干の距離をおい
て位置するローラと、このローラの回転を検出する回転
検出用センサーと、このセンサーの出力により電動機を
制御する制御装置とを有するものである。
公平4−38410号公報に記載されたものが知られて
いる。この電気掃除機の吸込口体は、吸込口本体を平ら
な被掃除面においた時この被掃除面と若干の距離をおい
て位置するローラと、このローラの回転を検出する回転
検出用センサーと、このセンサーの出力により電動機を
制御する制御装置とを有するものである。
【0003】そして、例えば板の間等の平らな被掃除面
上でこの吸込口体を移動させて掃除を行うと、ローラは
被掃除面と接触しないので回転検出用センサーはローラ
の回転を検出せず、制御装置は回転ブラシを停止状態と
する。また、じゅうたん等の被掃除面上でこの吸込口体
を移動させて掃除を行うと、吸込口本体がじゅうたん等
に若干沈み込むのでローラはじゅうたんに接触して回転
し、回転検出用センサーはこのローラの回転を検出し、
制御装置は回転ブラシを駆動させるものである。このよ
うに、上記構成の電気掃除機の吸込口体は電動機のオン
・オフを手動で行うことなく、じゅうたん等の所望の被
掃除面で電動機をオンして回転ブラシを駆動することが
できるため、操作性を向上させることができるものであ
る。
上でこの吸込口体を移動させて掃除を行うと、ローラは
被掃除面と接触しないので回転検出用センサーはローラ
の回転を検出せず、制御装置は回転ブラシを停止状態と
する。また、じゅうたん等の被掃除面上でこの吸込口体
を移動させて掃除を行うと、吸込口本体がじゅうたん等
に若干沈み込むのでローラはじゅうたんに接触して回転
し、回転検出用センサーはこのローラの回転を検出し、
制御装置は回転ブラシを駆動させるものである。このよ
うに、上記構成の電気掃除機の吸込口体は電動機のオン
・オフを手動で行うことなく、じゅうたん等の所望の被
掃除面で電動機をオンして回転ブラシを駆動することが
できるため、操作性を向上させることができるものであ
る。
【0004】また、上記ローラ、センサ、制御装置はい
わゆる安全装置としても機能するものである。すなわ
ち、吸込口本体を持ち上げた状態等の場合、被掃除面と
の接触によりローラが回転することがないので、回転ブ
ラシは回転駆動されないことから使用者等の手指が回転
ブラシに巻き込まれてしまうことを防止できるものであ
る。
わゆる安全装置としても機能するものである。すなわ
ち、吸込口本体を持ち上げた状態等の場合、被掃除面と
の接触によりローラが回転することがないので、回転ブ
ラシは回転駆動されないことから使用者等の手指が回転
ブラシに巻き込まれてしまうことを防止できるものであ
る。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】ところで、一般家庭に
おいて掃除中に急用が生じた場合、例えば来客があった
場合や電話がかかってきた場合等に掃除状態にある電気
掃除機をそのまま放置してしまうことがある。そして、
上記公報に記載された電気掃除機の吸込口体では、この
ような場合に例えば幼児等が吸込口体の下面を上方に向
けて一方の掌でローラを回転させて遊んでしまったり、
誤ってローラを回転させてしまうと、回転検出用センサ
ーがローラの回転を検出して回転ブラシが急に回転駆動
され、他方の手指が回転ブラシに巻き込まれて危険であ
るという問題があった。
おいて掃除中に急用が生じた場合、例えば来客があった
場合や電話がかかってきた場合等に掃除状態にある電気
掃除機をそのまま放置してしまうことがある。そして、
上記公報に記載された電気掃除機の吸込口体では、この
ような場合に例えば幼児等が吸込口体の下面を上方に向
けて一方の掌でローラを回転させて遊んでしまったり、
誤ってローラを回転させてしまうと、回転検出用センサ
ーがローラの回転を検出して回転ブラシが急に回転駆動
され、他方の手指が回転ブラシに巻き込まれて危険であ
るという問題があった。
【0006】本発明は上記問題点を解決し、操作性を良
好に保ちつつ安全性を向上させた電気掃除機の吸込口体
を得ることを目的とするものである。
好に保ちつつ安全性を向上させた電気掃除機の吸込口体
を得ることを目的とするものである。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に本発明は、集塵室を有する掃除機本体と、この掃除機
本体に連通管を介して接続されるとともに下面に吸込口
が形成された吸込口体と、この吸込口体内に前記吸込口
に臨んで配置されるとともに電動機により回転駆動され
る回転清掃体と、前記吸込口体にその下面に露出し被掃
除面との接触により動作するとともに互いに所定距離離
間して設けられた複数の検出部材と、これら検出部材の
動作状態を検出する検出装置と、前記検出部材のうち2
つ以上の検出部材が動作状態であることを前記検出装置
が検出したときのみ前記電動機を駆動する制御装置とを
有するものである。
に本発明は、集塵室を有する掃除機本体と、この掃除機
本体に連通管を介して接続されるとともに下面に吸込口
が形成された吸込口体と、この吸込口体内に前記吸込口
に臨んで配置されるとともに電動機により回転駆動され
る回転清掃体と、前記吸込口体にその下面に露出し被掃
除面との接触により動作するとともに互いに所定距離離
間して設けられた複数の検出部材と、これら検出部材の
動作状態を検出する検出装置と、前記検出部材のうち2
つ以上の検出部材が動作状態であることを前記検出装置
が検出したときのみ前記電動機を駆動する制御装置とを
有するものである。
【0008】
【作用】本発明の電気掃除機によれば、被掃除面と接し
て検出部材が動作状態のときに電動機が駆動するので、
手動で電動機をオン・オフ操作せずに所望のとき、例え
ば掃除中のときあるいはじゅうたんを掃除中のときのみ
回転清掃体を回転させることが可能となる。また、複数
