JPH06285103A - 2ピース型オストミー器具 - Google Patents
2ピース型オストミー器具Info
- Publication number
- JPH06285103A JPH06285103A JP4097854A JP9785492A JPH06285103A JP H06285103 A JPH06285103 A JP H06285103A JP 4097854 A JP4097854 A JP 4097854A JP 9785492 A JP9785492 A JP 9785492A JP H06285103 A JPH06285103 A JP H06285103A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- ring
- barrier
- connecting ring
- skin
- face plate
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61F—FILTERS IMPLANTABLE INTO BLOOD VESSELS; PROSTHESES; DEVICES PROVIDING PATENCY TO, OR PREVENTING COLLAPSING OF, TUBULAR STRUCTURES OF THE BODY, e.g. STENTS; ORTHOPAEDIC, NURSING OR CONTRACEPTIVE DEVICES; FOMENTATION; TREATMENT OR PROTECTION OF EYES OR EARS; BANDAGES, DRESSINGS OR ABSORBENT PADS; FIRST-AID KITS
- A61F5/00—Orthopaedic methods or devices for non-surgical treatment of bones or joints; Nursing devices ; Anti-rape devices
- A61F5/44—Devices worn by the patient for reception of urine, faeces, catamenial or other discharge; Colostomy devices
- A61F5/445—Colostomy, ileostomy or urethrostomy devices
- A61F5/448—Means for attaching bag to seal ring
Landscapes
- Health & Medical Sciences (AREA)
- Epidemiology (AREA)
- Nursing (AREA)
- Orthopedic Medicine & Surgery (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Biomedical Technology (AREA)
- Heart & Thoracic Surgery (AREA)
- Vascular Medicine (AREA)
- Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
- Animal Behavior & Ethology (AREA)
- General Health & Medical Sciences (AREA)
- Public Health (AREA)
- Veterinary Medicine (AREA)
- Orthopedics, Nursing, And Contraception (AREA)
Abstract
(57)【要約】 (修正有)
【目的】 機械的ラッチ結合機能のみを備えた連結リン
グを利用して、液密シールを与えるために精密な加工や
嵌め合わせを必要としない2ピース型オストミー器具を
提供する。 【構成】 柔軟性,圧縮性をもつシーラント材からなり
且つ第1の連結リング16に固定された袋バリアリング
19を備え、この袋バリアリングは、接着アタッチメン
ト手段22の開口部より小さな外径を有すると共に、第
1の連結リングから径方向内方に延在して、器具を着け
た場合に、第1及び第2の連結リング16,21により
囲まれた領域内で、装着者の皮膚表面に袋バリアリング
19をシール接触させる構成である。
グを利用して、液密シールを与えるために精密な加工や
嵌め合わせを必要としない2ピース型オストミー器具を
提供する。 【構成】 柔軟性,圧縮性をもつシーラント材からなり
且つ第1の連結リング16に固定された袋バリアリング
19を備え、この袋バリアリングは、接着アタッチメン
ト手段22の開口部より小さな外径を有すると共に、第
1の連結リングから径方向内方に延在して、器具を着け
た場合に、第1及び第2の連結リング16,21により
囲まれた領域内で、装着者の皮膚表面に袋バリアリング
19をシール接触させる構成である。
Description
【0001】
【発明の背景】従来の2ピース型オストミー器具におい
て、プラスチック製をなす袋部品及び面板部品の各連結
リングは、機械的に相互に固定し合う第1の機能と、分
泌液及びガスの漏れを回避するために液密シールを形成
する第2の機能とを備えている。この第2の機能を達成
するには、特に、対をなす連結リングが正確に嵌まり合
うことが必要であり、しかも、漏れの問題が回避される
としても、連結リングを取扱う上で発生するかき傷や変
形等の損傷を無くすことが必要である。このような損傷
を回避するための注意が払われ、そして、安全性が達成
された場合でも、現在の製品によって、オストミー器具
利用者のニーズを完全に満足させることはできない。現
在の2ピース型の製品は、皮膚を保護するバリアリング
を利用しており、このバリアリングは、人工口部周縁の
皮膚表面にシール接触すると共に漏れを防止し、分泌液
の接触による皮膚あれから皮膚を保護している。
て、プラスチック製をなす袋部品及び面板部品の各連結
リングは、機械的に相互に固定し合う第1の機能と、分
泌液及びガスの漏れを回避するために液密シールを形成
する第2の機能とを備えている。この第2の機能を達成
するには、特に、対をなす連結リングが正確に嵌まり合
うことが必要であり、しかも、漏れの問題が回避される
としても、連結リングを取扱う上で発生するかき傷や変
形等の損傷を無くすことが必要である。このような損傷
を回避するための注意が払われ、そして、安全性が達成
された場合でも、現在の製品によって、オストミー器具
利用者のニーズを完全に満足させることはできない。現
在の2ピース型の製品は、皮膚を保護するバリアリング
を利用しており、このバリアリングは、人工口部周縁の
皮膚表面にシール接触すると共に漏れを防止し、分泌液
の接触による皮膚あれから皮膚を保護している。
