JPH06285159A - 透析液供給装置 - Google Patents
透析液供給装置Info
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- JPH06285159A JPH06285159A JP5093865A JP9386593A JPH06285159A JP H06285159 A JPH06285159 A JP H06285159A JP 5093865 A JP5093865 A JP 5093865A JP 9386593 A JP9386593 A JP 9386593A JP H06285159 A JPH06285159 A JP H06285159A
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Abstract
(57)【要約】 (修正有)
【目的】 透析液成分の固剤または濃縮液から透析液を
作る供給装置の提供。 【構成】 透析液原料自動供給手段1A,1B,1G
が、ロードセルのスケールSA,SB,SGに載置され
る。希釈タンク4に希釈水自動供給手段3により希釈水
が毎回供給される。手段1A〜1Gからも、タンク4に
それぞれの透析液原料が供給され、溶解・希釈される。
希釈調整が出来た透析液は貯留タンク6へ移送され、空
になったタンク4では次のサイクルが開始され、以後こ
の工程を自動的に繰り返す。透析液は、タンク6よりベ
ッドサイドの透析ステーションへ供給される。最後に、
コンピュータ2が、スケールSAとSB,SGからの重
量信号を入力し、その信号を基に手段1A,1B,1G
の希釈水供給量を制御する一方、手段1A〜1Gからの
透析液原料の供給を制御する。
作る供給装置の提供。 【構成】 透析液原料自動供給手段1A,1B,1G
が、ロードセルのスケールSA,SB,SGに載置され
る。希釈タンク4に希釈水自動供給手段3により希釈水
が毎回供給される。手段1A〜1Gからも、タンク4に
それぞれの透析液原料が供給され、溶解・希釈される。
希釈調整が出来た透析液は貯留タンク6へ移送され、空
になったタンク4では次のサイクルが開始され、以後こ
の工程を自動的に繰り返す。透析液は、タンク6よりベ
ッドサイドの透析ステーションへ供給される。最後に、
コンピュータ2が、スケールSAとSB,SGからの重
量信号を入力し、その信号を基に手段1A,1B,1G
の希釈水供給量を制御する一方、手段1A〜1Gからの
透析液原料の供給を制御する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、医療機器に関するもの
であって、特に血液透析器に関するものである。就中、
血液透析において使用する透析液の調剤をする透析液供
給装置に関するものである。さらには、各患者の最適透
析液の組成ができるように、各患者の個々の情報をそれ
ぞれのICカードにインプットし、それをもってそのコ
ンピュータを制御する透析液の調剤をする透析液供給装
置に関するものである。
であって、特に血液透析器に関するものである。就中、
血液透析において使用する透析液の調剤をする透析液供
給装置に関するものである。さらには、各患者の最適透
析液の組成ができるように、各患者の個々の情報をそれ
ぞれのICカードにインプットし、それをもってそのコ
ンピュータを制御する透析液の調剤をする透析液供給装
置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】一般に、透析液は、透析原液と水を1:
34の比率で透析液供給装置により希釈混合し、所定の
濃度に調整され作成される。また、最近多用されている
重炭酸透析液の場合は、透析液原液と重炭酸液の2種類
の原液と水を希釈混合するものである。一方、透析液中
のナトリウムやカルシウムおよびグルコース等の濃度を
患者の症状に最も合うように、患者毎に変える処方透析
も一部で行われている。処方透析は、透析液原液の組成
を変えるのが一般的であるが、個々の患者にベッドサイ
ドでナトリウムやカルシウム等の物質を透析液へ注入添
加する方法も行われている。透析液の希釈混合方式に
は、各液体の容量に基づく定容量方式と混合液の濃度を
測定しながら希釈混合を行う濃度制御方式とがある。定
容量方式では、図2に示すごときタンク方式および図3
に示すようなピストンポンプ方式がその代表的例であ
る。
34の比率で透析液供給装置により希釈混合し、所定の
濃度に調整され作成される。また、最近多用されている
重炭酸透析液の場合は、透析液原液と重炭酸液の2種類
の原液と水を希釈混合するものである。一方、透析液中
のナトリウムやカルシウムおよびグルコース等の濃度を
患者の症状に最も合うように、患者毎に変える処方透析
も一部で行われている。処方透析は、透析液原液の組成
を変えるのが一般的であるが、個々の患者にベッドサイ
ドでナトリウムやカルシウム等の物質を透析液へ注入添
加する方法も行われている。透析液の希釈混合方式に
は、各液体の容量に基づく定容量方式と混合液の濃度を
測定しながら希釈混合を行う濃度制御方式とがある。定
容量方式では、図2に示すごときタンク方式および図3
に示すようなピストンポンプ方式がその代表的例であ
る。
【0003】なお、図3中、10は水シリンダ(断面
積:34)で、11はシール、12はピストン軸で、2
0は透析原液シリンダ(断面積:1)で、21は透析原
液シールである。濃度制御方式は、図4に示すごとき定
流量の水の中に透析原液を可変型微量注入ポンプで注入
し、濃度測定結果を注入ポンプにフィードバックしなが
ら透析原液の注入量を制御するものである。一方、希釈
タンクを重量測定用スケールに載置して、各液の重量を
測定して希釈混合する重量方式は特願平1−10342
9号にて提案されている。