の検出部材を互いに所定距離すなわち掌では届かない程
度の距離離間して設け、これら検出部材の2つ以上が動
作状態のときに制御装置は電動機を駆動するので、掃除
状態のまま吸込口体が放置されても、一方の掌のみで2
つ以上の検出部材を動作させることを防ぐので、回転清
掃体が急に回転することが防止されて他方の手指が回転
中の回転清掃体に巻き込まれることはない。
て検出部材が動作状態のときに電動機が駆動するので、
手動で電動機をオン・オフ操作せずに所望のとき、例え
ば掃除中のときあるいはじゅうたんを掃除中のときのみ
回転清掃体を回転させることが可能となる。また、複数
の検出部材を互いに所定距離すなわち掌では届かない程
度の距離離間して設け、これら検出部材の2つ以上が動
作状態のときに制御装置は電動機を駆動するので、掃除
状態のまま吸込口体が放置されても、一方の掌のみで2
つ以上の検出部材を動作させることを防ぐので、回転清
掃体が急に回転することが防止されて他方の手指が回転
中の回転清掃体に巻き込まれることはない。
【0009】
【実施例】本発明の第1の実施例を図に基づいて説明す
る。図3において、1は図示しない電動送風機を内蔵す
るとともにこの電動送風機の吸気側に連通する図示しな
い集塵室が形成された電気掃除機本体で、この電気掃除
機本体1には集塵室に連通する吸込開口2が形成されて
いる。吸込開口2には手元操作部3が設けられたホース
4が着脱自在に接続され、このホース4には延長管5が
着脱自在に設けられ、これらホース4と延長管5とによ
って連通管6が構成されるものである。さらに、延長管
5には吸込口体7が着脱自在に設けられる。
る。図3において、1は図示しない電動送風機を内蔵す
るとともにこの電動送風機の吸気側に連通する図示しな
い集塵室が形成された電気掃除機本体で、この電気掃除
機本体1には集塵室に連通する吸込開口2が形成されて
いる。吸込開口2には手元操作部3が設けられたホース
4が着脱自在に接続され、このホース4には延長管5が
着脱自在に設けられ、これらホース4と延長管5とによ
って連通管6が構成されるものである。さらに、延長管
5には吸込口体7が着脱自在に設けられる。
【0010】この吸込口体7について説明すると、図1
において、8は吸込口本体で、その下面には横長の長方
形をした吸込口9が形成されている。吸込口本体8の後
部には接続管10が本体1に対して上下回動自在に支持
されており、この接続管10の端部には延長管5、ホー
ス4が順次接続され、さらにこのホース4は電気掃除機
本体1の吸込開口2に接続されるようになっている。そ
して、吸込口9はこれらを介して電気掃除機本体1内の
集塵室に連通するものである。また、吸込口本体8の後
部には、吸込口本体8の長手方向における接続管10の
両側に位置して後輪11、11がそれぞれ回転自在に軸
支されている。一方、吸込口本体8の前部には、吸込口
本体8の長手方向における接続管10の両側に位置して
前輪12、12がそれぞれ回転自在に軸支されている。
そして、前輪12、12、後輪11、11は吸込口本体
の長手方向において、その中心から対称な位置にそれぞ
れ配置されている。図2に示すように、前輪11、後輪
12はそれぞれ吸込口本体8の下面から下方に突出する
ものである。
において、8は吸込口本体で、その下面には横長の長方
形をした吸込口9が形成されている。吸込口本体8の後
部には接続管10が本体1に対して上下回動自在に支持
されており、この接続管10の端部には延長管5、ホー
ス4が順次接続され、さらにこのホース4は電気掃除機
本体1の吸込開口2に接続されるようになっている。そ
して、吸込口9はこれらを介して電気掃除機本体1内の
集塵室に連通するものである。また、吸込口本体8の後
部には、吸込口本体8の長手方向における接続管10の
両側に位置して後輪11、11がそれぞれ回転自在に軸
支されている。一方、吸込口本体8の前部には、吸込口
本体8の長手方向における接続管10の両側に位置して
前輪12、12がそれぞれ回転自在に軸支されている。
そして、前輪12、12、後輪11、11は吸込口本体
の長手方向において、その中心から対称な位置にそれぞ
れ配置されている。図2に示すように、前輪11、後輪
12はそれぞれ吸込口本体8の下面から下方に突出する
ものである。
【0011】吸込口本体8内には吸込口9に臨んで回転
清掃体13が回転自在に支持されている。この回転清掃
体13は、基台14とこの基台14の外周に螺旋状に突
出して設けられた軟質材からなるブレード15とからな
っており、回転清掃体13の長手方向一端部にはプーリ
16が取り付けられている。17は吸込口本体8内に設
けられた電動機で、この電動機17には回転軸18が突
出形成されている。そして、プーリ16と回転軸18と
には、これらを連結するタイミングベルト19が巻回さ
れ、電動機17の駆動力が回転清掃体13に伝達される
ようになっている。
清掃体13が回転自在に支持されている。この回転清掃
体13は、基台14とこの基台14の外周に螺旋状に突
出して設けられた軟質材からなるブレード15とからな
っており、回転清掃体13の長手方向一端部にはプーリ
16が取り付けられている。17は吸込口本体8内に設
けられた電動機で、この電動機17には回転軸18が突
出形成されている。そして、プーリ16と回転軸18と
には、これらを連結するタイミングベルト19が巻回さ
れ、電動機17の駆動力が回転清掃体13に伝達される
ようになっている。
【0012】20、20は、吸込口本体8の下面後部
で、吸込口本体8の長手方向両端部に位置してそれぞれ
設けられた検出部材としてのローラで、これらローラ2
0、20は軸21、21により吸込口本体8にその長手
方向を回動軸方向として回転自在に軸支されているとと
もに吸込口本体8の下面に露出して設けられている。こ
れらローラ20、20は吸込口本体8の長手方向におい