【0002】従来の2ピース型の器具は、側面において
あまり薄くないので、患者の衣服の下に隠すことができ
ず、不快感があった。また、液密シールが形成された場
合に、その感触を患者に十分に伝えることができない。
他の典型的な問題として、袋部品を取り外して人工口部
を露出させた場合、面板の皮膚バリアリングが人工口部
にかなり接近しているので、人工口部周縁領域を洗浄す
ること困難である。更に、オストミー器具の皮膚バリア
材は、たとえこの組成が特に使用する場所に対応する理
想的な配合となっていなくとも、通常、様々な部位、例
えば、回腸,下行性の結腸又は尿管に配置された人工口
部での使用にも期待できるように妥協した配合又は万能
の配合となっている。従って、皮膚バリアは、患者の特
定の部位からの分泌液の溶解特性に合ったものを利用す
ることで、バリアの侵食を最小限にし、そして着装時間
を予測することができる。
あまり薄くないので、患者の衣服の下に隠すことができ
ず、不快感があった。また、液密シールが形成された場
合に、その感触を患者に十分に伝えることができない。
他の典型的な問題として、袋部品を取り外して人工口部
を露出させた場合、面板の皮膚バリアリングが人工口部
にかなり接近しているので、人工口部周縁領域を洗浄す
ること困難である。更に、オストミー器具の皮膚バリア
材は、たとえこの組成が特に使用する場所に対応する理
想的な配合となっていなくとも、通常、様々な部位、例
えば、回腸,下行性の結腸又は尿管に配置された人工口
部での使用にも期待できるように妥協した配合又は万能
の配合となっている。従って、皮膚バリアは、患者の特
定の部位からの分泌液の溶解特性に合ったものを利用す
ることで、バリアの侵食を最小限にし、そして着装時間
を予測することができる。
【0003】そこで、本発明の目的は、従来のオストミ
ー器具の前述した欠点を解決するための2ピース型オス
トミー器具を提供することにある。特に、本発明の器具
は、機械的ラッチ結合機能のみ(シール機能はない)を
備えた連結リングを利用し、従って、液密シールを与え
るために、精密な加工や嵌め合わせを必要としない。ま
た、連結リングは、機械的な相互固定連結を与えること
のみを必要としているので、製造や使用中に起こる連結
リングの表面の僅かな欠陥は、器具のシール機能を弱め
ることにはならない。
ー器具の前述した欠点を解決するための2ピース型オス
トミー器具を提供することにある。特に、本発明の器具
は、機械的ラッチ結合機能のみ(シール機能はない)を
備えた連結リングを利用し、従って、液密シールを与え
るために、精密な加工や嵌め合わせを必要としない。ま
た、連結リングは、機械的な相互固定連結を与えること
のみを必要としているので、製造や使用中に起こる連結
リングの表面の僅かな欠陥は、器具のシール機能を弱め
ることにはならない。
【0004】袋バリアリングは、連結リング間の機械的
ラッチ係合により、装着者の皮膚、並びに連結リングを
包囲する面板部品の接着アタッチメントに対して、所定
位置に保持されるので、粘着性が低いか又は全くないシ
ーラント材を利用することができ、その結果、皮膚を剥
いだり皮膚に刺激を与えたりする原因を減らすことがで
きる。また、バリアリングを面板部品よりむしろ袋部品
に設けることにより、多様なバリア組成物を面板部品に
利用することができ、その結果、利用者の特別なニーズ
に合わせた正確なバリア組成物を使用することができ
る。このように、利用者のニーズに合わせることによ
り、バリアリングの侵食を最小限におさえることができ
ると共に、従来の器具に比べて着装時間を更に予測しや
すくなる。
ラッチ係合により、装着者の皮膚、並びに連結リングを
包囲する面板部品の接着アタッチメントに対して、所定
位置に保持されるので、粘着性が低いか又は全くないシ
ーラント材を利用することができ、その結果、皮膚を剥
いだり皮膚に刺激を与えたりする原因を減らすことがで
きる。また、バリアリングを面板部品よりむしろ袋部品
に設けることにより、多様なバリア組成物を面板部品に
利用することができ、その結果、利用者の特別なニーズ
に合わせた正確なバリア組成物を使用することができ
る。このように、利用者のニーズに合わせることによ
り、バリアリングの侵食を最小限におさえることができ
ると共に、従来の器具に比べて着装時間を更に予測しや
すくなる。
【0005】バリアが袋部品の一部として提供される場
合、袋部品を外すと、たとえ面板部品が患者側に残存し
たとしても、実質的な人工口部周縁領域を露出させるこ
とができる。従って、その場で簡単にかつ効果的に洗浄
することができる。また、本発明の器具は、従来に比べ
て薄い側面を有しているので、衣服内で見苦しく膨れ
ず、利用者の医療状態が偶発的に露見することがない。
従って、部品をラッチ係合により組み立てた場合、聞き
取り可能なクリック音を発生させることができ、その結
果、袋バリアリングが患者の皮膚に取付けられたことを
はっきりと知覚することができ、従って、器具の知覚に
よる安全性を増すことができる。
合、袋部品を外すと、たとえ面板部品が患者側に残存し
たとしても、実質的な人工口部周縁領域を露出させるこ
とができる。従って、その場で簡単にかつ効果的に洗浄
することができる。また、本発明の器具は、従来に比べ
て薄い側面を有しているので、衣服内で見苦しく膨れ
ず、利用者の医療状態が偶発的に露見することがない。
従って、部品をラッチ係合により組み立てた場合、聞き
取り可能なクリック音を発生させることができ、その結
果、袋バリアリングが患者の皮膚に取付けられたことを
はっきりと知覚することができ、従って、器具の知覚に
よる安全性を増すことができる。
【0006】
【発明の概要】本発明を簡単に述べると、本発明のオス
トミー器具は、開口部をもった側壁を有する収集袋と、
前記開口部の周囲で前記側壁に固定された可撓性のプラ
スチックからなる第1の連結リングと、この第1の連結
リングとラッチ係合するのに適した可撓性のプラスチッ
クからなる第2の連結リングを有する面板部品とを備え
ている。この面板部品は、開口部を画成する環状の接着
アタッチメント手段を有すると共に、装着者の皮膚の接
着係合させるために、前記第2の連結リングから径方向
外方に延在している。
トミー器具は、開口部をもった側壁を有する収集袋と、
前記開口部の周囲で前記側壁に固定された可撓性のプラ
スチックからなる第1の連結リングと、この第1の連結
リングとラッチ係合するのに適した可撓性のプラスチッ
クからなる第2の連結リングを有する面板部品とを備え
ている。この面板部品は、開口部を画成する環状の接着
アタッチメント手段を有すると共に、装着者の皮膚の接
着係合させるために、前記第2の連結リングから径方向
外方に延在している。
【0007】本発明の特に重要な特徴は、柔軟性,変形
自在性をもつ皮膚接着性のシーラント材、好適には、湿
潤粘着性と乾燥粘着性とを合わせもつ接着材からなり且