積:34)で、11はシール、12はピストン軸で、2
0は透析原液シリンダ(断面積:1)で、21は透析原
液シールである。濃度制御方式は、図4に示すごとき定
流量の水の中に透析原液を可変型微量注入ポンプで注入
し、濃度測定結果を注入ポンプにフィードバックしなが
ら透析原液の注入量を制御するものである。一方、希釈
タンクを重量測定用スケールに載置して、各液の重量を
測定して希釈混合する重量方式は特願平1−10342
9号にて提案されている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】従来の透析液作成方式
には、各々次のような問題点があった。まず、図2のタ
ンク方式は装置が大型になり、原液を計量する場合定量
用液レベルセンサー(フロートまたは電極)の信頼性と
耐久性に問題があった。一方、図3のピストンポンプ方
式では、シリンダーとピストンとのシール部の摩耗によ
るシール部からの液漏れが最大の問題点である。そし
て、濃度調整範囲が小さい欠点もあった。さらに、ピス
トン水圧駆動式の場合、水圧の変動に伴い液流量が変化
する結果、濃度が変動する問題があった。図4の濃度制
御方式では、液の調合を電気的な制御の信頼性のみに依
存しているため、液の濃度精度や再現性がやや劣る問題
があった。さらに、処方透析を行う場合、透析液原液の
種類に限りがあり、一方ベッドサイドで添加する場合別
途に注入手段が必要であり、患者毎にきめの細かい処方
透析を行う困難があった。また、この透析液が均一であ
ると、個々の患者にとっては最適なものではなくなるの
で、この問題も解決する必要がある。
には、各々次のような問題点があった。まず、図2のタ
ンク方式は装置が大型になり、原液を計量する場合定量
用液レベルセンサー(フロートまたは電極)の信頼性と
耐久性に問題があった。一方、図3のピストンポンプ方
式では、シリンダーとピストンとのシール部の摩耗によ
るシール部からの液漏れが最大の問題点である。そし
て、濃度調整範囲が小さい欠点もあった。さらに、ピス
トン水圧駆動式の場合、水圧の変動に伴い液流量が変化
する結果、濃度が変動する問題があった。図4の濃度制
御方式では、液の調合を電気的な制御の信頼性のみに依
存しているため、液の濃度精度や再現性がやや劣る問題
があった。さらに、処方透析を行う場合、透析液原液の
種類に限りがあり、一方ベッドサイドで添加する場合別
途に注入手段が必要であり、患者毎にきめの細かい処方
透析を行う困難があった。また、この透析液が均一であ
ると、個々の患者にとっては最適なものではなくなるの
で、この問題も解決する必要がある。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明にかかる透析液供
給装置は、以上の問題点を解決するため鋭意検討の結
果、従来の定容量方式や濃度制御方式に代え、重量測定
による重量方式としたものである。本発明は上記の特願
平1−103429の出願を更に発展させ、希釈タンク
内の所定量の水に供給すべき各種透析液成分を粉末状等
に固型化された原剤または液状にした原液の重量をそれ
ぞれ最新のロードセル重量測定方法で測定し、コンピュ
ーター制御により高精度の濃度制御とその再現性を可能
にしたものである。また、その請求項5〜8の発明にお
いては、各患者の至適透析液組成を各患者のICカード
に入力し、その情報に基づき、透析液が作成されるもの
とした。
給装置は、以上の問題点を解決するため鋭意検討の結
果、従来の定容量方式や濃度制御方式に代え、重量測定
による重量方式としたものである。本発明は上記の特願
平1−103429の出願を更に発展させ、希釈タンク
内の所定量の水に供給すべき各種透析液成分を粉末状等
に固型化された原剤または液状にした原液の重量をそれ
ぞれ最新のロードセル重量測定方法で測定し、コンピュ
ーター制御により高精度の濃度制御とその再現性を可能
にしたものである。また、その請求項5〜8の発明にお
いては、各患者の至適透析液組成を各患者のICカード
に入力し、その情報に基づき、透析液が作成されるもの
とした。
【0006】以下に、本発明にかかる透析液供給装置の
具体的な構成を詳細に記載する。最初に、本発明の請求
項1に記載の発明の構成を説明する。これは、まず、重
量信号を出力する1または複数のロードセルのスケール
がある。つぎに、複数の透析液原料自動供給手段があ
る。これらの透析液原料自動供給手段は、上記のロード
セルのスケールに交互にまたはそれぞれ載置されるもの
である。そして、希釈水自動供給手段がある。さらに、
希釈タンクがある。この希釈タンクには、上記の希釈水
自動供給手段から定量の希釈水が供給される、一方上記
の透析液原料自動供給手段より定量の透析液原料が供給
され、この透析液原料を希釈し、均一な濃度の透析液に
するものである。
具体的な構成を詳細に記載する。最初に、本発明の請求
項1に記載の発明の構成を説明する。これは、まず、重
量信号を出力する1または複数のロードセルのスケール
がある。つぎに、複数の透析液原料自動供給手段があ
る。これらの透析液原料自動供給手段は、上記のロード
セルのスケールに交互にまたはそれぞれ載置されるもの
である。そして、希釈水自動供給手段がある。さらに、
希釈タンクがある。この希釈タンクには、上記の希釈水
自動供給手段から定量の希釈水が供給される、一方上記
の透析液原料自動供給手段より定量の透析液原料が供給
され、この透析液原料を希釈し、均一な濃度の透析液に
するものである。
【0007】さらに、希釈タンクスケールがある。この
希釈タンクスケールは、上記の希釈タンクを載置し重量
信号を出力するものである。しかして、この希釈タンク
スケールに代えてフロートにしてもよい。そして、この
フロートが、上記の希釈タンク内の液体の容量を検知し
て、容量信号を出力するものとしてもよい。最後に、コ