て、その中心から対称な位置にそれぞれ配置されてい
る。図2に示すように、ローラ20、20はその下端が
前輪12の下端と後輪11の下端を結ぶ直線よりも上方
に位置するように設けられ、板の間F等の平坦な被掃除
面上に吸込口本体8を載置した際にはローラ20は被掃
除面には接触せず、じゅうたん等の被掃除面上に吸込口
本体8を載置した際には前輪12、後輪11が被掃除面
に沈み込むことからローラ20が被掃除面に接するよう
になっている。そして、ローラ20、20間は所定距離
すなわち一方の掌では届かない程度の距離だけ離間して
いる。この距離は好ましくは20センチメートル以上が
望ましい。なお、図中22、22は本体1の下面に形成
された凹部で、この凹部22、22内にローラ20、2
0がそれぞれ配置されている。
で、吸込口本体8の長手方向両端部に位置してそれぞれ
設けられた検出部材としてのローラで、これらローラ2
0、20は軸21、21により吸込口本体8にその長手
方向を回動軸方向として回転自在に軸支されているとと
もに吸込口本体8の下面に露出して設けられている。こ
れらローラ20、20は吸込口本体8の長手方向におい
て、その中心から対称な位置にそれぞれ配置されてい
る。図2に示すように、ローラ20、20はその下端が
前輪12の下端と後輪11の下端を結ぶ直線よりも上方
に位置するように設けられ、板の間F等の平坦な被掃除
面上に吸込口本体8を載置した際にはローラ20は被掃
除面には接触せず、じゅうたん等の被掃除面上に吸込口
本体8を載置した際には前輪12、後輪11が被掃除面
に沈み込むことからローラ20が被掃除面に接するよう
になっている。そして、ローラ20、20間は所定距離
すなわち一方の掌では届かない程度の距離だけ離間して
いる。この距離は好ましくは20センチメートル以上が
望ましい。なお、図中22、22は本体1の下面に形成
された凹部で、この凹部22、22内にローラ20、2
0がそれぞれ配置されている。
【0013】吸込口本体8内には、このローラ20、2
0の回転軸21、21に設けられローラ20、20と連
動して回転する検出ローラ23、23がそれぞれ設けら
れている。また、検出ローラ23、23の外周面に対向
してこの検出ローラ23、23の回転の有無を検出する
検出装置としてのセンサ24、24が設けられている。
ローラ20の回転をセンサ24が検出する方法として
は、例えば、検出ローラ23の外面に光を反射する反射
面、光を吸収する被反射面を軸方向に形成し、センサ2
4として発光素子と受光素子とからなる光学センサを用
いることによって行うことができる。具体的には、ロー
ラ20の回転中は検出ローラ23も回転して、この検出
ローラ23は光の反射と吸収を繰り返し、この場合にセ
ンサ24はハイレベルの信号を出力する。一方、ローラ
20が回転していない時は検出ローラ23も回転しない
ので、この検出ローラ23は光を反射し続けるか、吸収
し続け、この場合にセンサ24はローレベルの信号を出
力するものである。
0の回転軸21、21に設けられローラ20、20と連
動して回転する検出ローラ23、23がそれぞれ設けら
れている。また、検出ローラ23、23の外周面に対向
してこの検出ローラ23、23の回転の有無を検出する
検出装置としてのセンサ24、24が設けられている。
ローラ20の回転をセンサ24が検出する方法として
は、例えば、検出ローラ23の外面に光を反射する反射
面、光を吸収する被反射面を軸方向に形成し、センサ2
4として発光素子と受光素子とからなる光学センサを用
いることによって行うことができる。具体的には、ロー
ラ20の回転中は検出ローラ23も回転して、この検出
ローラ23は光の反射と吸収を繰り返し、この場合にセ
ンサ24はハイレベルの信号を出力する。一方、ローラ
20が回転していない時は検出ローラ23も回転しない
ので、この検出ローラ23は光を反射し続けるか、吸収
し続け、この場合にセンサ24はローレベルの信号を出
力するものである。
【0014】また、図4において、25は吸込口本体8
内に設けられセンサ24、24に接続された制御装置
で、この制御装置25は吸込口本体8内に設けられると
ともにセンサ24、24に接続されたアンド回路26
と、このアンド回路26の出力側に接続された駆動回路
27とを有する。そして、この駆動回路27は電動機1
7に接続されている。したがって、センサ24、24の
両方からハイレベルの出力があるとアンド回路26から
駆動回路27に出力がなされて電動機17が駆動される
ものである。なお、電気掃除機本体1内の電動送風機が
駆動状態のときのみ電動機17は駆動可能となるように
なっている。
内に設けられセンサ24、24に接続された制御装置
で、この制御装置25は吸込口本体8内に設けられると
ともにセンサ24、24に接続されたアンド回路26
と、このアンド回路26の出力側に接続された駆動回路
27とを有する。そして、この駆動回路27は電動機1
7に接続されている。したがって、センサ24、24の
両方からハイレベルの出力があるとアンド回路26から
駆動回路27に出力がなされて電動機17が駆動される
ものである。なお、電気掃除機本体1内の電動送風機が
駆動状態のときのみ電動機17は駆動可能となるように
なっている。
【0015】上記構成に基づいてその作用を説明する。
掃除を行うには吸込口体7の接続管10を延長管5に接
続するとともにこの延長管5に吸込開口2に一端が接続
されたホース4の他端を接続して吸込口体7の吸込口9
と掃除機本体1の集塵室と連通させる。そして、電気掃
除機本体1内の電動送風機を作動させて吸込口体7を被
掃除面上で移動させて掃除を行う。このとき、被掃除面
が板の間等の平坦な場合は、ローラ20の下端は前後輪
12、11の下端よりも上方に位置していることから、
一方のみを示した図2に示すように被掃除面とローラ2
0とは接触しないので吸込口体7を移動させても各ロー