つ前記第1の連結リング即ち袋連結リングに固定された
袋バリアリングを備えることにある。この袋バリアリン
グは、前記第1の連結リングから径方向内方に延在する
と共に、面板部品の前記接着アタッチメント手段の前記
開口部より小さな外径を有している。従って、前記器具
を着けた場合に、前記第1及び第2の連結リングにより
並びに接着アタッチメント手段により囲まれた領域内
で、装着者の皮膚表面に前記袋バリアリングをシール接
触させることができる。
自在性をもつ皮膚接着性のシーラント材、好適には、湿
潤粘着性と乾燥粘着性とを合わせもつ接着材からなり且
つ前記第1の連結リング即ち袋連結リングに固定された
袋バリアリングを備えることにある。この袋バリアリン
グは、前記第1の連結リングから径方向内方に延在する
と共に、面板部品の前記接着アタッチメント手段の前記
開口部より小さな外径を有している。従って、前記器具
を着けた場合に、前記第1及び第2の連結リングにより
並びに接着アタッチメント手段により囲まれた領域内
で、装着者の皮膚表面に前記袋バリアリングをシール接
触させることができる。
【0008】
【実施例】以下、図面と共に本発明の好適な実施例につ
いて詳細に説明する。図1〜3において、符号10は、
袋部品11と面板部品12とを備えた2ピース型オスト
ミー器具である。袋部品11は、2枚の熱可塑性フィル
ムのパネル(側壁)13a,13bからなる収集袋13
を有し、パネル(側壁)13aと13bは、周縁領域を
形成するヒートシール14によって互いに連結されてい
ると共に、袋部品11の下端を開放したネック部15で
終止している。このネック部には、適切なクランプ装
置、例えば米国特許第3,523,534号に開示され
たクランプ装置が設けられ、このクランプは、袋部品1
1の下端を閉鎖した状態で維持するのに利用されてい
る。代案として、前記ネック部15を完全に省略しても
よく、また、ヒートシール14の領域を、袋部品11の
全周に延設してもよい。
いて詳細に説明する。図1〜3において、符号10は、
袋部品11と面板部品12とを備えた2ピース型オスト
ミー器具である。袋部品11は、2枚の熱可塑性フィル
ムのパネル(側壁)13a,13bからなる収集袋13
を有し、パネル(側壁)13aと13bは、周縁領域を
形成するヒートシール14によって互いに連結されてい
ると共に、袋部品11の下端を開放したネック部15で
終止している。このネック部には、適切なクランプ装
置、例えば米国特許第3,523,534号に開示され
たクランプ装置が設けられ、このクランプは、袋部品1
1の下端を閉鎖した状態で維持するのに利用されてい
る。代案として、前記ネック部15を完全に省略しても
よく、また、ヒートシール14の領域を、袋部品11の
全周に延設してもよい。
【0009】前記袋部品11のパネル13bには、符号
17で示したヒートシール又は他の適切な手段によっ
て、第1の連結リング16が固定されている。この第1
の連結リング16は、可撓性プラスチック材料からなる
が、低密度ポリエチレンが特に有効であることが判明し
ており、また、これに類似した特性の他の材料を利用し
てもよい。第1の連結リング16は、側面において比較
的偏平である(図2参照)と共に、円形の外側縁部16
aと内側縁部16bを有し、この内側縁部16bによ
り、比較的大きな開口部18を画成している。
17で示したヒートシール又は他の適切な手段によっ
て、第1の連結リング16が固定されている。この第1
の連結リング16は、可撓性プラスチック材料からなる
が、低密度ポリエチレンが特に有効であることが判明し
ており、また、これに類似した特性の他の材料を利用し
てもよい。第1の連結リング16は、側面において比較
的偏平である(図2参照)と共に、円形の外側縁部16
aと内側縁部16bを有し、この内側縁部16bによ
り、比較的大きな開口部18を画成している。
【0010】前記第1の連結リング16の面には、径方
向において内方に延在する袋バリアリング19が固定さ
れている。この袋バリアリング19は、第1の連結リン
グ16と同様に比較的薄く形成され、従って、袋部品1
1全体を薄い側面に保つことができる。袋バリアリング
19は、偏平ではあるが、柔軟で,変形自在性又は圧縮
自在性の高分子材料から形成されているので、容易に変
形させることができる。
向において内方に延在する袋バリアリング19が固定さ
れている。この袋バリアリング19は、第1の連結リン
グ16と同様に比較的薄く形成され、従って、袋部品1
1全体を薄い側面に保つことができる。袋バリアリング
19は、偏平ではあるが、柔軟で,変形自在性又は圧縮
自在性の高分子材料から形成されているので、容易に変
形させることができる。
【0011】前述した袋バリアリング19の材料に一例
としては、湿潤粘着性と乾燥粘着性との性質を合わせも
ち、エラストマとハイドロコロイドとの混合からなる吸
水性で且つ皮膚密着性のバリア組成物(バリア材)とす
ることもできる。例えば、エラストマ系配合剤としてポ
リイソブチレンを利用してもよい。このポリイソブチレ
ン自体は、化学的又は物理的に架橋することができない
ので、従って、配合として架橋用エラストマ樹脂を含有
させる必要がある。また、連続エラストマ相を形成する
ためにポリイソブチレンに混合される架橋可能な樹脂に
は、エチレンとビニルアセテートからなる共重合樹脂が
含まれてる。ポリイソブチレンに対するEVA樹脂の適
切な配合は、米国特許第4,477,325号及び第4,738,257号
に開示されている。更に、本発明の目的を達成するため
に、40〜60重量部のビニルアセテートを40〜60
重量部のエチレンと共重合させてもよいが、この場合の
正確な割合は特に重要なことではない。
としては、湿潤粘着性と乾燥粘着性との性質を合わせも
ち、エラストマとハイドロコロイドとの混合からなる吸
水性で且つ皮膚密着性のバリア組成物(バリア材)とす
ることもできる。例えば、エラストマ系配合剤としてポ
リイソブチレンを利用してもよい。このポリイソブチレ
ン自体は、化学的又は物理的に架橋することができない
ので、従って、配合として架橋用エラストマ樹脂を含有
させる必要がある。また、連続エラストマ相を形成する
ためにポリイソブチレンに混合される架橋可能な樹脂に
は、エチレンとビニルアセテートからなる共重合樹脂が
含まれてる。ポリイソブチレンに対するEVA樹脂の適
切な配合は、米国特許第4,477,325号及び第4,738,257号
に開示されている。更に、本発明の目的を達成するため
に、40〜60重量部のビニルアセテートを40〜60
重量部のエチレンと共重合させてもよいが、この場合の
正確な割合は特に重要なことではない。
【0012】液体吸収を達成するために、前記バリア材
に、比較的高い割合のハイドロコロイドか又は、超吸収
タイプのハイドロコロイドを含有させてもよい。ここ