ンピュータがある。このコンピュータは、上記の希釈タ
ンクスケールからの重量信号を入力し、その信号を基に
上記の希釈水自動供給手段の希釈水供給量を制御する一
方、上記のロードセルのスケールからの重量信号を入力
し、その信号を基に上記のそれぞれの透析液原料自動供
給手段からの透析液原料の供給を制御するものである。
希釈タンクスケールは、上記の希釈タンクを載置し重量
信号を出力するものである。しかして、この希釈タンク
スケールに代えてフロートにしてもよい。そして、この
フロートが、上記の希釈タンク内の液体の容量を検知し
て、容量信号を出力するものとしてもよい。最後に、コ
ンピュータがある。このコンピュータは、上記の希釈タ
ンクスケールからの重量信号を入力し、その信号を基に
上記の希釈水自動供給手段の希釈水供給量を制御する一
方、上記のロードセルのスケールからの重量信号を入力
し、その信号を基に上記のそれぞれの透析液原料自動供
給手段からの透析液原料の供給を制御するものである。
【0008】つぎに、本発明にかかる透析液供給装置の
請求項2に記載の発明の構成を説明する。これは、以下
の点以外は、上記の請求項1の発明の構成と同一であ
る。それゆえに、上記の請求項1の発明の構成の説明の
全文をここに引用し、以下の構成の説明をこれに追加す
る。その差異は、貯留タンクの存在である。この貯留タ
ンクは、上記の希釈タンクからの透析液を貯留するもの
である。
請求項2に記載の発明の構成を説明する。これは、以下
の点以外は、上記の請求項1の発明の構成と同一であ
る。それゆえに、上記の請求項1の発明の構成の説明の
全文をここに引用し、以下の構成の説明をこれに追加す
る。その差異は、貯留タンクの存在である。この貯留タ
ンクは、上記の希釈タンクからの透析液を貯留するもの
である。
【0009】そして、本発明にかかる透析液供給装置の
請求項3に記載の発明の構成を説明する。これは、まず
固剤スケールがある。この固剤スケールは、上記の透析
液の成分が分けられたそれぞれの固剤の重量を測定し、
それぞれの重量信号を出力するものである。つぎに、複
数の固剤自動供給手段がある。これら複数の固剤自動供
給手段は、上記のそれぞれの固剤をそれぞれに収納する
ものである。そして、希釈水自動供給手段がある。さら
に、希釈タンクがある。この希釈タンクには、上記の希
釈水自動供給手段から定量の希釈水が供給される一方、
上記の固剤自動供給手段より定量の固剤が供給され、こ
の固剤を溶解・希釈し、均一な濃度の透析液にするもの
である。
請求項3に記載の発明の構成を説明する。これは、まず
固剤スケールがある。この固剤スケールは、上記の透析
液の成分が分けられたそれぞれの固剤の重量を測定し、
それぞれの重量信号を出力するものである。つぎに、複
数の固剤自動供給手段がある。これら複数の固剤自動供
給手段は、上記のそれぞれの固剤をそれぞれに収納する
ものである。そして、希釈水自動供給手段がある。さら
に、希釈タンクがある。この希釈タンクには、上記の希
釈水自動供給手段から定量の希釈水が供給される一方、
上記の固剤自動供給手段より定量の固剤が供給され、こ
の固剤を溶解・希釈し、均一な濃度の透析液にするもの
である。
【0010】そして、希釈タンクスケールがある。この
希釈タンクスケールは、上記の希釈タンクを載置し重量
信号を出力するものである。しかして、この希釈タンク
スケールに代えてフロートにしてもよい。そして、この
フロートが、上記の希釈タンク内の液体の容量を検知し
て、容量信号を出力するものとしてもよい。最後に、コ
ンピュータがある。このコンピュータは、上記の希釈タ
ンクスケールからの重量信号を入力して、その信号を基
に上記の希釈水自動供給手段の希釈水供給量を制御する
一方、上記の固剤ロードセルのスケールからの重量信号
を入力して、その信号を基に上記のそれぞれの固剤自動
供給手段から希釈タンクへの固剤の供給を制御するも
の、あるいは上記のそれぞれの固剤自動供給手段への固
剤の供給を制御するものである。
希釈タンクスケールは、上記の希釈タンクを載置し重量
信号を出力するものである。しかして、この希釈タンク
スケールに代えてフロートにしてもよい。そして、この
フロートが、上記の希釈タンク内の液体の容量を検知し
て、容量信号を出力するものとしてもよい。最後に、コ
ンピュータがある。このコンピュータは、上記の希釈タ
ンクスケールからの重量信号を入力して、その信号を基
に上記の希釈水自動供給手段の希釈水供給量を制御する
一方、上記の固剤ロードセルのスケールからの重量信号
を入力して、その信号を基に上記のそれぞれの固剤自動
供給手段から希釈タンクへの固剤の供給を制御するも
の、あるいは上記のそれぞれの固剤自動供給手段への固
剤の供給を制御するものである。
【0011】さらに、本発明にかかる透析液供給装置の
請求項4に記載の発明の構成を説明する。これは、以下
の点以外は、上記の請求項3の発明の構成と同一であ
る。それゆえに、上記の請求項3の発明の構成の説明の
全文をここに引用して、以下の構成の説明をこれに追加
する。その差異は、貯留タンクの存在である。この貯留
タンクは、上記の希釈タンクからの透析液を貯留するも
のである。
請求項4に記載の発明の構成を説明する。これは、以下
の点以外は、上記の請求項3の発明の構成と同一であ
る。それゆえに、上記の請求項3の発明の構成の説明の
全文をここに引用して、以下の構成の説明をこれに追加
する。その差異は、貯留タンクの存在である。この貯留
タンクは、上記の希釈タンクからの透析液を貯留するも
のである。
【0012】最後に、本発明にかかる透析液供給装置の
請求項5〜8に記載の発明の構成を説明する。これは、
以下の点以外は、それぞれ上記の請求項1〜4の発明の
構成と同一である。それゆえに、上記の請求項1〜4の
発明の構成の説明の全文をここに引用して、以下の構成