ラ20、20は回転しない。このため、センサ24、2
4からはハイレベルの出力がされずアンド回路26、駆
動回路27からも出力されず電動機17は駆動しない。
したがって回転清掃体13も回転しない。また、被掃除
面がじゅうたんの場合は前後輪12、11がじゅうたん
の毛足間に沈みこむので、ローラ20、20はじゅうた
んの毛足に接触するのでじゅうたん上で吸込口体7を移
動させるとローラ20、20は毛足と接触して回転して
動作状態となる。このため、センサ24、24からはハ
イレベルの出力がされてアンド回路26もハイレベルを
出力し駆動回路27により電動機17を駆動させる。し
たがって、回転清掃体13は回転駆動される。
掃除を行うには吸込口体7の接続管10を延長管5に接
続するとともにこの延長管5に吸込開口2に一端が接続
されたホース4の他端を接続して吸込口体7の吸込口9
と掃除機本体1の集塵室と連通させる。そして、電気掃
除機本体1内の電動送風機を作動させて吸込口体7を被
掃除面上で移動させて掃除を行う。このとき、被掃除面
が板の間等の平坦な場合は、ローラ20の下端は前後輪
12、11の下端よりも上方に位置していることから、
一方のみを示した図2に示すように被掃除面とローラ2
0とは接触しないので吸込口体7を移動させても各ロー
ラ20、20は回転しない。このため、センサ24、2
4からはハイレベルの出力がされずアンド回路26、駆
動回路27からも出力されず電動機17は駆動しない。
したがって回転清掃体13も回転しない。また、被掃除
面がじゅうたんの場合は前後輪12、11がじゅうたん
の毛足間に沈みこむので、ローラ20、20はじゅうた
んの毛足に接触するのでじゅうたん上で吸込口体7を移
動させるとローラ20、20は毛足と接触して回転して
動作状態となる。このため、センサ24、24からはハ
イレベルの出力がされてアンド回路26もハイレベルを
出力し駆動回路27により電動機17を駆動させる。し
たがって、回転清掃体13は回転駆動される。
【0016】ところで、掃除中に例えば来客があったと
きや電話がかかってきたときに掃除をしている使用者が
電動送風機を駆動させた掃除状態のまま吸込口体7を放
置してしまうことがある。この場合に例えば幼児等が吸
込口体7の下面を上方に向けてローラ20を回転させて
遊んでも、ローラ20、20は互いに一方の掌では届か
ない程度の距離だけ離間しているので、片手のみでロー
ラ20、20の両方を同時に回転させることはできない
ため、駆動回路20によって電動機17が駆動されるこ
とがない。このため、回転清掃体13も回転しない。こ
のように本実施例の電気掃除機によれば、電動機17が
駆動状態となるようにローラ20、20を一方の手のみ
で動作させることを防止できるので、回転清掃体13が
急に回転駆動されて他方の手が回転清掃体13に巻き込
まれることを防止できるため安全性を向上させることが
できる。なお、両方の掌を用いればローラ20、20を
両方同時に回転させることはもちろん可能であるが、こ
の場合には両方の掌はローラ20、20を回転させるた
めにふさがっているため、回転清掃体13とローラ2
0、20とが近接していないことと相まって、手指が回
転清掃体13に巻き込まれることはないので回転清掃体
13が回転しても大きな問題とはならない。
きや電話がかかってきたときに掃除をしている使用者が
電動送風機を駆動させた掃除状態のまま吸込口体7を放
置してしまうことがある。この場合に例えば幼児等が吸
込口体7の下面を上方に向けてローラ20を回転させて
遊んでも、ローラ20、20は互いに一方の掌では届か
ない程度の距離だけ離間しているので、片手のみでロー
ラ20、20の両方を同時に回転させることはできない
ため、駆動回路20によって電動機17が駆動されるこ
とがない。このため、回転清掃体13も回転しない。こ
のように本実施例の電気掃除機によれば、電動機17が
駆動状態となるようにローラ20、20を一方の手のみ
で動作させることを防止できるので、回転清掃体13が
急に回転駆動されて他方の手が回転清掃体13に巻き込
まれることを防止できるため安全性を向上させることが
できる。なお、両方の掌を用いればローラ20、20を
両方同時に回転させることはもちろん可能であるが、こ
の場合には両方の掌はローラ20、20を回転させるた
めにふさがっているため、回転清掃体13とローラ2
0、20とが近接していないことと相まって、手指が回
転清掃体13に巻き込まれることはないので回転清掃体
13が回転しても大きな問題とはならない。
【0017】また、吸込口体7を被掃除面上で移動させ
ての掃除中において、前述のように回転清掃体13は、
被掃除面がじゅうたんの場合に回転するとともに板の間
等の場合には停止する。すなわち、使用者がオン・オフ
操作することなく所望のときに回転清掃体13を回転さ
せることができるので操作性も良好なものとなる。さら
に、検出部材としてローラ20、20を用いているた
め、被掃除面がじゅうたんの場合にはこのローラ20、
20が車輪の機能も果たすことから吸込口体7の移動操
作が容易になる。そして、このローラ20、20は吸込
口本体8の長手方向においてその中心から対称な位置に
それぞれ配置し、かつ前輪12、12、後輪11、11
も吸込口本体8の長手方向においてその中心から対称な
位置にそれぞれ配置したため、じゅうたん上で吸込口体
7を旋回させるときに、操作力は左右どちらに旋回させ
る場合でも均一となることから、結果として操作性を向
上させることができる。
ての掃除中において、前述のように回転清掃体13は、
被掃除面がじゅうたんの場合に回転するとともに板の間
等の場合には停止する。すなわち、使用者がオン・オフ
操作することなく所望のときに回転清掃体13を回転さ
せることができるので操作性も良好なものとなる。さら
に、検出部材としてローラ20、20を用いているた
め、被掃除面がじゅうたんの場合にはこのローラ20、