で、この超吸収物質は、澱粉とアクリロニトリルから形
成され、この澱粉は、ゼラチン状又は粒状をなすと共
に、アルカリ性の条件でアクリロニトリルと反応する。
また、例えばナトリウムポリアクリレートのような合成
超吸収物質を利用してもよい。
に、比較的高い割合のハイドロコロイドか又は、超吸収
タイプのハイドロコロイドを含有させてもよい。ここ
で、この超吸収物質は、澱粉とアクリロニトリルから形
成され、この澱粉は、ゼラチン状又は粒状をなすと共
に、アルカリ性の条件でアクリロニトリルと反応する。
また、例えばナトリウムポリアクリレートのような合成
超吸収物質を利用してもよい。
【0013】前記ハイドロコロイドは、単一又は超吸収
物質と混合させて利用してもよいと共に、ペクチン,カ
ルボキシメチルセルロース例えばナトリウムCMC,カ
ラヤ(karaya),ゼラチン,グアー(guar)
等を含んでいる。前記ハイドロコロイド混合物は、天然
植物性のハイドロコロイドガム及び合成のハイドロコロ
イドガムを含んでおり、この合成ハイドロコロイガム
は、例えば、ナトリウムポリアクリレートのような超吸
収物質を混合させて利用する場合には、ペクチンとナト
リウムCMCとの混合物が特に適切である。
物質と混合させて利用してもよいと共に、ペクチン,カ
ルボキシメチルセルロース例えばナトリウムCMC,カ
ラヤ(karaya),ゼラチン,グアー(guar)
等を含んでいる。前記ハイドロコロイド混合物は、天然
植物性のハイドロコロイドガム及び合成のハイドロコロ
イドガムを含んでおり、この合成ハイドロコロイガム
は、例えば、ナトリウムポリアクリレートのような超吸
収物質を混合させて利用する場合には、ペクチンとナト
リウムCMCとの混合物が特に適切である。
【0014】他の皮膚バリアの配合物の例は、前述した
米国特許明細書中に開示されていと共に、既に知られて
いる。また、柔軟性、弾力性,親水性,湿潤粘着性及び
乾燥粘着性を合わせもつ適切なバリア組成物(バリア
材)を利用してもよい。袋バリアリング19は、ヒート
シール20によって第1の連結リング16に好適に溶封
されるが、これら2つの素子を固着するために、別の手
段を利用してもよい。
米国特許明細書中に開示されていと共に、既に知られて
いる。また、柔軟性、弾力性,親水性,湿潤粘着性及び
乾燥粘着性を合わせもつ適切なバリア組成物(バリア
材)を利用してもよい。袋バリアリング19は、ヒート
シール20によって第1の連結リング16に好適に溶封
されるが、これら2つの素子を固着するために、別の手
段を利用してもよい。
【0015】前記連結リング16,21及び面板部品の
接着アタッチメントリング22を協働させることによ
り、皮膚に袋バリアリング19を圧着させることができ
るので、接着特性をもった皮膚バリアの配合物を利用す
ることは、極めて有益であるが、柔軟で圧縮性に富む非
接着性で不粘着性のエラストマシーラント材を、袋バリ
アリング19に利用することもできる。柔軟な袋バリア
リング19は、人工口部周縁の皮膚面に対して液密及び
ガス密のシールを形成する限りにおいて、皮膚に接着接
触させないことが有益である。例えば、この場合は親水
性のポリウレタンエラストマが特に適切である。なぜな
ら、この親水性により水分を皮膚から吸い上げることが
でき、従って、皮膚がふやけることがなく、そして、こ
の材料の比較的高い気体透過特性により、人工口部周縁
の皮膚から酸素や二酸化炭素を十分に拡散排出させるこ
とができ、その一方で、腸内ガスが逃げないように、有
効なシール作用として機能するからである。たとえ接着
力が弱くなったとしても、袋バリアリングの適合性や圧
縮性により、袋バリアリングは皮膚に密着してシール性
を達成できる。前記連結リングは不粘着性であるから、
前述した材料からなる袋バリアリングを備えた袋部品
を、装着したり外したりした場合でも、皮膚を創傷させ
るような事態を、回避させるか又はかなり減少させるこ
とができる。
接着アタッチメントリング22を協働させることによ
り、皮膚に袋バリアリング19を圧着させることができ
るので、接着特性をもった皮膚バリアの配合物を利用す
ることは、極めて有益であるが、柔軟で圧縮性に富む非
接着性で不粘着性のエラストマシーラント材を、袋バリ
アリング19に利用することもできる。柔軟な袋バリア
リング19は、人工口部周縁の皮膚面に対して液密及び
ガス密のシールを形成する限りにおいて、皮膚に接着接
触させないことが有益である。例えば、この場合は親水
性のポリウレタンエラストマが特に適切である。なぜな
ら、この親水性により水分を皮膚から吸い上げることが
でき、従って、皮膚がふやけることがなく、そして、こ
の材料の比較的高い気体透過特性により、人工口部周縁
の皮膚から酸素や二酸化炭素を十分に拡散排出させるこ
とができ、その一方で、腸内ガスが逃げないように、有
効なシール作用として機能するからである。たとえ接着
力が弱くなったとしても、袋バリアリングの適合性や圧
縮性により、袋バリアリングは皮膚に密着してシール性
を達成できる。前記連結リングは不粘着性であるから、
前述した材料からなる袋バリアリングを備えた袋部品
を、装着したり外したりした場合でも、皮膚を創傷させ
るような事態を、回避させるか又はかなり減少させるこ
とができる。
【0016】前記面板部品12は、第1の連結リング1
6と対をなす第2の連結リング21と、接着アタッチメ
ント手段の構成要件をなす面板バリアリング(以下接着
アタッチメントリングという)22とを備え、この接着
アタッチメントリング22は第2の連結リング21に固
定され、装着者の皮膚に着脱自在に面板部品12を固定
することができる。図示された具体例において、第2の
連結リング21は、第1の連結リング16よりも大きく
形成されていると共に、内方へ向けて対面するよう形成
された環状チャネル(ラッチ面)23を有することで、
第1の連結リング16の円形外側縁部16aを受け入れ
ることができる。面板部品の第2の連結リング21は、
袋部品の第1の連結リング16と同様に、可撓性で僅か
な弾性をもつ材料から形成されている。前記2つの連結
リング16,21は、互いに連結された場合、同一平面
を形成し、その結果、比較的薄く平らな側面の組立体と
なる。また、連結リング16と21とが完全にラッチ係
合された場合、それらは同一平面上に配置され、連結リ
ング16と21との間のスナップ嵌合により、患者に触
感を与えて、完全にラッチ係合が行われたことを患者に
知覚させることができる。ここで、連結リング16,2
1を機械的に相互連結させるために、他の形状や種々の
方法を採用することも可能である。なお、第1及び第2
の連結リングを互いに連結させた場合に、各連結リング
を固定すると同時に、袋部品11と面板部品12との間
を着脱自在に機械的に連結させることにある。
6と対をなす第2の連結リング21と、接着アタッチメ
ント手段の構成要件をなす面板バリアリング(以下接着