の説明をこれに追加する。その差異は、各患者の至適透
析液組成がインプットされた各患者のICカードがそれ
ぞれに設けられていることである。そして、そのICカ
ードからの信号をもそのコンピュータにインプットされ
るように構成されているのである。
請求項5〜8に記載の発明の構成を説明する。これは、
以下の点以外は、それぞれ上記の請求項1〜4の発明の
構成と同一である。それゆえに、上記の請求項1〜4の
発明の構成の説明の全文をここに引用して、以下の構成
の説明をこれに追加する。その差異は、各患者の至適透
析液組成がインプットされた各患者のICカードがそれ
ぞれに設けられていることである。そして、そのICカ
ードからの信号をもそのコンピュータにインプットされ
るように構成されているのである。
【0013】
【作用】本発明にかかる透析液供給装置は、以上のごと
く構成したゆえに以下のごとき作用が生じた。最初に、
本発明の請求項1に記載の発明の作用を説明する。これ
は、まず、複数の透析液原料自動供給手段が、上記のロ
ードセルのスケールに交互にまたはそれぞれ載置され
る。そして、希釈タンクには、上記の希釈水自動供給手
段から定量の希釈水が供給される、一方上記の透析液原
料自動供給手段より定量の透析液原料が供給され、この
透析液原料を希釈し、均一な濃度の透析液にする。さら
に、希釈タンクスケールが、上記の希釈タンクを載置し
重量信号を出力する。しかして、この希釈タンクスケー
ルに代えてフロートにした場合は、このフロートが、上
記の希釈タンク内の液体の容量を検知して、容量信号を
出力する。最後に、コンピュータが、上記の希釈タンク
スケールからの重量信号を入力し、その信号を基に上記
の希釈水自動供給手段の希釈水供給量を制御する一方、
上記のロードセルのスケールからの重量信号を入力し、
その信号を基に上記のそれぞれの透析液原料自動供給手
段からの透析液原料の供給を制御する。
く構成したゆえに以下のごとき作用が生じた。最初に、
本発明の請求項1に記載の発明の作用を説明する。これ
は、まず、複数の透析液原料自動供給手段が、上記のロ
ードセルのスケールに交互にまたはそれぞれ載置され
る。そして、希釈タンクには、上記の希釈水自動供給手
段から定量の希釈水が供給される、一方上記の透析液原
料自動供給手段より定量の透析液原料が供給され、この
透析液原料を希釈し、均一な濃度の透析液にする。さら
に、希釈タンクスケールが、上記の希釈タンクを載置し
重量信号を出力する。しかして、この希釈タンクスケー
ルに代えてフロートにした場合は、このフロートが、上
記の希釈タンク内の液体の容量を検知して、容量信号を
出力する。最後に、コンピュータが、上記の希釈タンク
スケールからの重量信号を入力し、その信号を基に上記
の希釈水自動供給手段の希釈水供給量を制御する一方、
上記のロードセルのスケールからの重量信号を入力し、
その信号を基に上記のそれぞれの透析液原料自動供給手
段からの透析液原料の供給を制御する。
【0014】つぎに、本発明にかかる透析液供給装置の
請求項2に記載の発明の作用を説明する。これは、以下
の点以外は上記の請求項1の発明の作用と同一である。
それゆえに、上記の請求項1の発明の作用の説明の全文
をここに引用し、以下の作用の説明をこれに追加する。
その差異は、貯留タンクの存在である。この貯留タンク
は、上記の希釈タンクからの透析液を貯留し、その透析
液を随時ベッドの患者にパイプ等を通じて供給するもの
である。
請求項2に記載の発明の作用を説明する。これは、以下
の点以外は上記の請求項1の発明の作用と同一である。
それゆえに、上記の請求項1の発明の作用の説明の全文
をここに引用し、以下の作用の説明をこれに追加する。
その差異は、貯留タンクの存在である。この貯留タンク
は、上記の希釈タンクからの透析液を貯留し、その透析
液を随時ベッドの患者にパイプ等を通じて供給するもの
である。
【0015】そして、本発明にかかる透析液供給装置の
請求項3に記載の発明の作用を説明する。これは、透析
液原液が粉末A、グルコースおよび重炭酸ナトリウムの
3種類の粉末に分けられている場合の例で述べる。ま
ず、希釈水が自動供給手段により定量希釈タンクへ供給
される。つぎに、3種類の透析液原液粉末はあらかじめ
それぞれの粉末自動供給手段のホッパーへ貯えられてお
り、コンピューターの指令によりスケールで計量されな
がら所定量順次この希釈タンクに投入され希釈される。
希釈が完成した透析液は、貯留タンクへ移送されベッド
サイドのステーションへ供給される。以後、透析液の使
用量に応じ以上の透析液作成サイクルが自動的に繰り返
されるものである。
請求項3に記載の発明の作用を説明する。これは、透析
液原液が粉末A、グルコースおよび重炭酸ナトリウムの
3種類の粉末に分けられている場合の例で述べる。ま
ず、希釈水が自動供給手段により定量希釈タンクへ供給
される。つぎに、3種類の透析液原液粉末はあらかじめ
それぞれの粉末自動供給手段のホッパーへ貯えられてお
り、コンピューターの指令によりスケールで計量されな
がら所定量順次この希釈タンクに投入され希釈される。
希釈が完成した透析液は、貯留タンクへ移送されベッド
サイドのステーションへ供給される。以後、透析液の使
用量に応じ以上の透析液作成サイクルが自動的に繰り返
されるものである。
【0016】さらに、本発明にかかる透析液供給装置の
請求項4に記載の発明の作用を説明する。これは、以下
の点以外は上記の請求項3の発明の作用と同一である。
それゆえに、上記の請求項3の発明の作用の説明の全文
をここに引用し、以下の作用の説明をこれに追加する。
その差異は、貯留タンクの存在である。この貯留タンク
は、上記の希釈タンクからの透析液を貯留し、その透析
液を随時ベッドの患者にパイプ等を通じて供給するもの
である。
請求項4に記載の発明の作用を説明する。これは、以下