20が車輪の機能も果たすことから吸込口体7の移動操
作が容易になる。そして、このローラ20、20は吸込
口本体8の長手方向においてその中心から対称な位置に
それぞれ配置し、かつ前輪12、12、後輪11、11
も吸込口本体8の長手方向においてその中心から対称な
位置にそれぞれ配置したため、じゅうたん上で吸込口体
7を旋回させるときに、操作力は左右どちらに旋回させ
る場合でも均一となることから、結果として操作性を向
上させることができる。
【0018】次に、本発明の第2の実施例を説明する。
前述の実施例と異なる部分についてのみ説明する。図5
において、30は吸込口体7の下面に露出するとともに
上下動自在すなわち被掃除面に対して接離方向に移動自
在に設けられた検出部材としての可動体で、この可動体
30は、主部31とこの主部31から前後にそれぞれ突
出して設けられた突起32、32と主部31の上方に突
出して設けられた操作突部33とからなる。この可動体
30は図示しない付勢部材により下方に付勢されてい
る。突起32、32は可動体30が付勢部材により付勢
されて下方に移動した際に吸込口本体8に形成されたス
トッパ34、34に当接して可動体30の移動を規制す
るもので、突起32、32とストッパ34、34が当接
した状態では、主部31は前輪12、後輪11のそれぞ
れの下端を結ぶ直線よりも上方に位置するものである。
なお、図5では可動体30は1つのみ図示したが、前述
の実施例におけるローラ20、20と同じ位置、すなわ
ち吸込口体7の下面の長手方向両端部にそれぞれ設けら
れるものである。また、操作突部33は吸込口本体8に
形成された貫通孔35を貫通して吸込口本体7内に突出
している。
前述の実施例と異なる部分についてのみ説明する。図5
において、30は吸込口体7の下面に露出するとともに
上下動自在すなわち被掃除面に対して接離方向に移動自
在に設けられた検出部材としての可動体で、この可動体
30は、主部31とこの主部31から前後にそれぞれ突
出して設けられた突起32、32と主部31の上方に突
出して設けられた操作突部33とからなる。この可動体
30は図示しない付勢部材により下方に付勢されてい
る。突起32、32は可動体30が付勢部材により付勢
されて下方に移動した際に吸込口本体8に形成されたス
トッパ34、34に当接して可動体30の移動を規制す
るもので、突起32、32とストッパ34、34が当接
した状態では、主部31は前輪12、後輪11のそれぞ
れの下端を結ぶ直線よりも上方に位置するものである。
なお、図5では可動体30は1つのみ図示したが、前述
の実施例におけるローラ20、20と同じ位置、すなわ
ち吸込口体7の下面の長手方向両端部にそれぞれ設けら
れるものである。また、操作突部33は吸込口本体8に
形成された貫通孔35を貫通して吸込口本体7内に突出
している。
【0019】36は吸込口本体8内に操作突部33の上
方に固定された検出装置としてのスイッチで、このスイ
ッチ36は主部31が例えばじゅうたんに押圧されて可
動体30が付勢部材の付勢力に抗して上方に移動すると
操作突部33によってオンされるものである。そして、
スイッチ36も一方のみを図示しているが、可動体30
に対応してそれぞれ設けられている。また、2つのスイ
ッチ36は、交流電源と電動機17との間に直列に接続
されて制御装置を構成するもので、したがって両方のス
イッチ36がオン状態になったときに電動機17は駆動
されるようになっている。
方に固定された検出装置としてのスイッチで、このスイ
ッチ36は主部31が例えばじゅうたんに押圧されて可
動体30が付勢部材の付勢力に抗して上方に移動すると
操作突部33によってオンされるものである。そして、
スイッチ36も一方のみを図示しているが、可動体30
に対応してそれぞれ設けられている。また、2つのスイ
ッチ36は、交流電源と電動機17との間に直列に接続
されて制御装置を構成するもので、したがって両方のス
イッチ36がオン状態になったときに電動機17は駆動
されるようになっている。
【0020】次に本実施例の作用について説明すると、
吸込口体7を被掃除面上で移動させての掃除中は、可動
体30は付勢部材により下方に付勢されて突起32、3
2がストッパ34、34に当接した状態となる。そし
て、板の間等の平坦な被掃除面を掃除する場合は図5に
も示すように、可動体30の下端は板の間Fとの間に間
隙を形成する。したがって、2つのスイッチ36はオフ
状態で電動機17は駆動されずに回転清掃体13も駆動
されない。一方、被掃除面がじゅうたんである場合は前
輪12、後輪11がじゅうたんの毛足間に沈みこむの
で、可動体30のいずれもじゅうたんに接することとな
り、付勢部材の付勢力に抗して可動体30は上方に移動
する。このため、操作突部33で両方のスイッチ36を
オンされ、電動機17が駆動されることから、回転清掃
体13も回転駆動される。
吸込口体7を被掃除面上で移動させての掃除中は、可動
体30は付勢部材により下方に付勢されて突起32、3
2がストッパ34、34に当接した状態となる。そし
て、板の間等の平坦な被掃除面を掃除する場合は図5に
も示すように、可動体30の下端は板の間Fとの間に間
隙を形成する。したがって、2つのスイッチ36はオフ
状態で電動機17は駆動されずに回転清掃体13も駆動
されない。一方、被掃除面がじゅうたんである場合は前
輪12、後輪11がじゅうたんの毛足間に沈みこむの
で、可動体30のいずれもじゅうたんに接することとな
り、付勢部材の付勢力に抗して可動体30は上方に移動
する。このため、操作突部33で両方のスイッチ36を
オンされ、電動機17が駆動されることから、回転清掃
体13も回転駆動される。
【0021】そして、掃除中に例えば来客があったとき
や電話がかかってきたときに掃除をしている使用者が電
動送風機を駆動させた掃除状態のまま吸込口体7を放置