アタッチメントリングという)22とを備え、この接着
アタッチメントリング22は第2の連結リング21に固
定され、装着者の皮膚に着脱自在に面板部品12を固定
することができる。図示された具体例において、第2の
連結リング21は、第1の連結リング16よりも大きく
形成されていると共に、内方へ向けて対面するよう形成
された環状チャネル(ラッチ面)23を有することで、
第1の連結リング16の円形外側縁部16aを受け入れ
ることができる。面板部品の第2の連結リング21は、
袋部品の第1の連結リング16と同様に、可撓性で僅か
な弾性をもつ材料から形成されている。前記2つの連結
リング16,21は、互いに連結された場合、同一平面
を形成し、その結果、比較的薄く平らな側面の組立体と
なる。また、連結リング16と21とが完全にラッチ係
合された場合、それらは同一平面上に配置され、連結リ
ング16と21との間のスナップ嵌合により、患者に触
感を与えて、完全にラッチ係合が行われたことを患者に
知覚させることができる。ここで、連結リング16,2
1を機械的に相互連結させるために、他の形状や種々の
方法を採用することも可能である。なお、第1及び第2
の連結リングを互いに連結させた場合に、各連結リング
を固定すると同時に、袋部品11と面板部品12との間
を着脱自在に機械的に連結させることにある。
【0017】従来の2ピース型オストミー器具に比べ
て、本発明の器具10は、第1の連結リング16と第2
の連結リング21とに依存せずとも、部品間での液密や
ガス密のシール性をつくることができる。ここで、第1
及び第2の連結リング16,21において必要なこと
は、固定でき且つ信頼性のある機械的係合を行うことが
できることが全てであり、好ましくは、圧縮荷重下で
も、変形可能な袋バリアリング19を適切に配置できる
(なお、不粘着性のバリア材を利用する場所が特に重要
となる)。また、ある触感が生じ、薄い側面の組立体を
形成するように、第1の連結リング16と第2の連結リ
ング21とを係合させることが好適である。本発明で
は、従来の構造を改良した場合の設計的拘束、即ち、連
結リング16,21がシール機能及びラッチ機能を達成
しなければならない場所で起こるような設計的拘束はな
い。なぜなら、シール機能は、第1の連結リング16か
ら径方向内方で延在し且つ人工口部を直接包囲して皮膚
面に対する液密シールを形成するような他の部材、すな
わち袋バリアリング19によって達成されるからであ
る。
て、本発明の器具10は、第1の連結リング16と第2
の連結リング21とに依存せずとも、部品間での液密や
ガス密のシール性をつくることができる。ここで、第1
及び第2の連結リング16,21において必要なこと
は、固定でき且つ信頼性のある機械的係合を行うことが
できることが全てであり、好ましくは、圧縮荷重下で
も、変形可能な袋バリアリング19を適切に配置できる
(なお、不粘着性のバリア材を利用する場所が特に重要
となる)。また、ある触感が生じ、薄い側面の組立体を
形成するように、第1の連結リング16と第2の連結リ
ング21とを係合させることが好適である。本発明で
は、従来の構造を改良した場合の設計的拘束、即ち、連
結リング16,21がシール機能及びラッチ機能を達成
しなければならない場所で起こるような設計的拘束はな
い。なぜなら、シール機能は、第1の連結リング16か
ら径方向内方で延在し且つ人工口部を直接包囲して皮膚
面に対する液密シールを形成するような他の部材、すな
わち袋バリアリング19によって達成されるからであ
る。
【0018】前記面板部品12の接着アタッチメントリ
ング22(このリングは、外側の面板リングを構成して
いる)は、皮膚バリア材からなると共に、十分な接着特
性を有しているので、患者の皮膚に面板部品12をしっ
かりと固定することができる。代案として、接着アタッ
チメントリング22を、多孔質又は微孔質の布綿状リン
グすなわちパッチとしてもよく、また、医療用の粘着剤
の塗布された皮膚接着面を有するパッチとしてもよい。
ここで、米国特許第4,213,458号に開示されて
いるような材料すなわち接着剤が塗布され不織布の微孔
質材が特に有効なように思われる。接着アタッチメント
リング22はヒートシール24によって第2の連結リン
グ21に好適に固定されるが、別のシール手段例えば接
着剤で連結させてもよい。
ング22(このリングは、外側の面板リングを構成して
いる)は、皮膚バリア材からなると共に、十分な接着特
性を有しているので、患者の皮膚に面板部品12をしっ
かりと固定することができる。代案として、接着アタッ
チメントリング22を、多孔質又は微孔質の布綿状リン
グすなわちパッチとしてもよく、また、医療用の粘着剤
の塗布された皮膚接着面を有するパッチとしてもよい。
ここで、米国特許第4,213,458号に開示されて
いるような材料すなわち接着剤が塗布され不織布の微孔
質材が特に有効なように思われる。接着アタッチメント
リング22はヒートシール24によって第2の連結リン
グ21に好適に固定されるが、別のシール手段例えば接
着剤で連結させてもよい。
【0019】図示された実施例において、患者に面板部
品を固定するための接着アタッチメント手段は、接着ア
タッチメントリング22と、外側枠体リング即ち微孔質
材からなるパッチ25との両方を含んでいる。図2,3
の破線で示されたこのパッチ25は任意であり、利用す
るにあたって、このパッチ25の一端は、患部から離間
して接着アタッチメントリング22の外側面に接着固定
され、この他端は、接着アタッチメントリング22の周
囲の人工口部周縁における皮膚表面に固定される。
品を固定するための接着アタッチメント手段は、接着ア
タッチメントリング22と、外側枠体リング即ち微孔質
材からなるパッチ25との両方を含んでいる。図2,3
の破線で示されたこのパッチ25は任意であり、利用す
るにあたって、このパッチ25の一端は、患部から離間
して接着アタッチメントリング22の外側面に接着固定
され、この他端は、接着アタッチメントリング22の周
囲の人工口部周縁における皮膚表面に固定される。
【0020】図2,3において、患者(装着者)の身体
の外形は、仮想線26で示され、人工口部は符号27で
示されている。面板部品12が適切に患部に固定された
場合、人工口部27は面板部品12の比較的大きな開口
部28(この開口部は接着アタッチメントリング22の
中央に画成されている)内の中心に位置決めされる。そ
して、面板部品12自体は取り外しを必要とせず、人工
口部周縁の皮膚表面の実質的領域を露出させることがで
きるので、人工口部周縁の皮膚表面を容易に洗浄するこ
とができる。従って、第2の連結リング21のラッチ面
23と人工口部27との間を実質的に径方向に離間させ
ることにより、ラッチ面23に分泌液が付着する可能
性、並びに袋部材11を取り付ける前において第2の連