の点以外は上記の請求項3の発明の作用と同一である。
それゆえに、上記の請求項3の発明の作用の説明の全文
をここに引用し、以下の作用の説明をこれに追加する。
その差異は、貯留タンクの存在である。この貯留タンク
は、上記の希釈タンクからの透析液を貯留し、その透析
液を随時ベッドの患者にパイプ等を通じて供給するもの
である。
【0017】最後に、本発明にかかる透析液供給装置の
請求項5〜8に記載の発明の作用を説明する。これは、
以下の点以外は、それぞれ上記の請求項1〜4の発明の
作用と同一である。それゆえに、上記の請求項1〜4の
発明の作用の説明の全文をここに引用して、以下の作用
の説明をこれに追加する。その差異は、各患者の至適透
析液組成がインプットされた各患者のICカードによっ
て、そのICカードからの信号をもそのコンピュータに
インプットし、これにより各患者の至適透析液組成がな
される。
請求項5〜8に記載の発明の作用を説明する。これは、
以下の点以外は、それぞれ上記の請求項1〜4の発明の
作用と同一である。それゆえに、上記の請求項1〜4の
発明の作用の説明の全文をここに引用して、以下の作用
の説明をこれに追加する。その差異は、各患者の至適透
析液組成がインプットされた各患者のICカードによっ
て、そのICカードからの信号をもそのコンピュータに
インプットし、これにより各患者の至適透析液組成がな
される。
【0018】
【実施例】以下に、本発明の透析液自動供給装置につ
き、好適実施例を用いて説明する。図1は、本発明の透
析液供給装置の一実施例に使用する重炭酸透析液自動供
給装置をブロックダイアグラムに示したものである。ま
ず、透析液成分の固剤または原液である透析液原料ごと
に透析液原料自動供給手段1A,1B,1Gがあり、そ
れぞれロードセルのスケールSA,SB,SGに載置さ
れている。一方、上記のスケールを一台とし、各透析液
原料自動供給手段1A,1B,1Gを共通のスケールに
載置してもよい。さらに、透析液成分が、全て固剤の場
合は、各成分の自動供給手段1A,1B,1Gはスケー
ルSA,SB,SGに載置せず、各成分の自動供給手段
1A,1B,1Gより供給される固剤を一台の独立した
スケールで重量測定をする方式となしてもよい。
き、好適実施例を用いて説明する。図1は、本発明の透
析液供給装置の一実施例に使用する重炭酸透析液自動供
給装置をブロックダイアグラムに示したものである。ま
ず、透析液成分の固剤または原液である透析液原料ごと
に透析液原料自動供給手段1A,1B,1Gがあり、そ
れぞれロードセルのスケールSA,SB,SGに載置さ
れている。一方、上記のスケールを一台とし、各透析液
原料自動供給手段1A,1B,1Gを共通のスケールに
載置してもよい。さらに、透析液成分が、全て固剤の場
合は、各成分の自動供給手段1A,1B,1Gはスケー
ルSA,SB,SGに載置せず、各成分の自動供給手段
1A,1B,1Gより供給される固剤を一台の独立した
スケールで重量測定をする方式となしてもよい。
【0019】つぎに、希釈タンク4がある。この希釈タ
ンク4に希釈水自動供給手段3により定量の希釈水が毎
回供給される。希釈水の量は、フロートFにより毎回一
定容量とする。一方、希釈タンク4を希釈タンクスケー
ル4Sに載置し、重量を測定する方式となしてもよい。
そして、各透析液原料自動供給手段1A,1B,1Gか
らも、この希釈タンク4にそれぞれの透析液原料が供給
され、これがここで溶解・希釈される。上記の手段で希
釈調整が出来上がった透析液は貯留タンク6へ移送さ
れ、空になった希釈タンク4では次のサイクルが開始さ
れ、以後この工程を自動的に繰り返すものである。透析
液は、貯留タンク6より図示のないベッドサイドの透析
ステーションへ供給される。
ンク4に希釈水自動供給手段3により定量の希釈水が毎
回供給される。希釈水の量は、フロートFにより毎回一
定容量とする。一方、希釈タンク4を希釈タンクスケー
ル4Sに載置し、重量を測定する方式となしてもよい。
そして、各透析液原料自動供給手段1A,1B,1Gか
らも、この希釈タンク4にそれぞれの透析液原料が供給
され、これがここで溶解・希釈される。上記の手段で希
釈調整が出来上がった透析液は貯留タンク6へ移送さ
れ、空になった希釈タンク4では次のサイクルが開始さ
れ、以後この工程を自動的に繰り返すものである。透析
液は、貯留タンク6より図示のないベッドサイドの透析
ステーションへ供給される。
【0020】最後に、コンピュータ2がある。このコン
ピュータ2は、上記の希釈タンクスケールSAとSB,
SGからの重量信号を入力し、その信号を基に上記の希
釈水自動供給手段1A,1B,1Gの希釈水供給量を制
御する一方、上記のロードセルのスケールSAとSB,
SGからの重量信号を入力し、その信号を基に上記のそ
れぞれの透析液原料自動供給手段1A,1B,1Gから
の透析液原料の供給を制御するものである。
ピュータ2は、上記の希釈タンクスケールSAとSB,
SGからの重量信号を入力し、その信号を基に上記の希
釈水自動供給手段1A,1B,1Gの希釈水供給量を制
御する一方、上記のロードセルのスケールSAとSB,
SGからの重量信号を入力し、その信号を基に上記のそ
れぞれの透析液原料自動供給手段1A,1B,1Gから
の透析液原料の供給を制御するものである。
【0021】以下に、その動作を透析液成分が固剤の場
合で説明する。粉末の透析液原料自動供給手段1A,1
B,1Gは、それぞれのスケールSAとSB,SGに載
置されており、この重力出力信号は、コンピュータ2に
接続している。希釈水3は、希釈タンク4の希釈タンク
スケール4Sで計量されながら所定量希釈タンク4へ自
動供給される。3種の粉末(ここでは、仮にA,B,G
とする)は、順次各々のスケールSAとSB,SGで計
量されながら希釈タンク4へ自動供給されて希釈が行な