してしまった場合でも、前記実施例と同様に一方の掌の
みで、可動体30、30の両方を同時に動作状態とさせ
ることはできないため電動機17を駆動させることがな
い。このため、回転清掃体13も回転しない。このよう
に本実施例の電気掃除機においても、一方の掌のみで電
動機17が駆動状態となるように2つの可動体30を動
作させることを防止できるので、回転清掃体13が急に
回転駆動されて他方の手指が回転清掃体13に巻き込ま
れることを防止できるため安全性を向上させることがで
きる。
や電話がかかってきたときに掃除をしている使用者が電
動送風機を駆動させた掃除状態のまま吸込口体7を放置
してしまった場合でも、前記実施例と同様に一方の掌の
みで、可動体30、30の両方を同時に動作状態とさせ
ることはできないため電動機17を駆動させることがな
い。このため、回転清掃体13も回転しない。このよう
に本実施例の電気掃除機においても、一方の掌のみで電
動機17が駆動状態となるように2つの可動体30を動
作させることを防止できるので、回転清掃体13が急に
回転駆動されて他方の手指が回転清掃体13に巻き込ま
れることを防止できるため安全性を向上させることがで
きる。
【0022】次に本発明の第3の実施例を図6〜図8に
基づいて説明する。第1の実施例と構成の異なる吸込口
体40について説明する。図6において、41は吸込口
本体で、その下面には横長の長方形をした吸込口42が
形成されている。吸込口本体41の後部には接続管43
が吸込口本体41に対して上下回動自在に支持されてお
り、この接続管43の端部には図3に示すように延長管
5、ホース4が順次接続され、さらにこのホース4は電
気掃除機本体1の吸込開口2に接続されるようになって
いる。そして、吸込口42はこれらを介して電気掃除機
本体1内の集塵室に連通するものである。また、吸込口
本体41の後部には、吸込口本体41の長手方向におけ
る接続管43の両側に位置して後輪44、44がそれぞ
れ回転自在に軸支されている。一方、吸込口42の後方
には長手方向の両端部に位置して検出部材としての前輪
45、45が吸込口本体41に回転自在に軸支されてお
り、これら前輪45、45は互いに所定距離すなわち一
方の掌では届かない程度の距離離間して設けられてい
る。そして、これら前輪45、45と同軸上に位置して
駆動輪46、46が設けられ、これら駆動輪46、46
は後述する電動機によって駆動される。なお、駆動輪4
6、46は吸込口本体41からの下方への突出量が前輪
45、45、後輪44、44の突出量よりも小さくなっ
ていて、板の間に吸込口本体41を載置した場合は前輪
45、45および後輪44、44は接地するが駆動輪4
6、46は接地せず、じゅうたんに吸込口本体41を載
置した場合はじゅうたんに前後輪44、45が沈み込ん
で駆動輪46、46がじゅうたんに接するようになって
いる。
基づいて説明する。第1の実施例と構成の異なる吸込口
体40について説明する。図6において、41は吸込口
本体で、その下面には横長の長方形をした吸込口42が
形成されている。吸込口本体41の後部には接続管43
が吸込口本体41に対して上下回動自在に支持されてお
り、この接続管43の端部には図3に示すように延長管
5、ホース4が順次接続され、さらにこのホース4は電
気掃除機本体1の吸込開口2に接続されるようになって
いる。そして、吸込口42はこれらを介して電気掃除機
本体1内の集塵室に連通するものである。また、吸込口
本体41の後部には、吸込口本体41の長手方向におけ
る接続管43の両側に位置して後輪44、44がそれぞ
れ回転自在に軸支されている。一方、吸込口42の後方
には長手方向の両端部に位置して検出部材としての前輪
45、45が吸込口本体41に回転自在に軸支されてお
り、これら前輪45、45は互いに所定距離すなわち一
方の掌では届かない程度の距離離間して設けられてい
る。そして、これら前輪45、45と同軸上に位置して
駆動輪46、46が設けられ、これら駆動輪46、46
は後述する電動機によって駆動される。なお、駆動輪4
6、46は吸込口本体41からの下方への突出量が前輪
45、45、後輪44、44の突出量よりも小さくなっ
ていて、板の間に吸込口本体41を載置した場合は前輪
45、45および後輪44、44は接地するが駆動輪4
6、46は接地せず、じゅうたんに吸込口本体41を載
置した場合はじゅうたんに前後輪44、45が沈み込ん
で駆動輪46、46がじゅうたんに接するようになって
いる。
【0023】吸込口本体41内には吸込口42に臨んで
回転清掃体47が回転自在に支持されている。この回転
清掃体47は、棒状の基台の外周に軟質材からなるブレ
ードを設けて形成されているとともに、吸込口本体41
内に設けられた電動機48によって、図示しない伝達手
段を介して駆動輪46、46とともに回転駆動される。
なお、伝達手段は回転清掃体47と駆動輪46、46と
を互いに逆方向に回転させるようになっている。
回転清掃体47が回転自在に支持されている。この回転
清掃体47は、棒状の基台の外周に軟質材からなるブレ
ードを設けて形成されているとともに、吸込口本体41
内に設けられた電動機48によって、図示しない伝達手
段を介して駆動輪46、46とともに回転駆動される。
なお、伝達手段は回転清掃体47と駆動輪46、46と
を互いに逆方向に回転させるようになっている。
【0024】また、吸込口本体41内には前輪45の回
転を検出する検出装置としてのセンサ49が設けられて
いる。このセンサ49は、図7、図8に示すように、前
輪45に連結部材50を介して連結され前輪45に連動
して回転する検出板51と、この検出板51の一方の面
の外周部に対向する発光ダイオード52と、この発光ダ
イオード52に検出板51の外周部を介して対向するフ
ォトトランジスタ53とから構成されている。検出板5
1は、前輪45に連結される連結部54とこの連結部5