結リング21に必要な洗浄を無くすか又は少なくとも減
少させることができる。
の外形は、仮想線26で示され、人工口部は符号27で
示されている。面板部品12が適切に患部に固定された
場合、人工口部27は面板部品12の比較的大きな開口
部28(この開口部は接着アタッチメントリング22の
中央に画成されている)内の中心に位置決めされる。そ
して、面板部品12自体は取り外しを必要とせず、人工
口部周縁の皮膚表面の実質的領域を露出させることがで
きるので、人工口部周縁の皮膚表面を容易に洗浄するこ
とができる。従って、第2の連結リング21のラッチ面
23と人工口部27との間を実質的に径方向に離間させ
ることにより、ラッチ面23に分泌液が付着する可能
性、並びに袋部材11を取り付ける前において第2の連
結リング21に必要な洗浄を無くすか又は少なくとも減
少させることができる。
【0021】前記袋部品12の取付け前において、袋バ
リアリング19の開口部29は、人工口部27を収容で
きるサイズをもっている。従って、第1の連結リング1
6を第2の連結リング21に容易に取り付けることがで
き、袋バリアリング19を人工口部周縁の皮膚面にシー
ル接触させることができる。なぜなら、袋バリアリング
19は、人工口部27を完全に包囲すると共に、人工口
部27と接着アタッチメントリング22との間に介挿さ
れ、接着アタッチメントリング22を患者に接着固定さ
せることにより、面板部品が分泌液に接触することを十
分に防ぐことができる。
リアリング19の開口部29は、人工口部27を収容で
きるサイズをもっている。従って、第1の連結リング1
6を第2の連結リング21に容易に取り付けることがで
き、袋バリアリング19を人工口部周縁の皮膚面にシー
ル接触させることができる。なぜなら、袋バリアリング
19は、人工口部27を完全に包囲すると共に、人工口
部27と接着アタッチメントリング22との間に介挿さ
れ、接着アタッチメントリング22を患者に接着固定さ
せることにより、面板部品が分泌液に接触することを十
分に防ぐことができる。
【0022】前記袋バリアリング19は、本質的にシー
ル機能を達成するのみで、袋部品を患部に固定するため
のものではなく、従って、患者のニーズに合わせて袋バ
リアリング19の組成を変えてもよい。また、これらニ
ーズは、オストミー器具の配置場所に伴って変わってく
る。従って、袋バリアリング19の組成を患者のニーズ
に合わせることにより、袋バリアリング19の侵食を最
小限にすることができ、しかも着装時間が予測し易くな
る。
ル機能を達成するのみで、袋部品を患部に固定するため
のものではなく、従って、患者のニーズに合わせて袋バ
リアリング19の組成を変えてもよい。また、これらニ
ーズは、オストミー器具の配置場所に伴って変わってく
る。従って、袋バリアリング19の組成を患者のニーズ
に合わせることにより、袋バリアリング19の侵食を最
小限にすることができ、しかも着装時間が予測し易くな
る。
【図1】本発明の2ピース型オストミー器具を示す要部
拡大斜視図である。
拡大斜視図である。
【図2】本発明の2ピース型オストミー器具を示す断面
図である。
図である。
【図3】本発明の各部品を組付けた状態を示す断面図で
ある。
ある。
12 面板部品 13 袋部品 13b 側壁(パネル) 16 第1の連結リング 18,28 開口部 19 袋バリアリング 21 第2の連結リング 22 接着アタッチメントリング 25 パッチ
Claims (5)
- 【請求項1】 開口部をもった側壁を有する収集袋と、
前記開口部の周囲で前記側壁に固定された可撓性のプラ
スチックからなる第1の連結リングと、この第1の連結
リングとラッチ係合するのに適した可撓性のプラスチッ
クからなる第2の連結リングを有する面板部品とを備
え、この面板部品は、開口部を画成する環状の接着アタ
ッチメント手段を有すると共に、装着者の皮膚に接着係
合させるために、前記第2の連結リングから径方向外方
に延在するオストミー器具において、 柔軟性,圧縮性をもつシーラント材からなり且つ前記第
1の連結リングに固定された袋バリアリングを備え、こ
の袋バリアリングは、前記接着アタッチメント手段の前
記開口部より小さな外径を有すると共に、前記第1の連
結リングから径方向内方に延在して、前記器具を着けた
場合に、前記第1及び第2の連結リングにより囲まれた
領域内で、装着者の皮膚表面に前記袋バリアリングをシ
ール接触させることを特徴とする2ピース型オストミー
器具。 - 【請求項2】 前記柔軟性,圧縮性をもつシーラント材
を湿潤粘着性及び乾燥粘着性としたことを特徴とする請
求項1記載の2ピース型オストミー器具。 - 【請求項3】 前記柔軟性,圧縮性をもつシーラント材
を不粘着性としたことを特徴とする請求項1記載の2ピ
ース型オストミー器具。 - 【請求項4】 前記接着アタッチメント手段は、柔軟
性,変形自在性,湿潤粘着性及び乾燥粘着性をもつ皮膚
バリア材からなる面板バリアリングを備えたことを特徴
とする請求項1〜3記載の何れか1項に記載の2ピース
型オストミー器具。 - 【請求項5】 前記接着アタッチメント手段は、前記面
板バリアリングに固定され且つ前記面板バリアリングか
ら径方向外方に延在するパッチを含み、このパッチは柔
軟性及び可撓性の微孔質材からなると共に、装着者の皮
膚に対して粘着接触するための接触表面を有することを
特徴とする請求項4記載の2ピース型オストミー器具。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US07/686,397 US5147340A (en) | 1991-04-18 | 1991-04-18 | Two-piece ostomy appliance |
| US07/686397 | 1991-04-18 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06285103A true JPH06285103A (ja) | 1994-10-11 |
| JPH0728886B2 JPH0728886B2 (ja) | 1995-04-05 |
Family
ID=24756133
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4097854A Expired - Lifetime JPH0728886B2 (ja) | 1991-04-18 | 1992-04-17 | 2ピース型オストミー器具 |
Country Status (11)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US5147340A (ja) |
| EP (1) | EP0510802B1 (ja) |
| JP (1) | JPH0728886B2 (ja) |
| AU (1) | AU642378B2 (ja) |