われる。この工程は、コンピュータ2にインプットされ
たプログラムにより自動的に行なわれる。希釈は、ポン
プP1を作動させて、濃度計5を通じその濃度を測定し
ながら行なう。希釈工程が終了した透析液は、ソレノイ
ドバルブSVを切り替え貯留タンク6へ移送し貯留す
る。透析液は、ポンプP2によりベッドサイドのステー
ションへ供給される。以上の透析液作成サイクルを透析
液の使用量に応じ自動的に繰り返すものである。
合で説明する。粉末の透析液原料自動供給手段1A,1
B,1Gは、それぞれのスケールSAとSB,SGに載
置されており、この重力出力信号は、コンピュータ2に
接続している。希釈水3は、希釈タンク4の希釈タンク
スケール4Sで計量されながら所定量希釈タンク4へ自
動供給される。3種の粉末(ここでは、仮にA,B,G
とする)は、順次各々のスケールSAとSB,SGで計
量されながら希釈タンク4へ自動供給されて希釈が行な
われる。この工程は、コンピュータ2にインプットされ
たプログラムにより自動的に行なわれる。希釈は、ポン
プP1を作動させて、濃度計5を通じその濃度を測定し
ながら行なう。希釈工程が終了した透析液は、ソレノイ
ドバルブSVを切り替え貯留タンク6へ移送し貯留す
る。透析液は、ポンプP2によりベッドサイドのステー
ションへ供給される。以上の透析液作成サイクルを透析
液の使用量に応じ自動的に繰り返すものである。
【0022】上記のそれぞれの場合において、ICカー
ドICを用いて、予め個々の患者の至適透析液組成をそ
のICカードにインプットし、この出力をこのコンピュ
ータ2にインプットしてこのコンピュータ制御を個々の
患者の最適条件にあったものとするとよい。
ドICを用いて、予め個々の患者の至適透析液組成をそ
のICカードにインプットし、この出力をこのコンピュ
ータ2にインプットしてこのコンピュータ制御を個々の
患者の最適条件にあったものとするとよい。
【0023】
【発明の効果】本発明にかかる透析供給装置により透析
液原液は、液体である必要がなくなった。従来、重炭酸
透析には、重炭酸原液を購入するかまたは重炭酸ナトリ
ウム粉末を購入して病院でこれを溶解液として使用する
方法しかなかった。重炭酸原液は90%以上が水であ
り、流通や保管面で不経済であった。一方重炭酸ナトリ
ウム粉末の場合、流通や保管面での不経済さはなくなる
が、事前に溶解液を作る手間があった。本発明の透析液
供給装置により、粉末も液と同じように使用することが
可能となり、上記の問題が解決された。さらに、透析原
液の完全粉末化または顆粒化を可能にするものである。
その結果、各病院で各患者の治療に最適な透析液が粉体
の薬剤量を自由に調整することにより従来困難であった
処方透析が簡単に行えるようになる。一方、本装置によ
り透析液供給装置の保守を要する部品が少なくなり保守
上の利点が得られ、さらに透析液の希釈精度や再現性が
向上し、透析治療の安全性が高められた。
液原液は、液体である必要がなくなった。従来、重炭酸
透析には、重炭酸原液を購入するかまたは重炭酸ナトリ
ウム粉末を購入して病院でこれを溶解液として使用する
方法しかなかった。重炭酸原液は90%以上が水であ
り、流通や保管面で不経済であった。一方重炭酸ナトリ
ウム粉末の場合、流通や保管面での不経済さはなくなる
が、事前に溶解液を作る手間があった。本発明の透析液
供給装置により、粉末も液と同じように使用することが
可能となり、上記の問題が解決された。さらに、透析原
液の完全粉末化または顆粒化を可能にするものである。
その結果、各病院で各患者の治療に最適な透析液が粉体
の薬剤量を自由に調整することにより従来困難であった
処方透析が簡単に行えるようになる。一方、本装置によ
り透析液供給装置の保守を要する部品が少なくなり保守
上の利点が得られ、さらに透析液の希釈精度や再現性が
向上し、透析治療の安全性が高められた。
【0024】かようにして、透析液自動供給装置に、重
量方式を採用することにより、従来の定容量方式や濃度
制御方式における各種の問題点が解決されたことに加
え、重量方式では、従来の方式に必用なポンプや原液用
フロート等の精密部品が不要となり、装置は簡単で保守
の面でも大幅に改善できた。また、請求項5〜8の発明
については、各患者の至適透析液組成は、各患者のIC
カードに入力され、その情報に基づき、透析液が作成さ
れるものとなった。
量方式を採用することにより、従来の定容量方式や濃度
制御方式における各種の問題点が解決されたことに加
え、重量方式では、従来の方式に必用なポンプや原液用
フロート等の精密部品が不要となり、装置は簡単で保守
の面でも大幅に改善できた。また、請求項5〜8の発明
については、各患者の至適透析液組成は、各患者のIC
カードに入力され、その情報に基づき、透析液が作成さ
れるものとなった。
【図1】本発明にかかる透析液供給装置の概略ブロック
ダイアグラムを示したものである。
ダイアグラムを示したものである。
【図2】タンク方式の透析液供給装置のブロックダイア
グラムである。
グラムである。
【図3】ピストンポンプ方式透析液供給装置の概略ブロ
ックダイアグラムを示したものである。
ックダイアグラムを示したものである。
【図4】濃度制御方式透析液供給装置の概略ブロックダ
イアグラムである。
イアグラムである。
1A,1B,1G 透析液原料自動供給手段 SA,SB,SG ロードセルのスケール 2 コンピュータ 3 希釈水自動供給手段 4 希釈タンク 4S 希釈タンクケール 6 貯留タンク
Claims (8)
- 【請求項1】重量信号を出力する1または複数のロード
セルのスケール、該ロードセルのスケールに交互にまた
はそれぞれ載置される複数の透析液原料自動供給手段、
希釈水自動供給手段、該希釈水自動供給手段から定量の
希釈水が供給される一方上記の透析液原料自動供給手段