4から放射状に延びる4つの羽根55とこれら羽根55
間に形成される4つのスリット56とからなっている。
なお、図7、図8は一方の前輪45の回転を検出するセ
ンサ49を示しているが、他方の前輪45にもその回転
を検出する同様のセンサ49が設けられている。そし
て、前輪45の回転中は検出板51も回転して、フォト
トランジスタ53は発光ダイオード52からの光を断続
的に検出し、この場合センサ49はハイレベルの信号を
出力する。一方、前輪45が回転していない時は検出板
51も回転しないので、フォトトランジスタ53は発光
ダイオード53からの光を吸収し続けるか、全く吸収し
ないかのいずれかであって、この場合にセンサ49はロ
ーレベルの信号を出力するものである。
転を検出する検出装置としてのセンサ49が設けられて
いる。このセンサ49は、図7、図8に示すように、前
輪45に連結部材50を介して連結され前輪45に連動
して回転する検出板51と、この検出板51の一方の面
の外周部に対向する発光ダイオード52と、この発光ダ
イオード52に検出板51の外周部を介して対向するフ
ォトトランジスタ53とから構成されている。検出板5
1は、前輪45に連結される連結部54とこの連結部5
4から放射状に延びる4つの羽根55とこれら羽根55
間に形成される4つのスリット56とからなっている。
なお、図7、図8は一方の前輪45の回転を検出するセ
ンサ49を示しているが、他方の前輪45にもその回転
を検出する同様のセンサ49が設けられている。そし
て、前輪45の回転中は検出板51も回転して、フォト
トランジスタ53は発光ダイオード52からの光を断続
的に検出し、この場合センサ49はハイレベルの信号を
出力する。一方、前輪45が回転していない時は検出板
51も回転しないので、フォトトランジスタ53は発光
ダイオード53からの光を吸収し続けるか、全く吸収し
ないかのいずれかであって、この場合にセンサ49はロ
ーレベルの信号を出力するものである。
【0025】そして、その電動機48の制御を示すブロ
ック図は第1の実施例と同様に図4に示すとおりである
ので説明は省略する。
ック図は第1の実施例と同様に図4に示すとおりである
ので説明は省略する。
【0026】上記構成に基づいてその作用を説明する。
前述した実施例と同様に掃除機本体1にホース4、延長
管5、吸込口体40を順次接続して電動送風機を作動さ
せ、吸込口体40を被掃除面上で移動させて掃除を行
う。このとき、前輪45、45および後輪44、44が
回転すると、各前輪45に連結された各検出板51も回
転し、各センサ49がそれぞれ検出板51の回転を検出
する。このため、各センサ49からはハイレベルの出力
がなされ駆動回路27により電動機48を駆動させる。
したがって、駆動輪46、46および回転清掃体47は
所定の方向に回転される。なお、本実施例のものでは、
前輪45、45の回転を検出することにより駆動輪4
6、46および回転清掃体47を回転駆動させているこ
とから、被掃除面の種類に係わらず、吸込口体40を被
掃除面上で移動させると駆動輪46、46および回転清
掃体47が回転駆動されるものである。ただし、前述し
たように板の間等の平坦な被掃除面では駆動輪46、4
6は接地しない。
前述した実施例と同様に掃除機本体1にホース4、延長
管5、吸込口体40を順次接続して電動送風機を作動さ
せ、吸込口体40を被掃除面上で移動させて掃除を行
う。このとき、前輪45、45および後輪44、44が
回転すると、各前輪45に連結された各検出板51も回
転し、各センサ49がそれぞれ検出板51の回転を検出
する。このため、各センサ49からはハイレベルの出力
がなされ駆動回路27により電動機48を駆動させる。
したがって、駆動輪46、46および回転清掃体47は
所定の方向に回転される。なお、本実施例のものでは、
前輪45、45の回転を検出することにより駆動輪4
6、46および回転清掃体47を回転駆動させているこ
とから、被掃除面の種類に係わらず、吸込口体40を被
掃除面上で移動させると駆動輪46、46および回転清
掃体47が回転駆動されるものである。ただし、前述し
たように板の間等の平坦な被掃除面では駆動輪46、4
6は接地しない。
【0027】そして、来客や電話がかかってきた場合等
に使用者が電動送風機を駆動させた掃除状態のまま吸込
口体40を放置してしまって、幼児等が吸込口体40の
下面を上方に向けて前輪45を回転させて遊んでも、前
輪45、45は互いに一方の掌では届かない程度の距離
だけ離間しているので、片手のみで前輪45、45の両
方を同時に回転させることはできず、駆動回路27によ
って電動機48が駆動されることがないことから、回転
清掃体47も回転しない。
に使用者が電動送風機を駆動させた掃除状態のまま吸込
口体40を放置してしまって、幼児等が吸込口体40の
下面を上方に向けて前輪45を回転させて遊んでも、前
輪45、45は互いに一方の掌では届かない程度の距離
だけ離間しているので、片手のみで前輪45、45の両
方を同時に回転させることはできず、駆動回路27によ
って電動機48が駆動されることがないことから、回転
清掃体47も回転しない。
【0028】このように本実施例の電気掃除機によれ
ば、電動機48が駆動状態となるように前輪45、45
を一方の手のみで動作させることを防止できるので、回
転清掃体47が急に回転駆動されて他方の手指が回転清
掃体47に巻き込まれることを防止できる。また、吸込
口体40を被掃除面上で移動させると回転清掃体47が
回転し、使用者がオン・オフ操作する必要がないので操
作性が良好なものである。そして、本実施例のものでは
上述のように、被掃除面が平坦な板の間等でも回転清掃
体47が回転して、電動送風機の吸込力だけでは確実に
は吸い込むことができない比較的重量の大きなものであ
っても回転清掃体47により掃き上げて確実に吸い込む
ことができる。しかも、このように被掃除面の種類に係