| CA (1) | CA2063113A1 (ja) |
| DE (1) | DE69212055T2 (ja) |
| DK (1) | DK0510802T3 (ja) |
| FI (1) | FI921144A7 (ja) |
| IE (1) | IE920830A1 (ja) |
| NO (1) | NO178455B (ja) |
| NZ (1) | NZ241982A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH11505754A (ja) * | 1995-05-29 | 1999-05-25 | コロプラスト、アクティーゼルスカブ | オストミー回収システム |
| JP2019518492A (ja) * | 2016-04-20 | 2019-07-04 | ホリスター・インコーポレイテッドHollister Incorporated | オストミーバリア |
Families Citing this family (18)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5496296A (en) * | 1994-06-06 | 1996-03-05 | Dansac A/S | Ostomy appliance with extrudable gasket |
| US6602232B1 (en) * | 1995-02-17 | 2003-08-05 | E.R. Squibb & Sons, Inc. | Ostomy system with repositionable pouch |
| US5738661A (en) * | 1995-06-16 | 1998-04-14 | Larice; Gennaro | Medical device for holding a feeding tube and use thereof |
| US5820825A (en) * | 1996-05-20 | 1998-10-13 | Sendx Medical, Inc. | Waste container for portable blood analyzer |
| US5885533A (en) * | 1996-05-20 | 1999-03-23 | Sendx Medical, Inc. | Integral fluid and waste container for blood analyzer |
| USD398991S (en) | 1996-11-14 | 1998-09-29 | Smiths Industries Plc | Stoma bag |
| US6409709B1 (en) * | 2000-05-19 | 2002-06-25 | Sylvia Recto | Ostomy-changing facilitating device |
| US6569134B1 (en) | 2000-06-14 | 2003-05-27 | Hollister Incorporated | Reformable convex adapter for ostomy appliance and method of use |
| US6740067B2 (en) | 2000-06-14 | 2004-05-25 | Hollister Incorporated | Reformable convex adapter for ostomy appliance |
| NO312534B1 (no) * | 2000-08-21 | 2002-05-27 | Svein Jakob Andersen | Anordning ved stomikrage |
| US7192420B2 (en) * | 2003-08-08 | 2007-03-20 | Whiteford Bruce W | Ostomy adapter with multiple adhesives for reliable sealing |
| US20080091165A1 (en) * | 2006-10-11 | 2008-04-17 | Kushner Richard M | Method and apparatus for collecting colostomy waste |
| GB2465742B (en) * | 2008-09-23 | 2012-07-11 | Salts Healthcare Ltd | Device for use with an ostomy appliance |
| US8211073B2 (en) | 2009-06-17 | 2012-07-03 | Hollister Incorporated | Ostomy faceplate having moldable adhesive wafer with diminishing surface undulations |
| USD676550S1 (en) * | 2012-03-22 | 2013-02-19 | Hollister Incorporated | Expandable ostomy appliance |
| USD754332S1 (en) * | 2012-08-13 | 2016-04-19 | Andreas Fahl Medizintechnik—Vertrieb GmbH | Plaster for tracheostoma |
| EP3045153A1 (de) * | 2015-01-13 | 2016-07-20 | Alfred Scheurer | Einrichtung zum Aufsetzen auf eine künstliche Körperöffnung eines Patienten |
| CN108135726B (zh) * | 2015-10-20 | 2020-11-20 | 科洛普拉斯特公司 | 造口术器具 |
Family Cites Families (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US2971510A (en) * | 1960-03-18 | 1961-02-14 | Atlantic Surgical Company Inc | Surgical drainage device |
| IE60561B1 (en) * | 1986-12-04 | 1994-07-27 | Hollister Inc | Ostomy appliance |
| US4889534A (en) * | 1986-12-04 | 1989-12-26 | Hollister Incorporated | Ostomy appliance with three-lement coupling ring assembly |