より定量の透析液原料が供給されこの透析液原料を希釈
し均一な濃度の透析液にする希釈タンク、該希釈タンク
を載置し重量信号を出力する希釈タンクスケールまたは
上記の希釈タンク内の液体の容量を検知し容量信号を出
力するフロート、上記の希釈タンクスケールからの重量
信号または上記のフロートからの容量信号を入力してそ
の信号を基に上記の希釈水自動供給手段の希釈水供給量
を制御する一方上記のロードセルのスケールからの重量
信号を入力しその信号を基に上記のそれぞれの透析液原
料自動供給手段からの透析液原料の供給を制御するコン
ピュータ、より構成されることを特徴とした透析液供給
装置。 - 【請求項2】重量信号を出力する1または複数のロード
セルのスケール、該ロードセルのスケールに交互にまた
はそれぞれ載置される複数の透析液原料自動供給手段、
希釈水自動供給手段、該希釈水自動供給手段から定量の
希釈水が供給される一方上記の透析液原料自動供給手段
より定量の透析液原料が供給されこの透析液原料を希釈
し均一な濃度の透析液にする希釈タンク、該希釈タンク
を載置し重量信号を出力する希釈タンクスケールまたは
上記の希釈タンク内の液体の容量を検知し容量信号を出
力するフロート、上記の希釈タンクスケールからの重量
信号または上記のフロートからの容量信号を入力しその
信号を基に上記の希釈水自動供給手段の希釈水供給量を
制御する一方上記のロードセルのスケールからの重量信
号を入力しその信号を基に上記のそれぞれの透析液原料
自動供給手段からの透析液原料の供給を制御するコンピ
ュータ、上記の希釈タンクからの透析液を貯留する貯留
タンク、より構成されることを特徴とした透析液供給装
置。 - 【請求項3】透析液の成分が分けられたそれぞれの固剤
の重量を測定しそれぞれの重量信号を出力する固剤スケ
ール、上記のそれぞれの固剤をそれぞれに収納する複数
の固剤自動供給手段、希釈水自動供給手段、該希釈水自
動供給手段から定量の希釈水が供給される一方上記の固
剤自動供給手段より定量の固剤が供給されこの固剤を溶
解・希釈し均一な濃度の透析液にする希釈タンク、該希
釈タンクを載置し重量信号を出力する希釈タンクスケー
ルまたは上記の希釈タンク内の液体の容量を検知し容量
信号を出力するフロート、上記の希釈タンクスケールか
らの重量信号または上記のフロートからの容量信号を入
力しその信号を基に上記の希釈水自動供給手段の希釈水
供給量を制御する一方上記の固剤ロードセルのスケール
からの重量信号を入力しその信号を基に上記のそれぞれ
の固剤自動供給手段から希釈タンクへの固剤の供給ある
いは上記のそれぞれの固剤自動供給手段への固剤の供給
を制御するコンピュータ、より構成されることを特徴と
した透析液供給装置。 - 【請求項4】透析液の成分が分けられたそれぞれの固剤
の重量を測定しそれぞれの重量信号を出力する固剤スケ
ール、上記のそれぞれの固剤をそれぞれに収納する複数
の固剤自動供給手段、希釈水自動供給手段、該希釈水自
動供給手段から定量の希釈水が供給される一方上記の固
剤自動供給手段より定量の固剤が供給されこの固剤を溶
解・希釈し均一な濃度の透析液にする希釈タンク、該希
釈タンクを載置し重量信号を出力する希釈タンクスケー
ルまたは上記の希釈タンク内の液体の容量を検知し容量
信号を出力するフロート、上記の希釈タンクスケールか
らの重量信号または上記のフロートからの容量信号を入
力しその信号を基に上記の希釈水自動供給手段の希釈水
供給量を制御する一方上記の固剤ロードセルのスケール
からの重量信号を入力しその信号を基に上記のそれぞれ
の固剤自動供給手段から希釈タンクへの固剤の供給ある
いは上記のそれぞれの固剤自動供給手段への固剤の供給
を制御するコンピュータ、上記の希釈タンクからの透析
液を貯留する貯留タンク、より構成されることを特徴と
した透析液供給装置。 - 【請求項5】重量信号を出力する1または複数のロード
セルのスケール、該ロードセルのスケールに交互にまた
はそれぞれ載置される複数の透析液原料自動供給手段、
希釈水自動供給手段、該希釈水自動供給手段から定量の
希釈水が供給される一方上記の透析液原料自動供給手段
より定量の透析液原料が供給されこの透析液原料を希釈
し均一な濃度の透析液にする希釈タンク、該希釈タンク
を載置し重量信号を出力する希釈タンクスケールまたは
上記の希釈タンク内の液体の容量を検知し容量信号を出
力するフロート、各患者の至適透析液組成がインプット
された各患者のICカード、該ICカードからの信号を
インプットしさらに上記の希釈タンクスケールからの重
量信号または上記のフロートからの容量信号を入力して
その信号を基に上記の希釈水自動供給手段の希釈水供給
量を制御する一方上記のロードセルのスケールからの重
量信号を入力しその信号を基に上記のそれぞれの透析液
原料自動供給手段からの透析液原料の供給を制御するコ
ンピュータ、より構成されることを特徴とした透析液供
給装置。 - 【請求項6】重量信号を出力する1または複数のロード
セルのスケール、該ロードセルのスケールに交互にまた
はそれぞれ載置される複数の透析液原料自動供給手段、
希釈水自動供給手段、該希釈水自動供給手段から定量の
希釈水が供給される一方上記の透析液原料自動供給手段
より定量の透析液原料が供給されこの透析液原料を希釈
し均一な濃度の透析液にする希釈タンク、該希釈タンク
を載置し重量信号を出力する希釈タンクスケールまたは
上記の希釈タンク内の液体の容量を検知し容量信号を出
力するフロート、各患者の至適透析液組成がインプット
された各患者のICカード、該ICカードからの信号を
インプットしさらに上記の希釈タンクスケールからの重
量信号または上記のフロートからの容量信号を入力しそ
の信号を基に上記の希釈水自動供給手段の希釈水供給量
を制御する一方上記のロードセルのスケールからの重量
信号を入力しその信号を基に上記のそれぞれの透析液原