わらず回転清掃体47を回転させるものにおいて、前輪
45、45の回転を検出して電動機48のオン・オフを
制御しているので、別途検出部材を設ける必要がないこ
とから、構造を簡単にすることができる。
ば、電動機48が駆動状態となるように前輪45、45
を一方の手のみで動作させることを防止できるので、回
転清掃体47が急に回転駆動されて他方の手指が回転清
掃体47に巻き込まれることを防止できる。また、吸込
口体40を被掃除面上で移動させると回転清掃体47が
回転し、使用者がオン・オフ操作する必要がないので操
作性が良好なものである。そして、本実施例のものでは
上述のように、被掃除面が平坦な板の間等でも回転清掃
体47が回転して、電動送風機の吸込力だけでは確実に
は吸い込むことができない比較的重量の大きなものであ
っても回転清掃体47により掃き上げて確実に吸い込む
ことができる。しかも、このように被掃除面の種類に係
わらず回転清掃体47を回転させるものにおいて、前輪
45、45の回転を検出して電動機48のオン・オフを
制御しているので、別途検出部材を設ける必要がないこ
とから、構造を簡単にすることができる。
【0029】前述した実施例においては、制御装置を吸
込口体7、40に設けた場合について説明したが、この
制御装置は電機掃除機本体1に設けてもよい。また、本
発明は電気掃除機本体と吸込口体とがホースを介さずに
連結されるいわゆるアップライト型の電気掃除機等にも
用いることができる。
込口体7、40に設けた場合について説明したが、この
制御装置は電機掃除機本体1に設けてもよい。また、本
発明は電気掃除機本体と吸込口体とがホースを介さずに
連結されるいわゆるアップライト型の電気掃除機等にも
用いることができる。
【0030】
【発明の効果】以上説明したように本発明の電気掃除機
によれば、手動で操作することなく所望のときに回転清
掃体を回転駆動させることにより操作性を良好にしつ
つ、不用意に回転清掃体に手指が巻き込まれることを防
止して安全性を向上させることができる。
によれば、手動で操作することなく所望のときに回転清
掃体を回転駆動させることにより操作性を良好にしつ
つ、不用意に回転清掃体に手指が巻き込まれることを防
止して安全性を向上させることができる。
【図1】本発明の第1の実施例を示す電気掃除機の吸込
口体の下面図である。
口体の下面図である。
【図2】同じく本発明の第1の実施例を示す電気掃除機
の吸込口体の要部断面図である。
の吸込口体の要部断面図である。
【図3】同じく本発明の第1の実施例を示す電気掃除機
の斜視図である。
の斜視図である。
【図4】同じく本発明の第1の実施例を示すブロック図
である。
である。
【図5】本発明の第2の実施例を示す電気掃除機の吸込
口体の要部拡大断面図である。
口体の要部拡大断面図である。
【図6】本発明の第3の実施例を示す電気掃除機の吸込
口体の下面図である。
口体の下面図である。
【図7】同じく本発明の第3の実施例を示す検出装置の
正面図である。
正面図である。
【図8】同じく本発明の第3の実施例を示す検出板の平
面図である。
面図である。
1 掃除機本体 6 連通管 7 吸込口体 9 吸込口 13 回転清掃体 17 電動機 20 検出部材 24 検出装置 25 制御装置 30 検出部材 36 検出装置 40 吸込口体 42 吸込口 45 検出部材 47 回転清掃体 48 電動機 49 検出装置
Claims (1)
- 【請求項1】 集塵室を有する掃除機本体と、この掃除
機本体に連通管を介して接続されるとともに下面に吸込
口が形成された吸込口体と、この吸込口体内に前記吸込
口に臨んで配置されるとともに電動機により回転駆動さ
れる回転清掃体と、前記吸込口体にその下面に露出し被
掃除面との接触により動作するとともに互いに所定距離
離間して設けられた複数の検出部材と、これら検出部材
の動作状態を検出する検出装置と、前記検出部材のうち
2つ以上の検出部材が動作状態であることを前記検出装
置が検出したときのみ前記電動機を駆動する制御装置と
を有することを特徴とする電気掃除機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP34924093A JPH06284994A (ja) | 1993-02-05 | 1993-12-28 | 電気掃除機 |
Applications Claiming Priority (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4065493 | 1993-02-05 | ||
| JP5-40654 | 1993-02-05 | ||
| JP34924093A JPH06284994A (ja) | 1993-02-05 | 1993-12-28 | 電気掃除機 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06284994A true JPH06284994A (ja) | 1994-10-11 |
Family
ID=26380142
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP34924093A Withdrawn JPH06284994A (ja) | 1993-02-05 | 1993-12-28 | 電気掃除機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH06284994A (ja) |
-
1993
- 1993-12-28 JP JP34924093A patent/JPH06284994A/ja not_active Withdrawn
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20010306 |