| US4834731A (en) * | 1987-11-19 | 1989-05-30 | Hollister Incorporated | Ostomy appliance and convex pressure ring assembly therefor |
| US4973323A (en) * | 1989-09-01 | 1990-11-27 | Hollister Incorporated | Ostomy appliance |
-
1991
- 1991-04-18 US US07/686,397 patent/US5147340A/en not_active Expired - Fee Related
-
1992
- 1992-03-13 IE IE083092A patent/IE920830A1/en unknown
- 1992-03-16 CA CA002063113A patent/CA2063113A1/en not_active Abandoned
- 1992-03-16 NZ NZ241982A patent/NZ241982A/en unknown
- 1992-03-17 FI FI921144A patent/FI921144A7/fi unknown
- 1992-03-18 AU AU12985/92A patent/AU642378B2/en not_active Ceased
- 1992-03-18 EP EP92302301A patent/EP0510802B1/en not_active Expired - Lifetime
- 1992-03-18 DK DK92302301.4T patent/DK0510802T3/da active
- 1992-03-18 DE DE69212055T patent/DE69212055T2/de not_active Expired - Fee Related
- 1992-03-26 NO NO921189A patent/NO178455B/no unknown
- 1992-04-17 JP JP4097854A patent/JPH0728886B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH11505754A (ja) * | 1995-05-29 | 1999-05-25 | コロプラスト、アクティーゼルスカブ | オストミー回収システム |
| JP2006187639A (ja) * | 1995-05-29 | 2006-07-20 | Coloplast As | オストミー回収システム |
| JP2019518492A (ja) * | 2016-04-20 | 2019-07-04 | ホリスター・インコーポレイテッドHollister Incorporated | オストミーバリア |
| US11253388B2 (en) | 2016-04-20 | 2022-02-22 | Hollister Incorporated | Ostomy barrier |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| NO921189L (no) | 1992-10-19 |
| IE920830A1 (en) | 1992-10-21 |
| US5147340A (en) | 1992-09-15 |
| FI921144A0 (fi) | 1992-03-17 |
| CA2063113A1 (en) | 1992-10-19 |
| DK0510802T3 (da) | 1996-08-12 |
| DE69212055T2 (de) | 1996-11-07 |
| FI921144L (fi) | 1992-10-19 |
| EP0510802B1 (en) | 1996-07-10 |
| DE69212055D1 (de) | 1996-08-14 |
| AU1298592A (en) | 1992-10-22 |
| FI921144A7 (fi) | 1992-10-19 |
| JPH0728886B2 (ja) | 1995-04-05 |
| NO921189D0 (no) | 1992-03-26 |
| NO178455B (no) | 1995-12-27 |
| NZ241982A (en) | 1994-04-27 |
| EP0510802A1 (en) | 1992-10-28 |
| AU642378B2 (en) | 1993-10-14 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPH06285103A (ja) | 2ピース型オストミー器具 | |
| AU705997B2 (en) | One-piece ostomy appliance with pouch & faceplate integrating convex pressure ring | |
| US11571325B2 (en) | Ostomy faceplate including invertible stoma collar | |
| EP0686381B1 (en) | Ostomy appliance with extrudable gasket | |
| US4775374A (en) | Skin barrier for use by ostomates | |
| US5074852A (en) | Occlusive attaching device for ostomy appliance | |
| US5607413A (en) | Convex ostomy faceplate with floating flange and finger recess | |
| EP1031334B1 (en) | Low-profile ostomy faceplate with recessed coupling ring | |
| EP0416397B1 (en) | Convex adapter for ostomy device | |
| EP0415592B1 (en) | Ostomy appliance | |
| EP0081907B1 (en) | Sealing means for ostomy appliances | |
| GB2418861A (en) | Adhesive flange for an ostomy bag | |
| IE60561B1 (en) | Ostomy appliance | |
| JP2000107217A (ja) | 排泄物収容装具 | |
| GB2437059A (en) | Insert for the aperture of an adhesive flange for an ostomy device |