料自動供給手段からの透析液原料の供給を制御するコン
ピュータ、上記の希釈タンクからの透析液を貯留する貯
留タンク、より構成されることを特徴とした透析液供給
装置。 - 【請求項7】透析液の成分が分けられたそれぞれの固剤
の重量を測定しそれぞれの重量信号を出力する固剤スケ
ール、上記のそれぞれの固剤をそれぞれに収納する複数
の固剤自動供給手段、希釈水自動供給手段、該希釈水自
動供給手段から定量の希釈水が供給される一方上記の固
剤自動供給手段より定量の固剤が供給されこの固剤を溶
解・希釈し均一な濃度の透析液にする希釈タンク、該希
釈タンクを載置し重量信号を出力する希釈タンクスケー
ルまたは上記の希釈タンク内の液体の容量を検知し容量
信号を出力するフロート、各患者の至適透析液組成がイ
ンプットされた各患者のICカード、該ICカードから
の信号をインプットしさらに上記の希釈タンクスケール
からの重量信号または上記のフロートからの容量信号を
入力しその信号を基に上記の希釈水自動供給手段の希釈
水供給量を制御する一方上記の固剤ロードセルのスケー
ルからの重量信号を入力しその信号を基に上記のそれぞ
れの固剤自動供給手段から希釈タンクへの固剤の供給あ
るいは上記のそれぞれの固剤自動供給手段への固剤の供
給を制御するコンピュータ、より構成されることを特徴
とした透析液供給装置。 - 【請求項8】透析液の成分が分けられたそれぞれの固剤
の重量を測定しそれぞれの重量信号を出力する固剤スケ
ール、上記のそれぞれの固剤をそれぞれに収納する複数
の固剤自動供給手段、希釈水自動供給手段、該希釈水自
動供給手段から定量の希釈水が供給される一方上記の固
剤自動供給手段より定量の固剤が供給されこの固剤を溶
解・希釈し均一な濃度の透析液にする希釈タンク、該希
釈タンクを載置し重量信号を出力する希釈タンクスケー
ルまたは上記の希釈タンク内の液体の容量を検知し容量
信号を出力するフロート、各患者の至適透析液組成がイ
ンプットされた各患者のICカード、該ICカードから
の信号をインプットしさらに上記の希釈タンクスケール
からの重量信号または上記のフロートからの容量信号を
入力しその信号を基に上記の希釈水自動供給手段の希釈
水供給量を制御する一方上記の固剤ロードセルのスケー
ルからの重量信号を入力しその信号を基に上記のそれぞ
れの固剤自動供給手段から希釈タンクへの固剤の供給あ
るいは上記のそれぞれの固剤自動供給手段への固剤の供
給を制御するコンピュータ、上記の希釈タンクからの透
析液を貯留する貯留タンク、より構成されることを特徴
とした透析液供給装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5093865A JPH06285159A (ja) | 1993-03-30 | 1993-03-30 | 透析液供給装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5093865A JPH06285159A (ja) | 1993-03-30 | 1993-03-30 | 透析液供給装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06285159A true JPH06285159A (ja) | 1994-10-11 |
Family
ID=14094347
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5093865A Pending JPH06285159A (ja) | 1993-03-30 | 1993-03-30 | 透析液供給装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH06285159A (ja) |
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2001161808A (ja) * | 1999-12-13 | 2001-06-19 | Teijin Ltd | 透析液調製装置 |
| US7201730B2 (en) | 2003-03-17 | 2007-04-10 | Hemavation, Llc | Device and method for reducing inflammatory mediators in blood |
| US7207964B2 (en) | 2003-03-17 | 2007-04-24 | Hemavation, Llc | Apparatus and method for down-regulating immune system mediators in blood |
| US7229427B2 (en) | 2003-03-17 | 2007-06-12 | Hemavation | Irradiation and filter device for treatment of blood |
| CN112601564A (zh) * | 2018-09-21 | 2021-04-02 | 日本多宁股份有限公司 | 腹膜含氢透析液的制备装置 |
| CN113226393A (zh) * | 2018-12-21 | 2021-08-06 | 费森尤斯医疗保健控股公司 | 医用流体生成机器和可重复使用的袋 |
| CN113769601B (zh) * | 2021-08-10 | 2023-10-13 | 澎立检测技术(上海)有限公司 | 一种栓塞剂混悬液混匀器 |
-
1993
- 1993-03-30 JP JP5093865A patent/JPH06285159A/ja active Pending
Cited By (8)
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